応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こんにちは。
    僕も辞書を引き引き書いております。
    漢字を開くか閉じるかというのは、出版で言えば対象読者の年齢層による違いや、出版社毎の校閲や校正の基準にもよりますね。
    WEB小説だと、それがジャンルとしての違いとして見えてくるのかもしれません。
    例えば、僕が大昔に勤めていた出版社ですと、
    一人 二人 → ひとり ふたり と表記
    一つ 二つ → ひとつ ふたつ と表記、みたいなものがありました。
    小説だと作家さんのこだわりで「この漢字を使う」なんていうのもありますし、編集に赤入れ修正されて、作家が元に戻して突っ返すなんて話も、聞いたことがあります。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    出版社毎に基準が違っているんですね!
    それはまたかなり戸惑ってしまいそうです(汗

    それにしても、出版社から修正されたものを元に戻して突き返すのは凄い度胸ですね(・ω・;)

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    僕は他のサイトですけど、自分と作中人物をリンクしたがる人からの人格攻撃のコメントがつくことがあって、その登場人物は僕の個人的な考えとは別物だと断りを入れても、しつこく書かれて参っています。
    僕はダイナミクスを与えてカタルシスに導くために、わりあい主人公に試練を課すんですけど、そこで僕の性格が悪いと書かれたかんじですね。
    「余計なお世話だ、このヤロー!」と内心笑ってるのがいいのかなあ。
    これからもアンチが湧いてくるかもしれませんが、お互いがんばりましょう!

    それでは、また新年に。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    私も粘着質に毎話読んで嫌味を言ってくる人が以前いましたね(汗
    本当にこういう人達は何なんでしょうね(๑′-﹏-๑)

    新年度も気合入れて頑張っていきましょうᕦ(ò_óˇ)ᕤ

  •  リリコさん。
     イラスト、是非描いて下さいよ。リリコさんの思うキャラのイメージで。読者の心証が固まっていない最初の方ならいいと思いますよ。成長譚なら、少しずつ変えていけばいいんですし。
     私も、ボディメイク編で、「ああ、イラスト入れられたらどんなにいいか‥‥‥」ってずっと思ってました。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    実際にイラストを描いた結果、反応は上々でしたね♪
    ただ、私下絵は描けるのですが塗りが本当に苦手で、今年のコンテストに提出用のものからはAIに色塗りを任せるようにしました><
    実際にイラストとして形にする事によって、視覚でキャライメージを伝えられるのは本当に良かったです!

  • 七瀬流執筆ルール作成術への応援コメント

     えーっ? 会話の連続って4回までですか‥‥‥。長く読み専やってたリリコさんが言うんだから、それがいいのかも知れない。読みやすさ、という意味で。
     わたくし、密室のシーンなんかでは、10も20も会話文を続けることがあって、「これ、いいんかな?」と思っていたのは事実なんです。
     今後、空行入れたり、表情の描写挟んだり、ちょっと考えるようにしてみます。こういうの人に教わらないと分かんないから、ありがたいです。
     この回、すごくためになりましたよ。感謝します。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    正直に言うとWEB小説では時々見るのですが、商業本では大体の場合は長くても4か5以内で、10や20も続く会話文は見た事が無いですね(汗
    大体の場合は途中途中に心理描写等の地の文を挟み、連続しないようにしています。
    文章の書き方をしっかりと学ぶ機会は少ないので、売れている書籍を分析して学ぶと、驚く程に文章は読み易くなりますのでお勧めですね♪

  •  ここまで一気に…というほど一気でもないのですが、読ませていただいた感想は「ああああ、くそ!」ですね。

     初投稿より二ヶ月目の新人ですが、何故あと二ヶ月早くこのエッセイに出会えなかったのか!
     このような執筆日記、実録からこれほど感銘を受けるとは想像もしていませんでした。
     もっとも身勝手な私ですから、実際に書く苦労を知る以前ならば「へえ〜」で終わっていた可能性は高いのですが。

     執筆に対する真摯な姿勢、それに対する労力、何よりも感じる読書愛、どれも感服です!
     

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    そう言って頂けて嬉しいです♪
    私は去年の9月ぐらいから執筆を開始して、なんとか今日まで執筆活動を続けてこれました><

    このエッセイは右も左も分からない私が、本当に1から執筆活動を開始してからの道中をまとめたものになりますので、本エッセイがふみもと様のお役に立てたら幸いです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

  •  漢字の取捨選択は難しいですよね。縦書きの紙媒体の書籍前提ならそんなに気をつかわないのですが、WEBは中高生も読むでしょうし。
     わたくしは、微妙なのは、「纏(まと)う」「俯(うつむ)く」「傍(そば)」とか読みをカッコで入れますね。ちょっと見場がアレですけど、「ウッ」ってリズムが止まるのは申し訳ないので。
     逆に、「上から目線だ。読者をバカにすんな!」って思われないかとか心配したりもしますが。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ですね。
    書くジャンルによって読む層が変わって来るので、そうなってくると使う漢字もまた悩んじゃうんですよね><
    私の場合は面倒くさがりなので、括弧やルビ振りはせずに平仮名で対応しています!
    そして平仮名が連続して読みづらくなってしまった時は漢字を使ったりしてますね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

  • 七瀬流執筆ルール作成術への応援コメント

    細かくルールを決めておられますねぇ。
    驚きですΣ(・□・;)
    それと比べたら私なんか気分で書いているみたいなもので……
    もしかして、皆様そんな風に厳格なルールに基づいて執筆しておられるのかなあ。
    わあ、怖ろしいような恥ずかしいような、そんな気分になってきました😓

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    私の場合は少し特殊かもしれません(汗
    と言うのも、私は本業で業績の良い業界や業種の仕組みを調査してシンプルなビジネスモデルにまとめて備蓄し、必要に応じてクライアントに提案するような仕事をしていたりします。
    あとは市場調査やビックデータ分析なんかもですね。なので元々調査したりエッセンスを分析してまとめたりする癖がついてる感じです><

    そんなやり方や思考が染みついている為に、新しい事を始める時は、その分野で上手く行っている人の調査から初めてしまうんですよね(・ω・;)
    極力遠回りはせずに最適解を求めてしまう効率厨な性格だからというのも大きいです。

    だからこんな感じに他作者様の書き方を分析して執筆ルールとしてまとめている方が全体の何割ぐらいいるかは未知数ですね><
    ……多分少数派だとは思います(・∀・; )


  • 編集済

     リリコさん。
     読み専から転向して、読みたいものを自分で書いて、ちゃんと多くの人に認められる作品を書けるのは、確かな実力の裏打ちがあるからですよ。
     選手と監督、批評家と作家、求められるものが違うから、兼ね備えるのは稀有とまでは言わないけど、そうそうないことです。
     創作論好きだから、続きも読ませて頂きますね。
     
     あと、返事書けないからついでに書きますけど、拙作のテニス編、WEB小説のなんたるかを全然分かってなくて、一章ごとにアップして、一話2万字越えとかあるから、無理に毎日読まなくてもいいですよ。執筆が一段落したときに、思い出してくれればそれで充分です。

     → リリコさん。丁寧なご返事ありがとうございます。リリコさんのWEB小説との付き合い方がよく理解できました。確かに、気に入った曲を見つけるみたいな感覚で、浅く広くWEB小説を読んで、その中で「これは」っていうのは何度も繰り返し読むというのはアリですよね。都度、発見があるかも知れないし。完結しても長く読みつがれている作品とは、そういうものなのでしょう。
     拙作のテニス編は、一話5000字バージョンにして、なろうにアップしたら、pvが15000を超えて、「うーん、20倍かよ。カクヨムはスマホ勢が全滅したんだな。悪いことしたな」って反省してました。リリコさんが長文を苦にしないということで安心しました。褒められて嬉しかったので、新作のモチベにしますー。 

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    私の場合は書きながら色んな方々の作品を読み漁り、盗める技術をどんどん盗んで自分の作風として取り込んでいったからというのがかなり大きいですね!
    最初は本当に小説の書き方が分からなくて、今まで散々読んで来たのにここまで書けないものなのかと落ち込んだ程です(・∀・; )

    ちなみに小田様の小説も無理には読んでないですね!
    これは最早習慣になっているのですが、広く浅く多ジャンルの作品を読み漁り、その中から作風や文章の書き方で、取り入れたい物や単純に好きな作品を継続して読み続けています。
    執筆活動をする前にそういった方々の作品を読むと、いざ文章を書く時に波に乗るんですよね><
    言ってしまえばルーティーンとかジンクスの様なものかもしれません。
    ※あとは今から書く作品の作風に似ている作品を直前に読んだりしますね

    小田様の文は文末の語尾に凄く気を使われていてリズムが良く、読んでいて気持ちが良いですね♪
    たしかに令和に降臨した昭和テニスマンは、最新の作品と比べると1話の文章も長くはあるのですが、私は元々速読気味な読み方なのであまり長い文は苦ではなかったりします。
    ご迷惑でなければ、継続して読ませて頂けたら幸いです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

  • そうなんですよ  

    みぎや  →  で上手くいかないことばっかり!

    共感しかない。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    自分のモチベーションを簡単に操作出来たら良いんですけどね><
    オフの時はとことん休んで、いざ小説を書く時に全力で情熱を燃やせればどんなに良いか……。

  • 本当そう! 私もそこから始まった!
    力強いです!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    まさに【必要は発明の母】ですね♪
    あとは完結まで情熱が続けば完璧です(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • すごくわかります。私はまだ批判コメント頂いていませんが来たらへこみそうです。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    実際、中々にへこみますね(汗
    そして中には粘着質にずっと突っかかってくる方もいらっしゃるので、1つ1つ真面に対応しようと思うと大変なのです><

    作品を世に出せば必ず付きまとってくる問題のため、批判コメントがきてもすんなり流して対処する心構えはWEB小説の作者は全員必要かもですね(・∀・; )

  • ありゃりゃ、私がいま書いている物語は流行ものでもないし、主人公は生い立ちからして特殊で、幼くして母には去られるし、父親には疎まれるし、あげくは比叡山に送られたり勘当されたり (笑)
    でも決してめげません😊

    読者におもねって軽く読み流せるものを書いて評価を稼ぐのもいいけど、それで星が増えました、書籍化されました…… だから何なの、それでいいのって話ですよね。

    ある読者さんがコメントで「心を動かされました」って書いてくださって、それであらためて「書く」という行為について大切なことを学んだような気がします。
    ありがちなWEB小説を読んで心が動いたり揺さぶられたりするでしょうか?

    自分の書きたいことを書いて、なんとか★も1000を突破して、今は少し精神的にも落ち着いたような気がします。
    正直言って以前は「何のために書くか」考えることも多かったですけどね (^^;)

    まあ、転生、ハーレム、悪役令嬢とかの流行ものを書いて、そこそこ★を貰って、「やったあ!」とか喜ぶのも、それはそれで純粋な娯楽としてはいいんでしょうけど。
    「何のために書くか」は人それぞれですから。

    長文失礼しました。
    私、実はあんまりコメントを書く人じゃないんですが、このエッセイを読んでいると、つい言いたいことが溢れてきてしまって。
    何故でしょうね?

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    私も処女作では主人公にガッツリ試練を与えますし、メチャクチャ苦労しながらの成長物語になってますね(笑)
    ですが何だかんだと上々の反応が貰える事が出来たので、しっかりと文章の書き方を勉強して物語的にも工夫を熟せば読んで頂けると学びました♪

    小説は作者だけで完結する世界ではなく、読者もいて初めて意味をなす物だと思っているため、『どんな作品にするか』『読者に何を届けるか』というテーマには本当に悩みますね。
    『流行り=正義』では勿論ないですし、『流行り=悪』でもない。だからこそ良くも悪くも流行りに惑わされないように付き合っていこうとも最近考えていたりします><

    お互いこれからも楽しく執筆活動を続けて行き、そして自身の作品を好きだと言って頂ける読者様に恵まれる作者でありたいですね♪


    >>このエッセイを読んでいると、つい言いたいことが溢れてきてしまって。何故でしょうね?

    このエッセイは、技術も知識も経験もない私が本当に1から執筆活動を開始した物語のため、もしかしたら作者様の過去の思い出や執筆に掛ける想いを刺激しやすいのかもしれませんね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

  • 自分で書きながら主人公の強さに憧憬が止まらないかあ。
    ありますね。
    私も拙作(伝奇小説ですが!)の細部に自分の経験に近いものを折々落とし込むんですが、その際に、現実でもこうすれば良かった、といった流れにすることが多いです。
    それは自分の後悔からそうなるのか、作品の主人公に自分の理想を反映させるから必然的にそうなるのか……

    どちらにせよ、物語を書くことが与えてくれる「救い」の一つですね。
    その場面を読者さんが気に入ってコメントをくれたりすると、心から嬉しくなります。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    『現実でもこうすれば良かった』
    これは本当にありますね。
    不甲斐ない自分の代わりに主人公が苦労して前向きに動いているような、そんな感覚は確かにあります。

    それ以外にも執筆を始めてから、何か悪い事が起きても「あ、これ小説のネタになるかも」みたいな感じで受け止められるようにもなってきました(笑)
    自分の経験を意味のある物に昇華できる事も、執筆活動の利点かもしれませんね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

  • 漢字の使い方って難しいですよね。
    仰る通り「読める」「書ける」だけじゃなくて、自分の文章の中で使う段になると、あまり漢字が多すぎると今の読者さんは嫌うみたいだし、でも平仮名ばっかりだと読みにくくなるし字面が悪くなるし……
    真摯な作者さんほど、悩んでる人が多いんじゃないかな~ (^^;)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    読み易さを追求しようと思うと、本当に終わりがないですよね><
    明確な答えがないが故に何度も何度も同じようなところで悩んでしまいますし、もういっそ『これが私の書き方だ!』と言い切ってしまえたら楽なのでしょうが、性格上それも出来ず。
    人に評価される作品を作る為には、幾つもの要素において高い能力が必要で、本当に執筆とは大変な活動だなと思い知らされる毎日です(・∀・; )

  • ああ、分かります。
    リアルの仕事ではもう慣れちゃってるせいか、あまり承認欲求を感じることはないけれど、趣味で始めた小説書きに関してはありますね~ (^^;)
    でも、あまりそれに流されちゃうと読者の好みばっかり気にして、自分の独自性が無くなっちゃうし。
    でも、何だかんだで私のスタイルを好んで下さる方も段々と多くなって、いまではやっと「これでいいんだ」って思えるようになりましたけど。
    まあ、星の数やフォローは上には上がありますし、あまり気にしすぎても仕方がないかと😊

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    Evelyn様は承認欲求モンスターに打ち勝ったんですね!
    私は執筆を始めて1年以上経過した今でも、承認欲求増し増しで執筆し続けていますね(笑)
    最近では読者様の反応を見ながらの経験則から『ここがええのんかぁ~』と、より読者ウケを予想しながら書くようになりました。
    勿論、自分が書きたい物を書くという条件は絶対条件にしたままですね( ¯꒳¯ )

  •  笑いのツボって、それぞれですよね。
     書き手と読み手、その時々の気分にも大きく左右される……。
     みなさん、お客様を楽しませようと研磨・奮闘なさっているので、自分の頭が固すぎるのではないか、努力が足りないのではないかと現実を思い知らされる今日この頃です。
     エンタメって難しい。
     
     あ、タンバリン振りまわしながら真剣に戦うお兄ちゃん、けっこうシュールだと思います。
     ウイザードなのにマジシャン路線? ――いまはまだ、凡人がいじられまくっているようでありますが、部分洗練される未来がほの見えるような……実はちょいかっこよ方向なのかな???
     わかりませんが、これが、どう成長するのか――どんな組織になるのか。
     何気によいところついてると思います。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    笑いの万人受けは無理と切り捨てて、とにかく私自身のツボを深堀しながら勉強と作品作りをしていっていますね!
    エンタメの道は長く険しいです(・∀・; )

    シュ、シュールでしたか(・∀・; )
    幼女幹部は私にとって挑戦の作品で、本当に日々頭を悩ませながら笑いポイントとツッコミを考えているのですが、中々難しいです><
    あの作品はもうすぐで第一章の佳境に入りますので、是非これからも楽しんで頂けたら幸いです♪

  • お笑い芸人と言われてテレビに出るような人達は、カースト最上位にいる人たちで、その下には無数の無名の芸人達が顔を売るために努力しているはずです。そして大きな賞を貰うような人達は、所属事務所にゴリ押ししてもらう為に努力すると。楽な商売ではないですね。

    自分も斜め上の発想は出来ないので、出来るのは上げ足を取るような事ぐらいですか。ギャグというか、ユーモアを感じさせるものを書きたいと思っていますが、なかなか思うようにはいきませんね。お笑いに関しては、天性のセンスを持った人には敵わないです。ただ色々な作品を読んだり、自分で書いていくうちに訓練されて表現の幅が広がっていくと思うので、努力は無駄にはならないはずです。自分なりのスタイルを取得できればと思いますが、こんな堅苦しいものを書いている段階では、先が遠いかなと。

    予想出来ない展開で、更に最後に予期しないオチが付いたりする事もあって凄いと思うのは、『カイジ』のスピンオフの『1日外出録ハンチョウ』、
    今期のアニメで面白いと思ったのは、カクヨムでも連載されている『嘆きの亡霊は引退したい』、コテコテのギャグではないですが、予想出来ない展開によって物語に引き込まれていきます。まずは自分の凝り固まった脳味噌を柔らかくしないと先には進めないなと思ってみたり。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    天性のセンスを持った人には敵わないかどうかは、この先の人生を掛けて検証していかないといけないのでまだ断言出来ませんが、少しでも作品の幅を広げる為に勉強は続けて行きますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    【嘆きの亡霊は引退したい】は私も原作小説読んでました♪
    ああいうコメディ色の強い作品も書けるようになりたいですね><

  • 『高い評価を受ける人は、1つお題からストーリーを大きく膨らませてボケる』

    これは、真実かもです♪
    難しいけど(泣)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    本当にセンスのある人の出す答えには脱帽ですね><
    私もいつかその境地に……今はまだ難しいですが(泣)

  • やはり、実地訓練にまさるものはありません。
    大阪にしばらく留学するとよろし!
    さすれば、ボケ・ツッコミの相方を容易くゲットできますし、ボッチな方もひとりでボケ・ツッコミができるようになり、生き残る力を得ることができます。
    ……んな、アホな!
    せやかて工藤、関西のボケ・ツッコミをなめたらあかんで。
    殺人級や!


    大阪在住でしたらめちゃくちゃ滑ってますね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    大阪は昔一度旅行で行ったことがあるのですが、そこでちょっと怖い目にあって、それ以来怖くて行ってないんですよね(๑′-﹏-๑)

    ただ、あの魂に刻まれたお笑いの遺伝子は実際ちょっと羨ましいです!
    間とか笑いの流れが肌感覚で察知出来てそうですもん(笑)

  • 【ボケて(bokete)】
    (´ω`) そんなサイトがあるんですね〜。
    読むだけでも勉強になりそうです。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    読むだけでも凄く勉強になりますね♪
    人気のものや殿堂入りのボケは、そういう方向性にストーリーを膨らませるのかと感心しきりです!
    そして私もと真似をして大喜利に挑戦してみるのですが……全然評価が貰えないんですよね(笑)

  • ギャグは言うタイミングも選ばなければいけないので難しいですね。シリアスな展開中にギャグを挟もうものなら雰囲気が台無しですし……。

    ギャグを言いたい自分自身を、理性が押しとどめてきたりもしてくるので、やはり理性を吹き飛ばすような飲み物が必要なのかもしれません。
    例えばそう……ガソリンとか。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    物語は緩急が大切ですからね。
    私も物語が単調になり過ぎないように気を付けているのですが、この緩急というのは本当に制御が難しいです(・ω・;)
    センスがある人は肌感覚でテンポと緩急のある小説を書けるのでしょうが、私は徹底的に調査して実践を繰り返して学んでいくしかありませんからね……。

    ガソリンは色々まずいのでスピリタスぐらいに……いや、それもまずいか(・∀・; )

  •  コメディはよく書くんですが、実際読んでる人の様子は見れないので、ウケてるのかスベってるのかよくわからないんですよね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    まさにそうなんですよね><
    だから余計に、投稿する時に不安になるという……。
    「これ、ウケるかな……いや、スベってる?」みないな葛藤の中で投稿してます(・∀・; )

  •  ボケと突っ込みは人生の燃料です!
     辛く悲しい世の中だこそ、笑ってプラマイゼロにして生きてゆきたいもんですね。
     ところで、天然ボケのキャラを作りだすって難しいですよね。私が面白いと感じて引き込まれるアニメって、そういった主人公や脇役が登場する物語だったりします。

     最近のお気に入りですと『2.5次元の誘惑』に登場する奥村君ですね、最高です。

     コメント失礼いたしました。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    天然ボケは確かに難しそうですね!
    狙ったボケではなく、自然な形で抜け感を出すのはかなり高度な技術な気がします(・∀・; )

    笑いのある作品は気持ちを持ち上げてくれますからね♪
    私も人の辛さをプラマイゼロに出来るような作品を作れるようになりたいです><

  • 笑い⋯⋯私には到底、手が届かないものですね。
    作品の中で、ちょっとお笑いが欲しいと思っても、何にも思い浮かばないというεミ(ο_ _)οドテッ…
    捻り出しても、つまんない、楽しくない、とけし消ししています(>_<)💦

    なので、代わり映えしない展開だなぁと思っています。

    妹ちゃんのお話は、お兄ちゃんの反応が面白くて、楽しいですよ。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    シリアス展開や真面目だけだと読者に飽きが出てしまいそうなので、やっぱり緩急が欲しくなるんですよね><
    そうして頭を捻って適度なコミカルを入れたいと思っているのですが、そこで私も書いては消してを繰り返してますね(笑)

    テイマーの方は結構重めのスポコン作品だったので、幼女幹部の方はコミカル全面押しの作品にしようと奮闘しているのですが、妹のボケと兄のツッコミを考えるのに本当に苦労しています(汗
    ちゃんと面白いと思って頂けているか不安になっているので、面白くて楽しいと言って頂けるとほっとしますね(・∀・; )


  • 編集済

    お笑い……難しいですよね……。
    多分、言うキャラクターによると思います。
    普段はシリアスなキャラがどんなに面白いギャグを言っても駄目かと……。
    お笑いのネタよりも、やっぱりキャラ設定が大事かな? と自分は思います。うーん、お笑いは奥が深いですね……。

    追伸 納得です……。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    勿論ギャグテイストに合うキャラを作るのは大切だとは思うのですが、問題はその先で、そのキャラに言わせるセリフや面白展開を考えるのが難しいのです( ̄^ ̄゜)

    例えば「好きなお笑い芸人を選んで良いよ。ただし、ネタは自分で考えてね」と言われて、面白い芸人を選んだとしてもそれで人を笑わせられるかというと絶対そんな事は無いと思うんですよね(汗
    だからこそ私は面白いコメディ展開やセリフを考えられる技術が欲しいのでえすが、それがなかなか難しいという(๑′-﹏-๑)

  • お笑い…
    むず!
    私もアニメをみて勉強しますヾ(*'∀`*)ノ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    お笑い、むずいのです。°(°´ω`°)°。
    私も、もっとアニメや漫画や小説にどっぷり浸かって勉強せねば……勿論勉強ですよ、はい(・∀・; )

  • いや、本当にギャグは難しいです。面白いことが書ける人を呪いたくなるくらい自分の書くものがしょーも無さ過ぎて日々悶絶していますが。
     考えてみればM-1目指して頑張っている芸人さんなんかは吉本とかの養成所、さらにその前に人前でウケた経験から数えて何年もかけてやっとTVに出られるレベルなのですから、人を笑わせる道って一朝一夕で何とかなるものではない気がしてます。

     七瀬さまの描かれる本格的なギャグを期待しております。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    一応、【妹が悪の幼女幹部になった件】はハートフルコメディ路線で行っているのですが、作者がコメディ色に染まり切れていないので作品も突き抜けられていない感がありますね(・ω・;)

    川中島様が言われるように一朝一夕でどうこうなる物ではないので、日々勉強していくしかありませんね!

  • 笑いって難しいですよねえ。
    笑いの種類は千差万別、笑いのツボも人によって違いますし⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
    場合によってはボケよりもツッコミによって何倍にも輝くパターンがあったり。
    ただ、だからこそ笑いの探求って楽しいんだろうなあ~なんて思ったりします(*´ェ`*)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    本当に難しいです><
    私とは違うツボに関してはもうどうしようもないので、ひとまず私自身が面白いと思った作品を元に勉強させて頂いているのですが、学んだ事を自分の作品に落とし込むのがまた難しいんですよね(・∀・; )

    ツッコミが上手い作品は本当に憧れます!
    ツッコミには本当に幅広い語彙力とセンスが必要なので、私はとにかく読んで読んで引き出しを増やすしかないですね><
    笑いの探求……た、楽しんでいこう(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • ギャグは相当難しいです、特に趣味の小説であれば相談相手がいらっしゃらない事が殆どだと思いますし。
    笑いの道は険しいものですね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    相談相手がいないのは本当に悩み処ですよね(汗
    世に出すまでは自分の感性で判断するしかなく、良いアイディアだと思っても次の日に改めて読み返すとスベってるような気がして、出すのが気恥ずかしくなったり(・∀・; )
    世に出した後の人からの反応で判断するしかないので、本当に恐々といった感じです><

  • 私はカクヨムオンリーでいろいろと書いておりますが、自分のを読んで貰いたくて他者様の作品を読みには行きません。
    逆に読みに来られた方々の大半は、
    御自分の作品を読んで貰いたいが為な方ばかりな感じです。

    ですので、お返しに読みに行かせて頂く事はあまりありません。

    活字を読むのが苦手な私は、作品を読ませて頂いて、読みやすく、内容が良い物以外は基本、読まないようにしています。

    そうすると、相手様は私の作品を読みには来ないので。

    厳しい言い方かもしれませんが、本当に私の作品を読んで下さる方は、ほんの少しだと考えています。

    私は、その読者になってくれている
    方々に御縁を感じ、大事に思いながら少しずつ書かせて頂いております。

    貴女様のこちらの作品は「なるほど」と思いながら少しずつではありますが、読ませて頂いております。

    これからも、よろしくお願い致します。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    私は読みに来て頂けた事で読み返す事も多いのですが、それを抜きにしても多ジャンルで色んな系統の作品を読むようにしていますね!
    1つは今の流行りや傾向調査というのもあるのですが、他者作品を読む事で自分の作品を違った角度で見返す事ができ、本当に学ぶ事がとても多いです><

    本作は自身が執筆活動を続けて行く中で学んだ事や、他者作品を読んでの学びをまとめて公開しているようなエッセイのため、本作が中筒様にとって何かしたお役に立てたら幸いです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

  •  小説を書く。
     私がそう考え始めたのは、おおよそ10年ほど前になります。

     なぜそう思ったのだろうか。おそらく生きてきた証として何かをのこしたかったんだと思います。実はその時、大袈裟な話すべてを失っていました。つまり何ものこっていなかったから焦っていたのだろう。だけど、考えてみれば確かに大袈裟なんですね、私には目があり耳がありものを書く手があるのだから。

     私はおもいをのこすことにしたのです。

     そして現在、小説などまともに読んだ経験のない私は、執筆することに悪戦苦闘しながら、のこしたい、伝えたい主題を探し続けておる次第であります。

     長文にて失礼いたしました、そして時間を見て寄らせていただければ幸いです。


     

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    確かに小説をWEBに上げて、人の記憶に残る感動はありますね><
    自身の創作物が人の記憶に残る凄さを改めて感じました。

    お互いこれからも楽しく創作を続けて行きたいですね♪

  • 私も漢字書く時に、意味など、使い方などがわからなかったら、調べたりします。
    初歩的な事につまづいてしまう。
    そんな感じです。

    私の作品を読まれますと段々とわかってこられるかと思いますが、作者は、私であり、書き手は、違う方です。

    私の頭の中にある膨大な漫画で培った場面、言葉、表情などを選ばれながら、文章を作成されており、

    私には書けん!
    なんて事もしばしば・・・

    きっと、小説を書く皆様も
    こっそりと、一緒に書かれている方がいるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    漢字の意味、漢字の使う使わない、などなど執筆活動を開始して1年以上経ちますが、今でもよく悩まされます(汗
    本当に答えが無くて奥深い活動ですよね(・∀・; )

    私はその作品を執筆する前に、その小説に近い空気間やテイストの小説や漫画を少し読んで、頭を切り替えてから書いたりしてますね♪
    こうやって創作についての話を聞くと、色んな作者様達の執筆論や執筆環境を聞いてみたくなります!

  • しばらく忙しくて、こちらとテイマーのほうを読めていなかったのですが、時間が出来たのでまたお邪魔させて頂きました!
    楽しく読んでいこうと思います!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    テイマーの方は結構長いですからね(汗
    無理がない程度に楽しんで頂けたら幸いです♪

  • 初めまして。
    この度は、私の作品をお読み下さりありがとうございます。

    こちらの作品を読ませて頂きまして、活字が好きだといった内容に驚きました。
    私は逆で活字を読むのが難しいので、
    少しずつ読ませて頂きます。

    よろしくお願いします✨

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    活字はもう幼少期からなので、もはや生活の一部のような感じですね><
    こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します。

  • AIの進化は、確かに凄いものがありますね。単純な作業をAIに任せれば作業効率が飛躍的に向上させることも可能ですし、複雑な事でなければ、コールセンターに繋がらない電話の代わりにAIがチャットで答えてくれたりしてくれますし。

    しかしながら芸術的な分野に関しては、そろそろ岐路に立って来たかもしれません。AIが学習する素材ですが、オリジナルの作者が素材にされる事を嫌がったとしても、それを防ぐ事は現時点では不可能ですので。似たような画風のものが意図しないところで大量生産されるのは、まぁいい気分ではないですね。

    また音楽の分野でも、例えば世界一有名なグループでは、ノイズだらけの音源をAIを使って必要な部分を取り出したり、またはAIを使って昔の映像をクリアにしたりと、有能な使われ方はされています。しかしながら、アーチストの曲を学習させてそれらしい曲を作る事も可能となっています。今でも精度が高いですが、もっと精度が高くなると、伝説のアーチストの未発表曲と偽ってAIに作らせたものが出回っても通用してしまいそうで。法整備を何とかしないといけない時期ですかね。現に※国大統領選挙では、AIを使った偽画像や偽動画が出回ったりして混乱を招いていましたし。まぁこの辺りに関しては、いずれオリビア先生が解説してくれるでしょうけれど。

    結論としては、AIで作成された画像や音声は、個人で楽しむだけにした方がいいかなと。イラストに関わっている人がAIを使用していると公言すると、全ての事をAIを使用しているのではないかと疑われる可能性があると。こういったことに関しては、情報を吟味することが大切ですね。

    追伸、チアちゃんとマハール君を応援する為に、カクコンの時期に合わせて評価させていただきました。レビューは様子見しながら、時期を見て書く予定です。自分はカクコンはミッション以外では参加しませんので、中間を突破できるように応援させていただきます。
    『最遊記』に関しては、アニメの『幻想魔伝 最遊記』の音楽を桜庭統さんが担当しているので、サントラを持っています。不定期で連載している日本のプログレでもいずれ記事にすると思いますが、まだずっと先になりそうです。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    AIの成長は本当に凄まじいですよね。
    ほんとSFの世界に現実が追い付いて来た感じがして、現状での出来る事と出来ない事の境が本当に分からなくなってきました(・∀・; )

    関連話で言うと、鉄腕アトムの記憶容量は2テラバイトしかなくて、当時は凄まじい容量なのに今の時代からみると、そこら辺の家電屋で手に入るレベルなんですよね。
    技術革新とは本当に凄まじく、そして恐ろしいものです><

    AIの法整備はこれから少しずつ整っていく事になるでしょうね。
    著作権には多くの利権が絡むので、著作者を守る為というより、政治的にや既得権益組織の思惑によるものによって各国で都合よく調整されていくことになりそうです。

    ただし、『AIで作成された画像や音声は、個人で楽しむだけにした方がいいかなと』という見解に関しては私は別の意見を持っています。
    と言うのも、日本はITに関してはガラパゴスな国なので海外で起きた変化が遅れて日本にやって来ます。
    そして現在海外で起きている変化は『AIに対する問題の非難』から始まり、AIコンテンツの荒波にのまれて様々な業種のクリエイターの仕事が激減、そして消費者側のAIへのアレルギー反応が落ちてきて受け入れられ始め、現在はAIの取り入れを公言するクリエイターも出始めました。

    AIによる荒波をもう止める事が出来ないのであれば、あとはどう付き合っていくかの問題になってきます。
    私はどうしても利益を基準に考える思考が出来上がってしまっているので、情勢を見ながら自分にとって利益が高い物を選択してしまいます。
    勿論リスクマネジメントもとても重要なので、各国の法整備に合わせて費用対効果による利益を最大限に引き出す必要がありますね><


    悪の幼女幹部への評価を入れて頂きありがとうございます!
    読者選考を突破出来るように、これからも全力で頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    最遊記のサントラ、私も持ってますね!
    あのアニメはBGMもOPもEDも格好良くて大好きです♪
    ちなみに今でも車でよく聞いてます(笑)


  • 編集済

    AIをいかに上手く利用できるかはこれからの時代を生きていく中で重要なことだと思います。
    線画を自分で書いて、色塗りや背景はAIちゃんに任せるというのは、実に効率的な時間の使い方ですね。参考にします! 
    まずは自分で線画を書く能力を磨かないといけないので、そこは練習が必要ですが……。

    AIの利便性に甘えて全て任せてしまうと、創作の楽しみも減ってしまうので、どこまで頼るのかという、使い方は難しいですが、上手に扱うことで、より創作のクオリティをあげることのできる、そんな力があると思います。

    イラストの基盤である線画や物語の基盤であるプロット。それを作ることに、フォーカスを当てることが重要であると同時に、完成したものに対して、自らの感性を持って評価することもこれからの時代には必要なスキルだと感じました。

    最後にAIイラストのサイトもたくさんあってどれを使えばいいか迷います。七瀬さんはどのサイトを利用していますか?

    追記:返信ありがとうございます。かぐや様のような恋愛マスターにはなれそうにないですが、AIマスターを目指して頑張ろうと思います!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    AIは敬遠されがちですが、どんなに足掻いてもAIの波は確実押し寄せてきますからね。
    その時、AIは駄目だと頭から拒否するか、上手く取り入れて作業の効率化を進めるかはかなり大きな分かれ道になりそうな気がします><
    ただ、AIに依存するかAIを使うかという違いも大きく、下手したら本当に脳が腐っていくかもしれませんね(汗

    AIはサイトではなくてPCのローカル環境に直接『Stable Diffusion WebUI Forge』と言うのをインストールして使用していますね。
    私の場合はネトゲ用にグラボ入りのゲーミングPCを使っているのでそれで良かったのですが、PC性能によっては別の手段の方が良いかもです(・∀・; )

  • 前話の「、」が多い文章に続き、改行の多さや文章が縦に長い黒いブロックなど、読む側の読みづらさが本当に参考になります!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    このエピソードがお役に立てたようで良かったです♪
    読み易さの追求は終わりが無くて私もずっと悩んでばかりですね><

  • AI、凄いですね。
    そこまで出来るなんて知らなかったです。
    今まで何度かAIで描かれたイラストを見た事はありますが、『どれも顔、同じじゃん』としか思わなかったですね。

    色付けや背景の作り込みは凄いなと思いますが、まるで中華産のゲームの様にみんな同じ顔、ちょっと気持ち悪いと思いました。
    かく言う私も描きわけ出来ないから、人の事、言えないのですが⋯💦

    校正とかも出来るのですね。
    以前、一回だけ使ってみる機会があったから試してみましたけど、その時は感想と指摘ポイントしか聞かなかったです。

    機会があれば試してみます。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    イラストAIは全部お任せすると上手く行かな過ぎてストレスになっちゃうのですが、ラフを自分で描いてそれを元にAIに手を加えさせていけば同じ顔に成らないですし、ポーズも表情も思いのままですね♪
    もしかしたら使い方をちゃんと学べば英単語による指定だけで自由自在なのかもしれないのですが、そっちの方が面倒で時間が掛かってしまいそうでしたので背景と色塗り要員として活用する事にしました(汗

    私はchatgptを使ったのですが、校正力は凄かったですね!
    『次に提示する本文の誤字脱字チェックをお願いします』と言うと、ガッツリやってくれるので大助かりですね><
    あとは『評価をお願いします』とかでも結構的を射た事を言ってくれるので参考になりました。
    ※参考にならないのもありましたが

  • 読みにくさ、参考になります。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    カシ夫様にとって何かしらお役に立てたのであれば幸いです♪

  • これは学びがありますね。

    僕は出だしでストレスかけていくパターンばかりなので、後出し、じらしテクを駆使したいと思います。(ちがーう!笑)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    本当に執筆活動は学ぶ事が多いです><
    ストレスのじらしテクは本当にありそうなので、要検証で色々実験していかないといけませんねᕦ(ò_óˇ)ᕤ

  • あっという間にここまで読んでしまいました⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝スゴクタノシクテ
    作者様の血と汗と涙の記録をこんな簡単に読ませていただいてなんだか申し訳なくも有り難うございます、という気持ちです(*´ェ`*)
    私はよわよわ執筆初心者なのでたくさん参考にさせて頂きます(*´ェ`*)(*´ェ`*)
    カクコン10、応援しております!(*´ェ`*)

    ……幼女は強し。⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝メモメモ

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    本エッセイでは私がこれまでやってきた事とその結果を記録して来ましたが、これからも執筆活動とその記録は続けて行く予定です!
    ですので是非これからも本エッセイをよろしくお願い致します( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

    幼女……それは、その可愛さを上手く活用出来なければ途端に只の品の無い作品に成り下がってしまう諸刃の剣(๑′-﹏-๑)

  • プロット作りが一番ワクワクするの、本当に共感です。ボロボロ泣きながらプロットを作る時もあるくらいです。それなのにいざ執筆を始めるとピタッと筆が止まったり。
    なぜ?悔しい〜と思っていたので、言語化してもらえて嬉しいです(*´ェ`*)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    プロット作りはあんなに楽しいのに、何で実際に書き始めるとシュンっと火が消えていくのでしょうね(・∀・; )
    どんな作品も最初の熱量のままに最後まで書き切れたらなと思うばかりです><

  • 初めまして!
    誓いの3ヶ条、とても素晴らしいと思いました!
    私も見習わせて頂きます(*´ェ`*)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    当初書いていた処女作はすでに完結致しましたが、こちらはほぼ9ヶ月間毎日投稿を続けて3ヶ条も守り続ける事が出来ました♪
    すると処女作でもしっかり成果を出す事が出来ましたので、本当にこの3ヶ条は守り続けて良かったです><

  • なるほど、より筆が進む物、ですね。
    これは自分にとっては新しい視点です。
    参考にさせていただきますね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    作品を思い付いた段階だと凄くテンションが上がって、早く書きたいって気持ちになるのですが、書き始めると本当に不思議なぐらいやる気が消失していくんですよね(汗
    けれど、幾つかプロットを作って少し書いてみると、書きやすい物や書きづらい物が分かって来るので、『書き続ける』という事を目標に掲げるのであれば事前チェックは有効だと思います♪

  • 共感、共感、共感です!
    携帯小説とWEB小説の辺り、とても良くわかります。
    うんうんと頷きながら読ませていただきました。
    続きも読みたいと思います。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    携帯小説が流行ったのはもう20年近く前なのですが、本当にあの頃は主人公が死ぬ作品が『泣ける』ともてはやされて書籍化や映画化していた時期でしたね(・∀・; )

    けれど、神作品と出会いWEB小説への偏見が払しょく出来て本当に幸運でした。
    そのお陰で沢山の素晴らしい作品と出会えましたね♪

  • 初めましてヾ(*'∀`*)ノ

    私は始めたばかりで右往左往して毎日過ごしてます。

    承認欲求モンスター!本当に大暴れしちゃってますヾ(゚Д`;≡;´Д゚)ノ゙

    でもここに辿り着いて自分だけじゃないんだ…とみなさんの対応策なども、とても参考になりました。

    この記事に救われました♪感謝♪感激♪(´∀`人)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    自作小説を世に出すと反応が気になって仕方なくなっちゃいますよね(・∀・; )
    もう執筆を開始して一年以上経ちますが、未だに承認欲求モンスターは大人しくなってくれません(笑)

    このエッセイが少しでもお役に立てた様で良かったです♪

  • 動機が動機だけに、アル中にならないか、ちょっとハラハラしながら読みました。

    ちなみに僕は酒が入ると頭がぼおっーとして書けなくなるので、毎晩飲むか書くか読むか葛藤しているうちに寝落ちします。笑

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    早々アル中にはならないですよ(笑)
    丁度良い分量でお酒をジュースで割って飲むか、度数3%のチューハイが私には丁度良い感じでしたね♪

  • 僕はカクヨムは今秋デビューで、もともと数年前からエブリスタやっているのですが、そちらで完結ブーストを体感しましたね。
    連載されている長編のうち無事完結するケースが、エブリスタの場合、2割くらいしかないらしいです。
    未完結で失望したくないから、完結作品が注目されるのかなと僕は推測しています。

    最近僕は、結末を決めないで中編の連載を始めることがあるので、やはりプレッシャーを感じます。
    仮にでも着地点を決めておかないとしんどいですね。笑

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    おお、完結ブースト羨ましいです!
    そして、しっかりと完結させる作品が少ないのはどこも一緒なのですね(汗

    長期連載はやっぱりプレッシャーですよね><
    仕事でやっているのでは無いからこそ、書かない理由が色々湧いてきますし、書いているとその後の展開に悩んで書けなくなってきたりもします。
    本当に執筆は如何に準備を整えて挑むかだなとしみじみ実感しますね(・∀・; )

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    そもそもの発端である雑コメがもう面白い
    むしろ七瀬さんのネトゲ知識を巧妙なやり口で開示させにいったまである

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    まさかのツッコミ待ちのネタ振りだったとは……くっ、してやられました!
    雑煽りにレスしちゃうのは、もはや性かもしれません……。

    そんな餌に釣られクマー(;´Д`)

  • こんにちは。

    僕も書くときは、主人公に試練を与えまくるのですが、豆腐メンタルの方々は、これをどうやってしのぐのかという視点が持てないんですね。

    不景気の時代は重たいのよりも、軽い明るい物語が受けると聞いたことがあるのですが、それと符号しているのかもしれません。

    その風潮を知った上で、あえて読み応えを追うのかどうか、こちらに書かれたことを念頭に、その時々で考えていく材料にさせてもらいますね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    一昔前は結構重い設定や主人公に様々な逆境が襲い掛かる作品が多かったんですけどね(汗
    今はやはりその方面の需要は減り続けている感じはします><

    より多くの人に読んで頂く為には色々勉強して、そしてその上で選択の連続なので本当にままなりませんね(・∀・; )


  • 編集済

    幼女って、そんな強いんですか?😂
    そう言うぼくも、最近、リアルで中高生の女の子が、なんだか、かわいく見えて、オヤジ化しています笑笑

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    アニメ、漫画、小説と色んな媒体で男女問わず一定の需要のあるジャンルではありますね。
    最近の例だとスパイファミリ―とかでしょうか?

    作品によってその特色は全く違いますが、極力男女両方に受け入れられる作品にするつもりですね♪

  • すごい!勉強になりました!!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    このエッセイがお役に立てた様で良かったです♪

  •  そうか……

     幼女を題名に入れれば、読み専の方々を引きつけられるんですね!

     ……そんな訳ないですよね。地道に頑張ります。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    フォロワーは期待値、星は評価ですので、人の興味を強烈に引くキーワードはフォロワー増加に繋がる事は確かだと思いますね!
    勿論それだけだと星評価に繋がらず、ランキングも上がらないので初動のフォロワー増加で終わってしまうと思うのですが、タイトルがとても重要な事は間違いないと思います。

    以前このエッセイにも書いたのですが、PVの推移を見てみると、4話目まではどんどん1話毎のPVが減っていっているのですが、5話以降はこの減り方がそれまでと比べるとかなり緩やかになっていっていました。
    なので幼女幹部の方では、フックとなるキーワードをタイトルに入れるだけでなく、最初の数話に幼女キャラであるチアの可愛さを存分に詰め込みました。
    そうしてテイマーと幼女幹部のPV減少幅を見比べた際、明らかに幼女幹部の方が減少幅が低かったですね。

    以上の事から、人の興味を強烈に引くキーワードをタイトルに込める。そしてそのキーワードで引っ張られた人を継続して5話以上読んで頂けるようなエピソードにする。
    これはかなり有効な手になりそうです><

  • わかります

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    共感頂けて嬉しいです♪

  • 幼女戦記といい、幼女という言葉には人を惹きつけるパワーがあるのかもしれません。なお内容……。

    破天荒な妹に振り回されるお兄ちゃんというのが、読者の需要にも刺さってるのかもしれないですね。マハール君は常識人なので、感情移入もしやすいですし。そんなマハールの視点で見る物語は気楽に読めます。

    対してエビデンスは内容は難しいですが、考えさせられることが多く、現実をモチーフにした物語なので学べることも多い作品だと感じます。エビデンスのおかげで情報を調べること、そして考えることの大切さを学べました。

    どちらも良い作品なので正直、甲乙つけがたいですね……。
    いっそ混ぜちゃいましょう!

    幼女エビデンス~うちの妹が情報を操り世界を支配してる件~

    ごめんなさい。美味しいものを混ぜれば美味しいというのは間違いです。

    というジョークはここまでにして、七瀬さんの描く物語はドンドン成長していくと確信しています。カクヨムコンの短編小説がどのような作品に仕上がるのか、一読者として楽しみにしております!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    幼女戦記は原作、アニメ、映画、本編漫画にスピンオフ漫画と履修済みですね(๑•̀д•́๑)キリッ
    内容は幼女の欠片も無いようなガッツリ本格戦争ものですが、現実の歴史を下地としたよく作り込まれた作品で好きです♪

    幼女幹部とエビデンスは本当にテイストが全く異なっていますが、鰯ン様には何時も読んで頂けてコメントまで頂けているので、本当にありがたく思っております><

    両方混ぜて、チアが部屋でお菓子を食べながらインターネットを通じて世界を動かしているような小説も面白そうですね♪
    そしてそんなチアを後ろから見守り、妹が無茶をしないかとハラハラしているマハール君ですね(笑)

    鰯ン様は今回のカクヨムコンテストは参加されますでしょうか?
    鰯ン様は今年から執筆を開始されているので、今回が初めてのカクヨムコンテストだと思いますが、もし短編賞などでも参加されるのであれば私も是非とも一読者として楽しみにしていますね٩(๑>∀<๑)۶

  • 執筆活動、お疲れ様です。

    『幼女幹部』につきましては、初動がいいのは、やはり世の中には〇リコンが多いという事ですかね(違)
    真面目に考察すると、やはり『テイマー~』のファンの人も一定数は『幼女』の方も楽しんでいるとは思います。本編と比べても、『幼女』の方がとっつきやすいと思いますので、もっと伸びるかと思います。チアちゃんの行動、可愛らしいし。
    怪獣の着ぐるみを着たデフォルメのチアちゃんと、それを見て頭を抱えるマハール君のイラストとかあればもっと伸びるかもしれませんが、過労死させては大変なので、自分の心に留めておきます。

    自分としては、リアルな部分もあり、ダークな展開となる『エビデンス』の方が好みですね。自分もリアル志向のものを好んで書いているという事もありますが。
    『エビデンス』に関しては、毎回コアな感想を書いてしまっているので、悪影響になっていないか、今更ながら心配になってきました。
    『テイマー~』に関しても、細かすぎるぐらいしっかりとしたゲームの設定があるから、夢中になって読んだ部分もありますので。(勿論、話に夢中になれるという前提がありますが)

    カクヨムコンに出すという作品、次はどんな色になるか楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    本編よりコミカルな幼女幹部の方がとっつきやすいというのは確かにありますね!
    幼女幹部は是非ともフォロワーか星の一万越えを目指して欲しい所です(願望)。

    時間経過の無い精神と時の部屋みたいな場所があれば、思いっきりイラストも描けるんですけどねぇ(๑′-﹏-๑)
    せめてエビデンスの方が終わればまだ余裕があるのですが……エビデンスが終わる前にエビデンスの方のイラストも描きたいと考えつつ、時間が無くて全く手を付けていない現状ですね(泣

    エビデンスはその作風上コアなコメントが多くなってしまうのは仕方がないと思っていますね。
    それどころか、そういう作品が好きな人が集まる作品だと思っているので、そういう雰囲気のコメント欄になるのはどちらかと言うと大歓迎だったりもします♪

    次のカクヨムコンもガッツリ作り込んだ作品で挑みたいと考えているので、是非楽しみにして頂けたら幸いです!
    ……さて、幼女全振り作品を本当に手掛けるかどうか。

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    ネトゲ課金額、三桁万円............😂

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    続けて来た年数が年数でしたからね(汗
    毎月のお布施ガチャやら、自キャラに関係のある新アイテムが出た際の全力ガチャに年末年始の福袋ガチャ。
    ゲーム内に持っている土地と家の維持費など諸々を10年以上もやっていると、余裕で行っちゃうのですよ……。

  • 自分はエビデンスの方が尖ってて勉強になって好きです……

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    現実に即した形で何処までもリアルに作ってしまったが為に、暗めで理不尽の多い作品となってしまいましたが、幼女幹部と同じぐらい情熱を込めた作品でしたので、そう言って頂けると嬉しいです!

    これからも好きと言って頂けるよう、危険なネタから逃げずに全力投球で行きたいと思いますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

  • 幼女というキーワードは確かに強そうですよね。
    でも、テイマーがあったからこその伸びでもあると思いますよ。

    幼女全振りてのは、また気になりますね(笑

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    どんな作品も無駄ではなく、少しずつ積み重なって次の作品に繋がっていくと考えると何だか気合いが入りますね!

    幼女の幼女による幼女の為の小説……とんでもない一作が出来上がりそうです(笑)

  • テイマーで培ったフォロワーが、幼女の増加率を支えているのでは。
    スタートの状態が異なるので、単純に比較出来ない側面もありそうです。

    とはいえ、振り切った作品は、読んでみたいですね~(^^;

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    確かにそれは大きいと思いますね!
    ……も、もうちょっとだけエビデンスも頑張って欲しい所ですが(泣

    大きく振り切って完全幼女推し作品も面白いかもしれないですね(笑)
    今回のカクヨムコンテストにはカクヨムネクスト賞が新設されたので、少し気合い入れて頑張ろうかと思ってます(๑•̀д•́๑)

  • 作品の公開順の影響もあるでしょうから、そこまで気にしなくてもいいのではないかと思いました!
    (作者フォローが増えてからの作品の方が少しは有利でしょうから。WEB小説は積み重ねも大事ですし。)

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    確かに幼女幹部が一番最新作なので、下地は一番整っている感じですね!
    そう考えると、作品は完結しても積み重なっている物があるんだなと安心出来ます><

    次のカクヨムコンの短編賞にはネクストで連載出来る『カクヨムネクスト賞』という物が新設されたので、相生様の様なネクスト作家になれるよう頑張りたいと思います!

    編集済
  • いや面白いですよ。幼女で敬遠してましたけど1話目で幼女につかまるwwwたくさんの人が1話踏んで幼女沼に落ちるといいですね!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    幼女って言う事で逆に敬遠してたんですね!
    そして幼女沼に無事落ちて頂けた様で良かったですw

  • 「虫って表現するのが嫌いなので本の虫ではなく”活字中毒”」--- いいですね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    何だか本の虫だと悪口って感じがするのですが、活字中毒だとちょっと格好良い響きになるので不思議ですよね( ¯꒳¯ )

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    始祖たるウルティマからPK実装されてるのに……。

    過疎ったゲームもされた事のない読者さんだったのでしょうね。羨ましいです。まあ、過疎ったゲームはあれはあれで変な空気が漂ってて楽しい思い出ですがw

    お金を題材にした作品はカクヨムでは少なそうなので確かに狙い目かもしれませんね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    まさかここでウルティマオンラインの名前が聞けるとは思いませんでしたw
    PK要素は好き嫌いがはっきり分かれる要素ですが、終わりのないやり込み要素としてはあった方が良いんですよね。
    勿論、嫌いな人も多いので、PK可能エリアや制度は絞る必要がありますが><

    過疎ゲーは勿論、サービス終了も何度も経験した人です←
    過疎ってもキャラの濃いガチユーザーは結構残るのでそういう雰囲気も良いですよね♪
    そして偶に初心者さんが新規に表れてくれると、古参皆で応援したりお節介焼いたりも楽しいですw

    お金を題材にした作品、真面目に考えてみるのもありかもですね……カクヨムコンも近いですし!

  •  そうなんですよねぇ。

     私はIQが低いので、調べ物ばかりです。そのうち資料を読む方が楽しくなっちゃって、ただ本を読むだけになっちゃいます。最近はYoutubeで調べ物をしていて、山田五郎さんに出会ったりしました。

     お話の面白い人の解説って、本当に面白いですねぇ。ビールを飲みながら眺めていたら、あっという間に時間が過ぎ去ってゆきました。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    私も調べものをしていく過程で好きなyoutubeチャンネル見つけましたね♪
    youtubeは本当に時間泥棒です(笑)

  • >費やした時間の3~4割は調査時間
    信じます。それだけ調査されていると感じました。だからすごい。

    あと、差し出がましいですが、
    デークサイド堕ちされないように、どうかお気を付けください。
    エビデンスと幼女幹部の並行執筆が、よい相乗効果をだしているかも。
    そんな気がしました。(^^

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ずっと悪い部分を追っかけて調査していると本当に闇落ちしそうになりますね(・∀・; )
    そして真逆の幼女幹部も同時公開中なので、本当に作風の寒暖差が凄まじいです(笑)
    幼女幹部を同時に書いてなかったらエビデンスはもっと暗い雰囲気になっていたかもなので、平行で公開して本当に良かったと思います><

  •  やっぱり凄いなぁと何時もながら感心させられます。やはりちゃんとそうした事をやっていかないと整合性がどこかで取れなくなりますよね。ウチは完全に破綻しているので何とも><

     逆に言えばアホの子たちが現実世界ではありえない物理法則の世界で、アホな事やってわ~い♪ってなる話のが書きやすいから、異世界転生チート無双話が増えるのかな? とかそのジャンルの人には失礼な事も思ったりしました。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    長編小説になると本当に整合性チェックが大変になりますよね><
    当初言っていた内容と後々の展開や発言に矛盾が無いかとか凄く気を使いながら書いてました(・∀・; )
    長編になるとプロット作りが本当に大変です(汗

    正直私も、緩い異世界系は矛盾やツッコミどころをあまり気にせず雰囲気だけで書けるから楽だろうなと思ってたりしますね……失礼な話ですが^^;

  • 本職があって、カクヨムの執筆を「趣味」として、これだけのことをされていることにただただ驚くばかりです。プロの作家さんがみなさん驚くほど博識であることも頷けます。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    好きこそ物のって感じなんだと思います!
    正直、去年執筆を始めたばかりの頃はこんなに執筆にハマるとは思ってませんでしたね(・∀・; )

    趣味の私でこの感じなので、専業で小説を書かれている人は本当にアマチュアとは向き合い方とか一作品書くまでの作業が全く違うんだろうなとか思いますね。
    プロ作家さんの作業現場とか凄く興味があります><

  •  こんばんは。

     お邪魔してしまいました。
     ちょっとしたコメントで失礼いたします(失礼があったら、申し訳ないです)。

     わたくし事ですが、わたしのキャラ、作主の頭の遥か上をいくIQ・EQの持ち主ばかりですよ(笑い泣き)

     くわえて、人柄と美しさ? 魅力? ですね。

     フィクションなので、特殊能力はまず寄せておくとしても、表現する分には、どれもこれも苦労させられますが……愛なのです。

     うまく書けているかはわかりませんが、要するに憧れなのです。

     でもって、読み手さまは、ご自身の感性で文章や文字を解釈し流れを読み解き想像するものなので、読み手さまの知性と感性も拝借しているものと受けとめております。
     実にありがたいことです。

     そうなってくると、やはり、表す者の感性と筆力とバランス感覚の問題になってくるのですよね💦

     まだまだなので、伝わる文章を目指して自己の研磨・自己嫌悪・ジレンマ・発狂・自己修養の毎日です。

     読み手さまも書き手さまも、みなさま、お疲れさまですという心境にもなるのです。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    全然遠慮なくどしどしコメントして下さい♪
    私はぼんびゅくすもりー様からコメントを頂けて凄く嬉しいですから( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

    自分で書いた作品やそこに住む登場人物達には本当に愛着が生まれますよね♪
    そして自分で生み出した登場人物から自分が学ぶ事も多かったりします。

    そんな登場人物達が読者様から好きだと言われるととても有難く、そしてこの上なく嬉しくなる感覚も分かります><
    本当に手間暇をかけて育てて来た作品を読んで頂ける事がどんなにありがたい事なのか……。

    私もまだまだ実力も経験も足りない執筆者なので、勉強と研鑽の日々です><
    なので、お互いこれからも日々研鑽し、より良い作品を楽しく作って行きたいですね♪

  • こんばんはー☆彡

    公私ともに忙しく、ここのところあまり覗けていなかったのですが・・・。
    これまでも思っていましたが、リサーチと分析力が凄まじいですね!!(勿論、尊敬の意味で)

    私にはできません(苦笑)

    仰るように『作中キャラのIQは作者のIQを超えられない』
    は結局正しくて、七瀬様のリサーチと分析の強化によって作者(七瀬様)のIQが上がっているのだと思います!! (勿論、良い意味で)

    私も似たような感覚を抱くことがあって、
    自分(作者)としては「右」に進んで欲しいと願うのですが、
    ・これまで描いてきたストーリー
    ・作り上げてきた登場人物の性格やイメージ
    によって「左」に進ませざるを得ない場合があります。
    これはある意味作者の意思を超えていますよね。


    時間ができたら引き続き小説を拝見致しますm(__)m

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    リサーチも分析も慣れですね><
    正直言って私は学生の頃は結構アホの子でして、碌に勉強もしてこないまま何とか就職までは出来たのですが、そこから先が本当に大変でした(汗
    碌に努力してこなかった付けが回ってきて、就職後に何度も呆れられたり怒られながら情報収集や統計等のデータ分析が出来るようになってきた感じですね。

    ただ、そんな経緯もあって自分の素の能力の低さは自覚していて、だからこそ抵抗感なく他者の知識やノウハウで武装して戦う事が出来るようになったというのはあります(・∀・; )
    執筆に関しても、まず他者小説の分析から執筆ノウハウを抽出して、抜き出したノウハウを真似っこしながら書き始めましたからね><

    キャラがその個性に合わせて作者の意図を超えて動き出す事はありますね。
    キャラが勝手に動き出すのは良い作品である証拠だと自分に言い聞かせて、何時も振り回されています(笑)

  • 実際に自分で小説を書いてみるとこんなに大変なんだ、と思うことが多々ありますね。
    味方キャラを強くしすぎると物語を進める上でだいぶ扱いづらいというのことを自分は学びました。

    キャラを作るために、様々な資料を読み漁るのは誰にでもできることではないように感じます。七瀬さんの作品を読んでいて、キャラ設定や出来事に確かな現実味があるのは、調べることに本気だからなのですね。

    小説を書くということは本当に大変なことですが、そのぶん何気ない身近な出来事に発想を得られたり、書くために実際に体験してみるなど、学ぶべきことが無限にあるように感じます。

    最後に、七瀬さんの描かれる物語をこれからも応援してます!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    小説を読んでいるだけでは分かりませんでしたが、書いてみるとその大変さが本当によく分かりますね(๑′-﹏-๑)
    味方キャラと敵のパワーバランスの難しさは私も経験済みだったりします(笑)

    リサーチは確かに慣れや適性の問題は大きいと感じます。
    そう言う私自身も勉強は勿論の事、就職してから自分で調べるという事に凄く苦労した経験があります(汗
    ただ、私の場合は市場調査や統計資料作りが主な業務だったので、出来る出来ないではなくやらないといけない環境になってしまった為、半強制的に資料を読んだりデータ解析に慣れていきましたね><
    それで学んだ事は、人間地頭が悪くてもやらなきゃいけない環境に突き落とされると何とかなる物だな~って事でした(・∀・; )

    小説を書いていると本当に学ぶべき範囲が無限に広がり、そして自分自身も成長していっている実感が湧きます。
    私はまだ執筆活動を開始して1年なのですが、これからもこの活動を続けていって、5年後10年後にどんな結果を残せるのか楽しみにしていたりしますね♪

    私も鰯ン様の執筆活動を陰ながら応援しています!
    長編小説は完結させるのにかなりの体力と時間を費やしてしまいますが、それをしっかりと書き終えた後に新作を書くと、一作目よりも有利なスタートダッシュを切れたりします。
    丹精込めた作品を積み重ねると、完結後の新作にもその詰みあがった強みが活きる事を体感として経験していますので、鰯ン様の長編小説の処女作を全力応援しております(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 執筆活動、お疲れ様です。

    七瀬さんの作品に共感を覚えるのは、やはりしっかりと調べ上げている部分が多い事も理由にあるかなと思います。
    それは、自分が好きなアーチストがしっかりと取材をして曲にしている事にも通じるかなと思ったりもしています。以前、そのアーチストが中東情勢に関しての曲の取材で納得のいく回答が出来ず、それ以降、しっかりと取材をするようになったといいます。自分の作品のしっかりした裏付けは必要だなと感じたわけです。自分も最近書いているアルバムレビューの参考にするために、アルバムの解説やインタビュー、自伝、ファンクラブの会報まで調べたりしていますが、参考になるものも多いですね。

    確かに調べる事は大変な事とは思いますが、知識として残る事になりますし、無駄にはならないと思います。これからの作品にも生きていくでしょうし。そして得たものをどう生かして作品として形にするのは、作者の腕の見せ所ですね。これが難しかったりしますが。


    確認をお願いします。

    作品完結後に改めて自作品を読み貸したりしているのですが、その度に自分の頭の中にある知識や地頭だけではこんな作品は作れなかっただろうなとつくづく思います><

    読み返したり  ですかね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    作曲にしても執筆にしても、モノづくりはそういう所に共通する物があるんですね!
    やはり良い作品作りにはしっかりとしたリサーチが必要ですね><

    執筆以外に使い道が無さそうな知識ですが、確かにそれらは私の中に積もり積もっている気がします。
    執筆という趣味を数十年続けて行けば、私は賢者になるかもしれません(笑)


    誤字報告頂きありがとうございます!
    何時も本当に助かっております><


  • 編集済

    七瀬さんの書く小説は本当に凄いと思います。
    しっかり調べられているから際立つ設定と世界観、そして登場人物達。
    とても魅力的です。

    私なんて、書いている途中で謎な部分が出てきてから調べるだけだから、あまり説得力が無いんですよね。


    エビデンスに関しては、しっかり考えながら読みたいので、なかなか読み進められなくてすみません。
    しかも前回は、寝落ちした状態で投稿ボタンを押してしまっていました、ごめんなさい(ノ_<。)


    追記2024.10.12.

    褒められた(#^^#)
    そう言って頂けると凄く嬉しいです。
    でも、作り込んでいるように見えますが、設定や世界観は全て、頭の中で登場人物たちが勝手に話していたことなんですよね。
    だから、本当に私が作ったと言っていいのか疑問です。

    でもそっか、作風が固いんですね?
    何も考えず普通に執筆しているだけだから、そんな事、全然思いつかなかったです。
    柔くしないとですねぇ(>_<)💦

    昔一年ほど執筆して何年も筆を置いていた身です。
    この三月にやっと復帰したばかりのペーペー作家です。
    気にせず何でも言ってください。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    そう言って頂けると嬉しいです♪
    凄く時間と労力をかけた作品なので、そう言って頂けるだけで報われる気がしますね><

    LbFennel様の作品『その手を伸ばして・・・』を最新話まで読ませて頂いているのですが、説得力の無い作品だとは私は思っていませんね!
    しっかり作り込まれた作品ですし、私は面倒で避けているルビ振りまで丁寧に行っていて、熱量の籠った作品だと思っています。
    全体的にちょっと固めな作風なので、刺さる読者の範囲が多少狭くなっている印象はありますが、文章力はカクヨム内でも高い方だと思っていて、作風が読者需要に合うと人気が出る人だなと思っておりました><
    ……私の様なペーペー作者が何を偉そうに言ってるんだという感じではありますが、一読者としてそんな印象をもっていますね(汗

    エビデンスはかなり尖った作品で、合う合わないがはっきり分かれる作品だと思っています。
    なので無理せず、読みたいと思えた時に読んで頂けたら幸いです><

  •  こういう話題だと、NARUTOの千手扉間とか作者の賢さ超えてそうなキャラとして有名ですよね。ああいうキャラ大好きです。
     しかし下調べすごいですねー、わたしならざっとまず書き出しちゃう。
     そんな感じなのでうちの主人公はわたしの頭脳くらいの知能です。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    NARUTOはキャラも個性豊かで頭の良いキャラも多くて、そんなキャラ達をしっかり使いこなしている凄い作者だと尊敬していたりします><
    逆に同時期に人気が出ていた某死神漫画は、頭の良いキャラ達に作者が追い付いていない印象でしたね(・∀・; )

    私も下調べしながら得た知識でプロット作りしないと、IQの高い作品は絶対書けないですね(汗

  • エビデンスは闇を見つめなくちゃ書けなさそうなので、闇に囚われて闇堕ちしてないか心配でしたが、ご無事そうで何よりです。

    資料とは別に先行研究として自分の書きたいものと似たカテゴリーは買ったりしてました。先行研究と言ってもテーブルゲームものなので同じくテーブルゲームものの龍と苺という将棋題材の漫画なんで堅苦しくはないですがwww

    ただ、お堅くても柔らかくても費用かかってくるんですよねー泣

    回収見込みがまるでない(ギャン泣)

    頭の良さはぱっと思いつくのだと抜群の記憶力でみせるかハンターハンターのゴンのような発想力でみせるかしかないのかなー、あと心理掌握?難しいですよねー。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    エビデンスはネタ探しの過程で私のSAN値がゴリゴリ削られているのを感じますね(汗
    なので定期的にちょっとしたコミカルを作中に含めて闇度をさげてます><
    後は、同時公開している『妹が悪の幼女幹部になった件』が荒んだ私の心を癒してますね(笑)

    私も似た雰囲気の作品は読んだりしてますね♪
    人気が出るノウハウが詰まっているので凄く参考になりますし、全く作風の違う2作品を同時に手掛けているので、執筆前にちょっと読んで軽くその作品に気持ちのチャンネルを合わせてたりします。
    龍と苺は唐突なSFになって読まなくなりましたが、それまでは凄く好きな作品でした><
    あの方の別作品『響』も大好きで、原作も映画も見ましたね♪

    ちなみに、調査に掛かった費用は私も全く回収出来てないですね(笑)

  • 制作の裏話についてありがとうございます。やはり調査や勉強なしには説得力ある物語は書けないと言うことですね。
    当たり前のことですが、それをはっきり書いてくださるのが素敵です!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    少なくとも私の場合はそうですね><
    書く小説のテーマに対して深い見識を持ってられる方であれば、恐らく追加調査がなくても説得力のある物語を書けるのだとは思うのですが、広く浅い知識と平凡な頭脳しか持っていない私だと追加の情報収集は必須でした(汗

    私は自分の素の能力の低さに自信がある系の作者なので、はっきり言えちゃいますね(どやっ

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    おお、そこまでネトゲに熱中されていたとは! (^^

    私も、いい歳になってから、とあるゲームにはまりまして。
    非常に下手だったのですが、
    毎日のように練習して、攻略動画も見て、夢中になること数年。
    ようやく「Xランク」に到達した時、
    「自分も、がんばれば、達成できるんだな」という勇気をもらいました。
    そして、その次に取り組んだのが、小説を書くことでした。

    なので、夢中になれる何かがあるということは、素晴らしいことで、
    それが何であっても、そこに費やした時間とエネルギーは、
    成長と力になっていると思います。

    すみません、感想ではなく、思い出話になってしまいましたが、
    本編、とても感銘を受けました!(*^^*)

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    Xランク……どのゲームかは分かりませんが、もしそれがスプラトゥーンだったら凄いですね( ; ・`д・´)ゴクリ

    私の場合、小説は去年から書き始めたのですが、時間とエネルギーを費やせる生涯の趣味を見つけたなと思っていたりします。
    確かに費やした時間とエネルギー分、自身の成長に繋がっている気がしますね!

  • 読んでくれてありがとう

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    いえいえ♪
    少しずつではありますが読み進めさせて頂きますね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )


  • 編集済

    いつも、読んでます!(本当です!)
    おもしろかったです!🤣

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    私の作品を読んで頂きありがとうございます><
    そう言って頂けて嬉しいです!

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    MMO全盛期の頃ですね
    私も同時期には毎日ネトゲに入り浸っていました
    あの頃が一番楽しかったなぁ😊
    夢のフルダイブMMOが実装されたら再びにネトゲに沼る自信ありますw


    コメントでアドバイス頂けるのは嬉しいですが、言葉に棘を感じると気落ちしてしまいますよね。
    コメントキッカケで執筆から離れてしまった方も知っているので心配です😫

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    まさに全盛期でしたねぇ。
    あの頃は中華系プレイヤーも多くて狩場独占やMPKなんかで環境が少し悪かった時期でもありましたが、それでも純粋に一番楽しかった時期だったかもしれません(しみじみ
    今でも沼でダイビングしている身なので、フルダイブMMO何て出た日には本気で働かずにお金が入って来る環境作りに邁進して、そしてフルダイブ世界の住人になると思います(笑)

    コメントは作者のやる気を引き出したり維持したりしますが、悪意や棘のあるコメントになってくると本当に執筆に対する熱量を根こそぎ奪っていきますからね(・∀・; )
    日頃から読者様とは良い関係を築けるようにしていますし、メンタルを削ってくるコメントには適度に受け流す様にしています><

    編集済
  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    このようなコメントも笑いに変えるといいますか、明るく楽しい文章にて対応していること、素晴らしいと思いました。
    私や私の作品について書かれたわけではありませんが、かなり攻撃的な文章を目にして気が滅入っていたところです。
    しかし、七瀬様の対応やこのエピソードを読んで、ほっこりすると共に回復することができました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    思わぬ形でこのエッセイがお役に立てたようで良かったです♪

    人の気力を奪っていく文章ってありますよね(・∀・; )
    多くの人がこの事を認識して、自分が書いた文章で相手にどんな影響を与えるかを考えて欲しいですね(汗

    文章が人に与える影響は大きいという事は、自分の身をもって体感してきた事なので、私自身読み手の事を考えて書くようには心掛けていたりします><


  • 編集済

    自分は、新聞や雑誌などで採用されている「共同通信社 記者ハンドブック」をルールとして使っています。ATOKのアプリであるので執筆時にも便利です。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    情報頂きありがとうございます♪
    早速調べさせて頂きましたが、結構細かく書かれており確かに便利そうですね!
    是非じっくり読ませて頂きたいと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • コメント失礼致します

    まさにリアルタイムで同じようなことを味わっているので、
    御作を拝読致しまして、処世術を学ばせて頂きました
    本当にありがとうございます

    それと、この場をお借りして申し訳ありません<(_ _)>
    いつも拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
    読んで頂けるだけでも嬉しいのに、貴重なハートさままで頂戴致しまして。
    感謝の念でいっぱいです

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    このエッセイがお役に立てたようで良かったです!
    執筆活動は自分の意志次第で簡単に辞める事が出来る分、継続して書き続ける事が難しい活動ですから、こういった平気でやる気を奪いに来る方々への対応は身に着けなければいけませんからね(汗

    その点で言うと、凄まじいハイスパンで新しいエピソードを投稿し続ける蓮条様は本当に凄いと思います!
    私は少しずつ読み進めている為、中々蓮条様の更新頻度に追いつけておりませんが、蓮条様の他作品も是非読ませて頂きますね♪
    これからも蓮条様の執筆活動を陰ながら応援させて頂きます(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    気持ちいいー。論破スカッとしました。指摘された方も楽しく七瀬さんを見直されたんではないでしょうか!?

    それからネトゲ経験、素晴らしいです。ゲームだって立派な趣味・芸術です。それをとことん追求されてきた七瀬さんはさすがです!すごい!そんなバックグラウンドがあるから素晴らしい作品『テイマーの生き方、歩み方』ができたのですね。改めて尊敬いたします。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    煽り方からみて恐らくこのコメ主が私の事を見直すことは無いとは思いますが、今回に関しては完全に煽り文句に乗っかった感じですね(汗

    思わず恐縮してしまう程のお褒めの言葉、ありがとうございます(・∀・; )
    『テイマーの生き方、歩み方』は私が実際に経験した事などもふんだんに盛り込んでいて、色んな意味で思い出深い処女作となりました。
    それと同時に、この作品以上のご評価を頂ける作品を何時作れるだろうかと若干プレッシャーになっていたりもしますね><

    これからも読者の方から面白いと言って頂ける作品をご提供出来る様、粉骨砕身で頑張っていきたいと思います!

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    >課金額は三桁万円余裕越え

     やり過ぎです。

     でも好きな事には、注ぎ込んじゃうですよねぇ。私も今まで呑んだお酒の体積を計算したら、凄い事になるんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    毎月一回は10連ガチャを引くのが習慣になってるんですよね(汗
    そして新しいペットやテイマー関連の装備が追加されたら出るまで全力で回すので中々の出費に。
    更に年末年始の福袋ガチャでも必ずペット関連の物を出してくるので、そこでも全力で……結果トータルが凄い事になってます><

    お酒も課金も、コツコツ積み重なった物を改めてトータルで見ると、その量に唖然としてしまいますよね(・∀・; )

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    確かに現実に即したほうが読者の共感は得やすいと思うけど、
    ここで出てる指摘くらいなら「私の物語の世界ではこういうものなんです」でも問題なさそうな気はしますね。
    現代をベースにしてたらある程度そう言う意見が出るのも仕方ないのかもですが。
    でも、色々な経験や調べた知識から書いてることを安易に否定されたら反論したくなりますよね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    >>色々な経験や調べた知識から書いてることを安易に否定されたら反論したくなりますよね。

    反論したくなるというよりも、しっかり否定せずに「私の物語の世界ではこういうものなんです」ですと、その指摘を認めた事になりますからね。
    明らかに指摘内容が間違っている以上、その指摘を認める事は出来ませんでした><

    それに今回のエッセイでも書いた通り、ネトゲに対してのプライドと自負がある以上『MMORPGやったことないんじゃない?』『一度MMORPGの事を勉強した方が良いよ』と煽られれば私としてはその煽りを全力で買う以外の選択肢はありませんでしたねᕦ(ò_óˇ)ᕤ

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    アンチを論破し撃退する七瀬 さま。
    (〃✪艸✪〃) 素敵っ!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    尚、蓋を開けてみると只のネトゲオタク談義だった模様(笑)

  • 拝読致しました。
    「作品を仕上げる事が出来るポイントは、事前準備と根性と根性と根性」この単語に、ナツちゃんを垣間見た思いです(^^;)
    毎日投稿で60万文字とは、本当に凄いと思います。
    結果も出せていますしね!
    これも根性の賜物?
    また新しい作品、頑張ってください!(^^)

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    本当に毎日投稿は大変な事の連続で、それを継続出来た一番の理由は何かと聞かれたら、テクニック的な事ではなくて本当に純粋な『根性』でしたね(汗

    自身の実力不足を痛感する毎日でしたが、本当にこの一作を仕上げる間に学ぶ事が多く、そして今書いている新作に関してもまた違った学びが多かったりします。
    なのでこれからも新作を書き続けて、そして試した事や学んだ事をしっかりと文章にまとめてエッセイで公開していきたいと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 七瀬 莉々子様

    自分以外の執筆者の脳内や心の内を覗くのは、とても面白いです。

    10万字の基準、興味深いです。確かに、自分が明らかに楽しんで書いているものは、気づけばそれくらい書いてしまいますよね。

    一作、真似させていただこうかな、と思いました。

    加賀倉 創作

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    不思議な物で、プロット段階では凄く勢いを持って書けるのですが、実際に本文を書き始めると上手く書けない事って多いんですよね(汗
    そしてそれを確かめる前に公開してしまうと、未完結作品が乱立してしまう危険性や、執筆その物へのやる気が無くなってしまう可能性すらあるという……。

    事前の10万文字ストックがきついとしても、数万文字は事前に書いて『書き続けられるかどうか』をチェックしておくのは有効な手段だと思います( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    なるほど、そんなコメントをする方もいらっしゃるんですね…怖い><

     私は書いているジャンルが歴史を完全にガン無視した歴史ものなので、史実厨の方にそんな指摘を受けたとしたら「申し訳ありません。歴史についての知識が浅すぎました。即刻訂正いたします」とか言ってしまいそうになります多分。一応Wikipediaとかはこまめに調べるようにはしているのですが……

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    歴史系は特に難しそうですよね(汗
    ガチ勢は本当にガチ勢ですし、更に言えば『諸説ある』という場合もあるので、人によって自分の中にある真実の歴史観が違うのも大変そうです><

    そして私の歴史感はゲーム由来のものが多いので、絶対に手を出せないジャンルです(・∀・; )


  • 編集済

    私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    私はオンラインゲームを3つかな、経験しています。
    ゲームそのものじゃなく、2ちゃんねるでうちのギルドと、その中に痛いやつみたいなので私のキャラがさらされたことがありました(笑)

    シーフをやっていて、速さを育てたキャラだったのでそのワールドの速さベスト10とかに入れたことと、シーフしかできないことがあったもので、攻城戦の時に目立ったようです。

    大体がぼやーっと遊んでるもので、逆に新鮮でしたね、最初で最後だろうと(笑)

    まあ、いろんなことを言いたい人はどんな手を使っても言ってきますよね(笑)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    晒し怖い、晒し怖い、晒し怖い><
    晒しはオンラインゲームの闇の1つです( ̄^ ̄゜)

    ベスト10は凄いですね!
    私は長年オンラインゲームをやって来ましたが、未だかつてそんな実績は上げた事がないです。
    私はどのゲームでも火力職の脳筋プレイか、ルーチンワークに徹底するヒーラーしかやって来なかったので、ゲームによるとは思うのですがシーフなどの育て方に一癖ありそうな職業はやって来なかったんですよね。


    >>まあ、いろんなことを言いたい人はどんな手を使っても言ってきますよね(笑)

    ですね。
    そしてネトゲや掲示板をやってると、自然と煽り耐性が付いてくるという(笑)

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    ゲーム関係のコメントは、詳しい人にお任せします。
    自分はオンラインゲーム自体やっていませんでしたので。スマホゲームだと、マイナーでしたが『ドラゴンジェネシス』というゲームが好きでした。1日2回のギルドバトルは、ギルド内で作戦を練ったり、役割を決めたり、今思えば夢中になっていましたね。色々と思い出もありましたが、段々と人がいなくなってサービス終了してしまいました。

    自分の好きな事をネタに作品が作れて、評価してもらえるのは素晴らしい事ですね。ただ油断すると、ガチ勢から思わぬツッコミもありますので、納得のいくまで調べたりする事も大切ですね。

    自分も音楽に関しては、ライブに行く時の交通費や宿泊代も入れるなら、高級車数台買えるくらいは費やしてきたと思います。問題は、マイナーなアーチストばかりなので、題材にしても相手にされない事ですかね。いつかはマイナーな音楽とラブコメがコラボしたような作品を形にしたいですが、誰がこんなの読むんだよという結論となっています。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ソシャゲは結構すぐにサービス終了しちゃいますよね(汗
    私は.hackってゲームが好きで、それのソシャゲが始まったのでサービス開始日からプレイを始めて、結構課金もしてたのですがサービス終了して、次のソシャゲが始めり、それもサービス開始日から始めたのですが1作目よりも早くサービス終了するという状況に(笑)

    音楽系は需要の高いジャンルだと思いますが、何処まで拘るかで大きく作品のテイストが変わってしまいますよね><
    純愛系やサクセスストーリーなどならまだコアな物を作れそうですが、ラブコメとなると作り込みバランスが確かに難しそうです!

    ちなみに最近(?)の作品だとキャロル&チューズデイの前期が好きでCDとかも買いましたね♪
    ※主人公サイドよりライバルの方が曲が良いのはご愛敬
    後期は「制作人は何を表現したいの?」状態でしたが、前期は素晴らしい作品でした><

    私も音楽を題材にした作品を書きたいと考えた事はあったのですが、如何せん知識が足りなくて諦めました(・∀・; )

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    青春をゲームに費やするのもあれなんですが、自分にとってもオンラインゲームは今の自分を構成する上で大事な思い出になっています。

    自分がMMORPGで、一番ハマっていたのはメイプルでした。色んな職業があって、色んな人たちが同時にプレイしているという環境は感動的でした。

    レベリングだったり、レアドロップ狙うために何時間も同じ狩り場に籠っていたのを思い出します。雰囲気が好きで用事も無いのにフリマに居座ったりもしてました。

    最近感傷に浸るため、YouTubeでファントムのキャラクターPVをみていたら新しい物語への発想を得られたりもしたので、昔の自分が情熱を燃やしていたものは、決して無駄ではないと感じましたね。

    最後に、飛行船で大陸移動をするときに襲ってきた「レッサーバルログ」へのトラウマはこれからも自分の中に残り続けることでしょう(笑)

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    メイプルは私が初めてプレイした本格的なMMORPGでしたね♪
    横スクロールでしたがアクションが派手で楽しかったですし、バスバス敵を倒して、ドロップしたアイテムを一気に拾うのが好きでした(笑)

    露店は私もお金無いのによく見て回ってましたね。
    コツコツ溜めたお金で掘り出し物の装備探してたのが懐かしいです( ¯꒳¯ )

    小説を書いているとどんな経験も無駄ではなかったんだなって思えますよね♪

    編集済
  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    凄いですね、
    これこそ調べもしないで、て感じのコメントですね。

    PKやPVPが嫌いな私でさえ、その存在を知っています。
    ていうか、嫌いだからこそ、そういうのが中心のゲームをしたくなくて、新しいゲームなんかしっかり調べてプレイしていますね。

    プレイしているゲームのPVPエリアは、駆け足で必要クエストだけ熟して、先に進んだりしています。
    ゲームを深く楽しめないのは、勿体無いとは思うのですけど、初期の頃に勝っても負けても嫌な思いをした私としては、どうしても近寄りたくないシステムになってしまいました。

    出会いさえ良ければ、て感じですね。

    まあ、人はそれぞれ、自分の世界で生きているのだから、このコメントをした人は、そういうゲームを与えられない、選べる選択肢に無い人だった可能性もありますね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    PvPは本当に人を選ぶ要素ですからね(汗
    実を言うと私も最初はプレイヤー相手は全然好きじゃなくて、敵mobをどんどん倒していく方が好きでした。
    何年かはそれでやっていっていたのですが、ゲーム内のフレンドからお誘いが来て軽い気持ちで始めた結果、終わる事の無いやり込み要素として楽しみ方の1つになっていきました><

    ネトゲって本当に出会いによってその後の印象がガラリと変わってしまいますよね。
    時間が経って過疎化してオワコンだといわれるような物でも、仲の良いフレンドが沢山居れば楽しいゲームですし、逆に旬の高評価ゲームでも1人で淡々としていくだけだと結構早めで飽きてきますし。
    本当に良くも悪くも、ネトゲは出会いによって楽しみ方も印象も大きく変わるゲームだと思います(・∀・; )

  • プロット作りは楽しいですよね!

    そして作品によって、進み具合が違いますよね。
    そんなに作品を作った訳ではないのですが、私も経験あります。

    他作品を書く事になった時に、なんてどんどん書けるんだ!って思った経験があります。

    私の場合は、勝手にキャラが動き出す場合もあるのですが、
    ちょっとまてよ・・時系列的に辻褄合わなくなるといった具合に、
    自分自身の物語の記憶があやふやで、二歩進んで一歩下がったり、3歩進んで5歩下がったりしてる時もあります。

    その辺りをうまく軌道修正出来たらなぁと思う事があります。

    また、10万字書いて世に出すか考えるという点も
    そこまでないにしても、私も似た様な感じで考えて、結構そういうもんなのかもしれないなぁと思いました。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    やっぱり書きやすい作品、書きにくい作品ってありますよね(汗
    プロット段階では分からないのですが、実際に書き出してみると筆が進まないという罠(・∀・; )

    そして作品が長くなってくると、話の整合性を保つのも一苦労というのもあるあるですね(笑)

    私の場合は結構短期間で更新し続ける事を目標にしていたので10万文字ストックを目標にストック作りをしていたのですが、やっぱりストックがあると公開を開始してからが楽でしたね♪

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    PvP型のオンゲが怖くて手を出せない私でも、バレンタインの惨劇とか、惑星間戦争の跡地の話とか、そういう「オンラインゲームの事件」みたいなのは耳に入ってきますね。プレイヤー間の攻撃、ありまぁす!
    最近のタイトルなら『原神』なんかも、プレイヤー間の攻撃はできなくともアイテムを引き寄せて妨害するとか、相手のワールドのアイテムを勝手に取るだとか、間接的な攻撃はありましたね…。

    目を瞑ることやレベル周りも然り。
    むしろ異世界ファンタジーのVRMMOものって、SAOに代表するようなフルダイブ式の印象が強いので、特に他人様の作品を読んでいて気にしたことはなかったなあ……
    レベル周りも、MMOではありませんが、主人公だけレベル固定で装備やヒロインとのいちゃいちゃがないとダメな作品もあります(フリーゲームのHERO and Daughterです)。
    そうでなくてもドーピングアイテムやイベント如何ではレベルに依存しないステータスアップはあるでしょうし。

    こういうケースを見るたびに、自分も気をつけようと身が引き締まります。
    私は剣道・居合道・ジークンドーを修めてきた経験から、どうしても「◯◯警察」になりがちで……(汗)
    いやほんと、アニメの剣道シーンとか「ええい、スタッフに一人も経験者はおらんのか!」というくらい、構えた時の剣先の向きが失笑レベルだったりするんですよwww
    ただ、私自身特別強かったというわけでもないし、ジークンドーなんか1年齧っただけ(教則本は何冊か持ってる程度)なので、自分が考えていること・感じていることがどこまで真理なのか、もっと上のレベルの人たちは違うことを考えているんじゃないかとか、そういうことを自分に言い聞かせて言及を思い止まったりしています。
    なんなら何年か前に電撃大賞を獲った『つるぎのかなた』なんかは、
    「高校生剣道」と揶揄されるもの(日本一のキャラの得意技が引き面etc)を敢えて描くことで学生止まりの剣士たちに感情移入させたり、
    すごく強いヒロインが面を打ったら竹刀が割れるほどだった!という誤った事象(竹はしなるもの。竹刀が割れる=面金を叩いているということなので、上級者ほど竹刀は割れない)を敢えてエンタメとして採用することで、剣道を知らない多くの読者にも「このヒロインすげえ!」と思わせたりと、
    剣道警察に取り締まられそうなことをわざと行って成功していたりします。アレは私にはできない……すごいです。

    長文になってしまい申し訳ありませんが、まあ色んなやり方があるということですよね。同時に、それだけ考えながら書かなければならないという責任も改めて感じます。
    が、がんばるます……(遠い目)

    p.s.
    最後の「好きなものはお金?」でくすっときました。七瀬さん可愛いかよ。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    PvP要素のあるゲームはやり込み要素が高くなるので適性がある人は定着率が高くなるんですよね。
    逆にそれが苦手な方はどんどん離れていくという、取り入れ方が難しい要素だったりするという><
    ちなみに私がメインでやってるゲームがそのバレンタイン事件を引き起こしたゲームで、そのゲームシステムは『テイマーの生き方・歩み方』の舞台となっているプログレス・オンラインに色濃く反映されていたりします♪

    経験があったり知識がある物に関して作品にツッコミを入れちゃう事はありますね(汗
    バイオリンを弾くシーンで「いや、引く位置全然違うでしょ!」ってツッコミを入れたりですね(笑)
    でも、今回の様に単に自分の知識不足のパターンもあるので、ツッコミを入れる際は気を付けないといけませんね(・∀・; )

    小説は書くのも読むのも勉強しなくてはいけないことが一杯です><

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    七瀬さんの分析力すごいですよ。「エビデンス」にしても、この人、本職は何やってる人なんだろうと常々思って、観察しております…七瀬さんの書いた恋愛小説、読んでみたいなあ。あんまり関係ないコメントですいません。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    本職は事業コンサルタントだったりしますね( ¯꒳¯ )
    マーケティングやらブランディングやら新規商品やイベントの企画立案などを請け負ったり、後は業務改善とかもやりますね。
    その関連で色んな業種の人とも知り合う機会があり、それがテイマーに一部活かされていたりします♪

    エビデンスに関しては小難しく書きすぎて、好みがバッサリと分かれる作品になってしまったので、自分の実力不足を痛感していたりしますね(汗
    恋愛小説……何時かは書きたいと思ってはいるのですが、私にとっては最も難易度が高いジャンルかもです(・∀・; )

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    ご指摘コメントの例を読みながら、自分も作品タイトルや事例を口にしながら一人で論破してしまいましたw

    それにしても懐かしいですね……パンヤ。
    もう一度、トマホークやコブラを使ってHIOを狙って楽しみたいものです💦
    未だにサービス終了が悔やまれます(´ノω;`)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    スマホ向けのネトゲとかだと開発費を抑える為に自由度が低くなりがちなのですが、PC向けのネトゲだと結構色んなゲームがありますからね。
    レベルの無い完全スキル制ゲームや、PKが出来るゲームを経験していないというのは何と勿体ないことか!

    パンヤは私の青春でしたね><
    あの時代にあれだけ可愛くて動きが細かいゲームは革命的でした。
    数人でホール周るのも勿論楽しかったのですが、私は大勢でのアプローチ大会も好きでずっとやってましたね♪
    今ならもっと衣装やクラブに課金出来るのに……パンヤ帰って来て( ̄^ ̄゜)

  • 私の中の廃人が目覚めるへの応援コメント

    >ゲームでプレイヤー同士を攻撃できるゲームは無い
     えっ、ラブデス555とか現実の方が狂ったゲーム出てたのに!
     シナリオ放っておいて永久にバグで空中浮遊して遊ぶオープンワールドゲーとかあるのに。
     elonaとかも相当クレイジーな楽しみ方できるし。elonaはオフゲですけど。わたし街をエイリアンどころか、elonaで街を火の海にしてアホ踊りしてた。

     モンハンでもフレンドリーファイアできましたよね。積極的にフレンドリーファイア狙ってる人見たことある。

     相当やりこんでますね~。わたしも結構やってる方ですが。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    erona……人を襲って物を奪い、その肉を食うという狂気のゲーム……勿論、やり込みましたね!
    開発者が現在作っているElinもずっと待ち焦がれてます><
    早く正式リリースを!!

    そしてプレイヤー同士の攻撃が出来ないゲームしかしてこなかったコメ主はネトゲの面白さの半分も体験出来ていませんね!
    コメ主には是非、某ネトゲの血のバレンタイン事件をリアルタイムで経験して欲しいです(ゲス顔

    モンハンはノリの良い人が集まると収集付かなくなる事もありますよね(笑)
    味方を小突いて遊んだり、ボスの目の前で肉を焼きだしたり、爆弾設置で遊びだしたり。
    もう何年もやってませんが、話してたら何だか久々にやりたくなってきました><

  • 拝読致しました。
    いろいろと調査・考察され、その内容を共有されるという気前の良さに、ひとえに頭が下がる思いです(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    自分はあまりに時間がないので文字を書くので精一杯ですが、その着眼点や考察は読んでいてとても面白いです(^^)

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    執筆活動はやっぱり少しでも読者が居てくれた方が楽しいですし、継続出来ますからね。
    私が0から執筆を開始して、これまでの活動の中で学んだ事や失敗した事を共有する事で、少しでも執筆活動を楽しんで継続出来る方が増えたらなと思っています><

    マーケティング調査は結構慣れの問題だったりするので、新作を作る時に軽く流行りを調べてみるようにするだけでも、継続していけば知識と経験が体系化していくと思いますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
    勿論、自分の目的にそったやり方が一番ですが♪