概要
読み専だった私が小説に挑戦する話をエッセイにまとめました。
小説を作るまでの秘話。初心者が執筆に挑戦する事によって分かった壁やその解決策などを書いていきたいと思います。
もし、現在小説を書くことに挑戦しようとしているかた、絶賛挑戦中の執筆初心者の方は「初心者が執筆すると、こういう所で躓くんだなぁ~」ぐらいの軽い気持ちで読んで頂けると嬉しいです。
◇同時投稿先
小説家になろう:
https://ncode.syosetu.com/n3797ik/
小説を作るまでの秘話。初心者が執筆に挑戦する事によって分かった壁やその解決策などを書いていきたいと思います。
もし、現在小説を書くことに挑戦しようとしているかた、絶賛挑戦中の執筆初心者の方は「初心者が執筆すると、こういう所で躓くんだなぁ~」ぐらいの軽い気持ちで読んで頂けると嬉しいです。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!書き手として気持ちが分かる
1番楽しい作業がプロット作りというのは、よく分かります。冒険に出かける前の気持ちになれるというか、ワクワクした感じが好きです。
キャラが動き出す感覚も分かります。このキャラが、このようなことを言うはずがない。やるはずがない。というのは、書いている本人が一番分かっていて、キャラの動きに不自然さが無くなってくるし、そのうち勝手に動くというか、ストーリーが自然と頭の中で作られてくる。
よく新人は長編を書くことができない。難しい。と言われているけど、本を読みまくり、分析してきた人だったら、書くことはできると思います。私は処女作「空と海のキャンバス」は長編小説ですが、いきなり書くことができました。
本…続きを読む - ★★★ Excellent!!!達成したい目標がある人に、目標を達成する為の道標と勇気を与えてくれる
このエッセイは一つの物語だと感じました。
挑戦したいことがあるならこのエッセイはとても為になります。自分もこの作者様の行動を参考に、自分自身の活動に取り入れていこう、そう思いました。
まずは、書くこと、読むことを習慣化して率先的に取り組むこと、更には分析すること。
プロット(設計図)という物語の基盤をしっかりと作ること(目的地とそこに行くまでの道筋は見えていたほうがいい為)
より良い作品を仕上げるための生活の中に組み込む時間管理。
作者様の「読みたい小説を追求して、最後まで書き切る」という強い信念と様々な努力が、60万文字という長編の物語を完結まで導いたのだなと納得し…続きを読む