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第130話 正月 (4)への応援コメント
男性の不能って、「相手によっては治る」場合もあるそうです。というか、知人はそうでした。
ですが治らなかった場合「自分は本当はこの人の事を愛してないんじゃないか」などと勘ぐってしまう事も、当事者の人達ならばありえるのだろうなぁ、とか思ったりしてます。
だから、治る治らないは別の物事として置いておいて、シンプルに、今のお互いの状態を受け入れて、「好き」と思いあってるさっちゃんと駿くんは、とても尊いと感じます。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
頭や心と直結している部分でもありますので、
Y.Tさんが仰るようなことが実際にあり、
当事者はとても辛いですよね…
さっちゃんと駿を「尊い」と言っていただけて、
とても嬉しいです!
今ふたりは、お互いに好きあっているにも関わらず、
それぞれ「自分ではダメだ」と考えています。
特に駿は、これまでただひたすらに
自分を誤魔化し続けてきました。
澄子さんとさっちゃんの力で、
ずっと後ろ向きだった駿は変わることができるでしょうか…
編集済
第30話 カラオケ (2)への応援コメント
下東先生の作品は
夜向き、疲れてる時でも
それなりに読みやすいです。
私の作品はコミカルなので
気が滅入ってる 夜などには 不向きな作品でw
あ あと私のコメント 今後の作品に
チョット 影響するな と 思ったら
自由に 消して 貰って 構わないコメントなので
この米はチョットと感じたら
(≧∀≦) ホント 気にせず 削除下さいね(^^)
了解です♪
作者からの返信
エロマンガ先生さん、コメントありがとうございます!
そういう分析は初めていただきました。
自分ではまったく気にしたことがなかったです。。
泣きそうなコメントは消させていただくかもしれません(笑
第129話 正月 (3)への応援コメント
お泊り……何か起きるんでしょうか?
つい期待する私が、ヨコシマなだけですね、はい。
あー、パジャマはたいてい、タテジマっ。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
はい、色々なことが起こります。
ヨコシマな期待、しちゃってください!(笑
一方で、このお泊りは駿にとって大きなターニングポイントとなります。
さっちゃんや澄子さんとの触れ合いの中で、明らかになっていく駿の心の内側。
ちょっと情けなく、見方によっては気持ち悪いシーンもありますが、
そんな駿を見守っていただければと思います。
私は、パジャマ代わりにユニクロのスウェットっ。
編集済
第27話 夏祭り (4)への応援コメント
私は 皆さまと
違う あげ足を 取ったような
意見 発言してしまい
申し訳ない(つД`)ノ
の 一言に 尽きます ヾ(⌒(_×ω×)_バタンキュー
了解
ホボ鋼の心 エロマンガ 先生より (≧∀≦)
今回を 最後か また 良いトコロを評価して
いきますね(^^)
あ でも 言って いいのか 高校の幸子は 今
コンプレックスを 抱いている モノの
友達に も 恵まれている? ような 気が
して 何に 対しての 不満が 大きかったのが
少し気になります。
誰しもが 持つ 人のコンプレックスに
対して 被害妄想 過ぎては いないか?
ココら 辺を 幸子が まだ若いので 難しい
年頃 、 化粧や お洒落する 概念
友達の定義や概念 、親友の概念、他人の概念
どうでも いい人に 何か言われる 概念
あ 〜 ホント 難しい ですよね
作者からの返信
エロマンガ先生さん、お気になさらず。
お読みいただいた方の数だけ感想・意見があると思いますし、
実際に様々なご意見を頂戴しております。
…が、しかし! ハートは強くありませんので、
お手柔らかにお願い申し上げます…
<追記>
あ、ご意見は遠慮なさらないでください。
ただ「つまんないんじゃ、死ね!」とか言われると
多分泣くと思います。。
幸子は高校入学までの経験で、自分に諦めてしまっている状態です。
そのため、彼女にとって化粧もおしゃれも興味の対象外でした。
この夏祭りに浴衣を着て、化粧をしてきたのは、
心を許せる友だちが出来たことにより、
見失っていた自分の価値を、少しずつ取り戻しているからです。
「駿に少しでも自分を良く見せたい」
これまでの幸子には無かった思考です。
なぜ親しい友だちもいるのに被害妄想が過ぎるか、
それは追って詳しく語られることになりますが
序盤で軽く触れたように、彼女は友だちに裏切られた経験があります。
それは彼女の心に黒いシミを残しました。
先生の仰る被害妄想は、ここから生じています。
また、被害妄想というよりも劣等感の方が感覚としては近いです。
このあたりをこれ以上細かく説明してしまうと、
物語の重要な根幹を説明することにもなりかねませんので、
ここまででご了承いただければと思います。
編集済
第25話 夏祭り (2)への応援コメント
コメント失礼しますm(._.)m
私の場合は 小学校の頃は
未熟で 幼く 誰しもが 感情でモノを
言うこと 生き物で そこから学んで
成長するモノだと、
無邪気 な 悪魔 と 天使 みたいな
なになに菌は 確かにありましたが
感情ですぐ モノを言う子供 ブス デブは
日常茶飯事、 可愛い子にも ブスと裏腹のコトを言ったり 、
見た 、感じた ことを そのまま口にしてしまったり、
でも 相手が泣くと イジメてた子も罪悪感
でゴメンとなったり 先生に怒られたりしながら
学んでいったと思っています。
善悪の概念も あやふやな頃で
それを 学ぶ場 だとも …
陰険に なってくるのは 中学 や 高校の
知恵を付けけた 悪意が 多いと 私個人では
考えてしまいます。
意見には 今の環境 昔の環境が 影響したり 体験
今の考え方 昔の考え方 など 沢山の 要因があり個人差があるので 価値観や 考え方 の 捉え方
は様々で 良いと私は思っていますし。
モチロン 幸子には 悪夢でしたので
これは これでありです。
逆に イジメた子が 高校生の まだ青い 若い 世代で過去の罪を認めて 謝罪している
と言った感じで 林くんは 好印象にも 受け取れる
考えさせられる シーンでした(^^)
私は罪を裁くモノは イジメる側 イジメられる側
の気持ち 立場 意見や 考えを それなりに汲み取れる
把握できている
人間が 良いとは思いますが
そんな人は 数が知れているので
少しでも増えていくコトを
切に 願います。
ふむふむ なるほど
年間の日本の死亡人口が200万以上
出生が 80〜100 万程度
認知されていないイジメのを数えると↑や
その数倍に 上ると 言うものですね。
数字で 測るのも 難しいですよね
まあ 私も 子供の頃は 両方していた記憶
幼稚園、人の頭に楽しくて輪ゴムして
先生に 怒られました。
小学校1年、 6年の子に お前喋らんなぁ
おもんないなぁ とか 体格が違うから 怖かったん
でしょうねw 私が泣くと イジメた子も
ゴメンな 〜 こんなコトで泣くなよ と慰め
相手も 悪気は なかったんだな 優しい心を
もってるんだな ジャイアリズムを 感じたり、
私の体感ではイジメは誰しも 一度は 大なり小なり体現する 出来事の 一つだと考えています。
なので イジメだけが悪いのでは無いと
誰か 皆んな ブスブス いってたら 仲間外れでは
ないけど 自分も そう思う子には 少し そう言う
発言を していました。 未熟な子供を何処まで
躾けるのか 、 躾け過ぎもストレス
ほんと 難しいんですよ 人間の感情って
イジメを 全否定して たら 人の感情すら
学べませんし、 失くすのにも
戦争と平和 くらいの テーマくらいに
なると思います m(._.)m 沢山失礼しました。
私の心は 鋼ではありませんが
善悪 両方の味方は 出来るので
ドレほど 悪質で傲慢な 鬱な内容でも
多分大丈夫です♪
先を 楽しみにしております(^^)
作者からの返信
現在、認知されているイジメの件数は年間60万件以上。
その約半分が小学1~3年生に集中しています。
(文部科学省 令和3年度データ)
年齢層が上がるごとに件数は減っていきますが、
認知されづらい陰湿なイジメが横行しているのかもしれませんね。。
いずれにしても、早め早め+それぞれの年齢層にあった
心の教育が必要なのかなと、素人ながらに思います。
なお、林くんと宇都宮さんは、この後の特別編でも登場します。
(かなりセンシティブな内容ではございますが…)
編集済
第26話 夏祭り (3)への応援コメント
幸子の言葉選びや言葉遣いは
少し悪かったと思いますですけど
↑幸子の溜まっていた感情の 想いが爆発した
のなら
この ワードフレーズは良いですね♪
良い感じに表現されていました(^^)
さす下東先生〜 ヽ(´▽`)/ 素晴らしい
あ あと 幸子お前も言い過ぎなッ とか
でも少し気になって 引っかかったのは
相手が小学校の 頃 に イジメを
していた 感じですかね
子供の頃の イジメ内容は知りません けど
子供のしたこと? の制裁を まだ少し未熟さ
残る 高校生 が 裁きを ある程度下している
感じ も 考えさせら れる シーンでした
___
了解です ( ̄^ ̄ゞ
下東先生の 作品スタイルは 他の人の考えも見えてくる作品なので 全然大丈夫と思うです。
私の 作品は あたしちゃんが 見た、聞いた、感じた、思ったコトの考えで しか 基本的に 読者様には お伝えしていない スタイル
作者からの返信
エロマンガ先生さん、コメントありがとうございます!
言葉選びは悩みましたが、先生が仰る通り
鬱積していた思いが溢れ出て、自身を制御できない状態ですので、
あえてこういった言葉を使わせていただきました。
イジメの具体的な描写については、オールカットいたしました。
キツく書こうとすると、かなり陰惨な内容になり、
緩めに書こうとすると、切迫感がうまく表現できず。。
そのあたりを補うためのものが好香の言葉 …のつもりでした。
書いては消し、書いては消し、
悩んだ結果、オールカットになりました。。
自分の表現力不足が恨めしい…
それと、駿の本音ポロリの部分ですが、
あれはそのままにさせていただきたく…
さっちゃんの浴衣姿を素直な気持ちで褒める駿、
というシーンをどうしても入れておきたいので…
申し訳ございません…
第129話 正月 (3)への応援コメント
さっちゃんのお母様、スゴイなぁ〜!
それだけ駿クンを信頼している証拠だな。
お泊り…
一緒にお風呂(無いよね?)…
別々としても、ドッチが先かによって想像(妄想)が止まらない!
ヤバい、(以下自粛)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
澄子さんは、以前駿に助けられたりしましたので、
(さっちゃんが逃げ帰った時ですね)
娘のボーイフレンドとして全面的に信頼しているようです。
それともう一つ、澄子さんは駿のあることに気付いています。
この「正月」シリーズ、まもなく主人公は「駿」に替わります…
お風呂… サービスシーンにご期待ください!(嘘
以下自粛って…(笑
第6話 春の週末 (1)への応援コメント
幸子姫!幸子姫!
良い話でした。
作者からの返信
アクリル板Wさん、コメントありがとうございます!
そう仰っていただけて、とても嬉しいです!
あっ、アクリル板Wさんに「幸子姫」を連呼されて、
さっちゃん、顔真っ赤にして照れています(笑
第128話 正月 (2)への応援コメント
大富豪は、友達とよくやりました。別名、ド貧民、ともいうんですよね。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
大富豪、面白いですよね!
この「大富豪」、呼び方やルールに地域差があるようです。
本城さんのお住まいの方では「ド貧民」と言うんですね。
ちなみに、私の実家の方では「大貧民」でした。
カクヨムさんは、こういうコメントのやり取りができるのがイイですね!
すごく楽しいです!
第128話 正月 (2)への応援コメント
さっちゃん、迷っちゃいましたね(≧ω≦)
どちらにも行きたいけど、どちらへ行っても焦ってしまうという(;^_^A
ババ抜きとか、神経衰弱とか、よく私も家族でやったなーと、懐かしく思いながら読んでいました。
トランプとか、UNOとかって、なんか妙にドキドキ感があるんですよね(*´-`*)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
はい、迷っちゃいました(笑
これで「駿くん、ありがとう!」って即決して、
あぐらをかいている駿のところに ちょこんと座れたら
もう言うことなしなんですが… まだまだその域には達していないようです(笑
そうなんです! トランプやUNO、
それから人生ゲームみたいなボードゲームは
たまに遊ぶとすごくドキドキして、すごく面白いですよね!
あの感じを出したくて、一生懸命書いてみました。
さっちゃんたちのワイワイ感が伝わりましたら幸いです! ^^
第17話 花壇 (3)への応援コメント
幸子の健気さに全私が感涙しました!
作者からの返信
今晩葉さん、コメントありがとうございます!
幸子、頑張りました!
今晩葉さんにそう仰っていただけて、幸子も喜んでおります!
第11話 チャット (2)への応援コメント
誰か「そばかすはお化粧で隠せるから!」って教えてあげて
って思いながら読んでいます(笑)。
みんな、にこにこ笑顔で過ごせたらいいね、と思ってやみません。
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
そうなんですよね、ファンデとかで隠せるはずなのですが、
瞬や亜由美もそこに触れていいのかどうかが分からないのと、
さっちゃん本人が諦めてしまっているので、
隠そうとしていない、という状況です。
だから、そばかすだらけの素の自分を誘ってくれた瞬に
さっちゃんは涙してしまったのです。
さっちゃん自身が自分の価値を見出だせないと、
この状況は多分変わらないと思います。。
…と、こういう部分を文章で表現しなければダメですよね。。
四苦八苦しながら書いておりますが、やはり小説は難しいです…
また何かお気付きの点がございましたら、ご指摘くださいませ!
修正できるところは修正して、
修正できないところは… ゴメンナサイします。。
編集済
第10話 チャット (1)への応援コメント
ここまでの感想です。まだ途中なので、全容は把握できておりませんが、内気で人に馴染めないタイプの幸子さんが、快活な駿くんと仲間たちによって、少しずつ打ち解けていく。
学生だったのはだいぶ昔なので、学園ものを読むときは、ジェネレーションギャップに気を付けながら読むように心がけていますが、少し、環境は変わっても、友情とか淡い恋愛感情とかは通じるものがあるものだと感じました。
作者からの返信
いずみさん、コメントありがとうございます!
実は、幸子は色々と抱えてしまっている女の子なのです。
物語が進みにつれ、そのあたりも徐々に明らかになっていきます。
私も学生時代は遠い日の思い出になってしまっていますので、
今の学生さんたちの共感を得られるかどうかは正直わかりません。
ただ、いずみさんが仰る通り、その根底にある友情や絆、
そして恋心は不変のモノだと思いますので、
(その在り方は変わっているかもしれませんが…)
そういったところを描くように心掛けております。
稚拙な文章の作品で大変恐縮ですが、
またお越しいただけましたら幸いに存じます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第128話 正月 (2)への応援コメント
トランプゲームって、シンプルに駆け引き自体を楽しむのも全然アリですけど、友達とお話しながら喜怒哀楽も楽しめる、そういう遊びだったりするんですよねー。
麻雀みたいに複雑になると、けっこう競技寄りになっちゃうんですけど、ババ抜きとか大富豪とかポーカーって、シンプル過ぎずに難しすぎない、そんな絶妙なバランスです!
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
トランプ、たまにやると面白いですよね!
スマホやゲーム機でボイスチャットしながら通信対戦も
もちろん面白いですが、トランプやボードゲームは、
その場にみんながいて、一緒にワイワイ遊ぶあの雰囲気が好きです。
さて、さっちゃんたちは、
どんな風に「大富豪」を楽しみますでしょうか…?
ギャルたちのサバト (2) - クリスマスイブでのコトへの応援コメント
みんな、駿くんのこと男友達として大好きなんだなぁ。
と、素直に思いました(o^^o)
彼女たちの絆はとても深いのだろうな(o^^o)
3人のガールズトーク!
私も仲間に入りたくなりました( *^艸^)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
キララー、Chocoさんをグループチャットに招待してあげてー!
この3人の絆はとても深いです。
こんなバカ言いながら、毎日楽しく過ごしています。
そして、ココアは普段から駿に好き好き光線を出していたと(笑
でも、3人ともさっちゃんのことも大好きなんですよね。
いつまでもはっきりしない駿が悪い!(笑
編集済
第24話 夏祭り (1)への応援コメント
少しだけ
私が 気になったのは
駿が ポロッと 本音… を口に出す
場面ですかね
読者様の 捉え方は 様々なので
そんなに 考える 必要は なく
作者様に 身を委ねる のみです (^^)
続けて コメント 失礼しました。
↑ここは読者に 駿 の思いを 伝えるのか
濁して おいて 感情を全て 見せないのも
アリ? かもしれません
言葉だけだと 本音と建前の二択 もしくは 照れ
など 色々 想像してもらえます。し
読者には、駿の感情が少し隠せます。
本音の文字を使うことで 駿は幸子好きなんだ
って もうバレバレかもしれませんが
本音をバラさない 感じの見せ方も アリだと
思います。 恋の駆け引きですね
作者様が 読者さま 目線で どの様に感じて
作品を 読んで 欲しい?のかで 作品の
内容が 変化するので
どの場面でも 作者が 意図しているコトなら
どんな 執筆の 仕方をしても 問題はない と
私は そう 思っています♪
下東先生の 考えた 通りに読み進めさせて
頂きますね 三(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
その場面が気になりましたか…
修正するかどうか、その前後含めて
もう一度見直してみます。
連投でも全然問題ございませんので、
ご自由にご意見をコメントしてくださいませ!
編集済
第23話 種蒔きへの応援コメント
幸子もう すぐ夏だ
頑張るんだ ٩( 'ω' )و
と いつも 応援しております
下東先生 いつも作品創り おつかれ様です
(^^) 下東さん
↑これは 私が 勝手に 先生って言いたいだけ
なのかも しれませんねw
追伸
ゼロ概念は、句読点を使用していないのが
まず、影響を及ぼす可能性がありますね。
あとは ええ 作者 のスペースの使い方が
少し ヤバい 為だと 思われます。
気分で開けてしまったり するので
、。 無いと、読み区切りを読者様にホボ委ねる
ことになりますのでw
あとは 前半で キャラなどの説明をしていない
からかもしれません。
全ては三章の始まり前後から、わかりやすく
わかりにくくなる 可能性、 あとネタが邪魔して
ストーリーが 入ってこない など などetc
作者からの返信
エロマンガ先生さん、コメントありがとうございます!
幸子、ガンバります!୧(๑›◡‹ ๑)୨
…が、夏休みも色々と事件が起こります。
幸子にとっても試練の時です。
エロマンガ先生も執筆活動、お疲れ様でございます!
「ゼロ概」、読み進めているのですが、
やはり何度読んでも、不思議な読後感があるんですよね…
決して悪い感じではないのですが、あの感覚は何なんだろう…
…と、ひとつエピソードを読む度に思います。
第11話 チャット (2)への応援コメント
駿も亜由美もいい人でほっこりします( ´∀`)
作者からの返信
今晩葉さん、コメントありがとうございます!
人の優しさや勇気は、周囲に伝播していくものだと思っています。
幸子は、駿や亜由美の優しさに触れ、少しずつ成長していきます。
「自分にもこんな友だちがほしい」
そんな私の思いがこもったふたりです。
まだまだ大人になり切れず、間違ったこともしてしまいますが、
幸子と同じように、ふたりを暖かく見守っていただけましたら幸いです。
第6話 春の週末 (1)への応援コメント
頭の中で<声>が響かず、よかった!
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
こんな小さな出来事も、幸子にとってはとても大きな出来事でした。
幸子はこの後も駿たちの支えを得て、見失っていた自分の価値を見出し、
少しずつ成長していきます。
実は「金色の鳩」「銀色の鳩」を拝読させていただいたのは、
少年少女たちの恋模様を参考にさせてほしい、というのがきっかけでした。
いつも頭を悩ませながら書いておりまして… 実際、大変参考になりました。
次は「パンダのナミちゃん」を読みに伺わせていただきます。
西さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
第72話 文化祭 (6)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
文化祭とライブが盛り上がりを見せる中、さっちゃんは本当に頑張っていますね……!!
「自分」を一番貶めて、信じられていないのは同じ「自分」……その気持ち、すごく良くわかります。過去がどうあれ、今がどうあれ、自分が自分のことを一番許せないんですよね。
この1話手前で闇の波が訪れた時はどうなるんだとハラハラしましたが、乗り越えたさっちゃんには拍手喝采です! 素敵な「仲間」がいたからこそ、そしてさっちゃんがここまで積み重ねてきたからこそのライブだったと思います。
まだまだ続く文化祭、続きも楽しみです!
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
さっちゃんの頑張りを褒めてくださり、本当に本当に嬉しいです!
さっちゃん、本当に頑張りました。
過去の「自分」と正面から向かい合うことは、彼女にとってとても辛いことでした。それでも、向かい合う選択をしたのは、冬原さんの仰る通り『仲間』の存在です。
さっちゃんの中で「友だち」とは「裏切り」の象徴のようなものでした。そんな「友だち」は、弱い自分に何度も何度も手を差し伸べてくれました。いつしか「友だち」は、さっちゃんの中で『仲間』の象徴になっていきます。
そんな『仲間』が心の支えになっていたからこそ、乗り越えられたのでしょうね。
文化祭、もう少し続きます。
今しばらくお付き合いくださいませ。
編集済
ギャルたちのサバト (2) - クリスマスイブでのコトへの応援コメント
キララちゃん良い娘だ…(泣)
コノ3人それぞれに幸あれ!
返信を読んで追記:
下東様、無理にカップルを作らなくても良いです。
キララちゃん達はマダ若いのだから…
自分達の力で幸せを掴み取る事が出来ると思います。
「メインの2人をくっつける為に、余った者同士をくっつける」
ような事ダケは避けて欲しいです。
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
ギャル軍団に優しいお言葉をかけていただき、本当に嬉しいです!
私としても、この3人には幸せになってほしいなぁ、と思います。
でも、駿以外の男の子とのエピソードが思いつかないんですよね…(苦笑
キララ、ジュリア、ココア、力不足の作者でスマン。。
ギャルたちのサバト (2) - クリスマスイブでのコトへの応援コメント
駿くん、この様子じゃ、今年もすごい、大変そうだわ(笑
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
間違いなく大変だと思います(笑
そして、彼自身も変革の時を迎えようとしています…
編集済
ギャルたちのサバト (2) - クリスマスイブでのコトへの応援コメント
駿くんはさっちゃんが好き。
さっちゃんも琇くんが好き。
これは彼女達から見ても、我々読者から見ても、明白です。
だから「さっちゃんと駿くんの為に」身を引く。
自分達はそれで満足。
それでも良いんですけどね。
本当にさっちゃんと駿くんがくっついた後、彼女達はどうするのか。
コレは難癖ではありません。笑
彼女達視点での沢山のイケメンを見たい願望だったりします。
あ、僕はゲイではないです。笑
いや、「彼氏持ち仲間」がいると、さっちゃんも気楽に恋愛できるんじゃないかなぁ、なんてね!
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
>本当にさっちゃんと駿くんがくっついた後、
>彼女達はどうするのか。
自分の気持ちから目をそらし続ける亜由美。
駿以外の男性不信のジュリアとココア。
どこか達観しているキララ。
中々他の男の子に目がいかない状況ですので、
そのうちさっちゃんを邪魔するようになったり…?
いや、そんなことは無いと思いますが…
第5話 少年の気持ちへの応援コメント
駿がめちゃくちゃいい人で、読んでて救われます!
作者からの返信
そう仰っていただけますと、書いている私も救われます!(笑
幸子は自分自身を否定してしまっていますが、
駿はそんな幸子を肯定しています。
駿が差し伸べた手を、幸子がしっかり握ることができるのか。
見失ってしまった自分の価値を取り戻していく幸子の物語が始まります。
今晩葉さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
(ご評価ありがとうございました!)
(私もフレアたちの物語、楽しみに読み進めさせていただきます!)
ギャルたちのサバト (1) - これまでを振り返るへの応援コメント
サバト(笑
色々ありましたからねぇ。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
チャットで年越しする健全なギャルたちです(笑
彼女たちには辛い思いを随分とさせてしまいました…
頑張ってくれている彼女たちに感謝です。
編集済
ギャルたちのサバト (1) - これまでを振り返るへの応援コメント
これまで、いろんな事がありましたね。
私も、3人と一緒になって思い出を振り返っていました(*^^*)
ほんとに、いろんなことがあったなぁー。
それでも、みんなで笑ったり泣いたり怒ったり。
彼らと一緒に、私もいろんなことを考えたりしてきたなぁーと。
感慨深いです(o^^o)
あと、いろいろ忙しかったのもありますが、元気でやってます!
ご心配おかけしました(^^ゞ
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
実は、私自身がこれまでを振り返りたいと思い、
ギャル軍団の3人に代行してもらった次第です(笑
ジュリアが言っていますが、
さっちゃんは「単なる陰キャ」だったんですよね。
楽しいこと、辛いこと、色々な経験を積んで
猫背でいつも下を向いていたさっちゃんは、
背筋を伸ばし、明るく可愛らしい女の子に成長しました。
書いているのは自分ですが、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
そして、それを見守り続けてくれているChocoさんには、
感謝の念に堪えません。本当にありがとうございます。
明日はこのチャットの続きです。
キララたちの素直な気持ちを
チャットから汲み取っていただければと思います。
良かった! 元気が一番です!^^
編集済
第17話 花壇 (3)への応援コメント
ギャル集団のネーミングセンス
がカッコ良くて 好みです。
作品 お手に取って 頂きまして
ありがとうございましたm(_ _)m
下東先生の
下東さまの作品は 作風の雰囲気として
私に近しい感じの インスピレーションを
よく感じさせられます♪
この度はコメント失礼しましたm(._.)m
唯一無二は 恐縮すぎ で 重過ぎ ます …バタン
はーい また お邪魔します。
作者からの返信
エロマンガ先生さん、コメントありがとうございます!
こちらこそ拙作をお読みいただきまして、
ありがとうございます。
そのように仰っていただけて、とても嬉しいです!
先生の作品から出ている唯一無二の雰囲気とセンス、
真似したくても出来ませんので…
エロマンガ先生さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!
ギャルたちのサバト (1) - これまでを振り返るへの応援コメント
うん。
これまでを振り返るのも良いかもしんない。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
100話以上重ねてきましたので、
終盤に向けて軽くおさらいということで…
ギャル軍団のチャットをお楽しみくださいませ!
第26話 夏祭り (3)への応援コメント
最後のURLの一覧に、作者さまの優しさを感じました。
苦しい思いをしている人に、届きますように。
作者からの返信
picoさん、コメントありがとうございます!
そのような勿体無いお言葉を賜り、本当に恐縮です。
時折文末に、このような情報が記載されておりますので、
ご興味のある情報がございましたら、ぜひお目通しくださいませ。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第14話 恋愛小説 (3)への応援コメント
下東先生の作品はホント読んでて
勉強になります(^^)
また時間ある時に読み進めて行きますね
三(๑˃̵ᴗ˂̵)
たまに 言われますので
エロマンガ 先生で 呼び捨てで大丈夫です
(≧∀≦) もう ↑ 先生が 付いてますしw
それでは 下東さま 創作頑張ってくだい٩( 'ω' )و
お互い頑張りましょうm(_ _)m
作者からの返信
エロマンガ先生さん、コメントありがとうございます!
私如きに過分なお言葉、本当に恐縮です。
私も「さん」付けですので、「先生」はナシの方向で…!
またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
(もちろん私も伺わせていただきます!)
…あれ? エロマンガ先生先生になるのかな…?
…いや、エロマンガさん…も違うな…
…やはり、エロマンガ先生さん が一番しっくりきますね。
第127話 正月 (1)への応援コメント
ずっと、お知らせのところから更新結果が届かなくて💦
ブックマークから来てみたら、こんなに更新されていたとは!
絵美里ちゃんと、達也くんのお話は、考えさせられましたね·····
自分の過ちは、いつか正さなければいけない。切なかったですが、周りの人たちに支えられながら、改心を続ける絵美里ちゃんを応援したくなりました。
いつか、駿くんに会って想いを伝えることが出来るといいですね(*^^*)
そして、亜由美ちゃんとさっちゃんと、駿くんのシーンには、読んでいて安心感があって。
亜由美ちゃんの、駿くんへの想いがまた大きくなって行ったんじゃないかな。なんて。
それと同じくらい、さっちゃんへの想いも大きくなっていったことでしょうね✩.*˚
さっちゃんも、少しくらいの動揺なら乗り越えられるパワーを、亜由美ちゃんや駿くんから、さらに貰って。
そして、駿くんも、二人を守りたいという想いがさらに強くなり·····
ますます、男らしく成長出来たように思えました。
改めて、人と人とが共に生きるこの現代が、素敵に思えてきました!
(*´-`*)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
体調など崩されていないか、それだけが心配でした…
カクヨムさんの通知あるあるが原因だったんですね!(笑
ただ、無理だけはなさらないでくださいね。
絵美里は、本当に運が良かったです。
いつか、駿に正面からきちんと謝罪できる日が来ると思います。
駿もきっとその謝罪を笑顔で受け入れてくれることでしょう。
今回扱ったリベンジポルノ問題、誰にも相談できず、
泣いている方が多いのではないかと…
このエピソードが女性読者様への警鐘になればと思います。
さっちゃん、駿、亜由美の 3人組、何気にいいトリオですよね(笑
色々なことがあった分、絆は深まったと思います。
今日からの『正月』シリーズは、前半はこの 3人組の様子を描きます。
もちろん、さっちゃんのお母さん・澄子さんも加わります!
4人の楽しいひと時を、ぜひご一緒にお楽しみください!
>人と人とが共に生きる
ネットで人と人とが繋がる(繋がっていると錯覚する)ことが多い現代、
Chocoさんのこの言葉をきちんと心に刻み込んでおきたいと思います。
第127話 正月 (1)への応援コメント
ああああ、おいしそう! おいしい匂いがここまで漂ってくるー。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
安っぽい白い発泡スチロールのトレイの上、
湯気が立ち上り、花がつおが踊るたこ焼きが…
少し劣化した油の匂い…
ソースが焦げた香ばしい香り…
…おや、よく鼻を利かせば紅生姜とネギの香りも…
楊枝をツプリと挿して口に運べば、
ハヒッ! ハヒヒヒヒッ!(あちっ! あちちちちっ!)
そのまま我慢して歯を噛み込めば、プリンッ!
タコの弾力のある食感が口の中に幸せを振りまきます。
そこにキンキンに冷えたハイボールをキューッと。
至福のひと時ですよね…
たこ焼き食べたい…
第127話 正月 (1)への応援コメント
タコ焼きって文字見るだけで、それが食べ食べたくなります。
焼きそばって見るだけで、ソース焼きそばを想像します。
ところで、自分の間違いを反省してる人が望むのは、それを叱ってもらう事ですよね。
僕みたいに「わかってんだから一々うるせー事言うな」って思うやつは、本当に反省してるとは言えません。笑
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
たこ焼き… 自分で作れないのが…
「銀だこ」美味しいんですけど、油を多く使うので
胃もたれがキツイ…(苦笑
焼きそばは、たまに自分で作ります。
キャベツと豚コマだけの超手抜きな焼きそばですが(笑
>「わかってんだから一々うるせー事言うな」
照れ隠しですね(笑
第127話 正月 (1)への応援コメント
わたくしと太クンが食べたそうに見ている。
さっちゃん、亜由美ちゃん、食べ過ぎると太るぞ!
食べたら、運動!運動!
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
太は田舎でB級グルメ大会の真っ最中ですよ(笑
おや、太、ひとりではないようです。。
一緒にいるのは…?
ちなみに 3人はこの後、ある意味お正月らしい遊びに興じます。
週明けのエピソードをお楽しみに!
第8話 春の週末 (3)への応援コメント
なかなか幸子ちゃんの呪縛は消えませんね。
でも、もう少し! 駿くんが解いてくれそうですね✨
作者からの返信
幸子の呪縛… 彼女がこの呪縛をどうしていくべきなのか…
この物語の最大のテーマです。
すべてを諦めていた幸子でしたが、
いよいよ<声>に抗いはじめました。
駿の優しさが幸子の心を変え始めています。
ガンバレさっちゃん!
第6話 春の週末 (1)への応援コメント
勇者の冒険に例えるの、いいなあ。
ちょっと泣けました。ほっこり❤
作者からの返信
じゅん麗香さん、読み進めていただいて、
本当にありがとうございます!
このエピソード、他の方々からもご好評をいただいております。
ゆうじくんは、この後の「特別編」でも登場しますので、
そちらもぜひご期待いただければと思います。
勇者ゆうじと幸子姫の小さな小さな大冒険。
ほっこりしていただけて良かったです…!
第6話 春の週末 (1)への応援コメント
心温まる回でした。幸子の自信にもつながってよかったです!
ところで、お伝えするか迷ったのですが、
「ほくそ笑む」は「微笑む」とか違う表現がいいような気がしました。作品の表現は個人のものなのでスルーしていただいて構いません。あくまで参考意見ということで。
作者からの返信
岩間さん、コメントありがとうございます!
このエピソード、読まれた方の反応がすごく良いです!
そのように仰っていただき、本当に嬉しいです!
ご指摘ありがとうございます!
「ほくそ笑む」は、あまり良い意味では使わないようですね…
頭の悪さが思いっきり露呈しました。お恥ずかしい…
他でも同じ用途・意味合いでこの言葉を使っていますので、
今から総点検いたします。
ものすごく参考になりました!
気になった点は、遠慮なくご指摘くださいませ!
第126話 初詣 (4)への応援コメント
おいしそう! さっちゃんの家に一緒に行って、私も、お相伴にあずかりたい。
作者からの返信
本城さん、いつもコメントありがとうございます!
(最近、私サボっていて申し訳ございません…!)
さっちゃーん、今から家に本城さんが行くからねー
おもてなしをよろしくー!
テキヤさんたちが一工夫凝らしたメニューで勝負している
…という設定にしました(笑
美味しいお好み焼きとたこ焼き… 私も食べたい…(涎
第6話 春の週末 (1)への応援コメント
小さな親切は大きな温もりになることを知ることができました・・・!
作者からの返信
赤ひげさん、コメントありがとうございます!
また、過分なご評価と素晴らしいレビューを賜り、
重ねて厚く厚く御礼申し上げます。
このエピソード、他と比べると読者様の人気が高いです!
勇者ゆうじと幸子姫の小さな小さな大冒険、
お楽しみいただけたようで良かったです!
またお時間がございましたら、ぜひお越しくださいませ。
赤ひげさんのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第126話 初詣 (4)への応援コメント
屋台ってB級グルメの宝庫ですよね。
刺青彫ってた兄ちゃんが作ったタコ焼きを昔食べたのですが、ヘッタクソ。笑
油でギトギト!
でも、なんか美味しい。
そーゆー事ですね。笑
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
ホントに不思議です。
あの雰囲気で食べると、すごく美味しいんですよね!
あのお祭りの喧騒、しばらく味わってないなぁ…
第126話 初詣 (4)への応援コメント
さっちゃんの闇はまだ残っているケド、駿クンや仲間の優しさでだいぶ克服していますね。
コレが、自分自身の力で克服出来たら…
無理をしないで頑張って欲しいです。
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
はい、駿の出会ってから約9ヶ月。
あの頃のさっちゃんとは比べ物にならないほど
心の闇を抑え込み、明るく可愛らしい女の子に成長しました。
しかし、わたくしさんの仰る通り、
それは彼女だけで成し遂げたものではありません。
そして『コンプレックス』は、タイトルにあるように
「一年間」を追う物語です。
あと 3ヶ月。
はたして、さっちゃんは克服できるでしょうか…
編集済
第125話 初詣 (3)への応援コメント
僕は子供の頃、お祭り会場でヤクザの人が飴細工屋さんと揉めてる所を見たことがあります。僕の親父は「田舎のヤクザは頭悪いんだ。デッカいトコだと、カタギの前でこんな事はしない」みたいに言ってました。
今は暴対法によって、ヤクザになりたがる人も減り、ヤクザを辞める人も増えたそうです。テキ屋さんとか人材派遣業もヤクザと袂を分かちました。
というわけでヤクザは人不足で、規律もかなり緩めになったそうです。
だから、チンピラ紛いの人達が増えたそう。うーむ。世の中難しいです。
追記。
読む事を優先してコメントを少なくしようとしでしたが、無理でした。笑
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
抑止力という側面もありますからね…
難しい問題です…
追記を拝見しました。
Y.Tさんの素直な気持ちが書かれていると思います(笑
励ましのお言葉、ありがとうございます!
引き続きご期待を裏切らないように頑張ります。
第124話 初詣 (2)への応援コメント
僕は夜道、女の人が前にいて、自分と同じ方向に進んでいると、ドキッとします。
いや、何もする気ないから誤解とかされても別に良いんですけど。
でも、なんとなーく、怖がられるっていう気負いを感じます。
ので、電話してるふりして急いで通り過ぎます。笑
作者からの返信
私も歩く速度を落として先に行かせたり、
できるだけ離れてさっさと追い越したりします。
勘違いにしても、女性に怖い思いさせたくないですし、
お互いにそれが正解だと思います。
第6話 春の週末 (1)への応援コメント
幸子ちゃんとゆうじくんのやり取りに心が温まりました! 子どもの目線で話ができる幸子ちゃんは、すごく素敵なヒロインです!
作者からの返信
望月さん、こちらにもコメントありがとうございます!
さっちゃん、望月さんに褒められて照れています(笑
良かったね、さっちゃん!
実はこのエピソード、他よりもPVが多めです。
肯定的なご意見を多くいただいており、
書いて良かったな、と思えるお話のひとつです。
ゆうじくんにとって、幸子姫は憧れのお姫様になりました。
そして、ここでの経験は、ゆうじくんを大きく成長させることになります。
そんなゆうじくんは、この後の「特別編」の主役として登場します。
ぜひご期待くださいませ。
その後の物語 5 - 鷹羽絵美里と天木達也 (2)への応援コメント
こうやってわかりやすく本人に脅しをかけてくるのも「恐い」ですが、何も言わずに動画サイトにアップされるのも厄介です。
広告収入目当てに、自分の元カノの動画をアップする人達も多いらしい、です。
たまーに、そういうので逮捕されてる人達、見かけますよね。氷山の一角。
つまり「そういうプライベートなモノは映像に残さない」ってのが、一番の予防策でしょう。
もし彼氏彼女が「そういう事したい」とか言ったなら、その時点で「ゲス野郎だと思い込む必要」があります。たとえゲス野郎じゃなくても、そう思い込む。
そういう「ステロタイプ」は世の中に必要でしょう。
ちなみにゲイサイトに彼氏の裸を投稿する場合もあるらしいですよ。
作者からの返信
一応「リベンジポルノ防止法」はあるものの、
どの程度の抑止力になっているかは不明ですし、
一度画像や動画がネットの海に放出されれば、
すべてを回収・削除するのは、ほぼ不可能です。
Y.Tさんが仰る通り、「残さない」のが一番ですね。
同時に、パートナーが同意しない性的行為は、
すべて性暴力であることをもっと周知すべきかなと思います。
性暴力の相談窓口「CureTime」は、
性別・年齢・セクシュアリティ関係なく相談できます。
ゲイの方とかの被害者も多いんでしょうね…
https://curetime.jp/
その後の物語 5 - 鷹羽絵美里と天木達也 (1)への応援コメント
リベンジポルノ……!
ところで、なんですが、二人が駿くんにした事って虐めですよね。
で、周りの人達の陰口も、この場合は虐めです。
前に友達は「共有してそれを楽しむ間柄」って書いたじゃないですか。
虐める対象を「共有」して、その「楽しさ」に味を占めて、「共同作業」にまで発展すると、「虐め」となります。
恋人同士ってのも、「友達が発展した関係」だと思えば、「狂った共同作業」も、自然。
誰でも陥る落とし穴、だからこそ、そうならないように識っておく、ってのが、かなり大事ですよね。
作者からの返信
駿を騙した達也と絵美里の行為も、
絵美里の陰口を叩くのも、そういう観点で見るとイジメですね。
今はネット経由で「共同作業」も簡単に大規模になります。
だからこそ、早期の学びが必要なのかな、と素人ながらに思います。
第122話 クリスマスの朝 (3)への応援コメント
なんか数年ぶりにテレビゲームして、自炊して、カクテル作りたくなって来ました。
ゲームはゲーム機買わないと無理ですが、自炊もカクテルもやる気さえ有れば再開できます。
実はどっちも熱中し過ぎた後に面倒臭くなっちゃったんですよね。
ご飯は最近冷食だし、スピリッツ系はストレートで飲んじゃう!笑
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
お酒、お強いんですね!
私、お酒は好きなのですが、強くないんですよね…(苦笑
年末年始、果汁入りのワインを飲んでいました。
甘めですので、デザート感覚のアルコールですが、
炭酸水で割るとサングリアもどきを楽しめます。
https://www.sapporobeer.jp/wine/fruitwine/
第5話 少年の気持ちへの応援コメント
駿くん、バンドメンバーを探すために幸子ちゃんに声をかけたわけじゃなかったのでホッとしました。王子様ですねー!
作者からの返信
駿は、どこまでも優しい男の子です!
さっちゃんの真面目さ、気の使い様、そして優しさをきちんと見ています。
さっちゃん、早くそこに気付いてくれー!
第23話 種蒔きへの応援コメント
さっちゃんの学生生活にお邪魔しているような気持ちで、ここまで拝読させていただきました。
心が痛いエピソードもありますが、さっちゃんのまわりに少しずつ優しい友人が集まっていくのを見ていると、「今は辛いだろうけど、きっときみは大丈夫」という希望を感じます。
夏休みを前に、暗雲立ち込める展開でしたが、最後の種まきでワイワイしていてよかったなぁとホッとしました。
作者からの返信
竹部さん、コメントありがとうございます!
この作品、程良いボリューム感がどの程度のモノなのか知らずに
書き始めてしまいましたので、ここまでお読みいただくのは
相当大変だったと思います… 本当にありがとうございました!
さっちゃんの姿に「未来への希望」を感じていただけて、
本当に本当に嬉しいです! さっちゃん、前を向こうと頑張っています!
春、何もかも諦めていたさっちゃんは、駿たちの支えを得て
少しずつですが、自分の価値を見出し始めました。
夏、そんなさっちゃんに大きな大きな試練が待ち受けています。。
そして駿もまた…
よろしければ、またぜひお越しくださいませ!
第9話 春の週末 (4)への応援コメント
大変に読みやすく、心温まる内容でした^^
また遊びにきますね^^
作者からの返信
かず斉入道さん、コメントありがとうございます!
また、過分なご評価を賜り、重ねて御礼申し上げます。
そのように言っていただけて、とても嬉しいです!
またお時間のある時に、ぜひお越しくださいませ。
かず斉入道さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第26話 夏祭り (3)への応援コメント
支えてくれる駿くんがいてよかった
だからこそ、さっちゃんが前を向けるようになった。そんな気がしました
赦すとは言ったけど心の傷は治ることがないと思うから、幸せで上書きしてあげてほしいですね
作者からの返信
紅雪さん、コメントありがとうございます!
さっちゃんにとって、これはとても勇気のいる決断でした。
駿がいなければ、この決断を下すことはできなかったでしょう。
その一方で、紅雪さんが仰る通り「心の傷は治ることがない」のです。
拭えない黒い黒いシミに、さっちゃんはどうなっていくのか…
そして、駿もまた…
第125話 初詣 (3)への応援コメント
結局、5人とも駿くんが倒したのかー。凄いな。
んー、自浄努力で許すんですね。みんな優しいな。
危ない場所に連れて行った亜由美ちゃんにも、ちょっと非があるからかな。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
駿は、これまでも軽音楽部相手にひとりで4人シメたり、
吉村への制裁の時も、6人相手に2人でカチこんだりしていますので、
相当に腕っぷしは強いです。
テキヤさんを許したのは、本城さんのおっしゃる通り、
亜由美とさっちゃんの様子を見て駿は判断しました。
亜由美たちが激怒しているようであれば、
間違いなく警察沙汰になっていたと思います。
ただ、当たり前の話ですが、
このことは亜由美の心に暗い影を落とします…
駿の熱いバトルのシーンを書いた方が良かったですね…
許す説得力も弱いか… 反省…
第9話 春の週末 (4)への応援コメント
ここまで読ませていただき、まだまだ序盤だと思うのですが、心温まるエピソードばかりでとても癒やされました。
幸子ちゃんの心の声は過去のトラウマから来てるんでしょうか?だとしたら、ここからはずっと人に恵まれて生きて欲しいなと、幸子ちゃんのピュアな性格に魅せられて感情移入してしまいました^^;
作者からの返信
大杉さん、コメントありがとうございます!
お越しいただきましたこと、また過分なご評価を賜りましたこと、
重ねて御礼申し上げます。
そのように仰っていただき、とても嬉しいです!>心温まる
幸子は、そばかすのコンプレックスや過去に負ったトラウマにより
すべてを諦め、自分の価値を見失ってしまっています。
駿たちとの支えを得ながら、少しずつ成長していく幸子を
よろしければ見守っていただければと思います。
またお時間がございましたら、ぜひお越しくださいませ。
大杉さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。
第125話 初詣 (3)への応援コメント
雨降って、痔× 地○固まる。(痔が固まったら…)
駿クンにとっては、亜由美ちゃんも「大切な人」の1人なんだな。
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
雨降ったら、お尻が痛くなっちゃうんですね(笑
駿との絆の強さにおいては、
さっちゃんよりも亜由美の方が強いと思います。
それは、亜由美にとっても同じです。
ただ、その心地良さは、自分の気持ちから目を背ける
原因や理由のひとつになっているのかもしれません。
初詣のお話は明日完結して、
その流れのまま新シリーズ「正月」が始まります。
駿にとって大きなターニングポイントとなる重要なシリーズです。
公開までもう少々お待ちくださいませ。
第124話 初詣 (2)への応援コメント
うわぁ、駿くんが心配です。相手は3人もいるし。
お好み焼き屋のお姉さん、助けてー。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
駿、ピンチ!
でも、駿なら何とか… いや、厳しいか… 負けるな駿!
お姉さんも早く!
第3話 昼休み (1)への応援コメント
幸子も大変なことになりましたね(笑)
踏み出さないといけない。でも怖いっていうのがとても伝わりました!
幸子の学校生活が楽しいものになることを応援しつつ、先を読み進めますね。
作者からの返信
岩間さん、コメントありがとうございます!
幸子、いきなり陽キャに囲まれるの巻です(笑
今まで自分の周りに存在していなかった「友だち」という存在。
心に闇を抱えた幸子はどう向かい合っていくのか。
すべてを諦め、自分の価値を見失った幸子が、少しずつ成長していく物語です。
よろしければ、ぜひ見守っていただきたく存じます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(虎徹と竜一の戦い、私も楽しみに読み進めさせていただいております!)
(合間合間に入る胸打つエピソードが素晴らしいです!)
第124話 初詣 (2)への応援コメント
少し補足、
男性は近くの見知らぬ女性が↑の様な行動をしても、気を悪くしない。
貴方だけを警戒している訳ではアリマセン。
気を悪くせず、警戒に協力する(エレベーターでは前側に立つなど)行動をしよう。
作者からの返信
わたしくさん、コメントありがとうございます!
そうですね、女性が警戒するのは当たり前だと思います。
私の場合、夜、前に女性が歩いている場合、
ある程度距離があれば、歩く速度を落として先に行かせて、
距離がなければ、できるだけ離れて追い越すようにしています。
ついでに、咳とかして男がいますよとアピールしたりしますね。
夜中のエレベーターも、待っている時に必ず挨拶して、
エレベーターが来たら、先に行っていただくようにしています。
「大丈夫ですよ」と言われることもあり、
そういう時はご一緒させていただいています。
第123話 初詣 (1)への応援コメント
女の子の服装描写といい、アクセサリーといい、プレゼントといい、先のデザートや料理といい、作者さまは色んな物をよく観察してご存じなんだなぁ、と感心します。
駿くんのモテ要素は、作者さまの観察力と描写力によって支えられてますねー。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
私のような者に勿体無いお褒めのお言葉、本当に恐縮です。
いつもお読みいただいている本城さんのご期待を裏切らない様、
今後も『コンプレックス』のクオリティの向上に努めてまいります。
頑張るゾ!!
第111話 クリスマスナイト (2)への応援コメント
懐かしいなぁ。
まぁ僕はロクヨンの奴しかやった事ないんですが。しかも友達んち限定。
スマブラの方が好きだったんですが、けっこうマジな喧嘩になります。僕がヨッシーでハメたりするから。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
ジュリアは結構そういう感じです(笑>けっこうマジ
この後、ジュリアとキララはバチバチの対戦を繰り広げます。
何とも平和で健全なクリスマスの夜です ^^
第123話 初詣 (1)への応援コメント
ニマニマ… (^。^)
モモキック…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
亜由美は、駿やタッツンにも容赦なしの女の子なのです。
わたくしさんも一発いかがでしょうか?(笑
その後の物語 3 - 牧原咲希 (2)への応援コメント
うんうん。
良かったです。
ちゃんと後悔してる。
やり直す為には、失敗を認める事から始まります。
取り返しのつかない失敗でも、やり直す事はできなくても、それでも大丈夫。
失敗を覚えて後悔を忘れなければきっと、大丈夫なのです。
作者からの返信
そのように仰っていただき、すごく嬉しいです。
『後悔する気持ちを忘れない』
坂元くんの言葉は、牧原さんにとって苦難であり、救いでした。
牧原さんの未来に光がありますように…
その後の物語 3 - 牧原咲希 (1)への応援コメント
牧原さんの場合はデッカい事件起こしちゃったし、相手がさっちゃんチームだったからレアなケースなんですけど、虐めって多くの場合、被害者が引っ越したりしますよね。
ちょっとど忘れしたんですけど、イギリスかどっかの国では「虐めてる人に問題がある」として、遠くに隔離して治療を行うそうです。
別になんでもかんでも海外をマネすりゃ良いってわけでもないですが、虐められたほうが自主退学って、切ない世の中です。
作者からの返信
日本国内では、イジメの低年齢化が進んでいるようです。
認知されているイジメの一番多い年齢層は「小学1~3年生」
というデータが文科省から出ていたかと思います。
心を育む教育の早期・継続的な展開が必要かなと
個人的には考えております。
第109話 クリスマスイブ (10)への応援コメント
ああ、龍司さん、寂しくなって拗ねてたんですね。
可愛いおじさんです。
作者からの返信
龍司さんも、綾さんも、駿が可愛くて仕方ないんですよね。。
龍司さんにとって、駿はほぼ息子。
綾さんにとっても、可愛い弟みたいなものですから。
ちょっかい出した時の女の子たちの反応を見て、
龍司さんは本当に安心したんだと思います。
第105話 クリスマスイブ (6)への応援コメント
師弟対決みたいなもんでしたね。
最後は互いにリスペクト。
良かったです。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
ベース対決を入れたくて、レイカ姐さんにご登場いただきました。
お楽しみいただけたようで良かったです!
第103話 クリスマスイブ (4)への応援コメント
カレーと麻婆豆腐の相性はバツグンです!
マジで!
混ぜて食べても良いくらい!
作者からの返信
昔、松屋の期間限定メニューであったような…
今度やってみます!!
麻婆豆腐大好きなのですが、色々と危険なんですよね…
大体、ご飯は1合炊いて 2食分なのですが、
麻婆豆腐作ると、つい1食で1合食べちゃいます(苦笑
第100話 クリスマスイブ (1)への応援コメント
虚勢を張ってる事を見抜いたとして、その事をダシにマウントを取るのは、その人の虚勢です。自分の魅力だけで勝負ができないので、誰かを下げようとするわけですね。
ところで先ほどの返信について。
気に触るような内容などありません。
ただ感情が移入しちゃってるんですね。
この作品が面白いからです。
どうも遠回りな褒め方をしちゃうもので、申し訳ないです。
作者からの返信
茶髪ボブ姉さん、
どうしても駿としたかったんでしょうね…
いえいえ、ちょっとドキッとしまして、
また何かしでかしてしまったのかと…
過大なご評価、大変恐縮です。
いつも本当にありがとうございます!
第99話 チャット (6)への応援コメント
最近、この作品を読むと、けっこう感情的になってる自分がいます。
なんでだろ?
別に酷い目に遭った事とか無いんですけど。
作者からの返信
Y.Tさんの気に触るような表現等がございましたら、
大変申し訳ございません…
第98話 図書室の少女 (10)への応援コメント
マッキーに未来があるのは、被害者の優しさのおかげですね。恐怖心が薄れた時でも、反省と恩は忘れないで欲しいものです。
作者からの返信
はい、Y.Tさんの仰る通りです。
いままで彼女は、自分しか見ていませんでした。
ここでようやく、それがどれだけ愚かなことなのかに気付きました。
この後のマッキーは「クリスマス特別編」で語られます。
前編は、子どもの頃から現在までのマッキーを描きます。
そして後編、彼女は自分の過去と現実と向かい合うことになるのです…
編集済
第97話 図書室の少女 (9)への応援コメント
ナイフ相手に近づくのはかなり危険ですね。結果オーライですが。
実は怪我はするのですが、下からくるナイフ(ケンカ慣れしてない人は大抵下から突いてこようとする)を両手で掴んで、そのまま腕を折るのがセオリーです。
腕の折り方を知らなければ、シンプルに相手の肘あたりをつま先で蹴り上げるのが良いでしょう。
僕なら上からナイフを持った手を押さえ付けるように掴み、そのまま相手の手首を極めながら、自分の胸の高さまで持ち上げて、体重をかけながら相手に向かって倒れます。
ナイフは相手の肩らへんに刺さります。
でも、闘わないのが、一番のセオリーです。
逃げられない時の、一応の対策として載せます。
作者からの返信
Y.Tさんの超専門的な解説がスゴい!!
私、特に格闘技や護身術などを知らずに書いております。。
タッツン、危険な目に合わせてスマン…
第95話 図書室の少女 (7)への応援コメント
怖いのはです、これからですね。
さっちゃんが委員長の事件を表沙汰にしなかった、「理屈のほうの理由」……。
作者からの返信
Y.Tさん、さすがです… 鋭い…!
第94話 図書室の少女 (6)への応援コメント
さっちゃん、強くなりましたね。
トラウマのせいで弱く見えてましたが、元々強い、そんな印象でした。
でも、もっと強くなった!
数々の難題を乗り越えた結果でしょう!
作者からの返信
さっちゃんを褒めてくださり、ありがとうございます!
強くなったと言っていただき、本当に嬉しいです!
(さっちゃんも喜んでおります!)
Y.Tさんの仰る通り、数々の難題を乗り越えてきた結果、
「自分には信頼できる友だちがいる」
「困ったときには必ず助けてくれる」
『だから、友だちが困っていたら、私が手を差し伸べるんだ!』
今まで持っていなかったこんな思いが生まれ、
さっちゃんをどんどん強くしていったのだと思います。
第93話 図書室の少女 (5)への応援コメント
おお、吉村、意外。
彼なりに反省はしたみたいですね。
援交を「望む相手」には、まだ手を出すようですが。
彼の性的趣向も治らないようですし。
まだまだ僕は許してないっすね。
作者からの返信
吉村は生来の悪ではありません。
彼に圧倒的に足りないのは「知識」です。
買春(援助交際)が悪いことだという認識がないのです。
だから、静からの忠告で絶望しました。
以前のエピソードにありました通り、
三学期からは、性犯罪・性暴力・ハラスメントに関する特別授業が始まります。
もしも、それを受講していれば、彼の行動は違ったかもしれません。
第92話 図書室の少女 (4)への応援コメント
また吉村か。
やっぱり再起不能にしておくべきでしたね。犯罪者が再犯しなくなるのは、もう二度と罰を受けたくないからです。反省する人は稀です。
逆に言えば、罰を受けない状況ならば喜んで、悪い事をするという。
さっちゃーん!
作者からの返信
また吉村です…
この後、彼の本当の問題が見えてきます。。
そして、さっちゃん登場!
どうなる!?
第91話 図書室の少女 (3)への応援コメント
防犯カメラの件が活きましたね。
この子は委員長と違って、元々ヤバい子のようです。
自己愛性パーソナリティ障害か、もしくはそれに近い気質なのかも。
外交性と神経症傾向が高く、解放性、協調性が低い人達に見られる傾向です。
こういう人達は「誠実さ」が、悪い方向に発揮されます。
作者からの返信
Y.Tさんの分析が深すぎて…(汗
マッキーの過去は、この後の「特別編」で語られます。
ただ、Y.Tさん的な分析ができないため、
何に当てはまるかは… すみません…
第90話 図書室の少女 (2)への応援コメント
勉強って「覚えなきゃ!」じゃなくて「この内容は使える!」ってなると、けっこう簡単に思えるんすよね。
ノート取るのはダルいんすけど。あと宿題も……。
ところで、良くないタイプの女の子が出てきましたね。
やばたにえん。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
勉強全般苦手でした…(苦笑
この「図書室の少女」シリーズ、
この子のお陰で暴力的な描写が増えました… やばたん。
第22話 梅雨の週末 (3)への応援コメント
駿くんが並べたさっちゃんが素敵な子である理由って、そのまんま駿くんに当てはまるものですよね。
ここまでどうして駿くんはこんなに善良で優しい人なのだろうと思いつつ読み進めていたのですが、今回でその理由がわかったような気がします。つらい過去ですが、駿くんには孤独の苦しみがわかるから、同じように孤独を抱えた人に敏感だったり、見つけ出してあげることができるんですね。
作者からの返信
愛衣さん、コメントありがとうございます!
的確な考察、ありがとうございます! 鋭いです!
加えて、駿は手を差し伸べることの大切さを身をもって知っています。
そのエピソードも、この先で語られることになります。
そして、バスターミナルで悲痛な表情を浮かべた駿。
彼もまた闇を…
ほんの少し前の物語 - 中澤亜由美 (3)への応援コメント
亜由美ちゃんの生理重い設定をずっと気にしてたので、ここで再登場して、読めて良かったなと思いました。(すっごく個人的な感想でスミマセン!)
駿や友達を想ったり、道化を演じたりの亜由美ちゃんも好きだけど、今回みたいなガルガルモードの亜由美ちゃんも好きだなぁ。そういう勢いで、いつかさっちゃん達にもぶつかっていってほしいです。
作者からの返信
きみどりさん、コメントありがとうございます。
駿は、いつも亜由美に気を配っています。
自分のことはすぐに我慢しがちなことを、駿も心配しているのです。
亜由美はちょっと真面目過ぎますね…
もっと自分にワガママに、そして自分の気持ちに向き合ってほしいのですが…
(後ほど読みに伺いますので、ご無理されないでくださいね)
その後の物語 5 - 鷹羽絵美里と天木達也 (2)への応援コメント
下東さん、ほんと、頭が下がります。
作者からの返信
月森さん、勿体ないお言葉、本当に恐縮です。
こういうことが現実問題として存在していて、
結婚前にネット上に残るソレ(いわゆる「Digital Tatoo/Net Tatoo」)が発覚し、
慌てて弁護士に相談したりするケースが多いようです。
また、Revenge Porno として不特定多数に向けてネット上で公開する等、
卑劣な犯罪も頻発しています。
(警察庁調べで2021年の年間被害相談件数は 1,600件以上、5年連続増加)
「リベンジポルノ防止法」など、法整備は進んできているものの
周知が進んでいないなど、まだまだ問題は残っている状態です。。
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/shiseigazouboushi/index.html
本作が被害防止の啓蒙の一環になれば嬉しいです!
その後の物語 5 - 鷹羽絵美里と天木達也 (2)への応援コメント
未だに未成年者は逮捕されないと思っている人がいるんだ。
オーナーの素早い対応に称賛します。
場合によっては売上金に手を付ける可能性もあったので。
そうなると、絵美里さんの更生の障害になる事になります。
速い解決で良かった!
後は、絵美里さんが地道に頑張って生きて行くだけです。
いつか、きっと……
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
被害にあったら『110番通報』!
通報すべきか悩んだら『#9110』!
痴漢などの性犯罪被害は『#8103』!
今、絵美里は前を向いて毎日を過ごしています。
もう同じ轍を踏むことはないでしょう。
目標としている駿への謝罪も、罪悪感から逃れるためではなく、
自らの罪をきちんと認め、逃げないためです。
そんな自分になるために、絵美里は今日も元気に頑張っています!
その後の物語 5 - 鷹羽絵美里と天木達也 (2)への応援コメント
ほっとしました。
絵美里ちゃん、助かってよかった。オーナーさんたちがいい人でよかった。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
本編後述の通り、『#8103』は実際に警察で運用されている相談電話です。
ご本人だけでなく、今回のエピソードのように家族や知人が困っていて、
どうしたら良いのか悩んでいるような場合にも相談を受け付けてくれます。
『#9110』なども含め、ぜひ覚えておいていただければと思います。
第14話 恋愛小説 (3)への応援コメント
何だかんだで、皆さんいい子ばかり。
作者様のお人柄が窺えるようです!!
さっちゃんの頭に<声>が響かなくて良かったぁ。
作者からの返信
明之さん、そ、それは言い過ぎです…
(「様」も無しで! 私も「さん」付けさせていただいておりますので…)
ジュリア、ココア、キララのギャル軍団は、この作品の重要人物たちです。
ギャルになり切れない優しいギャルたちを、ぜひ可愛がってあげてください!
さっちゃんは今、今まで経験してこなかった友だちとの触れ合いの中で、
見失っていた自分の価値をもう一度見出そうとしています。
心のスキをつく<声>も、友だちが増えた喜びの前に出番はなかったようです。
第11話 チャット (2)への応援コメント
駿君も亜由美さんも、本当に優しい。
ここまでで十分わかってましたけど、いい人だなぁと。
社会で汚れた私の心が浄化されていくようです。
感謝、感謝!!
作者からの返信
社会は辛いことや理不尽なことだらけ… 心が荒んでいきますよね…
「気付いてくれる人はいる」
「手を差し伸べてくれる人は必ずいる」
「見捨てない」
今や理想・夢想に近い言葉ですが、
心に暖かな光を当てるそんな内容にするよう努めております。
浄化とまで仰っていただき感激です!
第6話 春の週末 (1)への応援コメント
なんて素敵なお話なんでしょう。
読んでいて嬉しくなっちゃいますよ。
お茶目なお巡りさんもいいですね!!
作者からの返信
実はこのエピソードは、他よりもPVが多めです。
こういった優しい物語に目を向けていただけるのは、嬉しいですね。
さっちゃんの優しさに彩られたゆうじくんの小さな小さな大冒険。
楽しんでいただけたようで、ホッといたしました。
ゆうじくんは、この先も「特別編(公開中)」の主人公として登場します。
本物の勇者、小さな恋、そして伝播する勇気… ご期待ください!
第5話 少年の気持ちへの応援コメント
下東様
おはようございます。
さっちゃん、本当にいい娘さんですねぇ。
それに、駿君も優しくて魅力的です。モテるのも当然ですよね。
他の皆さんも素敵なお仲間さんです。
朝から素敵な作品を拝読して、心が洗われる気分です。
作者からの返信
明之さん、コメントありがとうございます!
さっちゃんと駿たちにお褒めのお言葉をいただき、ものすごく嬉しいです!
(さっちゃん! 駿! 明之さんが褒めてくれてるよ!)
そのように拙作を評していただき、恐縮しきりです。
暖かく優しいお言葉に、重ねて御礼申し上げます。
第9話 春の週末 (4)への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
幸子ちゃん、駿とのお出かけが楽しそうで何よりでした。
同時に幸せであればあるほどに……失うことの恐怖が膨れ上がり、声となって蝕むのもわかる気がします。
過去に受けた悪意は、癒えない古傷となって残る場合もありますから。
心揺さぶられる物語ですね……
作者からの返信
上野さん、コメントありがとうございます!
また、ご評価いただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。
>同時に幸せであればあるほどに
はい、その通りなのです。
幸子はこの先、その気持ちに苦しむことになります。
ただ、悲しいのは幸子自身がそれに気付いていないことです。
いや、無意識の内に目をそらしているのかもしれません…
そのご指摘・感想をいただいたのは初めてで、今とても驚いております。
もちろん「この時点で気がついてくれた!」という嬉しい驚きです。
幸子の心を考察していただき、ありがとうございました。
こんな幸子が、駿たちの支えを得ながら、時に闇に飲み込まれながらも
少しずつ成長していく物語です。
もしよろしければ、幸子を見守っていただけましたら幸いに存じます。
第5話 少年の気持ちへの応援コメント
いい仲間たちですね!さっちゃん頑張れ。高校時代の青春を思い出します♡
作者からの返信
はい! さっちゃんが幸運だったのは、駿たちと出会ったことです。
(さっちゃん! 高瀬さんが応援してくれてるよ!)
すべてを諦め、見失ってしまった自分の価値をもう一度見出すための
さっちゃんの物語がここから始まります。
私もこの頃に戻りたい…
ろくな高校時代ではなかったですが ^^;
第1話 とある少女への応援コメント
私もいじめにあっていた時があって、1年間無視され続けていた時に休み時間は本をずっと読んでいました。それを思いだしました。
その時読んでいた本が、いじめにあっている女の子が、クラスのガキ大将(今はそういう言い方しない?)に助けられる話で、その本に救われました。当時の私が、この話を読んでいたら、きっと救われるんじゃないかな、出だしでそう思いました。(自分の話ですみません)
作者からの返信
高瀬さん、コメントありがとうございます!
すごく辛い記憶ですね… あまりにも酷すぎます…
思い出させてしまい、本当に申し訳ございません。
他の読者様から「心に堪える」とのご意見も頂戴しております。
くれぐれもご無理されません様、「読まない」選択肢もお持ちくださいませ。
もちろん読んでは頂きたいですが、それとこれとは話が別です。
仮に「読まない」選択肢を選ばれても、高瀬さんの「天の海の魔法少女」は、
きちんと拝読させていただきますので、ご安心ください。
また、文字として書き出すことで、心の負担を減らせる場合がございます。
拙作のコメント欄に遠慮は不要です。
ご自身のお話でも問題ございませんので、ご自由にお書き込みください!
さっちゃんがもがき苦しみながらも、
駿たちの支えで成長していく姿によって
読まれる方の心に良い何かを残せれば…
思い上がりも甚だしいですが、そんな気持ちも込めております。
無理のない範囲で、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
その後の物語 5 - 鷹羽絵美里と天木達也 (1)への応援コメント
下東さんってすごく優しくて思いやりのある方なのに、作品が結構ブラック要素満載で、そのギャップがたまらないんですよね。……って、レビューに書きたい。
作者からの返信
月森さん、コメントありがとうございます!
月森さんにお任せします! でも、お手柔らかに…(笑
確かにブラック要素満載なのは否定できませんので… ^^;
ただ、現実的な問題として、こういうことが実際に起きていて、
苦しんでいる女性がいるのが悲しいですよね…
絵美里はどうするのでしょうか…
第122話 クリスマスの朝 (3)への応援コメント
みんなにとって、素敵なクリスマスになって良かった!
(*´ω`*)
これから、女の子たちの中で、独占欲というものが大きくなってくるのでしょうか?(;^_^A
それとも、割り切っているのだろうか??
それにしても、駿くん。
お疲れ様でした(*^^*)
さっちゃんへ、夢を叶えよう。と、言った時の駿くんがカッコよかった!
(≧ω≦)✩.*˚
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
そう受け取っていただけて良かったです!
ギャル軍団も、それぞれ駿が好きではありますが、
駿とさっちゃんを応援している立場です。
ただ、ココアがちょっと駿を好き過ぎる面は否めません…
(…と言い訳しつつ、辛い目に合わせてきたココアに
どうしてもクリスマスの良い思い出を残してあげたかった… のが本音です…)
駿への労いのお言葉、ありがとうございます!
あのシーン、私もかなり力を入れてセリフを考えました。
駿とさっちゃんのふたりだけの世界…
ふたりとも夢の実現に向かって頑張ってほしいです!
週明けからは『お正月』シリーズが始まります。
ここでも様々な出来事が起こります。ぜひご期待くださいませ!
(寒い日が続いております。お身体には十分ご注意いただき、
暖かくしてお過ごしくださいませ)
その後の物語 5 - 鷹羽絵美里と天木達也 (1)への応援コメント
本文のコメント書こうとして、ピーポくん、おっさんだったのか……で、笑ってしまって、最初、書こうとしてたこと、どっか行ってしまいましたが。
卑劣な脅しには、個人で対応するのは危険ですから、やっぱり警察ですよね。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
はい、本城さんの仰る通りです。
まずは警察に相談・通報するのが最善かと思います。
ただ、状況が状況だけに、それを躊躇してしまう方も多いようです…
はたして絵美里の運命は…
ピーポくん、結構加齢臭がキツイらしいですよ(嘘
第22話 梅雨の週末 (3)への応援コメント
駿くん…なんだよぉ…(´•ω•̥`) と思いながら読みました。
登場人物みんな個性的で良い子ばかりで心が暖かくなる素敵なお話ですね!
この先がどうなるのか非常に気になりますが…
引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
picoさん、コメントありがとうございます!
拙作には勿体無いお言葉とご評価、重ねて厚く御礼申し上げます。
駿たちの支えを受けつつも、心の闇に飲み込まれるさっちゃんですが、
闇を抱えているのは、さっちゃんだけではありませんでした。
駿もまた闇を…
見失った自分の価値をもう一度見出すため、
闇を抱えながらも、もがき続けるさっちゃんと駿たちを
よろしければ、ぜひ見守っていただければと思います。
(先程「ゼロピュア(勝手に短縮しました… ゴメンナサイ!)」の
キービジュアルを拝見しました。今はAIでイラストができるんですね…
本当に驚きました… 明確なイメージがあると、物語を読んでいる時に
より鮮明にイメージが湧きますね!)
その後の物語 5 - 鷹羽絵美里と天木達也 (1)への応援コメント
脅された 迷わずすぐに 警察へ(ピーポくんかっ!)
わたくしはこれしか言うことはアリマセン。
余談:
「ピーポ君」か「ピーポくん」か調べてたら、「ピーポくん」昭和生まれだった…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
>脅された 迷わずすぐに 警察へ
至言です。
その通りだと思います。
こういったことが現実の問題として起こっているわけですが、
「恥ずかしくて警察に行けない」「110番通報なんて大げさすぎる」
「相談できないから我慢する」「自分にもスキがあった、自分がいけない」
そういった理由で通報をためらうことがあるかと思います。
事情が事情ですので、当然の感情・考えです。
『#9110』警察相談専用電話
『#8103』警察性犯罪被害相談電話
他にも各都道府県警察が性犯罪被害相談窓口を設けています。
残念ながら、あまり認知されていませんが、
ぜひこういったところを利用していただきたいと思います。
ピーポくん、おっさんだったのか…(笑
第3話 昼休み (1)への応援コメント
10代、特に中学生くらいまでの時期って、人の容姿を指摘することに躊躇いがないですよね。それどころかからかって笑うことが正当みたいなノリさえある。
高校生くらいからは落ち着くものの、過去にぶつけられた心無い言葉がトラウマになってしまうこともあると思います。一方で太くんのように笑って流せる人もいるという。結局、一人一人に向き合った関わり方が理想ですよね。幸子ちゃんもそんな人間関係が築けるといいですね。
作者からの返信
愛衣さん、コメントありがとうございます!
高校生のさっちゃんが初めてできた「友だち」という人間関係。
みんながさっちゃんの存在を肯定し、尊重することで
彼女は少しずつ見失っていた自分の価値を取り戻していきます。
うまくその辺りが物語の中で表現できていれば良いのですが…
そして、愛衣さんの仰る通り、子どもは残酷です。
実際のデータとしても、イジメの低年齢化が進んでおります。
(2019年の文科省のデータでは、認知されたイジメの件数が
一番多いのは、小学2年生です)
年末年始に自分なりの答えを求めて「特別編」を公開しました。
『【年越し・新春特別編】 その後の物語 4 - 石井由美子と安田武と有園透子』
もしもご興味がございましたら、ご覧いただければと思います。
(PV稼ぎの意図はまったくございません)
第130話 正月 (4)への応援コメント
駿クンは相手の期待に応える気持ちが大きすぎて、少し疲れていますね。
他人に裏切られた経験が、「自分が相手を裏切ってないか?」と余計に反応してしまうのでしょう。
そしてお互いに「自分は相手には相応しく無い」と思っていて、苦しんでいる。
第三者が「そんな事はない」と諭してくれた。
後は互いに正直に話し合えば、解決に向かって行くでしょう。
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
「期待に応えなければいけない」という気持ちは、
男性としての自信を失ってしまった駿にとって、
男としての自分を保つ唯一の方法でした。
そして、わたくしさんの仰る通り
「裏切ってないか」という気持ちは、
周囲から見放される恐怖の裏返しでもあります。
そんな疲弊した駿の心を癒やしてくれる人は、
これまで誰もいませんでした。
初めて本当の自分を肯定してくれた澄子さん。
彼女の暖かい抱擁が、駿を変えるきっかけとなるのです。
そして、さっちゃんもまた、駿のために行動を起こします。
(澄子さんとさっちゃんの行動について、
この先物議を醸すであろうシーンがいくつか出てきます。
現在、文面等を微調整中です…)