応援コメント

第133話 正月 (7)」への応援コメント

  • 好きな人と同じ空間にいることも、一緒に布団を並べて横になることも、初めてのことだらけで、少し緊張もするけれど、やっぱり、いいなぁーって、思いますよね。

    駿くんの想いは、とても尊く感じました。
    みんなへの想い、さっちゃんへの想い。家族への想いも含め、やっと年相応な駿くんを垣間見た気がしました(つω`*)

    さっちゃんの前だから、心を許せたんでしょうね(*^^*)

    駿くんを抱きしめてあげたくなりました!!

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    さっちゃんも思い切ったことをしましたね!
    『駿の支えになる』
    今のさっちゃんの行動原理です。

    一方、誰にも頼ろうとしない駿の心は、もう限界寸前でしたが、
    Chocoさんの仰る通り、さっちゃんだからこそ打ち明けられたのだと思います。
    駿の心の内を知ったさっちゃんが何を思い、どう行動するのか…

    ぜひ駿を優しく抱き締めてあげてください!

    …って言ったら、さっちゃんがじとーっと私を睨んでいました(笑

  •  駿くん、さっちゃんにも甘えるといいですよ。
     強がりだけじゃ、限界きますしね。
     
     自分のほうがラッキースケベを期待してたことも、言っちゃえ! ってそれはまずいか(笑

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます!

    本城さんの仰る通りです。
    駿の心は限界寸前の状態でした。
    駿の心の内を知ったさっちゃんが何を思い、どう行動するのか…

    ラッキースケベのことを駿が言ったら、
    さっちゃん「駿くんがそこまで言うなら… いいですよ」とか言って、
    自ら協力しそうで怖いです(笑

    ※返信が遅くなりまして、失礼いたしました。
     今週末に公開予定の特別編を書いておりました…

  • 自分の弱い所を晒す事は、相手を信頼している証だな。
    二人で支え合って克服して欲しいな。


    >たいへん結構なものを拝見
    さっちゃん、
    何(誰)と比べて「結構」なんだ?
    さぁ、言ってみろ!

    ドカッ!(駿クンに殴られる)

    (返事が無い、ただの屍のようだ)



    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    駿の心は、溢れる劣等感にもう限界を迎えていました。
    心を許せるさっちゃんだからこそ、本当の気持ちを吐露しましたが、
    それは彼の心が折れる寸前であることを示しています。

    駿の心の内に触れたさっちゃん。
    彼女はそんな駿の姿を見て、何を思い、どう行動するでしょうか…


    もちろん、さっちゃんは初めて見てしまったわけですが、
    「駿の」ということもあり、あんな発言になったのです…
    そういうことです、駿。ホントだよ。だから落ち着こう。
    そのメリケンサックは置いて。ね、早く置きなさい。
    も、もうわたくしさんのHPはゼロだから。ね、ね(汗