ショートストーリー集以外は「完結済」かどうかって、読み始めるかどうかのポイントにしてます。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
分かります><
過去作を完結させているかどうかって読み始める安心材料になりますよね。
書き始めて暫く経って盛り上がりが芳しくなければすぐにエタって次の作品を書き始めるような方だと、出だしが面白そうでも読むのに躊躇しちゃいますよね(・∀・; )
おっしゃる通りですね。書く上でプレッシャーもストレスもありますね。
自分は何とか楽しいことを想像してスラスラ書けるようにと思っています。
PVも伸びないなぁ……などと思いもしますが、それを考えても話が進むわけではないので頑張って書いています。
世界とキャラクターを生み出した責任というか、使命というか……。
自分が書かなくてもキャラクターはその世界で生きていますので、それを自分から折れる事はできないですし、したくはないですね。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
中にはどんどん新作を乱立して、初動で波に乗らないとすぐにエタる作者さんもいますからね(汗
やっぱり未完結乱立よりしっかりと1つ1つ完結させている作者さんの方が好感が持てます(๑•̀ㅂ•́)و
確かに実行に移すのってどうしてこんなに大変なんだろうって、様々なシーンにおいて今でも感じます。色々と考えてから行動しようとするからなのかもしれません。
10万文字書いてからの投稿、これは賛成ですね。気分だったり、勢いに任せて見切り発車のように投稿すると、結果未完だったり、最悪エタったりしますから、七瀬様と似たような書き方、読み方をしている時がありました。共感できます。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
行動に移す前とか行動に移した直後はやる気に満ち溢れてるんですけどね(汗
書き始めると『書かないと!』ってプレッシャーが強くて本当にきついときがあるので、最初にストックがあると大分楽でしたね♪
途中で書かなくなる作者が多い中、ちゃんと完結までさせて、さらに結果まで残している刹那様は本当に凄いと思います!
編集済
その気持ちよくわかります!!
読み手のときは、お話がすごい気に入っていても、なかなか更新されず、自分の読んでいた記憶が少しとんでいってたり、逆にお話の大波乱な展開でとまってるとずっとそわそわした気持ちになってしまったり。
そして、書き手になって始めて分かる難しさもありますよね。
現在執筆している作品も全て書き終える前に投稿してしまい、完結させたいという気持ちがありながらも、キャラクターが大暴走してしまいプロット以上に話が増え続けてしまったりしています。
新たに執筆する際は、七瀬さんのように投稿する前に10万字書いてみようと思います
あまりに、現状の心情に近いように感じ、興奮してしまいました。長文失礼しました。
勝手に共感してしまい、「そんなんじゃねぇよ」と思うところがありましたら、さらっと流していただけると幸いです。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
好きな作品の更新が遅くなったり、止まったりしてしまうと本当に辛いですよね^^;
「書き始めたのならちゃんと書き切ろうよ!」と思いながらも、いざ自分が書き始めると分かる書き続ける大変さ……。
私も今書いている処女作が大変だったので、有海様の大変さがよく分かります><
これからも有海様の執筆活動、応援しております!!
編集済
初めまして、プロットをそんなにきちんと書いていらっしゃるんですね、すごいなあ。
私はプロットを書いたことがありません。
書き方もよく分かりませんし、かなりの長編を書いていながら、ずっと一発書きです。
それを見返して修正はしますが、プロットらしき物は全部私の頭の中だけです。
書きたい物はたくさんあるんですが、今は時間がなくてほそぼそとエッセイと長編の続きを書いています。
ラストはもうすぐなので、このまま最後まで突っ走ります。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
ここら辺は本当に人それぞれですよね!
私の場合、フワっと思い浮かぶアイデアを実際その部分を書く時になるまで覚えておける自信が無いのと、後々になって昔書いた部分と整合性が取れているか自信が無いから書いている感じですね^^;
プロットを書くから良い物が出来るって訳でもないので、萎えずにパワーを保って書き切れるやり方がその人の正解なんだと思います!
初めまして。
私もプロットをしっかり作ってから小説を書くのでとても共感しました。
ただ自分の場合、プロットで詰まってしまうことが多いです。「ここの箇所はテーマに沿ってない」とか、「ここの箇所は無駄」という感じで。
かといってそういう箇所を放置して書き始めるとやはりよくない結果になるので難しいですよね。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
凄くよく分かります!
私はプロットを考える時、『起承転結』ではなく『起結承転』の順番で考えるのですが、始まりと終わりは決めているのにそこに行き着くまでの良い展開が思いつかなかったりするんですよね(汗
そして時間を掛けて考えても良いアイデアが思いつかず、もう書いちゃえと思って書くと、結局そこの展開に悩んで筆が止まるという……。
結局、筆を止めずに書き続けるには道しるべたるプロットは重要ってことですよね><
初めまして。
私も、今年小説を書き始めたので、とても興味深く読ませて頂いてます。
最初の作品は、初稿→推敲と進めて、12万字になったところで、
恐る恐る、公開しました。
キャラクターが暴れだす瞬間というのは、本当に共感します。
驚くほど、筆が進む箇所がありました。
いくつものプロットで執筆してみる、というのは、まさに目から鱗。
複数のプロットを育てる、ということにも、挑戦してみたいと思いました。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
最初に作った小説で12万文字まで行けたのは凄いです!!
私の場合、最初に作ったプロットが相性が悪かったのか、あまり筆が進まなかったんですよね^^;
複数のプロットを作ったのは、その時書きたいと思えた小説でも、いざ書いてみると筆が進まなくなるというのが実感できたからだったりします(汗
実際に書いてみないと自分との相性が分からないので、最初に複数プロット作ってみるのはお勧めです!
初めまして。阿久津と申します。十万字を目処に公開するかどうか決める、というのはなかなかストイックで誰でも出来るものでは無いなと感心致しました。
私は書きかけの小説がどんどん溜まっていくタイプの作者なので耳が痛かったです(汗)
一度書き始めたなら、一人でも、一話でも読んでいただけたなら最後まできちんと書かなければいけないなと、当たり前のことを思い出させてくれたような気がします。
お互い執筆頑張りましょう!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
書きたいと思ってプロット作り終えたぐらいの時であれば、熱量が高く保てているので書ける時は10万文字はさらっと書けたりしますね!
ただ、熱量が高くても書き始めるといっきに火が消えていく物もあって、そういうのは確実に続かないだろうなと思ってばっさり書くのを止めます(汗
作者と作品には相性があって、相性が悪い物は続かないんだろうなという持論で、この10万文字チャレンジを自分と作品の相性を測る為の作業としている感じです(*^ ^*)
はい、これからもお互い楽しく執筆生活を送っていきたいですね♪
私はカクヨムに登録した初日から小説を執筆して投稿したからか、「10万文字のストック」を作るという発想がなかったです。なので、この話はとても参考になりました!
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
私が一番最初に書こうとしたのが恋愛物だったのですが、書き始めてすぐに書けなくなって「あ、まずい」と思ったのが切っ掛けでした(苦笑
それから書きやすい物を探す為にいくつもプロットを作っては執筆するを繰り返して、やっとサラサラと書ける物に巡り合ったのが今書いている小説だったりします。
10万字分のストックがあると結構余裕が出来て、言い回しや表現方法に悩んで執筆に時間が掛かってしまった時でも焦りが少ないのでお勧めです♪
あと、最近分かった事なのですが、小説家になろうへの投稿に関しては、毎日1話投稿より1日に何話も投稿した方が効果が高い様なので、ストックを貯めての大量放出は有効な手段っぽいですね!
『10万文字は書いて、投稿するかどうか考える』、すごすぎます。なにごとも下準備からしっかりされる七瀬さまの姿勢に感服いたします…!
私はよく考えず投稿したり、字数も更新頻度も未完も自分が楽しむことしか考えてなかったので、読み手の方からしたら極悪加害者やんなぁと反省しました(笑)
そして本編書く前のプロットで燃え尽きるのとか、キャラが勝手なことしはじめるのとか、私もありすぎて読みながら全力で頷いてしまいました。
いつの間にかサブキャラがメインになってることがあります。
そして七瀬さまは絵も描かれるのですね、同志です♪
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
加害者・被害者という表現は、20年近く読み専をやってきた為の表現で、自分で書き始めてからはその大変さも分かって未完になる理解も深まりました^^;
プロットで燃え尽きは本当によくありますね(笑)
あんなに楽しくプロット作りしていたはずなのに、何でいざ書き始めるとこんなにも書けないのか……。
プロット無視してキャラ大暴れもありますね!
その度にプロットを調整しているので大変です(笑)
絵はまだ気後れしてしまって世に出したことが無いのですが、読者を増やす為にも松本様を見習ってババーンと一歩踏み出さないとですね!!
初コメです。とても共感しました。
私も次々新しいのを書きたくなる性分です。
一冊本を読んだら似たようなものを書きたくなります。自分だったらこういう展開にする、って感じでどんどん妄想します。
新しいものを考えるのはとても楽しいですね。キャラを考えたり、そうして書き始めると最初はとても気持ちが良い。ひとに読まれなくたって自分が楽しければ良いという感じで書きます。
しかしそのうち細部がうまく書けなくて行き詰まったり、サブキャラを主人公にした別の話を書きたくなって、書きかけばかりが増えていきます。
まさに未完乱立。いけないと思いつつ、あちこちのサイトにたくさん未完をおいています。さらに未発表の書きかけが数十作。
でもいつか書きます。何年かけても少しずつ。
できるかな。
いや、頑張ろう。そう思いました。
挫折しそうになったら気持ちを奮い立たせるために、またここを読みに来ます。
ありがとうございました❗️
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
私も自分で書き始めて、別のを書いてみたくなる気持ちが分かってきたので、今は横道逸れずに毎日書き続ける事に必死な状態ですね^^;
サブキャラを主人公にしたスピンオフを書きたくなる気持ちもとてもよく分かります!
それに、小説を読んでいる最中に妄想が膨らんで、頭の中でキャラ同士が別会話したり、別のシーン展開を想像したりなんかもしちゃいますね(笑)
はくすや様の小説はまだ1作品しか読めていませんが、他の物も読ませて頂きますね。
これからも小説の更新楽しみにしています♪
「いくつか作ってより筆の進む物」
「10万文字のストック」
なるほど〜、勉強になりました。
私がまさに今、作品を乱立させている状況なので(汗)
今まで発表しているものは、全てラストシーンまで出来上がっているので、停止にはならないつもりですが気をつけないと(汗)
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
執筆活動は本当に自分との戦いですよね^^;
私も読み専の時は未完乱立の作者を恨んだりしていたのですが、いざ自分が書き始めると、その大変さがよく分かるようになりました(汗
今は1日1話チャレンジに挑戦中なのですが、このエッセイで自分に強制力を働かせながら頑張ってます(笑)
全てラストシーンまで出来上がっているのは凄いですね!
これからも京野様の小説の更新を楽しみに待っています♪
筆の進む。キャラクターが大暴れする。なるほど。探してみます。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
既にテイマーは完結しましたが、各キャラクター達は大いに大暴れして作品を当初考えていた以上に盛り上げてくれましたね♪
本来、作品ごとの書きやすさなどの感じの違いは時間を掛けて作品を積み重ねていくことで気付く事だったと思いますが、私は初作品作りという事で色々遠回りした結果、早めに作品ごとの書きやすさの違いに気が付く事が出来ました><
本当に運が良かった感じですね(・∀・; )