第92話 図書室の少女 (4)への応援コメント
これは虐めの範囲を超えた犯罪ですよ……。
(T-T)
谷君!助けて!
作者からの返信
ayaneさん、ものすごく読み進めていただき、
本当にありがとうございます!
文字数多いので、ご無理なさらないでくださいね。。
ayaneさんの仰る通りです。
吉村の何が一番問題なのか… それが次話で分かります…
第81話 歪んだ悪意 - Overdriveへの応援コメント
防犯カメラに映像が残っていた。
犯人は委員長!?
この日記はかなりヤバいですね。
人の内面を覗き見ると、怖いですね。
(;゚д゚)
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます!
残念ながら、犯人は委員長でした。
委員長も元々は駿に恋する普通の女の子。
どこでボタンを掛け違えたのでしょうか。。
狂気を心に抱いた人間… 怖いですよね…
自分を見失った彼女に、自力で立ち直る術は…
第143話 コーラスライン (4)への応援コメント
コーラス部がんばれ!
きっと駿くんが助けてくれるから、練習に励むんだ。
ただ、生徒会会長がグルーピーの一人だというのが、今後に暗雲だなあ。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
本城さんの声援、コーラス部に届いていますよ!
倫子ガンバレ!
さぁ、いよいよ駿が具体的な対抗策を講じていきます。
コーラス部は、どう軽音楽部と戦うのか…!?
そして、軽音楽部は…
ご期待を裏切らないように、しっかり書いてまいります!
第143話 コーラスライン (4)への応援コメント
そー言えば文化祭の合唱コンクールで、あるクラスが全員でリズムに乗りながら体を揺らして歌っていたな。
あれはインパクトがあったな。
結果は3位だったケド…(全6クラス中)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
映画「天使にラブ・ソングを…」みたいですね!
そういうノリ、個人的に大好きです!
でも 3位… 残念…
軽音楽部に対抗するべく、駿がコーラス部に取った方法とは…?
少しずつそれが明らかになっていきます…
太のまんぷくグルメ紀行 (1)への応援コメント
駅弁、良いですよね。こういうご時世ですので、旅をしながら電車の中でとはなかなかいかないのが残念ですが^^;
それでも車窓に流れる景色を見ながら食べる駅弁の旨さは格別でした。またそんな当たり前のことができる時代が戻ってくると良いですね。
作者からの返信
黒ーんさん、コメントありがとうございます!
今は、旅をすることすらリスクになり得る時代ですよね…
カタンコトンと一定のリズムを刻む列車に乗って、
美しい景色が流れる車窓に旅情を感じながら、
土地々々の美味しいものが詰まった駅弁を食べる。
すごく贅沢で素敵なことだと思います。
そんな素敵な旅が普通に出来る世の中になってほしいです。
家で食べる駅弁は、やはり味気ないものです…
編集済
太のまんぷくグルメ紀行 (2)への応援コメント
お米をリスペクトする太クン、流石です!
返信を読んで:
筋肉少女帯 - 日本の米
https://youtu.be/Y1Rzib9DPzw
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
そんな太とわたくしさんに捧げます。
日本の米は世界一/打首獄門同好会
https://www.youtube.com/watch?v=BuU2bocSfDo
太のまんぷくグルメ紀行 (2)への応援コメント
おいしそー!!!!! 全部食べたい!!!!
作者からの返信
月森さん、コメントありがとうございます!
どれも美味しいですよ〜♪
特に東北はお米の名産地! お米が美味しい!
味が濃い目の少ないおかずで、ほかほかの白米をガツガツかっこむ…
たまらない快感です… 依存性が高過ぎて危険ですね(笑
太のまんぷくグルメ紀行 (2)への応援コメント
炭水化物の嵐やぁぁぁ。
おいしいのはわかる、わかるよ。うん。
私もこれを読んで、よだれが出そうです。
でも太くん、食べすぎ、で、浮気者。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
太、これでも自重しているんですよ。
冷やしラーメンにライスを付けませんでしたから…
…あ、太にとっては冷やしラーメンはデザートだった(笑
『つや姫』も『あきたこまち』も美味しいですから、
具なしの塩むすびとか最高かもしれませんね!
…私も食べたくなってきた…
太のまんぷくグルメ紀行 (1)への応援コメント
どれもめっちゃ、おいしそう!
太くんが食べると、余計おいしそうに見えるんだよねー。
よだれがでてしまう……
福島の人たちは、本当にがんばってくれましたよね。
すごい努力をされたと思います。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
本城さんにもお楽しみいただけたようで良かったです!
どうしても原発事故の印象が残る福島ですが、
実は食べ歩きや観光にもかなりイイところなんですよ!
今回取り上げなかった会津地方にも行ったことがありますが、
観光では、美しい鶴ヶ城や白虎隊で有名な飯盛山、猪苗代湖もありますね。
ご当地グルメでは、会津ソースカツ丼や少し足を伸ばして喜多方ラーメン、
泊まりは、会津への入口・磐梯熱海温泉や会津若松の東山温泉、などなど…
ご興味がございましたら、ぜひ下記をチェックしてみてください!
<総合情報>
極上の会津(極上の会津プロジェクト協議会)
https://gokujo-aizu.com/
会津若松観光ナビ(一般財団法人 会津若松観光ビューロー)
https://www.aizukanko.com/
<観光>
鶴ヶ城(一般財団法人 会津若松観光ビューロー)
https://www.tsurugajo.com/
飯盛山(ぐるっと会津)
https://www.gurutto-aizu.com/detail/393/index.html
<ご当地グルメ>
会津ソースカツ丼(伝統会津ソースカツ丼の会)
https://aizu-katudon.com/
喜多方ラーメン(蔵のまち喜多方 老麺会)
http://www.ramenkai.com/
<泊まり>
磐梯熱海温泉(福島県 磐梯熱海温泉観光協会)
https://www.bandaiatami.or.jp/
会津東山温泉(会津東山温泉観光協会)
https://www.aizu-higashiyama.com/
太のまんぷくグルメ紀行 (1)への応援コメント
キターッ!
太クンの「うま〜い話」!
東北食い倒れ(倒れるのか?)紀行、楽しみです。
余談:
「チキン弁当」はわたくしが初めて一人旅をした時に、東京駅で買って東海道新幹線で食べたな。
その時はポテトチップが付いていたケド、今は無いの?
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
遂にやってしまいました「うま〜い話」。
太が倒れるか、東北が倒れるかの真剣勝負です(笑
今はポテトチップはついていないですね。
唐揚げの他は、個別包装のスモークチーズと
後は、付け合せがたまに変わります。
(キャベツのピクルスだったり、干しアンズだったり…)
そして、クリスマスの時期になると、
パッケージのにわとりがサンタさんの帽子をかぶっていたり、
スモークチーズの包装にサンタさんが描かれていたりと、
クリスマス仕様になるのです!
…という小ネタを作中に持ち込みたかったのですが、ボツにしました(笑
太は、この後も東北を北上していきます。
明日は(作中では同じ日)何を食べるのでしょうか…
はたして太のお腹に限界はあるのか!?
太のまんぷくグルメ紀行 (1)への応援コメント
いや〜ん、下東さん!
全部めちゃくちゃ美味しそうじゃないですか! 写真が見たい。それをおかずにご飯食べる……!
太くんの、パクリ、というのがまた、すっごく美味しそう! 上手いなー!
作者からの返信
月森さん、コメントありがとうございます!
そして、月森さんも食べ物のネタを公開されていて、
スゴい偶然だと驚きました(笑
駅弁はアジア圏の文化なのでしょうか…?
台湾では高雄駅で見かけて、もちろん食べましたが
(骨付きの大きなお肉がドンッと乗っかった排骨飯でした)
アメリカやヨーロッパでもあるものなのでしょうか…?
駅弁ライターさんの紹介記事をご紹介いたします。
ちょっとしたコラムと駅弁を写真付きで紹介しています。
チキン弁当
https://news.1242.com/article/416948
海苔のりべん
https://news.1242.com/article/127924
米沢牛炭火焼特上カルビ弁当
https://news.1242.com/article/168816
ちなみに、作中でカルビ弁当をその場で作ってくれるシーンがありますが、
これは私の実体験によるものです。また行きたいな…
さて、太の食い倒れひとり旅、明日も東北を北上していきます。。
第142話 コーラスライン (3)への応援コメント
駿くん、どうやって勝つつもりなんだろう。
何か、心づもりがあるのは確かなようだけど。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
勝ち目の薄いこの勝負、まだ駿も具体的な秘策は無いでしょう。
ただ、小太郎たちがどんな動き・要求をしてくるのかは、
交渉にあたって、ある程度想定していたのかもしれません。
駿は、本当にコーラス部を勝たせることができるのか…?
週明けからいよいよ駿が具体的に動き始めます。。
編集済
第142話 コーラスライン (3)への応援コメント
ヒーロー物の悪の大幹部様みたいにベラベラ手の内を喋るんじゃ無い!
大幹部様に比べれば、かなり格下だがな。
コンペティション!
良いね!青春の匂いがする!
駿クンのコーラス部員へのアジテーションも良い!
みんな、ガンバレ!
コノ先の妨害工作がわたくしでも予想出来るから、駿クンなら想定済みで大丈夫だよね?
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
小太郎、名前の通りの小物かもしれません(笑
そして、まさかの対決に…!
勝ち目の薄いこの勝負、駿がコーラス部に授ける秘策とは…?
その裏では小太郎の謀略が…! 小太郎の味方とは誰なのか…?
ぜひこの先の展開にご期待いただければと思います。
>駿クンなら想定済みで大丈夫だよね?
た、多分…(汗
第72話 文化祭 (6)への応援コメント
文化祭のライブは盛り上がりますよね。
(^ー^)
駿さんと幸子さんの最後のデュオです。
楽しみ。
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます!
文化祭のライブ、花形のイベントですよね!
春、自分に絶望してひとりぼっちだったさっちゃんが、
秋、文化祭のライブのステージに立ちました。
本当に頑張ったと思います。
そして、最後のデュオ。
すでにayaneさんはお読みいただけたようで、
本当にありがとうございます。
もちろん作中のオリジナルソングではありますが、
書いている時にイメージしていたのは、下記の歌でした。
ご興味がございましたら、ぜひ。
The Sound of Silence
DISTURBED w/ MYLES KENNEDY
https://www.youtube.com/watch?v=H3By4DZyTNM
第54話 昼休み (3)への応援コメント
す… エロマンガ 作家も ご飯たべよ
ジュリア と (^^)
作者からの返信
エロマンガ作家さん、コメントありがとうございます!
ジュリアとの食事、すごく賑やかになりそうですね!
彼女は良い白ギャルです(笑
ぜひ楽しんでくださいませ!
編集済
第51話 二学期の始まり (4)への応援コメント
未成年は難しいですよね。
一応 少年法があるので
暴行罪、性犯罪、警察に委ねる
選択肢、少年院、親御さんに相談
あとは、同じ学校の生徒でも、素行の悪い
人間には近寄らない、人目のない場所には
1人では付いていかない、石橋を3度叩くくらい
の用心もしつつ、
向こうも、徒党を組んでまで
同じ人間だけに執着する意味は、
よっぽどの何かがナイと固執はしないはず。
ホントに性のはけ口だけなら、他を狙う可能性
他が良いと 言う訳ではありませんが
悪いヤツらも、そればっかりで生きている訳
でもなく、普通の生活もしてて、
ずっと仲間と連んでる訳でもなく、
悪いヤツらにも全員親御さんが いない訳でもなく
その悪の奴らの共感で連んでいるのも、目的だけなのか、、、、イロイロ複雑ではあると思います。
久々に 沢山カキコミしてしまい、
支離滅裂で 申し訳ないです。
ある程度の解釈で、お流しください。
下東先生 ふむふむ
もう私自身 が 古い人間は
年老いてから 変われない など 知ってる
部分も 有り
全てには 対処しきれない それも 承知
自分の短な 地域 場所ですら 難しい
犯罪 する人の 中には それが原因で 匙を投げる
パターンも あるでしょう
生まれた 環境ばかり 憎む人も いれば ……
↑最初の 上は あくまで 私の 対処方法です
世の中を 知った上での
作者からの返信
エロマンガ作家さん、コメントありがとうございます!
他の方の返信にも書いたのですが、
このエピソードでの駿の言葉は、私自身の心の叫びでもあり、
会長の言葉は、そんな私へのセルフカウンターでもあり、
私なりに出した答えでもあります(正しいかどうかは別として)
吉村は生来の悪ではありません。
彼の最大の問題は、自分のやったことの重大さを
正しく理解していない点にあります。
性暴力やハラスメントを正しく理解し、学ぶこと。
それが防止の観点で重要なのではないかなと思います。
非常にセンシティブな事柄を取り上げたエピソードですので、
色々なお考えが生まれるのは、当然だと思います。
私も自分の意見が絶対的に正しいとは思っていませんし、
エロマンガ作家さん同様に、お読みいただいた方から
様々なご意見を頂戴しております。
もしもこのエピソードが、エロマンガ作家さんが
何かをお考えになるきっかけになったのであれば、
書き手としてそれ以上の喜びはございません。
第141話 コーラスライン (2)への応援コメント
先に手を出したのは軽音のほうだし、正当防衛だし、見てた子たくさんいるから、その証言でなんとかならないかなー。
とは思うけど、ま、悪い奴らは卑怯手使ってくるから、駿くんにおまかせしましょう。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
駿は知っているのかもしれません。
「やってない」という言葉をリスクとして捉える大人の思考を。
もう暴力は振るいません。
駿がどう動くのか、ご期待いただければと思います。
第141話 コーラスライン (2)への応援コメント
駿、闇落ち
作者からの返信
月森さん、コメントありがとうございます!
闇に堕ちても、もう力まかせには話を進めないでしょう。
駿は頭も中々切れますので、この先の展開にご期待くださいませ!
第141話 コーラスライン (2)への応援コメント
駿クン!
>「…やんちゃしちゃダメよ」
と言われて、すぐに
>(この際だから、軽音楽部、ぶっ潰すか…)
と考える…
何卒自重、自重で…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
さすがに駿もかんたんに手を上げたりすることはないと思います。
山辺会長とも約束しましたからね。
駿もさっちゃんと同じように、少しずつ成長しています。
…冬休み、タッツンたちと大暴れしたっぼいですが…(笑
まずは軽音楽部との交渉がどうなるか、ですね…
第140話 コーラスライン (1)への応援コメント
始まりましたね、新学期!
駿くんも、さっちゃんも、亜由美ちゃんも、太くんも、他のみんなも元気で集まりましたね。
呼び出されてる駿くん、なんだろう。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
はい、三学期が始まりました!
みんなが集まる学校、やっぱり楽しいですよね!
さて、新学期初日から大谷先生に呼び出された駿。
何かあったのでしょうか…
第28話 チャット (3)への応援コメント
チャットシーン、最初は他の小説では見たことがなくて斬新だと思いました。
今では、時々入れることがこの小説での持ち味だと思います。自分だと会話文でも動作を入れれば冗長になってしまうし、こうやれば軽妙に会話が続いていく。テンポがいいですね!
作者からの返信
高瀬さん、コメントありがとうございます!
このチャットシーン、友だちのLINEのグループチャットを
覗き見する感覚が味わえないかと試行錯誤し、
こんな表現になっております。
そのように仰っていただき、とても嬉しいです!
ちなみに、左端の時間表示で間を表現したりもしているのですが、
(数分間、時間が経過しているものがあったりします)
中々伝わりづらいの悩みのタネです(笑
その後の物語 4 - 石井由美子と安田武と有園透子 (4)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
"あだ名"のお話、(言い方が間違いかもしれませんが)興味深く拝読しました。あだ名は悪気がない場合が多いばかりに、無意識に人を傷つけてしまうことがありますよね……きっと学生に限らず、大人もそうなのではないかと思います。
そして自分の小学生の頃を気づけば思い返していました。自他問わず様々なあだ名が飛び交っていましたが、あの名前によってあの子は傷ついてはいなかったか、同様に私自身も抱いていたモヤモヤがあったな、とか。
下東さんのお話はいつも、こうした「大切なのに普段目を逸していること」を考え直すきっかけを与えてくれるなと思います。
透子ちゃんのお話、とても素敵でした。
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
今、あだ名を禁止する学校が増えているそうで、
イジメのきっかけになるから、ということのようです。
その考えも分かるのですが、大切なことはそれではないと思います。
大切なのは「何がいけないのか」「どうしていけないのか」を
きちんと考え、学ばせることではないかと、私は思います。
今回は由美子ちゃんが『無意識のイジメ』というかたちで提示し、
クラスの大きな課題として取り組むことになりましたが、
こういったことを教える側が主体として取り組むべきではないかなと…
学校は、勉強で頭を、運動で身体を育成する場だと思いますが、
人間を育成する場でもあってほしいなと切に願います。
…なんてカッコいいこと言っておりますが、
本当は「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」について
書きたかったのですが、うまく書き切れず、
改変を重ねて、結果こうなりました(笑
ただ、このエピソードが考えるきっかけになったようであれば、
書き手としてそれに勝る幸せはございません。
いつも真摯にお読みいただき、本当にありがとうございます。
第140話 コーラスライン (1)への応援コメント
新学期!
冬休みの総括。メンバーそれぞれが休みを楽しんだみたいだね。
3学期か…
短い期間だけど、みんなで楽しく過ごして欲しいな。(勉強もね!)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
タッツンと静のクリスマスデートもちょっと書いてみたいですね。
…と、その前に今週末公開分をどうにかしないと… ピンチ!
さっちゃんたちの3学期は、
短いながらも濃密なモノになりそうです。
一年の締め括り、駿とさっちゃんは
どんな3学期を過ごすでしょうか…
前半は、どちらかというと駿が主役です。
どんな事件が待っているのやら…
第9話 春の週末 (4)への応援コメント
さっちゃんのコンプレックスに共感しかなくて、めちゃくちゃ分かります〜。
駿くんがめっちゃイケメンすぎて、ほっこりするお話ですね^^*
心の声はいまだやみませんが、さっちゃんは少しずつ前へ進んでいるように感じます。
このまま幸せになれるといいですよね。
また読みに来ます〜^^*
作者からの返信
依月さん、コメントありがとうございます!
また拙作には勿体無いご評価を賜りましたこと、
重ねて厚く御礼申し上げます。
さっちゃんに心を寄せていただき、とても嬉しいです!
駿やその仲間たちの優しさに、さっちゃんは見失っている
自分の価値を少しずつ見出し始めています。
書いている私も、幸せにしてあげたいと思っています。
…が、ウチのさっちゃん、どこまでも自虐的でして…(苦笑
私もヒムロとギルの物語、読み進めさせていただきます!
依月さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!
いいですね、こんな温もり。
お互い辛かったこともあったけど、こんな温もりの中で安らげるなら、また明日へ向かって踏み出していける、そんないい関係ですね。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
3人の姿をそのように受け取っていただけて、とても嬉しいです。
特に、これまで長い間頼る人のいなかった澄子さんにとって、
安心して心を寄せられる駿の存在は大きいですね。
心を重ね合い、お互いに温もりを分け与え合える関係。
3人は「心の家族」になったのかもしれません。
第17話 花壇 (3)への応援コメント
コメント失礼します。
読み進めるのが遅くて申し訳ありません。。
このお話、本当に素敵ですね✾
私もこのクラスの一員であったなら良かったのに、と思ってしまいました。
苦難もあると思いますが、きっと乗り越えられますね♪
本当に読んでいて温かな気持ちになれる作品です。
ペースが遅くて申し訳ないのですが、引き続き読ませていただきますね!
作者からの返信
島さん、コメントありがとうございます!
とんでもございません!
お読みいただいていることに心から感謝しております。
また、そのように仰っていただき、本当に嬉しいです!
高校に入学して、嬉しいことも、悲しいことも、
色々と経験したさっちゃんは、少しずつですが成長し、
見失った自分の価値を取り戻していきます。
この先も、まだまだ試練が待ち受けています。
暖かく見守っていただけましたら幸いです。
「程良いボリューム感」を理解する前に書き始めてしまったため、
どうにも各エピソードのボリュームが大きめでございます。
ご無理されずにお読みいただければと思います。
島さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!
人肌の温もり…
生きている事を実感しますね。
わたくしは(以下自主規制)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
どこか歪な関係なのかもしれませんが、
こんな絆があってもいいのかなと…
共感していただけて…って、あれ? じ、自主規制??(笑
明日から本編は「三学期」に入ります。
お楽しみいただけましたら幸いに存じます。
第72話 文化祭 (6)への応援コメント
幸子ちゃん、お見事!頑張った^_^
作者からの返信
上野さん、コメントありがとうございます!
はい! さっちゃん、頑張りました!
本当に頑張りました!
高校入学から約7ヶ月。
自分に絶望していたあの頃のさっちゃんから
本当に大きく成長したと思います。
さて、大きな試練を乗り越え、
残るはライブのラストを飾る駿とのデュオ。
はたして上手に歌えるでしょうか…?
第136話 正月 (10)への応援コメント
最近は特に忙しくかったので、書くことはもちろん、読むことも出来なくて💦
やっと、来ることができました(;^_^A
さっちゃんも、さっちゃんママも、駿くんの優しさに包まれて幸せそうでしたね。
そして、駿くんも弱音を見せることが出来る、もう一人のお母さん的な存在を得ることが出来て、本当に良かったです(つω`*)
余談ですが、さっちゃんの名前の由来も知ることが出来て、母が、私の名前を考えてくれたことを思い出しました(笑)
ある恋愛小説のヒロインの名前をそのまま、私につけてくれたらしいのですが、そのヒロインが、人を思いやれる子だったとのことで、ちょっと懐かしく思いました。
(*´-`*)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
くれぐれもお身体だけは大切にしてくださいね。
寒いですから、暖かくしてお過ごしください。
弱いところも、醜いところも、汚いところも、心を全部さらけ出して
3人それぞれがお互いに支え合う関係になりました。
さっちゃんと駿だけでなく、長い間たったひとりで
歯を食いしばって頑張ってきた澄子さんも
駿という心の支えができて、本当に嬉しいと思います。
Chocoさんのお母様、きっと今、すごく嬉しいでしょうね。
名前に込めた思いの通りに、娘がとても優しい女性に育ったのですから。
今日、「特別編」を『新春特別編』として、エピソードをひとまとめにしました。
そのため、エピソードの順番が多少変わっております。
本編[正月]⇒ 本編[帰省先の少女]⇒ 新春特別編[ほんの少し後の物語]
の順で読み進めてくださいませ。
もう少し待ってからひとまとめにするべきでした。。
混乱させてしまい、大変申し訳ございません…
ロシアン餃子、面白いし、美味しそう。
駿くんは、ホント、疲れて寝たふりでもすればよかったのにー。
淡いピンクと淡い水色のクッションにはさまれて、いい夢みれたかもよ♡
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
最初は水餃子の予定だったのですが、
皮の厚い水餃子ですと、餡の色味が分かりづらいので
途中まで書いたところで、焼餃子にしてみました。
たまにはこんなパーティーも楽しいですよね!
本当ですよね(笑>寝たふり
まぁ、駿のことですので、夢は見れずに
朝までじっと寝たふりしている気がします(笑
第122話 クリスマスの朝 (3)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
クリスマスイヴ〜クリスマス朝のお話、楽しくて一気に読んでしまいました!(もちろん、いつも楽しませていただいているのですが!)
良いですね……素敵の一言に尽きるお話でした。きっと一生の思い出になりますね。皆でお泊り、深夜までゲーム、皆でご飯、帰る直前までゲーム。何より「帰りたくない」「終わりたくない」と思える友人との時間って本当に最高だと思います。
個人的には駿くんとキララちゃんの深夜の買い物シーンが好きでした。皆のことを思う彼女が素敵です。
あとこれはお話に関係ない話ですが、もうすぐ最新話まで追いつけそうで嬉しいです! またガンガン追わせていただきますね。
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
前にも少し触れたかもしれませんが、
このクリスマスの一連のエピソードは、
これまで頑張ってくれた登場人物たちへのご褒美でもあります。
どうしてもみんなに良い思い出を残してあげたかったのです。
我ながら、このあたりの感覚はキモいと思いますが… ^^;
さっちゃんも、ギャル軍団も、もちろん駿も、
みんな楽しんでもらえたんじゃないかなと思います。
キララに注目していただけて嬉しいです!
彼女はどちらかというと、いつも見守る立場にいますので、
真面目で深い思いやりを持った、でも実は可愛らしい
素のキララを描きたいと思い、あのシーンを書きました。
最後の少し子どもっぽいキララ、書くのが楽しかったです!
お優しいお気遣い、本当にありがとうございます。
ただ、各エピソード、どれも結構なボリュームですので、
ご無理なさらないでくださいね。
寒い日が続いております。
体調等にお気をつけいただき、暖かくしてお過ごしくださいませ。
餃子パーティー!
良いなぁ…
いつも冷凍餃子ばっかりだからな。
今日はカツ丼にしようカナ…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
たまには、こんなパーティーはどうかと思い、
駿に頑張ってもらいました!
あれ? 鶏肉をだし汁と溶き玉子で閉じた具をご飯に乗せた料理
ではないんですか?(笑
澄子さん、ちょっと浮かれてはっちゃけちゃいましたね(笑
編集済
第48話 二学期の始まり (1)への応援コメント
連コメ失礼します。 この作品は
ホント読む時考えさせられます。
私が読んで良い 作品なのかと よく
自分を分析した時に、中立より は
善よりの 私だとは思うのですけど
悪い方の意見、考えるコトすら出来ない人
の意見や 考え方、社会
警察の中の 人間としての 組織的な 悪
犯罪や イジメする人の 環境 悪
仲間を 守る為に それ以外を 否定する 悪
善 と 悪 の 感情の 位置関係が 複雑で
感情系の 作品は どうしても 両方の
立場位置を 考えてしまう 私
あ あ 〜 やめましょう 全ては 闇の中で…
なるほど それは 大変です(*´∀`*)
皆んなが 幸せに なれる 道や道導が 欲しいですね(^^)
作者からの返信
エロマンガ作家さん、コメントありがとうございます!
この近辺のエピソードについては、
様々な方から、様々なご意見を頂戴しております。
色々なお考え・ご意見があってしかるべきですので、
ご意見をお寄せいただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。
なお、この駿の行動は、第51話・第52話に尾を引いていきます。
編集済
少し前の物語 - ジュリアとココアへの応援コメント
ダイヤル ら辺 長すぎて 久々
焦りました ん (*´∀`*)
それは さておき (*⁰▿⁰*) !ピコーン
今回 ジュリア 回で 少し考えてたら
あーし さん モチロン 普段の言葉遣い の癖で
それが LIME や メールに する 時も 実際は
そうしてるのか、 それとも 文面では
あたし、私、わたし、で使っているのか?
俺ガイルの あっし 、 あーしさん、も
メール系 画面は 無かったと思うので
真実 は 闇の中かも しれませんね (=´∀`)
私の あたしちゃんは 多分 まだ メールで
自分呼び してないので もし 使うコトに
なれば あたしでイクのか 使わないように
するか 少し 思案中(^^)
使う場面が 来ません ように
まあ 普段から 文字で あーし や あたし
見せてるから 読者様には 違和感は
感じさせるコトは 無いとは 思いますけどね
(*´∇`*)
私の場合は
リアルなまりの子に置き変えた時の
LINE文章が 少し 気になりました。w
久々 長文 失礼しました。
いつも 新作 お読み 頂き 感謝 ヽ(*´∀`)
あと ついでに ココも 普段 あーし 自分呼び
発音の人が 逆に文面で 私を 使ったり
する ギャップが 楽しめる 可能性も 時には
あるのかもです。 可笑しなコト発言してましたら 申し訳ない です m(._.)m ぺこりん
なるほど 流石
私も 多分 作品の 中でも あたしちゃん は
個性出す為に あたし メールに なると思います♪
作者からの返信
エロマンガ作家さん、コメントありがとうございます!
鋭い! 鋭すぎる!(笑
ジュリアのLIMEが「あーし」になっていますよね。
実は、ココアのLIMEの大半も語尾に「〜」がついています。
ここの表現、散々悩んだのですが「私」とか「わたし」に統一すると
何となくそれが誰なのかが分かりづらくなってしまいました…
ですので、こんな感じになっております。
違和感感じた後ですと難しいと思いますが、
ジュリアも、ココアも、こんな風に投稿している
…と思ってくださいませ m(_ _)m
第109話 クリスマスイブ (10)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
友人と過ごすクリスマスイヴ、とっても素敵ですね!! 終始和やかな雰囲気を味合わせていただきました。その舞台が「ライブハウス」というのも、ほとんどの高校生が行くことのない場所でオシャレというか……キラキラしていて憧れます!
様々に出てきたお料理も美味しそうでしたね。ああいうお食事のシーンは好きです。カクテルのシーンも一つ一つ(一人一人)凝っていて、読むのが楽しかったです。
本来寒い季節に、温かいお話。次はクリスマスナイトですね、楽しみです。
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
良かった! 冬原さんにも楽しんでいただけた!
モクテル(ノンアルコールのカクテル)は、
ご家庭でも作れるものが多いですよ!
物語中に登場したモクテルは、すべて実在のものです。
ご興味がございましたら、ググっていただくとレシピが出てきますので、
ぜひ一度お試しくださいませ!
いよいよ舞台は、駿の部屋に!
どんなドタバタが待ち受けているでしょうか…?
引き続き、さっちゃんたちとのクリスマスのひと時をお楽しみください!
第139話 帰省先の少女 (3)への応援コメント
人をいじめたら、後で、ごめん、くらいでは済まないことを皆が知るべきですよね。
いじめられた人は、長い間苦しむのだから。
太くん、カッコよかったです。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
はい、本城さんの仰る通りです。
特に身体的な特徴は、本人にもどうにもならず、
ただただ傷付き、大人になってもその傷を抱え続けることが多いかと思います。
特別編で「無意識のイジメ」を子どもたち自身が学ぼうとする
シーンがありますが、こういった教育が早いうちから段階を踏みながら
定期的に必要なのではないかなと個人的に思います。
太! 本城さんがカッコ良かったって!
太、顔を赤くして照れていますが、そのほっぺを詩穂がツネってます(笑
第139話 帰省先の少女 (3)への応援コメント
×脳あるバカは頭隠して尻隠さず。
○能ある鷹は爪を隠す。
太クンの意外な才能を知りました。
そして駿クンの仲間なので、周りの人の様子を見る事が自然に出来ます。
中坊の不用意な言葉から、学校や社会に沢山の影響が起きました。彼は反省して慎み深くなって欲しいです。
太クン、10年後が楽しみですな!(ゲス顔)
わたくし個人的には今回は「食」が少なかったのが不満だったな…
太クンには“ No meat, no life!”でいて欲しかったな。(カッコ良い太クンも良かったよ!)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
太、こんな能力の持ち主でした。
元々とても優しい男の子なので、きっと詩穂の心も癒やしてくれるでしょう。
詩穂も、従妹や年の差という壁を理解しながらも、恋心を告白しました。
太には、それも引っくるめて詩穂を優しさで包んであげてほしいと思います。
雅彦は、自分のやってきたことに今更ながら気が付きました。
彼はそれに逃げることなく学校に通い、県外の私立高校に進学していきます。
学校に通い続けたのは、彼なりの贖罪なのかもしれません。
元議員の父親も、家族第一優先になり、家族の絆は深まったようです。
そして、「食」ですよね。
今、ちょっと考えていることがあり、それを文章にしたいと考えております。
ただ、単なる太のグルメ紀行みたいになりそうで、
『コンプレックス』とはまったく関係ないエピソードになりそうです(笑
第71話 文化祭 (5)への応援コメント
うわああ( i _ i )
あげて落とされる。
きついですね……
作者からの返信
上野さん、コメントありがとうございます!
どこまでも付きまとう心の闇。
さっちゃんは、この試練を乗り越えなければなりません。
泣き叫んで逃げ出すのか、正面から心の闇と向き合うのか。
さっちゃんに与えられた選択肢は、この2つだけ。
はたしてさっちゃんは、ステージで歌えるのでしょうか…
第138話 帰省先の少女 (2)への応援コメント
議員と交渉して、すんなり終わるのかと思ってたら、そうはいかないですかー。どうなるんだろう。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
雅彦もその兄も、太が議員の父親と交渉したことを
知らない可能性大ですね…
はたして太は詩穂を守りきれるのか…?
明日、シリーズ最終話です。 頑張れ、太!
第138話 帰省先の少女 (2)への応援コメント
わざと殴らせて裁判起こせば一千万くらいカツアゲ出来そうです。笑
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
はっ! 確かに! その手があったか…(笑
第138話 帰省先の少女 (2)への応援コメント
下東様 完結されましたら、また改めてお伺いいたします。
楽しみにしております。
作者からの返信
中島様、コメントありがとうございます。
承知いたしました。
お気遣いいただきまして恐縮です。
ご期待を裏切らないよう、執筆に努めてまいります。
中島様の完結後のお越しを心よりお待ち申し上げております。
第10話 チャット (1)への応援コメント
コメント失礼します。
チャットのやり取りの中でも、登場人物たちの個性がとても自然に出ていて純粋にすごいなあと尊敬します。
そして、彼らのチャットがとても面白いですね‼︎
作者からの返信
島さん、コメントありがとうございます!
これは、友だちのLINEのグループチャットを覗き見しているような
そんな感覚をお伝えしたくて、このような表現になっております。
できるだけ、ひとつの投稿の文字数を減らして、
スクロールしながら流し見できるようにした…つもりなのですが、
文章をまとめるのが苦手でして…(苦笑
そのようなお優しいお言葉をいただき、本当に恐縮です。。
みんながチャットを楽しんでいるのも伝わったようで、
とても嬉しいです!
このチャットのシーン、時折出てきますので
さっちゃんたちのやり取りをお楽しみくださいませ!
第138話 帰省先の少女 (2)への応援コメント
本当に中坊らしい…
もう話はついているのに、恥の上塗りだ。
こーなったら、素直に謝って詩穂ちゃんへの好意を伝えれば良い方向に向かうと思うな。
そー言えば、どっか国の首相秘書官の息子も似たような事を言っていたな。
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
わたくしさんの仰る通りなのですが、
雅彦は兄にウソをつき、引き返せない状況になりました。。
この状況、どう決着するのか…
何とも困ったものです…>似たような事
編集済
その後の物語 2 - 林将吾と宇都宮好香 (1)への応援コメント
私も仮バスケ部、
テニス部も、ついていけなく
中学の時ですが サボり帰宅部で
3年の時は単位の為に
ボランティア部に所属していた
のを 思い出しました(^^)
連コメ失礼しましたm(_ _)m
作者からの返信
エロマンガ作家さん、連コメありがとうございます!
私は中学生の時は美術部でした。
絵を描いたり… もしていましたが、
美術準備室でダベっているのがメインでした(笑
高校生の時は、学校よりもバイトが楽しかったので、
中学の頃が一番青春していたかもしれません…
編集済
その後の物語 1 - ひるまゆうじ君 (3)への応援コメント
ゆうじくんの(//∇//)
良かったです♪
私は もうネジが飛んでしまっていて
自分の視点と
一般の人の考え視点
イジメる側 立場視点
イジメられる側 立場視点
大人と子供視点
感情の視点 今回はコレくらいの視点で
読み進めてました (≧∀≦)笑
細かく しなければ特に ツッコミ入れる
場面は ナイ感じ で すばら ヽ(*´∀`)
私の目線で 報復に報復
暴力に抑止力のイタチごっこ
立場の入れ替わり、数の暴力
個人的の 身勝手 全ての要因を
纏める 事は 困難なのだ と 考えさせられる感じ
で 私自身の成長? にも繋がったと少し深く考えた
時は 思いました(*⁰▿⁰*)
通常 お気楽(脳)モード 切り替えは
作品から 抜け出すと 元の位置に 戻ります
久々の 長文 米米 失礼しましたm(._.)m ぺこり
作者からの返信
エロマンガ作家さん、コメントありがとうございます!
この特別編は「伝播する勇気」的なモノを描いてみたくて
書いたエピソードです。
とりあえず、ツッコミをお目こぼしいただき、
ありがとうございました!
第137話 帰省先の少女 (1)への応援コメント
太くん、一連の事件でかなり活躍してましたからね。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
ようやく太が主人公のエピソードを書けました!
文化祭、委員長事件では大活躍してくれた太も、
少し影に隠れ気味でしたので、引っ張り出してみました。
親の威光を振りかざす雅彦たちを相手に
太は詩穂を守り切れるのか…?
少し短めのシリーズになりますが、
太と詩穂にお付き合いいただけましたら幸いに存じます。
第6話 春の週末 (1)への応援コメント
コメント失礼します。
とてもほっこりしました。
心が温まるお話ですね。
コメント連投になってしまいましたが、どうしても書きたくなってしまいました。
さっちゃんのことがとても好きです……♪
作者からの返信
島さん、連投ありがとうございます!
とても嬉しいです!
勇者ゆうじくんと幸子姫の小さな小さな大冒険。
楽しんでいただけたようで良かったです!
あ、さっちゃんが島さんに好きって言われて、
顔真っ赤にして照れてます! さっちゃん、良かったね!
第5話 少年の気持ちへの応援コメント
コメント失礼いたします。
まだ読み始めて序盤ではありますが、登場人物たちの温かさが見えてきます。
この作品を描く作者様の優しさも、作品内に滲み出ているように思いました。
この時のさっちゃんに言ってあげたいです。「ちゃんと見ててくれてくれる人がいるよ」と……。
頑張っている人、真面目な人はやっぱり報われてほしいです。
引き続き楽しみに読ませていただきます♪
作者からの返信
島さん、コメントありがとうございます!
私には勿体無いお言葉の数々、大変恐縮です。。
そのように仰っていただき、本当にありがとうございます!
自分の価値を見失ったさっちゃんは、今すべてを諦めています。
駿や亜由美たちが差し伸ばす手すらうかがってしまうさっちゃん…
そんな彼女が少しずつ成長していく物語です。
引き続き見守っていただけましたら幸いに存じます。
第137話 帰省先の少女 (1)への応援コメント
すごく面白かったので、二日で一気にここまで読ませていただきました。続き楽しみにしてます!
作者からの返信
海乃さん、コメントありがとうございます!
嬉しい驚きです… たった2日間でここまでお読みいただけるとは…
文字数多いので物凄く大変でしたよね。。
さっちゃんたちを見守っていただき、本当にありがとうございます!
ご期待に添える様、執筆に全力を注いでまいります!
良くんの物語も読み進めさせていただいております。
何とか救われてほしいです…
第137話 帰省先の少女 (1)への応援コメント
議員の息子だからこそ、言動には気を付けないと、とは思うけど。
太くん、がんばって。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
まったくもって本城さんの仰る通りです。
雅彦の不幸は、それを咎められることなく、ここまで来てしまったことです。
議員である父親は、この状況に気付いていないのです。。
今までいまいちイイところのなかった太ですが、
可愛い妹とも言える詩穂のため、奮闘いたします!
(少し駆け足な感じの展開になりますが、何卒お許しください…)
第8話 春の週末 (3)への応援コメント
店員さんも優しい(✿^‿^)
作者からの返信
他人に興味を持たないちょっと殺伐とした昨今、
せめて物語の中くらいは… そんな思いも込めております。
仁科さん、たくさんのコメントとご評価、
重ねてになりますが、本当にありがとうございました!
またもしよろしければ、さっちゃんを見守りに
お越しいただければと思います。
仁科さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。
第6話 春の週末 (1)への応援コメント
さちこ姫の自己肯定感が上がった(☆▽☆)
作者からの返信
このエピソード、他の読者様からも大変ご好評いただいております。
勇者ゆうじとさちこ姫の小さな小さな大冒険。
仁科さんもお楽しみいただけましたら幸いに存じます。
第5話 少年の気持ちへの応援コメント
影の善行はちゃんと見ていてくれる人がいるもんだ!(*´ω`*)
作者からの返信
ゴミ拾いや花壇の世話、黒板の掃除は、
自分の価値を見失ったさっちゃんが、無意識ではありますが
自分の存在と意味を確認できる数少ない手段でした。
優しい駿がそれを見ていたのは、
さっちゃんにとって本当に幸運でした。
第4話 昼休み (2)への応援コメント
嫉妬とかでまた傷つけられないといいけれど……(´⊙ω⊙`)!
作者からの返信
本当ですね…
嫉妬は、心をどんどん歪めていきます。
やがて嫉妬は、本人も気づかないうちに悪意に変わります。
そんな悪意にさっちゃんがさらされないことを祈ります…
第3話 昼休み (1)への応援コメント
急に世界が広がった!!
作者からの返信
さっちゃんのこれまでの人生において、
最大のターニングポイントです。
朝、駿と出会っていなければ、
きっとこの場から逃げ出していたと思います。。
ここで勇気を出して立ち上がったことが、
彼女を少しずつ変えていくことになります。
第137話 帰省先の少女 (1)への応援コメント
実に中坊らしい…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
考えもなくこういうことを堂々と言ってしまうあたり、
まさしく中坊ですね…(苦笑
さて、親の威光を振りかざす中坊たちを相手に
太は詩穂ちゃんを守ることができるでしょうか…?
第136話 正月 (10)への応援コメント
後、何日か残っている冬休み、駿くんもさっちゃんも、澄子さんも、嬉しいお休みになりそう。よかったね。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
駿の部屋で 3人で楽しむパーティとお泊り!
絶対楽しいですよね!
また駿のおもてなしが炸裂するんだろうなぁ…
第99話 チャット (6)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
二学期後半、読了しました!
毎度学期が終わる度に「色々なことがあったな……」と振り返ってしまいます。二学期後半は、主人公であるさっちゃん以外の活躍もたくさん見られて、見どころ満載でした。
そして下東さんが書きたいと思っていらっしゃるテーマも、ひしひしと伝わってきました。表現が鮮明だからこそ、痛いほど染みるメッセージ性がこの物語の良さだなと改めて感じます。
達彦くんには新たな出会いがありましたね! 二人の関係にも注目したくなりました。
次回以降はクリスマスということで、何が起こるのか引き続き楽しみにしています。
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
二学期後半読了、本当に感謝でございます!
尊敬する冬原さんにそこまで仰っていただけて、
書いてきて良かったと胸が熱くなる思いです…!
武闘派のタッツンと真面目な静、お似合いのカップルですので、
タッツン、早く告白しろ!…と私も思っております(笑
そして、さっちゃん、本当に頑張ってくれました。
ライブでも逃げ出さず、委員長や牧原さんにも立ち向かいました。
次は、駿との恋模様も前進させてほしいな、と思います。
さてクリスマスでは、これまで頑張ってくれたギャル軍団や
さっちゃんへの私からのご褒美的な側面もございます。
もちろん色々起こるわけですが、そんな作者の偏愛要素が
含まれていることを予めご了承くださいませ(笑
冬原さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。
編集済
第136話 正月 (10)への応援コメント
>「…何だか3人で傷の舐め合いをしてるみたいね…」
「傷を舐め合うの」では無く、「お互いに支え合う」のです!
互いに頼り
互いに庇い合い
互いに助け合う
一人がみんなの為に
みんなは一人の為に・・・
(コノ後に「嘘を言うな!」のセリフを思い浮かべた人は“最低野郎”)←わたくしも
参考資料
https://youtu.be/0LXbBPDVAnU
https://nico.ms/sm1415949
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
わたくしさんの仰る通りです。
澄子さんも支えを必要としていたひとりでした。
私は「傷の舐め合い(甘え)」もまた支え合いだと考えています。
「大人だから」「母親だから」
もちろん我慢することも美徳だとは思います。
でも、それによって「甘え」を否定してはいけないのかなと。
駿にしがみつき、彼の胸で涙を流す澄子さんの姿は、
そんな思いを込めて書きました。
駿、さっちゃん、澄子さん。
3人の絆は深まり、お互いに支え合う関係になったと思います。
第135話 正月 (9)への応援コメント
さっちゃんのお母さんは、「男性と女性が一つの部屋に居る」事の危険性と責任を諭しました。
その上で、二人が「自分の責任の取れる範囲」での同伴を認めてくれました。
そして、駿クンの心の拠り所を作ってくれました。
後は・・・
余談:
読んでて、わたくしは↓の言葉が浮かびました。
鶏肉をだし汁と溶き玉子で閉じた具をご飯に乗せた料理。
(特に意味はアリマセン!)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
心の拠り所… 駿がいままで持ち得ていなかったものです。
自分を支えてくれる人たちができて、駿は本当に嬉しいと思います。
ただ、誰の支えもない人がまだいますよね…?
長い間ずっとひとりきりで頑張ってきた人が…
その料理が作られることはないと思います(笑
第135話 正月 (9)への応援コメント
澄子さんが理解のあるお母さんで良かった。
駿くんも新たな一歩を踏み出せそうだし、未来に光が見えてきましたね。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
はい、駿もようやく一歩前に進めそうです!
駿にとっても、さっちゃんや澄子さんとの出会いは
本当に幸運だったと思います。
そして、駿は気付きます。
誰よりも長い間、誰の支えもなく、たったひとりで
歯を食いしばって頑張ってきた人がいることに…
第21話 梅雨の週末 (2)への応援コメント
駿がベース弾きだったのがうれしかったです。ぼくも趣味でベースを弾くので😅
作者からの返信
岩間さん、コメントありがとうございます!
岩間さん、ベーシストだったんですね! カッコいい!
私は聴く専門なので… 楽器弾ける方、スゴくうらやましいです…
ちなみに、駿はベース+ボーカルです。
(以降にそういうシーンが出てきます)
これは、私の好きなバンド
(MOTORHEAD、SLAYER、SODOMなど)が
そういう形態を取っているからです。
ベーシストの方が読まれると、
変な描写・表現があるかもしれませんが、
そこは笑ってお許しいただければと思います(苦笑
第134話 正月 (8)への応援コメント
ああ、ようやく。
これまでも、本音でお付き合いしてきた二人だけれど、ようやく本当の意味で、お互いに隣にいることを望めたような気がします。
勇気を出して、駿くんを抱きしめたいと思ったさっちゃんも。
そんなさっちゃんの為に、今後のことで真剣に取り組もうとした駿くんも。
二人とも、ほんとに素敵です!!
(*´-`*)
こういうのが、ほんとの意味で理想的な恋愛の形なのではないかな。
と、素直に思いました。
恋人繋ぎかぁ。
またしたくなっちゃいました(≧ω≦)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
ふたりの心の距離がゆっくりと縮まり始めました。
自分のために身体を捧げようとしたさっちゃんの本気の気持ちは、
現実から目を背け続けていた駿の心を大きく揺さぶりました。
愛と憎しみ、好きと嫌いは、恋愛の根幹ではありますが、
心を支え合う関係・心を理解し合おうとする関係というのも、
恋愛のひとつの理想形だと思います。
(お互いに依存し合うのは好ましくありませんが…)
駿とさっちゃんが恋人繋ぎをした後、手や指を絡め合わせ続けるシーンは
私なりにエロティシズムを意識した表現のつもりです。
卑猥な表現ではなく、女性が見てもステキだと感じていただけるような
そんな美しい性の表現を目指してみたのですが、いかがだったでしょうか。
第134話 正月 (8)への応援コメント
駿くんとさっちゃんが、互いにまた、心が近づくことができてよかったです。
ゆっくり愛情を育んでくれれば、と思います。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
お優しいコメント、ものすごく嬉しいです。
私も急ぐ必要はまったくないと思っています。
傍から見れば、とてもゆっくりですが、
駿とさっちゃんのペースで距離を縮めていってくれればと思います。
第134話 正月 (8)への応援コメント
少しずつ、焦らずゆっくり進んで欲しい…
>「身体を重ね合わせることができなくても、心を重ね合わせることはできるんじゃないかって…」
良いセリフですね…(涙)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
「駿くんの支えになりたい」
さっちゃんは精一杯の勇気を振り絞りました。
さっちゃんの本気に、駿は自分の不能を受け入れました。
さっちゃんがいなければ、きっと駿はこの決断を下せず、
いつまでも苦悩しながら、自分を誤魔化し続けたと思います。
わたくしさんに示していただいたセリフとともに
手を握りあったふたり。
それは、身体を重ね合わせること以上に
暖かく心地良かったことでしょう。
さっちゃん宅でのお正月エピソード、もう少しだけ続きます。。
第133話 正月 (7)への応援コメント
好きな人と同じ空間にいることも、一緒に布団を並べて横になることも、初めてのことだらけで、少し緊張もするけれど、やっぱり、いいなぁーって、思いますよね。
駿くんの想いは、とても尊く感じました。
みんなへの想い、さっちゃんへの想い。家族への想いも含め、やっと年相応な駿くんを垣間見た気がしました(つω`*)
さっちゃんの前だから、心を許せたんでしょうね(*^^*)
駿くんを抱きしめてあげたくなりました!!
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
さっちゃんも思い切ったことをしましたね!
『駿の支えになる』
今のさっちゃんの行動原理です。
一方、誰にも頼ろうとしない駿の心は、もう限界寸前でしたが、
Chocoさんの仰る通り、さっちゃんだからこそ打ち明けられたのだと思います。
駿の心の内を知ったさっちゃんが何を思い、どう行動するのか…
ぜひ駿を優しく抱き締めてあげてください!
…って言ったら、さっちゃんがじとーっと私を睨んでいました(笑
第56話 写真 (1)への応援コメント
これは、キツいですね……。
どう乗り越えればいいのか、検討もつかない。
作者からの返信
上野さん、コメントありがとうございます!
今までひた隠しにしていた身体の秘密を知られたさっちゃん。
心の闇と現実に屈服した彼女に、乗り越える力はないでしょう。
この状況でさっちゃんが取れる行動は、ひとつだけです。
ここからは少し辛い話が続いていきます。
さっちゃんに救いはあるのでしょうか…
※返信が遅くなりまして、失礼いたしました。
今週末に公開予定の特別編を書いておりました…
第133話 正月 (7)への応援コメント
駿くん、さっちゃんにも甘えるといいですよ。
強がりだけじゃ、限界きますしね。
自分のほうがラッキースケベを期待してたことも、言っちゃえ! ってそれはまずいか(笑
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
本城さんの仰る通りです。
駿の心は限界寸前の状態でした。
駿の心の内を知ったさっちゃんが何を思い、どう行動するのか…
ラッキースケベのことを駿が言ったら、
さっちゃん「駿くんがそこまで言うなら… いいですよ」とか言って、
自ら協力しそうで怖いです(笑
※返信が遅くなりまして、失礼いたしました。
今週末に公開予定の特別編を書いておりました…
第88.5話 歪んだ悪意 その後 - D.C.への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
いつものことながら、心を激しく揺さぶられながら拝読しました……『コンプレックス』は、「悪」とは何なのか、そしてその立ち向かい方・受け入れ方として何が正解なのか(はたまた正解など無いと分かりつつ……)を考えてしまいます。
珠子さんは、「居場所」を再確認することができた。居場所があることは一番に大切なことだな、と改めて感じました。
さっちゃんが〈声〉を乗り越えたのも、仲間という居場所があってこそですもんね。これからの珠子さんはきっと大丈夫だと、そう感じられたお話でした。
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
深いところまで読み解いていただき、本当に嬉しいです!
「立ち向かい方・受け入れ方」は、
この『コンプレックス』で訴えたい一番重要な根幹の部分です。
冬原さんの仰る通り、正解は無いと思います。
また人の心の在り方が人の数だけある以上、
そういう意味でも明確な正解はありません。
それでも私たちは正解を求めて、生ある限りもがき続けます。
『コンプレックス』ではそんな若者たちの姿を、
また、ひとつの正解かもしれないモノに辿り着いた者の姿を
文字にして表現したいと考えております。
そして「居場所」は、言い方を変えれば「自分を支えてくれる人」です。
珠子は、由紀乃だけでなく、キララ、そして新たに三島が
自分の「居場所」になりました。支えが増えれば、心が揺れることも減ります。
珠子はきっと大丈夫でしょう。
相変わらずの稚拙な文章で大変お恥ずかしいのですが、
お読みいただいた方に少しでも何かを残せる様、引き続き努めてまいります。
第133話 正月 (7)への応援コメント
自分の弱い所を晒す事は、相手を信頼している証だな。
二人で支え合って克服して欲しいな。
>たいへん結構なものを拝見
さっちゃん、
何(誰)と比べて「結構」なんだ?
さぁ、言ってみろ!
ドカッ!(駿クンに殴られる)
(返事が無い、ただの屍のようだ)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
駿の心は、溢れる劣等感にもう限界を迎えていました。
心を許せるさっちゃんだからこそ、本当の気持ちを吐露しましたが、
それは彼の心が折れる寸前であることを示しています。
駿の心の内に触れたさっちゃん。
彼女はそんな駿の姿を見て、何を思い、どう行動するでしょうか…
もちろん、さっちゃんは初めて見てしまったわけですが、
「駿の」ということもあり、あんな発言になったのです…
そういうことです、駿。ホントだよ。だから落ち着こう。
そのメリケンサックは置いて。ね、早く置きなさい。
も、もうわたくしさんのHPはゼロだから。ね、ね(汗
その後の物語 6 - 金髪男とピアス男 (2)への応援コメント
異世界のことはよく分かりませんが(笑)
二人の反応は面白すぎです(≧ω≦)
後半は、良いことをした分のご褒美みたいな感じで返ってきて、やる気出てきた感じですかね(*^^*)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
良かった!
Chocoさんからのコメントが「最低」の一言だけとかだったら
どうしようかと、冗談抜きで内心ひやひやしておりました…
コメディタッチなエピソードを書いてみたくて挑戦してみたのですが、
ものすごく難しいですね… コメディ作品の作家さん、心から尊敬します…
このふたり、今までこんな風にお礼を言われたりすることがありませんでした。
小さな女の子からの感謝の気持ちがこもった贈り物は、
ふたりの心をとても暖かくして、気力を湧かせました。
きっともう悪さはしないと思います。
ただ、美人の女王様からどんな目に合わされるのか…
それはご想像にお任せします(笑
第15話 花壇 (1)への応援コメント
せっかく心を解き放ち出したのに、また元に戻ってしまいそうで心配です。
大作なので、ゆっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
碧絃さん、コメントありがとうございます!
駿がいなければ、さっちゃんはきっとただ泣き叫ぶだけだったと思います。
自分自身を否定・蔑む言葉を真剣に叱り、自分を肯定してくれる駿。
彼の存在が、さっちゃんの心を少しずつ変えていきます。
そして、さっちゃんは立ち上がります…!
一話あたりの程良いボリューム感を考慮せずに書き始めてしまいましたので、
文字数的にかなり重めかと存じます。
お時間のあるときにゆっくりお読みいただけましたら幸いです。
拙作には過分なレビューをお寄せいただきまして、
本当にありがとうございました。
頂きましたレビューの内容に恥じぬ様、創作活動に励んでまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
その後の物語 6 - 金髪男とピアス男 (2)への応援コメント
最後はいい話なんだけど、棒状のモノの名前が面白過ぎるー、アハハハハ、異世界はやっぱりすごい、アハハハハ、笑いが止まりません。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
良かった! 本城さんに笑っていただけた!
実は、元々はもっとエゲツない名前でした…>棒状
そーれ、てんせー♪
第8話 春の週末 (3)への応援コメント
やだ……駿、イケメン過ぎない?
作者からの返信
アクリル板Wさん、コメントありがとうございます!
そんなアクリル板Wさんのコメントに、
駿が照れて、顔を赤くして頭を掻いております(笑
どこまでも優しい駿に、さっちゃんも心惹かれていきます。
はたして、ふたりの関係はどうなっていくでしょう…
(拙作には勿体無いほどのレビューをお寄せ頂き、
本当にありがとうございました!)
その後の物語 6 - 金髪男とピアス男 (2)への応援コメント
どうやらこの二人に、お尻の才能はなかったみたいですね。
お仕事ってお金の為にやるんですけど、「やりがい」が欲しいから皆んな、フラストレーションが溜まってるんですよね。
どんな些細な事であっても「心が暖まる報酬」は、取りこぼしたくないものです。
作者からの返信
お尻の才能(笑
Y.Tさんから中々のパワーワードをいただきました!
金銭的な価値は無くても、「心が暖まる報酬」は何物にも代えがたいモノです。
こんな風に形にしてもらえて、ふたりとも本当に嬉しいでしょうね。
金髪男も、ピアス男も、もう悪さはしないでしょう。
まだまだ若いふたり、頑張ってほしいなと思います。
その後の物語 6 - 金髪男とピアス男 (2)への応援コメント
まぁ真面目に働けば、キット良い事も訪れるさ…
二人同士で(自主規制)を失うよりは良かったのかも。
その内に女王様の「お仕置き」も(以下自主規制)
お仕置き…
(以下自主規制)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
コメントに自主規制を入れざる得ないエピソードを書きましたこと、
この場を借りて深くお詫び申し上げます(笑
たまには、こんなエピソードもいいかなと、
調子に乗ってこんな感じになりました(笑
そーれ、てんせー♪
その後の物語 6 - 金髪男とピアス男 (1)への応援コメント
金髪とピアス。
まさか本名?
そして、なんて危険な街なんだ!
作者からの返信
当初は、後で名前を設定して置換しようと考えておりましたが、
「金髪」「ピアス」のあだ名呼びが思いの外しっくりきたので、
そのままにしてしまいました(笑
エピソードの内容的にもこんな感じなので、
逆に良いのかなと …て、手抜きじゃないですよ!(笑
戸神本町駅南口の商店街・飲食街は、
皆さんが安心して楽しんでいただける健全な街です。
(戸神本町駅前商店街振興組合より)
編集済
第132話 正月 (6)への応援コメント
けっこう創作物のキャラって大人びてるから忘れられがちなんですけど、駿くんはまだ子供ですよね。大人に甘えても別に良い年齢。
だからマザコンでもなんでもないとか思います。
ところで、カレーの匂いとか、カレーっていう言葉自体でカレーを食べたくなるのは、体がカレーを求めてるから、だそうです。
つまり今、モーレツにカレーが食べたいです。
作者からの返信
そう言っていただけますと、駿も救われます。
今まで駿は、母の愛に抱かれる的な経験がなかったので、
心から甘えられる澄子さんは、今の駿にとって
無くてはならない存在になったと言えるかと思います。
私もカレーが大好きで、作中のカレーのような
野菜がゴロゴロ入っている普通の家のカレーが好みです。
寒い冬に熱々のカレー、たまらないですよね!^^
第131話 正月 (5)への応援コメント
恋人とか、そういうんじゃなくて、年配の人と年下の人が一緒に歩くのって普通、だと思うんですよね。
一々面と向かって「オバサン」とか「若い男連れて」って、なんか自己紹介してるみたいです。美鈴さん。
マウントって同じ道にいる人(そうだと思い込んでる人)にするんですよね。
自覚から来るコンプレックス。
作者からの返信
Y.Tさん、コメントありがとうございます!
美鈴自身にこの時点で自覚はありませんが、
彼女がハラスメントを繰り返すのは、
何も持ち得ていない自分自身の存在意義を自身に言い聞かせるためです。
ですので、Y.Tさんの仰る通りなのです。
駿に言われた「年齢を重ねていった時、一体何が残るんですか?」という言葉は
美鈴に現実を突きつける痛烈な一言だったと思います。
なお、この後の美鈴の物語、
構想段階ですが特別編として書こうと思っています。
第76話 文化祭 (10)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
そんな……そんな……!!(第一声)
さっちゃんも「皆を支えられる側になりたい」と素敵な目標を抱いて、文化祭も強く乗り越えられたところだったのに……いやしかし、後夜祭での「誰か」の独白にはゾッとくるものがあり、どこか悪い予感はしていました。
駿くんを思う誰かの手なのでしょうが、一体誰が……そして何よりさっちゃん、無事でいてほしいです。
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
心に負うのは、トラウマなどの傷だけでは無いと、私は考えております。
亜由美のように、心に蓋をして自身の恋慕から目をそらし続ける人もいれば、
心に渦巻く恋慕を憎悪に変えて、自身を見失ってしまう人もいます。
心の歪みを抱えた犯人。
誰しもこんな風になってしまう可能性があると、
そんなことを考えながら書いたシリーズが、次話からの「歪んだ悪意」です。
さっちゃんはどうなるのか、駿はどう動くのか、そして犯人は…
その後の物語 6 - 金髪男とピアス男 (1)への応援コメント
あの二人のことだったんですね!
(≧ω≦)
彼らも、これから一波乱ありそうですね(笑)
そして、同じく追われている女性!?
次の展開も楽しみにしています(^^ゞ
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
はい、この二人のことでした(笑
はてさて女性は敵か味方か!?
なお、日曜11時に公開する後編につきましては、
冒頭の注意書きをよ〜くお読みいただき、
ご理解いただいた上でご覧いただければと思います。
ある意味、後編は最低のエピソードですので…
編集済
第42話 夏の思い出 (5)への応援コメント
ズズイのフレーズ好きです♪
あと 幸ちゃんの粗相した
発言
お漏らし イメージして
1人で笑ってました(^^)
この度は コメント失礼しました(=´∀`)
はい
もう少し詳しく 伝えると
一応 今時の 女子高生で 粗相 って 言葉
使う人 いるんだで 吹きました。
エロマンガ の 笑いの ツボが
常人の それと 違うトコロが
多い かも? なので 何ともは
答えられませんけど (*⁰▿⁰*)
ただ 幸語の 丁寧な 笑いに
慣れ過ぎる と 幸なら この ワード使う
なって 予測にも 繋がるので 多様過ぎる
のは 余りよくない効果かも ですよ♪
覚えおいて よねッ 下東っチ
私はソシャゲとか ワルチャ 界ワイの
猛者達が繰り出し合う 明るいネタとかの
やり取りは いつも微笑ましく
拝見して いたりはしてます(^^)
そう 言う 速い流れの やり取り
考える時間と 打ち込むまで時間
4秒〜 2分前後には すぐ答えを求められる
世界で 皆んなにも見られる目立つ場所!
その流れの速いチャットの中 でどれだけ上手く 簡単に 短く早く会話や笑いを 生み出せれるかの 表現力は その人の センスが問われます。
そして それを導き出す のが難しい
とりあえず 早く 楽しい良い言葉や
答え導きだせる人が 凄い ヽ(´▽`)/
会話の テンポや 流れも 直ぐに
変わる場合もあったり 激しい場所
私の小説に 説明が 足りない部分があったり
出来るだけ 説明を怠って
短め に伝えきりたく思うのは
そのせいかも、しれませんねw
追加 長文失礼 しました m(__)m
作者からの返信
エロマンガ作家さん、コメントありがとうございます!
そこで笑えてしまうと、
この先も結構笑える場面が多いかもしれません(笑
そんなさっちゃんですが、
暖かく見守ってあげてくださいませ。
その後の物語 6 - 金髪男とピアス男 (1)への応援コメント
アハハハハ、最後のオチが最高。金髪とピアス男、面白すぎるー。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
本城さんに笑っていただけて良かった…! ホッといたしました…
今回は、初めてコメディタッチを意識して書いてみました。
怪しげなところに逃げ込んだ金髪男とピアス男。
彼らの運命はいかに!?
その後の物語 6 - 金髪男とピアス男 (1)への応援コメント
余談:
最近の『音響式信号機』はメロディ式ではなくて、、擬音式(「ピヨピヨ」「カッコー」)に統一しているそうです。
「ピヨピヨ」の音を渡れる所の前後ろで交互に鳴らして、視覚障害者に立体的に位置を知らせる役割もあるそうです。
ただ、『音響式信号機』の交換は強制ではないので、機器の更新の時に替わっていく状態です。(だから、今鳴っていても大丈夫です)
噂だと、『とうりゃんせ』の歌詞の中の「行きはよいよい 帰りはこわい」にクレームが付いたとか付かなかったとか・・・
『ハードSM倶楽部 女王蜂』・・・
(何故か、にやけてしまう…)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
おぉー、そうだったんですね!>擬音式
早速ピヨピヨ音に変更いたしました。
ご指摘ありがとうございました!
それと、わたくしさんは『女王蜂』がお好み…っと φ(´・ω・`)メモメモ
(この顔文字、お気に入りです)
第132話 正月 (6)への応援コメント
さっちゃんちでの駿くん。
いつもより素直さが出ていて、さっちゃんママとの会話も、なんか、年相応な感じというか(*^^*)
さっちゃんのことを大事に思うがゆえに、さっちゃんとの未来を考えるがゆえに、自分の気持ちを抑えようとしていた。
でも、好きなもの同士が抱える悩みは、どちらかが勝手に判断してはいけない。と、思ったり。
さっちゃんママの言うとおり、二人が寄り添って生きていくことが幸せなんだって。
そして、さっちゃんママは、ほんと素敵だなぁ。と、思いました。
家にいる時は、家族。
私が駿くんだったら、マジで泣いてしまいますよ(/Д`;
さっちゃんも、駿くんのことだけを考えられたから、いつもよりも幸せそうだったし✩.*˚
この二人のラブラブを、もっと見ていたい。
これからも、見守り続けたい。
そう、思いました(o^^o)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
あと一歩を踏み出せないのは、駿もさっちゃんと同じでした。
そんな駿を無償の愛をもって抱きしめる澄子さん。
そして、さっちゃんもまた駿の支えになろうと動き始めます。
来週、勇気を振り絞った本気のさっちゃんを描きます。
はたして、駿は変わることができるでしょうか…
さっちゃんママの澄子さんは、長くひとりで頑張ってきた女性です。
だからこそ、寄り添うことの大切さを知っているのだと思います。
娘に注いできた愛情を、娘を大切にしてくれている駿にも注ぎたい…
澄子さんは、どこまでも優しいお母さんなのです。
>さっちゃんも、駿くんのことだけを考えられたから、
>いつもよりも幸せそうだったし
さすが Chocoさん!
そこに気付いていただける方がいらっしゃるとは思いませんでした!
誰にも気兼ねする必要のない自宅ですので、さっちゃんも素を出しています。
学校でみんなに囲まれている時とは違うさっちゃんをお楽しみください!
第132話 正月 (6)への応援コメント
無言で仲良く過ごせる間柄、っていうのは、本当にいい関係ですよね。
野菜ゴロゴロカレー、私も食べたーい。ものすごくおいしそう!
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
共感していただけて良かったです!>いい関係
高校生にしては、ちょっとあっさりし過ぎかと思ったのですが、
文字にしてみたら、思いの他さっちゃんと駿が幸せそうだったので、
このままにしてみました。
さっちゃんの作った野菜ゴロゴロカレー!
野菜の甘味が出たちょっと甘口のポークカレーをイメージしました。
絶対美味しいですよね! 私も食べたーい。駿、いいなぁ…
編集済
第132話 正月 (6)への応援コメント
「好きな人とお互いに好きな本を読む」わたくしの大好きなシュチュエーションです。
会話なんてイラナイ、「一緒に同じ時間を過ごす」コレが良い!
日本は「挨拶としてのhug」が無いから、どーしても照れ臭くなってしまうな。
皆様は最近誰かとhugしましたか?
親?兄弟・姉妹?子供?友人?パートナー?
わたくしは・・・
(その後、彼の姿を見た物はイナイ)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
実は、さっちゃんと駿、梅雨のエピソードでも
バスターミナルでこんな感じだったんですよね。
さっちゃんの夢だったというのももちろんあるのですが、
もしかすると、その時の心地良さも
心のどこかに残っていたのかもしれません。
ハグ… してませんね…(涙笑
その後の物語 2 - 林将吾と宇都宮好香 (2)への応援コメント
児童に対する虐待、難しい問題ですね。
被虐待児の保護は勿論ですが、虐待をしてしまった親への支援、環境への配慮も必要なんだろうなと思っています。
センシティブな問題なので取り扱うのが非常に難しいですね。
「同じ『目』で子ども達に見られ続ける」という言葉、重みが刺さります。
作者からの返信
UDさん、コメントありがとうございます!
UDさんの仰る通りです。
特に、今は「環境」という部分が重要だと考えております。
児童虐待の現実と、誰もが虐待の当事者になり得ること。
これらは私たちが理解しなければいけないことです。
では、虐待した親や児童相談所を吊るし上げれば良いのかと言えば、
決してそうではなく、現状を冷静に分析・研究して、
その上で私たちも含めどうするべきなのかを
考える必要があるかと思います。
例えば、親になる上での心構えや子育てのポイント、
虐待の実態などを学ぶ定期的な「親研修」の受講を義務付けたり、
そういった親をどうサポートしていくのかを
私たちが学ぶ「サポート研修」を企業に義務付けたり…
そんな『学び』が虐待防止に、そして優しい社会の創生に
つながるのではないかなと思います。
こちらのエピソードへのコメント・ご意見、本当に嬉しいです。
お声を聞かせていただき、ありがとうございました。
編集済
第38話 夏の思い出 (1)への応援コメント
パタパタ 良き です♪
素晴らしい ヽ(´▽`)/
あ あと エロマンガ作家は
幸子派 ではなく
ジュリア派ですw
笑
作者からの返信
エロマンガ作家さんは、
素直じゃない金髪の巨乳白ギャルがお好き…と φ(´・ω・`)メモメモ
編集済
第37話 チャット (4)への応援コメント
色メガネか
なるほど (^^)
Lime 長い たまに 下東先生の 作品に
見られるパターン
まあ でも グループLineなら 長くなるのは
仕方ないですよね♪
今日も 下東先生の お手にして頂いた
場所を 読み直し 修正少し
出来ました 有難う ございました の
コメント失礼しましたm(._.)mぺこ
なるほろ
作者からの返信
エロマンガ作家さん、コメントありがとうございます!
そうですね、チャット回は長くなりがちですね…
その代わり、ひとつひとつのチャットへの投稿の文字数を減らして、
じっくり読んでいただくのではなく、画面をスクロールしながら、
流し読みができるように心掛けております。
それが本当に思った通りの効果を発揮しているかは
正直わかりませんが…
第131話 正月 (5)への応援コメント
まわりの人の拍手が、人もまだ捨てたもんじゃない、と思わせてくれました。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
現実の世界だったら、撮影されてバズっちゃうかもしれませんね(笑
今までずっと自分を庇ってくれる人がいなかった澄子さん、
駿の行動が本当に嬉しかったのだと思います。
次回も、澄子さんと駿とのやり取りがもう少しだけ続きます。
第26話 夏祭り (3)への応援コメント
ちょっと今泣いております。
心の傷はそうそう消えなくても、さっちゃんの心が少しでも軽くなったのなら良かったと。
ちゃんとした言葉になってなくてすいません。
作者からの返信
響さん、コメントありがとうございます!
さっちゃんに共感していただき、本当に本当に嬉しいです。
響さんのお気持ちがコメントからとても伝わってきます。
すべてを諦めていたさっちゃんも、駿たちの支えを得ながら、
見失っていた自分の価値を少しずつ見出し、そして成長していきます。
林くんを赦せたのもまた、さっちゃんの成長の証です。
しかし、さっちゃんが抱えている闇はこれだけでは…
暖かく見守っていただけましたら幸いに存じます。
第131話 正月 (5)への応援コメント
駿クン甘えて良いよ…
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
そう言っていただけて良かったです。。
今まで駿はすがることができる人がいなかったので…
見る人によっては気持ち悪いかもしれませんし、
滑稽に映るかもしれません。
それでも初めて感じる母(澄子さん)のぬくもりは、
彼の心の支えになると思います。
第16話 花壇 (2)への応援コメント
さっちゃんを応援するつもりで星を押させていただきました。
途中でごめんなさい!
続きも読ませてくださいね!
作者からの返信
西さん、コメントありがとうございます!
また過分なご評価を賜り、本当にありがとうございました!
>途中でごめんなさい
とんでもございません!
お読みいただきまして、重ねて御礼申し上げます。
まだまだ心の弱いさっちゃんですが、ぜひ見守ってくださいませ。
私も西さんが書かれた他の作品を拝読させていただきます。
(たくさん書かれていて、本当にスゴいです!)
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第129話 正月 (3)への応援コメント
さっちゃん嬉しそう(≧ω≦)
私も、小学5年生の頃でしたけど、親友のお家が、好きな男の子の近所だったので、よく泊まりに行ってた時のこと、思い出しちゃいました(笑)
さすがに、好きな子のお家とかへは無理でしたけど(;^_^A
楽しいんですよね!
友達とおたまり、楽しいんですよね!!
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
駿と亜由美を家に連れてこれて、ただでさえ浮かれ気味なのに、
お母さん公認で駿がお泊り! さっちゃん、最高のお正月です!
Chocoさんの淡い思い出ですね。
好きな男の子のそばにいたい… 可愛らしい乙女心です ^^
さっちゃんたちにも、もちろん色々なことが起こります。お楽しみに!
第130話 正月 (4)への応援コメント
駿くんも、幸ちゃんも、いい子だなぁ。
誰でも、何かしらの傷を抱えているものだよ。ふたりとも頑張れ。
応援してます。
作者からの返信
本城さん、さっちゃんと駿を応援してくださいって、
本当にありがとうございます!
本城さんの仰る通りです。
その傷とどう向き合っていくのか、
さっちゃんと駿にとって必要なのは、そこなのかなと思います。
そういった心の動きをきちんとお伝えできるように、
引き続き精進してまいります。
第20話 梅雨の週末 (1)への応援コメント
ここまでの感想です。
引っ込み思案な幸子さんが、あらされた花壇の花をレンジをつかい押し花にして、クラスの皆に分けるというくだりで、成長したと思いました。
作者からの返信
いずみさん、コメントありがとうございます!
幸子も少しずつ成長していっております。
花壇荒らしの事件では、とても悲しい思いをしましたが、
駿たちの心の支えもあり、思い切った行動に移せました。
まだまだ心の弱い幸子ですが、
見守っていただけましたら幸いに存じます。
(レディー・シェル、ちょうど第一章を本日読み終えたのですが、
謎解きシーン、私には想像もできないことだらけでした。。
一方で「ミステリーの謎解きって元祖『ざまぁ』なのかな…」と
余計なことを考えておりました… お恥ずかしい。
第二章、15歳のシェルの活躍も楽しみにしております!
…って、作品のコメントに書くべきですね… 失礼いたしました)
第93話 図書室の少女 (5)への応援コメント
これは意外でした。
吉村くん、ちゃんと良心ありましたね。
ホッ(>_<)助かった。
作者からの返信
静が無事で良かったです…
吉村は生来の悪ではありませんでした。
何が問題かと言えば「無知」なことなのです。
彼は静の言葉に、自分のやったことがどれだけ重いことなのかを
初めて知りました。
三学期から始まる性暴力やハラスメントに関する特別授業を
受けていれば、彼はこんなことを起こさなかったかもしれませんね。
「学ぶ」こと、とても重要だと思います。