応援コメント

第5話 少年の気持ち」への応援コメント

  • コメント失礼します!
    現在読み進めている最中なのですが、心優しい仲間たちのやりとりがとてもほっこりしますね。同時に、主人公の少女を通じ青春らしい心の葛藤もリアルで、この先彼女がどうなっていくのか、とても気になります。

    これからも読み進めて行きます!^ ^

    作者からの返信

    七雨さん、コメントありがとうございます!

    さっちゃんを気にかけていただいて、とても嬉しいです!
    時に涙し、時にコンプレックスに呑み込まれながらも、仲間たちとの触れ合いの中で少しずつ成長していくさっちゃんを見守っていただけましたら幸いです。

    七雨さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。

  • コメント失礼いたします。

    まだ読み始めて序盤ではありますが、登場人物たちの温かさが見えてきます。
    この作品を描く作者様の優しさも、作品内に滲み出ているように思いました。

    この時のさっちゃんに言ってあげたいです。「ちゃんと見ててくれてくれる人がいるよ」と……。
    頑張っている人、真面目な人はやっぱり報われてほしいです。

    引き続き楽しみに読ませていただきます♪

    作者からの返信

    島さん、コメントありがとうございます!

    私には勿体無いお言葉の数々、大変恐縮です。。
    そのように仰っていただき、本当にありがとうございます!

    自分の価値を見失ったさっちゃんは、今すべてを諦めています。
    駿や亜由美たちが差し伸ばす手すらうかがってしまうさっちゃん…
    そんな彼女が少しずつ成長していく物語です。
    引き続き見守っていただけましたら幸いに存じます。

  • 影の善行はちゃんと見ていてくれる人がいるもんだ!(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    ゴミ拾いや花壇の世話、黒板の掃除は、
    自分の価値を見失ったさっちゃんが、無意識ではありますが
    自分の存在と意味を確認できる数少ない手段でした。

    優しい駿がそれを見ていたのは、
    さっちゃんにとって本当に幸運でした。

  • 駿がめちゃくちゃいい人で、読んでて救われます!

    作者からの返信

    そう仰っていただけますと、書いている私も救われます!(笑

    幸子は自分自身を否定してしまっていますが、
    駿はそんな幸子を肯定しています。

    駿が差し伸べた手を、幸子がしっかり握ることができるのか。
    見失ってしまった自分の価値を取り戻していく幸子の物語が始まります。

    今晩葉さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!
    (ご評価ありがとうございました!)
    (私もフレアたちの物語、楽しみに読み進めさせていただきます!)

  • 駿くん、バンドメンバーを探すために幸子ちゃんに声をかけたわけじゃなかったのでホッとしました。王子様ですねー!

    作者からの返信

    駿は、どこまでも優しい男の子です!
    さっちゃんの真面目さ、気の使い様、そして優しさをきちんと見ています。
    さっちゃん、早くそこに気付いてくれー!

  • 下東様
    おはようございます。

    さっちゃん、本当にいい娘さんですねぇ。
    それに、駿君も優しくて魅力的です。モテるのも当然ですよね。
    他の皆さんも素敵なお仲間さんです。


    朝から素敵な作品を拝読して、心が洗われる気分です。

    作者からの返信

    明之さん、コメントありがとうございます!

    さっちゃんと駿たちにお褒めのお言葉をいただき、ものすごく嬉しいです!
    (さっちゃん! 駿! 明之さんが褒めてくれてるよ!)

    そのように拙作を評していただき、恐縮しきりです。
    暖かく優しいお言葉に、重ねて御礼申し上げます。

  • いい仲間たちですね!さっちゃん頑張れ。高校時代の青春を思い出します♡

    作者からの返信

    はい! さっちゃんが幸運だったのは、駿たちと出会ったことです。
    (さっちゃん! 高瀬さんが応援してくれてるよ!)

    すべてを諦め、見失ってしまった自分の価値をもう一度見出すための
    さっちゃんの物語がここから始まります。

    私もこの頃に戻りたい…
    ろくな高校時代ではなかったですが ^^;

  • じゃあわいも一緒に食べる〜( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    ギガントさん、コメントありがとうございます!
    (メガ太郎さんの方がよろしかったでしょうか…?)
    また、ご評価いただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。

    おーい 駿、ギガントさんも入れてあげて~

    色々と後ろ向きなさっちゃんですが、
    少しずつ成長していきますので、
    よろしければ見守ってやってくださいませ。

    ※ギガントさんの作品の方には書かなかったのですが、
    「う◯こ」という言葉が飛び交うメイドもの、初めて読みました(笑
     唯一無二のメイド小説、ホントに面白いです!

  • 駿、本当に純粋に幸子をすごいと思ってのことだったんですね。

    同好会になるのに5人必要なんじゃないかとか、バンド活動にキーボード奏者が必要なんじゃないかとか、何か理由があるはずだと思っていた自分が不純でした!

    でも亜由美、実は駿のこと・・・ 幼馴染って言い出しづらいでしょうね。しかも今まで駿は恋愛に興味なかったみたいですし。

    作者からの返信

    綾森さん、こちらにもコメントをいただき、ありがとうございます!

    あ、綾森さん、色々鋭すぎます…
    先が読まれてしまったようで、今ドキドキが止まりません(苦笑
    ぜひ、この先のエピソードをお楽しみにされてください!

  • 仕事の合間に読みました(笑)
    新展開というか駿くん視点ですね。
    幸子と接点を持つ動機はやはりハンサムですw

    作者からの返信

    坂森さん、大変申し訳ございません!
    頂いたコメントをスルーしてしまっておりました!
    何卒お許しください!

    駿は優しくて、本当にいい男の子です。
    実際、女の子にとてもモテています(笑

    ただ、決して強い男の子ではないのです…
    それは物語と共に徐々に明らかになってまいります。

    この度の件、重ねてお詫び申し上げます。
    坂森さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • ちゃんとみてくれる人がいるって救いですよね…。
    さっちゃんは報われてほしい!

    作者からの返信

    招杜羅さん、コメントありがとうございます!

    救い… 本当にそう思います。
    駿が見ていてくれたのは、さっちゃんにとって本当に幸運でした。
    自分の心の闇に完全に屈服していたさっちゃんは、
    ここから少しずつ変わっていくのです…

    招杜羅さんの思いは通じるのか…
    ぜひ暖かくさっちゃんを見守ってあげていただければと思います。

    招杜羅さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!

  • 恋愛ものを探していて、この作品を見つけました。
    ゆっくりと発展していく人間関係がとても良いですね……!

    失礼ながら、仲良くしてくれるみんなはなにか裏が……? と勘ぐってしまいましたが、みんなよい子で良かったですw
    とはいえなにやら複雑な関係になる気配も……?

    続きも楽しみに読ませていただきますね。

    作者からの返信

    くろばねさん、コメントありがとうございます!

    お褒めのお言葉を賜り、重ねて御礼申し上げます。
    他の恋愛モノとは異なり、イチャラブだったり、
    ジレジレだったりするようなストーリーではないのですが、
    心に闇を抱えたさっちゃんが少しずつ成長していき、
    駿との恋心を育んでいく… そんな頑張るさっちゃんを
    長い目で見守っていただけましたら幸いです。

    くろばねさんのまたのお越しをお待ち申し上げております。

  • こんにちは。5話まで拝読しました。
    少年少女の心の揺れ動きがひしひし伝わってくる物語に、こちらまで心が動かされてしまいました。リアルな心情描写に脱帽です。

    日常が少しずつ変化した幸子ちゃん。それでも離れてくれない「声」。駿くんを取り巻く素敵な友人たち。そしてその4人の中でも、何か複雑な気持ちの交錯がありそうで……とにかく、先行きの見えない青春を、自分自身も体感している気持ちになりました。これからどんな変化が待ち受けているのか、続きが怖くもあり、楽しみでもある作品でした。ゆっくり、先も読ませていただきますね!

    作者からの返信

    冬原さん、コメントありがとうございます!

    そのような私には勿体無いお褒めのお言葉の数々を賜り、本当に恐縮です。

    正直なことを言えば、もう必死でございます。
    普段から本を読んでいたわけでもありませんでしたので、
    登場人物たちの心情、その場の空気感、時間経過などを
    どのように表現したら良いのか分からず、
    書いては消して、書いては消しての連続です。

    行間を開けたり、この後のチャットのシーンなどは、言葉で表現できない自分の地力を誤魔化すためのものです。
    冬原さんの作品を拝読させていただくと、自身の文章が如何に稚拙かを痛感します。

    このような愚作ではございますが、もしよろしければ、またぜひお越しいただければと思います。
    さっちゃん共々、お待ち申し上げております。

  • 駿くん目線、良かったです。
    今後の、それぞれの想いも気になるところですね(≧ω≦)

    作者からの返信

    早速読み進めていただき、本当にありがとうございます。

    Chocoさんの作品のように、登場人物の背景や心情が描けて、
    読んでいただく方にきちんと伝わるか、
    毎回ビクビクしながら更新しておりますので、
    そのようなお言葉をいただけて、本当に嬉しいです。

    稚拙な文章で大変恐縮ですが、
    さっちゃんたちの成長と恋を見守っていただければと思います。
    今後とも『コンプレックス』をどうぞよろしくお願いいたします。