七瀬さんお久しぶりです。
相変わらず研究熱心で内容もとても参考になります。
1の「読者の需要を第一優先」。
やっぱりそこに尽きますよね。流行っている歌までチェックしているとはさすがです!
私は最初何も気にせずに自分の好きな物を書き続けていたのですが、読者需要と大きく外れてしまっていると気づいた頃には手遅れな状況でした。
次回作では私も七瀬さんのように読者需要を研究して面白い作品を作っていきたいと思います(=゚ω゚)ノ
それと今さらながらXのフォロバありがとうございました😊
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
需要調査で歌もチェックするのは、私も昔仕事で教わった事だったりしますね。
その時は歌でリアルタイムの需要を調査し、そしてそこからイベント企画や商品企画を作るのかと驚きました><
普段のスタンスや目標によっては自分の好きを追求する事も全然間違ってないとは思うのですが、コンテストに絞って言えばどうしても読者選考が問題になってきますからね(汗
如何に読者の需要を満たし、尚且つ自分自身が楽しく書き続けられる物にするかは本当に難題です^^;
こちらこそXでフォロー頂きありがとうございます♪
今後ともよろしくお願い致します( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
カクヨムコン9は、短編のみの参加でしたが、経験したことを。あまり参考にはならないと思いますが。
まだ書き始めて間もない頃だったので、カウヨムコンには実験をするつもりの参加でした。
参加者が多いとの事なので、カクヨム内で興味を持つ人がほぼいないだろうというものを書いたらどうなるのかという事で
初日に投稿してみたら、数分で奈落の底に落ちました。運営で煽った事もありますが、
投稿数が異常に多く、初日だけで5000は超えたとの話も。次回は10の記念大会なので、
更に多くの投稿があると思うので、スタートダッシュについては対策を練った方がいいかなと。
自分は書きたいものが書ければいいので、宣伝は特にしないのですが、
フォロワーさんの近況ノートへの書き込みから交流に至ったりもすることがあるので、なかなか侮れないなと。
最近では、discordを使っての作家さんとの交流も有効かなと思っています。
チャットとかでの意見の出しあいとか、何か役に立つことも出てくるんじゃないかと。
読者の需要の件は、成程とは思いました。
コンテストに関しては、最終的に売り出してヒットしそうなものを探す目的もありますので、
受賞を目指すなら、読者の需要にピッタリしていて、尚且つ他にはない視点からの面白い作品にしないといけないので、まぁ簡単ではないですね。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
カクヨムコンテストは年々その規模が大きくなっているらしいですからね(汗
それに伴い参加者側も工夫を凝らす必要が出て来るので、正に狭き門ですね><
私も次回カクヨムコンテストに向けてしっかり準備をせねばᕦ(ò_óˇ)ᕤ
アニメや歌まで調査されていたなんて、驚きです。
調査結果から、しっかりと流行りのテーマを発見されたのも凄い。
起承転結の設定にも脱帽。全話どれも同じ調子で楽しいのではなく、こうした盛り上がりや余韻まで考えられていたのですね!
とても勉強になりました。レクチャーしてもらえて、ありがたいです!(^^
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
私にはプロット作りや小説の為のマーケティングの知識が全くなく、なので新規商品企画作りとプレゼン資料作りのような要領でコンテスト用の小説を作りました(・∀・; )
起承転結の作り方に関しては、最後まで読んだ人数に対しての星評価の割合という目に見える形で効果が出ていたので、本当に良かったです♪
ただ、本物のプロは小説作りの為のしっかりとした手法を持っているんだろうなと思うので、次の機会までにもっと色々と知識を蓄えておきたいですね><
拝読致しました。
いろいろと調査・考察され、その内容を共有されるという気前の良さに、ひとえに頭が下がる思いです(・∀・)
自分はあまりに時間がないので文字を書くので精一杯ですが、その着眼点や考察は読んでいてとても面白いです(^^)
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
執筆活動はやっぱり少しでも読者が居てくれた方が楽しいですし、継続出来ますからね。
私が0から執筆を開始して、これまでの活動の中で学んだ事や失敗した事を共有する事で、少しでも執筆活動を楽しんで継続出来る方が増えたらなと思っています><
マーケティング調査は結構慣れの問題だったりするので、新作を作る時に軽く流行りを調べてみるようにするだけでも、継続していけば知識と経験が体系化していくと思いますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
勿論、自分の目的にそったやり方が一番ですが♪