編集済
いつも、読んでます!(本当です!)
おもしろかったです!🤣
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
私の作品を読んで頂きありがとうございます><
そう言って頂けて嬉しいです!
コメント失礼致します
まさにリアルタイムで同じようなことを味わっているので、
御作を拝読致しまして、処世術を学ばせて頂きました
本当にありがとうございます
それと、この場をお借りして申し訳ありません<(_ _)>
いつも拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
読んで頂けるだけでも嬉しいのに、貴重なハートさままで頂戴致しまして。
感謝の念でいっぱいです
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
このエッセイがお役に立てたようで良かったです!
執筆活動は自分の意志次第で簡単に辞める事が出来る分、継続して書き続ける事が難しい活動ですから、こういった平気でやる気を奪いに来る方々への対応は身に着けなければいけませんからね(汗
その点で言うと、凄まじいハイスパンで新しいエピソードを投稿し続ける蓮条様は本当に凄いと思います!
私は少しずつ読み進めている為、中々蓮条様の更新頻度に追いつけておりませんが、蓮条様の他作品も是非読ませて頂きますね♪
これからも蓮条様の執筆活動を陰ながら応援させて頂きます(๑•̀ㅂ•́)و✧
身につまされるお話でした。
他人様の作品を貶したことはないつもりだったのですが、過去に一度やらかしたかもしれないことがあって、フォローを外されたことがありました(T_T)
最近、芸能人の舌禍事件などが多々ありましたが、ああならないよう本当に気をつけたいと思います。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
他者とのコミュニケーションではそういう事がありますよね(汗
私も伝え方や安易な言葉で失敗した事がリアルでもネトゲでもLINEなどの文章でもありますね……。
そういう経験が色々あるので、私は人の小説にコメントを打ったりレビューを書いたりするのが苦手だったりします。
書く時も、何度も読み返したりして1件書くだけで凄まじく時間を掛けてしまいますね(๑′-﹏-๑)
最近、某youtuberが暴言を吐いて窮地に陥ってしまっている事件などありますからね、あれは表裏なく常に誠実であろうと再認識する出来事でした。
批判コメントで意味の無いものは確かに嫌ですね。
意味のあるものも中にはあるんでしょうが……。
「営業下手かっ!」は個人的にツボです。クスッときました。
茶目っ気のあるいいコメ返しですね。使わせて頂きます。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
的を射ている批判ならまだしも、難癖レベルになると本当にやる気が削がれてしまいますね……。
勿論、そればかりではないのですが(汗
読んで無いし読ませたいだけというのがあからさま過ぎる方は時々いらっしゃるんですよね(苦笑
営業の基本は相手の立場に立ってみる事なのに、ひたすら自分の欲を駄々洩れで行動するだけという杜撰さ……いっそ教育したいまでありますね!
作者のやる気をなくさせるコメントって、何の意味があるのでしょうね?
作者を萎縮させて良い作品に繋がるわけもなく、少しでも褒めて貰えれば、それだけで頑張ってより良いものを書くぞ〜ってなる方が、いっぱい面白い作品が増えていくと思うのですけどね。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
1つは自分が失礼な事を言っていると気付けていない人が一定数居るんだと思います。
日常会話の中でも、時々素で分かってないまま悪気無く失礼な事を言う方もいらっしゃいますので、一部はそういう人達かなと思ってます。
2つ目はネットの闇でしょうね(汗
匿名だからこそ普段以上に攻撃的になれるし、発言の責任は取らなくてよいと考えがちです。
匿名によって緩んでしまったモラルが、普段表に出さない一面を出させるのでしょうね^^;
掲示板やSNS上での煽り煽られのレスバも場所によっては挨拶のような物なのですが、やっぱりモラルや節度のある人とただ匿名に踊らされているだけの人ではレスのレベルが全く違うんですよね……。
応援コメントが多いのは素晴らしいですね。
コメントで私の記憶に強く残っているのは、
とあるどろどろ話に付いたものだったのですが、
「このままじゃ◯◯が可哀想だ。新展開を書く前に◯◯を救う話が先でしょう!?」という内容のもので。
そこまで感情移入して貰えるんだ…と感動して感謝の気持ちを返信したのですが…消されちゃったんですよね_(^^;)ゞ批判コメントだったのかな?
何かチャットのようなやり取りが出来る機能があったら…面白いんだろうなあと、たまに思いますね。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
もしかしたら後で「言い過ぎたかも」って思ったのかもしれないですね。
私も他者小説のコメント欄に書き込んだ後、「言い方おかしくなかったかな?」とか悩む事があるので^^;
コメント欄でのやり取りは1往復での会話しか出来ないですからね。
読者さんとチャット出来る機能は確かに楽しそうです♪
七瀬さんのように、コメントは管理した方がいいですよね。
アマチュアは書籍化作家と違って「面白い」という信頼が無いので、
変なコメント放置してると、その小説が読まれなくなる効果もありそうですし。
自分も他人の小説を読む際、感想欄で批判多いと「この小説面白くないのかな?」って思っちゃいます。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
>>自分も他人の小説を読む際、感想欄で批判多いと「この小説面白くないのかな?」って思っちゃいます。
それはありますね(・∀・; )
レビューは凄く良く書かれているのにコメント欄は矛盾の指摘や批判が多い事ってよくあるんですよね。
なので私も新規に読むWEB小説を探すときはレビューよりコメントを重視してるので、自分の小説のコメント欄は綺麗に保ちたいと思っています。
ただ、それがいちゃもんではなくて、的を射た指摘だったり誤字脱字報告だったりした時は残す様にしています><
応援コメントも含めてめちゃくちゃ勉強になります。
ちゃんと丁寧に切り返せる辺りが冷静で素晴らしいなあと。自分なら「テメ―の作品読ませてみろやっ!それでつまんなかったらボロクソ言ってやる!書いてもいないならアウトオブサイトだわ」って鼻息荒くなっちゃいます。
っても賞賛も批判もほとんど戴けないような作品しか書けていない段階で、まだまだ全然その域にすら達せていないのですが><
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
そこは性格かもしれないですね(汗
私がネット上でもリアルでも、あまり人と衝突出来ないタイプなので(・∀・; )
そして仕事で色んな性格の人と接する事で自然と身に付いた受け流し力(笑)
称賛はまだしも批判は無い方が良いですよ><
批判は本当に創作意欲がごっそり持って行かれますらね……。
自分の時間を使って、私の作品を読んでくれていることは、感謝しかありません。
しかし、応援コメントならありがたいのですが、世の中には、いろんな人がいて、批判してくる方もいると思います。
私は、コメントは怖いです。
ここに、公開したらバレるだろうな、とか、自分の本心をさらけ出している文章も身内や知人に読まれたら、と十分怖いのですがさらにコメントをもらうとなると、致命的に怖いです。
今、公開するかしないか迷って下書きに置いてある作品は、怖さから公開できないでいます。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
沢山の応援コメントがあったとしても、数件の批判コメントが凄く記憶に残ったりするんですよね(汗
それが的を射たものならまだしも、全く的外れなただの批判だったりすると本当に面倒です^^;
自作小説を公開する事に勇気がいるの分かります><
私も執筆に興味はあったのですが、読まれない事や批判される事が怖くて長年行動に移せなかったんですよね……。
編集済
書いたものは、発表した瞬間に読者のものになる。
上手く書けても、間違って書いても、手を離れたら一つの実体として晒される。
書く人としては、読み直すたびに、直したいところがあるし、いつまでも自分の愛しい者のような気がしているが。
読む人は、自由。買った本を読むも、捨てるも、くれてやるも、読む人次第。
無料の発表の場であっても、覚悟の上で書いた作品となれば、ディスプレイ上では、風雨にさらされ、孤立しても、息をし続けていかなければならないのは仕方がない。
と、自分に言い聞かせて頑張っています。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
確かに作品を世に出すのには、それに付随する責任がある事を覚悟しておくべきですね^^;
表現者になれば表現者特有の苦労があるという……。
阿賀沢様の執筆活動、これからも応援しております。
なんと言うかここにコメントを書くのが気が引けます(笑)
すごいなあと感じたのは対処方法ですね、さらっとその場は受け流しておいて、その後しばらくしてからちゃんと消す。すごい!!
自分だったら脊髄反射で行動化してしまいそうです。執筆活動というのは文章を考えキーを打つだけではなく、こうした(一部困った)読者さんとのやりとりも含まれているんだなあと考えを新たにしました。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
頂けるコメントが増えて来たり、運よくランキングに乗ったりすると時々凄い方がいらっしゃるんですよね(汗
そういう方の対処方を事前に決めておくと、「あぁ~、はいはい」と流れ作業で対応出来るので、精神衛生上楽なんです><
皆がグリップダイス様のように、コメント欄でおしゃべりが出来るようなコメントだと楽しく執筆し続けられるんですけどね^^;
読者様とこうやってコメント欄で話せるのが最近の私の癒しです(笑)
いつもこちら楽しみにしております。
(テイマーは未読なのですが、読む方はいろいろ詰んでいてなかなか…)
同じく、レビューやコメントでテンションを維持している人間です。
出勤前「もうやだ~」っていうときにすごく嬉しいレビューを見て「だいじょうぶ、自分はダメじゃない…!」って鼓舞しています。
スルメのように噛み締めています。
いきなり重い話でごめんなさい(-_-;)
わたしは一度批評コメントいただいたことがあり、かなり長文のものでした。(すみません、ここではわたしが長文ですね、、、)
批判、というよりは、細かく分析され、タイトルから書き出し、展開に至り「こういうところが気にかかる」「ここの部分は不要では?」などなど……
嫌、というより面食らった、というのが正直な印象でした。
「不快なら消してください」とも書かれていたので、善意の批評と受け取り残しました。(頭お花畑かな?)
きっかけは恐らく「小説のこだわり」エッセイで、毎話コメントいただいた方だったので、「そこまで書くなら」と思われたのかも。
(調査・分析したコンテンツではなく、手持ちの知識と自分の好みを綴った落書きエッセイのつもりで、創作論なんて大それたものではないのですが…)
もし不快なコメントが来たら、七瀬さんの対処はアリですね。
まさに割れ窓理論です。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
それは中々判断に困るコメントですね(汗
指摘内容が的を射ていて、尚且つ1度にまとめられているのであれば残すかもしれません。
でも、指摘内容が納得いかない物や判断に困る物ばかりで、尚且つ毎度のように指摘コメントを書かれると、ブロックしちゃうかもしれないですね^^;
コメントやレビューを読み返して元気をチャージする私と同じタイプなら、不快なコメントはポポイってするのはアリだと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
誤字脱字に関してですが、「テイマー~」はお気に入りの作品なので、
もし見つけたら声掛けしなきゃと思ってます。
丁寧に対応してもらっている事もありがたく思っています。
それよりも自分の感想が、時々斜め上方向に向かっているのが
頭を悩ましてストレスの原因になっていないか心配です。
自分の所は、作品の性質上、感想は書きにくいのでコメントは殆どないですが、
もし嫌がらせみたいなのが来たら、一見丁寧に見えて、よく読めば皮肉たっぷりな
コメントするだろうなと。
まぁストレスをため過ぎないように気を付けてほしいですね。
現在、猫部の活動の一環にて近況ノートに猫様の画像を上げるようにしているので、
よろしかったら癒されに来てください。(下手な宣伝)
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
榊琉那様には何時も誤字脱字を発見して頂けていて、本当に感謝に耐えません><
それだけでなく、榊琉那様から頂ける感想には何時も嬉しく思っています♪
ふっふっふ、榊琉那様はまだまだ甘いですね。その近況ノートの猫画像は……既に見ています(ドヤっ!!
私は、『ムカつくので、小説消してくれませんか』とコメントされたことがあります。わざわざ、捨てアカウント作って、ご苦労なことです。
それと、レビューですね。☆一つで批判的な意見を書いて来る人がいました。
放置していたら、いつの間にか消えていたので、誰かが運営に連絡を入れたのか、相手にされないので自ら消したのかは分かりません。
相手にしないのが、一番だと思います。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
信仙夜祭様は人気作を幾つも書いていますから、そういう変なのも寄ってくるのでしょうね……。
本当にそういう悪質な暇人はどういう心境でそういう事をするのか。そういう事をやっても絶対に気分良くないと思うんですけどね><
限定近況ノートで書くと気持ちよく執筆できますよ。ブロックしたら二度と読めなくなりますし(普通のブロックは書き込み不能のみで、読めるので)。快適なのでとってもオススメです。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
相生蒼尉様は限定近況ノートを上手く活用されていますよね♪
そして多くのサポーター様にも愛されている、カクヨムの成功者だと認識しています!
私はまだまだ全然人気執筆者でないので、相生蒼尉様のエッセイで書かれていた限定ノートでの書き貯め戦略は早いと思っていたのですが、そろそろ次回作を書き貯め始めなくてはならない時期になってきたので、挑戦してみても良いかもしれません><
それと、相生蒼尉様、この度は商業化おめでとうございます^^
相生蒼尉様の小説を読ませて頂いている一ファンとして嬉しく誇らしいです♪
すごくわかります。私はまだ批判コメント頂いていませんが来たらへこみそうです。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
実際、中々にへこみますね(汗
そして中には粘着質にずっと突っかかってくる方もいらっしゃるので、1つ1つ真面に対応しようと思うと大変なのです><
作品を世に出せば必ず付きまとってくる問題のため、批判コメントがきてもすんなり流して対処する心構えはWEB小説の作者は全員必要かもですね(・∀・; )