応援コメント

第125話 初詣 (3)」への応援コメント


  • 編集済

     僕は子供の頃、お祭り会場でヤクザの人が飴細工屋さんと揉めてる所を見たことがあります。僕の親父は「田舎のヤクザは頭悪いんだ。デッカいトコだと、カタギの前でこんな事はしない」みたいに言ってました。

     今は暴対法によって、ヤクザになりたがる人も減り、ヤクザを辞める人も増えたそうです。テキ屋さんとか人材派遣業もヤクザと袂を分かちました。
     というわけでヤクザは人不足で、規律もかなり緩めになったそうです。

     だから、チンピラ紛いの人達が増えたそう。うーむ。世の中難しいです。


     追記。

     読む事を優先してコメントを少なくしようとしでしたが、無理でした。笑
     続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    抑止力という側面もありますからね…
    難しい問題です…

    追記を拝見しました。
    Y.Tさんの素直な気持ちが書かれていると思います(笑
    励ましのお言葉、ありがとうございます!
    引き続きご期待を裏切らないように頑張ります。

  •  結局、5人とも駿くんが倒したのかー。凄いな。
     んー、自浄努力で許すんですね。みんな優しいな。
     危ない場所に連れて行った亜由美ちゃんにも、ちょっと非があるからかな。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    駿は、これまでも軽音楽部相手にひとりで4人シメたり、
    吉村への制裁の時も、6人相手に2人でカチこんだりしていますので、
    相当に腕っぷしは強いです。

    テキヤさんを許したのは、本城さんのおっしゃる通り、
    亜由美とさっちゃんの様子を見て駿は判断しました。
    亜由美たちが激怒しているようであれば、
    間違いなく警察沙汰になっていたと思います。

    ただ、当たり前の話ですが、
    このことは亜由美の心に暗い影を落とします…

    駿の熱いバトルのシーンを書いた方が良かったですね…
    許す説得力も弱いか… 反省…

  • 雨降って、痔× 地○固まる。(痔が固まったら…)

    駿クンにとっては、亜由美ちゃんも「大切な人」の1人なんだな。

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    雨降ったら、お尻が痛くなっちゃうんですね(笑

    駿との絆の強さにおいては、
    さっちゃんよりも亜由美の方が強いと思います。
    それは、亜由美にとっても同じです。
    ただ、その心地良さは、自分の気持ちから目を背ける
    原因や理由のひとつになっているのかもしれません。

    初詣のお話は明日完結して、
    その流れのまま新シリーズ「正月」が始まります。
    駿にとって大きなターニングポイントとなる重要なシリーズです。
    公開までもう少々お待ちくださいませ。