応援コメント

12-5 この世界にふたりだけ」への応援コメント

  • このシーン、良いですよねぇ♡アルちゃんの困惑と羞恥と使命感が入り乱れる感じに対し、意地悪なようでいて愛情深さが溢れているヒヅキさん。自分が二人を想うのと同じくらい愛されているのに……自覚しておくれ~(涙)
    けどなんだかんだ理由をつけてらっしゃいますが、これがアルちゃんでなくフリックくんとかセロアさんなら、一緒のベッドで寝ないですよね?笑

    作者からの返信

    気に入ってくださって嬉しいですー♪
    自分でも当時は、今に見てろよ氷月ぃ、とか思いながら書いていましたね。アルちゃんは年頃の女の子ですし大変だったと思います。でもちゃんと聞いてあげているところ、優しい子なのです。
    自覚が育たなくって周りは大変ですが、だからこそ不意打ちが効果的というわけでごにょごにょ。

    それがですね、意外とフリックのことは気に掛けてくれると思うんですよ!(ウサギ型に慣れって言って一緒に寝るっぽい)
    セロアさんはあの人本人が魔除けみたいなものだから、放っておくと思われます(笑)

  • ロッシェさんの娘自慢が始まってしまった……!
    もう大好きなら逢いに行ったらいいじゃないってなりますよね。でも逢わないと決めたのはロッシェさんなりの理由もあったことも判明しているわけなので、なんともやるせない気持ちになるのですが。
    そんな余裕をもぶち壊される未来がもう迫ってるわけだし、アルちゃんは合流するまで頑張るんだよー!

    作者からの返信

    すぐに娘自慢をしたがるくせに、帰ろうとしないんだから、もう全くもう! です。自分に枷をかけてるわけですが、自覚したら歯止め効かないっていうのもわかってはいるんですよね。
    ここまで散々ふざけて調子乗って揶揄ったわけですが……さてさて。運命の時はもうすぐそこに!

  • このあたりの、アルエスが先に彼に会ってしまって悶々とする描写、よかったよなあと思い出しながら読みました。笑

    作者からの返信

    どっぐすさん、懐かしさに浸ってくださりありがとうございますー♪

    ロッシェと過去に縁を繋いだゆえに、彼の警戒心が薄いわけですからね……気負ってもしまいますよね。探るような物言いはアルちゃんの必死さが表れてるなぁと、私も見返すと思います。懐かしい!(笑)