コメント失礼いたします。
まだ読み始めて序盤ではありますが、登場人物たちの温かさが見えてきます。
この作品を描く作者様の優しさも、作品内に滲み出ているように思いました。
この時のさっちゃんに言ってあげたいです。「ちゃんと見ててくれてくれる人がいるよ」と……。
頑張っている人、真面目な人はやっぱり報われてほしいです。
引き続き楽しみに読ませていただきます♪
作者からの返信
島さん、コメントありがとうございます!
私には勿体無いお言葉の数々、大変恐縮です。。
そのように仰っていただき、本当にありがとうございます!
自分の価値を見失ったさっちゃんは、今すべてを諦めています。
駿や亜由美たちが差し伸ばす手すらうかがってしまうさっちゃん…
そんな彼女が少しずつ成長していく物語です。
引き続き見守っていただけましたら幸いに存じます。
駿、本当に純粋に幸子をすごいと思ってのことだったんですね。
同好会になるのに5人必要なんじゃないかとか、バンド活動にキーボード奏者が必要なんじゃないかとか、何か理由があるはずだと思っていた自分が不純でした!
でも亜由美、実は駿のこと・・・ 幼馴染って言い出しづらいでしょうね。しかも今まで駿は恋愛に興味なかったみたいですし。
作者からの返信
綾森さん、こちらにもコメントをいただき、ありがとうございます!
あ、綾森さん、色々鋭すぎます…
先が読まれてしまったようで、今ドキドキが止まりません(苦笑
ぜひ、この先のエピソードをお楽しみにされてください!
恋愛ものを探していて、この作品を見つけました。
ゆっくりと発展していく人間関係がとても良いですね……!
失礼ながら、仲良くしてくれるみんなはなにか裏が……? と勘ぐってしまいましたが、みんなよい子で良かったですw
とはいえなにやら複雑な関係になる気配も……?
続きも楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
くろばねさん、コメントありがとうございます!
お褒めのお言葉を賜り、重ねて御礼申し上げます。
他の恋愛モノとは異なり、イチャラブだったり、
ジレジレだったりするようなストーリーではないのですが、
心に闇を抱えたさっちゃんが少しずつ成長していき、
駿との恋心を育んでいく… そんな頑張るさっちゃんを
長い目で見守っていただけましたら幸いです。
くろばねさんのまたのお越しをお待ち申し上げております。
こんにちは。5話まで拝読しました。
少年少女の心の揺れ動きがひしひし伝わってくる物語に、こちらまで心が動かされてしまいました。リアルな心情描写に脱帽です。
日常が少しずつ変化した幸子ちゃん。それでも離れてくれない「声」。駿くんを取り巻く素敵な友人たち。そしてその4人の中でも、何か複雑な気持ちの交錯がありそうで……とにかく、先行きの見えない青春を、自分自身も体感している気持ちになりました。これからどんな変化が待ち受けているのか、続きが怖くもあり、楽しみでもある作品でした。ゆっくり、先も読ませていただきますね!
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
そのような私には勿体無いお褒めのお言葉の数々を賜り、本当に恐縮です。
正直なことを言えば、もう必死でございます。
普段から本を読んでいたわけでもありませんでしたので、
登場人物たちの心情、その場の空気感、時間経過などを
どのように表現したら良いのか分からず、
書いては消して、書いては消しての連続です。
行間を開けたり、この後のチャットのシーンなどは、言葉で表現できない自分の地力を誤魔化すためのものです。
冬原さんの作品を拝読させていただくと、自身の文章が如何に稚拙かを痛感します。
このような愚作ではございますが、もしよろしければ、またぜひお越しいただければと思います。
さっちゃん共々、お待ち申し上げております。
コメント失礼します!
現在読み進めている最中なのですが、心優しい仲間たちのやりとりがとてもほっこりしますね。同時に、主人公の少女を通じ青春らしい心の葛藤もリアルで、この先彼女がどうなっていくのか、とても気になります。
これからも読み進めて行きます!^ ^
作者からの返信
七雨さん、コメントありがとうございます!
さっちゃんを気にかけていただいて、とても嬉しいです!
時に涙し、時にコンプレックスに呑み込まれながらも、仲間たちとの触れ合いの中で少しずつ成長していくさっちゃんを見守っていただけましたら幸いです。
七雨さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。