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ワタシに置ける 偽りとは
嘘をつこうとして嘘をついた。
間違えて嘘をついてしまった。
嘘をつくかもしれない。それを予見しての嘘。
個人見解での自分自身での嘘と他者から見た嘘。
インディアン嘘つかないw
この思想であったりを、個人の定義か
他者の定義に当て嵌めるかでも
嘘の嘘に置ける嘘が変化しうる その美徳と
呼ぶべきか そうでないかの 境界線が 難しいですよね (*´∇`*)
今日も変子コメント全開のエロマンガで
申し訳ないです(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
下東先生 ご無沙汰ぶり?の お疲れサマです♪
作者からの返信
エロマンガ作家さん、コメントありがとうございます!
ご無沙汰しております!(近況ノートはちょこちょこ覗いておりました)
このエピソードは「嘘」がキーワードです。
ここで心理描写のあったふたりに共通しているのは、
自分に嘘をついている、という点です。
ひとりは、自分の気持ちから目をそらし続け、
もうひとりは、自分に嘘をつき続け、挙げ句に自分を見失っています。
行き着く先に何が待っているのか。。
エロマンガ作家さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
え?
最後の、誰?
フォークダンスいいなぁ。体験したことないです。
しかし、好きな子に断られたらと思うと、体験しなくて良かったような。
亜由美ちゃん、苦しい恋をしているなぁと思います。
自分も友達が好きな子に想いを抱いていた過去があります。
うまく行って欲しかったから、ライバルだなって言われながらも勝ち目がないとわかっていたし、応援してたんですよね。
あの子に面白いヤツだと思われればいいって、それで満足だって自分に言い聞かせて。
道化を演じていました。
亜由美ちゃん、真面目でとっても優しい子だから、かなり辛い想いだろうなぁって思ってしまいます。
真剣であればあるほど、片想いって辛くなるのではと思います。
最後の誰かしらんけど、想いが暴走しているのかなぁ。
作者からの返信
久保田さんにも亜由美のような過去があったのですね。。
自分の気持ちから目をそらし続ける亜由美。
そのことに亜由美自身に早く気がついてほしいのですが……
そして、駿に想いを寄せているのは、さっちゃんと亜由美だけではありませんでした。
一体コレは誰なのでしょうか……