016 第15、16話を瞬殺!
今日はこの後にもう一本アップしますよ。
月末だったのです。それで締めを。良い文章が思いつかなければ明日に回します。
今日だけで第15話と第16話を書き上げました。500字くらい足せば良かったので楽でしたね。
ここはいよいよひとつ目の目的地に到着するところでした。
到着した後でもしっかりと悶着がありますからね。そこは大丈夫なのですが、ようやくひとつ目という点に驚いているところです。大きなところとしてはあと4箇所も回らなければならないんですけどね!
いやあもう、終わりが見えません!
しかもこの地の悶着がまた長いのです。まあ書くっきゃないんですけどね。書かねば終わりません。
幸いここ目的地篇には5万字近い蓄積があります。地獄の門番もさらに2万字も徳を積めばここを通してくれるでしょう。
ひとつひとつきちんと、しっかりとやって行く。そんな政治家みたいなことを口にしながらおれごん未来は筆を進めます。現状でできるのはそれだけです。それだけがゴールに近づける唯一の手段であることは間違いないのですから。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます