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  • 第134話 正月 (8)への応援コメント

    少しずつ、焦らずゆっくり進んで欲しい…

    >「身体を重ね合わせることができなくても、心を重ね合わせることはできるんじゃないかって…」
    良いセリフですね…(涙)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    「駿くんの支えになりたい」
    さっちゃんは精一杯の勇気を振り絞りました。
    さっちゃんの本気に、駿は自分の不能を受け入れました。
    さっちゃんがいなければ、きっと駿はこの決断を下せず、
    いつまでも苦悩しながら、自分を誤魔化し続けたと思います。

    わたくしさんに示していただいたセリフとともに
    手を握りあったふたり。
    それは、身体を重ね合わせること以上に
    暖かく心地良かったことでしょう。

    さっちゃん宅でのお正月エピソード、もう少しだけ続きます。。

  • 第133話 正月 (7)への応援コメント

    好きな人と同じ空間にいることも、一緒に布団を並べて横になることも、初めてのことだらけで、少し緊張もするけれど、やっぱり、いいなぁーって、思いますよね。

    駿くんの想いは、とても尊く感じました。
    みんなへの想い、さっちゃんへの想い。家族への想いも含め、やっと年相応な駿くんを垣間見た気がしました(つω`*)

    さっちゃんの前だから、心を許せたんでしょうね(*^^*)

    駿くんを抱きしめてあげたくなりました!!

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    さっちゃんも思い切ったことをしましたね!
    『駿の支えになる』
    今のさっちゃんの行動原理です。

    一方、誰にも頼ろうとしない駿の心は、もう限界寸前でしたが、
    Chocoさんの仰る通り、さっちゃんだからこそ打ち明けられたのだと思います。
    駿の心の内を知ったさっちゃんが何を思い、どう行動するのか…

    ぜひ駿を優しく抱き締めてあげてください!

    …って言ったら、さっちゃんがじとーっと私を睨んでいました(笑

  • 第56話 写真 (1)への応援コメント

     これは、キツいですね……。
     どう乗り越えればいいのか、検討もつかない。

    作者からの返信

    上野さん、コメントありがとうございます!

    今までひた隠しにしていた身体の秘密を知られたさっちゃん。
    心の闇と現実に屈服した彼女に、乗り越える力はないでしょう。
    この状況でさっちゃんが取れる行動は、ひとつだけです。

    ここからは少し辛い話が続いていきます。
    さっちゃんに救いはあるのでしょうか…

    ※返信が遅くなりまして、失礼いたしました。
     今週末に公開予定の特別編を書いておりました…

  • 第133話 正月 (7)への応援コメント

     駿くん、さっちゃんにも甘えるといいですよ。
     強がりだけじゃ、限界きますしね。
     
     自分のほうがラッキースケベを期待してたことも、言っちゃえ! ってそれはまずいか(笑

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    本城さんの仰る通りです。
    駿の心は限界寸前の状態でした。
    駿の心の内を知ったさっちゃんが何を思い、どう行動するのか…

    ラッキースケベのことを駿が言ったら、
    さっちゃん「駿くんがそこまで言うなら… いいですよ」とか言って、
    自ら協力しそうで怖いです(笑

    ※返信が遅くなりまして、失礼いたしました。
     今週末に公開予定の特別編を書いておりました…

  • こんにちは、コメント失礼します。

    いつものことながら、心を激しく揺さぶられながら拝読しました……『コンプレックス』は、「悪」とは何なのか、そしてその立ち向かい方・受け入れ方として何が正解なのか(はたまた正解など無いと分かりつつ……)を考えてしまいます。

    珠子さんは、「居場所」を再確認することができた。居場所があることは一番に大切なことだな、と改めて感じました。
    さっちゃんが〈声〉を乗り越えたのも、仲間という居場所があってこそですもんね。これからの珠子さんはきっと大丈夫だと、そう感じられたお話でした。

    作者からの返信

    冬原さん、コメントありがとうございます!

    深いところまで読み解いていただき、本当に嬉しいです!
    「立ち向かい方・受け入れ方」は、
    この『コンプレックス』で訴えたい一番重要な根幹の部分です。

    冬原さんの仰る通り、正解は無いと思います。
    また人の心の在り方が人の数だけある以上、
    そういう意味でも明確な正解はありません。

    それでも私たちは正解を求めて、生ある限りもがき続けます。
    『コンプレックス』ではそんな若者たちの姿を、
    また、ひとつの正解かもしれないモノに辿り着いた者の姿を
    文字にして表現したいと考えております。

    そして「居場所」は、言い方を変えれば「自分を支えてくれる人」です。
    珠子は、由紀乃だけでなく、キララ、そして新たに三島が
    自分の「居場所」になりました。支えが増えれば、心が揺れることも減ります。
    珠子はきっと大丈夫でしょう。

    相変わらずの稚拙な文章で大変お恥ずかしいのですが、
    お読みいただいた方に少しでも何かを残せる様、引き続き努めてまいります。

  • 第133話 正月 (7)への応援コメント

    自分の弱い所を晒す事は、相手を信頼している証だな。
    二人で支え合って克服して欲しいな。


    >たいへん結構なものを拝見
    さっちゃん、
    何(誰)と比べて「結構」なんだ?
    さぁ、言ってみろ!

    ドカッ!(駿クンに殴られる)

    (返事が無い、ただの屍のようだ)



    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    駿の心は、溢れる劣等感にもう限界を迎えていました。
    心を許せるさっちゃんだからこそ、本当の気持ちを吐露しましたが、
    それは彼の心が折れる寸前であることを示しています。

    駿の心の内に触れたさっちゃん。
    彼女はそんな駿の姿を見て、何を思い、どう行動するでしょうか…


    もちろん、さっちゃんは初めて見てしまったわけですが、
    「駿の」ということもあり、あんな発言になったのです…
    そういうことです、駿。ホントだよ。だから落ち着こう。
    そのメリケンサックは置いて。ね、早く置きなさい。
    も、もうわたくしさんのHPはゼロだから。ね、ね(汗

  • 異世界のことはよく分かりませんが(笑)
    二人の反応は面白すぎです(≧ω≦)

    後半は、良いことをした分のご褒美みたいな感じで返ってきて、やる気出てきた感じですかね(*^^*)

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    良かった!
    Chocoさんからのコメントが「最低」の一言だけとかだったら
    どうしようかと、冗談抜きで内心ひやひやしておりました…

    コメディタッチなエピソードを書いてみたくて挑戦してみたのですが、
    ものすごく難しいですね… コメディ作品の作家さん、心から尊敬します…

    このふたり、今までこんな風にお礼を言われたりすることがありませんでした。
    小さな女の子からの感謝の気持ちがこもった贈り物は、
    ふたりの心をとても暖かくして、気力を湧かせました。
    きっともう悪さはしないと思います。

    ただ、美人の女王様からどんな目に合わされるのか…
    それはご想像にお任せします(笑

  • 第15話 花壇 (1)への応援コメント

    せっかく心を解き放ち出したのに、また元に戻ってしまいそうで心配です。

    大作なので、ゆっくり読ませて頂きます。

    作者からの返信

    碧絃さん、コメントありがとうございます!

    駿がいなければ、さっちゃんはきっとただ泣き叫ぶだけだったと思います。
    自分自身を否定・蔑む言葉を真剣に叱り、自分を肯定してくれる駿。
    彼の存在が、さっちゃんの心を少しずつ変えていきます。
    そして、さっちゃんは立ち上がります…!

    一話あたりの程良いボリューム感を考慮せずに書き始めてしまいましたので、
    文字数的にかなり重めかと存じます。
    お時間のあるときにゆっくりお読みいただけましたら幸いです。

    拙作には過分なレビューをお寄せいただきまして、
    本当にありがとうございました。
    頂きましたレビューの内容に恥じぬ様、創作活動に励んでまいります。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  •  最後はいい話なんだけど、棒状のモノの名前が面白過ぎるー、アハハハハ、異世界はやっぱりすごい、アハハハハ、笑いが止まりません。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    良かった! 本城さんに笑っていただけた!
    実は、元々はもっとエゲツない名前でした…>棒状

    そーれ、てんせー♪

  • 第8話 春の週末 (3)への応援コメント

    やだ……駿、イケメン過ぎない?

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントありがとうございます!

    そんなアクリル板Wさんのコメントに、
    駿が照れて、顔を赤くして頭を掻いております(笑

    どこまでも優しい駿に、さっちゃんも心惹かれていきます。
    はたして、ふたりの関係はどうなっていくでしょう…

    (拙作には勿体無いほどのレビューをお寄せ頂き、
     本当にありがとうございました!)

  •  どうやらこの二人に、お尻の才能はなかったみたいですね。
     お仕事ってお金の為にやるんですけど、「やりがい」が欲しいから皆んな、フラストレーションが溜まってるんですよね。
     どんな些細な事であっても「心が暖まる報酬」は、取りこぼしたくないものです。

    作者からの返信

    お尻の才能(笑
    Y.Tさんから中々のパワーワードをいただきました!

    金銭的な価値は無くても、「心が暖まる報酬」は何物にも代えがたいモノです。
    こんな風に形にしてもらえて、ふたりとも本当に嬉しいでしょうね。

    金髪男も、ピアス男も、もう悪さはしないでしょう。
    まだまだ若いふたり、頑張ってほしいなと思います。

  • まぁ真面目に働けば、キット良い事も訪れるさ…

    二人同士で(自主規制)を失うよりは良かったのかも。

    その内に女王様の「お仕置き」も(以下自主規制)

    お仕置き…
    (以下自主規制)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    コメントに自主規制を入れざる得ないエピソードを書きましたこと、
    この場を借りて深くお詫び申し上げます(笑

    たまには、こんなエピソードもいいかなと、
    調子に乗ってこんな感じになりました(笑

    そーれ、てんせー♪

  •  金髪とピアス。
     まさか本名?
     そして、なんて危険な街なんだ!

    作者からの返信

    当初は、後で名前を設定して置換しようと考えておりましたが、
    「金髪」「ピアス」のあだ名呼びが思いの外しっくりきたので、
    そのままにしてしまいました(笑

    エピソードの内容的にもこんな感じなので、
    逆に良いのかなと …て、手抜きじゃないですよ!(笑

    戸神本町駅南口の商店街・飲食街は、
    皆さんが安心して楽しんでいただける健全な街です。
    (戸神本町駅前商店街振興組合より)


  • 編集済

    第132話 正月 (6)への応援コメント

     けっこう創作物のキャラって大人びてるから忘れられがちなんですけど、駿くんはまだ子供ですよね。大人に甘えても別に良い年齢。
     だからマザコンでもなんでもないとか思います。

     ところで、カレーの匂いとか、カレーっていう言葉自体でカレーを食べたくなるのは、体がカレーを求めてるから、だそうです。

     つまり今、モーレツにカレーが食べたいです。

    作者からの返信

    そう言っていただけますと、駿も救われます。
    今まで駿は、母の愛に抱かれる的な経験がなかったので、
    心から甘えられる澄子さんは、今の駿にとって
    無くてはならない存在になったと言えるかと思います。

    私もカレーが大好きで、作中のカレーのような
    野菜がゴロゴロ入っている普通の家のカレーが好みです。
    寒い冬に熱々のカレー、たまらないですよね!^^

  • 第131話 正月 (5)への応援コメント

     恋人とか、そういうんじゃなくて、年配の人と年下の人が一緒に歩くのって普通、だと思うんですよね。
     一々面と向かって「オバサン」とか「若い男連れて」って、なんか自己紹介してるみたいです。美鈴さん。
     マウントって同じ道にいる人(そうだと思い込んでる人)にするんですよね。
     自覚から来るコンプレックス。
     

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    美鈴自身にこの時点で自覚はありませんが、
    彼女がハラスメントを繰り返すのは、
    何も持ち得ていない自分自身の存在意義を自身に言い聞かせるためです。
    ですので、Y.Tさんの仰る通りなのです。
    駿に言われた「年齢を重ねていった時、一体何が残るんですか?」という言葉は
    美鈴に現実を突きつける痛烈な一言だったと思います。

    なお、この後の美鈴の物語、
    構想段階ですが特別編として書こうと思っています。

    編集済
  • 第76話 文化祭 (10)への応援コメント

    こんにちは、コメント失礼します。

    そんな……そんな……!!(第一声)
    さっちゃんも「皆を支えられる側になりたい」と素敵な目標を抱いて、文化祭も強く乗り越えられたところだったのに……いやしかし、後夜祭での「誰か」の独白にはゾッとくるものがあり、どこか悪い予感はしていました。

    駿くんを思う誰かの手なのでしょうが、一体誰が……そして何よりさっちゃん、無事でいてほしいです。

    作者からの返信

    冬原さん、コメントありがとうございます!

    心に負うのは、トラウマなどの傷だけでは無いと、私は考えております。
    亜由美のように、心に蓋をして自身の恋慕から目をそらし続ける人もいれば、
    心に渦巻く恋慕を憎悪に変えて、自身を見失ってしまう人もいます。

    心の歪みを抱えた犯人。
    誰しもこんな風になってしまう可能性があると、
    そんなことを考えながら書いたシリーズが、次話からの「歪んだ悪意」です。
    さっちゃんはどうなるのか、駿はどう動くのか、そして犯人は…

  • あの二人のことだったんですね!
    (≧ω≦)

    彼らも、これから一波乱ありそうですね(笑)

    そして、同じく追われている女性!?
    次の展開も楽しみにしています(^^ゞ

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    はい、この二人のことでした(笑
    はてさて女性は敵か味方か!?

    なお、日曜11時に公開する後編につきましては、
    冒頭の注意書きをよ〜くお読みいただき、
    ご理解いただいた上でご覧いただければと思います。
    ある意味、後編は最低のエピソードですので…


  • 編集済

    第42話 夏の思い出 (5)への応援コメント

    ズズイのフレーズ好きです♪

    あと 幸ちゃんの粗相した
    発言

    お漏らし イメージして
    1人で笑ってました(^^)

    この度は コメント失礼しました(=´∀`)

    はい

    もう少し詳しく 伝えると
    一応 今時の 女子高生で 粗相 って 言葉
    使う人 いるんだで 吹きました。

    エロマンガ の 笑いの ツボが
    常人の それと 違うトコロが
    多い かも? なので 何ともは
    答えられませんけど (*⁰▿⁰*)

    ただ 幸語の 丁寧な 笑いに
    慣れ過ぎる と 幸なら この ワード使う
    なって 予測にも 繋がるので 多様過ぎる
    のは 余りよくない効果かも ですよ♪

    覚えおいて よねッ 下東っチ

    私はソシャゲとか ワルチャ 界ワイの
    猛者達が繰り出し合う 明るいネタとかの
    やり取りは いつも微笑ましく
    拝見して いたりはしてます(^^)
    そう 言う 速い流れの やり取り

    考える時間と 打ち込むまで時間
    4秒〜 2分前後には すぐ答えを求められる
    世界で 皆んなにも見られる目立つ場所!

    その流れの速いチャットの中 でどれだけ上手く 簡単に 短く早く会話や笑いを 生み出せれるかの 表現力は その人の センスが問われます。
    そして それを導き出す のが難しい

    とりあえず 早く 楽しい良い言葉や
    答え導きだせる人が 凄い ヽ(´▽`)/

    会話の テンポや 流れも 直ぐに
    変わる場合もあったり 激しい場所

    私の小説に 説明が 足りない部分があったり
    出来るだけ 説明を怠って
    短め に伝えきりたく思うのは

    そのせいかも、しれませんねw

    追加 長文失礼 しました m(__)m

    作者からの返信

    エロマンガ作家さん、コメントありがとうございます!

    そこで笑えてしまうと、
    この先も結構笑える場面が多いかもしれません(笑

    そんなさっちゃんですが、
    暖かく見守ってあげてくださいませ。

  •  アハハハハ、最後のオチが最高。金髪とピアス男、面白すぎるー。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    本城さんに笑っていただけて良かった…! ホッといたしました…
    今回は、初めてコメディタッチを意識して書いてみました。

    怪しげなところに逃げ込んだ金髪男とピアス男。
    彼らの運命はいかに!?

  • 余談:
    最近の『音響式信号機』はメロディ式ではなくて、、擬音式(「ピヨピヨ」「カッコー」)に統一しているそうです。
    「ピヨピヨ」の音を渡れる所の前後ろで交互に鳴らして、視覚障害者に立体的に位置を知らせる役割もあるそうです。
    ただ、『音響式信号機』の交換は強制ではないので、機器の更新の時に替わっていく状態です。(だから、今鳴っていても大丈夫です)


    噂だと、『とうりゃんせ』の歌詞の中の「行きはよいよい 帰りはこわい」にクレームが付いたとか付かなかったとか・・・



    『ハードSM倶楽部 女王蜂』・・・
    (何故か、にやけてしまう…)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    おぉー、そうだったんですね!>擬音式
    早速ピヨピヨ音に変更いたしました。
    ご指摘ありがとうございました!

    それと、わたくしさんは『女王蜂』がお好み…っと φ(´・ω・`)メモメモ
    (この顔文字、お気に入りです)

  • 第132話 正月 (6)への応援コメント

    さっちゃんちでの駿くん。
    いつもより素直さが出ていて、さっちゃんママとの会話も、なんか、年相応な感じというか(*^^*)

    さっちゃんのことを大事に思うがゆえに、さっちゃんとの未来を考えるがゆえに、自分の気持ちを抑えようとしていた。
    でも、好きなもの同士が抱える悩みは、どちらかが勝手に判断してはいけない。と、思ったり。

    さっちゃんママの言うとおり、二人が寄り添って生きていくことが幸せなんだって。

    そして、さっちゃんママは、ほんと素敵だなぁ。と、思いました。
    家にいる時は、家族。
    私が駿くんだったら、マジで泣いてしまいますよ(/Д`;

    さっちゃんも、駿くんのことだけを考えられたから、いつもよりも幸せそうだったし✩.*˚
    この二人のラブラブを、もっと見ていたい。
    これからも、見守り続けたい。
    そう、思いました(o^^o)

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    あと一歩を踏み出せないのは、駿もさっちゃんと同じでした。
    そんな駿を無償の愛をもって抱きしめる澄子さん。
    そして、さっちゃんもまた駿の支えになろうと動き始めます。

    来週、勇気を振り絞った本気のさっちゃんを描きます。
    はたして、駿は変わることができるでしょうか…

    さっちゃんママの澄子さんは、長くひとりで頑張ってきた女性です。
    だからこそ、寄り添うことの大切さを知っているのだと思います。
    娘に注いできた愛情を、娘を大切にしてくれている駿にも注ぎたい…
    澄子さんは、どこまでも優しいお母さんなのです。

    >さっちゃんも、駿くんのことだけを考えられたから、
    >いつもよりも幸せそうだったし

    さすが Chocoさん!
    そこに気付いていただける方がいらっしゃるとは思いませんでした!
    誰にも気兼ねする必要のない自宅ですので、さっちゃんも素を出しています。
    学校でみんなに囲まれている時とは違うさっちゃんをお楽しみください!

  • 第132話 正月 (6)への応援コメント

     無言で仲良く過ごせる間柄、っていうのは、本当にいい関係ですよね。
     野菜ゴロゴロカレー、私も食べたーい。ものすごくおいしそう!
     

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    共感していただけて良かったです!>いい関係
    高校生にしては、ちょっとあっさりし過ぎかと思ったのですが、
    文字にしてみたら、思いの他さっちゃんと駿が幸せそうだったので、
    このままにしてみました。

    さっちゃんの作った野菜ゴロゴロカレー!
    野菜の甘味が出たちょっと甘口のポークカレーをイメージしました。
    絶対美味しいですよね! 私も食べたーい。駿、いいなぁ…


  • 編集済

    第132話 正月 (6)への応援コメント

    「好きな人とお互いに好きな本を読む」わたくしの大好きなシュチュエーションです。
    会話なんてイラナイ、「一緒に同じ時間を過ごす」コレが良い!


    日本は「挨拶としてのhug」が無いから、どーしても照れ臭くなってしまうな。

    皆様は最近誰かとhugしましたか?
    親?兄弟・姉妹?子供?友人?パートナー?

    わたくしは・・・
    (その後、彼の姿を見た物はイナイ)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    実は、さっちゃんと駿、梅雨のエピソードでも
    バスターミナルでこんな感じだったんですよね。
    さっちゃんの夢だったというのももちろんあるのですが、
    もしかすると、その時の心地良さも
    心のどこかに残っていたのかもしれません。

    ハグ… してませんね…(涙笑

  • 児童に対する虐待、難しい問題ですね。

    被虐待児の保護は勿論ですが、虐待をしてしまった親への支援、環境への配慮も必要なんだろうなと思っています。

    センシティブな問題なので取り扱うのが非常に難しいですね。


    「同じ『目』で子ども達に見られ続ける」という言葉、重みが刺さります。

    作者からの返信

    UDさん、コメントありがとうございます!

    UDさんの仰る通りです。
    特に、今は「環境」という部分が重要だと考えております。

    児童虐待の現実と、誰もが虐待の当事者になり得ること。
    これらは私たちが理解しなければいけないことです。

    では、虐待した親や児童相談所を吊るし上げれば良いのかと言えば、
    決してそうではなく、現状を冷静に分析・研究して、
    その上で私たちも含めどうするべきなのかを
    考える必要があるかと思います。

    例えば、親になる上での心構えや子育てのポイント、
    虐待の実態などを学ぶ定期的な「親研修」の受講を義務付けたり、
    そういった親をどうサポートしていくのかを
    私たちが学ぶ「サポート研修」を企業に義務付けたり…
    そんな『学び』が虐待防止に、そして優しい社会の創生に
    つながるのではないかなと思います。

    こちらのエピソードへのコメント・ご意見、本当に嬉しいです。
    お声を聞かせていただき、ありがとうございました。


  • 編集済

    第38話 夏の思い出 (1)への応援コメント

    パタパタ 良き です♪
    素晴らしい ヽ(´▽`)/

    あ あと エロマンガ作家は

    幸子派 ではなく
    ジュリア派ですw

    作者からの返信

    エロマンガ作家さんは、
    素直じゃない金髪の巨乳白ギャルがお好き…と φ(´・ω・`)メモメモ


  • 編集済

    第37話 チャット (4)への応援コメント

    色メガネか

    なるほど (^^)

    Lime 長い たまに 下東先生の 作品に
    見られるパターン

    まあ でも グループLineなら 長くなるのは
    仕方ないですよね♪

    今日も 下東先生の お手にして頂いた
    場所を 読み直し 修正少し
    出来ました 有難う ございました の

    コメント失礼しましたm(._.)mぺこ

    なるほろ

    作者からの返信

    エロマンガ作家さん、コメントありがとうございます!

    そうですね、チャット回は長くなりがちですね…
    その代わり、ひとつひとつのチャットへの投稿の文字数を減らして、
    じっくり読んでいただくのではなく、画面をスクロールしながら、
    流し読みができるように心掛けております。

    それが本当に思った通りの効果を発揮しているかは
    正直わかりませんが…

  • 第131話 正月 (5)への応援コメント

     まわりの人の拍手が、人もまだ捨てたもんじゃない、と思わせてくれました。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    現実の世界だったら、撮影されてバズっちゃうかもしれませんね(笑
    今までずっと自分を庇ってくれる人がいなかった澄子さん、
    駿の行動が本当に嬉しかったのだと思います。

    次回も、澄子さんと駿とのやり取りがもう少しだけ続きます。

  • 第26話 夏祭り (3)への応援コメント

    ちょっと今泣いております。
    心の傷はそうそう消えなくても、さっちゃんの心が少しでも軽くなったのなら良かったと。
    ちゃんとした言葉になってなくてすいません。

    作者からの返信

    響さん、コメントありがとうございます!

    さっちゃんに共感していただき、本当に本当に嬉しいです。
    響さんのお気持ちがコメントからとても伝わってきます。

    すべてを諦めていたさっちゃんも、駿たちの支えを得ながら、
    見失っていた自分の価値を少しずつ見出し、そして成長していきます。
    林くんを赦せたのもまた、さっちゃんの成長の証です。
    しかし、さっちゃんが抱えている闇はこれだけでは…

    暖かく見守っていただけましたら幸いに存じます。

  • 第6話 春の週末 (1)への応援コメント

    小さな子の、だからこそ正直な肯定だったから幸子姫は素直に受け入れられたのかもしれませんね。
    声が聞こえなかった、という一文がすごく心に残りました。
    だってここまでずっと、応援するボタンを「幸子さんを」と胸の内で付け加えて押してましたし!
    頑張れ。

    作者からの返信

    春さん、コメントありがとうございます!

    幸子を応援してくださって、本当に嬉しいです!
    (さっちゃん、春さんが応援してくれてるよ!)
    幸子も頬を赤らめて喜んでおります(笑

    まだまだ心の弱い幸子ですが、様々な人との出会い・絆によって
    見失っていた自分の価値を少しずつ見出し、成長していきます。
    そんな幸子を暖かく見守っていただけましたら幸いです。

  • 第131話 正月 (5)への応援コメント

    駿クン甘えて良いよ…

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!
    そう言っていただけて良かったです。。

    今まで駿はすがることができる人がいなかったので…
    見る人によっては気持ち悪いかもしれませんし、
    滑稽に映るかもしれません。
    それでも初めて感じる母(澄子さん)のぬくもりは、
    彼の心の支えになると思います。

  • 第16話 花壇 (2)への応援コメント

    さっちゃんを応援するつもりで星を押させていただきました。
    途中でごめんなさい!
    続きも読ませてくださいね!

    作者からの返信

    西さん、コメントありがとうございます!
    また過分なご評価を賜り、本当にありがとうございました!

    >途中でごめんなさい

    とんでもございません!
    お読みいただきまして、重ねて御礼申し上げます。
    まだまだ心の弱いさっちゃんですが、ぜひ見守ってくださいませ。

    私も西さんが書かれた他の作品を拝読させていただきます。
    (たくさん書かれていて、本当にスゴいです!)
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 第129話 正月 (3)への応援コメント

    さっちゃん嬉しそう(≧ω≦)
    私も、小学5年生の頃でしたけど、親友のお家が、好きな男の子の近所だったので、よく泊まりに行ってた時のこと、思い出しちゃいました(笑)

    さすがに、好きな子のお家とかへは無理でしたけど(;^_^A

    楽しいんですよね!
    友達とおたまり、楽しいんですよね!!

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    駿と亜由美を家に連れてこれて、ただでさえ浮かれ気味なのに、
    お母さん公認で駿がお泊り! さっちゃん、最高のお正月です!

    Chocoさんの淡い思い出ですね。
    好きな男の子のそばにいたい… 可愛らしい乙女心です ^^

    さっちゃんたちにも、もちろん色々なことが起こります。お楽しみに!

  • 第130話 正月 (4)への応援コメント

     駿くんも、幸ちゃんも、いい子だなぁ。
     誰でも、何かしらの傷を抱えているものだよ。ふたりとも頑張れ。
     応援してます。

    作者からの返信

    本城さん、さっちゃんと駿を応援してくださいって、
    本当にありがとうございます!

    本城さんの仰る通りです。
    その傷とどう向き合っていくのか、
    さっちゃんと駿にとって必要なのは、そこなのかなと思います。

    そういった心の動きをきちんとお伝えできるように、
    引き続き精進してまいります。

  • 第20話 梅雨の週末 (1)への応援コメント

    ここまでの感想です。
    引っ込み思案な幸子さんが、あらされた花壇の花をレンジをつかい押し花にして、クラスの皆に分けるというくだりで、成長したと思いました。


    作者からの返信

    いずみさん、コメントありがとうございます!

    幸子も少しずつ成長していっております。
    花壇荒らしの事件では、とても悲しい思いをしましたが、
    駿たちの心の支えもあり、思い切った行動に移せました。

    まだまだ心の弱い幸子ですが、
    見守っていただけましたら幸いに存じます。

    (レディー・シェル、ちょうど第一章を本日読み終えたのですが、
     謎解きシーン、私には想像もできないことだらけでした。。
     一方で「ミステリーの謎解きって元祖『ざまぁ』なのかな…」と
     余計なことを考えておりました… お恥ずかしい。
     第二章、15歳のシェルの活躍も楽しみにしております!
     …って、作品のコメントに書くべきですね… 失礼いたしました)

  • 第130話 正月 (4)への応援コメント

    駿クンは相手の期待に応える気持ちが大きすぎて、少し疲れていますね。
    他人に裏切られた経験が、「自分が相手を裏切ってないか?」と余計に反応してしまうのでしょう。

    そしてお互いに「自分は相手には相応しく無い」と思っていて、苦しんでいる。

    第三者が「そんな事はない」と諭してくれた。

    後は互いに正直に話し合えば、解決に向かって行くでしょう。

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    「期待に応えなければいけない」という気持ちは、
    男性としての自信を失ってしまった駿にとって、
    男としての自分を保つ唯一の方法でした。

    そして、わたくしさんの仰る通り
    「裏切ってないか」という気持ちは、
    周囲から見放される恐怖の裏返しでもあります。

    そんな疲弊した駿の心を癒やしてくれる人は、
    これまで誰もいませんでした。
    初めて本当の自分を肯定してくれた澄子さん。
    彼女の暖かい抱擁が、駿を変えるきっかけとなるのです。
    そして、さっちゃんもまた、駿のために行動を起こします。

    (澄子さんとさっちゃんの行動について、
     この先物議を醸すであろうシーンがいくつか出てきます。
     現在、文面等を微調整中です…)


  • 編集済

    第130話 正月 (4)への応援コメント

     男性の不能って、「相手によっては治る」場合もあるそうです。というか、知人はそうでした。

     ですが治らなかった場合「自分は本当はこの人の事を愛してないんじゃないか」などと勘ぐってしまう事も、当事者の人達ならばありえるのだろうなぁ、とか思ったりしてます。

     だから、治る治らないは別の物事として置いておいて、シンプルに、今のお互いの状態を受け入れて、「好き」と思いあってるさっちゃんと駿くんは、とても尊いと感じます。

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    頭や心と直結している部分でもありますので、
    Y.Tさんが仰るようなことが実際にあり、
    当事者はとても辛いですよね…

    さっちゃんと駿を「尊い」と言っていただけて、
    とても嬉しいです!

    今ふたりは、お互いに好きあっているにも関わらず、
    それぞれ「自分ではダメだ」と考えています。
    特に駿は、これまでただひたすらに
    自分を誤魔化し続けてきました。

    澄子さんとさっちゃんの力で、
    ずっと後ろ向きだった駿は変わることができるでしょうか…


  • 編集済

    第30話 カラオケ (2)への応援コメント

    下東先生の作品は
    夜向き、疲れてる時でも
    それなりに読みやすいです。

    私の作品はコミカルなので
    気が滅入ってる 夜などには 不向きな作品でw

    あ あと私のコメント 今後の作品に
    チョット 影響するな と 思ったら
    自由に 消して 貰って 構わないコメントなので

    この米はチョットと感じたら
    (≧∀≦) ホント 気にせず 削除下さいね(^^)

    了解です♪

    作者からの返信

    エロマンガ先生さん、コメントありがとうございます!

    そういう分析は初めていただきました。
    自分ではまったく気にしたことがなかったです。。

    泣きそうなコメントは消させていただくかもしれません(笑

  • 第129話 正月 (3)への応援コメント

     お泊り……何か起きるんでしょうか?
     つい期待する私が、ヨコシマなだけですね、はい。
     あー、パジャマはたいてい、タテジマっ。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    はい、色々なことが起こります。
    ヨコシマな期待、しちゃってください!(笑

    一方で、このお泊りは駿にとって大きなターニングポイントとなります。
    さっちゃんや澄子さんとの触れ合いの中で、明らかになっていく駿の心の内側。
    ちょっと情けなく、見方によっては気持ち悪いシーンもありますが、
    そんな駿を見守っていただければと思います。

    私は、パジャマ代わりにユニクロのスウェットっ。


  • 編集済

    第27話 夏祭り (4)への応援コメント

    私は 皆さまと
    違う あげ足を 取ったような
    意見 発言してしまい

    申し訳ない(つД`)ノ

    の 一言に 尽きます ヾ(⌒(_×ω×)_バタンキュー

    了解

    ホボ鋼の心 エロマンガ 先生より (≧∀≦)

    今回を 最後か また 良いトコロを評価して
    いきますね(^^)

    あ でも 言って いいのか 高校の幸子は 今
    コンプレックスを 抱いている モノの
    友達に も 恵まれている? ような 気が
    して 何に 対しての 不満が 大きかったのが
    少し気になります。

    誰しもが 持つ 人のコンプレックスに
    対して 被害妄想 過ぎては いないか?

    ココら 辺を 幸子が まだ若いので 難しい
    年頃 、 化粧や お洒落する 概念

    友達の定義や概念 、親友の概念、他人の概念

    どうでも いい人に 何か言われる 概念

    あ 〜 ホント 難しい ですよね

    作者からの返信

    エロマンガ先生さん、お気になさらず。
    お読みいただいた方の数だけ感想・意見があると思いますし、
    実際に様々なご意見を頂戴しております。

    …が、しかし! ハートは強くありませんので、
    お手柔らかにお願い申し上げます…

    <追記>
    あ、ご意見は遠慮なさらないでください。
    ただ「つまんないんじゃ、死ね!」とか言われると
    多分泣くと思います。。

    幸子は高校入学までの経験で、自分に諦めてしまっている状態です。
    そのため、彼女にとって化粧もおしゃれも興味の対象外でした。
    この夏祭りに浴衣を着て、化粧をしてきたのは、
    心を許せる友だちが出来たことにより、
    見失っていた自分の価値を、少しずつ取り戻しているからです。
    「駿に少しでも自分を良く見せたい」
    これまでの幸子には無かった思考です。

    なぜ親しい友だちもいるのに被害妄想が過ぎるか、
    それは追って詳しく語られることになりますが
    序盤で軽く触れたように、彼女は友だちに裏切られた経験があります。
    それは彼女の心に黒いシミを残しました。
    先生の仰る被害妄想は、ここから生じています。
    また、被害妄想というよりも劣等感の方が感覚としては近いです。

    このあたりをこれ以上細かく説明してしまうと、
    物語の重要な根幹を説明することにもなりかねませんので、
    ここまででご了承いただければと思います。

    編集済

  • 編集済

    第25話 夏祭り (2)への応援コメント

    コメント失礼しますm(._.)m

    私の場合は 小学校の頃は

    未熟で 幼く 誰しもが 感情でモノを
    言うこと 生き物で そこから学んで
    成長するモノだと、

    無邪気 な 悪魔 と 天使 みたいな

    なになに菌は 確かにありましたが

    感情ですぐ モノを言う子供 ブス デブは
    日常茶飯事、 可愛い子にも ブスと裏腹のコトを言ったり 、

    見た 、感じた ことを そのまま口にしてしまったり、

    でも 相手が泣くと イジメてた子も罪悪感
    でゴメンとなったり 先生に怒られたりしながら
    学んでいったと思っています。

    善悪の概念も あやふやな頃で
    それを 学ぶ場 だとも …

    陰険に なってくるのは 中学 や 高校の
    知恵を付けけた 悪意が 多いと 私個人では
    考えてしまいます。

    意見には 今の環境 昔の環境が 影響したり 体験
    今の考え方 昔の考え方 など 沢山の 要因があり個人差があるので 価値観や 考え方 の 捉え方
    は様々で 良いと私は思っていますし。

    モチロン 幸子には 悪夢でしたので

    これは これでありです。

    逆に イジメた子が 高校生の まだ青い 若い 世代で過去の罪を認めて 謝罪している
    と言った感じで 林くんは 好印象にも 受け取れる


    考えさせられる シーンでした(^^)


    私は罪を裁くモノは イジメる側 イジメられる側
    の気持ち 立場 意見や 考えを それなりに汲み取れる
    把握できている
    人間が 良いとは思いますが
    そんな人は 数が知れているので
    少しでも増えていくコトを
    切に 願います。

    ふむふむ なるほど

    年間の日本の死亡人口が200万以上
    出生が 80〜100 万程度

    認知されていないイジメのを数えると↑や
    その数倍に 上ると 言うものですね。

    数字で 測るのも 難しいですよね

    まあ 私も 子供の頃は 両方していた記憶

    幼稚園、人の頭に楽しくて輪ゴムして
    先生に 怒られました。

    小学校1年、 6年の子に お前喋らんなぁ
    おもんないなぁ とか 体格が違うから 怖かったん
    でしょうねw 私が泣くと イジメた子も
    ゴメンな 〜 こんなコトで泣くなよ と慰め
    相手も 悪気は なかったんだな 優しい心を
    もってるんだな ジャイアリズムを 感じたり、

    私の体感ではイジメは誰しも 一度は 大なり小なり体現する 出来事の 一つだと考えています。
    なので イジメだけが悪いのでは無いと

    誰か 皆んな ブスブス いってたら 仲間外れでは
    ないけど 自分も そう思う子には 少し そう言う
    発言を していました。 未熟な子供を何処まで
    躾けるのか 、 躾け過ぎもストレス

    ほんと 難しいんですよ 人間の感情って

    イジメを 全否定して たら 人の感情すら
    学べませんし、 失くすのにも
    戦争と平和 くらいの テーマくらいに
    なると思います m(._.)m 沢山失礼しました。

    私の心は 鋼ではありませんが

    善悪 両方の味方は 出来るので
    ドレほど 悪質で傲慢な 鬱な内容でも
    多分大丈夫です♪

    先を 楽しみにしております(^^)

    作者からの返信

    現在、認知されているイジメの件数は年間60万件以上。
    その約半分が小学1~3年生に集中しています。
    (文部科学省 令和3年度データ)
    年齢層が上がるごとに件数は減っていきますが、
    認知されづらい陰湿なイジメが横行しているのかもしれませんね。。

    いずれにしても、早め早め+それぞれの年齢層にあった
    心の教育が必要なのかなと、素人ながらに思います。

    なお、林くんと宇都宮さんは、この後の特別編でも登場します。
    (かなりセンシティブな内容ではございますが…)


  • 編集済

    第26話 夏祭り (3)への応援コメント

    幸子の言葉選びや言葉遣いは
    少し悪かったと思いますですけど

    ↑幸子の溜まっていた感情の 想いが爆発した
    のなら
    この ワードフレーズは良いですね♪

    良い感じに表現されていました(^^)

    さす下東先生〜 ヽ(´▽`)/ 素晴らしい

    あ あと 幸子お前も言い過ぎなッ とか

    でも少し気になって 引っかかったのは

    相手が小学校の 頃 に イジメを
    していた 感じですかね

    子供の頃の イジメ内容は知りません けど
    子供のしたこと? の制裁を まだ少し未熟さ
    残る 高校生 が 裁きを ある程度下している

    感じ も 考えさせら れる シーンでした

    ___

    了解です ( ̄^ ̄ゞ

    下東先生の 作品スタイルは 他の人の考えも見えてくる作品なので 全然大丈夫と思うです。

    私の 作品は あたしちゃんが 見た、聞いた、感じた、思ったコトの考えで しか 基本的に 読者様には お伝えしていない スタイル


    作者からの返信

    エロマンガ先生さん、コメントありがとうございます!

    言葉選びは悩みましたが、先生が仰る通り
    鬱積していた思いが溢れ出て、自身を制御できない状態ですので、
    あえてこういった言葉を使わせていただきました。

    イジメの具体的な描写については、オールカットいたしました。
    キツく書こうとすると、かなり陰惨な内容になり、
    緩めに書こうとすると、切迫感がうまく表現できず。。
    そのあたりを補うためのものが好香の言葉 …のつもりでした。
    書いては消し、書いては消し、
    悩んだ結果、オールカットになりました。。
    自分の表現力不足が恨めしい…

    それと、駿の本音ポロリの部分ですが、
    あれはそのままにさせていただきたく…
    さっちゃんの浴衣姿を素直な気持ちで褒める駿、
    というシーンをどうしても入れておきたいので…
    申し訳ございません…

  • 第129話 正月 (3)への応援コメント

    さっちゃんのお母様、スゴイなぁ〜!

    それだけ駿クンを信頼している証拠だな。

    お泊り…
    一緒にお風呂(無いよね?)…
    別々としても、ドッチが先かによって想像(妄想)が止まらない!

    ヤバい、(以下自粛)

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    澄子さんは、以前駿に助けられたりしましたので、
    (さっちゃんが逃げ帰った時ですね)
    娘のボーイフレンドとして全面的に信頼しているようです。

    それともう一つ、澄子さんは駿のあることに気付いています。
    この「正月」シリーズ、まもなく主人公は「駿」に替わります…

    お風呂… サービスシーンにご期待ください!(嘘
    以下自粛って…(笑

  • 第6話 春の週末 (1)への応援コメント

    幸子姫!幸子姫!
    良い話でした。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントありがとうございます!

    そう仰っていただけて、とても嬉しいです!

    あっ、アクリル板Wさんに「幸子姫」を連呼されて、
    さっちゃん、顔真っ赤にして照れています(笑

  • 第128話 正月 (2)への応援コメント

     大富豪は、友達とよくやりました。別名、ド貧民、ともいうんですよね。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    大富豪、面白いですよね!

    この「大富豪」、呼び方やルールに地域差があるようです。
    本城さんのお住まいの方では「ド貧民」と言うんですね。
    ちなみに、私の実家の方では「大貧民」でした。

    カクヨムさんは、こういうコメントのやり取りができるのがイイですね!
    すごく楽しいです!

  • 第128話 正月 (2)への応援コメント

    さっちゃん、迷っちゃいましたね(≧ω≦)
    どちらにも行きたいけど、どちらへ行っても焦ってしまうという(;^_^A

    ババ抜きとか、神経衰弱とか、よく私も家族でやったなーと、懐かしく思いながら読んでいました。

    トランプとか、UNOとかって、なんか妙にドキドキ感があるんですよね(*´-`*)

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    はい、迷っちゃいました(笑
    これで「駿くん、ありがとう!」って即決して、
    あぐらをかいている駿のところに ちょこんと座れたら
    もう言うことなしなんですが… まだまだその域には達していないようです(笑

    そうなんです! トランプやUNO、
    それから人生ゲームみたいなボードゲームは
    たまに遊ぶとすごくドキドキして、すごく面白いですよね!
    あの感じを出したくて、一生懸命書いてみました。
    さっちゃんたちのワイワイ感が伝わりましたら幸いです! ^^

  • 第17話 花壇 (3)への応援コメント

    幸子の健気さに全私が感涙しました!

    作者からの返信

    今晩葉さん、コメントありがとうございます!

    幸子、頑張りました!
    今晩葉さんにそう仰っていただけて、幸子も喜んでおります!

  • 第11話 チャット (2)への応援コメント

    誰か「そばかすはお化粧で隠せるから!」って教えてあげて
    って思いながら読んでいます(笑)。
    みんな、にこにこ笑顔で過ごせたらいいね、と思ってやみません。

    作者からの返信

    西さん、コメントありがとうございます!

    そうなんですよね、ファンデとかで隠せるはずなのですが、
    瞬や亜由美もそこに触れていいのかどうかが分からないのと、
    さっちゃん本人が諦めてしまっているので、
    隠そうとしていない、という状況です。

    だから、そばかすだらけの素の自分を誘ってくれた瞬に
    さっちゃんは涙してしまったのです。

    さっちゃん自身が自分の価値を見出だせないと、
    この状況は多分変わらないと思います。。

    …と、こういう部分を文章で表現しなければダメですよね。。
    四苦八苦しながら書いておりますが、やはり小説は難しいです…

    また何かお気付きの点がございましたら、ご指摘くださいませ!
    修正できるところは修正して、
    修正できないところは… ゴメンナサイします。。


  • 編集済

    第10話 チャット (1)への応援コメント

    ここまでの感想です。まだ途中なので、全容は把握できておりませんが、内気で人に馴染めないタイプの幸子さんが、快活な駿くんと仲間たちによって、少しずつ打ち解けていく。

    学生だったのはだいぶ昔なので、学園ものを読むときは、ジェネレーションギャップに気を付けながら読むように心がけていますが、少し、環境は変わっても、友情とか淡い恋愛感情とかは通じるものがあるものだと感じました。

    作者からの返信

    いずみさん、コメントありがとうございます!

    実は、幸子は色々と抱えてしまっている女の子なのです。
    物語が進みにつれ、そのあたりも徐々に明らかになっていきます。

    私も学生時代は遠い日の思い出になってしまっていますので、
    今の学生さんたちの共感を得られるかどうかは正直わかりません。
    ただ、いずみさんが仰る通り、その根底にある友情や絆、
    そして恋心は不変のモノだと思いますので、
    (その在り方は変わっているかもしれませんが…)
    そういったところを描くように心掛けております。

    稚拙な文章の作品で大変恐縮ですが、
    またお越しいただけましたら幸いに存じます。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 第128話 正月 (2)への応援コメント

     トランプゲームって、シンプルに駆け引き自体を楽しむのも全然アリですけど、友達とお話しながら喜怒哀楽も楽しめる、そういう遊びだったりするんですよねー。

     麻雀みたいに複雑になると、けっこう競技寄りになっちゃうんですけど、ババ抜きとか大富豪とかポーカーって、シンプル過ぎずに難しすぎない、そんな絶妙なバランスです!

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    トランプ、たまにやると面白いですよね!
    スマホやゲーム機でボイスチャットしながら通信対戦も
    もちろん面白いですが、トランプやボードゲームは、
    その場にみんながいて、一緒にワイワイ遊ぶあの雰囲気が好きです。

    さて、さっちゃんたちは、
    どんな風に「大富豪」を楽しみますでしょうか…?

  • みんな、駿くんのこと男友達として大好きなんだなぁ。
    と、素直に思いました(o^^o)

    彼女たちの絆はとても深いのだろうな(o^^o)

    3人のガールズトーク!
    私も仲間に入りたくなりました( *^艸^)

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    キララー、Chocoさんをグループチャットに招待してあげてー!

    この3人の絆はとても深いです。
    こんなバカ言いながら、毎日楽しく過ごしています。
    そして、ココアは普段から駿に好き好き光線を出していたと(笑

    でも、3人ともさっちゃんのことも大好きなんですよね。
    いつまでもはっきりしない駿が悪い!(笑


  • 編集済

    第24話 夏祭り (1)への応援コメント

    少しだけ

    私が 気になったのは

    駿が ポロッと 本音… を口に出す
    場面ですかね

    読者様の 捉え方は 様々なので
    そんなに 考える 必要は なく
    作者様に 身を委ねる のみです (^^)

    続けて コメント 失礼しました。


    ↑ここは読者に 駿 の思いを 伝えるのか
    濁して おいて 感情を全て 見せないのも
    アリ? かもしれません

    言葉だけだと 本音と建前の二択 もしくは 照れ
    など 色々 想像してもらえます。し
    読者には、駿の感情が少し隠せます。

    本音の文字を使うことで 駿は幸子好きなんだ
    って もうバレバレかもしれませんが

    本音をバラさない 感じの見せ方も アリだと
    思います。 恋の駆け引きですね


    作者様が 読者さま 目線で どの様に感じて
    作品を 読んで 欲しい?のかで 作品の
    内容が 変化するので

    どの場面でも 作者が 意図しているコトなら

    どんな 執筆の 仕方をしても 問題はない と
    私は そう 思っています♪

    下東先生の 考えた 通りに読み進めさせて
    頂きますね 三(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    その場面が気になりましたか…

    修正するかどうか、その前後含めて
    もう一度見直してみます。

    連投でも全然問題ございませんので、
    ご自由にご意見をコメントしてくださいませ!


  • 編集済

    第23話 種蒔きへの応援コメント

    幸子もう すぐ夏だ
    頑張るんだ ٩( 'ω' )و

    と いつも 応援しております

    下東先生 いつも作品創り おつかれ様です
    (^^) 下東さん

    ↑これは 私が 勝手に 先生って言いたいだけ
    なのかも しれませんねw

    追伸
    ゼロ概念は、句読点を使用していないのが
    まず、影響を及ぼす可能性がありますね。

    あとは ええ 作者 のスペースの使い方が
    少し ヤバい 為だと 思われます。

    気分で開けてしまったり するので

    、。 無いと、読み区切りを読者様にホボ委ねる
    ことになりますのでw

    あとは 前半で キャラなどの説明をしていない
    からかもしれません。

    全ては三章の始まり前後から、わかりやすく
    わかりにくくなる 可能性、 あとネタが邪魔して
    ストーリーが 入ってこない など などetc

    作者からの返信

    エロマンガ先生さん、コメントありがとうございます!

    幸子、ガンバります!୧(๑›◡‹ ๑)୨

    …が、夏休みも色々と事件が起こります。
    幸子にとっても試練の時です。

    エロマンガ先生も執筆活動、お疲れ様でございます!
    「ゼロ概」、読み進めているのですが、
    やはり何度読んでも、不思議な読後感があるんですよね…
    決して悪い感じではないのですが、あの感覚は何なんだろう…
    …と、ひとつエピソードを読む度に思います。

  • 第11話 チャット (2)への応援コメント

    駿も亜由美もいい人でほっこりします( ´∀`)

    作者からの返信

    今晩葉さん、コメントありがとうございます!

    人の優しさや勇気は、周囲に伝播していくものだと思っています。
    幸子は、駿や亜由美の優しさに触れ、少しずつ成長していきます。

    「自分にもこんな友だちがほしい」

    そんな私の思いがこもったふたりです。
    まだまだ大人になり切れず、間違ったこともしてしまいますが、
    幸子と同じように、ふたりを暖かく見守っていただけましたら幸いです。

  • 第6話 春の週末 (1)への応援コメント

    頭の中で<声>が響かず、よかった!

    作者からの返信

    西さん、コメントありがとうございます!

    こんな小さな出来事も、幸子にとってはとても大きな出来事でした。
    幸子はこの後も駿たちの支えを得て、見失っていた自分の価値を見出し、
    少しずつ成長していきます。

    実は「金色の鳩」「銀色の鳩」を拝読させていただいたのは、
    少年少女たちの恋模様を参考にさせてほしい、というのがきっかけでした。
    いつも頭を悩ませながら書いておりまして… 実際、大変参考になりました。
    次は「パンダのナミちゃん」を読みに伺わせていただきます。

    西さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 第72話 文化祭 (6)への応援コメント

    こんにちは、コメント失礼します。

    文化祭とライブが盛り上がりを見せる中、さっちゃんは本当に頑張っていますね……!!
    「自分」を一番貶めて、信じられていないのは同じ「自分」……その気持ち、すごく良くわかります。過去がどうあれ、今がどうあれ、自分が自分のことを一番許せないんですよね。
    この1話手前で闇の波が訪れた時はどうなるんだとハラハラしましたが、乗り越えたさっちゃんには拍手喝采です! 素敵な「仲間」がいたからこそ、そしてさっちゃんがここまで積み重ねてきたからこそのライブだったと思います。

    まだまだ続く文化祭、続きも楽しみです!

    作者からの返信

    冬原さん、コメントありがとうございます!
    さっちゃんの頑張りを褒めてくださり、本当に本当に嬉しいです!

    さっちゃん、本当に頑張りました。
    過去の「自分」と正面から向かい合うことは、彼女にとってとても辛いことでした。それでも、向かい合う選択をしたのは、冬原さんの仰る通り『仲間』の存在です。
    さっちゃんの中で「友だち」とは「裏切り」の象徴のようなものでした。そんな「友だち」は、弱い自分に何度も何度も手を差し伸べてくれました。いつしか「友だち」は、さっちゃんの中で『仲間』の象徴になっていきます。
    そんな『仲間』が心の支えになっていたからこそ、乗り越えられたのでしょうね。

    文化祭、もう少し続きます。
    今しばらくお付き合いくださいませ。


  • 編集済

    キララちゃん良い娘だ…(泣)

    コノ3人それぞれに幸あれ!


    返信を読んで追記:
    下東様、無理にカップルを作らなくても良いです。
    キララちゃん達はマダ若いのだから…
    自分達の力で幸せを掴み取る事が出来ると思います。
    「メインの2人をくっつける為に、余った者同士をくっつける」
    ような事ダケは避けて欲しいです。

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    ギャル軍団に優しいお言葉をかけていただき、本当に嬉しいです!
    私としても、この3人には幸せになってほしいなぁ、と思います。

    でも、駿以外の男の子とのエピソードが思いつかないんですよね…(苦笑
    キララ、ジュリア、ココア、力不足の作者でスマン。。

  •  駿くん、この様子じゃ、今年もすごい、大変そうだわ(笑

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    間違いなく大変だと思います(笑

    そして、彼自身も変革の時を迎えようとしています…


  • 編集済

     駿くんはさっちゃんが好き。
     さっちゃんも琇くんが好き。

     これは彼女達から見ても、我々読者から見ても、明白です。

     だから「さっちゃんと駿くんの為に」身を引く。
     自分達はそれで満足。
     
     それでも良いんですけどね。

     本当にさっちゃんと駿くんがくっついた後、彼女達はどうするのか。

     コレは難癖ではありません。笑

     彼女達視点での沢山のイケメンを見たい願望だったりします。
     あ、僕はゲイではないです。笑
     
     いや、「彼氏持ち仲間」がいると、さっちゃんも気楽に恋愛できるんじゃないかなぁ、なんてね!

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    >本当にさっちゃんと駿くんがくっついた後、
    >彼女達はどうするのか。

    自分の気持ちから目をそらし続ける亜由美。
    駿以外の男性不信のジュリアとココア。
    どこか達観しているキララ。

    中々他の男の子に目がいかない状況ですので、
    そのうちさっちゃんを邪魔するようになったり…?
    いや、そんなことは無いと思いますが…

  • 第5話 少年の気持ちへの応援コメント

    駿がめちゃくちゃいい人で、読んでて救われます!

    作者からの返信

    そう仰っていただけますと、書いている私も救われます!(笑

    幸子は自分自身を否定してしまっていますが、
    駿はそんな幸子を肯定しています。

    駿が差し伸べた手を、幸子がしっかり握ることができるのか。
    見失ってしまった自分の価値を取り戻していく幸子の物語が始まります。

    今晩葉さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
    (ご評価ありがとうございました!)
    (私もフレアたちの物語、楽しみに読み進めさせていただきます!)

  • 第1話 とある少女への応援コメント

    たった一人でも花を育てようとするなんて、幸子はいい子ですね。応援したいです!

    作者からの返信

    今晩葉さん、コメントありがとうございます!
    (このお名前ですと「ミチルさん」の方がよろしかったでしょうか…?)

    幸子を褒めてくださり、とても嬉しいです!

    幸子は元々優しい女の子ではあるのですが、
    そばかすのコンプレックスと心の傷で、すべてを諦めている状態ですので、
    自分自身を保つためにこういう行動を取っているのかもしれません。。

    そして、駿との出会いが彼女を少しずつ変えていきます…

  •  サバト(笑
     色々ありましたからねぇ。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!
    チャットで年越しする健全なギャルたちです(笑

    彼女たちには辛い思いを随分とさせてしまいました…
    頑張ってくれている彼女たちに感謝です。


  • 編集済

    これまで、いろんな事がありましたね。
    私も、3人と一緒になって思い出を振り返っていました(*^^*)

    ほんとに、いろんなことがあったなぁー。
    それでも、みんなで笑ったり泣いたり怒ったり。
    彼らと一緒に、私もいろんなことを考えたりしてきたなぁーと。
    感慨深いです(o^^o)


    あと、いろいろ忙しかったのもありますが、元気でやってます!
    ご心配おかけしました(^^ゞ

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    実は、私自身がこれまでを振り返りたいと思い、
    ギャル軍団の3人に代行してもらった次第です(笑

    ジュリアが言っていますが、
    さっちゃんは「単なる陰キャ」だったんですよね。
    楽しいこと、辛いこと、色々な経験を積んで
    猫背でいつも下を向いていたさっちゃんは、
    背筋を伸ばし、明るく可愛らしい女の子に成長しました。
    書いているのは自分ですが、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。

    そして、それを見守り続けてくれているChocoさんには、
    感謝の念に堪えません。本当にありがとうございます。

    明日はこのチャットの続きです。
    キララたちの素直な気持ちを
    チャットから汲み取っていただければと思います。


    良かった! 元気が一番です!^^


  • 編集済

    第17話 花壇 (3)への応援コメント

    ギャル集団のネーミングセンス
    がカッコ良くて 好みです。

    作品 お手に取って 頂きまして
    ありがとうございましたm(_ _)m

    下東先生の
    下東さまの作品は 作風の雰囲気として
    私に近しい感じの インスピレーションを
    よく感じさせられます♪

    この度はコメント失礼しましたm(._.)m

    唯一無二は 恐縮すぎ で 重過ぎ ます …バタン

    はーい また お邪魔します。

    作者からの返信

    エロマンガ先生さん、コメントありがとうございます!

    こちらこそ拙作をお読みいただきまして、
    ありがとうございます。

    そのように仰っていただけて、とても嬉しいです!
    先生の作品から出ている唯一無二の雰囲気とセンス、
    真似したくても出来ませんので…

    エロマンガ先生さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!

  •  うん。
     これまでを振り返るのも良いかもしんない。

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    100話以上重ねてきましたので、
    終盤に向けて軽くおさらいということで…
    ギャル軍団のチャットをお楽しみくださいませ!

  • 第26話 夏祭り (3)への応援コメント

    最後のURLの一覧に、作者さまの優しさを感じました。
    苦しい思いをしている人に、届きますように。

    作者からの返信

    picoさん、コメントありがとうございます!

    そのような勿体無いお言葉を賜り、本当に恐縮です。
    時折文末に、このような情報が記載されておりますので、
    ご興味のある情報がございましたら、ぜひお目通しくださいませ。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第14話 恋愛小説 (3)への応援コメント

    下東先生の作品はホント読んでて
    勉強になります(^^)

    また時間ある時に読み進めて行きますね
    三(๑˃̵ᴗ˂̵)

    たまに 言われますので

    エロマンガ 先生で 呼び捨てで大丈夫です
    (≧∀≦) もう ↑ 先生が 付いてますしw

    それでは 下東さま 創作頑張ってくだい٩( 'ω' )و
    お互い頑張りましょうm(_ _)m

    作者からの返信

    エロマンガ先生さん、コメントありがとうございます!

    私如きに過分なお言葉、本当に恐縮です。
    私も「さん」付けですので、「先生」はナシの方向で…!
    またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
    (もちろん私も伺わせていただきます!)


    …あれ? エロマンガ先生先生になるのかな…?
    …いや、エロマンガさん…も違うな…
    …やはり、エロマンガ先生さん が一番しっくりきますね。

  • 第10話 チャット (1)への応援コメント

    素晴ら ヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    (ノ*´з')ノ⌒☆あざま☆

  • 第127話 正月 (1)への応援コメント

    ずっと、お知らせのところから更新結果が届かなくて💦
    ブックマークから来てみたら、こんなに更新されていたとは!

    絵美里ちゃんと、達也くんのお話は、考えさせられましたね·····
    自分の過ちは、いつか正さなければいけない。切なかったですが、周りの人たちに支えられながら、改心を続ける絵美里ちゃんを応援したくなりました。
    いつか、駿くんに会って想いを伝えることが出来るといいですね(*^^*)

    そして、亜由美ちゃんとさっちゃんと、駿くんのシーンには、読んでいて安心感があって。
    亜由美ちゃんの、駿くんへの想いがまた大きくなって行ったんじゃないかな。なんて。
    それと同じくらい、さっちゃんへの想いも大きくなっていったことでしょうね✩.*˚

    さっちゃんも、少しくらいの動揺なら乗り越えられるパワーを、亜由美ちゃんや駿くんから、さらに貰って。

    そして、駿くんも、二人を守りたいという想いがさらに強くなり·····
    ますます、男らしく成長出来たように思えました。

    改めて、人と人とが共に生きるこの現代が、素敵に思えてきました!
    (*´-`*)

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!
    体調など崩されていないか、それだけが心配でした…
    カクヨムさんの通知あるあるが原因だったんですね!(笑
    ただ、無理だけはなさらないでくださいね。

    絵美里は、本当に運が良かったです。
    いつか、駿に正面からきちんと謝罪できる日が来ると思います。
    駿もきっとその謝罪を笑顔で受け入れてくれることでしょう。
    今回扱ったリベンジポルノ問題、誰にも相談できず、
    泣いている方が多いのではないかと…
    このエピソードが女性読者様への警鐘になればと思います。

    さっちゃん、駿、亜由美の 3人組、何気にいいトリオですよね(笑
    色々なことがあった分、絆は深まったと思います。
    今日からの『正月』シリーズは、前半はこの 3人組の様子を描きます。
    もちろん、さっちゃんのお母さん・澄子さんも加わります!
    4人の楽しいひと時を、ぜひご一緒にお楽しみください!

    >人と人とが共に生きる

    ネットで人と人とが繋がる(繋がっていると錯覚する)ことが多い現代、
    Chocoさんのこの言葉をきちんと心に刻み込んでおきたいと思います。

  • 第127話 正月 (1)への応援コメント

     ああああ、おいしそう! おいしい匂いがここまで漂ってくるー。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    安っぽい白い発泡スチロールのトレイの上、
    湯気が立ち上り、花がつおが踊るたこ焼きが…

    少し劣化した油の匂い…
    ソースが焦げた香ばしい香り…
    …おや、よく鼻を利かせば紅生姜とネギの香りも…

    楊枝をツプリと挿して口に運べば、
    ハヒッ! ハヒヒヒヒッ!(あちっ! あちちちちっ!)
    そのまま我慢して歯を噛み込めば、プリンッ!
    タコの弾力のある食感が口の中に幸せを振りまきます。
    そこにキンキンに冷えたハイボールをキューッと。

    至福のひと時ですよね…
    たこ焼き食べたい…

  • 第127話 正月 (1)への応援コメント

     タコ焼きって文字見るだけで、それが食べ食べたくなります。
     焼きそばって見るだけで、ソース焼きそばを想像します。

     ところで、自分の間違いを反省してる人が望むのは、それを叱ってもらう事ですよね。

     僕みたいに「わかってんだから一々うるせー事言うな」って思うやつは、本当に反省してるとは言えません。笑

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    たこ焼き… 自分で作れないのが…
    「銀だこ」美味しいんですけど、油を多く使うので
    胃もたれがキツイ…(苦笑

    焼きそばは、たまに自分で作ります。
    キャベツと豚コマだけの超手抜きな焼きそばですが(笑

    >「わかってんだから一々うるせー事言うな」
    照れ隠しですね(笑

  • 第127話 正月 (1)への応援コメント

    わたくしと太クンが食べたそうに見ている。

    さっちゃん、亜由美ちゃん、食べ過ぎると太るぞ!

    食べたら、運動!運動!

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    太は田舎でB級グルメ大会の真っ最中ですよ(笑

    おや、太、ひとりではないようです。。
    一緒にいるのは…?

    ちなみに 3人はこの後、ある意味お正月らしい遊びに興じます。
    週明けのエピソードをお楽しみに!

  • 第8話 春の週末 (3)への応援コメント

    なかなか幸子ちゃんの呪縛は消えませんね。
    でも、もう少し! 駿くんが解いてくれそうですね✨

    作者からの返信

    幸子の呪縛… 彼女がこの呪縛をどうしていくべきなのか…
    この物語の最大のテーマです。

    すべてを諦めていた幸子でしたが、
    いよいよ<声>に抗いはじめました。
    駿の優しさが幸子の心を変え始めています。
    ガンバレさっちゃん!

  • 第6話 春の週末 (1)への応援コメント

    勇者の冒険に例えるの、いいなあ。
    ちょっと泣けました。ほっこり❤

    作者からの返信

    じゅん麗香さん、読み進めていただいて、
    本当にありがとうございます!

    このエピソード、他の方々からもご好評をいただいております。
    ゆうじくんは、この後の「特別編」でも登場しますので、
    そちらもぜひご期待いただければと思います。

    勇者ゆうじと幸子姫の小さな小さな大冒険。
    ほっこりしていただけて良かったです…!

  • 第6話 春の週末 (1)への応援コメント

    心温まる回でした。幸子の自信にもつながってよかったです!


    ところで、お伝えするか迷ったのですが、
    「ほくそ笑む」は「微笑む」とか違う表現がいいような気がしました。作品の表現は個人のものなのでスルーしていただいて構いません。あくまで参考意見ということで。

    作者からの返信

    岩間さん、コメントありがとうございます!

    このエピソード、読まれた方の反応がすごく良いです!
    そのように仰っていただき、本当に嬉しいです!

    ご指摘ありがとうございます!
    「ほくそ笑む」は、あまり良い意味では使わないようですね…
    頭の悪さが思いっきり露呈しました。お恥ずかしい…
    他でも同じ用途・意味合いでこの言葉を使っていますので、
    今から総点検いたします。

    ものすごく参考になりました!
    気になった点は、遠慮なくご指摘くださいませ!

  • 第1話 とある少女への応援コメント

    おっ、王子様の登場か!?

    私も転校を機にイジメにあって、色々諦めていた時期がありました(遠い昔ですが)。
    幸子ちゃん、がんばれ!

    作者からの返信

    じゅん麗香さん、コメントありがとうございます!

    嫌な記憶を思い出させることになり、申し訳ございません。。
    また、幸子を応援してくださり、本当に嬉しいです!

    駿は、幸子にとってまさしく王子様!
    いや、それ以上の存在になっていきます。
    そんなふたりの関係も、この先要チェックです!

    じゅん麗香さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。

  • 第126話 初詣 (4)への応援コメント

     おいしそう! さっちゃんの家に一緒に行って、私も、お相伴にあずかりたい。

    作者からの返信

    本城さん、いつもコメントありがとうございます!
    (最近、私サボっていて申し訳ございません…!)

    さっちゃーん、今から家に本城さんが行くからねー
    おもてなしをよろしくー!

    テキヤさんたちが一工夫凝らしたメニューで勝負している
    …という設定にしました(笑

    美味しいお好み焼きとたこ焼き… 私も食べたい…(涎

  • 第6話 春の週末 (1)への応援コメント

    小さな親切は大きな温もりになることを知ることができました・・・!

    作者からの返信

    赤ひげさん、コメントありがとうございます!
    また、過分なご評価と素晴らしいレビューを賜り、
    重ねて厚く厚く御礼申し上げます。

    このエピソード、他と比べると読者様の人気が高いです!
    勇者ゆうじと幸子姫の小さな小さな大冒険、
    お楽しみいただけたようで良かったです!

    またお時間がございましたら、ぜひお越しくださいませ。
    赤ひげさんのお越しを心よりお待ち申し上げております。

  • 第126話 初詣 (4)への応援コメント

     屋台ってB級グルメの宝庫ですよね。
     刺青彫ってた兄ちゃんが作ったタコ焼きを昔食べたのですが、ヘッタクソ。笑
     油でギトギト!
     でも、なんか美味しい。
     そーゆー事ですね。笑

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    ホントに不思議です。
    あの雰囲気で食べると、すごく美味しいんですよね!
    あのお祭りの喧騒、しばらく味わってないなぁ…

  • 第126話 初詣 (4)への応援コメント

    さっちゃんの闇はまだ残っているケド、駿クンや仲間の優しさでだいぶ克服していますね。

    コレが、自分自身の力で克服出来たら…

    無理をしないで頑張って欲しいです。

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    はい、駿の出会ってから約9ヶ月。
    あの頃のさっちゃんとは比べ物にならないほど
    心の闇を抑え込み、明るく可愛らしい女の子に成長しました。

    しかし、わたくしさんの仰る通り、
    それは彼女だけで成し遂げたものではありません。
    そして『コンプレックス』は、タイトルにあるように
    「一年間」を追う物語です。

    あと 3ヶ月。

    はたして、さっちゃんは克服できるでしょうか…


  • 編集済

    第125話 初詣 (3)への応援コメント

     僕は子供の頃、お祭り会場でヤクザの人が飴細工屋さんと揉めてる所を見たことがあります。僕の親父は「田舎のヤクザは頭悪いんだ。デッカいトコだと、カタギの前でこんな事はしない」みたいに言ってました。

     今は暴対法によって、ヤクザになりたがる人も減り、ヤクザを辞める人も増えたそうです。テキ屋さんとか人材派遣業もヤクザと袂を分かちました。
     というわけでヤクザは人不足で、規律もかなり緩めになったそうです。

     だから、チンピラ紛いの人達が増えたそう。うーむ。世の中難しいです。


     追記。

     読む事を優先してコメントを少なくしようとしでしたが、無理でした。笑
     続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    抑止力という側面もありますからね…
    難しい問題です…

    追記を拝見しました。
    Y.Tさんの素直な気持ちが書かれていると思います(笑
    励ましのお言葉、ありがとうございます!
    引き続きご期待を裏切らないように頑張ります。

  • 第124話 初詣 (2)への応援コメント

     僕は夜道、女の人が前にいて、自分と同じ方向に進んでいると、ドキッとします。
     いや、何もする気ないから誤解とかされても別に良いんですけど。
     でも、なんとなーく、怖がられるっていう気負いを感じます。

     ので、電話してるふりして急いで通り過ぎます。笑

    作者からの返信

    私も歩く速度を落として先に行かせたり、
    できるだけ離れてさっさと追い越したりします。

    勘違いにしても、女性に怖い思いさせたくないですし、
    お互いにそれが正解だと思います。

  • 第6話 春の週末 (1)への応援コメント

    幸子ちゃんとゆうじくんのやり取りに心が温まりました! 子どもの目線で話ができる幸子ちゃんは、すごく素敵なヒロインです!

    作者からの返信

    望月さん、こちらにもコメントありがとうございます!

    さっちゃん、望月さんに褒められて照れています(笑
    良かったね、さっちゃん!

    実はこのエピソード、他よりもPVが多めです。
    肯定的なご意見を多くいただいており、
    書いて良かったな、と思えるお話のひとつです。

    ゆうじくんにとって、幸子姫は憧れのお姫様になりました。
    そして、ここでの経験は、ゆうじくんを大きく成長させることになります。
    そんなゆうじくんは、この後の「特別編」の主役として登場します。
    ぜひご期待くださいませ。

  •  こうやってわかりやすく本人に脅しをかけてくるのも「恐い」ですが、何も言わずに動画サイトにアップされるのも厄介です。
     広告収入目当てに、自分の元カノの動画をアップする人達も多いらしい、です。
     たまーに、そういうので逮捕されてる人達、見かけますよね。氷山の一角。

     つまり「そういうプライベートなモノは映像に残さない」ってのが、一番の予防策でしょう。

     もし彼氏彼女が「そういう事したい」とか言ったなら、その時点で「ゲス野郎だと思い込む必要」があります。たとえゲス野郎じゃなくても、そう思い込む。
     そういう「ステロタイプ」は世の中に必要でしょう。
     
     ちなみにゲイサイトに彼氏の裸を投稿する場合もあるらしいですよ。

    作者からの返信

    一応「リベンジポルノ防止法」はあるものの、
    どの程度の抑止力になっているかは不明ですし、
    一度画像や動画がネットの海に放出されれば、
    すべてを回収・削除するのは、ほぼ不可能です。

    Y.Tさんが仰る通り、「残さない」のが一番ですね。
    同時に、パートナーが同意しない性的行為は、
    すべて性暴力であることをもっと周知すべきかなと思います。

    性暴力の相談窓口「CureTime」は、
    性別・年齢・セクシュアリティ関係なく相談できます。
    ゲイの方とかの被害者も多いんでしょうね…
    https://curetime.jp/

  •  リベンジポルノ……!

     ところで、なんですが、二人が駿くんにした事って虐めですよね。
     で、周りの人達の陰口も、この場合は虐めです。

     前に友達は「共有してそれを楽しむ間柄」って書いたじゃないですか。

     虐める対象を「共有」して、その「楽しさ」に味を占めて、「共同作業」にまで発展すると、「虐め」となります。

     恋人同士ってのも、「友達が発展した関係」だと思えば、「狂った共同作業」も、自然。

     誰でも陥る落とし穴、だからこそ、そうならないように識っておく、ってのが、かなり大事ですよね。

    作者からの返信

    駿を騙した達也と絵美里の行為も、
    絵美里の陰口を叩くのも、そういう観点で見るとイジメですね。
    今はネット経由で「共同作業」も簡単に大規模になります。
    だからこそ、早期の学びが必要なのかな、と素人ながらに思います。

  •  なんか数年ぶりにテレビゲームして、自炊して、カクテル作りたくなって来ました。
     ゲームはゲーム機買わないと無理ですが、自炊もカクテルもやる気さえ有れば再開できます。
     実はどっちも熱中し過ぎた後に面倒臭くなっちゃったんですよね。
     ご飯は最近冷食だし、スピリッツ系はストレートで飲んじゃう!笑

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    お酒、お強いんですね!
    私、お酒は好きなのですが、強くないんですよね…(苦笑

    年末年始、果汁入りのワインを飲んでいました。
    甘めですので、デザート感覚のアルコールですが、
    炭酸水で割るとサングリアもどきを楽しめます。
    https://www.sapporobeer.jp/wine/fruitwine/

  • 第5話 少年の気持ちへの応援コメント

    駿くん、バンドメンバーを探すために幸子ちゃんに声をかけたわけじゃなかったのでホッとしました。王子様ですねー!

    作者からの返信

    駿は、どこまでも優しい男の子です!
    さっちゃんの真面目さ、気の使い様、そして優しさをきちんと見ています。
    さっちゃん、早くそこに気付いてくれー!

  • 第23話 種蒔きへの応援コメント

    さっちゃんの学生生活にお邪魔しているような気持ちで、ここまで拝読させていただきました。
    心が痛いエピソードもありますが、さっちゃんのまわりに少しずつ優しい友人が集まっていくのを見ていると、「今は辛いだろうけど、きっときみは大丈夫」という希望を感じます。
    夏休みを前に、暗雲立ち込める展開でしたが、最後の種まきでワイワイしていてよかったなぁとホッとしました。

    作者からの返信

    竹部さん、コメントありがとうございます!

    この作品、程良いボリューム感がどの程度のモノなのか知らずに
    書き始めてしまいましたので、ここまでお読みいただくのは
    相当大変だったと思います… 本当にありがとうございました!

    さっちゃんの姿に「未来への希望」を感じていただけて、
    本当に本当に嬉しいです! さっちゃん、前を向こうと頑張っています!

    春、何もかも諦めていたさっちゃんは、駿たちの支えを得て
    少しずつですが、自分の価値を見出し始めました。
    夏、そんなさっちゃんに大きな大きな試練が待ち受けています。。
    そして駿もまた…

    よろしければ、またぜひお越しくださいませ!


  • 編集済

    第1話 とある少女への応援コメント

    コンプレックスのあるお年頃ですが、若いという時点で、既に綺麗なので自信持って笑って欲しいなと思います。気配りできる性格も素晴らしいですし。幸子ちゃん、そのままでいいんだよー!

    作者からの返信

    望月さん、コメントありがとうございます!

    はい、そうなんです。
    もっとさっちゃんに言ってやってください!

    ただ、さっちゃんは自分が抱え込んでいるモノに屈服して、
    すべてを諦めてしまっています。。
    はたして彼女は、見失ってしまった自分の価値を
    もう一度見出すことができるでしょうか…

  • 第9話 春の週末 (4)への応援コメント

    大変に読みやすく、心温まる内容でした^^
    また遊びにきますね^^

    作者からの返信

    かず斉入道さん、コメントありがとうございます!
    また、過分なご評価を賜り、重ねて御礼申し上げます。

    そのように言っていただけて、とても嬉しいです!
    またお時間のある時に、ぜひお越しくださいませ。
    かず斉入道さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。

  • 第26話 夏祭り (3)への応援コメント

    支えてくれる駿くんがいてよかった
    だからこそ、さっちゃんが前を向けるようになった。そんな気がしました
    赦すとは言ったけど心の傷は治ることがないと思うから、幸せで上書きしてあげてほしいですね

    作者からの返信

    紅雪さん、コメントありがとうございます!

    さっちゃんにとって、これはとても勇気のいる決断でした。
    駿がいなければ、この決断を下すことはできなかったでしょう。

    その一方で、紅雪さんが仰る通り「心の傷は治ることがない」のです。
    拭えない黒い黒いシミに、さっちゃんはどうなっていくのか…
    そして、駿もまた…

  • 第125話 初詣 (3)への応援コメント

     結局、5人とも駿くんが倒したのかー。凄いな。
     んー、自浄努力で許すんですね。みんな優しいな。
     危ない場所に連れて行った亜由美ちゃんにも、ちょっと非があるからかな。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    駿は、これまでも軽音楽部相手にひとりで4人シメたり、
    吉村への制裁の時も、6人相手に2人でカチこんだりしていますので、
    相当に腕っぷしは強いです。

    テキヤさんを許したのは、本城さんのおっしゃる通り、
    亜由美とさっちゃんの様子を見て駿は判断しました。
    亜由美たちが激怒しているようであれば、
    間違いなく警察沙汰になっていたと思います。

    ただ、当たり前の話ですが、
    このことは亜由美の心に暗い影を落とします…

    駿の熱いバトルのシーンを書いた方が良かったですね…
    許す説得力も弱いか… 反省…

  • 第9話 春の週末 (4)への応援コメント

    ここまで読ませていただき、まだまだ序盤だと思うのですが、心温まるエピソードばかりでとても癒やされました。
    幸子ちゃんの心の声は過去のトラウマから来てるんでしょうか?だとしたら、ここからはずっと人に恵まれて生きて欲しいなと、幸子ちゃんのピュアな性格に魅せられて感情移入してしまいました^^;

    作者からの返信

    大杉さん、コメントありがとうございます!
    お越しいただきましたこと、また過分なご評価を賜りましたこと、
    重ねて御礼申し上げます。

    そのように仰っていただき、とても嬉しいです!>心温まる
    幸子は、そばかすのコンプレックスや過去に負ったトラウマにより
    すべてを諦め、自分の価値を見失ってしまっています。
    駿たちとの支えを得ながら、少しずつ成長していく幸子を
    よろしければ見守っていただければと思います。

    またお時間がございましたら、ぜひお越しくださいませ。
    大杉さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。

  • 第125話 初詣 (3)への応援コメント

    雨降って、痔× 地○固まる。(痔が固まったら…)

    駿クンにとっては、亜由美ちゃんも「大切な人」の1人なんだな。

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    雨降ったら、お尻が痛くなっちゃうんですね(笑

    駿との絆の強さにおいては、
    さっちゃんよりも亜由美の方が強いと思います。
    それは、亜由美にとっても同じです。
    ただ、その心地良さは、自分の気持ちから目を背ける
    原因や理由のひとつになっているのかもしれません。

    初詣のお話は明日完結して、
    その流れのまま新シリーズ「正月」が始まります。
    駿にとって大きなターニングポイントとなる重要なシリーズです。
    公開までもう少々お待ちくださいませ。

  • 第124話 初詣 (2)への応援コメント

     うわぁ、駿くんが心配です。相手は3人もいるし。
     お好み焼き屋のお姉さん、助けてー。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    駿、ピンチ!
    でも、駿なら何とか… いや、厳しいか… 負けるな駿!
    お姉さんも早く!

  • 第3話 昼休み (1)への応援コメント

    幸子も大変なことになりましたね(笑)
    踏み出さないといけない。でも怖いっていうのがとても伝わりました!
    幸子の学校生活が楽しいものになることを応援しつつ、先を読み進めますね。

    作者からの返信

    岩間さん、コメントありがとうございます!

    幸子、いきなり陽キャに囲まれるの巻です(笑

    今まで自分の周りに存在していなかった「友だち」という存在。
    心に闇を抱えた幸子はどう向かい合っていくのか。

    すべてを諦め、自分の価値を見失った幸子が、少しずつ成長していく物語です。
    よろしければ、ぜひ見守っていただきたく存じます。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    (虎徹と竜一の戦い、私も楽しみに読み進めさせていただいております!)
    (合間合間に入る胸打つエピソードが素晴らしいです!)

  • 第124話 初詣 (2)への応援コメント

    少し補足、
    男性は近くの見知らぬ女性が↑の様な行動をしても、気を悪くしない。

    貴方だけを警戒している訳ではアリマセン。
    気を悪くせず、警戒に協力する(エレベーターでは前側に立つなど)行動をしよう。

    作者からの返信

    わたしくさん、コメントありがとうございます!

    そうですね、女性が警戒するのは当たり前だと思います。
    私の場合、夜、前に女性が歩いている場合、
    ある程度距離があれば、歩く速度を落として先に行かせて、
    距離がなければ、できるだけ離れて追い越すようにしています。
    ついでに、咳とかして男がいますよとアピールしたりしますね。

    夜中のエレベーターも、待っている時に必ず挨拶して、
    エレベーターが来たら、先に行っていただくようにしています。
    「大丈夫ですよ」と言われることもあり、
    そういう時はご一緒させていただいています。

  • 第123話 初詣 (1)への応援コメント

     女の子の服装描写といい、アクセサリーといい、プレゼントといい、先のデザートや料理といい、作者さまは色んな物をよく観察してご存じなんだなぁ、と感心します。
     駿くんのモテ要素は、作者さまの観察力と描写力によって支えられてますねー。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!
    私のような者に勿体無いお褒めのお言葉、本当に恐縮です。

    いつもお読みいただいている本城さんのご期待を裏切らない様、
    今後も『コンプレックス』のクオリティの向上に努めてまいります。

    頑張るゾ!!

  •  懐かしいなぁ。
     まぁ僕はロクヨンの奴しかやった事ないんですが。しかも友達んち限定。
     スマブラの方が好きだったんですが、けっこうマジな喧嘩になります。僕がヨッシーでハメたりするから。

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    ジュリアは結構そういう感じです(笑>けっこうマジ
    この後、ジュリアとキララはバチバチの対戦を繰り広げます。

    何とも平和で健全なクリスマスの夜です ^^

  • 第123話 初詣 (1)への応援コメント

    ニマニマ… (^。^)

    モモキック…


    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    亜由美は、駿やタッツンにも容赦なしの女の子なのです。
    わたくしさんも一発いかがでしょうか?(笑

  •  うんうん。
     良かったです。
     ちゃんと後悔してる。
     やり直す為には、失敗を認める事から始まります。
     取り返しのつかない失敗でも、やり直す事はできなくても、それでも大丈夫。

     失敗を覚えて後悔を忘れなければきっと、大丈夫なのです。

    作者からの返信

    そのように仰っていただき、すごく嬉しいです。

    『後悔する気持ちを忘れない』

    坂元くんの言葉は、牧原さんにとって苦難であり、救いでした。
    牧原さんの未来に光がありますように…