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  •  牧原さんの場合はデッカい事件起こしちゃったし、相手がさっちゃんチームだったからレアなケースなんですけど、虐めって多くの場合、被害者が引っ越したりしますよね。

     ちょっとど忘れしたんですけど、イギリスかどっかの国では「虐めてる人に問題がある」として、遠くに隔離して治療を行うそうです。

     別になんでもかんでも海外をマネすりゃ良いってわけでもないですが、虐められたほうが自主退学って、切ない世の中です。

    作者からの返信

    日本国内では、イジメの低年齢化が進んでいるようです。
    認知されているイジメの一番多い年齢層は「小学1~3年生」
    というデータが文科省から出ていたかと思います。

    心を育む教育の早期・継続的な展開が必要かなと
    個人的には考えております。

  •  ああ、龍司さん、寂しくなって拗ねてたんですね。
     可愛いおじさんです。

    作者からの返信

    龍司さんも、綾さんも、駿が可愛くて仕方ないんですよね。。
    龍司さんにとって、駿はほぼ息子。
    綾さんにとっても、可愛い弟みたいなものですから。

    ちょっかい出した時の女の子たちの反応を見て、
    龍司さんは本当に安心したんだと思います。

    編集済
  •  龍司さん、何がしたかったんだ……。

    作者からの返信

    ちょっかい出したいお年頃です。
    で、真面目に返答されてしまい、内心焦る龍司さんでした(笑

  •  師弟対決みたいなもんでしたね。
     最後は互いにリスペクト。
     良かったです。

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    ベース対決を入れたくて、レイカ姐さんにご登場いただきました。
    お楽しみいただけたようで良かったです!

  •  カレーと麻婆豆腐の相性はバツグンです!
     マジで!
     混ぜて食べても良いくらい!

    作者からの返信

    昔、松屋の期間限定メニューであったような…
    今度やってみます!!

    麻婆豆腐大好きなのですが、色々と危険なんですよね…
    大体、ご飯は1合炊いて 2食分なのですが、
    麻婆豆腐作ると、つい1食で1合食べちゃいます(苦笑

  •  虚勢を張ってる事を見抜いたとして、その事をダシにマウントを取るのは、その人の虚勢です。自分の魅力だけで勝負ができないので、誰かを下げようとするわけですね。

     ところで先ほどの返信について。

     気に触るような内容などありません。
     ただ感情が移入しちゃってるんですね。

     この作品が面白いからです。

     どうも遠回りな褒め方をしちゃうもので、申し訳ないです。

    作者からの返信

    茶髪ボブ姉さん、
    どうしても駿としたかったんでしょうね…

    いえいえ、ちょっとドキッとしまして、
    また何かしでかしてしまったのかと…
    過大なご評価、大変恐縮です。
    いつも本当にありがとうございます!

  • 第99話 チャット (6)への応援コメント

     最近、この作品を読むと、けっこう感情的になってる自分がいます。
     なんでだろ?
     別に酷い目に遭った事とか無いんですけど。

    作者からの返信

    Y.Tさんの気に触るような表現等がございましたら、
    大変申し訳ございません…

  • 第98話 図書室の少女 (10)への応援コメント

     マッキーに未来があるのは、被害者の優しさのおかげですね。恐怖心が薄れた時でも、反省と恩は忘れないで欲しいものです。

    作者からの返信

    はい、Y.Tさんの仰る通りです。
    いままで彼女は、自分しか見ていませんでした。
    ここでようやく、それがどれだけ愚かなことなのかに気付きました。

    この後のマッキーは「クリスマス特別編」で語られます。
    前編は、子どもの頃から現在までのマッキーを描きます。
    そして後編、彼女は自分の過去と現実と向かい合うことになるのです…


  • 編集済

    第97話 図書室の少女 (9)への応援コメント

     ナイフ相手に近づくのはかなり危険ですね。結果オーライですが。
     実は怪我はするのですが、下からくるナイフ(ケンカ慣れしてない人は大抵下から突いてこようとする)を両手で掴んで、そのまま腕を折るのがセオリーです。
     腕の折り方を知らなければ、シンプルに相手の肘あたりをつま先で蹴り上げるのが良いでしょう。

     僕なら上からナイフを持った手を押さえ付けるように掴み、そのまま相手の手首を極めながら、自分の胸の高さまで持ち上げて、体重をかけながら相手に向かって倒れます。
     ナイフは相手の肩らへんに刺さります。

     でも、闘わないのが、一番のセオリーです。

     逃げられない時の、一応の対策として載せます。

    作者からの返信

    Y.Tさんの超専門的な解説がスゴい!!

    私、特に格闘技や護身術などを知らずに書いております。。
    タッツン、危険な目に合わせてスマン…

  • 第96話 図書室の少女 (8)への応援コメント

     ああ、やっぱり。

    作者からの返信

    マッキーは、どこまで堕ちていくのでしょうか…

  • 第95話 図書室の少女 (7)への応援コメント

     怖いのはです、これからですね。
     さっちゃんが委員長の事件を表沙汰にしなかった、「理屈のほうの理由」……。

    作者からの返信

    Y.Tさん、さすがです… 鋭い…!

  • 第94話 図書室の少女 (6)への応援コメント

     さっちゃん、強くなりましたね。
     トラウマのせいで弱く見えてましたが、元々強い、そんな印象でした。

     でも、もっと強くなった!
     数々の難題を乗り越えた結果でしょう!

    作者からの返信

    さっちゃんを褒めてくださり、ありがとうございます!
    強くなったと言っていただき、本当に嬉しいです!
    (さっちゃんも喜んでおります!)

    Y.Tさんの仰る通り、数々の難題を乗り越えてきた結果、

    「自分には信頼できる友だちがいる」
    「困ったときには必ず助けてくれる」

    『だから、友だちが困っていたら、私が手を差し伸べるんだ!』

    今まで持っていなかったこんな思いが生まれ、
    さっちゃんをどんどん強くしていったのだと思います。

  • 第93話 図書室の少女 (5)への応援コメント

     おお、吉村、意外。
     彼なりに反省はしたみたいですね。
     援交を「望む相手」には、まだ手を出すようですが。
     彼の性的趣向も治らないようですし。

     まだまだ僕は許してないっすね。

    作者からの返信

    吉村は生来の悪ではありません。
    彼に圧倒的に足りないのは「知識」です。
    買春(援助交際)が悪いことだという認識がないのです。
    だから、静からの忠告で絶望しました。

    以前のエピソードにありました通り、
    三学期からは、性犯罪・性暴力・ハラスメントに関する特別授業が始まります。
    もしも、それを受講していれば、彼の行動は違ったかもしれません。

  • 第92話 図書室の少女 (4)への応援コメント

     また吉村か。
     やっぱり再起不能にしておくべきでしたね。犯罪者が再犯しなくなるのは、もう二度と罰を受けたくないからです。反省する人は稀です。
     逆に言えば、罰を受けない状況ならば喜んで、悪い事をするという。

     さっちゃーん!

    作者からの返信

    また吉村です…
    この後、彼の本当の問題が見えてきます。。

    そして、さっちゃん登場!
    どうなる!?

  • 第91話 図書室の少女 (3)への応援コメント

     防犯カメラの件が活きましたね。
     この子は委員長と違って、元々ヤバい子のようです。
     自己愛性パーソナリティ障害か、もしくはそれに近い気質なのかも。
     外交性と神経症傾向が高く、解放性、協調性が低い人達に見られる傾向です。
     こういう人達は「誠実さ」が、悪い方向に発揮されます。

    作者からの返信

    Y.Tさんの分析が深すぎて…(汗

    マッキーの過去は、この後の「特別編」で語られます。
    ただ、Y.Tさん的な分析ができないため、
    何に当てはまるかは… すみません…

  • 第90話 図書室の少女 (2)への応援コメント

     勉強って「覚えなきゃ!」じゃなくて「この内容は使える!」ってなると、けっこう簡単に思えるんすよね。
     ノート取るのはダルいんすけど。あと宿題も……。
     
     ところで、良くないタイプの女の子が出てきましたね。
     やばたにえん。

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    勉強全般苦手でした…(苦笑

    この「図書室の少女」シリーズ、
    この子のお陰で暴力的な描写が増えました… やばたん。

  • 第22話 梅雨の週末 (3)への応援コメント

    駿くんが並べたさっちゃんが素敵な子である理由って、そのまんま駿くんに当てはまるものですよね。
    ここまでどうして駿くんはこんなに善良で優しい人なのだろうと思いつつ読み進めていたのですが、今回でその理由がわかったような気がします。つらい過去ですが、駿くんには孤独の苦しみがわかるから、同じように孤独を抱えた人に敏感だったり、見つけ出してあげることができるんですね。

    作者からの返信

    愛衣さん、コメントありがとうございます!

    的確な考察、ありがとうございます! 鋭いです!
    加えて、駿は手を差し伸べることの大切さを身をもって知っています。
    そのエピソードも、この先で語られることになります。

    そして、バスターミナルで悲痛な表情を浮かべた駿。
    彼もまた闇を…

  • 亜由美ちゃんの生理重い設定をずっと気にしてたので、ここで再登場して、読めて良かったなと思いました。(すっごく個人的な感想でスミマセン!)
    駿や友達を想ったり、道化を演じたりの亜由美ちゃんも好きだけど、今回みたいなガルガルモードの亜由美ちゃんも好きだなぁ。そういう勢いで、いつかさっちゃん達にもぶつかっていってほしいです。

    作者からの返信

    きみどりさん、コメントありがとうございます。

    駿は、いつも亜由美に気を配っています。
    自分のことはすぐに我慢しがちなことを、駿も心配しているのです。

    亜由美はちょっと真面目過ぎますね…
    もっと自分にワガママに、そして自分の気持ちに向き合ってほしいのですが…

    (後ほど読みに伺いますので、ご無理されないでくださいね)

  • 下東さん、ほんと、頭が下がります。

    作者からの返信

    月森さん、勿体ないお言葉、本当に恐縮です。

    こういうことが現実問題として存在していて、
    結婚前にネット上に残るソレ(いわゆる「Digital Tatoo/Net Tatoo」)が発覚し、
    慌てて弁護士に相談したりするケースが多いようです。

    また、Revenge Porno として不特定多数に向けてネット上で公開する等、
    卑劣な犯罪も頻発しています。
    (警察庁調べで2021年の年間被害相談件数は 1,600件以上、5年連続増加)

    「リベンジポルノ防止法」など、法整備は進んできているものの
    周知が進んでいないなど、まだまだ問題は残っている状態です。。
    https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/shiseigazouboushi/index.html

    本作が被害防止の啓蒙の一環になれば嬉しいです!

  • 未だに未成年者は逮捕されないと思っている人がいるんだ。

    オーナーの素早い対応に称賛します。
    場合によっては売上金に手を付ける可能性もあったので。
    そうなると、絵美里さんの更生の障害になる事になります。

    速い解決で良かった!

    後は、絵美里さんが地道に頑張って生きて行くだけです。

    いつか、きっと……

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    被害にあったら『110番通報』!
    通報すべきか悩んだら『#9110』!
    痴漢などの性犯罪被害は『#8103』!

    今、絵美里は前を向いて毎日を過ごしています。
    もう同じ轍を踏むことはないでしょう。
    目標としている駿への謝罪も、罪悪感から逃れるためではなく、
    自らの罪をきちんと認め、逃げないためです。
    そんな自分になるために、絵美里は今日も元気に頑張っています!

  •  ほっとしました。
     絵美里ちゃん、助かってよかった。オーナーさんたちがいい人でよかった。
     

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    本編後述の通り、『#8103』は実際に警察で運用されている相談電話です。
    ご本人だけでなく、今回のエピソードのように家族や知人が困っていて、
    どうしたら良いのか悩んでいるような場合にも相談を受け付けてくれます。

    『#9110』なども含め、ぜひ覚えておいていただければと思います。

  • 第14話 恋愛小説 (3)への応援コメント

    何だかんだで、皆さんいい子ばかり。
    作者様のお人柄が窺えるようです!!

    さっちゃんの頭に<声>が響かなくて良かったぁ。

    作者からの返信

    明之さん、そ、それは言い過ぎです…
    (「様」も無しで! 私も「さん」付けさせていただいておりますので…)

    ジュリア、ココア、キララのギャル軍団は、この作品の重要人物たちです。
    ギャルになり切れない優しいギャルたちを、ぜひ可愛がってあげてください!

    さっちゃんは今、今まで経験してこなかった友だちとの触れ合いの中で、
    見失っていた自分の価値をもう一度見出そうとしています。
    心のスキをつく<声>も、友だちが増えた喜びの前に出番はなかったようです。

  • 第11話 チャット (2)への応援コメント

    駿君も亜由美さんも、本当に優しい。
    ここまでで十分わかってましたけど、いい人だなぁと。
    社会で汚れた私の心が浄化されていくようです。
    感謝、感謝!!

    作者からの返信

    社会は辛いことや理不尽なことだらけ… 心が荒んでいきますよね…

    「気付いてくれる人はいる」
    「手を差し伸べてくれる人は必ずいる」
    「見捨てない」

    今や理想・夢想に近い言葉ですが、
    心に暖かな光を当てるそんな内容にするよう努めております。

    浄化とまで仰っていただき感激です!


  • 第6話 春の週末 (1)への応援コメント

    なんて素敵なお話なんでしょう。
    読んでいて嬉しくなっちゃいますよ。
    お茶目なお巡りさんもいいですね!!

    作者からの返信

    実はこのエピソードは、他よりもPVが多めです。
    こういった優しい物語に目を向けていただけるのは、嬉しいですね。

    さっちゃんの優しさに彩られたゆうじくんの小さな小さな大冒険。
    楽しんでいただけたようで、ホッといたしました。

    ゆうじくんは、この先も「特別編(公開中)」の主人公として登場します。
    本物の勇者、小さな恋、そして伝播する勇気… ご期待ください!

  • 第5話 少年の気持ちへの応援コメント

    下東様
    おはようございます。

    さっちゃん、本当にいい娘さんですねぇ。
    それに、駿君も優しくて魅力的です。モテるのも当然ですよね。
    他の皆さんも素敵なお仲間さんです。


    朝から素敵な作品を拝読して、心が洗われる気分です。

    作者からの返信

    明之さん、コメントありがとうございます!

    さっちゃんと駿たちにお褒めのお言葉をいただき、ものすごく嬉しいです!
    (さっちゃん! 駿! 明之さんが褒めてくれてるよ!)

    そのように拙作を評していただき、恐縮しきりです。
    暖かく優しいお言葉に、重ねて御礼申し上げます。

  • 第9話 春の週末 (4)への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     幸子ちゃん、駿とのお出かけが楽しそうで何よりでした。

     同時に幸せであればあるほどに……失うことの恐怖が膨れ上がり、声となって蝕むのもわかる気がします。
     過去に受けた悪意は、癒えない古傷となって残る場合もありますから。
     心揺さぶられる物語ですね……

    作者からの返信

    上野さん、コメントありがとうございます!
    また、ご評価いただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。

    >同時に幸せであればあるほどに

    はい、その通りなのです。
    幸子はこの先、その気持ちに苦しむことになります。
    ただ、悲しいのは幸子自身がそれに気付いていないことです。
    いや、無意識の内に目をそらしているのかもしれません…

    そのご指摘・感想をいただいたのは初めてで、今とても驚いております。
    もちろん「この時点で気がついてくれた!」という嬉しい驚きです。
    幸子の心を考察していただき、ありがとうございました。

    こんな幸子が、駿たちの支えを得ながら、時に闇に飲み込まれながらも
    少しずつ成長していく物語です。
    もしよろしければ、幸子を見守っていただけましたら幸いに存じます。

  • 第5話 少年の気持ちへの応援コメント

    いい仲間たちですね!さっちゃん頑張れ。高校時代の青春を思い出します♡

    作者からの返信

    はい! さっちゃんが幸運だったのは、駿たちと出会ったことです。
    (さっちゃん! 高瀬さんが応援してくれてるよ!)

    すべてを諦め、見失ってしまった自分の価値をもう一度見出すための
    さっちゃんの物語がここから始まります。

    私もこの頃に戻りたい…
    ろくな高校時代ではなかったですが ^^;

  • 第1話 とある少女への応援コメント

    私もいじめにあっていた時があって、1年間無視され続けていた時に休み時間は本をずっと読んでいました。それを思いだしました。
    その時読んでいた本が、いじめにあっている女の子が、クラスのガキ大将(今はそういう言い方しない?)に助けられる話で、その本に救われました。当時の私が、この話を読んでいたら、きっと救われるんじゃないかな、出だしでそう思いました。(自分の話ですみません)

    作者からの返信

    高瀬さん、コメントありがとうございます!

    すごく辛い記憶ですね… あまりにも酷すぎます…
    思い出させてしまい、本当に申し訳ございません。
    他の読者様から「心に堪える」とのご意見も頂戴しております。
    くれぐれもご無理されません様、「読まない」選択肢もお持ちくださいませ。
    もちろん読んでは頂きたいですが、それとこれとは話が別です。
    仮に「読まない」選択肢を選ばれても、高瀬さんの「天の海の魔法少女」は、
    きちんと拝読させていただきますので、ご安心ください。

    また、文字として書き出すことで、心の負担を減らせる場合がございます。
    拙作のコメント欄に遠慮は不要です。
    ご自身のお話でも問題ございませんので、ご自由にお書き込みください!

    さっちゃんがもがき苦しみながらも、
    駿たちの支えで成長していく姿によって
    読まれる方の心に良い何かを残せれば…
    思い上がりも甚だしいですが、そんな気持ちも込めております。
    無理のない範囲で、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 下東さんってすごく優しくて思いやりのある方なのに、作品が結構ブラック要素満載で、そのギャップがたまらないんですよね。……って、レビューに書きたい。

    作者からの返信

    月森さん、コメントありがとうございます!

    月森さんにお任せします! でも、お手柔らかに…(笑
    確かにブラック要素満載なのは否定できませんので… ^^;

    ただ、現実的な問題として、こういうことが実際に起きていて、
    苦しんでいる女性がいるのが悲しいですよね…
    絵美里はどうするのでしょうか…

  • みんなにとって、素敵なクリスマスになって良かった!
    (*´ω`*)

    これから、女の子たちの中で、独占欲というものが大きくなってくるのでしょうか?(;^_^A
    それとも、割り切っているのだろうか??

    それにしても、駿くん。
    お疲れ様でした(*^^*)
    さっちゃんへ、夢を叶えよう。と、言った時の駿くんがカッコよかった!

    (≧ω≦)✩.*˚

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!
    そう受け取っていただけて良かったです!

    ギャル軍団も、それぞれ駿が好きではありますが、
    駿とさっちゃんを応援している立場です。
    ただ、ココアがちょっと駿を好き過ぎる面は否めません…
    (…と言い訳しつつ、辛い目に合わせてきたココアに
     どうしてもクリスマスの良い思い出を残してあげたかった… のが本音です…)

    駿への労いのお言葉、ありがとうございます!
    あのシーン、私もかなり力を入れてセリフを考えました。
    駿とさっちゃんのふたりだけの世界…
    ふたりとも夢の実現に向かって頑張ってほしいです!

    週明けからは『お正月』シリーズが始まります。
    ここでも様々な出来事が起こります。ぜひご期待くださいませ!

    (寒い日が続いております。お身体には十分ご注意いただき、
     暖かくしてお過ごしくださいませ)

  •  本文のコメント書こうとして、ピーポくん、おっさんだったのか……で、笑ってしまって、最初、書こうとしてたこと、どっか行ってしまいましたが。

     卑劣な脅しには、個人で対応するのは危険ですから、やっぱり警察ですよね。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    はい、本城さんの仰る通りです。
    まずは警察に相談・通報するのが最善かと思います。
    ただ、状況が状況だけに、それを躊躇してしまう方も多いようです…
    はたして絵美里の運命は…

    ピーポくん、結構加齢臭がキツイらしいですよ(嘘

  • 第22話 梅雨の週末 (3)への応援コメント

    駿くん…なんだよぉ…(´•ω•̥`) と思いながら読みました。
    登場人物みんな個性的で良い子ばかりで心が暖かくなる素敵なお話ですね!
    この先がどうなるのか非常に気になりますが…
    引き続き読ませて頂きます。

    作者からの返信

    picoさん、コメントありがとうございます!
    拙作には勿体無いお言葉とご評価、重ねて厚く御礼申し上げます。

    駿たちの支えを受けつつも、心の闇に飲み込まれるさっちゃんですが、
    闇を抱えているのは、さっちゃんだけではありませんでした。
    駿もまた闇を…

    見失った自分の価値をもう一度見出すため、
    闇を抱えながらも、もがき続けるさっちゃんと駿たちを
    よろしければ、ぜひ見守っていただければと思います。


    (先程「ゼロピュア(勝手に短縮しました… ゴメンナサイ!)」の
     キービジュアルを拝見しました。今はAIでイラストができるんですね…
     本当に驚きました… 明確なイメージがあると、物語を読んでいる時に
     より鮮明にイメージが湧きますね!)

  • 脅された 迷わずすぐに 警察へ(ピーポくんかっ!)

    わたくしはこれしか言うことはアリマセン。

    余談:
    「ピーポ君」か「ピーポくん」か調べてたら、「ピーポくん」昭和生まれだった…

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    >脅された 迷わずすぐに 警察へ

    至言です。
    その通りだと思います。

    こういったことが現実の問題として起こっているわけですが、
    「恥ずかしくて警察に行けない」「110番通報なんて大げさすぎる」
    「相談できないから我慢する」「自分にもスキがあった、自分がいけない」
    そういった理由で通報をためらうことがあるかと思います。
    事情が事情ですので、当然の感情・考えです。

    『#9110』警察相談専用電話
    『#8103』警察性犯罪被害相談電話

    他にも各都道府県警察が性犯罪被害相談窓口を設けています。
    残念ながら、あまり認知されていませんが、
    ぜひこういったところを利用していただきたいと思います。

    ピーポくん、おっさんだったのか…(笑

  • 第3話 昼休み (1)への応援コメント

    10代、特に中学生くらいまでの時期って、人の容姿を指摘することに躊躇いがないですよね。それどころかからかって笑うことが正当みたいなノリさえある。
    高校生くらいからは落ち着くものの、過去にぶつけられた心無い言葉がトラウマになってしまうこともあると思います。一方で太くんのように笑って流せる人もいるという。結局、一人一人に向き合った関わり方が理想ですよね。幸子ちゃんもそんな人間関係が築けるといいですね。

    作者からの返信

    愛衣さん、コメントありがとうございます!

    高校生のさっちゃんが初めてできた「友だち」という人間関係。
    みんながさっちゃんの存在を肯定し、尊重することで
    彼女は少しずつ見失っていた自分の価値を取り戻していきます。
    うまくその辺りが物語の中で表現できていれば良いのですが…

    そして、愛衣さんの仰る通り、子どもは残酷です。
    実際のデータとしても、イジメの低年齢化が進んでおります。
    (2019年の文科省のデータでは、認知されたイジメの件数が
     一番多いのは、小学2年生です)
    年末年始に自分なりの答えを求めて「特別編」を公開しました。
    『【年越し・新春特別編】 その後の物語 4 - 石井由美子と安田武と有園透子』
    もしもご興味がございましたら、ご覧いただければと思います。
    (PV稼ぎの意図はまったくございません)

  • 第4話 昼休み (2)への応援コメント

    うーん、いじめられていた時のことを思い出して苦しくなりますね(笑)
    わたしも酷い暴言をうけていたので、よく気持ちがわかります。

    フラッシュバックするのに、ちゃんと耐えられるなんて、さっちゃん偉いなあと思いながら見ております……。

    どうか幸せになってほしい。なるよね……?

    作者からの返信

    モモニカココニカさん、コメントありがとうございます!

    嫌な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。
    他の読者様からも「心に堪える」とのご意見を頂戴しております。

    さっちゃんをお褒めいただき、ありがとうございます!
    (さっちゃん、褒められてるよ!)

    さっちゃん、今はすべてを諦めています。
    そばかすのコンプレックスにも、<声>にも、そして現実にも…
    彼女が本当に幸せになるためには、いくつもの試練に挑まなければなりません。
    駿たちの支えを得ながら、時に涙し、時に闇に飲み込まれながら、
    さっちゃんが少しずつ成長する姿を描く物語です。

    モモニカココニカさんのご期待にお応えできるよう、
    作者として、さっちゃんをしっかり導いていきたいと思います。

  • 第10話 チャット (1)への応援コメント

    こういう表現方法って新鮮。
    いやぁ、自分の頭の固さを思い知りました。
    私だったら、文章で書いちゃいますから、、、、

    でも、こっちの方が読者に分かりやすく、見やすいですね
    勉強になりました!

    作者からの返信

    まぁじんこぉるさん、コメントありがとうございます!
    勿体無いお言葉、大変恐縮です…!

    友だちのLINEのグループチャットを覗き見するような
    そんな感じができないかと考え、こんな表現にしてみました。
    左側の時間表記は、間を表現するのにも使えます。
    …が、そこに気が付かれる読者様は少ない気がいたします…(苦笑

  • 第2話 少年との出会いへの応援コメント

    身長180センチで細マッチョ。
    勉強も出来、運動も得意で、周囲からは「ミスターパーフェクト」「完璧超人」などと呼ばれている駿さん。
    性格も優しい人ですね。(タイプです。笑)

    幸子さんそんなにネガティブにならないで。
    花を大切にする人は心優しい人ですから。
    (^^)

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントありがとうございます!

    駿を気に入っていただいて、ありがとうございます!
    ayaneさんの言葉に、駿が顔を真っ赤にして照れています(笑

    幸子への優しいお言葉、とても嬉しいです!
    さっちゃんも喜んでおります!

    幸子は、今すべてを諦めています。
    そばかすのコンプレックスにも、<声>にも、現実にも…
    そんな彼女は駿と出会ったことで、少しずつ変わっていきます。
    そして、駿もまた彼女との出会いをきっかけに変わっていくのです…

  •  うん。
     で、たぶんあの噂も。

    作者からの返信

    その事実を駿とさっちゃんはどう捉えるのか…

  •  頼りきりではないんだけどなぁ。

    作者からの返信

    早くそこに気がついてほしいのですが…

  • 第75.5話 後夜祭への応援コメント

     真面目すぎるってのも……。

    作者からの返信

    亜由美に対しても、もうひとりに対しても、
    当てはまる言葉だと思います。

  • 第75話 文化祭 (9)への応援コメント

     やっぱさっちゃん、強いなあ。
     駿くんが声かける前も、トラウマこそあれど、ある意味開き直ってましたからね。
     一人でも別に良い、みたいな感じで日々日課をこなしてたわけです。
     気を遣われて恐縮しつつも、皆んなの誠意に応えられるさっちゃんは、間違いなく主役、でしょう。

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    春頃は、すべてを諦めていたさっちゃん。
    ひとりでやっていたゴミ拾いや花壇への水やり、黒板の清掃は
    ある意味、自分を保つための足掻きだったのかもしれません。

    この半年、さっちゃんは見失っていた自分の価値を
    少しずつ取り戻していったのだと思います。
    だからこそ、このままではいけないと考えたのでしょうね。

    Y.Tさんの仰る通り、さっちゃんはみんなの誠意に応えているのですが、
    まだそこに気がついていないようです…

  • 第22話 梅雨の週末 (3)への応援コメント

    お盆バイーンめっちゃ面白かったです笑
    と、思ったら
    しゅうくんの過去めっちゃ気になります
    すんなり幸せにさせてやってくれー

    作者からの返信

    紅雪さん、コメントありがとうございます!

    ウチの龍司が申し訳ございません…(苦笑
    龍司と綾、実はとてもいいコンビです。
    このふたりでエピソードを一本書いてみたいですね。

    そして、駿もまた何かを抱えています。
    どうやらそれは達彦以外には秘密にしているようですが…
    それが語られるのは、もう少しだけ後になります。。

  • 第5話 少年の気持ちへの応援コメント

    じゃあわいも一緒に食べる〜( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    ギガントさん、コメントありがとうございます!
    (メガ太郎さんの方がよろしかったでしょうか…?)
    また、ご評価いただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。

    おーい 駿、ギガントさんも入れてあげて~

    色々と後ろ向きなさっちゃんですが、
    少しずつ成長していきますので、
    よろしければ見守ってやってくださいませ。

    ※ギガントさんの作品の方には書かなかったのですが、
    「う◯こ」という言葉が飛び交うメイドもの、初めて読みました(笑
     唯一無二のメイド小説、ホントに面白いです!

  • 第73話 文化祭 (7)への応援コメント

     アンコール!アンコール!

    作者からの返信

    もう一曲位、演奏するシーン入れれば良かったなぁ…

  • 第72話 文化祭 (6)への応援コメント

     自分に勝ったと同時に、観客に魅せましたね。
     その力強い姿を。

     音楽ってやっぱり人が歌うから良いんですよ。
     そこに、ライブの価値があります。

    作者からの返信

    さっちゃん、頑張りました。
    本当に本当に頑張りました。

    歌い手の本気の気持ち、観客にも伝わったと思います。
    まさしくY.Tさんの仰る通り、ライブの真骨頂ですよね!

  • 第71話 文化祭 (5)への応援コメント

     僕の記憶の中にある曲達が呼び起こされました。メタルとかスカが流行ってた時代には生きてないんすけど、小学生の時から早起きしてラジオとかで洋楽聴いてたんすよね。
     つーわけで、音楽の趣味は同年代の人達よりも、父親世代に近かったりします。

     さっちゃん、この大本番だからこその、モンスターとの決着ですね。

    作者からの返信

    子どもの頃、兄が聞いていた YMO に衝撃を受けました。
    その後、友だちに借りた VAN HALEN や MOTLEY CRUE で
    洋楽に興味を持ち、METALLICA でメタルに傾倒していきました。
    あぁ、バンドやる勇気があれば…(涙

    いよいよ、さっちゃんの『戦い』が始まります!

  • 第70話 文化祭 (4)への応援コメント

     全員貰いゲロしたらどうしようかと……。
     ま、それでもベストコンディションになるんでしょうけど。

     この本番前の静かな雰囲気、けっこう病みつきになる人は病みつきになりますよね。

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    全員貰いゲロって… 地獄絵図ですね…(笑

    バンドはやっていませんでしたが、
    大勢の前でのプレゼン前とか、私は… ココア寄りですね。。
    気が弱いものでして…(苦笑

  • さっちゃん。悪いことは言わない。
    ……こんなオトコは、とっとと捨てておしまい!

    作者からの返信

    月森さん、コメントありがとうございます!

    …が、月森さんのコメントを聞いたさっちゃんが
    本気で考え込んでる…! ちょっと待ちなさい、さっちゃん!
    おい、駿! 苦笑いしてる場合じゃないって!
    ココア、なんでケラケラ笑ってんだ!

    …と、月森さんのストレスをMAXにした
    『クリスマス』のエピソードは、これで完結となります。
    週末の『特別編』をはさんで、来週からは新シリーズ
    『お正月』のエピソードが始まります!

    次のシリーズは、大丈夫じゃないかと… きっと… 多分…
    と、とにかく頑張って書かせていただきます!

    編集済
  • 部屋で駿クンとココアちゃんの2人きり…
    キャー🫣(こんな絵文字あるんだ)

    好きな人の残り香のするベッドで眠る駿クン。
    わたくしだったら(以下自粛)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!
    自粛内容については触れません(笑

    ココアの精一杯の勇気と、駿への想いを込めた行動でした。
    でも「さっちゃんとガンバレ」という言葉もまたココアの本音です。
    駿は、そんなココアたちの行動や言葉をどう捉えるのか。
    物語のエンディングは、少しずつ近付いてきています…

    週末の『特別編』をはさみ、
    来週からは『お正月』のエピソードが始まります。
    さて、メインキャストは…

    編集済
  • 第69話 文化祭 (3)への応援コメント

    「ざまあみろ」って思うのは普通ですね。
     でもさっちゃんは、更にそれを浅ましい、と思えるんです。
     駿くんもそんなさっちゃんだからこそ安心して肯定出来るんでしょうね。
     マジで良い関係だと思います。

     そして、それだけじゃ終わらないんでしょう? 

     引き続き楽しみにしております。
     

    作者からの返信

    さっちゃんのそんな心根の優しさを大切に育てたのが
    お母さんの澄子さんで、その優しさを開花させたのが駿かなと
    そんな風に思っています。
    お互いを肯定し合える関係、私も羨ましいです(笑

    いよいよライブの本番です。
    ここでもさっちゃんには試練が待ち受けます。
    でも、これはどうしても乗り越えなければいけません。
    さっちゃんの決断を感じていただけましたら幸いです。

    …何て言っていますが、Y.Tさんのご期待に添えるかドキドキです…


  • 編集済

    第66話 文化祭直前への応援コメント

     誰にもできない事をできる人って、やっかみ、みたいのには負けないんですよね。
     事実があるので。
     
     駿くん、昔にああいう事があって、心にも身体にも傷が残ってるワケですが、だからこそ自信を持ってさっちゃんを皆んなの前に、送り出せるのでしょう。

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    実績・事実って強いですよね。
    しかも、それを本人がひけらかすのではなく、
    周囲がそれを認知している… それが信用・信頼なのかなと思います。
    そんな駿の支えを得ているさっちゃんですが、
    まだまだ自分に価値を見出だせていません。
    文化祭のライブで、少しでも自分に自信を持ってほしいです…

  • さっちゃんは夢と現の狭間で駿クンへ思いを伝えた。

    駿クンは現実に夢を叶えると宣言した。

    キララちゃんは駿クンの宣言に一安心。

    あとは…

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    もちろんさっちゃんは、
    駿が告白のことを知っていることを知りません。
    それでも、想いは通じ合わせることができる…
    そんなことを考えながら、このシーンを書きました。
    キララももちろん告白のことは知りませんが、察したんでしょうね。
    キララも嬉しかったと思います。

    この後も、さっちゃんと駿、少しずつ距離感を縮めていきます。
    うまくそれが伝わるように、頑張ります!

  • 今日は久しぶりにいい夢見られそうです。おやすみなさい。

    作者からの返信

    月森さん、良かったです!
    おやすみなさいませ!(笑




    あ、あしたはヤバいぞ… 身を隠さねば…!

  • 第5話 少年の気持ちへの応援コメント

    駿、本当に純粋に幸子をすごいと思ってのことだったんですね。

    同好会になるのに5人必要なんじゃないかとか、バンド活動にキーボード奏者が必要なんじゃないかとか、何か理由があるはずだと思っていた自分が不純でした!

    でも亜由美、実は駿のこと・・・ 幼馴染って言い出しづらいでしょうね。しかも今まで駿は恋愛に興味なかったみたいですし。

    作者からの返信

    綾森さん、こちらにもコメントをいただき、ありがとうございます!

    あ、綾森さん、色々鋭すぎます…
    先が読まれてしまったようで、今ドキドキが止まりません(苦笑
    ぜひ、この先のエピソードをお楽しみにされてください!

  • 第2話 少年との出会いへの応援コメント

    矢口先生のレビューから来ました!

    幸子のそばかす、カバー力のあるファンデとかコンシーラーでどうにかなりそうだけど、まじめな高校生だからまだお化粧なんてしていないんでしょうね。
    お母さんが勧めてあげたら・・・って気もするけれど、そこまで気にしているのは本人だけなのかな?
    変に勧めて余計に気にさせても、って母親も思ってしまいそう。

    小学生の頃の男子ってデリカシーゼロで悪魔ですよね笑 でも高校生くらいになると突然優しい子が増えて驚くやつ。リアルです。

    駿は朝早く来て、バンド練習でもしてるのかな?

    作者からの返信

    綾森さん、ようこそお越しくださいました!
    尊敬する矢口先生、もう頭が上がりません…

    この時点で、幸子の一番の問題は「すべてを諦めている」ことです。
    鏡で自分の顔を見た幸子は、これをどうにかしたいという思考に至りません。
    そばかすのコンプレックス、心の<声>、そして現実のすべてに
    彼女は完全に屈服しているのです。

    少し話は飛びますが、小・中・高校で把握されているイジメは、年間60万件以上。
    その半分近くが小学1年生~3年生に集中しています。「子どもは残酷」ですね…

    この先、幸子は現実や自分の過去と向き合うことになります。
    友だちの支えを得ながらも、時に涙し、時に闇に飲み込まれながら、
    少しずつ成長していく幸子を描いて参ります。
    稚拙な文章でお恥ずかしいのですが、
    よろしければ幸子を応援していただけましたら幸いに存じます。

  • 第65話 チャット (5)への応援コメント

     やっぱり友達ってのは、共有、なのかなって思います。
     それが浅ければ「友達」。
     深ければ「親友」。
     非常に曖昧ですが、そういうもんだと思ってます。

     じゃあ「恋人」は?

     こんな濃いストーリーを、僕がまだ読みきれてないくらいに書いてるんです。
     続きを楽しみにするとしましょう。
     一時間だけ寝ます。おやすみなさい。

    作者からの返信

    Y.Tさんの仰る通りですね。
    共有・共感が深いからこそ、亜由美は本気でさっちゃんを叱りました。
    本気だからこそ伝わるものがある。
    私はそう思います(思いたいだけかもしれませんが…)

    たくさん読み進めていただき、ありがとうございました!
    ゆっくりお休みください…

  •  下ネタってのはですね。
     そういう話題の使い所を間違えると、そうなります。セクハラも同様。

     ちゃんとした、然るべきタイミングで、「適切な言葉」として使ったならば、相手を受け入れてる事を伝えるのに、これ以上の言葉はありません。

    作者からの返信

    そのように受け取っていただき、ありがとうございます。
    ホッといたしました。。
    女性の読者様からも肯定的なご意見をいただいております。

    とてもセリフに悩んだシーンなのですが、
    さっちゃんが求めているのは、こんな駿の率直過ぎるほどの言葉だろうと
    このかたちに落ち着きました。

    反応見るまでは、ずっとドキドキでしたが…

    編集済
  • 第61話 少年の過去 (2)への応援コメント

     思うんですけどね。

     僕らは普通に生活していて、テレビとかで普通のラブストーリーとか見るじゃないですか。

     ラブストーリーじゃなくても、意地悪した人が最終的には落ちぶれる物語って、けっこうよく見るじゃないですか。

     自分がそういう奴だ、って事に気づかないのもアレですが、自分の彼氏彼女がゲス野郎である事を目にして、気持ちが冷めたりとかしないんでしょうかね。

     さっちゃんをフッた男の子は、その後どうしたのかな? 戸惑ってはいたようですが。

    作者からの返信

    ざまぁ要素のある作品、人気ですよね。
    時代劇のような勧善懲悪が好きな日本人の気質と、
    正しいものが必ず勝つ、という理想を物語の世界に求めているのかもしれません。
    (逆に言えば、現実は…)

    光司くんは、また登場する機会があります。
    彼がそこで何を語るのか、彼の思いは…
    その機会をお待ちくださいませ。。。

    編集済
  • 第59話 少女の過去 (2)への応援コメント

     僕の弟も「なんで俺の事産んだんだ」って母親に言ってましたね。
     で、母親は「お前は失敗して出来たんだ!」と引っ叩きました。

     いや、たしかに避妊失敗して出来たとは聞いてたけど、本人に言うか普通?

     でも「——それでも産まれたくて産まれたんだろ!」と続けました。

     弟は言い返せませんでした。

     次の日弟は、いじめっ子に対してキレました。

     先生に何があったのか訊かれた時、普段見て見ぬふりをしてた女子が「〇〇くんは悪くない。腹立つ事言われて怒っただけ」みたいに言ってくれたそうです。

     僕は何故そうなったのか、今でもわかりません。

     さっちゃんのセリフで思い出した。

     それだけのコメントです。

    作者からの返信

    このシーンについては、他の読者様からもご意見を頂戴しました。
    今は「親ガチャ」なんていう言葉もあります。
    親御さんによっては、とてもショックな言葉です。

    さっちゃんは、これをきっかけにお母さんとの絆を深めましたが、
    現実はそうもいかないことも多いかと思います。
    せめて物語の中だけも… そんな気持ちもあったかもしれません。
    実際、書いている時、辛かったですから…

  • 第56話 写真 (1)への応援コメント

     残ってるんですよね。
     皆んなに忘れさせてもらってただけで。

    作者からの返信

    心の黒い黒いシミ、拭うことは中々できません。
    ちょっとしたことがきっかけで、シミからは闇が滲み出てきます。
    辛くて、悲しくて、悔しいですが。。

  • 第53話 二学期の始まり (6)への応援コメント

     三十分、会長さん、頑張ってくれましたね。
     一組五分でも文句言えないのに。

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    会長、有言実行で頑張ってくれました!
    Y.Tさんの仰る通りですね。
    人間ひとつ叶うと欲が出てしまうものです…

  • 第99話 チャット (6)への応援コメント

    記念すべき100話(の一歩手前ですがキリが良いので)執筆お疲れ様です。
    少しずつ拝読させていただきました。
    下東様が強く訴えたいことがあって書き始めた作品なのだろうなぁということが伝わりました。
    題材が題材なのでなかなか扱いが難しいこともあると思いますが、下東様が思い描く、満足のいく結末になることを願っています。
    お互い執筆頑張りましょう~!

    作者からの返信

    谷地さん、コメントとご評価ありがとうございます!

    私、各エピソードの文字数の加減を知らずに書き始めましたので、
    本当にたいへんだったと思います。
    いつもたくさん読み進めてくださに、心より厚く御礼申し上げます。

    そのように受け取っていただき、本当に本当に嬉しいです!
    センシティブな部分にも切り込んだエピソードもございますが、
    様々な方々からご意見を賜り、書いて本当に良かったと思っております。

    なお、この先のクリスマスの各エピソードは、
    これまで物語の中で辛い思いをさせてきたギャル軍団たちへの
    ご褒美的な要素が強めです。
    よろしければ、一緒にクリスマスパーティをお楽しみください!

    「続・私の海賊さん」、ドキドキして楽しみにしております!
    お互いに身体に気をつけて、執筆頑張ってまいりましょう!

  • 第23話 種蒔きへの応援コメント

    こんにちわ(*'▽'*)
    きりの良い所まで読めましたのでコメント失礼致します。

    幸子のような境遇は身に覚えがあるので、色々と堪えるものがありますねぇ。
    夢中になっている時は気にならないのに、気を抜くとフラッシュバックするんですよね。

    幸子もそうですけど、駿も心の闇のようなものを抱えているようですし。
    下手をしたら一生もののトラウマが、タイトル通り1年でどう変化していくのか、楽しみではあります。

    続けて読ませてもらいますね。執筆頑張って下さい。

    作者からの返信

    那由羅さん、コメントありがとうございます!

    私、ひとつのエピソードの加減を理解していないまま書き始めましたので、
    ここまで読まれるの、ものすごく大変でしたよね。
    申し訳ございませんでした、そして本当にありがとうございます!

    他の読者様・作家様からも「心に堪える」と言われることがあります。
    幸子は、駿たちに支えられながら、時に涙し、時に闇に飲み込まれながら
    少しずつ成長していきます。
    思い上がりかもしれませんが、もしも幸子が成長する姿が
    那由羅さんの心に何か少しでも良いモノを残せるのであれば、
    それに勝る幸せはありません。

    稚拙な文章でお恥ずかしいのですが、頑張って書いてまいりますので、
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    (リーファとアラン、私も楽しみに読み進めさせていただきます!)

  • 駿くん💦
    私よりマメだ(≧ω≦)
    友達の美容まで気にしてくれる男子なんて、そうそう見つけられるものでは無いので💦

    でも、大切な友達の為を考えたら。
    さっちゃんたちも、やっぱ嬉しいですよね。

    さっちゃんのことになると、あたふたしてしまう駿くんが、可愛かったです(笑)

    作者からの返信

    Chocoさん、こちらでもありがとうございます!

    駿、マメ過ぎますよね。
    Chocoさんの仰る通り、駿は常に女の子を第一優先で考えます。
    が、それは悪い言い方をすれば八方美人すぎるとも言えます。
    キララが苦言を呈したように、もっとさっちゃんを優先してほしいのですが…

    ジュリアたちも駿のことが好きなのは間違いないですが、
    さっちゃんと駿の仲を壊そうとは考えておりません。
    だから、ジュリアの精一杯が「アッカンベー」なのです。
    こんなジュリアもカワイイかな、と思いながら書きました。

    さて、明日はさっちゃん告白事件の続きとも言えるシーンがあります。
    Chocoさんのご期待に添えますように…!

  • 駿くん、ほんとマメだなぁ(*´ω`*)
    いい彼氏になりそう✩.*˚

    そして、まさかのさっちゃん寝ぼけて告白事件とは!事件ではありませんが💦
    寝ぼけていても、駿くんとしては何よりも嬉しいんだろうな(≧ω≦)

    それでも、好きな子からあんなふうに言われたら、私も舞い上がってしまうと思います(笑)
    今までは、「そうなんじゃないかな?そうだったらいいな」が、ますます確信に迫っているんですから!

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    駿を褒めてくださり、すごく嬉しいです!
    さっちゃん寝ぼけて告白事件は、明日12日公開分に続きます。
    うまく伝わるか分からないのですが、
    何か感じ取っていただけましたら幸いです。

    Chocoさんのご期待通りに進んでいくか!?
    引き続きふたりの関係に注目していただければと思います。

  •  駿くんは、本当に天然のモテ男だなぁ。
     デザートのプレゼントってなんだろう。気になります。

     外伝に、お★さまをありがとうございました。
     感謝いたします。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    駿のデザートのプレゼントは、明日あきらかになりますが、
    ググッていただければ、レシピはすぐに分かります。
    ご家庭でもかんたんに作れるデザートですので、
    旦那さまとの甘いひと時に… ぜひお試しください!

    (とんでもございません!
     素晴らしい作品に良い評価は当然のことだと思います。
     「BL要素」という言葉に色々な意味でドキドキしておりますが(笑) )

  • 第3話 昼休み (1)への応援コメント

    コメント失礼します。
    合間合間のキャラクター紹介がわかりやすい上に、読みやすくてすんなり入ってきました。
    子どもって残酷なところありますよね。
    被害妄想と言ってはなんですが、頭の中で自分に対する中傷が響くことは恐怖です。

    作者からの返信

    鈴乃さん、コメントありがとうございます!

    勿体無いお言葉をいただきまして、本当に嬉しいです!
    学も無ければ、語彙力も無いため、いつも公開前は不安になっております。。

    認知されている小・中・高校のイジメは年間60万件以上、
    その半分近くが小学1年生~3年生の低学年に
    集中しているというデータがあります。
    鈴乃さんの仰る「子どもは残酷」という言葉そのままですね。。

    この『コンプレックス』は、外的要因で心に傷を抱えた幸子が
    友だちと絆を結び、優しさ・思いやりに触れ、時に心の闇に飲まれながらも
    少しずつ成長していく物語です。

    稚拙な文章で恥ずかしいのですが、もしよろしければ
    そんなさっちゃんを応援していただけましたら幸いです。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    (「非攻略キャラ」、読みっぱなし状態で申し訳ございません。。
     朝方まで眠れず、カクヨムコン応募作品を読みかじっておりました。。
     いつもしてやられる侯爵令嬢の逆ハー物語、
     この先の展開を楽しみにしております!)


  • 編集済

    お風呂では固形石鹸派です。
    『牛乳石鹸』の青箱がお気に入りです。
    赤箱は滑らか過ぎて…(隙有れば自分語り)

    『サンドイッチ・バイキング』
    こーゆー事をさりげなく考えつく所が「人たらし」の本領発揮だな。

    みんなを笑顔にする為に色々考えるのが、駿クンのやり甲斐なんだね。

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    私は以前『シャボン玉石けん』を使っていました。
    https://www.shabon.com/
    固形石鹸だと、ボディソープとは違う肌の感じになりますよね。

    『サンドイッチ・バイキング』にスープまで付けちゃいますからね。
    さっちゃんも、ギャル軍団も、喜んでくれたと思います。

    ただ、以前コメントで返信したことがあったと思いますが、
    駿は本当に優しい男の子です。
    女の子たちの喜びは、彼の喜びでもあります。
    でも、駿は強い男の子ではないのです。

    そんな駿の心の内が、もうすぐ明らかになります。。

  • 駿、コロす。

    作者からの返信

    ぎゃーーーーーーーっ!
    月森さん、ゴメンナサイ! ゴメンナサイ!(土下座&涙

    あ、あしたは、月森さんも許容範囲かと思いますので、ハイ!





    明後日は… 殺される前に夜逃げの準備しておこう…

  • 第6話 春の週末 (1)への応援コメント

    優しさあふれるエピソードいいですね。
    引き続き楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    楠嶺さん、コメントありがとうございます!

    そのように言っていただけて、とても嬉しいです!
    ゆうじくんは、この後「特別編」の方にも登場いたします。
    さっちゃん共々暖かく見守っていただけましたら幸いに存じます。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    (ご評価ありがとうございました!)

  • 第52話 二学期の始まり (5)への応援コメント

     前回、前々回と、無礼なコメント失礼しました。
     僕ってけっこう直情型なんすよねー。笑

    作者からの返信

    Y.Tさん、全然問題ございません!
    逆に、これまで無かった観点からのご意見だったので、
    興味深く拝読させていただきました。

    このエピソード、様々な読者様から様々なご意見を頂戴いたしました。
    そういう意味では、暴力というものを考えるひとつのきっかけに
    この『コンプレックス』がなったのかな、と思います(←思い上がり)

    私なりの答えは、暴力、今回で言えばきっかけとなった性暴力そのものを
    減らすための施策として「学ぶこと」を提示させていただきました。
    これについても、Y.Tさんはじめ、多くの方はご意見があるかと思います。
    私はそれで良いと考えております。
    自分が納得できる他のもっと良い手段があれば、
    私は自分の意見や主義主張をあっさり捨てます(笑
    誰に何のしがらみもございませんので。。

    このエピソード、様々なご意見を知ることができて、
    書いて本当に良かったと思います。


  • 編集済

    第51話 二学期の始まり (4)への応援コメント

     後先考え過ぎて手遅れになる事もありますよね。
     暴力を振るう理由になった問題と、

     暴力を振るった後に生じる問題は全くの別ですね。

     暴力を振るわない、は「暴力を振るった後」の予防策でしかありません。

     分けて考えないと。

     別に「話の通じない男」と「話の通じない女」は区別しても良いのかな、と思います。

     対象が変われば問題も変わる。

     問題が変われば、対応も変わる。

     それだけの話ですね。

     

    作者からの返信

    Y.Tさん、その観点も面白いと思います。
    そういう見方もあるわけですね。
    当たり前の話ながら、ちょっと目からウロコでした。


  • 編集済

    第50話 二学期の始まり (3)への応援コメント

     ルールとしては暴力は間違いです。
     が、いざその時が来たなら、「男」は誰かを殴る勇気を持たなければなりません。

     決して正しい事ではないのですが、「大切な存在」と「正しい自分」、その二つを天秤にかけてみましょう。

     更に、「助ける或いは支える対象がそれを望まずに自分から離れてしまう」のと「明らかに大切な人が傷ついていてるのに泣き寝入りしなければならないみたいな状況」も比べてみましょう。

     自分も罰を受ける勇気があれば、決して正当化する事はできないものの、暴力が「シンプルな間違い」とはならないはずです。

     良くない事をしたならば、キッチリと誰かに叱って貰えば良いのです。

     ああ、僕の持論ですのでお気になさらずに。

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    面白い視点での分析だと思います。
    「暴力がダメ」と単純に考えるのではなく、
    正当化することはできなくても、選択肢としては存在する
    というように受け取りました。

    >僕の持論ですのでお気になさらずに。

    全然良いと思います。
    誰が正しいとか、誰が間違っているという話ではなく、
    様々な意見があってしかるべきですので。
    その中からその場にあった選択肢をチョイスすれば
    私は良いかと思います。


  • 編集済


    主は言った
    あなたたちの中で
    真正面に告白したことがある者だけが
    駿クンに、まず「ヘタレ」と言いなさい

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    駿は「ヘタレ」です。
    彼は不能を言い訳にして、自ら動こうとしません。
    はたして、いつまでそんなことを続けるのか…
    駿は、そんな自分に気付くことができるのでしょうか。。


    <13:45 追記>
    お手洗いのやり取りはカットいたしました。
    ちょっとやり過ぎました…

    <17:00 追記>
    お気遣いいただいてしまい、本当に申し訳ございません。。
    わたくしさんのお言葉とご配慮に心から感謝申し上げます。

    編集済
  • だんだん駿に殺意湧いてきた。(冗談ですけどねっ!)

    作者からの返信

    月森さん、コメントありがとうございます!

    す、すみません…!
    駿は悪くないんです! 殺すなら私を…!(土下座)

    本編、やりすぎました… 反省…


    <13:45 追記>
    お手洗いのやり取りはカットいたしました。
    ちょっとやり過ぎました…

    駿の自ら動かない行動も苛つかせる原因かと思います。
    不能という劣等感に支配されている駿を
    もう少しだけ長い目で見てやってくださいませ。。
    我慢ならん!という場合は私を…(再び土下座

    編集済
  • 第14話 恋愛小説 (3)への応援コメント

    The青春、そしてそれ以上に超多感といった感じですね。

    私にとってはもう随分と前のことでしたが、些細なことで傷付き、傷付け、異質な者同士が意図せぬことで引かれ合い、否定と共感を繰り返しながら友情を深めたことを今回の話を読んで思い出しました。

    彼女らのと同じ頃は良かったと懐古的なことを言うつもりはありませんが、それでもこの頃は特別だったのだと、おじさんの私はそう感傷に浸らざるを得ません(笑)

    これからも楽しみに読ませていただきます^^\

    作者からの返信

    黒ーんさん、コメントありがとうございます!

    そのように受け取っていただいて、とても嬉しいです!
    「あの頃がこんなだったらきっと楽しかったよな」
    そんな思いも込めながら書かせていただいております。

    心に傷を抱えたさっちゃんは、友だちとの青春時代を過ごす中で
    時に笑い、時に怒り、時に心の闇に飲み込まれながらも
    駿たちの支えを得ながら、少しずつ成長していきます。
    そんな彼ら・彼女たちの姿を見守っていただけましたら幸いです。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
    黒ーんさんのまたのお越しをお待ち申し上げております。

  • 第4話 昼休み (2)への応援コメント

    太、すごいです。唐揚げ全部食べるって最高ですね\(^o^)/

    作者からの返信

    石田さん、コメントありがとうございます!

    ウチの太がすみません…
    この先も太はこんな感じです(笑

    (ご評価ありがとうございました!
     転生骸骨もいよいよ終盤で、どんな結末を迎えるのか、
     ハンカチ準備して読み進めさせていただきます!)

  • 第48話 二学期の始まり (1)への応援コメント

     本来なら噂がある時点で学校に報告なんすけど、先生によっては無視しますからね。
     学校を通さないで警察に被害届を出す事もできますが、動かない事も多そうです。
     噂も証拠がないと弁護士も雇えないし。

     極論、実際に行動を起こした人間にわからせる必要がありますね。

     ですが順序があります。
     
     無駄だと分かっていても一応、大人に報告はします。記録が残るように。
     それを後ろ盾に、犯人がわかるならば社会復帰不可能なくらいに痛めつけるなり、マスコミにリークするなりすれば良いのかなぁと思います。

     Twitterなどで拡散させるのも良いですね。
     上に挙げた記録ごと晒して無理矢理認知させる。

     ぶっちゃけアイディアがあれば、なんでもできますよね。

    作者からの返信

    Y.Tさん、こちらでもありがとうございます!

    今回は、ココアへ性暴力を振るった吉村への報復と、
    噂を上書きするという目的の元、駿のやんちゃな面が全面に出ました。
    駿はそれで良しとしようとしましたが、これで話は終わりませんでした…

    第51話・第52話で、駿は怒りを爆発させると共に、大切なことも学びます。
    この『コンプレックス』は、駿が成長していく物語でもあるのです。
    長い目で見てやっていただけますと幸いに存じます。

  •  よくこんな事言う人がいます。

    「最近はちょっとした事でもセクハラだとか言われるから男は肩身狭いぜ」

     みたいな人。

     わかっちゃいねーなー、とか思います。

     書類とか文章にするなら確かにあらゆるケースがあるので、わかりにくい曖昧な定義しか記載できないので、なるほど、そう思う人が出るのも無理はないかも。

     ですが、目の前にいる人が嫌がるかそうでないかは、一々説明されなくてもわかるはずです。

     結局、他の人を見る事も考える事も想像する事もできない人は、自分の事も見えていないという事ですね。

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    >他の人を見る事も考える事も想像する事もできない人は、
    >自分の事も見えていないという事ですね。

    Y.Tさんのその言葉に集約されると思います。
    吉村の一番の問題は「想像力の欠如」と「無知」です。

    この先の第51話がキーポイントとなります。
    そこでの駿の言葉は、性暴力・性犯罪に対する私の怒りの声でもあります。
    そして、山辺会長の言葉は、そんな自分自身へのカウンターであり、
    私なりの回答でもあります。

    ハラスメントもそうですし、アンコンシャス・バイアスの概念などは
    早いうちから学んでおくべきことだと思います。
    ただそれも『思いやり』を持つことが大前提ですが…

  • 亜由美ちゃん、良かった。
    駿くんからの電話は、温かくて優しかった。

    でも、亜由美ちゃんはこのまま……
    諦められるのかな。
    私が友達だったら、駿くんの代わりに抱きしめてあげたい。

    でも、男の子からの、特に好きな子からのハグって、物凄い安心感を得られるものなので、亜由美ちゃんにもそうやって、甘えさせてくれる人が、傍にいて欲しい。

    亜由美ちゃんみたいな素敵な子がって、やっぱ思ってしまいますね(;^_^A

    亜由美ちゃんにもさっちゃんと同じくらい幸せになって貰いたいです。

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    亜由美は自分で「諦めた」と言っていますが、
    彼女の一番の問題は「諦めていない」ことなのです。
    亜由美の言う「諦めた」は「自分の想いから目をそらすこと」に
    すり替わってしまっています。
    もっとわがままに、もっと素直になってくれれば…

    このあたりが、同じく駿のことも、さっちゃんのことも大好きな
    ギャル軍団とは違うところですね。。

    駿とさっちゃんのこともあります。
    時間はただ無情に進み、巻き戻すことはできないのです。
    亜由美が自分の想いを直視する時が、ゆっくりと近づいてきています…

  •  僕の住む街にはシングルの家庭が非常に多いです。そういう人達が生活しやすい街なので、自然と集まって来てるそうですね。
     そういう家庭だからって虐待が起こりやすいというわけもなく、夫婦がそろってるからといって虐待が起こらないとも限らない。 
     難しいですね。
     ちょいちょい他の人達が遊びに来るような家だとそういう事も起こりにくいでしょうが、そういうのを嫌う人もいますし。

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    虐待のトリガーが何なのか、色々なケースがあるかと思いますので、
    家庭環境等ですべてを判断するのは難しいですよね…
    虐待自体にも様々なケースがありますし…

    だからこそ、なのかもしれませんが『189』のようなものが
    どうしても必要になってくるのだと思います。
    周りが気付くことで、子どもも親も守れれば…

    一方で児童相談所はとんでもないことになっているようです。。
    https://syahukusan.com/zisou-gekimu/

    父親の育児休暇の徹底や、初めて子どもを持った親の補助、
    また周囲のそういったことへの理解も含め、
    問題が発生してから対応するのではなく、
    予防の観点で能動的なサポートが求められるのではないかな、
    と思います。

    それと「虐待は、きっかけひとつで誰しも起こすかもしれないこと」。
    そんな認識が広がると、また世の中が変わってくるような気がします。

  • もうー! 自分一人だけを見てくれない男なんか思ってたってしょうがないよお!

    作者からの返信

    月森さん、コメントありがとうございます!

    はい、月森さんの仰る通りです。
    亜由美の視点で書きましたので、あんな感じになっていますが、
    亜由美の問題は「諦めていない」ことなんですよね。
    彼女が言う「諦めた」は「自分の想いから目をそらす」ことなのです。
    きっと明確にフラレるのが怖いのではないかと…

    亜由美の今の喜びは、悲しみと紙一重です。
    いつか「悲しみ」の方にも目を向ける必要があります。
    それは、もうすぐそこなのかもしれません。。


  • 編集済

    駿クンは生粋の「人たらし」ですな。
    しかし、このまま全方位外交を続けていると良くない気がします。
    だから、キララちゃんが駿クンに発破を仕掛けました。
    「もっと、さっちゃんを特別扱いをして!」
    (でないと私、諦められない…)

    さっちゃんはまだ、駿クンの隣に立つ事に自信を持っていません。

    ココは駿クンが照れ隠しをしないで、真剣にさっちゃんにアプローチをするべきです。(何恋愛上級者みたいな事を言ってるんだ?)←悪いクセ


    駿クンから電話が来る前の亜由美ちゃんの気持ちは↓感じかな。
    https://petitlyrics.com/lyrics/2892405
    『片桐麻美 今夜雨が……』
    (曲単体は見つけられなかった、マイナーな曲だから…)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    わたくしさんの仰る通りです>真剣にアプローチ
    駿も周りの状況に気付きはじめております。
    ただ、彼は彼で不能という劣等感を引きずっており、
    思い切った行動を取れない状況にあります…

    駿は、自身の不能と真剣に向き合う必要があります。
    しかし、今はまだそれができません…
    でも、その時は近づいてきています。

    「今夜雨が……」ちょっと切ない歌詞ですね。。

  • 亜由美ちゃん、いい子だな……幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

    松下さん、コメントありがとうございます!

    はい、亜由美はいい子です!
    でも、いい子すぎるのです…
    もっと自分にワガママになってもいいと思うのですが…

  • 第17話 花壇 (3)への応援コメント

    さっちゃんの[声]が小さくなって、クラスに溶け込めている様子にほっとしました
    ギャルは見た目だけで優しい人が多いと私も思います
    花壇に満開の花が咲きますよーに

    作者からの返信

    紅雪さん、コメントありがとうございます!

    辛い思いをした分、さっちゃんは少しずつですが成長しています。
    また、ギャル軍団があんな風に助けてくれるとは
    さっちゃんも思っていなかったでしょうから、きっと嬉しいでしょうね!

    花壇はもう一度やり直しになりましたが、
    さっちゃんの心には、"友だち"という名の
    優しい色合いの暖かな花が少しずつ咲き始めています。

    紅雪さんの思いが届きますように…

  • こんにちは、続けてコメント失礼します。

    遂に明かされたさっちゃんと駿くん、二人の過去と秘密。
    二人とも人に裏切られ、人に傷付けられてきたのですね。打ち明けてそれを受け入れ合った二人の絆は、さらに深まったのかななんて思いました。
    しかし上手く行ったのは優しさがあってこそ。現実ではこう上手くは行かない人もいるでしょうから、さっちゃんも駿くんも、少し前を向くことが出来て本当に良かった……!!

    傷付いた二人ですが、支えてくれる人は互いだけではなく、駿くんの言うように素敵な仲間たちがいます。ずっと見守ってくれるお母さんもいます。
    沢山の温かい人たちに囲まれながら、時に困難に揉まれながら、傷を癒やしていってほしいです。

    二学期前半は本当に、色々あって濃い物語に感情を揺さぶられました。
    後半も楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    冬原さん、こちらでもありがとうございます!

    冬原さんの仰る通り、現実には中々上手くはいかないと思います。
    ただ、どんな人も他人には言えない悩みを抱えている、
    自分だけじゃない、手を差し伸べてくれる人はいるんだ、
    そんなことを『コンプレックス』を通じて読者様の心に伝えられたら
    それに勝る喜びはありません。
    偉そうに何言ってんだ、という話ではありますが(苦笑

    二学期前半、そのように評していただき感激しております!
    後半は、いよいよ文化祭が開幕します。
    ライブのステージ上で、さっちゃんが見たものとは…?
    お楽しみいただけましたら幸いです!

  • 第59話 少女の過去 (2)への応援コメント

    こんにちは、コメント失礼します。

    さっちゃん……辛いですね……第三者である私が気軽に「辛いね」と言うことも憚られるような過去を、送ったのですね。
    物語前半での〈声〉は相当根強いものでしたし、さっちゃんの過去が生易しいものではないと覚悟はしていましたが、いざ直接目にすると胸が締め付けられます。

    そしてお母さん。
    お母さんに対してもやるせない気持ちでいっぱいです。どれだけ娘を愛していても他人ですから、どうしても見えない心の内がある。
    優しいお母さんなのに、さっちゃんを掬い上げきれなかった。その胸中を思うと辛いです。

    親が掬い上げきれなかった部分を、ようやく高校の仲間たちが照らしてくれていたところだったのに……!!
    どうなっていくのでしょう。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    冬原さん、コメントありがとうございます!

    さっちゃんも辛い思いをしてきましたが、
    お母さんである澄子さんも辛い思いをしました。
    自分の娘にあんな言葉をぶつけられた澄子さんの気持ちを思うと、
    書いている私も正直辛かったです…
    (第9話で澄子さんが涙を流したのは、こういう理由のためです)

    すべてを終わらそうとするさっちゃんに
    救いの手は差し伸べられるのでしょうか…

  • 川口くんの、焦る気持ちも分かるけど……
    失言だったね(/Д`;

    亜由美ちゃんの一番苦手なタイプまっしぐらしてしまったもんなぁ·····
    でも、個人的には、亜由美ちゃんを諦めないで欲しい。と、思ってしまいました。

    本当に想っているなら、自分の失言に責任を持って、本当の意味で亜由美ちゃんのことを考えて欲しいなぁ。

    若いし、無知なら尚更、相手を傷つけてしまう時だってありますからね💦

    駿くんとの、これまでの想い出を思い出すシーン、切なかったです·····


    これからの展開も、楽しみにしてます!
    (≧ω≦)ゞ

    作者からの返信

    今まで川口くんは、見たままをなぞって優しい言葉をかける、
    という方法で問題なかったのです。

    彼に足りなかったのは「亜由美と正面から向き合うこと」だと思います。
    亜由美をくどくのに、駿の話を持ち出す必要はありませんでした。
    そして、さっちゃんを侮辱する必要もありません。
    しかし、今でもモテている川口くんに、それがすぐに理解できるかというと…
    ちやほやされると、人間イヤでも勘違いしてしまいますからね…

    亜由美にも問題があります。
    それは「自分の気持ちから目を背け続けていること」です。
    川口くんの言った『好きな子のいる男を追い掛けて!』というのは
    あながち間違いではないのです。

    明日、この特別編は完結を迎えます。
    最後に語られる亜由美の想いをChocoさんはどう受け止めるでしょうか…?

  • 太くん、凄いなぁ。
    私が高校の頃とは大違い💦
    みんなのこと、支えてあげてるところ、大好きです(o^^o)

    亜由美ちゃんのこと、きっと誰よりも特別なのかな。

    そして、新たに気になる登場人物が!
    (≧ω≦)

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    高校進学後、亜由美は駿よりも太の方が一緒にいる時間が長いですし、
    太の優しさに寄りかかっている部分があることは否定できないです。
    太も亜由美のイジリに理解を示しています。

    お互いに恋慕とは違う「特別さ」を感じており、
    この辺が今の関係を「心地良い」と亜由美が感じる要因ですね。

    そして、爽やかイケメンが亜由美に接近中です!


  • 編集済

    亜由美ちゃん…
    少し危険な状態でしたが、無事に切り抜けました。

    相手の川口クンも「力ずくで」とはならなかったのは、本当に「亜由美ちゃんに好意を持っている」みたいですね。

    ただ、川口クンは亜由美ちゃんだけを見ていて、その周りの人達との絆を感じ取る事は出来なかった。それが敗因だな。
    彼も容姿で誤解され続けているのかもしれない…

    自分が無理やり納得している事を他人に指摘されると、頭に来ますよね?
    亜由美ちゃんも自身の立場と気持ちを再認識してしまったみたいですね。

    あっ、男だと「膝頭を股間にぶつける」のが一番効果があると思うよ!

    >駿が私の奴隷? 太じゃなくて?
    あ、使役さしている自覚があるんだ。(笑)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    川口くんは自分に自信を持ち過ぎですね…
    彼が「思いやり」だと思っていた言葉は、そう受け取られませんでした。
    だから亜由美は、上っ面しか見ない川口くんを「薄っぺらい」と評しました。

    ただ亜由美自身も、自分の気持ちを理解しつつも
    それから目をそらし続けており、それは一種の現実逃避でもあります。
    でもいつかは、本当の気持ちと向かい合わなければいけない時が来ます。
    それは、もうすぐそこなのかもしれません…


    ちなみに、太を隷属させている自覚、あります(笑


  • 編集済

    第40話 夏の思い出 (3)への応援コメント

     キモナンパ男達、っていうか、キモストーカー男達、でしたね。
     前々からキララちゃんとかに目ぇつけてて待ち伏せしてたんですから。
     ナンパは本来なら悪い事ではないんですが、こういう人達のイメージが強いですよね。
     こういう人達が実際にいるから。笑

    作者からの返信

    金髪男とピアス男、「この近くにまだいるんじゃね?」と
    車をパーキングに入れた後、ウロウロしていたわけです。
    しかも、見つけたと思ったら、
    亜由美以外にも可愛い子がわんさかいたわけで。。

    ただ、身体に触れたりするのはアウトですよね…
    駿もマジギレモードだったので、ちょっと過剰防衛気味です(苦笑
    まだやんちゃな雰囲気の駿ですが、彼もさっちゃんたちと共に
    徐々に成長していきますので、長い目で見てあげてください。

    Y.Tさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 第34話 カラオケの後で (1)への応援コメント

     亜由美ちゃん、本音「半分」でしょうね。
     早くきっかけが欲しいんだと思います。
     今はその準備ができてる状態、なのかも。
     

    作者からの返信

    Y.Tさん、こちらでもコメントをありがとうございます!

    Y.Tさんの仰る通りです。
    亜由美は、自分の気持ち・想いから目を背けてしまっています。
    さっちゃんの存在がそれに拍車を掛けている状態です。

    いつかその想いに正面から向き合う時が来るのかもしれません。。

  • 第33話 カラオケ (5)への応援コメント

     日本に限らず海外とかでも見た目の虐めとかはあるそうですが、それでもモデルさんやシンガーの方々は「自分が持つ人とは違う外見」を武器にしてるそうですね。

     この歌を歌い切った時、さっちゃんにどのような変化が訪れるのか、とても楽しみです。
     まぁ今時間あるので読み進めるんすけど。笑

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!
    また貴重なお時間を拙作に割いていただき、重ねて御礼申し上げます。

    そうですね、モデルのモトーラ世理奈さんとか
    あのそばかすが彼女の武器ですし、実際とてもチャーミングだと思います。
    今はそばかす風メイクなんかもありますので、
    そばかすは、素敵な個性として確立されつつありますね。
    個々の価値が尊重される世の中、とても良い傾向です。

    さっちゃんは、この歌を歌えるのか。
    さっちゃんは、何を思ってこの歌を歌うのか。
    ぜひお楽しみにしていただければと思います。

  • 太くんの天然さが…^^;
    このまま何事もなく…は無理なんでしょうねぇ…

    作者からの返信

    招杜羅さん、コメントありがとうございます!

    ここまで最初から通しでお読みいただき、
    またあのようなご評価をいただきましたこと、
    重ねて厚く御礼申し上げます。

    太はマイペースですからね…
    その結果がモモキックでございます(笑

    カラオケコンパに参加してしまった亜由美ですが、
    このままモテ男の川口くんからのアプローチにほだされて、
    お持ち帰りされてしまうのか!? それとも…


  • 編集済

    太クン…
    ハッキリ自分の気持ちを言えば良いのに…
    わたくしはわかっているぞ!

    亜由美ちゃん…
    素直に楽しめば良いのにと言いたいが、コノ状況なら仕方がないな。
    雰囲気に流されて間違いが起こらなければよいが…

    わたくしは心配しています。
    アト、「モモキックの刑」をください!←変態

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    太のお話は、もう少し後になる予定です。
    もう少々お待ちくださいませ…

    亜由美は… 頑張れ!って感じです(苦笑
    モテ男・川口くんのアプローチに、亜由美、ついに陥落か!?
    このカラオケコンパ、はたしてどんな結末に…

    「わたくし〜、モモキック〜」←ガ○使のあの声

  • 亜由美ちゃんメインのお話ですね!
    密かに期待してました。

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    松下さん、コメントありがとうございます!

    そう仰っていただけて嬉しいです!
    ご期待に添えるお話になっていれば良いのですが…(汗
    お付き合いいただけましたら幸いです。

  • キララちゃん、ほんとは駿くんのこと好きなんじゃ……
    と、なんとなくやっぱり思ってしまった💦

    さっちゃん本命なのを承知で、駿くんを??
    有り得なくはないのかな……

    個人的には、駿くんとさっちゃんが結ばれればいいなって思っちゃってますが(^_^;)

    ますます、目が離せませんね(><)



    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    確かに、キララは駿のことが好きなんだと思います。
    これはジュリアもココアも同じです。
    ただ、3人とも駿とさっちゃんの恋を応援しています。
    駿と同じように、さっちゃんのことも大好きですから。
    そんな複雑な恋心を持った女の子の精一杯の行動です。
    …が、表現できていませんでしたね…

    同様のご指摘をいただいておりますので、
    このあたりは、私の表現力不足でございます… 深く反省。。

    この後、ココアの精一杯の行動も控えており、
    すでに書き終えてはいるのですが、その行動というのが…
    他にも、同様のご指摘をいただきそうなシーンがあり、
    現在、どうしたものかと頭を悩ませております。。

    でも、ココアには辛い思いをさせてしまったので、
    せめてクリスマスに良い思い出を残してほしいんですよね…
    どうしようかな…(悩

    何だか変な返信で申し訳ございません。。

  • キララちゃんイイ娘だ…

    駿クンと同じくらい回りの事を良く見て、如何して良いかを考えている。

    キララちゃん、
    今、この瞬間はワガママを言ってイイよ。

    駿クン、ちゃんとエスコートしてやってね。

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    駿のことも、さっちゃんのことも大好きなキララ。
    (キララだけでなく、ジュリアも、ココアも、そうなんですよね)
    ふたりの恋を応援しながらですので、これが彼女の精一杯の行動です。
    キララにとって、ステキなクリスマスの思い出になれば…
    そんな思いを込めて書きました。

    でも、月森さんへの返信コメントでも書きましたが、表現が難しいですね…
    書いているとき、脳みそが高負荷状態に陥りました(苦笑

    ジュリア、キララとご褒美がありましたので、
    もちろんココアにもあります …ちょっと暴走気味ですが。。
    そして、さっちゃんにも…

  • これ、さっちゃん的にはアリ……? 

    作者からの返信

    月森さん、コメントありがとうございます!

    正直、微妙ですね…
    でも、今のさっちゃんだと嫉妬する前に
    「やっぱりお似合いですね!」とか言いそうです…

    ただ、ジュリアも、キララも、駿を好きではあるものの
    駿とさっちゃんの恋を応援する立場は崩していません。
    ちょっとちぐはぐではありますが、そんな複雑な恋心を抱えた
    女の子の精一杯の行動… という表現のつもりでした。
    ちなみに、ココアはちょっと暴走気味な行動を起こします…

    うまく表現できず、申し訳ございません。。
    駿がハーレム的な展開を許容するのか否か、
    それもエンディングへ向けて明らかになっていきます。
    (もう少し先のお話です)
    今しばらくお付き合いいただけましたら幸いに存じます。

    …今さらですが、物語を描き出すのは難しいですね…

  • 第26話 夏祭り (3)への応援コメント

     最後の相談窓口に付け加えるならば、世の中には「ゲートキーパー」と呼ばれる人達がいます。
     その人達は単に「青少年の自殺を食い止める人達」として認識されがちですが、その前段階である「悩みのありそうな人達の力になってくれる人達」です。

     そして重要なのはこのゲートキーパー「誰でもなれる」という事です。
     特別な職業に就いたり、難しい技能講習を受けなくても(講習自体はあります)、年齢問わず、誰でもなる事ができます。

     その役割はシンプル。

     近くにいる人に対して、

    「気づく」
    「話を聞く」
    「親身になる」

     これだけです。
     
     僕たち一人一人のそれぞれが、誰か彼かの相談窓口になれると良いですね。
     

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    Y.Tさんの情報を元に、この「第26話 夏祭り (3)」に
    『ゲートキーパー』の情報を追記させていただきました。
    貴重な情報のご提供をありがとうございました!

    傾聴は、とても大切なことだと思います。
    人間は泣いているのが本来の姿であり、
    成長するにつれてそれを我慢しているだけ、
    という話を聞いたことがあります。
    誰もが何かを我慢しているのであれば、
    誰もがお互いに思いやりの心をもって耳を傾け合う。
    そんな優しい社会になればいいな、と思います。
    そうなれば、イジメも少なくなるでしょうし。

    まずは自分で実行ですね!
    『ゲートキーパー』、心に留めておきます。