応援コメント

[6-3]陰謀の実行者」への応援コメント

  • 賑やかな祭りの情景から一転、遂に襲撃が起きました。襲撃犯はアナタでしたか……。
    色々と事情がありそうで何とか穏便に終わって欲しいです、今回はラディンとゼオのコンビが光るお話でした。

    作者からの返信

    ラディンとゼオ君の連携で何とか最悪の事態は免れられましたが、どうやら事情は深刻のようです。これからルウィーニがそれぞれに事情を聞くようですが……。
    少年たちの今後の行動にもご注目ください^ ^

  • なるほど……。進退窮まって出した究極の結論。リオネルさん漢過ぎるぜよ……。

    作者からの返信

    リオネルさんは、生まれ育った故郷である港町を愛していたのもあり、これから子供たちが成長していく上での環境を思い悩んでいたのもあり……。
    生真面目で不器用なところがあるので、自分を追い込んでしまったのでしょうね。
    ちびゼオもラディンも頑張りました^ ^

  • なるほど。そういうことですか……。
    ちびゼオは空気読んで抱かれているのかなとも思ったんですが、きちんと意識を読む仕事(?)をしているのですね。

    作者からの返信

    はい、そういうことでした!
    正確には、リオネルさんとガイドウさんの取引きは別物なのですが、その辺の細かい答え合わせはお城に戻ってから^ ^
    ちびゼオ珍しく、大人しく抱っこされてますよ! ルウィーニの意向を汲んで、リオネルさんの真意を測っているわけですが、リオネルさんも上の息子(クレイグ君)を思い出して悲しくなっているので、そっちの空気も読んでるんだと思います。
    今回めっちゃ頑張ったゼオ君でした^ ^(いつも頑張ってるとも言える)

    編集済

  • 編集済

    うお、怒濤の展開! スクロールする手が止まりませんでした。

    色々やばかったですね。皆自分にできることを頑張って何とか切り抜けられたんですよね。
    中々良いチームじゃないですか。とは言え、闇の竜の問題はまだ解決できていない訳で…… ギアが安心して故国へ帰れる日はいつになるのでしょう。

    作者からの返信

    はい、怒涛の展開でした!
    ルウィーニも全部を読めていたわけではないので、ラスリードとリオネル氏が対峙したときは本気で肝が冷えたと思います^^;
    ゼオ君もあっち投げられこっちで変身してと、頑張りました。ラディンとも案外いいコンビですよね(笑)

    まだパレードの真っ最中なので、まずは国王が無事にお城へ戻るのが最優先ですが、陰でエリオーネたちも動いているので、当初の目的(牽制)として上々といったところですね。
    あとは、ティスティル帝国との外交問題を解決して後ろ盾を得られれば盤石、ですね。あと一踏ん張り!

  • ちびゼオ大活躍ですね!
    リオネルさんの真意を見抜くラディンくんは能力ゆえとはいえ、さすがです。やっぱりルゥイさんの息子なんだなぁと思います。
    渡されるまま受け取ってちびゼオを抱っこするリオネルさんも、なんだか可愛いですよね。
    本当にヤバい事態だったから、ルゥイさんは珍しく怒りを露わにしてるんでしょうけど、どうなっていくんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    ちびゼオ大活躍でした!
    ラディンはリオネルさんとここしばらく一緒にいましたし、はっきりわからないまでも、何かあるなっていうのは察していたのだと思います。
    観察力ありますし、案外といろいろ考えてますよねこの子^ ^

    ルウィーニが怒るのはなかなか珍しいことなので、リオネルさんの頭にはいろんなことがぐるぐる渦巻いているでしょうね……。
    ちびゼオ見て、息子を思い出してますよたぶん。(ゼオも珍しく大人しく抱かれてますね)


  • 編集済

    うおぉ…あっちもこっちも驚きの展開に!
    ちっさいゼオくんがぶん投げられたり、剣になったり、抱っこされたり(笑)の大活躍♡
    リオネルさんが子供好きと承知の上で渡したのでしょうか、ルウィーニさん。ナイス判断です。おとなしく抱かれてあげてるゼオくんも可愛いな~♡
    和んでる場合ではなさそうですが…。

    作者からの返信

    ルウィーニにとっては、半分予想済み、半分が予想外で珍しくテンパった末の……ということに^^;
    ちびゼオがすっごく頑張ってくれました。たぶん、ゼオがいなかったら色々やばかったですね。(それ見越して連れてきてはいたんですが)

    リオネルさんの子供好きに加え、彼の上の息子(クレイグ君)が炎属性なのですよ……。ので、「子供がいるのに馬鹿なことを考えるな」的意味合いもあったのだと思います。
    ひとまず、最悪は阻止できたので、あとは騒ぎを収めてお城に帰還、ですね!(そして始まるお説教タイム)