みんな、それぞれの道を進んでゆくのですね……。
フォクくん、シルヴァンについて行くんですねぇ。
たしかにリオネルさんはダメとは言わないでしょうねぇ。フォクくんにゾッコンなのはたしかだけど、本人ちゃんと分かってるのがまたすごいですよね(笑)
作者からの返信
終盤も終盤ということで、それぞれのその後をサラッと差し込みつつ^ ^
また機会があれば一緒に冒険することもあるでしょうけど、とりあえずこのパーティでの冒険劇はここまでですね!
フォクナー、シルヴァンについて来てしまいました(笑)
シャルリエ家の子供たちを面倒見てやる、って意気込んでることと思いますが、こんな状況ですしリオネルさんにとっても助かる話ではあるのかなぁと。妖精族なだけに、自分への悪意や好意は敏感ですよね^ ^
フォクナーくんに学校は狭すぎるでしょうしね!(*´ω`*)
ラディンくんが暖炉に向かって困りごとを話しているのを見たら、事情を知らない人は「可哀想に、よっぽど思い詰めてるんだわ」とかすごく心配しそうです 笑
作者からの返信
ですです^ ^ たぶん誰も止めなければまた「冒険だーッ!」って、一人旅始めそうなのですが、さすがに妖精族で十歳で一人旅は危なすぎるので、しばらくはシルヴァン(というかシャルリエ家)に居候しつつ、ラディンやリオネルさんの仕事に着いて歩くのかなーと思います(笑)
暖炉には大抵火蜥蜴がいるので、魔法使いなら「火蜥蜴と話してるんだね♪」って思ってくれるでしょうけど、自警団も湾岸警備隊もそもそも人間族は魔法使い少ないから……^ ^
警備隊の兄ちゃんおっさんたちに心配されそうですね!(むさい職場だた)
うわぁああ感慨深い。とうとう別れの時かあ。寂しいけど前に進まなきゃですねえ。
作者からの返信
ざっくりですが、それぞれの道行きを。
元々の目的は皆それぞれバラバラでしたが、しばらくの間一緒に動き、戦い、同じミッションを達成して、きっとそれぞれが貴重な経験を積むことができただろうと思います^ ^
各自の道行きの上に、幸運があるといいですね!