13-6 ウサギ走るへの応援コメント
このロッシェさんの画廊のような場面、すっごく好きです……!
愛情が溢れんばかりで、涙涙です。
なのに逃げちゃうなんて、ほんとにもうーっ!(ノД`)・゜・。
ぜひ追いかけてあげて、ルベルちゃん! こういう人にはグイグイ行かないと! フリックくんだけだと心配だし……笑
作者からの返信
わぁーい、ありがとうございます♪
この場面は短編のラストウィルともつながりますが、ロッシェの無自覚な愛情があふれすぎてて、おばかーって叫びたくなりますね。
心の準備は全くできてなかったみたいで、いきなり逃げちゃいました。しかも足速っ!
フリックだけだと不運系二人の相乗効果で大変なことになりそうなので、早く追いかけて捕まえないとですねっ(>_<)ノ☆
13-6 ウサギ走るへの応援コメント
やっと合流できた、けどっ、ロッシェさんが逃げたー!
まあ、そりゃ逃げるよね……。
目の前で逃げられたらそりゃルベルちゃんだって泣いちゃうよね。
でもちゃんとそこはゼオくんがけしかけてくれて嬉しい。
迷いなく追いかけて行ったフリックんはさすがです!
クライマックスが近づいてきましたね^^*
作者からの返信
そう、逃げました。しかも全速力!
まったく心の準備ができていなかったようです……。
さすがのルベルも我慢の意図が切れて泣いちゃったようですが、立ち直りました。ゼオはこの場で、父と娘両方からこぼれ落ちた感情を知っていたんでしょうね。
フリックはさすがハンター!
ウサギの本領発揮です!
13-5 一方ふたりはへの応援コメント
ロッシェさんが間違いを犯さないように見守るのもアルちゃんの重要任務……!
アルちゃんはロッシェさんとルベルちゃんを会わせたいわけだから、仲間との連絡方法については思い悩みますよねぇ。
きっともうすぐだ、アルちゃん。がんばれ!
作者からの返信
ちょっと荷が重い重要任務……!
魔法は島の圏内と圏外を隔てているだけなので、島の中でなら魔法とかでも何とか連絡は取れるんですよね。でも、タイミングが。
なんて悩んでいるうちに、事態は大きく動いていくことになります。
[4-2]樹海の死神への応援コメント
まさかブドウに続いて桜のモンスターとは、しかし恐れずに昼食を始めるメンバーのユルさにほわほわしますね! ラディン達の殺伐としたパーティとの対比でこっちは癒されます、向こうももっとユルく行ければいいのですが、ロッシェさんの目が怖い……。
作者からの返信
樹海なので、不思議なモンスターがたくさんです^ ^
いろんな体験をしすぎてもはや桜ごときでは動じなくなっていたシャーリーアですが、昼食の中身が問題でした。喧嘩するほど仲が良い……(笑)
このチェアリーの樹は重要な目印になるので、ぜひ覚え置きください。
ラディン組は、そうですね。ロッシェが何を企んでいるかいまいち掴めないですからね(ノ_<)
[2-2]エリオーネの提案への応援コメント
ラディンの素性が明らかになり驚きました、つまり父親が暗殺の首謀者の可能性ありと? ラディンも気になって仕方ないですね、そしてここで頼りになるエリオーネ! 義理人情に厚くて本当に心強いです。
作者からの返信
実は驚きの血筋でした! といっても、育ちはほぼ庶民だったのですが^ ^
首謀者として浮上している名前は確かに父のもので、しかし解せない点も幾つかあるようです。エリオーネは独自の情報網を持っているので、そこから当たってみるつもりなのでしょうね!
13-3 これも予言の答えならへの応援コメント
さすがのゼオくんも、ダメージやら属性相性やらのせいか、アルちゃんと一緒にいるロッシェさんの存在までは掴めていないのですね。
フリックくんを綺麗にしてくれたのは誰だろう……と考え出したら、大好きな宿のオヤジが、ロップイヤー姿のフリックくんをだいじにシャンプーする場面が頭に浮かんで消えません。ここにはいないのに存在感大なオヤジ♡
作者からの返信
そうなのです。下位精霊たちはあんまり知能は高くないので、ちゃんと絞って聞かないとちゃんとした答えが返ってこなくって、アルちゃんの無事を聞き出すのが精一杯だったようですね!(健康体ならもうちょっと頑張れたのですが)
フリックを洗ってくれたのは、普通に考えればセロアさんでしょうけど(後はみんな女の子!)宿の人も手伝ってくれたかもしれませんね……セロアさん非力ですし^ ^
宿のオヤジ! 彼なら確かに、大事にシャンプーしてくれそう!
無事に帰還して話をしたら、感動して宿泊と飯くらい奢ってくれそうですよね……
[3-4]街外れの依頼事への応援コメント
シャーさんの性格が出来上がっていて素晴らしい。見ていて面白いです。
作者からの返信
序盤っから不運属性の巻き込まれですが、彼はよく喋ってくれるので書きやすかったですねー!
なんか第二の主人公みたいですよね(笑)
[1-3]『海歌鳥の竪琴』亭への応援コメント
王道ファンタジーということですが、描写が細やかで場面が見えるようです。正義感の強い登場人物に惹かれます。
作者からの返信
一昔前の王道ファンタジー、というテイストでして、楽しんでいただけましたら幸いです。
序盤は描写も結構間引きしておりますが、読み進めるうちに地の文増えてしまってますね。基本的にはキャラ重視の展開になっております^ ^
13-3 これも予言の答えならへの応援コメント
やっぱり旅は経験になりますよねぇ。リンドちゃんが待つ側の気持ちに寄り添えるようになっていて、成長を感じました。
ルベルちゃんに言われてはたとフリックんが責任探しをやめてくれたのよかったですね。ルベルちゃんだって心配ですもんね(><)
とりあえずアルちゃんの無事を確認できて良かったですねっ^^*後は居場所特定でしょうかね。
作者からの返信
いつも前向きリンドちゃんも、心配する側になってみてようやく、家族の気持ちが理解できたようですね……!
この旅を無事終えて帰還した時には、きっと前よりもっと優しくて思いやり深い子になれるのでは、と思います。
フリックは自分が被っちゃうほうが楽、って思っちゃってるほうですが、こちらもルベルに言われて、ちょっと考えを変えたよう。何もかも上手にこなせる人なんていないですもんね!
さて、セロアさんは何をしてきたのか……?
[2-4]路地裏の契約への応援コメント
ルイン、もうちょっと世間知ってなきゃ…!
と、母親の目で見てしまいます。
作者からの返信
本人も頑張って覚えようとはしているようですが、教えてくれる者もなく……。改めて、本当に、よく一人でここまで無事に辿り着けましたよねぇ。(一文なしにもならず!)
エリ姉様、お金には目がないですが信用はできるお方です(笑)
13-2 捜索の期限への応援コメント
アルちゃんが止めてくれて本当に良かったですね!
「殺さないで」って言ったアルちゃんに文句のひとつも言わず、聞いてくれるところはほんとロッシェさんって優しいですよね。
期限は三日。それまでにルベルちゃんたちと合流できますようにっ!
作者からの返信
止めなきゃ殺ってる勢いでしたね……。それでも、アルちゃんの言葉で手を止めるのは、優しいのかそれとも本能なのか。
彼女の存在が、切り離したはずの父親としての面を呼び起こしてる、っていうのはありそうです。
さて、ざっくりですが期限が切られました!
まずは合流、ですね^ ^
[1-3]親玉を狙えへの応援コメント
まさかのブドウとの戦い、結構厄介な能力ですね!?
シャーリーアがすっかり苦労人ポジになりましたが、最後の助っ人は前に言っていた故郷の親友でしょうか?
仲間が増えそうで少し安心しました。
作者からの返信
ファンシーなのかファンキーなのか、ふざけた見た目で厄介な敵でした^ ^
しかも、あんまり戦闘向きじゃないシャーリーアが孤軍奮闘する羽目に。彼は本当によく頑張りました!
前衛が誰一人いないパーティーでしたので、これでようやくバランス良くなりそうです。しかし、シャーリーアの気苦労は加算されることになるのですが(笑)
次話からは、いよいよ気になるあの人の背景に迫ってゆきます。
13-1 未明の襲撃への応援コメント
緊迫したバトルシーン!!
あの竜の魔族さん、仲間引き連れて襲撃に来ちゃったんですね。
ルベルちゃんのためにも殺さないで欲しいっていうアルちゃんの気持ちが痛いくらいに伝わってきます……!
作者からの返信
深夜の襲撃、数少ない旅物語でのバトルシーンで氷月の暗殺者モードがチラ見え……!
魔族の彼、リベンジに来ちゃいました。よほど横取り(と本人は認識してる)が悔しかったのだろうと思われます。
アルちゃんの願いはもっともなのですが、ロッシェとしてはハテナですよね。さてどうなるか!?
[1-1]樹海をゆくへの応援コメント
微笑ましいパーティですね、立場的としては一番格上のクロちゃんことクロノスが精神性で一番幼いことも面白い、読んでいて和みました。
シャーリーア達が訪れた樹海、統括者の依頼とは? 気になる要素が満載です。
そしてシャーリーアの溜息に同情の目を向けます、細やかな見聞の旅の筈が気づけば大きな冒険になっており、特にひどい目に遭っているのが彼なのですよね。
(暗殺者に剣でバッサリ、狂王の襲撃を受ける……元気を出して!)
作者からの返信
クロちゃん本当に頼るというには精神幼くってシャーリーアは大変です(笑)
子供か天然か、って感じのパーティー構成な上、直接戦闘できそうな前衛系がいないという!
統括者は、仕事を依頼という体で最重要ポイントへ送り届けてくれたようですね。今は苦労ばかりの樹海探索ですが、ここで後々に大きな助けになる出会いが……^ ^
わりと虚弱なのに怪我が絶えない不運さ! 彼の頭脳にこのパーティーの安全は掛かっているのかもしれません。応援ありがとです♪
12-5 この世界にふたりだけへの応援コメント
このシーン、良いですよねぇ♡アルちゃんの困惑と羞恥と使命感が入り乱れる感じに対し、意地悪なようでいて愛情深さが溢れているヒヅキさん。自分が二人を想うのと同じくらい愛されているのに……自覚しておくれ~(涙)
けどなんだかんだ理由をつけてらっしゃいますが、これがアルちゃんでなくフリックくんとかセロアさんなら、一緒のベッドで寝ないですよね?笑
作者からの返信
気に入ってくださって嬉しいですー♪
自分でも当時は、今に見てろよ氷月ぃ、とか思いながら書いていましたね。アルちゃんは年頃の女の子ですし大変だったと思います。でもちゃんと聞いてあげているところ、優しい子なのです。
自覚が育たなくって周りは大変ですが、だからこそ不意打ちが効果的というわけでごにょごにょ。
それがですね、意外とフリックのことは気に掛けてくれると思うんですよ!(ウサギ型に慣れって言って一緒に寝るっぽい)
セロアさんはあの人本人が魔除けみたいなものだから、放っておくと思われます(笑)
12-5 この世界にふたりだけへの応援コメント
ロッシェさんの娘自慢が始まってしまった……!
もう大好きなら逢いに行ったらいいじゃないってなりますよね。でも逢わないと決めたのはロッシェさんなりの理由もあったことも判明しているわけなので、なんともやるせない気持ちになるのですが。
そんな余裕をもぶち壊される未来がもう迫ってるわけだし、アルちゃんは合流するまで頑張るんだよー!
作者からの返信
すぐに娘自慢をしたがるくせに、帰ろうとしないんだから、もう全くもう! です。自分に枷をかけてるわけですが、自覚したら歯止め効かないっていうのもわかってはいるんですよね。
ここまで散々ふざけて調子乗って揶揄ったわけですが……さてさて。運命の時はもうすぐそこに!
12-5 この世界にふたりだけへの応援コメント
このあたりの、アルエスが先に彼に会ってしまって悶々とする描写、よかったよなあと思い出しながら読みました。笑
作者からの返信
どっぐすさん、懐かしさに浸ってくださりありがとうございますー♪
ロッシェと過去に縁を繋いだゆえに、彼の警戒心が薄いわけですからね……気負ってもしまいますよね。探るような物言いはアルちゃんの必死さが表れてるなぁと、私も見返すと思います。懐かしい!(笑)
12-4 つかめない心への応援コメント
これ絶対、アルエスちゃんが取り乱したり恥ずかしがったりするだろう言い方を、選んで言ってるでしょ?感が満載です、ヒヅキさん笑
ルベルちゃんにバラされますように!( *´艸`)
作者からの返信
そうなんですよ! 調子に乗って!
年頃になった頃に全部バラされて、娘から白い目で見られたらいいのです(笑)
彼からすれば娘がちょっと大きくなった的な感覚なので、年頃の娘にちょっかい出す駄目パパのノリですね……(ため息
12-4 つかめない心への応援コメント
>逃がさないようにしなきゃ。
まさしくこれがアルちゃんの極秘任務っ!
それにしても氷月さん、アルちゃんからかいすぎですよぅ!
いくらお友達のお父さんといっても、ダブルベッドで一緒に眠るとか、抵抗あるに決まってますー!
アルちゃん、無事に一夜を過ごせるといいですよね……。
作者からの返信
絶対言えない極秘任務!
さすがのロッシェも、そこまでは読めないですからね(笑)
本当、反応面白くってわざとアダルティックに誘ってますけど、全然そんな気はないのにです。困った悪い大人です。他人の男性ですもんね!
いろんな意味で何かありそうな夜ですよ……。
12-3 町へ向かってへの応援コメント
そうですよアルエスちゃん。ヒヅキさん、めっちゃ強いのよ!
それにしても「狂う程の地獄と絶頂を」なんて言っちゃってたのですね! ルベルちゃんのお友達とも知らず……笑 このお父ちゃん、セクスィ過ぎるんですけどーっ!
作者からの返信
そうなのです。この男、胡散臭いけどめっちゃ強い――!
ロッシェ本当にお馬鹿ですよね。若い娘を揶揄うつもりで口にしたんでしょうけど、絶対あとからルベルに知られて黒歴史確定(笑)
若い頃は暗殺任務のために女装もしてたらしいですし、経験は豊富なのだと思います……色んな意味で!
12-3 町へ向かってへの応援コメント
アルちゃんがもやもや抱えちゃうのはしょうがないですよねぇ。
ルベルちゃんの言ってた父親像と目の前の氷月さんと。
バレちゃいけないからこそ緊張もしますし!
たしかに極秘任務ですよねっ!!
作者からの返信
ロッシェも、娘の知り合いだってわかっていれば猫を被ったんでしょうけど、監獄島生活に慣れきって皮肉屋の本性がね……!
極秘任務なのです。しかしターゲット目の前にしての緊張は本当、大変だったでしょうよ^^;
12-2 門を抜けてへの応援コメント
リンドさんの「こんなに可愛らしい姿になってしまうなんてッ!」に笑いましたw エストック引きずるちっちゃいトラ坊、可愛すぎますもんね!( *´艸`)♡
それにしても移動魔法は便利ですよね~。病人を抱えて戦闘なんてことにならずよかったです。フリックくん、早く回復しますように……。
作者からの返信
ゼオ君的には「可愛いって言うな!」ですが、どこをどう見ても可愛いですからね……ちっさいし生意気だし(笑)
隙あらば抱っこしようとしたがるリンドです^ ^
このパーティー、近接戦闘できるのがリンドちゃんしかいないというアンバランスなので、本当に魔法があってよかった……!
ちゃんとした宿でしっかり休めば、きっと良くなるはずです!
12-2 門を抜けてへの応援コメント
無事にアルちゃん以外合流できましたねー!
フリックんは無事じゃないですけど、宿ならゆっくり休めるし良かった!!
ムルゲアに歓声をあげて抱きつくルベルちゃん可愛い^^*
幻の精霊獣ですもんね!
作者からの返信
アルちゃんは心配ですが、今は皆ちゃんと休息しないとですね!
フリックも怪我や重病ではないので、宿でしっかり休養を取ればきっと回復するはずです。ちゃんと休める宿で良かった。
ルベルにとって、旅渡券が得られない場合に一縷の望みだったムルゲア、目にできたことは本当に嬉しかったでしょう^ ^
幸運の前触れみたいにも思えたんでしょうね。
[10]明け方の逢瀬への応援コメント
第二章面白かったです! 復活した狂王の襲撃、国王を狙う者達、それぞれと戦う為パーティーは分かれる、ラディンは色々とお辛い立場ですが頑張って欲しい!
様々な思惑が動く中、分岐した彼らに待ち受けるモノとは? 第三章も楽しく読んで行きます。
作者からの返信
第二章までの読了、ありがとうございます!
ですです、ここから三手に分かれて情報収集をしつつ、別れた先で新たな出会いもあったりするのです^ ^
ロッシェはラディンに対する敵意があからさまですが、ギアも一緒なのできっと、何とかしてくれるはず……! もちろん本人も頑張ります♪
樹海編はちょっと可愛い人外も出てきたりしますので、楽しんでいただけますように^ ^*
12-1 仲間をさがしてへの応援コメント
さあ、いよいよだー!
「さ、いくぜ」と立ち上がっても小っちゃいゼオくんが脳内に再生されて、可愛いったらありゃしないのです。
作者からの返信
二歳児くらいかなー? という、ちっちゃさ!
本虎は大変不服そうですが、傍目にはセロア引率の十歳と二歳だから微笑ましいったら……(笑)
とはいえ、ここはもう監獄島。気を引き締めていかねばですね!
12-1 仲間をさがしてへの応援コメント
ルベルちゃんも無事に合流!
さすが賢者、セロアさんはアルちゃんの手紙の葉っぱから内陸の植物だと分かるんですもんねぇ。
無事に門を通過して、本番はこれから。
ルベルちゃんがんばれ!
作者からの返信
出入りができない場所というのは、案外安全だったりするわけです^ ^
セロアは足で稼ぐタイプの賢者なので、植物の判別は得意分野ですね。実際、見分けられないと身の危険にもつながるので!
あとは徒歩で、向かうしかないですが。
いよいよ島での捜索が始まります!
11-5 再会への応援コメント
ついにキタ━━ヽ(´ω`)ノ゙━━!!
間一髪のところで、氷月さん登場ですねっ!
あまり詳しく事情を聞かないところは、やっぱりお人好しなのかもしれない(笑)
見ないで人物画を描くだけあって、ほんと彼はたった一度の邂逅だったのにアルちゃんのこと覚えてますよねぇ。
作者からの返信
ついに登場です! アルちゃんはすぐに思い出せなかったけど、氷月ことロッシェの登場……!
ちゃんと根掘り葉掘りと尋問していれば、なのですが、聞けないところは彼の不器用な優しさなのかもしれません。自分も抱える秘密が多いせいで、聞き出すことに罪悪感を抱いちゃってるとかそういう部分も。
少し危うげなほどの、正確な記憶力。
その辺もこの先で……いろいろと!
11-4 人喰いの魔族への応援コメント
ああああっ、相手は竜の部族でしたかっ。
これはアルちゃんのトラウマを刺激しかねない相手ですね(><)
捕まってしまったアルちゃんが心配ですね……。
作者からの返信
アルちゃんのトラウマ、狂った竜の部族でした。それでもわりと冷静に対処ができているのは、旅を続けてきたゆえの度胸なのかもしれませんね!
相手のテレポートで仲間と引き離されてしまいましたが、助けは来るのか……(ノ_<)
11-3 星闇の聖域への応援コメント
ムルゲアの属性が解明されるお話ですねっ!
フリックんもアルちゃんもそれぞれ大好きだった人の形見を持っていたからこそ、ラストウィルが聴けたのでしょうか……。
飛び出すように旅立ったリンドちゃんが、今回アルちゃんの帰りを待つ側に回っているのがとても印象的でした。切ない気持ちを抱えながら無事を祈って待つ経験はきっと彼女を新たに成長させてくれるんだろうなあ、と^^*
作者からの返信
ここでは推測のみで、確証を得るまではできなかったのですが、無事に戻ったら生物や精霊の研究に弾みがつきそうですよね。
そうなのです。フリックの親父さん、アルちゃんのお母さん、それぞれが我が子に贈った物は、目に見えなくとも深く強い想いが刻まれていたのでした。
リンドにとってこの経験は、自分を待つ家族がどんな気持ちでいるか、を実感する機会になりそうです。自分自身のことは案外何とかなるとしても、仲間や家族が困難に直面してると歯痒いですよね……。
[7-3]闇の狂王への応援コメント
シャーリーアの部屋は現在凄いことになっていますね、出戻りの統括者とバッタリご対面すると大変なことになりそう、ギアさん達はもう少し待った方がいいかも……。
ニーサスさんの現状は悲しいです、憑依でこれからも出て来てくれるのでしょうか。
作者からの返信
シャーリーア部屋は今ちょっと圧が強すぎて、王宮関係者に知れたらパニックが起きかねないので、こちらはこちらで話を進めてもらったほうがよさそうですね!
ニーサスは今ちょっとややこしい形態ですが、もうしばらく行動を共にします。当人に生への執着がないのが辛いところですが、未練というかやり残したことがあるとは思っているようです……。
11-3 星闇の聖域への応援コメント
【魂の声】の魔法。優しい魔法ですね。愛する人と突然の別れを迎えてしまった人に、その魔法が使えたら、どんなに救われることか。
ムルゲアに守護されてるなんて、フリックくんはアンラッキーだけじゃなく大幸運も持っていると思います! ルーレットみたいにハズレの中に細く大幸運も入ってるみたいな笑
作者からの返信
【魂の声】(ラストウィル)は旅物語全体の軸にもなっているので、終盤にゼオが語る話の時なんかにも思い出していただければ!
最後の想いや願いが当人まで届かなかったとしても、精霊たちは、それを憶えているのですよね……。
フリックは幸運と不運の振り幅がやたら大きいですよね(笑)
本人はアンラッキー属性だと思ってますけど、彼がいなかったら旅の成功もあり得ないのです^ ^
11-2 精霊獣の道への応援コメント
いいなぁ……私もでっかい海洋生物に咥えられて運ばれてみたり、真正面から見つめ合ってみたりしたいなぁ……♡
何はともあれフリックくんは安静にして、おでこに海藻乗っけて笑、早くお熱を下げねばですね!
作者からの返信
でっかい海洋生物、いいですよね……!
ムルゲアは中学生の頃に夢に出てきた生物で、あまりに印象的で鮮明だったので、精霊獣として取り入れることになりました^ ^
フリックは元々虚弱なので安静にしないといけないですが、頭に湿った海藻……って絵面は、ちょっと笑えますよね。キャベツみたいなものかもしれません!
11-2 精霊獣の道への応援コメント
ムルゲアぁぁぁぁ!(2回目)
なるほど、ここでルベルちゃんの立てたフラグ回収ですね。
かつてライヴァンの建国王様も同じ道で監獄島を脱出したのかなあ。
ここにきてアルちゃんがすごく頑張ってくれてますが、心配ですね。
島内に入り込んでいないといいのですがっ。
作者からの返信
(ムルゲアはぱっちりお目目で見つめている)
です、フラグ回収ですね。この海底の道は建国王が通ったと同じで、ずっと昔からあるムルゲアだけが通れる道のようです。
海で磯でアルちゃんにとっては得意フィールドなのですが、普通の海岸と違ってここはもう監獄島。あまりアクティブなのは考えものですね……。
10-6 その祈りを聴くものはへの応援コメント
アルエスちゃんの葛藤に、一緒になって胸が苦しくなりました。
その切なる願いに応えて?
ムルゲアさん、キタ――(゚∀゚)――!!
ありがとう、ありがとう~! 泣けてくる~。
作者からの返信
ここは書いていた時も、読み返しても、アルエスの心情がつらくて自分でもふあぁってなるシーンですね(ノ_<)
ムルゲア、少女の願いに応えて大迫力の登場です!
自分でもお気に入りのシーンなので気持ち寄せていただけて嬉しい!
[6-2]狂気の吸血鬼vs出たとこ勝負な言葉の魔術師への応援コメント
怪鳥に暗殺者と続いてお次は吸血鬼ですか、この一晩で多方面から襲撃されるお城に同情してしまいそうです、シャーリーアは本当に大変な局面に縁があります、しかしそれに屈しない彼の魂は素晴らしい。
援軍が間に合いますように!
作者からの返信
ライヴァン王宮は現在、多数の問題を抱えているのですが、詳しい話を聞かされる前に元凶が向こうからやってきたようです。
シャーリーアは幸運数値がほぼ最低値なせいで、メインの中では一番ややこしい巻き込まれ体質なのですが、そのせいで場慣れしちゃってメンタルの強さが半端ないですね!
次話、思わぬ援軍が……^ ^
11-1 歩きだすへの応援コメント
ルベルちゃん、先に行っちゃった……!
ついに監獄島編突入ですね☆
わーいわーい、楽しみだなあ!
旅物語から読んでいた私はチビゼオくんを初めて見たのは今回のエピソードなんですけど、よくよく考えればゼオくんって、英雄譚の時代からちょこちょこ弱体化しちゃってるのですよね。
今なら分かる、その悔しさ……(ノ_<)
セロアさん、フリックんのと自分の荷物持って行ってるのすごいですね。
結構重いでしょうに……(笑)
作者からの返信
ルベルはどこにいったんでしょうね! 賢い子なので、危険なことはしていないはず……。
ついに監獄島へ突入です。
ここからは波乱が待っておりますよ!
ゼオ君は精霊なのにいつも最前線に出ているせいか、弱体化したまま動くことが多いですよね。ルウィーニの奥方も自由な人なので、煽り喰らって可哀想なことによくなっちゃう^ ^
それでも踏み留まるのが、彼の優しさなのでしょう。
セロアさん腕力も体力もないので、ほぼ責任感だけで全部持ってますね(笑)
10-6 その祈りを聴くものはへの応援コメント
ムルゲアぁぁぁぁぁ!!
ほんとここ、胸熱なシーンですよね!
アルちゃんに祈りに応えて助けにやって来てくれた感じがありますよね。
ライヴァンの建国王様の時代は神話ってわけじゃないけど、序盤からフラグが立ってましたし、伝説再来のような感じでカッコいい……!
作者からの返信
ここのシーンは私もトップクラスにお気に入りで、結構興奮して書いておりました。いろんな願いと祈りが合わさってこそ、ムルゲアに届いたんですよね……!
建国王のお話は英雄譚でも旅物語でも出てきますが、まさかここで登場させることになるとは、です^ ^
精霊獣に導かれ、いよいよ本拠地へ!
[5-3]波乱の予兆への応援コメント
エリオーネさんカッコいいなぁ、敵である筈のアサシンを助けようとするなんて、面でギア達が頑張り裏を彼女が守る、そしてルインの術が誰かを癒す。
パーティそれぞれが自分の役割をしっかりと務めているのが素晴らしいです。
作者からの返信
エリオーネは本当、姉御肌ですよね。以前に自分の恋人を任務の失敗で失っているので、どうしても見殺しにはできなかったようです^ ^
このパーティーわりとバランスが良くて、自然と役割分担できるのが強みなんですよね。しかし、恒例の分断がじわじわと近づいて参ります……(笑)
[5-1]怪鳥退治への応援コメント
コカトリス討伐お疲れ様でした!
ギアさんの意外な正体判明にロッシェさんの娘自慢から突如始まった戦闘でしたが、燃え盛る魔法剣が最高にカッコよかったです、集団で巨大な魔物に立ち向かう構図には興奮しました。
作者からの返信
改めて見れば、全然可愛くないコカトリスを描いたものです(笑)
ギアの正体はゆるーく関わってくるだけですが、彼の騎士道精神っぽいところは、実はそういう出自から来ているのでした。
ロッシェは中盤以降の最重要人物ですので、娘とセットで記憶の隅にでも留め置いてくださいましたら^ ^
この辺、テーブルトークRPGのノリを引きずっていたので、わりと一対多数の戦闘が多めですね。乱戦とはまた違うわくわく感がありますよね、巨獣バトル!
10-5 分断への応援コメント
こんなときにもゼオくんの心配ばかりしているルベルちゃん。大人でもなかなかこうはいきません! フリックくん、そうなるよねぇ。海に飛び込んだらそれだけで体力根こそぎ削られますよ( ノД`)リンドさんがフリックくんを守る優しい王子様のように見えてきました笑
そしてアルエスちゃん、がんばれーっ!
作者からの返信
海上のピンチなので、ルベルは一番ゼオ君が心配のようです。彼には名付けのマスターがいるので、ルベルの言うように喚んでもらえば危機を脱することができますが……果たして。
リンドちゃんは水属性な上に泳ぎは得意っぽいですが、フリックはウサギなだけに厳しいようです! アルちゃんは間に合うでしょうか乞うご期待(>_<)ノ
10-4 海に棲む魔物への応援コメント
アルちゃんが行ったー!
海の上でのトラブルはアルちゃんが頼りになりますよね。
いきなり巨大モンスターが攻めてきたりしたら、そりゃセロアさんフリーズしちゃいますよね……(;´д`)それにしてもこのモンスター、よく読んだら巨大クラゲだったんですね。
頑張れ、アルちゃん!
作者からの返信
大ピンチの事態に、あるちゃの本領発揮……と行きたいところですが、この広い海で本当に助けを呼べるのか、セロアもパニックしててかなりの無茶振りをしていますね!
セロアさん、脳内会議は高速回転ですが、口から出るのが天然発言ばっかりなので残念な感じになってます^^;
ですです、巨大クラゲですね。
なので危険度は低いのですが、小型船なのでサイズ負けしちゃってる感じです。応援ありがとう! です!
10-2 リンドの挑戦への応援コメント
この場にウサギさんがいたら、ジャガイモ投げられたのはセロアさんでも、フリックくんのほうに命中していたんだろうなぁ笑
作者からの返信
そうです(笑)
ひょいとセロアがジャガイモをかわしたところで、ちょうど後ろを通りがかったフリックに直撃するというですね……理不尽!
セロアさん、無駄に回避能力高いので惨事が拡大するのです^ ^
10-2 リンドの挑戦への応援コメント
アルちゃんの方が天然っぽいのに、リンドちゃんの方が天然ですよねっ!
必死なアルちゃんが可愛い(^^*
リンドちゃんは普段勇ましいから忘れそうになりますよねぇ。そんな感じだから、彼女の可愛いんでしょうけど。
精霊の加護も終了するということですし、次回から波乱の予感……!!
作者からの返信
あるちゃはこれでも、あちこち旅してきた経験がありますからね!
リンドちゃんはまだ箱入り抜けたばかりなので、見るもの全てが楽しいのだろうと思います(笑)
男装の騎士とか似合って格好いいでしょうけど、今は男装しているわけでもないので、あるちゃは焦ってしまったようです^ ^
次回はまだ、大丈夫ですよ……!(何
編集済
10-1 ウサギの受難への応援コメント
「下見てると、よけい具合悪くなる」うんうん、ルベルちゃん偉い! その通り! 昔は乗り物酔いのプロだったエナガも強く同意します!(大人になったらいつのまにか全然酔わなくなってました)
元気なルベルちゃんが可愛い♡そしてぐったりしてるうちにゼオくんにもふもふしたい♡
それにしてもリンドちゃんが泳ぐのを止められて本当によかった……何かあったら外交問題になるところですよね笑
作者からの返信
私も乗り物酔いひどくて、最近でも下手な運転に当たるとグハァってなります(笑)今でも車中読書ができない……!
ルベルは興奮が勝っているのかもしれませんが、元気ですよね。アルエスやルベルは下位精霊も見えるので、船旅は楽しいものなのかも^ ^
本当、リンドに何かあったら大変な外交問題に! ゼオ君も船酔いしている場合じゃないですよ(笑)(しかしのちの展開)
10-1 ウサギの受難への応援コメント
フリックん、船弱かったんですね。獣人族だからでしょうか……(笑)
ルベルちゃんはともかくリンドちゃんが家事できるのはきっとエリーさんの教育の賜物なんだろうなぁ。ティスティル王家の皆さんはきっちり教育されててすごいです!
船旅はまだ続くでしょうし、フリックんファイト!(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
ウサギは水が苦手ですからね! 元々体力も低いので、実はすぐに体調崩しちゃうフリックなのでした^ ^
リンドちゃんは家事も武術も一通り身につけてるそうです。パパもお姉様も可愛がりはするでしょうけどチヤホヤする感じではなさそうですし、リンド自身も好奇心旺盛なので、楽しく吸収しそうではある……(笑)
[4-1]君に捧げる物語への応援コメント
精霊王の統括者ウラヌス様、凄い大物が登場して威厳ある空気が場を支配しましたが、リーバさんのお叱りにタジタジになる姿が可愛らしかったです。
シャーリーアの話術もお見事、精霊の偉い方々と次々にコネクションが出来て楽しくなってきました。
作者からの返信
こちら英雄譚はタイトルに相応しく、大物がひょいひょいと登場して参ります……!
ウラヌスは厳格で融通の効かないお方ですが、悪い方ではないので、きちんと道理を通せば聞いてくださるのですよね。それにしてもリーバは怖いもの知らずですが(笑)
シャーリィはいろんな事が降り掛かりすぎて、そろそろ肝も座ってきましたね。彼、思った以上にリーバを大切に思っているようです^ ^
9-6 夜更けの逢瀬への応援コメント
旅物語で数少ない甘々のシーン♡(なんか違う)
シェルシャさんが黒曜姫様と話すために待っていたということは、そういうことなんでしょうか。
お互いに気持ちはあるんだけれど、いろいろな事情でこれ以上前に進むことはできないんでしょうねぇ。甘くて切ない……。
作者からの返信
甘いといえば、甘いシーンなのかもしれません^ ^
シェルシャはあの通り聡いので、おそらく気づいてはいるのでしょうけど、黒曜姫の気持ちを汲んでそっと見守っている感じですね。カミルを何とかしない限り、気持ちに応えることもできませんし……。
ティスティルのややこしいアレコレは、だいたい白いお方が原因ですね!
9-5 夜は更けゆくへの応援コメント
フリックんとカミル様の相性って案外悪くないですよねぇ。元留学生だったせいか、ずっと賢者モード^^*
和気あいあいと歓談できて良かったねぇ、カミル様(*´ω`*)
作者からの返信
フリックの小動物感が、カミルのツボに入るようです(笑)
講師として関わったこともありますので、お互いにその感覚をほんのり引きずってるのかもですね。なのでわりと優しい^ ^
実は追い返されてちょっと拗ねてた賢者様でした。
9-5 夜は更けゆくへの応援コメント
あのカミル様を交えてこんなに和気あいあいとした時間を過ごせるとは! フリックくんたちに邪気がないから、カミル様の態度もやわらぐのでしょうね。フリックくんは緊張しまくってますけど笑
「ふわふわの毛の白い生きもの」を、一瞬、フィーサス特別出演かと思ってしまいました( *´艸`)
作者からの返信
フリック一人で、アルちゃんが怖がるんじゃないかとか、カミルがヘソを曲げるんじゃないかって、一人アワアワしております!
場を和ませようとしてか空回り気味……でもカミルは、そんなフリックが可愛いんですよねぇ(笑)
私も久々に見直して、一瞬「フィーサス!?」って思いました。こっちは喋らないのでおとなしいものですが^ ^
編集済
9-4 今はまだ解らなくともへの応援コメント
よかった……よかったのう、ルベルちゃん(´;ω;`)
カミル様の奥の手でパパに会っても心は動かせない。ゼオくんも、ロッシェさんにこのまま幸せを放棄してほしくはないですもんね。
作者からの返信
ほんと、ルベルは頑張りました(ノ_<)
良かったねぇ黒曜姫様に協力してもらえて。他では得られない大きな支援を受けて、出航することができそうです。
そうなんですよ。ゼオ君もずっと悩みつつこの旅に同行しているんですが、再会して幸せになれるならそうなって欲しい、とは思っているのです。なかなか言えないんですけどね……^ ^
カミルも、自分が手を貸すのでは意味がないとわかってるので、同行(自分が連れて行く)を申し出たりはしないんですよね。
9-4 今はまだ解らなくともへの応援コメント
ルベルん嬉しそう〜!
ついに旅渡券ゲットですねっ!ほんと良かったですよね^^*
ルベルちゃんは十歳にして並々ならぬ覚悟で旅に出ているんですもんね。
手抜きで監獄島に渡っても、帰る意思がない以上やっぱりロッシェさんの心は動かないでしょうし。
ゼオくん、精霊なのにそういうところちゃんと解ってるのがすごい。
作者からの返信
ルベルが旅の中で感情を表すこと自体が少ないので、結構貴重な大喜びのシーンだったりします^ ^
ついに旅渡券ゲット。これで、島へ入ることが可能になりました。
五歳で覚悟を決めて、からの十歳ですからね。ルベルがこのやり方を選んだのは、ルウィーニが教えもあるとしても、彼女自身が決めたことなのですよね。
ゼオ君も側にいて見守ってきたので、その辺はわかるのだろうと思います。実はこのことカミルもわかってて、だから「連れて行ってやる」とは言わないんですよ。
[2-3]真実と絶望とへの応援コメント
エリオーネさんカッコいい!! これは惚れてしまいます!
ルインとしっかり目を合わせ守ると告げる言葉の安心感、彼女の義理堅い部分を見ました。芯の強い女性は本当に大好きです。
作者からの返信
友人たち相手に連載していた頃、一番人気だったのがエリオーネでした(笑)
強く信念を持って戦う女性、いいですよね!
しかしお金にはうるさいので、取り扱いは注意です^ ^(うっかり間違えるとギア兄さんのように絞められちゃう)
次話に出てくるレジオーラ親子は、結構重要な役回りになるのでよろしくお願いします!(はとしろさんの推しです笑)
[2-1]若き王の悩みへの応援コメント
若き新王の登場、重圧に潰されそうになってる背中に哀愁を感じます、しかし信頼できる美女が傍にいる事実、王様を呼び捨てに出来る幼馴染……イイですね!
そして王様と主人公チームの顔合わせ、一体何を語るのか。
作者からの返信
若き王様は悩み多き人物のようです^ ^
彼の立場や、悩みの原因が、これから依頼されるミッションにも関わって来るのですが、根が真面目な人物なのですよね国王陛下。
王宮関係者もちょいちょい手を貸してくれたりしますので、何となーく覚えていただければ幸いです♪
9-3 未来をその手の中にへの応援コメント
ラディアスさんに嫌がられているのにお気に入りとか、激しく憎まれているのに王位に推していっそう怒らせるとか……カミル様、最高か(すみません、拗らせた読者で)
作者からの返信
面倒くささ(駄目大人)も振り切るとみんなに愛してもらえるんだなぁって、私はカミルを書いてて思いました(笑)
何でこの人、こんないろんな方に愛されているのだろう!!
推してくださってありがとうございます^ ^(これでいいのだろうか)
ラディアスの駄目っぷりも旅医者で存分に書いておりますが、ああなったのもカミルが虐め倒したせいなんですよ! ね!
編集済
9-3 未来をその手の中にへの応援コメント
今回のお話は私的にも待ってました〜〜〜(੭ु ›ω‹ )੭ु
実はロッシェさんと黒曜姫が会っていた驚愕な事実。
そして、初めて明るみになるらーくんのお話。
らーくんはとても賢い子だったから、カミル様の本性にいち早く気づいたんでしょうねぇ。でもカミル様が気に入っていたのはたぶん、らーくんがサイヴァさんの若かりし頃に似ていたからですよね……(笑)
>「もしもあの子がレジオーラ卿を連れ戻すことができるのなら、わたくしは、兄のために何が出来るのかを……知れる気がしてなりませんの」
旅物語を初めて読んだ時、この台詞の回収というほどではありませんけど、このらーくん絡みのフラグをまさか私自身が作品で回収することになるとは思いませんでした^^*
黒曜姫様が旅渡券を書き、援助を行ったという投資が、数年後に彼女自身に返ってくることになって良かった! この時の決断は英断だったんですよね^^*
作者からの返信
黒曜姫もなかなかの曲者ではあるので、兄貴としては冷や冷やですよね。そして次兄情報が出ました。ここでは本当にさらりですが、これを踏まえて旅医者や鴉シリーズを読むと、カミルの所業が……。
そうなんですよ。次兄の拠点はゼルス王国だったので、本来なら旅物語メンツとつながるはずもなかったのですが、まさかの!
まさに、人の出会いは運命的で、思わぬ縁が広がったりするというやつですね。案外遠い未来でもないのが、やっぱり運命的だと思うのです^ ^
9-2 確執の過去への応援コメント
世界から忌み嫌われている。
改めて考えてみると、傲慢とも受け取られそうなカミル様の態度にも、もの悲しさを感じてしまいます……。そんなことをご本人に知られたら、鼻で嗤われそうですけども(;´Д`)でも大好きなのですよねぇ、カミル様。悪そうな顔もっと見たい~笑
作者からの返信
過去にもの凄い業を積み重ねてきたカミルなんですが、後悔しているとは言いたくないし、誰かに同情されるのも真っ平だ……ってことで、永遠の命を得られる魔術式を編み出しちゃったんですよね。
リンドちゃんは優しい子なので、めっちゃ同情しておりますが、彼は割り切って生きてるのかも。子供と精霊は好きですし(笑)
エナガさん、奴は悪い男ですよーっ!
しかし案外腹黒くはないのです。自分の欲望に正直なだけ。(でもいい加減シェルシャのことはあきらめろよと思う作者です)
9-2 確執の過去への応援コメント
半分当事者だったイアさんにしてみれば、とてもマイルドに話してくれていますよね。
明かされるカミル様の黒歴史!
さすがのリンドちゃんもすぐには受け入れ難いですよね。子どもには優しいからな、カミル様……。
ここからは政治も絡めたお話ですね。備えさせるためにもリンドちゃんも知っておいた方がいいですもんねぇ。
作者からの返信
イアさんは大人ですし、リンドちゃんの感情を慮ってくれたようです。当事者として話してしまうと、生々しくなっちゃいますからね……。
子供(一部)には優しいカミルですが、第二王兄の出奔や黒曜姫の苦労などの原因が彼にあることも事実なので、いつかは話さねば、と思っていたのでしょうね。
レジオーラ卿つまりロッシェも、ライヴァン帝国の要となってた人物ですので、この機にちゃんと教えておこう、ということのようです^ ^
9-1 愛しいと想うゆえにへの応援コメント
ティスティル王家の皆さまはほんと良い方多いですよねぇ。
この話を読んでいた時は、ティスティルが巨大な帝国であるゆえに狸みたいな貴族たちに苦労していることはあまり知らなかったわけなんですけど。今読み返すと、リンドちゃんのパパの台詞からちらりと苦労がうかがえます……。
リンドちゃんはなにも知らないから、旅立つ前に教えなきゃですもんねぇ。
カミル様の正体が今、明らかに……!(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
作者からの返信
魔族特有の寿命の長さもあり、建国王の人の良さが受け継がれている感じではありますよね。
そうそう、領土は広いし成り立ちの前に世界が荒れていたこともあり、目が行き届かない部分もあって黒曜姫は苦労しているようです。
オルヴァルド兄上は実直不器用なので、立ち回りの巧い黒曜姫のほうが王座に向いている、というのは確かなのですよね。
リンドちゃんだけは、カミルの本性を知らない……!
ここから少々昔話が入ります。
8-6 少女の切り札への応援コメント
ここは良いシーンですよね。
理屈などではなく情と覚悟が人を動かしていくという。
作者からの返信
わーい、ありがとうございますー♪
セロアもフリックもみんなも頑張ってくれてましたが、ルベルは任せきりにするつもりもなかったのでした。
サイヴァおじいちゃんの口添えもあって、黒曜姫もようやく……!
8-6 少女の切り札への応援コメント
ルベルちゃんのこの、真摯な願いと言葉がもうね(´;ω;`)
黒曜様が「よーしわかった、もう全部任せとき!」(そんなことは言ってませんが)となってしまうの、よーくわかります。誰もが応援し、手助けしたくなる子ですよねぇ。
作者からの返信
ルベルの本心から出た説得の言葉に、サイヴァはもちろん黒曜姫も思うところがあったでしょうし、黒曜姫も協力する理由を探したい、という気持ちが少なからずあったのだろうと。
取り引きという形なら妥協できると思ったのでしょうけど、そう決めたら全力で、っていうのは彼女らしさなのでしょうね^ ^
本当にこの子は頑張り屋さんなのです……!
8-6 少女の切り札への応援コメント
建国王様の言葉から語られるライヴァン帝国の建国王様——ヴェルクさんのお話は監獄島を語る上では外せないですよねぇ。
って、サイヴァくんってヴェルクさんと剣を交えたんですか!?
よく生きてましたね……(;´д`)
ここ、ここ! ここの「世界の終わり」に関する名台詞好きなんですよ〜(੭ु ›ω‹ )੭ु
ルベルちゃんがちゃんと世界の歴史についてしっかり学んでいることが分かる場面でしたよね。
女王様が旅渡券を書いてくれることになったばかりか、支援まで!
この時のセロアさんの不安な気持ち、今はめちゃくちゃ分かります(笑)
作者からの返信
ヴェルクはいろんな所でチラチラ話題に上る人で、それだけ強烈な存在感だったんだろうなぁと……。
おそらく、向こうが殺すつもりなかったんでしょう。ガチだったら瞬殺でしょうね(笑)えない)
おー、ここ一番の見せ場、気に入っていただけて嬉しいですよー!
ルベルは歴史と世界情勢をしっかり学んでて、協力を仰ぐならティスティル帝国、って決めていたようです。
ついに協力を決めてくれた黒曜姫ですが、セロアとしては借りができちゃってドッキドキですよね^ ^
8-3 嵐の到来への応援コメント
ゼオくん、無事でよかったね!
セロアさんがひょいひょい避けるから被害が拡大していく……!(笑)
幸運体質はもちろんのこと、セロアさんは幸運の引き寄せ方を知っているんですもんね。一人旅を続けているだけのことはありますよね^^*
作者からの返信
かなり危ない所だったので、ゼオ君本気で焦ったかと思われます……(笑)
セロアは避けるしかできない&避けるのだけは得意なので、近くにいる幸運低めの人にそれが降り掛かるという^^;
本人自覚アリの幸運体質でもあるので、作戦立てる時には自分の引きの良さも加味して考えるところはありますね。結構頭で一生懸命に考えてるタイプですよ!
[1-3]白く冷然とした別離への応援コメント
海賊討伐の際は一時敵対したニーサスですが一大事となれば助けに行きたいですね、次の脅威が迫りますが王宮の情報を得なければ動くこともできません。
まずはゆっくり休んで英気を養いましょう。
作者からの返信
ニーサスも、どうやら不気味な事態に巻き込まれているようで……もうちょっと情報が欲しいところですよね。
王宮も、国王の思惑がまだ見えてきませんし。ということで、次話にいよいよライヴァン帝国の国王陛下が登場です!
歓迎パーティーの準備もありそうですよ^ ^
LV up !! 【MAIN CHARA DATA】への応援コメント
皆レベルアップ! ゲーム好きにはたまらないですね、TRPGなので何処を強くするか考える過程もまた楽しい。
シャーリーアの属性が変化してますね、闇を得た彼の活躍が楽しみです。
作者からの返信
そうなのです。自動で数値が上がるわけではなく、考えて選ぶの楽しいですよね!
シャーリーアは闇属性になりました。せっかくなので、闇属性魔法を活用していきたいところですね^ ^
8-2 波乱の御前試合への応援コメント
ゼオくん……もうほんと、狙ったのだとしか思えません……笑
作者からの返信
たぶん、本虎もそう思っただろうと……(笑)
不器用な人に武器を持たせてはいけないですね。恐ろしいことになってしまう^ ^
8-2 波乱の御前試合への応援コメント
鉄扇で戦う賢者さんってどこを探してもセロアさんくらいしか思い当たりません。
面白すぎる(笑)
このバトル描写、ほんとよくできましたよねはとりさん……。
次回はゼオくんの受難になりそうですね^^*
作者からの返信
少なくとも賢者の武器ではないですよね! 中華系架空民族の伝統武器とかならアリなんでしょうけど(笑)
そもそも、扇子で戦う資料がなくってめっちゃ困りました。アルル兄さんもびっくりしたと思います^ ^
すっ飛んでった鉄扇、ゼオ君の頭上へ……!
虎兄さんの運命やいかに!?
8-1 大賢者の思惑はへの応援コメント
飄々としたセロアさんが頭を抱えるなんて、そんなことをできるのはルベルちゃんだけかもしれませんね笑 ゼオくんと二人で打開策を練るこのシーン、とっても微笑ましいです(´艸`*)
黒曜姫さまにとって、優しいお兄さんがいてくれることは心強いことですよね、きっと。
作者からの返信
セロアもまさか、壊滅的不器用&非力な自分が剣試合に駆り出されるとは思ってもいなかったでしょうね!
ゼオ君もツンツンしながら心配してくれているようです。下手すると大怪我して旅どころじゃなくなりますから……^ ^
ですです。兄としては自分の無力を嘆いてしまうのでしょうけど、黒曜姫が頑張れているのは長兄とその子供たちが支えてくれているから、なんですよね。
8-1 大賢者の思惑はへの応援コメント
日付け変わる前に聞かされたら、そりゃセロアさん眠れなくなりますよね(笑)
でも彼なりに考えていたようですし、御前試合がどうなるか楽しみですねっ!
オスヴァルトさんは苦労性ですよね……。弟は家出中、妹はやむを得ない事情で王位を継いで国を背負っていたら、兄としては申し訳なく思いますよね。彼がカミル様を好きになれないのは、仕方のないことだと思いますよー!
作者からの返信
自分で何度も言っている通り、セロアは剣も魔法もまるっきり駄目なんですよね。幸運と逃げ足で世を渡ってきた彼にとって、逃げの一手が使えない御前試合というのは……(笑)
一応、勝ちに持ち込むためにいろいろ考えてきたようですが、果たしてどうなるか、です^ ^
オスヴァルト氏は実直堅実な性格なだけに、現状を深く憂いているのだと思います。兄として弟と妹に何もしてやれないのを申し訳なく思っているところに、娘が持ち込んだ事案!
黒曜姫に兄を責める気持ちはないんですけどね。
7-6 掛け違う想いと願いへの応援コメント
旅物語本編において数少ない色っぽいシーン。
本当にカミル様ってキス魔ですよね……。お色気担当もできるなんてさすがです!(なんかチガウ
読み直していてある程度俯瞰できるようになったんですが、黒曜姫様ってイアさんに一番似てる気がします。彼女の兄はめちゃくちゃサイヴァさん似ですけど!
おじいちゃんになってもカミル様に「馬鹿」って言われるサイヴァくん……。可哀想(笑)
可愛い娘と孫やひ孫に囲まれて、サイヴァくんも今は幸せなんでしょうね(^^*
作者からの返信
言葉だけで本心のともなわないキスシーンでした……(笑)
白いお方は癖が悪いだけで、色気なんて出せないと思いますけどね!
そうです。黒曜姫は母親似、次兄は爺ちゃん似、長兄は苦労性、というティスティル王家でした。カミルが掻き回さなければ、穏やかで仲良しな家族でいられたでしょうね。
カミルが永遠に生きてるイレギュラーなだけで、サイヴァとの歳さも関係性も変わらないので、相変わらず扱いがひどいです^ ^
いろいろあった建国王ですが、黎明期勢の中では比較的幸せな人生を送ったのでは……と思いますね。
[10]闇との約束への応援コメント
第一部がここで終わり! とにかくシャーリーアが助かって良かったです。意外な大物が力を貸してくれましたが闇の力の影響も受けましたか、しかし命には代えられません。
ワクワクハラハラの第一部、面白かったです! 第二部も楽しく読んで行きます。
作者からの返信
第一部の読了、ありがとうございました!
まさかの闇の王登場に、シャーリィも夢だと思ったようです。しかし、髪色の変化を見るに間違いなくあれは……という。
使える魔法が変わってしまいましたが、シャーリィなら上手く適応出来るでしょう^ ^
第二部は、王家を巡る陰謀が明らかになってゆきます。
はとりさん一押しの曲者策士も登場しますので、楽しんでいただけましたら嬉しいです♪
7-4 大賢者はかき回すへの応援コメント
ほんとだ、カミル様かき回しまくってる!笑
ルベルちゃんの仲間への絶対的な信頼が、可愛くてならないのです。盲目的なわけじゃなく、人を見る目の確かさゆえですもんね。自覚はなくとも天才的な引きの強さによる自信もあるかな?笑
作者からの返信
アルル兄さんがちょっと気の毒だった回でした(笑)
ルベルは、ロッシェ譲りの観察眼と、リィン譲りの運命を信じる心、幸運の作用に関するルウィーニの教えによるものかもしれません^ ^
まあそれでも、セロアは剣も魔法もダメって自分で言ってるんですけどね!
7-5 嵐の前への応援コメント
アルちゃんって結構聡い子ですよね。
ゼオくん何も言ってないのに、本当は行きたくないってことに気付いてるぅ!
大好きな友達が自分の知らないところで生死不明になるのは悲しいですもんね。
アルちゃんは鱗族だし船旅では役に立てることはきっとあるはず!
作者からの返信
あるちゃんは幼少期に人間族の中で育ったのと、鱗族の村で疎外感を感じながら暮らしていたのとで、相手の感情に聡いです。
ゼオ君が指摘するように、大切な人を何度か失っているので寂しがりなのと、最悪の想定を考えちゃうんですよねぇ。
足を尻尾にできないとしても鱗族は海に強いですし、精霊魔法も使えるわけですから、同行してくれれば心強いはず!
7-4 大賢者はかき回すへの応援コメント
カミル様がかき回してるぅ!
ところでアルルくんはリンドちゃんとは違い、カミル様の本性には気付いているのでしょうね。カミル様自身はアルルくんたちは可愛いと思っているんでしょうけど(笑)
突然降って沸いた御前試合。セロアさんが聞いたらさすがにびっくりしますよね(笑)
作者からの返信
楽しそうにかき回す大賢者様と、巻き込まれたアルル兄ちゃんと、知らぬ間に巻き込まれてたセロアさんでした(笑)
そうなんですよ。リンドとはわりと歳が離れた兄弟でもあり、上二人はカミルの本性や姫様の葛藤に気づいているのです。
カミルからすれば、三人とも可愛い子供たちなんですけどね……。心底から素直にカミルを慕っているのはリンドくらいでした。
セロア、以前に自分で魔法も剣もダメだって言ってましたね……^ ^
7-3 それが願うということだからへの応援コメント
すごく優しくて、良いシーンですよね。
フリックくんは充分すばらしい人なのに、自己評価が低いようでしたから……みんなで助け合ううちに、彼が自分を見る目も変わりますようにと、願ってしまいます。
作者からの返信
フリックはすごくいい奴なのですが、普段からアンラッキーすぎて自己肯定感が低く……。不運体質で誰かの足を引っ張ることも恐れて、つい自虐に走っちゃうところがあるんですよねぇ。
結果としてある程度残ることでも、改めて言葉にされると安心しますよね!
彼も、いよいよ覚悟が決まったようです^ ^
7-3 それが願うということだからへの応援コメント
セロアさんの言うように人と人との出会いって偶然なんですけど、その小さな偶然すらルベルちゃんって見逃してないですもんね。
フリックんも覚悟が決まった!
ロッシェには観念してもらわないとね☆
な空気になってきて、おかしくなってる私がいます^^*
作者からの返信
外堀から埋めてゆく!
ルウィーニの教育の賜物でもありますね。ルベルはまだ子供で、気持ちだけではどうにもならないところがありますから、さり気なく後押ししている大人たちの影も……。
観念してくれればいいのですが、彼もこの娘の父親、ですからねー^ ^
7-2 天よりの宝物への応援コメント
この時のセロアさん、恋とか運命の人とまでは思っていなくても、ルベルちゃんのことは大切に思ってるんですよね。
フリックんの動きがやっぱり挙動不審でかわいい。やっぱりうさぎだ(笑)
カミル様に関してはサイヴァじいちゃんはともかく、イアさんは因縁あるから悩みますよねぇ。
作者からの返信
ここの台詞は、セロアのキャラメイクをした友人と話し合って出てきたものなのですが、宝物、なんだそうです^ ^
今風現代風に言うと「尊い…」なのかもしれませんね!
フリックんはご隠居様二人に挟まれて挙動不審です。彼の感性はごく一般的な一般人なので、セロアみたいな相手には苦手意識を感じるのかもしれません(笑)
カミルは我が物顔で居座ってますからね……書庫に。番人か。
編集済
7-1 森の庵のご隠居様への応援コメント
平均寿命が千年って、しみじみ長いですよね……改めて考えてみると。日本人の平均寿命が百歳になると聞いただけでも「長っ!」と思うのに(;^ω^)
すみません。どっぐすさんのコメントを覗いて噴きましたw 脳内でフリックくんの髪の色がピンクに変換される~w
作者からの返信
設定詰めたのが高校時代で、寿命の長いエルフが頭にあったのか、妖精族と魔族の平均寿命が凄いことに……!
記憶リセットされるけど転生も確実なので、現実世界のような目まぐるしさはないのかもなぁ、なんて思います^ ^
そう! ピンクで絶妙に生意気顔のあのウサギ!
どっぐすさん面白すぎです(笑)
7-1 森の庵のご隠居様への応援コメント
フリックの留学経験
↑
駅前留学NOVAうさぎ
作者からの返信
懐かしいーあのピンクのウサギ!
最近見なくなりましたよね……私が都会に行かないからかな?
実は学者を目指していた過去がありました^ ^
7-1 森の庵のご隠居様への応援コメント
サイヴァじいちゃん……!
この頃になると落ち着いたご老人になっていますね。王宮にはいないけど、イアさんがそばにいるから黒曜姫さまも安心してお仕事できるのかな。
セロアさんに色々バレてて、フリックんが挙動不審なのがオカシイ(笑)
さらにセロアさんがどこから突っ込んでいいのか分からないボケをかますから、ますますフリックんが挙動不審に……^^*
作者からの返信
さすがに国王を務めあげてますからね……一応は落ち着いたお爺ちゃんになっております。基本的なところは変わってませんが^ ^
魔族はテレポートでひとっ飛びですし、イアルゥがついているので何かの時にはすぐ知らせてもらえますからね!
ウサギはあれこれ気を回しすぎて挙動不審になっております(笑)
バレたからどうってことはないんでしょうけど、弱みを見せたくないウサギなのでした。セロアは相変わらずのマイペース!
6-6 きみの力になりたくてへの応援コメント
ルベルちゃんは本当に察しが良いし、良すぎるくらい聞き分けが良いのですよね。
ロッシェさんがいた頃からそうでしたもんね……切なくなってしまいます。
作者からの返信
ルベルは、すごくよく相手を観察しているんですよねぇ。押し通すべきところと、引くべきところを、注意深く探っているのかもしれません。
そうなんですよ、父親にすら全力で甘えることができてなくて。
ロッシェも大概不器用さんですからね……!
編集済
6-6 きみの力になりたくてへの応援コメント
フリックん、めっちゃ撫でられてるぅ!
あっさりとルベルちゃんにバレてるフリックん可愛いです。
リンドちゃん以外のバイファル行きが決まってきましたよね。
セロアさんはどこに行くつもりなんでしょうね。
作者からの返信
ふわっともさっとした金茶髪の頭が目のすぐ前にあるので、つい撫でたくなるようですよ?
セロアさん体力も腕力もないのに背だけはひょろっと高いから……(笑)
じわじわと、集ってきています。
セロアさんは馬を射るためにどこかへ!
編集済
[9-2]仲間を救うためへの応援コメント
うわわわわ、シャーリィが!? いきなり現れた死神の刃が与えた傷は想像以上に酷く、大丈夫ですかこれは!?
治療のために王都に向かうみたいですが、今は只シャーリィの安否が心配です。
作者からの返信
深手、むしろ致命傷といった感じですが、テレポートを使えるリーバのお陰で王城へ直行することができそうです。果たして、あちらに治癒の手段はあるでしょうか……!
もとより招聘されていたわけですし、上手く話が通れば騎士団長に会うことはできそうなので、今はその縁を信じるしかないですね(ノ_<)
[8-2]それぞれの思惑はへの応援コメント
そうです褒美をどうするかはそれぞれで考えましょう、ラディンくんは的確な一言を言ってくれます。
彼には彼の目的もあり、次は王都が舞台になるのですね楽しみです!
作者からの返信
ラディンは見かけによらずしっかりとした考えを持っているようですね!
まだお互いの出自を明かすほどにも親しくないので、互いに何か秘めた感じのやり取りになってしまいましたが、ひとまずはみんなで王都へ向かいます^ ^
6-5 女王の苦悩への応援コメント
人のために涙を流すリンドちゃん、本当に優しくて素直でまっすぐで、いい子だなぁ……なんだか毎回言ってる気がしますけど笑
ルベルちゃんの強い願いが、願いを叶えるために必要な人たちを引き寄せたのだとしたら、リンドちゃんも一緒に行ってくれなきゃですよね! 説得がんばれ~!
作者からの返信
カミルも、皆おまえを心配しているんだと伝えたつもりなのに、そっちに解釈したのか! とつい苦笑してしまった模様^ ^
ここティスティル王宮にたどり着いた時点でもう、ルベルの願いに引き寄せられ巻き込まれているんですよね。そして、リンド自身もそうしたいと願うわけですから。
説得、できるでしょうか……!
14-1 崖っぷちの攻防への応援コメント
フリックん、よく頑張りました。
追いかけて攻防戦の果てにロッシェさんを捕まえて、って役目はやっぱりフリックんにしかできないですよねぇ。やっぱり男手は必要だった!
MP使い果たして気絶したロッシェさん。そろそろルベルちゃんも追い付きそうですね^^*
作者からの返信
フリック頑張りました。さすがハンター!
ウサギは逃げるほうが得意なはずですが、ちゃんと追いかけて捕まえましたね(笑)
男手は必要でした。気絶しているうちにふん縛って……というわけにはいきませんが、そろそろルベルも到着すると思われます。
ついに、父と娘の対決が!?