応援コメント

第24話 夏祭り (1)」への応援コメント

  • さっちゃんの普段とは違う姿を見て、青春真っ只中を突っ走る駿くんはやっぱりときめいてしまうんですね。
    ニヤニヤしてしまいました。
    さっちゃん、自分の魅せ方わかってるじゃん!
    となぜか上から目線で思ってしまってすみません。

    さっちゃんは小柄だし、可愛らしい雰囲気が絶対に浴衣美人の要素を持っています!断言しちゃう。
    身に付ける色の使い方も、さっちゃん自身の魅力を高めていると個人的に思います。
    こんなにオシャレで可愛いさっちゃんなのに、どうして自信がないのかなぁ。

    と思っていたら、
    何だか不穏な過去の存在が?

    さっちゃんには駿くんと今を楽しんで欲しいです。

    作者からの返信

    久保田さん、たくさんお読みいただき、そしてたくさんコメントをお寄せいただき、本当にありがとうございます!

    さっちゃんの浴衣姿をお褒めいただき、ありがとうございます!
    さっちゃんも頬を赤く染めて、照れております(笑
    小柄な女の子ですので、幼すぎないように、またちょっと背伸びをした大人な色合いに、でも小物は可愛らしく……そんな思いでこの浴衣を着てもらいました。

    駿との夏祭りデートも楽しく……邪魔者が現れたようです。。


  • 編集済

    少しだけ

    私が 気になったのは

    駿が ポロッと 本音… を口に出す
    場面ですかね

    読者様の 捉え方は 様々なので
    そんなに 考える 必要は なく
    作者様に 身を委ねる のみです (^^)

    続けて コメント 失礼しました。


    ↑ここは読者に 駿 の思いを 伝えるのか
    濁して おいて 感情を全て 見せないのも
    アリ? かもしれません

    言葉だけだと 本音と建前の二択 もしくは 照れ
    など 色々 想像してもらえます。し
    読者には、駿の感情が少し隠せます。

    本音の文字を使うことで 駿は幸子好きなんだ
    って もうバレバレかもしれませんが

    本音をバラさない 感じの見せ方も アリだと
    思います。 恋の駆け引きですね


    作者様が 読者さま 目線で どの様に感じて
    作品を 読んで 欲しい?のかで 作品の
    内容が 変化するので

    どの場面でも 作者が 意図しているコトなら

    どんな 執筆の 仕方をしても 問題はない と
    私は そう 思っています♪

    下東先生の 考えた 通りに読み進めさせて
    頂きますね 三(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    その場面が気になりましたか…

    修正するかどうか、その前後含めて
    もう一度見直してみます。

    連投でも全然問題ございませんので、
    ご自由にご意見をコメントしてくださいませ!