045 第39~40話と、カクヨムさんに問い合わせ
一応9月中に39~40話は書き上げていたのですが、旅のメンバーに変化があって手を加えていました。それも終わってようやく39~40話が再度終了です。
おお……!
あと7話ですよ。思えば遠くへきたもんだ(*´ω`*)
カウントダウン、継続中。
カクヨムさんに問い合わせをしたのです。こういうことしても大丈夫ですかぁ~って。結果は快諾でした。問題ないとの判断を得て、本作は無事に前へと進めます。ですがおや? なにやら突っ込みが聞こえます。
いやいや、それは春の時点で調べておくべきでしょうと。
なぜ今ごろやってんの、と。
もし使えなかったら書くだけ書いて削除するつもりだったのか、と。
いえいえ、春にも一度調べてはいたんです。ただしそれは世間一般の判断と、小説家になろうさんの判断。カクヨムさん、これに関連する記載が規約にありませんでした。私が見落としているだけかもしれませんが。それで今回改めて問い合わせを。
次に改訂があったらこれに関する条項が追加されるかもしれませんね。それはおれごんの仕業です。
ここで何々をと言及しないのは、なるべく楽しみにしていてもらいたいためです。読んで驚いてもらいたいですもんね。
最初は公表する気マンマンだったのですが、ここに載せようとしたら公式からの返信は転載禁止だそうで。それで自分の言葉でかみ砕こうとして疲れ、その結果気が変わりました。
説明がめんどくさくなったんですね(*´ω`*)
ただでさえ本作を丸裸にするこのエッセイ、少しでもおいしい部分を隠さねばこれを読むだけで満足されるかもしれませんからね。私にはそんな慎重な一面もあります。要するに出し惜しみをする人でして。それでジャジャーンと発表して「なんだそれか」となるまでがひとつの型です。どうぞお付き合いくださいませ。
ま、ちょっと今まで私が使っていなかった表現方法を取り入れてみるだけの話です。少し珍しいだけで他でも普通に使われている手法です。どうぞ投稿初日をお楽しみに。
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