久々の登場のフォクナー君良い仕事しますね。ほっこりしてしまいました。
「いにしえの火竜はましろき雪の夢をみる」でもそうでした。小さい子が困っていると方っておけないんですね。
自分勝手なようでいて人の気持ちが判るナイスガイに育つ?
作者からの返信
お祭りの間はほぼシャルリエ家と一緒に行動していたフォクナーですが、ドレーヌに説明してもらって大変な事態を理解して、彼なりに何かできないかと考えたようです^ ^
そうそう、彼自身も幼少時は寂しい思いを感じながら育ってきたでしょうし、放って置けないんでしょうね。
この根っこは大人になってもあまり変わらず、ああいう流浪の天才師匠に育ったようです(笑)
フォクナーくん、大騒ぎしているようでいて、しっかり見るべきものは見ている、ちゃんと観察できているというところが、本当にいい子ですよねぇ♡
子供たちもお祭りで楽しい想い出ができれば、立ち直りも早いかもですし。奥様もひと息つけるし、帰ってきた子供たちが笑顔になっていれば嬉しいですもんね(*´ω`*)
フォクナーくん、ほんと天才!
きっちり五等分もすごい!笑
作者からの返信
自称に留まらず、頭の回転も速いんですよね……フォクナーって^ ^
境遇的に自分も親がいなかったので、子供たちの気持ちを察することができたというのもあるのでしょうし。彼の機転で、奥方はゆっくり休むことができたと思います。
結果的にはリオネルさんも大罪を犯さずにすんだわけですし、この局面さえ乗り切れば家族でまた頑張っていけるはずですし♪
五等分って難しいなと思いながら書いてましたが、フォクナーならやり遂げそうです(笑)
やっぱり天才ですね、この子!
取り残されたリオネルさんの家族に対するケアを真っ先に思いつくフォクくん。やっぱり彼は天才ですよねぇ。
意外にもお兄ちゃんズがフォクくんと関わりが深くてびっくりです。
ジークくんは小さいから覚えていないにしても、クレイグくんはどれだけ長い年月が経っても強く記憶に残ってそうですよね。
ユーリャくんも気分転換できて良かったです^^*
作者からの返信
フォクナーは自分が親のいない子供だったから、二人のこと放って置けなかったんでしょうね。最悪の事態に比べればずっとマシな結末ではありますが、今年のお祭りは一緒に見れないのが確定しちゃいましたし。
当初の予定より、深い縁になりました^ ^
フォクナーもシャルリエ家に、リュカとメルトを通じて、ひょっこり顔出したりするかもですね(笑)昔話に花が咲きそうです。
ユーリャも、楽しい時間になったんじゃないかなー!
フォクナーGJですな。自分より小さい子が居ると、お兄ちゃんしたくなるよね笑
というか五等分……どうやって笑
作者からの返信
フォクナーも孤児院育ちで、くよくよするタイプではないですが、寂しい思いをしたこともあるのでしょうね。
五等分は、すごく感覚的に切らないといけないですが、むしろそういうのが得意そうな天才少年です(笑)