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AIをいかに上手く利用できるかはこれからの時代を生きていく中で重要なことだと思います。
線画を自分で書いて、色塗りや背景はAIちゃんに任せるというのは、実に効率的な時間の使い方ですね。参考にします!
まずは自分で線画を書く能力を磨かないといけないので、そこは練習が必要ですが……。
AIの利便性に甘えて全て任せてしまうと、創作の楽しみも減ってしまうので、どこまで頼るのかという、使い方は難しいですが、上手に扱うことで、より創作のクオリティをあげることのできる、そんな力があると思います。
イラストの基盤である線画や物語の基盤であるプロット。それを作ることに、フォーカスを当てることが重要であると同時に、完成したものに対して、自らの感性を持って評価することもこれからの時代には必要なスキルだと感じました。
最後にAIイラストのサイトもたくさんあってどれを使えばいいか迷います。七瀬さんはどのサイトを利用していますか?
追記:返信ありがとうございます。かぐや様のような恋愛マスターにはなれそうにないですが、AIマスターを目指して頑張ろうと思います!
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
AIは敬遠されがちですが、どんなに足掻いてもAIの波は確実押し寄せてきますからね。
その時、AIは駄目だと頭から拒否するか、上手く取り入れて作業の効率化を進めるかはかなり大きな分かれ道になりそうな気がします><
ただ、AIに依存するかAIを使うかという違いも大きく、下手したら本当に脳が腐っていくかもしれませんね(汗
AIはサイトではなくてPCのローカル環境に直接『Stable Diffusion WebUI Forge』と言うのをインストールして使用していますね。
私の場合はネトゲ用にグラボ入りのゲーミングPCを使っているのでそれで良かったのですが、PC性能によっては別の手段の方が良いかもです(・∀・; )
AI、凄いですね。
そこまで出来るなんて知らなかったです。
今まで何度かAIで描かれたイラストを見た事はありますが、『どれも顔、同じじゃん』としか思わなかったですね。
色付けや背景の作り込みは凄いなと思いますが、まるで中華産のゲームの様にみんな同じ顔、ちょっと気持ち悪いと思いました。
かく言う私も描きわけ出来ないから、人の事、言えないのですが⋯💦
校正とかも出来るのですね。
以前、一回だけ使ってみる機会があったから試してみましたけど、その時は感想と指摘ポイントしか聞かなかったです。
機会があれば試してみます。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
イラストAIは全部お任せすると上手く行かな過ぎてストレスになっちゃうのですが、ラフを自分で描いてそれを元にAIに手を加えさせていけば同じ顔に成らないですし、ポーズも表情も思いのままですね♪
もしかしたら使い方をちゃんと学べば英単語による指定だけで自由自在なのかもしれないのですが、そっちの方が面倒で時間が掛かってしまいそうでしたので背景と色塗り要員として活用する事にしました(汗
私はchatgptを使ったのですが、校正力は凄かったですね!
『次に提示する本文の誤字脱字チェックをお願いします』と言うと、ガッツリやってくれるので大助かりですね><
あとは『評価をお願いします』とかでも結構的を射た事を言ってくれるので参考になりました。
※参考にならないのもありましたが
AIの進化は、確かに凄いものがありますね。単純な作業をAIに任せれば作業効率が飛躍的に向上させることも可能ですし、複雑な事でなければ、コールセンターに繋がらない電話の代わりにAIがチャットで答えてくれたりしてくれますし。
しかしながら芸術的な分野に関しては、そろそろ岐路に立って来たかもしれません。AIが学習する素材ですが、オリジナルの作者が素材にされる事を嫌がったとしても、それを防ぐ事は現時点では不可能ですので。似たような画風のものが意図しないところで大量生産されるのは、まぁいい気分ではないですね。
また音楽の分野でも、例えば世界一有名なグループでは、ノイズだらけの音源をAIを使って必要な部分を取り出したり、またはAIを使って昔の映像をクリアにしたりと、有能な使われ方はされています。しかしながら、アーチストの曲を学習させてそれらしい曲を作る事も可能となっています。今でも精度が高いですが、もっと精度が高くなると、伝説のアーチストの未発表曲と偽ってAIに作らせたものが出回っても通用してしまいそうで。法整備を何とかしないといけない時期ですかね。現に※国大統領選挙では、AIを使った偽画像や偽動画が出回ったりして混乱を招いていましたし。まぁこの辺りに関しては、いずれオリビア先生が解説してくれるでしょうけれど。
結論としては、AIで作成された画像や音声は、個人で楽しむだけにした方がいいかなと。イラストに関わっている人がAIを使用していると公言すると、全ての事をAIを使用しているのではないかと疑われる可能性があると。こういったことに関しては、情報を吟味することが大切ですね。
追伸、チアちゃんとマハール君を応援する為に、カクコンの時期に合わせて評価させていただきました。レビューは様子見しながら、時期を見て書く予定です。自分はカクコンはミッション以外では参加しませんので、中間を突破できるように応援させていただきます。
『最遊記』に関しては、アニメの『幻想魔伝 最遊記』の音楽を桜庭統さんが担当しているので、サントラを持っています。不定期で連載している日本のプログレでもいずれ記事にすると思いますが、まだずっと先になりそうです。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
AIの成長は本当に凄まじいですよね。
ほんとSFの世界に現実が追い付いて来た感じがして、現状での出来る事と出来ない事の境が本当に分からなくなってきました(・∀・; )
関連話で言うと、鉄腕アトムの記憶容量は2テラバイトしかなくて、当時は凄まじい容量なのに今の時代からみると、そこら辺の家電屋で手に入るレベルなんですよね。
技術革新とは本当に凄まじく、そして恐ろしいものです><
AIの法整備はこれから少しずつ整っていく事になるでしょうね。
著作権には多くの利権が絡むので、著作者を守る為というより、政治的にや既得権益組織の思惑によるものによって各国で都合よく調整されていくことになりそうです。
ただし、『AIで作成された画像や音声は、個人で楽しむだけにした方がいいかなと』という見解に関しては私は別の意見を持っています。
と言うのも、日本はITに関してはガラパゴスな国なので海外で起きた変化が遅れて日本にやって来ます。
そして現在海外で起きている変化は『AIに対する問題の非難』から始まり、AIコンテンツの荒波にのまれて様々な業種のクリエイターの仕事が激減、そして消費者側のAIへのアレルギー反応が落ちてきて受け入れられ始め、現在はAIの取り入れを公言するクリエイターも出始めました。
AIによる荒波をもう止める事が出来ないのであれば、あとはどう付き合っていくかの問題になってきます。
私はどうしても利益を基準に考える思考が出来上がってしまっているので、情勢を見ながら自分にとって利益が高い物を選択してしまいます。
勿論リスクマネジメントもとても重要なので、各国の法整備に合わせて費用対効果による利益を最大限に引き出す必要がありますね><
悪の幼女幹部への評価を入れて頂きありがとうございます!
読者選考を突破出来るように、これからも全力で頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
最遊記のサントラ、私も持ってますね!
あのアニメはBGMもOPもEDも格好良くて大好きです♪
ちなみに今でも車でよく聞いてます(笑)