笑いのツボって、それぞれですよね。
書き手と読み手、その時々の気分にも大きく左右される……。
みなさん、お客様を楽しませようと研磨・奮闘なさっているので、自分の頭が固すぎるのではないか、努力が足りないのではないかと現実を思い知らされる今日この頃です。
エンタメって難しい。
あ、タンバリン振りまわしながら真剣に戦うお兄ちゃん、けっこうシュールだと思います。
ウイザードなのにマジシャン路線? ――いまはまだ、凡人がいじられまくっているようでありますが、部分洗練される未来がほの見えるような……実はちょいかっこよ方向なのかな???
わかりませんが、これが、どう成長するのか――どんな組織になるのか。
何気によいところついてると思います。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
笑いの万人受けは無理と切り捨てて、とにかく私自身のツボを深堀しながら勉強と作品作りをしていっていますね!
エンタメの道は長く険しいです(・∀・; )
シュ、シュールでしたか(・∀・; )
幼女幹部は私にとって挑戦の作品で、本当に日々頭を悩ませながら笑いポイントとツッコミを考えているのですが、中々難しいです><
あの作品はもうすぐで第一章の佳境に入りますので、是非これからも楽しんで頂けたら幸いです♪
お笑い芸人と言われてテレビに出るような人達は、カースト最上位にいる人たちで、その下には無数の無名の芸人達が顔を売るために努力しているはずです。そして大きな賞を貰うような人達は、所属事務所にゴリ押ししてもらう為に努力すると。楽な商売ではないですね。
自分も斜め上の発想は出来ないので、出来るのは上げ足を取るような事ぐらいですか。ギャグというか、ユーモアを感じさせるものを書きたいと思っていますが、なかなか思うようにはいきませんね。お笑いに関しては、天性のセンスを持った人には敵わないです。ただ色々な作品を読んだり、自分で書いていくうちに訓練されて表現の幅が広がっていくと思うので、努力は無駄にはならないはずです。自分なりのスタイルを取得できればと思いますが、こんな堅苦しいものを書いている段階では、先が遠いかなと。
予想出来ない展開で、更に最後に予期しないオチが付いたりする事もあって凄いと思うのは、『カイジ』のスピンオフの『1日外出録ハンチョウ』、
今期のアニメで面白いと思ったのは、カクヨムでも連載されている『嘆きの亡霊は引退したい』、コテコテのギャグではないですが、予想出来ない展開によって物語に引き込まれていきます。まずは自分の凝り固まった脳味噌を柔らかくしないと先には進めないなと思ってみたり。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
天性のセンスを持った人には敵わないかどうかは、この先の人生を掛けて検証していかないといけないのでまだ断言出来ませんが、少しでも作品の幅を広げる為に勉強は続けて行きますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
【嘆きの亡霊は引退したい】は私も原作小説読んでました♪
ああいうコメディ色の強い作品も書けるようになりたいですね><
やはり、実地訓練にまさるものはありません。
大阪にしばらく留学するとよろし!
さすれば、ボケ・ツッコミの相方を容易くゲットできますし、ボッチな方もひとりでボケ・ツッコミができるようになり、生き残る力を得ることができます。
……んな、アホな!
せやかて工藤、関西のボケ・ツッコミをなめたらあかんで。
殺人級や!
大阪在住でしたらめちゃくちゃ滑ってますね。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
大阪は昔一度旅行で行ったことがあるのですが、そこでちょっと怖い目にあって、それ以来怖くて行ってないんですよね(๑′-﹏-๑)
ただ、あの魂に刻まれたお笑いの遺伝子は実際ちょっと羨ましいです!
間とか笑いの流れが肌感覚で察知出来てそうですもん(笑)
ギャグは言うタイミングも選ばなければいけないので難しいですね。シリアスな展開中にギャグを挟もうものなら雰囲気が台無しですし……。
ギャグを言いたい自分自身を、理性が押しとどめてきたりもしてくるので、やはり理性を吹き飛ばすような飲み物が必要なのかもしれません。
例えばそう……ガソリンとか。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
物語は緩急が大切ですからね。
私も物語が単調になり過ぎないように気を付けているのですが、この緩急というのは本当に制御が難しいです(・ω・;)
センスがある人は肌感覚でテンポと緩急のある小説を書けるのでしょうが、私は徹底的に調査して実践を繰り返して学んでいくしかありませんからね……。
ガソリンは色々まずいのでスピリタスぐらいに……いや、それもまずいか(・∀・; )
ボケと突っ込みは人生の燃料です!
辛く悲しい世の中だこそ、笑ってプラマイゼロにして生きてゆきたいもんですね。
ところで、天然ボケのキャラを作りだすって難しいですよね。私が面白いと感じて引き込まれるアニメって、そういった主人公や脇役が登場する物語だったりします。
最近のお気に入りですと『2.5次元の誘惑』に登場する奥村君ですね、最高です。
コメント失礼いたしました。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
天然ボケは確かに難しそうですね!
狙ったボケではなく、自然な形で抜け感を出すのはかなり高度な技術な気がします(・∀・; )
笑いのある作品は気持ちを持ち上げてくれますからね♪
私も人の辛さをプラマイゼロに出来るような作品を作れるようになりたいです><
笑い⋯⋯私には到底、手が届かないものですね。
作品の中で、ちょっとお笑いが欲しいと思っても、何にも思い浮かばないというεミ(ο_ _)οドテッ…
捻り出しても、つまんない、楽しくない、とけし消ししています(>_<)💦
なので、代わり映えしない展開だなぁと思っています。
妹ちゃんのお話は、お兄ちゃんの反応が面白くて、楽しいですよ。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
シリアス展開や真面目だけだと読者に飽きが出てしまいそうなので、やっぱり緩急が欲しくなるんですよね><
そうして頭を捻って適度なコミカルを入れたいと思っているのですが、そこで私も書いては消してを繰り返してますね(笑)
テイマーの方は結構重めのスポコン作品だったので、幼女幹部の方はコミカル全面押しの作品にしようと奮闘しているのですが、妹のボケと兄のツッコミを考えるのに本当に苦労しています(汗
ちゃんと面白いと思って頂けているか不安になっているので、面白くて楽しいと言って頂けるとほっとしますね(・∀・; )
編集済
お笑い……難しいですよね……。
多分、言うキャラクターによると思います。
普段はシリアスなキャラがどんなに面白いギャグを言っても駄目かと……。
お笑いのネタよりも、やっぱりキャラ設定が大事かな? と自分は思います。うーん、お笑いは奥が深いですね……。
追伸 納得です……。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
勿論ギャグテイストに合うキャラを作るのは大切だとは思うのですが、問題はその先で、そのキャラに言わせるセリフや面白展開を考えるのが難しいのです( ̄^ ̄゜)
例えば「好きなお笑い芸人を選んで良いよ。ただし、ネタは自分で考えてね」と言われて、面白い芸人を選んだとしてもそれで人を笑わせられるかというと絶対そんな事は無いと思うんですよね(汗
だからこそ私は面白いコメディ展開やセリフを考えられる技術が欲しいのでえすが、それがなかなか難しいという(๑′-﹏-๑)
お笑い…
むず!
私もアニメをみて勉強しますヾ(*'∀`*)ノ
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
お笑い、むずいのです。°(°´ω`°)°。
私も、もっとアニメや漫画や小説にどっぷり浸かって勉強せねば……勿論勉強ですよ、はい(・∀・; )
いや、本当にギャグは難しいです。面白いことが書ける人を呪いたくなるくらい自分の書くものがしょーも無さ過ぎて日々悶絶していますが。
考えてみればM-1目指して頑張っている芸人さんなんかは吉本とかの養成所、さらにその前に人前でウケた経験から数えて何年もかけてやっとTVに出られるレベルなのですから、人を笑わせる道って一朝一夕で何とかなるものではない気がしてます。
七瀬さまの描かれる本格的なギャグを期待しております。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
一応、【妹が悪の幼女幹部になった件】はハートフルコメディ路線で行っているのですが、作者がコメディ色に染まり切れていないので作品も突き抜けられていない感がありますね(・ω・;)
川中島様が言われるように一朝一夕でどうこうなる物ではないので、日々勉強していくしかありませんね!
笑いって難しいですよねえ。
笑いの種類は千差万別、笑いのツボも人によって違いますし⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
場合によってはボケよりもツッコミによって何倍にも輝くパターンがあったり。
ただ、だからこそ笑いの探求って楽しいんだろうなあ~なんて思ったりします(*´ェ`*)
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
本当に難しいです><
私とは違うツボに関してはもうどうしようもないので、ひとまず私自身が面白いと思った作品を元に勉強させて頂いているのですが、学んだ事を自分の作品に落とし込むのがまた難しいんですよね(・∀・; )
ツッコミが上手い作品は本当に憧れます!
ツッコミには本当に幅広い語彙力とセンスが必要なので、私はとにかく読んで読んで引き出しを増やすしかないですね><
笑いの探求……た、楽しんでいこう(๑•̀ㅂ•́)و✧
ここまで一気に…というほど一気でもないのですが、読ませていただいた感想は「ああああ、くそ!」ですね。
初投稿より二ヶ月目の新人ですが、何故あと二ヶ月早くこのエッセイに出会えなかったのか!
このような執筆日記、実録からこれほど感銘を受けるとは想像もしていませんでした。
もっとも身勝手な私ですから、実際に書く苦労を知る以前ならば「へえ〜」で終わっていた可能性は高いのですが。
執筆に対する真摯な姿勢、それに対する労力、何よりも感じる読書愛、どれも感服です!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
そう言って頂けて嬉しいです♪
私は去年の9月ぐらいから執筆を開始して、なんとか今日まで執筆活動を続けてこれました><
このエッセイは右も左も分からない私が、本当に1から執筆活動を開始してからの道中をまとめたものになりますので、本エッセイがふみもと様のお役に立てたら幸いです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )