まえがき

第0回　第１回から読むことなかれ

第1回　変化を嫌う人間に小説は書けるのか？

第2回　客観的な視点とは？

第3回　不可能性が僕らを作る

第4回　文章硬くない……？

第5回　文章ぶち壊し衝動

第6回　「初心忘るべからず」の真意

第7回　苦手な言葉

第8回　死ぬかもしれないから、飛ぶ瞬間が好き

第9回　性癖の吐露

第10回　童貞の矜持

第11回　むっつりスケベ再考

第12回　むっつりスケベ卒業

第13回　便意のゼロサムゲーム

第14回　好きな言葉

第15回　宙の境界

第16回　ロングスリーパーの苦悩

第17回　不義理チョコ

第18回　あそこの毛の処理

第19回　小説のイメージ色

第20回　「同調」の価値

第21回　プライドって必要？

第22回　井の中の蛙大海を知らなくてもいいんじゃない？

第23回　荒れた高校時代

第24回　僕はモテる

第25回　合コンで受けた発言集―すべてに愛を込めて

第26回　自己中な人ってどう思います？

第27回　人との距離の理想像

第28回　檸檬

第29回　紫陽花と檸檬に潜む非日常

第30回　沸点は低ければ低いほど良い

第31回　恋人を射んと欲すれば先ず友を射よ

第32回　社会人の恋愛は、学生より3,000倍難しい

第33回　アイデアってなまもの

第34回　異世界転生もののむずかしさ

第35回　舌バカ

第36回　叶えたかった過去の夢　―　苦しく死なない

第37回　叶えたいこれからの夢　―　金髪になる

第38回　彼女の最期

第39回　おしりは後ろから派

第40回　僕 vs 1,082億人

第41回　「いただきます」は、あなたを殺します、みたいな。

第42回　頭おかしい。は誉め言葉

第43回　ミッキーラットでないのは何故か

第44回　おしりダンスをしたので敷居が高いんです

第45回　時には肩の力を抜いて文章を書いてみる。すると。

第46回　変態は変態を磨き上げる

第47回　今の小学生は何を叫ぶ？

第48回　「分かりやすさ」の功罪