王暴の魂塊譚

ある日突如として現れた巨大隕石によりアクフの家が破壊された。　しかし、アクフはめげず隕石の破片の一部をファラオに献上し、結果家を立てて貰うことなり、傭兵として騎士団入る。
　一方その頃とある教会の女教皇は祈りながら微笑んでいた。
　これはアクフが周りの厄介事を解決したりする話でもあり、王暴を巡る戦いの話でもある。

　王暴、それは二千年事に様々な生物の形として現れ地上の巣食うまたは地上を狙う外敵を圧倒的な強さで排除する者。
　魂塊、死ぬ時にでる魂が分解された後それを生命力略して生力で固めたもの基本能力として個別能力がある物。
　
　この作品は小説家になろうにも投稿しています。
　
　第一章までは毎日投稿それから週一投稿です。
　※作者の気分次第で六話くらい毎十分投稿になります。