応援コメント

第75話 文化祭 (9)」への応援コメント

  • さっちゃん~
    ほんとはわかってたでしょう?
    とぼけちゃって~(笑)


    これでハッピーエンドになって欲しいですが、物語がまだまだ続いている…
    何かあるんですね?まだ。

    もう痛いのは嫌ですが、さっちゃん含め、皆の成長を見守ります!

    作者からの返信

    頑張ったさっちゃんへのご褒美です。
    駿と楽しめたかな?

    ただ、まだまだ心の中は謙虚とは言えないレベルで自分を卑下している傾向があるようです。
    文化祭での成功を確かな自信にしてほしいなと思います。

    文化祭のエピソード、もう少し続きます……

  • ワンフォーオール
    オールフォーワン

    皆んな頑張ったんヽ(´▽`)/
    お疲れサマなん♪

    作者からの返信

    最後は、ちょっと恥ずかしくなるような青春の一コマを…

    シリーズ「文化祭」、もう少しだけ続きます。
    今しばらくお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

  •  やっぱさっちゃん、強いなあ。
     駿くんが声かける前も、トラウマこそあれど、ある意味開き直ってましたからね。
     一人でも別に良い、みたいな感じで日々日課をこなしてたわけです。
     気を遣われて恐縮しつつも、皆んなの誠意に応えられるさっちゃんは、間違いなく主役、でしょう。

    作者からの返信

    Y.Tさん、コメントありがとうございます!

    春頃は、すべてを諦めていたさっちゃん。
    ひとりでやっていたゴミ拾いや花壇への水やり、黒板の清掃は
    ある意味、自分を保つための足掻きだったのかもしれません。

    この半年、さっちゃんは見失っていた自分の価値を
    少しずつ取り戻していったのだと思います。
    だからこそ、このままではいけないと考えたのでしょうね。

    Y.Tさんの仰る通り、さっちゃんはみんなの誠意に応えているのですが、
    まだそこに気がついていないようです…

  • 駿くん!!!
    カッコよすぎですよぉぉ!
    (≧ω≦)

    なんなんですか!(笑)

    そして、さっちゃん!!!
    可愛すぎる!!
    (≧ω≦)

    ああぁぁ…
    この2人の、幸せそうな笑顔が私まで幸せな気持ちにしてくれました。

    あ~いいなぁ。
    私もまた恋愛したくなってきました!
    ( *^艸^)

    作者からの返信

    この回は、頑張ってくれたさっちゃんへのご褒美です。
    Chocoさんにも気に入っていただけたようで、ホントに良かったです!

    ライブと後夜祭での出来事は、さっちゃんの心の中で
    いつまでもキラキラと輝いた記憶として残っていくことでしょう。
    ちなみに、かなり力を入れて書きましたので、
    私自身もお気に入りの回です。

    この後の特別編では、あの子の心のうちが明かされます。

    Chocoさんのまたのお越しをお待ちしております!


  • 編集済

    今回は真面目に…(普段はなんなんだ?)

    ライブに向かう不安感、演奏前の緊張感、ライブ中の熱狂、クライマックスの感動!

    これらを「曲や歌詞を敢えて書かず」に表現した作者様の力量に賞賛します!

    読書に想像(創造)する余地を残す事で、より身直に、リアルに、感じる事が出来ました。

    これからも素晴らしい作品を紡ぎ出して下さい!(え?マダ終わってない? 失礼しました!)



    (1つ苦言を言えば、「亜由美と幸子は、念の為スカートの下にスパッツを着用」コレでテンションが ⤵︎ になってしまった…)←大馬鹿野郎

    作者からの返信

    本当は曲や歌詞を書ければ良いのですが、中々そうもいかず…
    (多分JASRACから許諾もらって、使用料払わないとダメですよね…)
    (権利表記とかも必要になるでしょうし…)

    それでも、そのような過大なご評価をいただき、本当に嬉しいです!
    わたくしさんのお優しいお心遣い、痛み入ります。

    スパッツはダメでしたか…(笑

  • 一時はさっちゃん、どうなるのかと思いましたけど、成功してよかったです。
    なんか、ロマンチックじゃないですか!

    作者からの返信

    月森さん、コメントありがとうございます!

    はい、さっちゃん、本当に良く頑張りました。
    頑張ったさっちゃんへのご褒美です。

    しょぼい花火の光であっても、地味なフォークダンスであっても、
    さっちゃんの心には何よりも輝いている思い出にしたいと、
    そんな思いを込めて書いたシーンです。

    月森さんからロマンチックというお言葉をいただき、
    これ以上の喜びはありません。

    さっちゃん、喜んでくれたかな?