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  • 6-5 女王の苦悩への応援コメント

    黒曜姫様は大変な重責を担っているけど、そばでエリー姉さまが支えてくれている感じがありますよね。エリー姉さまも黒曜姫様の大変さを理解していて、気遣っているんだろうなぁ。
    黒曜姫様はいつでも送り出す側になっちゃうんですよね。余計に辛いよねぇ(><)

    結局カミル様の言葉でリンドちゃんに火がついてしまった(笑)
    でもリンドちゃんじゃないといけない理由はあるんだよねっ!

    作者からの返信

    エリーは目が不自由ですけど、本当にできた長女で、幼くして母を亡くしたリンドの母親代わりになってあげたり、姫様を支えたりと、このお城の要みたいな存在になってますね。
    黒曜姫は女王ですから、いつも見送る側、待つ側になってしまいます。リンドの気持ちを尊重したくても、場所が場所だけにいってらっしゃいとは言いにくいですよねぇ。
    カミルは、ひたすら掻き回していく台風の目です(笑)

  • 6-4 末姫の決意への応援コメント

    そうかぁ、火事の夢だから寝汗かいたのか!笑
    リンドさんは本当に気持ちの良い気性ですね。でも勢いで危ないところに行くのに、そう簡単に許可はもらえそうもないような。妹大好きお兄さんには許可をもらわなくていいのでしょうか( *´艸`)

    作者からの返信

    そうかなぁ……って思うような理由で納得しちゃったリンドちゃんとアルエスでした^ ^
    リンド自身は全く想定していませんが、当然反対されますよね!
    兄貴はもちろん大反対しそうですし、それより大きな壁が次話では立ち塞がります。リンドちゃん、どうするでしょうか……?

  • 6-4 末姫の決意への応援コメント

    リンドちゃんは勢いあるけど、ちゃんと真面目に考えられる子ですよね。偉い!
    ルベルちゃんは一緒に来てもらったら心強いけど、リンドちゃんは家族に許可を取らないとですもんね。

    作者からの返信

    そう、真面目なんですよこの子(笑)
    自分の身分に無頓着なところがあるので、行ける! って疑いもしていませんが、そう簡単にことが運ぶはずもないのです……。

  • 6-4 末姫の決意への応援コメント

    リンドの動機、いいですよね(^_^)b
    ルベルにほっとけない雰囲気・力になってあげたい雰囲気があるということはまああるんでしょうけど。
    現実でもルベルのように自分から突き進んでしまうタイプは意外に手伝ってもらいやすい気はします。

    作者からの返信

    リンドちゃんは素直でまっすぐなので、力になりたいよし着いていく! って即断できるのがいいところですよね。実際にはそう簡単に進む話でもないのですが^ ^
    ですです、望みはちゃんと口にしてもらったほうが、手助けしやすいっていうのはありますよね。その辺、パパにも見習ってほs(連行)

  • 6-3 世界が彼女に敵してもへの応援コメント

    無意識のうちに契約関係にあったことは、カミル様からの情報を与えられて初めて知る驚愕の事実ですよね。
    精霊だけに手のひらで転がされてるぅ!
    そしてゼオくんにまで性悪と言われてるカミル様(笑)

    作者からの返信

    ゼオ君、衝撃のショックです。でもそう考えると納得、なんですよね。ルウィーニが望んでいてさえ、渋々なくらいですから。
    カミルは性悪なので、精霊を手玉に取るくらいわけないのですよ!
    そしてますます不機嫌になるゼオ君でした(笑)

  • 6-3 世界が彼女に敵してもへの応援コメント

    ああ~ゼオくんが大賢者様の手のひらの上で転がされている笑
    フェトゥース様は「凡人」と評されてますが、その優しい気性こそが才能ですよね。フェトゥース王でなければ、ロッシェさんと衝突するような展開もあったかもしれず……。

    作者からの返信

    カミルってつくづく、ゼオ君のことが好きですよねぇ……。人間だったら怒りで血管プチ切れてたかもしれません!
    フェト様は、あの優しさがいいのですよね。カミルには散々な言われようですが、実はそういう部分をカミルも気にいっているようなのです^ ^
    気質が父王譲りだったら、血で血を贖うような事態になっていたかもしれませんよね……。

  • 6-2 大賢者はかく語りきへの応援コメント

    警戒心マックスで室温まで上げるゼオくん。複雑な心境ですよね。
    緊迫した場面ではありますが、「ゼオくん、暖炉のよう……しかももふもふ。うちに来てほしい」と思ってしまいました土下座。

    作者からの返信

    ゼオ君はカミルをよく知ってるだけに、踏み込まれることを嫌がっているようです。なのに、うっかり自分の記憶から情報が漏れちゃったっていう……(笑)
    ゼオ君、真冬の寒い日にはいてくれるとあったかそうですよね! 虎型になればあったかソファ代わりに!
    しかしここは書庫なので、火気は厳禁なのでした^ ^

  • 6-1 炎の夢への応援コメント

    🐯💦:「…………あれ?」

    作者からの返信

    知らないうちに拾われていたようです!

    絵文字可愛い……^ ^*

  • 6-2 大賢者はかく語りきへの応援コメント

    カミル様がアシストしてあげている……。
    書庫は火気厳禁ですもんね(・∀・;)たしかに燃え移りそうで心配になる(笑)
    なぜ炎帝がレジオーラ家を潰そうとしたのか。続きは次回ですねっ!

    作者からの返信

    カミルはこの現象を意図していたわけではなかったんですが、自分も拾われているのですぐ理解できたんですよね。
    書庫は火気厳禁です! 大事な蔵書が焼けてしまったら、カミルが怒って闇堕ちするかもしれない(笑)
    真相は次回ですね。あまり楽しくもない事実ですが……ロッシェの心境を知るには大事な情報だったりします。

  • 6-1 炎の夢への応援コメント

    カミル様の反応速度がおかしくて笑いが止まりません(笑)
    珍しくシェルシャに呼ばれて嬉しかったんだろうねぇ。

    炎の記憶は何度読んでも完成された文体でとっても良いですねぇ。
    危うく泣きそうになりますよぅ。
    炎だとすれば記憶を拾われたのはきっとあの人なんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    カミルはシェルシャが大好きなんですが、シェルシャから頼ってくることは滅多にないので、うきうきとやってきたんでしょうね(笑)
    結局、シェルシャの用事ではなかったわけですが!

    炎の記憶は、英雄譚からの流れで読むと「あぁ、あの」という感じかなぁと思います。ちょっと、記憶主の主観が入ってますよね。
    ですです、あのひとですよ……!

  • 5-8 大賢者は予言するへの応援コメント

    フリックくんの、お父さんの想い出に涙です。
    甘えることを喜んでくれた関係性だったのだから、ルベルパパの行動は理解できませんよねぇ……。
    でもフリックくん、ゼオくんの言う通り、ほんとロッシェさんを殴るのだけはやめておこう! 命だいじに!

    作者からの返信

    フリックーん(ノ_<)
    ここの親子は本当に仲良しというか情が深くて、そういう親父様だったから、フリックが苦労したわりに思いやり深い青年に育ったんでしょうね……。
    そんな感覚なので、ロッシェを身勝手だと思ってしまうのも仕方ないんですが、うん、ですです。命だいじに!
    果たして再会して殴ることはできるの……でしょうか!?(笑)

  • [8-1]王都よりの使者への応援コメント

    ギアさんの切り替えが大人の男性って感じでカッコイイ! とは言えエリオーネの怒りも仕方ない、彼女もプロですから褒美拒否は怒鳴りたくなりますね。

    作者からの返信

    ギア兄さん、当然だろ(キリッ)みたいな顔して全員分の褒美を断っちゃったので、姉御の怒りを買ってしまいました^ ^
    エリオーネだってお金目的で働いているのですし、勝手に決められたら怒りますよね……と(笑)

  • 5-8 大賢者は予言するへの応援コメント

    >「理屈づけて聞き分けイイ振りしてたってさ、会いたい気持ちを誤魔化ごまかせるものじゃねーんだよ」
    フリックんの人気の秘密は今回のお話のカッコいい名台詞にもあると見ました!

    そうなんだよねー、理屈じゃないんだよねぇ!
    カミル様が背中押した形で行くことに決めたフリックん、可愛いですよね。
    ほんと彼はいいやつだ……。

    作者からの返信

    フリックはある意味、一番等身大でルベルに寄り添ってくれているのかもしれません^ ^
    このシーンは私もすごくお気に入りで、フリック(ルベルの味方)とゼオ(ロッシェの味方)のスタンスの違いも、よく表れているように思います。

    カミルの誘導とゼオ君の挑発に、素直に乗っかるウサギ兄さんでした!
    さて、どう攻略するでしょうか。

  • 5-5 願いを探ってへの応援コメント

    改めて読むとリンド氏の可愛さが目立つと言いますか。
    男性目線での一般的な可愛さとはちょっと違うんでしょうが、良いものを見させてもらっている気分になります。

    作者からの返信

    リンドちゃん可愛いですよね(笑)
    末姫で父と兄姉から可愛がられてきたのもあり、あのカミルでさえ変な意味で手を出したりしていないという純粋無垢!
    勇ましいところもあるんですが、こういう素直でまっすぐな娘らしさは、ちょっと後ろ向きなアルエスと相性良かったですね^ ^

  • 何だかんだで、フリックくんに対してとっても面倒見の良いラスボス……じゃなくて、えっと、カミル様♡
    白き大賢者様が助言してくださっている、そのことだけでも、フリックくんはすごくラッキーですよね! 自覚する隙もなく怯えてるようですけど( *´艸`)

    作者からの返信

    ラスボス……は、パパ!
    白いお方はエレナーゼ世界の陰の支配者なのかもしれません。ウラヌス様とも対立しているようですし^ ^

    そうなのです、性格は悪いですが間違いなく世界最高峰の大賢者なので、この僥倖を生かせるか、が鍵ですよね!
    しかしやはり小動物、本能には抗えないのですが(笑)

  • > 「予言しよう、おまえが同行しなければ娘の願いは叶わぬよ」

    この賢者様の予言が当時印象的で、今でもすっごく好きです(*´ω`*)
    賢者のふりしてカミル様は若者を導いているんでしょうね。で、この顛末がどうなるかちょっとわくわくしてたりするんでしょうか。

    フリックんはうさぎなのに、本能的に怖くてもカミル様のところを訪ねていくのが行動的というかすごいところですよね。

    作者からの返信

    改めて考えれば予言でもなんでもないんですけどね! 白き賢者様は妙に、ルベルやその周りの動向が気になるようです。あと、ウサギ兄さんの小動物っぽい動きが気に入っているのか、いろいろ口を出してきております(笑)
    フリックも、世界一の大賢者への好奇心と憧れが止められなかったんでしょうね! もちろん、ルベルのことも気にかかっていたんだと思います^ ^

  • うんうん、おしゃれするとテンション上がりますもんね(*´ω`*)
    悲しい記憶を打ち明けるには勇気が要ったと思いますが、それだけリンドちゃんが、信頼できる相手になったということなのですね。

    作者からの返信

    着る服や化粧で気分って変わってきますよね!
    アルちゃんは今までこういう機会なかったでしょうから、ワクワクドキドキだったはず^ ^

    リンドちゃんは根がまっすぐで良い子なので、ちょうど良かったのだろうと思います。裏とか悪巧みとかなさそうですもんね(笑)

  • [7-2]贖罪の天秤への応援コメント

    さらわれた人たちも救出してひと段落! キャラクター達が意見を交わすシーンはコミカルで面白いです。ニーサスさんは次はモニカを誘うの巻、つい今しがた反省したばかりでしょう! 本人は大真面目なのでしょうね。

    作者からの返信

    ここまでありがとうございますー♪
    まずは第一ミッションを無事に完遂できました。みんないろんな意見があって、それぞれのスタンスもちょっと垣間見えたかと思います^ ^
    ニーサスは、氷狼もびっくりする積極アプローチでした! そうなのです、大真面目なのです。悪い奴ではない……(笑)

    一段落と思わせて、次節では大きな事件が起きます!

  • リンドちゃんとの出会いがきっかけでアルちゃんのトラウマ克服されてきましたね^^*
    ティスティルはほんといい国だー!
    色々あったけど、受けた愛情を忘れていないのがアルちゃんのいいところだと思います。
    きっとアルちゃんも、いつの日か魚の尾に変えられるようになりますよねっ!

    やっぱり女の子のドレスアップシーンはいいなあ(๑′ᴗ‵๑)

    作者からの返信

    イメージの中ですごく怖いように思えていても、いざ会ってみると案外そうでも……っていうのはありますよね。
    ティスティル帝国は魔族の国ですが、芸術と学問を重んじる穏やかな国なのです^ ^
    あるちゃはお母さんの願いを今でもずっと忘れてなくって、夢をあきらめてもいないんですよね。いつか、実を結ぶといいのですが。

    女子のドレス回、いいですよね!

    編集済
  • 5-5 願いを探ってへの応援コメント

    女官さんたちも親切でほっこりしますね~♡
    アルエスちゃんみたいな美少女なら、確かにいろいろ着せてみたくなるかも!

    作者からの返信

    女官たちは、リンドの母君が若くして亡くなっているので、姫様をすごく気にかけているんですよね。他種族の同い年くらいの女の子が友達になって、喜んでいるのでしょう^ ^

    アルちゃん清楚系の美少女なので、ドレスアップさせ甲斐ありますからね。張り切っております!

  • 5-5 願いを探ってへの応援コメント

    女の子同士で仲良くお風呂入っているだけなのに、どうしてこうも和むのだろう(^^*
    可愛い可愛い。アルちゃんがまた可愛い!
    成り行きでティスティルきちゃったから、そりゃ考えちゃいますよね。
    どうやら気軽に行ける場所ではないっぽいし、ついて行ってもいいのかわかんないけど、ルベルちゃんの力にはなりたいんですもんねぇ。

    作者からの返信

    女子同士だからこそ気兼ねなく入れる、っていうのはありますよね!
    リンドが無駄に勇ましいので、あるちゃの乙女度がアップしています。王子様もヒーローもいないのに(笑)
    いろいろ勢いで来ちゃったのですが、力になりたい気持ちもあるのですよね。でも、方法がわからない……という。
    誰かと話して気持ちを整理すれば、道が見えるかもしれませんね!

  • 5-4 部屋割りへの応援コメント

    白き賢者様のおっかない目が行き届いているとはいえ、女中さんたちも警戒心薄く懐っこく誘ってくれる辺り、お国の雰囲気の良さが表れてますね(*´ω`*)

    作者からの返信

    ですです、お国柄が現れてますよねー^ ^
    これは黒曜姫の方針というより、その前からの、建国王の頑張りと方向性が反映しているのかもですね。リンドのお客さんとして滞在する分には、居心地は悪くないのです……!

  • 5-4 部屋割りへの応援コメント

    >「部屋割り決めてください、と言われたので決めちゃいましょう」
    まるで引率の先生(笑)
    もう気分は修学旅行ですねっ!
    でもティスティル帝国でそれができるのは、やっぱり白き賢者の影が大きいんだろうなあ。

    作者からの返信

    めっちゃ豪勢なお城へ体験合宿です!
    ティスティル帝国はカミルが目を光らせてるので警備は比較的ゆるめなのですが、そのカミル地震が一番の掻き回し要因という……(笑)

  • 5-3 意味を解いてへの応援コメント

    記憶を絵に起こすって、この年からそれができるルベルちゃんってすごいですよね。

    >「将を射んとせばまず馬を射よ」
    なるほど……。
    セロアさんがどんな手に出るのか楽しみですねっ!

    作者からの返信

    こういうところはしっかり父親似ですよね(笑)
    ちゃんと集中したかったので、一人になりたがったというのもあるようです。

    セロアさん何かピンと来たようですが……?

  • 5-2 手がかりはまだ遠くへの応援コメント

    なんだかんだ言いつつ仲良しなトラさんとウサさん!
    ケモミミコンビで、見栄えのする二人ですよね(*´ω`*)
    空気を読まないスーシアくんの存在が、とっても場を和ませてる笑

    作者からの返信

    威嚇してるようでじゃれているだけという、ツンデレ虎兄さんでした!
    フリックとは相性がいいようなのですよね。しかし傍目からは崖っぷちに見えちゃいます。そりゃそうだ(笑)
    ちびっ子はいつでも自分の世界なので、スーシアのお陰で深刻になりすぎない……!

  • 5-2 手がかりはまだ遠くへの応援コメント

    ゼオくんはほんと鋭いですよね。
    誤魔化し笑いするフリックくん、誤魔化しきれてないような気もします(笑)
    リンドちゃんって、時たま天然になるのがほんと可愛いですよねっ!

    作者からの返信

    ゼオ君、まあ多少は心も読めますからね!
    フリックは誤魔化すの苦手なので話を逸らそうとしております。ナイスタイミングだったかもしれないスーシア登場でした(笑)

  • 5-1 父ゆずりの才への応援コメント

    本当に……「それに、好きっていうのも同じです」って、いろんな意味に受け取れちゃいますね。深い。いつもパパを注意深く見つめてきたルベルちゃんだから、年齢に見合わぬほど、自分以外の人たちの都合や思考などを気遣うのが身についているのでしょうね(´;ω;`)

    作者からの返信

    この時点でルベルは、父親が自分を「もう好きでない」可能性も覚悟しているのですよね……だから、例えそうだろうと揺らがない、って言っている(ノ_<)
    ですです、観察力と洞察力は父譲りなんですが、こういう揺らがないところは母譲りなんでしょうね……!

  • 5-1 父ゆずりの才への応援コメント

    ルベルちゃんが行こうとしている道は、きっと本人もどれほど絶望的なのか分かってるんですよね。

    > だから、ルベルが行けば絶対パパに逢えるんです。

    本当にルベルちゃんの覚悟を垣間見れるシーンだなあ、と。覚悟を決めた上で、フェトさまに聞いたり、色々調べたりしてちゃんと下準備した上での家出なんだもんなあ。

    作者からの返信

    父親がどういう思惑であろうと、この決意は翻さない、みたいな覚悟なのでしょうね。
    家出からの旅ですが、衝動的だったわけでもなく。
    ルベルは五年かけて準備をしているんですよね、まだ10歳なのに精霊魔法を使えるのもその一環で。決意は固いです^ ^

  • [5-2]それぞれの思惑への応援コメント

    緊迫感が漂う潜入、その空気を吹っ飛ばすモニカ。彼女の独白でシリアスが何処かに去ってしまいました面白いなこの子は。
    しかしこちらの潜入もバレた模様、敵がどう動くか……。

    作者からの返信

    今から重大任務って時に、緊張感のない子たちです(笑)
    モニカは人外ですが脳内が乙女なので、お姉さまのことしか頭にありません……!
    どうやら、侵入に気づいた何がいる模様。
    次回はモフモフ回です^ ^

  • 4-6 風がもたらす白昼夢への応援コメント

    ルベルちゃんの涙に、つられて涙涙です(´;ω;`)シェルシャさん、どうもありがとう~!
    そしてやっぱり破壊力抜群の可愛さ、スーくん♡癒される~♡でも可愛いだけじゃない、不思議な子ですよねぇ……♡

    作者からの返信

    ルベルが本気で泣いたの、ここと、島での……くらいなんですよね。さすがヒーリング鳥のシェルシャです!
    スーシアはここだけだと、謎の子供ですよね^ ^
    この子のお陰で記憶を公開される事故が多発しますが、それもまた運命の采配なのかもしれません(笑)

  • 4-6 風がもたらす白昼夢への応援コメント

    旅物語でのシェルシャはまさに導鳥ですよね。

    > 押して開かぬ扉は引いてごらん。いつの時代も、道を拓くための剣は『なぜ』という問いだ。追いかけるのではなく、回り込みなさい。
    これがまた黒曜姫さまを攻略するためのヒントになりそうですよね。

    それにしても現役時代のサイヴァくん可愛いー!
    ゲート壊した経緯については納得だし、すごく彼らしいですねぇ。
    きっと今でも後悔はしてないんだろうなぁ。

    作者からの返信

    ですです、彼はそういう役割を選んでここにいるので、迷う若い世代をきちんと導いてくれるのです。(天邪鬼なカミルの解説も込みで!)

    姫様は何かを抱えて隠しているので、正面突破は難しいですが、回り込めば道はある……ということで。これを聞いたセロアが何を思うかですね^ ^

    若かりし頃の建国王はこんなんでした(笑)
    自分の決定について後悔はしていないですが、孫たちに負担をかけることになってしまったのは、ちょっと気に掛かっているかもしれません。

  • 4-5 白き賢者への応援コメント

    カミル様、ウサちゃんをいじめないでくださーいっ!
    改めて拝読すると、なんて楽しそうに獲物をいたぶっているのでしょう、カミル様(T▽T*)
    この「中の下」の曲者っぷりが……大好きでないと言ったら、嘘になる……。

    作者からの返信

    びくびくするウサギの狼狽えっぷりが面白すぎて、金縛りまでやっちゃうドSなカミルでした……^^;
    本当この人、画面の隅でろくなことしてないタイプですね(笑)
    何をもって中の下なのかわかりませんが、なぜかこの曲者賢者、いろんな人に愛されているようで。エナガさん、騙されないでっ!

  • 4-5 白き賢者への応援コメント

    なにいけしゃあしゃあと「中の下」とか言ってんですかー!!
    きみが一番の曲者だよぅ!!!

    獣人族のフリック兄さんからだと吸血鬼の魔族は怖いですもんね。

    >「どんな無謀にも、理由があると同じく。どんな決意にも、理由はあるものだ」

    ルベルちゃんと黒曜姫さまの事情を知っているんですよねー、カミル様。
    でもやっぱり面白がってると思うの。

    作者からの返信

    白いお方、わざわざ予感を聞きつけて滞在するとか言ってるので、掻き回す気満々ですね!
    フリックは、憧れの賢者に会えた衝撃と吸血鬼魔族への恐怖心で、ガクブルしてます可哀想に。

    そうそう、わかってて意味深なこと言ってますが、その真意はいかに……?

  • 4-1 大帝国の女王陛下への応援コメント

    自分だけかもしれませんが、
    なぜかシリーズ通して、魔族=カミルのイメージが抜けないんですよねー。

    なので魔族ヤバい人という先入観があったり……。いや、そんなことはないのでしょうけど、リンドのようにまともな魔族を見てもなぜかイメージが変わらない(笑)

    作者からの返信

    どっぐすさんはさかなんの鴉シリーズも読破してくださってるので、その影響も多分にありそうですよね……あと旅医者の^^;
    旅物語では比較的大人しいほうなのですが、やっぱり掻き回し要因でもありますし。魔族代表みたいな顔してますし!?

    リンドちゃん(や竜ゆめのリュカ)にとっては飛んだ風評被害ですよね!
    反省を促してきます^ ^

  • 4-4 交渉の手がかりはへの応援コメント

    「今日は」これで引き下がります。
    つまり「明日も明後日もその翌日も、ずーっと粘り続けます」と言外にアピールしているのですね?( *´艸`)

    作者からの返信

    そうです。聞き入れてくださるまであの手この手で交渉しますよ、っていう意志表示です。怖いもの知らず!
    いったいどこから切り込むつもりなのか、改めて賢者の手腕を見守ってあげてください^ ^(といっても彼一人の手腕ではないですが笑)

  • 4-4 交渉の手がかりはへの応援コメント

    ただでは引き下がらないセロアさんさすがです!
    時間の無駄とまで言われ、ストレートに断られてしまいましたね。
    これからどうなっていくのか、楽しみです((* ॑꒳ ॑* ))

    作者からの返信

    一見すると丁寧な会話の水面下で、バチバチに火花を散らしている二人……だったのかもしれません?(笑)
    彼はどうやって女王陛下を攻略するのでしょうね!

  • 4-3 親子ってへの応援コメント

    親子の繋がりと言っても各家庭事情によりけりですし、ゼオくんにはイマイチ理解しづらくて当然かもしれませんねぇ。
    マスターとゼオくんの関係には、親子的な情は入っていないのかな?

    作者からの返信

    ゼオ君、精霊にしてはよく理解しているほうですが、経験者としては語れないですからね……^ ^
    マスターと息子(ラディン)の関係が一番謎だと思ってそうです。(ルウィーニがロッシェとルベルにばかり構っているので)

    マスターとゼオ君は、教え子と尊敬する教師、という関係性に近いかもしれません(笑)

  • 4-3 親子ってへの応援コメント

    ドラ猫、不審猫、飼猫、色ボケ猫、ハデ猫、迷惑猫……、アルルくんの猫語録が冴え渡る……!

    > 高く澄んだ紺碧こんぺきの空と、その青が透けるほどに薄く、細く流れる雲の跡。
    これ、これっ、彼のこと思い出してたんですねっ!
    ゼオくんが彼に対しての気持ちがうかがえますね(^^*

    作者からの返信

    アルル兄さん、血筋もあって頭の回転はめっちゃ早いんですよね。ただただ、兄バカなのです(笑)

    そうそう、ゼオ君はルベルの決意の向こうにロッシェを思い描いていたのでした。気にかけているんですよね、素直には言えないけど。

  • 4-2 兄と妹への応援コメント

    嘘がつけないということは、「愛情表現」も真実ということですね? 殺気ぶつけ合ってますが笑
    だいじな妹に抱っこされてたら、そりゃあお兄さんは余計怒りますよねぇ( *´艸`)

    作者からの返信

    そうです! ゼオ君はガウガウ言ってますが嫌いなわけではないのです……!
    殺気は標準装備ですけど精霊は人に危害を加えられないし?
    アルル兄は超がつくほどの兄バカなので、いろいろ勘繰って心の中が大暴走でした^ ^

    編集済
  • [4-3]作戦決行への応援コメント

    ここでシャーリーアさんも加わって役者がそろった感じですね盛り上がります!
    いよいよ海賊と激突、それぞれ実力者たちがどのように活躍するのか見逃せません。

    作者からの返信

    ややこしい状況でどうやって攻略していくか、作戦を立てるのも醍醐味の一つですね!(本人たちはそうも言ってられませんが)
    はい、ここでようやくシャーリーアが合流します。頭脳担当ですね、そしてしっかり巻き込まれてゆくちょっと不運な策士です^ ^
    海賊船の様子はわからないことも多いので、出たとこ勝負になりますが……果たすて上手くことが運ぶでしょうか!

  • 4-2 兄と妹への応援コメント

    > お世話かけてるんだから、ノラ猫じゃなく高級にゃんこのフリしてくださいっ!

    そりゃゼオくんには荷が重すぎるぜ、ルベルちゃん……(笑)
    ゼオくんとアルルくんとのやり取りも面白いですよねぇ。
    怒り満載なのはゼオくんがリンドちゃんの腕に抱かれていたせいでしょうか……(笑)

    作者からの返信

    野良猫でもなく高級にゃんこでもなく、ゼオ君は虎ですからねー!
    しかし、確かにティスティル王族と揉め事を起こすのはいただけませんので、ゼオは聞き分けてくれたようです^ ^
    怒り満載なのはそのせいと、以前にちょっとしたトラブルがあったためだったりします。(ただの誤解)

  • 4-1 大帝国の女王陛下への応援コメント

    ノリの良い警備兵の方たちが、大変愉快で好きですw
    フリックくんの耳にセロアさんまでびっくりしてるのが可愛すぎる~♡いつも動じないだけに( *´艸`)

    作者からの返信

    ティスティル帝国は、平和な国のようです^ ^
    セロアさん不測の事態には強いのに、結構近くでウサギ耳(長い)がひょんって立ちあがったから、ビクッってしたんですね!
    この耳、立つのか! みたいな好奇心からついガン見しちゃう、賢者の性(笑)


  • 編集済

    4-1 大帝国の女王陛下への応援コメント

    「久々に面白い波乱がありそうだな。確かに、魔法の前には警備も鍵も形無しだ」

    カミル様、早速面白がってるぅ!!(੭ु ›ω‹ )੭ु
    すみません。最推し登場に荒ぶってしまいました。
    大好きなティスティル王宮編、楽しみですぅ!(カミル様のことしか喋ってなくてごめん)

    作者からの返信

    刺激に飢えているのか、面白がっているのを隠しもしない灰竜様です!
    そういえば最推しですね。彼はどこに行っても問題行動ばかりですが……(笑)
    一筋縄ではいかないティスティル編、改めてお楽しみください^ ^


  • 編集済

    復習のような感覚で読ませてもらっておりますが、今読むとだいぶ違って見えて面白いです(@_@)

    ルベルの強さとフリック、ゼオの可愛さは相変わらずです。リンドは今見ても初見のような新鮮さがあるのは、エレナーゼの作品で魔族の女性の登場が珍しかった?からでしょうか……それとも妙に濃い魔族がいたせいか……。

    作者からの返信

    わぁい、どっぐすさんも再読ありがとうございます!
    そうなのです。英雄譚から直接つながる話でもあるので、英雄譚の後だとまた違う感覚になるのですよね……主にロッシェの印象が^ ^
    ゼオ君はあっちでもこっちでも面倒見が良いです(笑)
    そういえば、魔族女性って少ないかもしれません。なんとなく翼族をヒロインにしちゃう癖があるので、魔族は男ばっかりですね……!(旅物語ではリンド、黒曜、エルフリーデ姉様、と魔族の姫様が三人出てきますね)

  • 3-4 ティスティル帝国へへの応援コメント

    ゼオくんの隠しきれない面倒見の良さが発揮されていて、微笑ましいシーンですよね( *´艸`)
    それをすかさず「オトコ手」として算段するルベルちゃん。あのパパを力ずくで、と考えるのがさすがです笑

    作者からの返信

    寂しがってる様子のウサギを放って置けなかったゼオ君でした^ ^
    ルベルはオトコ手、とか言ってますが、ひ弱なウサギに腕力など期待できるのだろうか……!(そしてまさかの大活躍)
    女子たちの行動力はすごいですね(笑)

  • 3-4 ティスティル帝国へへの応援コメント

    「はい! だって、オトコ手はいくらあっても足りないくらいですもん」

    。:+((*´艸`))+:。 ぷぷっ
    フリックくんでもセロアさんの視点でもわかるんですけど、ルベルちゃんはいつだって大真面目なんですよね。
    次はいよいよティスティル帝国!女王陛下に会うのが楽しみ〜(*´∀`)♪

    作者からの返信

    ルベルはいつでも大真面目で、本気ですね。生半可な覚悟じゃない……^ ^
    この頃から、ちゃんと反応を予感しているのが窺えますね。

    次章よりティスティル編!
    ちょっと濃ゆいメンバーが一行をお迎えすることになります。

  • 3-3 交差する道ゆきへの応援コメント

    親切に教えてあげてから、すかさずリンドさんに探りを入れる辺り、セロアさんの「ただのおっとりさんじゃない」感が出てますね~( *´艸`)

    作者からの返信

    ですです、リンドちゃんは全くその辺気づいてないですが!(笑)
    ゼオ君は気が進まないので渋々なんですが、セロアさんはわりと行く気満々なのですよね^ ^

  • 3-3 交差する道ゆきへの応援コメント

    灼虎で盛り上がるフリックくんたちが微笑ましい^^*
    ゼオも満更でもない様子(笑)
    女王陛下と会うためには人脈が必要ですもんねー。

    作者からの返信

    中位精霊、しかも名前持ちなんてめっちゃ珍しいですからね! ぱっと見は獣人族なのであまり騒がれませんが。(虎になったらきっと大騒ぎ)
    ゼオ君は子供は嫌いじゃないのです^ ^(子供?)
    セロアさんは、何かを察しているのでしょうかね……!

  • 3-2 地図はどこにへの応援コメント

    アルちゃんもリンドちゃんもいい子だよねぇ。
    お互いに仲良くなりたいから気遣い合ってる二人がひたすら可愛い……^^*

    作者からの返信

    このお話のメインたちは本当にいい子たちで、対立らしい対立なくすぐ仲良くなってくれました^ ^
    だからこそ、引き寄せられたのかもですねぇ。

  • 3-2 地図はどこにへの応援コメント

    このシーン、アニメで見たら楽しいだろうなと思いました。
    フリックくんたちのターンと思って見ていたら、うしろを見おぼえのある二人が通っていくとか笑
    リンドさんは気持ちの良い人ですよね~♡

    作者からの返信

    ちょっとした群像劇的演出ですよね。こっち側で「あ、今の!」ってなる感じが^ ^
    リンドちゃんはお姫様ですが「ザ・騎士!」って感じの子で、いい子なんですよねー。アルちゃんとの距離も縮まったみたいでよかったなーと!

  • 3-1 港へ向かってへの応援コメント

    「それならゼオくんひとり、走っていけばいいんですっ!」
    精霊だからさすがにその必要はないのでしょうけど、想像すると笑ってしまいますねw
    ほとんど兄妹喧嘩( *´艸`)

    作者からの返信

    そそ、兄妹喧嘩ですよね!
    ゼオ君もルベル相手だとなんかこうなってしまうって言う^ ^
    街道を真っ赤で尻尾が燃えてる虎が猛スピードで走っていったら、ちょっとどころじゃない騒動が起きちゃいますね。実際は姿消せるわけですけど(笑)

  • 3-1 港へ向かってへの応援コメント

    セロアさん、この時点ですでに引率の先生みたいだ^^*

    「もうっ、セロアさん、ゼオくんなんて置いて行っちゃっていいですか?」
    不毛な言い争いのあと、こんなことを言うルベルちゃんがひたすら可愛いです。
    早くティスティル行きたいもんねぇ。

    作者からの返信

    保護者ですからね!
    普段は見えないゼオ君なので、見えない時は静かなんですが、どうにもお互い意地になっているようで^ ^
    置いていってもどうせ着いてこれるので、ルベルが正解ともいえなくはない、ですが。やはり安全性は一番ですからね。

  • フリックくん、本当にいいひとだなぁ……。
    なかなかいないですよ、こういうひと。しみじみ。

    作者からの返信

    本当、優しくて気が利いて何でも器用にこなして、いい奴ですよねぇ……(しみじみ)
    アンラッキーに足を引っ張られてひどい目にばっかり遭ってますが、何だかんだで彼に助けられる場面は多いですよね本当に。

  • これこれ、これですよ♡何度読み返しても、このご亭主のカッコイイことといったら!♡ 白歌さん作品を読んでは、私ほんと筋肉オヤジが好きなんだなと再認識している気がします笑

    作者からの返信

    この場での最強は店主のオヤジだった……!
    だいたい退役した冒険者が店を開いているってパターンが、セオリーですからね^ ^ フリックよく無事だったな(笑)
    エナガさんが主人を推してくれたので、番外編にまで出てきましたよこの方。ありがとうございます♪

  • [3-4]街外れの依頼事への応援コメント

    ここまで拝読しました、はとしろさんが作るファンタジーは骨子がしっかりとしていて面白いです、様々な種族、様々な職業の登場人物が出会い交流を深めていく様子はまさに王道。狡猾で中々に手強い海賊もいい味を出して好きです。
    物語はまだまだ序章、これから彼らの冒険がどのように広がっていくのかワクワクします。
    はとしろさん頑張ってください!!

    作者からの返信

    わー! 猫さんこちらにもありがとうございます!
    こちら元々、ゲームのベースにしようと作った世界だったので、より王道RPGっぽさがあるかなと思います^ ^
    序章は手慣らし&パーティ結成の海賊退治ですので、軽い気持ちで読み進めていただけましたら!(act 8の終盤からシリアスモード突入です)

    長い物語ですが、楽しんでいただけましたら嬉しいです♪

  • リザードピラフってどんな味なのかしら。
    アルちゃんもすっかりトラウマ克服してリンドちゃんと一緒に笑ってるのを見て、フリックくんは安心したでしょうねぇ。
    フリックくんも降って湧いた友人たちとのひと時が嬉しかったのかな(^^*

    作者からの返信

    トカゲのお肉は鳥のささみっぽいという話ですし、あっさりしたお肉に海鮮の旨味が染み込んだパラパラライス、エビや貝の身と刻みネギが乗せられた……。
    フリックは自分がやばかったことはすっかり忘れて、ほっとしているようですね。一人旅が長いと、久々の賑やかな食事は楽しいですよねー^ ^

  • 「あはっ……オレってば今日もベリーナイスにアンラッキー……」
    フリック兄さんの迷言^^*倒れる瞬間まで場を和ませようとする、芸人の鏡ですね!(なんかちがう
    アルちゃんが魔族に対するトラウマを越えてリンドちゃんを一人の女の子として見る、このシーンもとっても好きです。ほんとにいい子だ……^^*

    作者からの返信

    フリックの、謎の語彙力とコミュ力が全力全開でございます。自虐ネタも体を張った演技もどんとこい!(しかしひ弱で虚弱)
    アルちゃんにとっては、ささやかだけど重要な転機でした。魔族にもいろんな人がいる、理屈では当たり前のことですが、トラウマってなかなか厄介ですもんね。

  • 2-2 ウサギお兄さんへの応援コメント

    ウサギなのに、クマや岩に間違えられていたオヤジさん! こんな魅力的なキャラに、どうして反応しなかったのか初読時の私! オヤジさんも垂れ耳ですか? 当然筋肉ムッキムキですね!? 絵面が……絵面が魅力的すぎる……! お亡くなりになっているのが実に惜しまれます( ノД`)

    ウサギお兄さんって、体操のお兄さんみたいですね笑

    作者からの返信

    そうなのです! 息子のフリックはなぜかひ弱に生まれついてしまいましたが、親父さんは熊のような大男ウサギだったのでした……^ ^
    あちら最初に投稿した時は、章単位でどーん、だったので、この直後に拳を振るう酒場の親父さんに全部持っていかれたのかと!(笑)
    筋肉ムキムキの垂れ耳です。豪快で愛情深いお父さんだったと思われます……。

    確かに(笑)
    フリックって、言動も子供番組のお兄さん系ですよね^ ^(だからウサギお兄さん呼ばれたんかな…)

  • 2-2 ウサギお兄さんへの応援コメント

    「あはっ、そこ反応する場所と違うぜー、でもホント、ウサギ。ワンコじゃないよー」
    フリックくんのこのセリフ好き^^*
    何回耳を直立させて周りを盛り上げたことでしょう。さすがムードメーカー!
    良い引きで終わりましたね。波乱の予感……!

    作者からの返信

    わんこっぽい垂れ耳をネタに、一生懸命場を和ませようとする健気なお兄さんでした。フリックはいい奴ですね!
    自分のアンラッキーさえもネタにする、芸人の鑑……って違う。
    さて、元気な誰かが乱入してきましたね!

  • 2-1 出逢いは偶然にへの応援コメント

    アルちゃんのプロローグ!

    「生きて、何があっても。この世界でたくさん学んで。愛しているわ」
    いつだってアルちゃんを突き動かしているのはお母さんの最期の言葉ですよね。この運命的な出会いが未来で意味を持ってくると感慨深いです。
    世界観の説明も自然ですごくいいなぁ。

    作者からの返信

    短めプロローグ!
    そして過去にあった運命の出会いでした。

    アルちゃはこの言葉をどんな時でも忘れることはなくって、だから一人でも頑張ってこれたのでしょう。そんな彼女に、どんな出会いが待ち受けているのか……^ ^

  • 1-4 魔術師からの手紙への応援コメント

    ゼオくんの登場は相当かっこいいと思うのです。外見も、怒りでメラメラしてるところも。なのにセロアさんにカマかけられて、素直~に見透かされちゃうギャップの可愛さが、序盤ですでに出ていたのだなぁと笑

    作者からの返信

    いかにも炎の虎らしく、戦闘民族みたいな出立とヤンキーな態度で突入してきたのに……!
    根は素直で優しいんですよね。そして、セロアは物腰に似合わず案外策士で腹黒なので(笑)
    噛みついてばっかりなゼオ君ですが、ルウィーニと似たタイプでもありますし、一応認めてはいるようです。しかし名前を呼べるようになるのはまだ遥か先のこと……^ ^

  • [1-2]目抜き通りの騒動への応援コメント

    ルインくんビビりなのに度胸はあるのか……。

    作者からの返信

    ルイン君、育ちが良すぎて「話せばわかる」って本気で信じちゃってるんですよ……。
    水を掛けられると頭も冷えますが、別の怒りを煽ってしまいますね^^;

  • この分かりやすくもかっこいい設定は見ててワクワクしますね。

    作者からの返信

    設定考えた当時はソードワールドとかのTRPGにハマっていたので、冒険者の宿っぽいものが存在しておりました^ ^
    依頼型のような巻き込まれ型のような、ミッション開始です!

    編集済
  • 初手からワクワクさせてくるとは……やはりこういう王道物は胸が熱くなりますね!

    作者からの返信

    お立ち寄りくださいまして、コメントだけでなくレビューまで! ありがとうございます^ ^
    王道モノはいいですよね。
    RPGとか少年漫画のような少年主人公のお話が好きです。続きものんびり楽しんでいただけましたら嬉しいです♪

  • 1-4 魔術師からの手紙への応援コメント

    そうそう、序盤の「人は、表面を取り繕うことが出来るとしても、描くものにその本質は表れるでしょうから––––」というセロアさんの手紙もとても印象的だったにでした。
    セロアさんがロッシェさんに会いにいくと決めた理由がルベルちゃんへの同情だけじゃないところがまた彼らしいですよね。

    作者からの返信

    作品にしても、文章にしても、滲み出す本質は隠せるものではないですよね……。セロアは玄関にあったあの絵にかなり強く惹かれていたので、好奇心というか一種の憧憬かもしれません。
    ルベルがあまりに堂々としているから、同情よりも、再会を見届けてみたいって気持ちもがありそうですね!

  • 1-3 少女の事情への応援コメント

    「おまえ、剣は扱えンのか?」
    「剣術ですか? あまり得意じゃないですね」

    ここからの一連の流れというか、やり取りは、セロアさんのお約束ですよね(笑)
    ゼオくんが加わってさらに賑やかになる^^*

    作者からの返信

    これで、隠居もしてないのに隠居呼びが決定してしまうという……。
    ルベルとゼオ君は顔合わせると喧嘩するので、兄妹かなって思いますよね(笑)

  • 1-2 監獄島への応援コメント

    はぁぁぁ……懐かしいぃぃぃ! と浸りながら読んでしまいました。
    私が初めて読ませていただいた白歌さん作品ですよね(*´ω`*)♡ あの頃はただただ「プロ作家さんみたいな文章だなぁ」とか「ルベルちゃん可愛すぎないか」とか、「セロアさんが誘拐犯や変質者と誤解されませんように」などと思いながら読んでいましたが。いろんな作品を読ませていただいたあとだと改めて、国王様やルウィーニさんたちの心情を想像できて、共感が深まりますね。
    旅物語は、こちらにお引っ越しするのかな?

    作者からの返信

    わあぁエナガさん、再読ありがとうございますー♪
    そして、読んだ時間が早くて完結ステータスになっておらず言い損ねちゃったので。ドラ☆マド完結おめでとうございます!!

    ですです、旅物語が出会いの一冊ですよね^ ^
    文章は今読み返すとついつい手直ししてしまうのですが、セロアさんそんなに心配されてた……(笑)
    そうなのです。特に英雄譚でロッシェが監獄島へ居残るまでを見てしまうと、だいぶ違って見えてくるのではないかな、と私も思います。

    旅物語単体はそのまま置いておきますが、英雄譚を読了したけど旅物語は未読……て方が読む切っ掛けになるかな、とこちらにも転載することにしました。(ちょっと推敲もしつつ)
    内容自体は特に大きな変更などないですよー♪

  • 1-2 監獄島への応援コメント

    ルベルちゃんの「運命の、ひとなんです」っていう言葉って、ほんと周りの大人からしたらよく分かってないと思いがちですけど、彼女はちゃんと分かってて言ってますよねぇ。

    作者からの返信

    ルベル視点だと全然違う意味を帯びてくるこの言葉……。
    十歳って、大人が思うほど子供ではないですよねぇ。

  • 1-1 旅のはじまりへの応援コメント

    「うん、絶対にダメって言われるから、言わなかったです」

    ルベルちゃんのこの言葉が確信犯というか、彼の娘だなあという感じですよね(笑)
    セロアさんもセロアさんで子供扱いしすぎず、ルベルちゃんのお話をちゃんと聞いてくれる誠実な人だからこそ、彼女は旅の仲間として選んだんだろうなぁと今となっては思います。もちろん幸運体質なのもありますけど(笑)

    作者からの返信

    思いつきの家出でも、何か嫌なことがあったとかでもなく、計画的な家出ですからね!
    セロアさんもびっくりしたでしょうけど、ルベルの決意をちゃんとわかっているとともに、国王が地図を預けた事実が只事ではないと直感しているようです。
    五年の間、周囲の人々をしっかり観察し続けてきたわけですからね。ルベルにも決行するだけのヴィジョンがあったのでしょう^ ^

  • 0-2 セロア=フォンルージュへの応援コメント

    何気にさらりと推敲してますよね!?

    「カタチにされたコトバは、未来を引き寄せるだろうか。
     ひとの思惑おもわくをはるかに超えた、場所で。

     ––––それはルウィーニの、願いだったのかもしれない」

    このフレーズも大好きなんです〜(੭ु ›ω‹ )੭ु

    今思えば、ルゥイさんの願いがセロアさんを巻き込んだんでしょうね。分かっててやってそうなところがルゥイさんらしいというかなんというか……(笑)

    作者からの返信

    よんでて違和感ある所とか、視点がブレてる箇所をちょっと直してます。でも、じっくり推敲とまではいけてないですが!

    旅物語を象徴づけるようなフレーズですよね。コトバにどの字を当てるかちょっと迷いました^ ^
    そそ、仕掛け人はルウィーニです。
    ルベルにあれこれ教えたのも、セロアの好奇心をくすぐったのも……。ルベル自身の願いと幸運もありますけどね。

  • 0-1 ルベルへの応援コメント

    ついに連載始まったー! わーいわーい!!

    「予感に根拠はなかったけど、ホンモノだと解ってた。
     だからルベルは、泣かない」

    この言葉にルベルちゃんの気持ちが詰まっていて、初めて読んだ時はとても印象的でした。
    ルベルちゃんの物語はやっぱり私が一番好きな物語です。
    せっかくの機会ですしまた楽しみに読んでいきます(^^*

    作者からの返信

    これ、英雄譚から続きで読むと意味がわかる……ってとこありますよねぇ。カクヨム版英雄譚はルベルとロッシェの気持ちも掘り下げてますし^ ^

    更新ペース早めですが、無理なく楽しんでくださいねー!

  • あとがきへの応援コメント

    完結させるのはエネルギーものすごく使いますよね。壮大な物語、楽しませて頂きました。あらためて完結おめでとうございます。お疲れ様でございました^ ^

    作者からの返信

    N岡さんも、たくさんの応援ありがとうございました!
    あれこれ書いてますが付き合いが一番長いのが英雄譚だったので、なんだか「終わったのか……」って感じで不思議な感覚です。
    エレナーゼシリーズはネタだけは色々あるんですが、何から手をつけようか……という感じです。また機会が巡りましたときは、ーお付き合いいただけると嬉しいです^ ^

  • あとがきへの応援コメント

    改めて、完結おめでとうございます。
    webだと好きなだけ長く書けちゃうし、エタることだってできるし(;^ω^)、完結に至るまでには本当に、気力体力を消耗しますよね。
    だからこそ、みごとに美しく完結させた筆力を尊敬します。あと羨ましい!笑 私も早く完結させたいです。

    本当にお疲れ様でした~!

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    長編書いてると、壁みたいなのに何回かぶつかる気がするんですが、完結が見えてきた頃にも壁がある気がします(笑)
    クライマックス書き切った達成感なのか、終わるのが寂しいからなのか……。
    ので、本当に、終わらせることができてよかったです。エナガさんの応援とコメント間違いなく力を頂いてました。ありがとうございました^ ^

    当面は竜クロ一本になりますが、これからも読みに書きにと仲良くしてください! 最後までありがとうございました!

  • 完結お疲れ様です!
    やはりか!ここから何年も後にあの物語の出会いに繋がるんですねえ。感慨深いです。こうして他の作品とどんどんつながるのが醍醐味ですね。
    ハッピーエンドで良かったです。ホントに、みんなの幸せ願ってました。

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、沢山のコメントと、丁寧なレビューをありがとうございました!
    そうなのです。この先、竜ゆめのほうで、リュカとフォクナーの縁も繋がっていくことになります。

    ラストは、外に向けて広がりゆくハッピーエンドということで、エレナーゼらしい終わりにできたように思います^ ^
    私としてもこの作品は一番付き合いが長い物語だったので、感慨深いですね……。完結できる日が来るとは思ってませんでした(笑)
    世界も、彼らの人生も、物語の先にずっと続いていきます。これからも楽しんでいただけますよう、頑張って書いていきますね!

  • [9-2]ラディンの目指す道への応援コメント

    懐かしい面々が!おかえりなさ~い!

    作者からの返信

    こちらも結婚秒読みなんですが、ギアが旅立ってしまったので、きちんとした式はギアが戻ってからになるかもですね(笑)
    物語はぐるりと最初に戻り、そして新たな始まりが幕開けます^ ^

  • [9-1]それぞれの旅立ちへの応援コメント

    うわぁああ感慨深い。とうとう別れの時かあ。寂しいけど前に進まなきゃですねえ。

    作者からの返信

    ざっくりですが、それぞれの道行きを。
    元々の目的は皆それぞれバラバラでしたが、しばらくの間一緒に動き、戦い、同じミッションを達成して、きっとそれぞれが貴重な経験を積むことができただろうと思います^ ^
    各自の道行きの上に、幸運があるといいですね!

  • 完全にフラグ立てて行った笑
    姐御の幸運が相殺してくれることを祈るばかり……!

    作者からの返信

    書きながら、君ってそういうやつだよね……って思ってました(笑)
    姐御の女神力(?)でこちらのフラグはへし折ってもらいましょう!
    ちょっと頼りないですが、ルインも優しい王様になれると思うんですよね^ ^

  • [8-2]天才少年の機転への応援コメント

    フォクナーGJですな。自分より小さい子が居ると、お兄ちゃんしたくなるよね笑
    というか五等分……どうやって笑

    作者からの返信

    フォクナーも孤児院育ちで、くよくよするタイプではないですが、寂しい思いをしたこともあるのでしょうね。
    五等分は、すごく感覚的に切らないといけないですが、むしろそういうのが得意そうな天才少年です(笑)

  • [7-3]騎士から領主へへの応援コメント

    大岡裁きのような心温まる沙汰でございました。こういった『罰』の名を冠しつつも情に満ちた処分は法を学んだ身としてはかなりじいんと来ます。

    作者からの返信

    ということで、ルウィーニの思惑はこういうことでした!
    実際、意図や裏取引を別にすれば、リオネルさんは誰をも傷つけることなく済んだんですよね。
    N岡さん、司法に詳しいのですね。英雄譚は基本的に勧善懲悪ではあるんですが、ちょっと捻ったこういう結論も、TRPGらしさがあっていいのかなぁって思います^ ^

  • [6-3]陰謀の実行者への応援コメント

    なるほど……。進退窮まって出した究極の結論。リオネルさん漢過ぎるぜよ……。

    作者からの返信

    リオネルさんは、生まれ育った故郷である港町を愛していたのもあり、これから子供たちが成長していく上での環境を思い悩んでいたのもあり……。
    生真面目で不器用なところがあるので、自分を追い込んでしまったのでしょうね。
    ちびゼオもラディンも頑張りました^ ^

  • キャー!見てるこっちが耳まで赤くなりそう///
    これは胸キュン。王子様からのプロポーズ、果たして受けるのか……!?

    作者からの返信

    ついに、自分の出自を告白したギアです!
    とはいえ、彼はこの先にも傭兵として生きていくつもりなのでしょうけれど^ ^
    アルティメットにしてみれば、(プロポーズはある程度予想していたとしても)この告白は予想外でしょうね!

  • ルウィーニさんの権謀術数が最終的に転ぶのか楽しみですね。やはり腹黒いお方だった笑

    作者からの返信

    この時点で全部を予測していたわけではないものの、ルウィーニの中で、リオネルさん含め人事配置を最終的にどうするか、の方向性は決まってたみたいですね。
    この人は善性腹黒というフラグクラッシャーなので、陰に日向にいろいろ動いているようです^ ^

  • フォクナーはアップルパイにしか興味が無さそう笑
    リオネルが優しくて良かったですね~笑

    作者からの返信

    フォクナーの子供らしいところって、今まであまり書く機会がなくって、子供らしく甘やかすリオネル氏とアップルパイに目を輝かせるフォクナーに、書いてる私も新鮮味を感じておりました^ ^
    リオネル氏は子供が大好きなのです!


  • 編集済

    シャリリリ、シャルルルとか言ってましたね笑
    シャリ……ルリエ……確かに、言いにくいかも!!

    作者からの返信

    ユーリャ君にはちょっと覚えにくい名前ですよね(笑)
    先のやりとりを思い出し、ついニヤリとしてしまうギアとラディンなのでした^ ^

  • [2-4]罪過に償いの鎖をへの応援コメント

    む、胸が張り裂けそう……。
    旅物語読まねば。父娘の関係がどうなるのか、ロッシェが救われるのかどうか気になる……。

    作者からの返信

    ユエラ(母親)の知っている真実なので、結構昔の話も関わってくるのですが、こういう経緯があったのでした。
    旅物語は今も昔も私にとって一番お気に入りな話ですので、N岡さんにも気に入っていただけたら嬉しいです^ ^
    英雄譚から行くと、ニヤリとできる小ネタも所々に仕込んであります。あと、ゼオ君が大活躍します(笑)

  • 完結おめでとうございます。

    落ち着いたとても素敵な終わり方でした。彼ら彼女らの人生は続き物語を織りなしていく。とてもいいですね。

    続きや番外編が公開される事を期待しています。

    作者からの返信

    灰色さんも、最後まで追いかけてくださって感謝です!
    大人組も子供組も、それぞれが自分の道を行きつつ、いつかどこかで交わることもあるのだろうと思います。竜ゆめのリュカとフォクナーの縁のようにですね^ ^
    エレナーゼシリーズは、外に開くような終わりにしたいといつも思っているので、とても「らしく」締められたかなぁ、と自分でも安心しております。

    続編、番外編は、実はもう公開しているものが多くてですね(笑)
    改めて巻末に載せられる短編が少ないのですが、近いうちに関連作品は紹介しようと思ってます。
    英雄譚の五年後が「少女と賢者の旅物語」「星刻の鍵」と続き、ロッシェのその後が描かれていきます。ゼオ君が全編レギュラーで登場するので、好きでしたら必見かも^ ^

    リーバとシャーリーアのその後は「きみとはじまるゼロ・ラウンド」で出てきますね。大体10年後くらいです。
    フォクナー(とシャルリエ家)のその後は、ご存知「いにしえの火竜は〜」ですね!

    カクヨムにシリーズまとめ機能が実装されたら、わかりやすくまとめたいと思います^ ^
    最後まで見届けてくださり、本当にありがとうございました!

  • LV up !! 【MAIN CHARA DATA】への応援コメント

    究極の玉の輿に笑ってしまいました(*´▽`*)
    狙っちゃえ~! 相手が一番喜んでくれるから♡

    作者からの返信

    優しい王様と最恐王妃様で、なかなかお似合いですよねー(笑)
    狙った獲物は逃がさない姉様ですし、数年後が楽しみです^ ^

  • 最後リュカ出てきましたね!!( ̄∇ ̄)

    ほぼリアルタイムで追いかけていたということもありますが、最後に文字数見たら54万字以上で「こんなに行っていたのか」となりました(笑)

    登場人物の生き様を感じられるシーンが多くて、丁寧に描かれた作品だったなという印象が強いです。主人公ありき主人公都合の展開でなく、それぞれ背景・ドラマがあって、他のキャラが主人公でも成立する立体的な話になっていたように思いました。
    こういう構成が出来るのはTRPGに詳しい作者さんの特権かもしれませんね。GMはそこまで出来ないといけないでしょうし。

    完結おめでとうございます。
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ですです! 〆はどの場面にするか迷ったんですが、第五章の頑張りが結実した象徴として、リュカはぴったりかなぁと思い^ ^
    ラストシナリオはほとんどノープロット状態(過去のプロット白紙化)だったので、無事終わって本当に安心しました……(ノ_<)

    どっぐすさんにはエレナーゼシリーズずっとお付き合いいただけてて、こちらも最後までたくさんのコメとともに見守っていただけて、嬉しいです。旅物語とは違い、全員がバラバラの目的ながら一つの目標に向かって……というのが英雄譚の特徴なのかなぁと思います。
    それぞれのキャラの視点だと、また別の物語があったんでしょうね。ページ的な都合もあり、終盤のエリ姉とルイン、モニカ辺りは掘り下げできなかったなぁと振り返りつつ。

    ありがとうございました!
    シリーズとしてはまた書くと思うので、またお付き合いいただけますと嬉しいです^ ^

  • 狂王編面白かったです!
    いよいよ星祭りですなぁ。陰謀阻止できるのでしょうか……!続きはまたすぐ読みに来ます!

    作者からの返信

    本日も一気読み、そしてたくさんのコメありがとうございました!
    帝星祭編は、前半でロッシェ関連の重い話がありますが、以降は明るめに話が進むので、気楽にお読みいただけると思います^ ^
    竜ゆめ(「いにしえの火竜〜」)読了してくださってるN岡さんなら、楽しめる要素が多いかと!

  • ルウィーニさんはレベル的には6ですかね。狂王と渡り合える人外じみた強さは圧巻でした。

    作者からの返信

    おー、大当たりですよ!
    魔法の分野を精霊との相性の良さで網羅し、しっかり剣術(というか槍術)を磨いている武闘派魔術師です(笑)普段は学院教師の顔をしておりますが^ ^

  • LV up !! 【MAIN CHARA DATA】への応援コメント

    フォクナーが究極魔法使わずにおとなしく出来たことが一番偉かった笑

    作者からの返信

    あいつは野生的勘に優れてるので、今究極魔法使ってぶっ倒れたら亡者に引き摺り込まれてしまうって、察していたのかもしれません(笑)
    帝星祭編ではフォクナーの可愛いところが見れますので、どうぞお楽しみに!

  • [10-3]炎姫よ挽歌に舞えへの応援コメント

    ザレさん、身体は大きいのに泣き虫……!
    ゼオに突っ込まれる所は萌えました笑

    作者からの返信

    なんたって炎ですからね! 情愛も情熱も人一倍です^ ^
    ゼオには遠慮なくどやされてますが、彼はああいう風でいいのだと思うのですよね。他に五人も王様いるわけですから。
    見た目大男なのに萌えられてる(笑)

  • [10-2]炎と闇の問答への応援コメント

    胸熱舌戦でした。まさか統治者と種族王とのケンカに発展するとは予想外。
    理屈と感情の戦いのようにも感じられますね。最後はウラヌスが折れたみたいで鉄火場にならず一安心……。

    作者からの返信

    こういう、ちょっと世界の枠外から語るような舌戦描くの好きなんですが、多用はできないですよね……(笑)
    ですです、そういう感じです。理の話と情の話がねじれて噛み合ってないんですが、本人たちも必死で歩み寄れないという。
    ウラヌス、折れてくれましたね。そこは、わかりにくくも彼なりの優しさなのだろうと^ ^

  • [10-1]混沌のおわりにへの応援コメント

    これは泣ける。幼少の頃祝福してくれたザレンシオが最期を看取るなんて、震えるくらい切ねえ。

    作者からの返信

    彼の最期、決着は、こういう形でした。すっごい悩んでの結末だったんですが、この世界らしいかなと思っております。
    ちなみに、ザレンシオのセリフに振ってあるルビは、竜語魔法文字ですよ!

  • [9-3]赤と白とへの応援コメント

    ジェルマ……やってる事は許されませんが同情してしまいますね。せめて心だけでも救われて欲しい。

    作者からの返信

    ジェルマの狂気は育ちゆえのもので、たまたま強い能力を持っていたため悪い方向へ相乗効果がついてしまったんですよね……。彼の救いは、ずっと悩みながら書いておりました。

  • [9-1]決戦の朝への応援コメント

    グハァッ……!読みが外れた笑
    てっきりギアさんだと思ってました。
    でも言われてみるとゼオとステイってノリが似てる!相性はギアより良さそう!

    作者からの返信

    実は、樹海でばったり出会った時からステイはこういう役割だったのでした!
    ギアとも勿論相性はいいのでしょうけど、ステイのほうがより親和性高く、というところですね。シャーリィは信じられないと思ってるでしょうけど(笑)
    勇者を目指す少年は、本物の勇者となる一歩を踏み出せたようです。

  • クレストル→ラディン
    ゼオ→あの人
    って事ですね。精霊の剣なら相殺が可能。倒せる道筋は見えましたが、ゼオが乗り気じゃなさそうな点に一抹の不安が……。
    でもあの人ならば相性合いそうな気もする。

    作者からの返信

    ゼオ君はマスター大好きっ子なので、マスター以外の使い手はNG反応なのです^ ^
    しかし、大好きなマスターの役に立ちたい気持ちもあり……!
    答え合わせは次話にて。

  • [8-3]眠れぬ夜の処世訓への応援コメント

    なるほど見えてきた……!
    狂王の能力特性で考えるとそういう事なのかな……答えは次のページ。

    作者からの返信

    謎の不死性も、原理がわかれば打ち破れるというわけです!
    答え合わせは、ルウィーニ講師の魔法学講座にて^ ^

  • [8-2]眠れぬ夜の人生相談への応援コメント

    フェトさんは根っからのお人好しですね。ロッシェがそばに居て丁度バランスが取れそう。だからこそその代わりをルウィーニに頼んだのでしょうね。

    作者からの返信

    フェト様は、優しくて真面目な人物なのですよね。だからあんなに面倒くさい性格のロッシェが、彼に懐いているのですよね……。
    ルウィーニはどちらかっていうと腹黒策士タイプなので、国王を支える立場としてちょうどいいかもしれません。人脈もありますし^ ^

  • [7-4]再会、誓いへの応援コメント

    目頭が熱くなりますた。やっぱ再会シーンには弱い笑

    作者からの返信

    ラディンが素直な子なので、素直な再会シーンとなりました^ ^
    ただいま、おかえり、のやり取りっていいですよね。ここからは、ルウィーニの親馬鹿振りも発揮されていきます(笑)