応援コメント

その後の物語 2 - 林将吾と宇都宮好香 (1)」への応援コメント

  • 前回のコメントから一夜明け、だいぶ平常心になってきました。

    子ども(年下の人たち)との関わり方が、自分は思春期のころから未だにわからないんですよね。
    年下好きではあるんですが。

    将吾のヤツと好香ちゃんの関わり方は、お兄さんお姉さんとして理想だと思います。
    心理学を学んでいるからでしょうか?

    作者の下東さんは、子どもとうまく関われますか?


    自分は中学の時に親戚の子どもに、自分の了解もなく部屋に入られて、荒らされていました。何度も。
    ヘッドフォンを使えなくされたこともあって、何で自分はそれに黙ってたんだろう。笑顔でいたんだろう?

    その子のお婆さんに、自分に対して、部屋の中に危険な物は置かないでねと言われたことも?で。

    そうか、自分のパーソナルスペースに勝手に入られても、何も言ったらいけないんだな。
    ヘッドフォン壊れても謝られないってことは、それが当たり前なんだな。

    辛いと思いながら、しょうがないんだと諦めていました。

    そんな訳で、現実の子どもとはちょっと距離を置いて接しています。

    恐いんですよね。子どもの無邪気さを受け入れながらも、どこまで自分が自分を守る権利を主張していいのか分からなくて。その子をもし傷つけたら、自分も壊れるような気がして。

    自分は、年下の人の方が、精神的な成熟度も伸び代もある、という説の信望者なので、尊敬する面もあり、好きなんですけどね。


    自分のおねショタ属性が揺らいでいます(笑)

    改めて、下東さんは子どもとどんな風に関わりますか?
    何か心がけることとか、建設的な関係を築くコツとかありますか?
    ぜひお聞きしたいです。

    作者からの返信

    久保田さん、今回もたくさんコメントをお寄せいただき、ありがとうございます!

    将吾はあの後、好香と共にボランティアに励んでいました。
    スクールカウンセラーを目指す将吾。さっちゃんへの贖罪は本気のようです。

    子どもの扱い、と言われると困ってしまいますが、私はどちらかというと子どもたちと一緒になって遊んでしまうタイプですね。なので、面倒を見るというよりも、子どもたちに面倒を見てもらっている感じかもしれません。精神年齢が低いのです(笑
    あとは、壊される・汚されるは承知の上。諦めます。。

    余談ですが、昔から赤ちゃんやお年寄りには人気があります。
    赤ちゃんは泣いていても、笑顔で近づくと泣き止みますし、中学生時代は祖母が通う病院でお年寄りたちのアイドルでした(笑


  • 編集済

    私も仮バスケ部、
    テニス部も、ついていけなく
    中学の時ですが サボり帰宅部で

    3年の時は単位の為に
    ボランティア部に所属していた
    のを 思い出しました(^^)

    連コメ失礼しましたm(_ _)m

    作者からの返信

    エロマンガ作家さん、連コメありがとうございます!

    私は中学生の時は美術部でした。
    絵を描いたり… もしていましたが、
    美術準備室でダベっているのがメインでした(笑

    高校生の時は、学校よりもバイトが楽しかったので、
    中学の頃が一番青春していたかもしれません…