第98話、決別せざるを得ない。

第99話、誘惑を振り払わねばならぬ。

第100話、妖艶に魅せられし男ありけり。

第101話、心にあるのは想い人。

第102話、誘惑に打ち勝たん、それは英雄。

第103話、敵の事情は知る由もなし。

第104話、最後の拳をいざ放たん。

第105話、挑発は気の持ちよう。

第106話、謎多き敵に屈することなかれ。

第107話、洗脳誘惑手段は問わず。

第108話、挑発挑発又挑発。

第109話、網剪の最後、怒りに溺れん。

第110話、未知の道に踏み入れること、恐怖。

第111話、強敵の後に抱く恐怖たるや。

第112話、絶望終われば幸福ありけり。

第113話、紅茶の香りのする少女を欲す。

第114話、曰く、夢の中の違和感。

第115話、以津真天奇譚語らん。

第116話、疑心暗鬼、ともは鬼？

第117話、土下座とは如何なるモノぞや。

第118話、手紙の送り主は……。

第119話、悲報に次ぐ悲報ありけり。

第120話、手紙を取り返さんとする。

第121話、空き巣の名は松本ヒロシ。

第122話、紅茶の効き目が切れし時。

第123話、落書きを落とさねばならぬ。

第124話、遊園地のチケットを取り返さんと。

第125話、デートとはなんぞや。

第126話、魅皇の語りし勝利の宣言。

第127話、金曜の夜にて。

第128話、呪われし文字には最強の魔法少女。

第129話、浮気者の最低な頼みに女は。

第130話、約束が違うぞバーニング。

第131話、怪しき者の跡を附けし二人

第132話、遊園地へようこそ。

第133話、初デートのムスカ。

第134話、ケチャップを取らずんばマスタードも取れず。

第135話、時として女より大切なものありけり。

第136話、出部太田の目的やいかに。

第137話、魑魅が二人、背水の陣。

第138話、むかしむかしあるところに。

第139話、獅子座の力を今解き放たん。

第140話、策略は所詮絵空事なり。

第141話、呪いを用いた邪悪な交渉。

第142話、常に太陽は悪を許さない。

第143話、復活せし魑魅魍魎の主。

第144話、魑魅魍魎共の攻撃。

第145話、毒を以て毒を制す。

第146話、乙女座をもって冥府の女を制す。

第147話、神の鏡に映りし者たち