応援コメント

第92話 図書室の少女 (4)」への応援コメント

  • う、ん。

    吉村のヤツ、こんな扱いされて文句はないのか?
    マッキーがあまりに人を小馬鹿にしている。

    そしてやることがあまりに幼稚である。

    もっとさー、人の大切なもの、心をボロクソに踏みつけるなりした方が、人を傷つけるには効果的だよ。
    幼稚で心に響かないいじめですね。

    人に恨まれたいなら、もっと本気で来いよ!


    自分は何を言っているんだ?
    善悪の判断が麻痺してきてます。

    さっちゃん、巻き込まれる前に逃げておくれ…!

    作者からの返信

    吉村、再登場!

    吉村を使って静を凌辱しようとする牧原。
    絶体絶命の静に救いの手は差し伸べられるのか!?

    そして、なぜそこにさっちゃんが……
    牧原に見つかったさっちゃんの運命は……!?

  • これは虐めの範囲を超えた犯罪ですよ……。
    (T-T)
    谷君!助けて!

    作者からの返信

    ayaneさん、ものすごく読み進めていただき、
    本当にありがとうございます!
    文字数多いので、ご無理なさらないでくださいね。。

    ayaneさんの仰る通りです。
    吉村の何が一番問題なのか… それが次話で分かります…

  •  また吉村か。
     やっぱり再起不能にしておくべきでしたね。犯罪者が再犯しなくなるのは、もう二度と罰を受けたくないからです。反省する人は稀です。
     逆に言えば、罰を受けない状況ならば喜んで、悪い事をするという。

     さっちゃーん!

    作者からの返信

    また吉村です…
    この後、彼の本当の問題が見えてきます。。

    そして、さっちゃん登場!
    どうなる!?

  • こわい……!

    作者からの返信

    月森さん、も、申し訳ございません。。
    「いつもと違った『コンプレックス』を!」という
    意気込みのベクトルが明後日の方向へ向かってしまったようでして…

    タッツンと静、そして牧原の物語に
    もう少しだけお付き合いくださいませ…

  • コレは、コレは、お久しぶりの吉村クン。
    あれだけお灸をすえられても懲りてないのね…

    しかし、牧原女史には流石のわたくしも弁護が出来ません。

    2人揃って、断罪されるの待つダケです。

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    吉村は… 懲りませんね…
    本人は、援助交際のつもりで「正当化」してしまっているのが…
    やってることが正しいか、間違っているかを深く考えていないんですよね…

    牧原は「他人に対する罪悪感」が欠落しています。。
    だから、あんなことが平気で出来てしまうのです…

    はたして、静の運命は…

    わたくしさんのまたのお越しをお待ち申し上げております!