概要
どん底から、段々と上がっていく後輩の好感度
ある日の、帰り道にある公園で1人の女の子がブランコを漕いでいた。
下校中なので今の時間はだいたい19時ぐらい、こんな時間に公園に遊びに来るなんて珍しいなと思いながら公園を通りすぎようとした。
ただ、おかしいところがいくつかあってその女の子の周りに親らしき人がいないことやその女の子が泣いている事だ。
下手したら泣かれるだけ泣かれて俺が通報されるかもしれないが俺は誰かが困っているのならどんな事でも助ける人間だ。
あと、いつもの後輩にロリコンって言われるだろうがまぁ気にしないでおこう。
俺はその女の子に声をかけて、その子の家まで届けた。
俺は思いもしなかったさ、この子がその後輩の妹だなんてな!
下校中なので今の時間はだいたい19時ぐらい、こんな時間に公園に遊びに来るなんて珍しいなと思いながら公園を通りすぎようとした。
ただ、おかしいところがいくつかあってその女の子の周りに親らしき人がいないことやその女の子が泣いている事だ。
下手したら泣かれるだけ泣かれて俺が通報されるかもしれないが俺は誰かが困っているのならどんな事でも助ける人間だ。
あと、いつもの後輩にロリコンって言われるだろうがまぁ気にしないでおこう。
俺はその女の子に声をかけて、その子の家まで届けた。
俺は思いもしなかったさ、この子がその後輩の妹だなんてな!