>費やした時間の3~4割は調査時間
信じます。それだけ調査されていると感じました。だからすごい。
あと、差し出がましいですが、
デークサイド堕ちされないように、どうかお気を付けください。
エビデンスと幼女幹部の並行執筆が、よい相乗効果をだしているかも。
そんな気がしました。(^^
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
ずっと悪い部分を追っかけて調査していると本当に闇落ちしそうになりますね(・∀・; )
そして真逆の幼女幹部も同時公開中なので、本当に作風の寒暖差が凄まじいです(笑)
幼女幹部を同時に書いてなかったらエビデンスはもっと暗い雰囲気になっていたかもなので、平行で公開して本当に良かったと思います><
やっぱり凄いなぁと何時もながら感心させられます。やはりちゃんとそうした事をやっていかないと整合性がどこかで取れなくなりますよね。ウチは完全に破綻しているので何とも><
逆に言えばアホの子たちが現実世界ではありえない物理法則の世界で、アホな事やってわ~い♪ってなる話のが書きやすいから、異世界転生チート無双話が増えるのかな? とかそのジャンルの人には失礼な事も思ったりしました。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
長編小説になると本当に整合性チェックが大変になりますよね><
当初言っていた内容と後々の展開や発言に矛盾が無いかとか凄く気を使いながら書いてました(・∀・; )
長編になるとプロット作りが本当に大変です(汗
正直私も、緩い異世界系は矛盾やツッコミどころをあまり気にせず雰囲気だけで書けるから楽だろうなと思ってたりしますね……失礼な話ですが^^;
本職があって、カクヨムの執筆を「趣味」として、これだけのことをされていることにただただ驚くばかりです。プロの作家さんがみなさん驚くほど博識であることも頷けます。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
好きこそ物のって感じなんだと思います!
正直、去年執筆を始めたばかりの頃はこんなに執筆にハマるとは思ってませんでしたね(・∀・; )
趣味の私でこの感じなので、専業で小説を書かれている人は本当にアマチュアとは向き合い方とか一作品書くまでの作業が全く違うんだろうなとか思いますね。
プロ作家さんの作業現場とか凄く興味があります><
こんばんは。
お邪魔してしまいました。
ちょっとしたコメントで失礼いたします(失礼があったら、申し訳ないです)。
わたくし事ですが、わたしのキャラ、作主の頭の遥か上をいくIQ・EQの持ち主ばかりですよ(笑い泣き)
くわえて、人柄と美しさ? 魅力? ですね。
フィクションなので、特殊能力はまず寄せておくとしても、表現する分には、どれもこれも苦労させられますが……愛なのです。
うまく書けているかはわかりませんが、要するに憧れなのです。
でもって、読み手さまは、ご自身の感性で文章や文字を解釈し流れを読み解き想像するものなので、読み手さまの知性と感性も拝借しているものと受けとめております。
実にありがたいことです。
そうなってくると、やはり、表す者の感性と筆力とバランス感覚の問題になってくるのですよね💦
まだまだなので、伝わる文章を目指して自己の研磨・自己嫌悪・ジレンマ・発狂・自己修養の毎日です。
読み手さまも書き手さまも、みなさま、お疲れさまですという心境にもなるのです。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
全然遠慮なくどしどしコメントして下さい♪
私はぼんびゅくすもりー様からコメントを頂けて凄く嬉しいですから( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
自分で書いた作品やそこに住む登場人物達には本当に愛着が生まれますよね♪
そして自分で生み出した登場人物から自分が学ぶ事も多かったりします。
そんな登場人物達が読者様から好きだと言われるととても有難く、そしてこの上なく嬉しくなる感覚も分かります><
本当に手間暇をかけて育てて来た作品を読んで頂ける事がどんなにありがたい事なのか……。
私もまだまだ実力も経験も足りない執筆者なので、勉強と研鑽の日々です><
なので、お互いこれからも日々研鑽し、より良い作品を楽しく作って行きたいですね♪
こんばんはー☆彡
公私ともに忙しく、ここのところあまり覗けていなかったのですが・・・。
これまでも思っていましたが、リサーチと分析力が凄まじいですね!!(勿論、尊敬の意味で)
私にはできません(苦笑)
仰るように『作中キャラのIQは作者のIQを超えられない』
は結局正しくて、七瀬様のリサーチと分析の強化によって作者(七瀬様)のIQが上がっているのだと思います!! (勿論、良い意味で)
私も似たような感覚を抱くことがあって、
自分(作者)としては「右」に進んで欲しいと願うのですが、
・これまで描いてきたストーリー
・作り上げてきた登場人物の性格やイメージ
によって「左」に進ませざるを得ない場合があります。
これはある意味作者の意思を超えていますよね。
時間ができたら引き続き小説を拝見致しますm(__)m
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
リサーチも分析も慣れですね><
正直言って私は学生の頃は結構アホの子でして、碌に勉強もしてこないまま何とか就職までは出来たのですが、そこから先が本当に大変でした(汗
碌に努力してこなかった付けが回ってきて、就職後に何度も呆れられたり怒られながら情報収集や統計等のデータ分析が出来るようになってきた感じですね。
ただ、そんな経緯もあって自分の素の能力の低さは自覚していて、だからこそ抵抗感なく他者の知識やノウハウで武装して戦う事が出来るようになったというのはあります(・∀・; )
執筆に関しても、まず他者小説の分析から執筆ノウハウを抽出して、抜き出したノウハウを真似っこしながら書き始めましたからね><
キャラがその個性に合わせて作者の意図を超えて動き出す事はありますね。
キャラが勝手に動き出すのは良い作品である証拠だと自分に言い聞かせて、何時も振り回されています(笑)
実際に自分で小説を書いてみるとこんなに大変なんだ、と思うことが多々ありますね。
味方キャラを強くしすぎると物語を進める上でだいぶ扱いづらいというのことを自分は学びました。
キャラを作るために、様々な資料を読み漁るのは誰にでもできることではないように感じます。七瀬さんの作品を読んでいて、キャラ設定や出来事に確かな現実味があるのは、調べることに本気だからなのですね。
小説を書くということは本当に大変なことですが、そのぶん何気ない身近な出来事に発想を得られたり、書くために実際に体験してみるなど、学ぶべきことが無限にあるように感じます。
最後に、七瀬さんの描かれる物語をこれからも応援してます!
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
小説を読んでいるだけでは分かりませんでしたが、書いてみるとその大変さが本当によく分かりますね(๑′-﹏-๑)
味方キャラと敵のパワーバランスの難しさは私も経験済みだったりします(笑)
リサーチは確かに慣れや適性の問題は大きいと感じます。
そう言う私自身も勉強は勿論の事、就職してから自分で調べるという事に凄く苦労した経験があります(汗
ただ、私の場合は市場調査や統計資料作りが主な業務だったので、出来る出来ないではなくやらないといけない環境になってしまった為、半強制的に資料を読んだりデータ解析に慣れていきましたね><
それで学んだ事は、人間地頭が悪くてもやらなきゃいけない環境に突き落とされると何とかなる物だな~って事でした(・∀・; )
小説を書いていると本当に学ぶべき範囲が無限に広がり、そして自分自身も成長していっている実感が湧きます。
私はまだ執筆活動を開始して1年なのですが、これからもこの活動を続けていって、5年後10年後にどんな結果を残せるのか楽しみにしていたりしますね♪
私も鰯ン様の執筆活動を陰ながら応援しています!
長編小説は完結させるのにかなりの体力と時間を費やしてしまいますが、それをしっかりと書き終えた後に新作を書くと、一作目よりも有利なスタートダッシュを切れたりします。
丹精込めた作品を積み重ねると、完結後の新作にもその詰みあがった強みが活きる事を体感として経験していますので、鰯ン様の長編小説の処女作を全力応援しております(๑•̀ㅂ•́)و✧
執筆活動、お疲れ様です。
七瀬さんの作品に共感を覚えるのは、やはりしっかりと調べ上げている部分が多い事も理由にあるかなと思います。
それは、自分が好きなアーチストがしっかりと取材をして曲にしている事にも通じるかなと思ったりもしています。以前、そのアーチストが中東情勢に関しての曲の取材で納得のいく回答が出来ず、それ以降、しっかりと取材をするようになったといいます。自分の作品のしっかりした裏付けは必要だなと感じたわけです。自分も最近書いているアルバムレビューの参考にするために、アルバムの解説やインタビュー、自伝、ファンクラブの会報まで調べたりしていますが、参考になるものも多いですね。
確かに調べる事は大変な事とは思いますが、知識として残る事になりますし、無駄にはならないと思います。これからの作品にも生きていくでしょうし。そして得たものをどう生かして作品として形にするのは、作者の腕の見せ所ですね。これが難しかったりしますが。
確認をお願いします。
作品完結後に改めて自作品を読み貸したりしているのですが、その度に自分の頭の中にある知識や地頭だけではこんな作品は作れなかっただろうなとつくづく思います><
読み返したり ですかね。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
作曲にしても執筆にしても、モノづくりはそういう所に共通する物があるんですね!
やはり良い作品作りにはしっかりとしたリサーチが必要ですね><
執筆以外に使い道が無さそうな知識ですが、確かにそれらは私の中に積もり積もっている気がします。
執筆という趣味を数十年続けて行けば、私は賢者になるかもしれません(笑)
誤字報告頂きありがとうございます!
何時も本当に助かっております><
編集済
七瀬さんの書く小説は本当に凄いと思います。
しっかり調べられているから際立つ設定と世界観、そして登場人物達。
とても魅力的です。
私なんて、書いている途中で謎な部分が出てきてから調べるだけだから、あまり説得力が無いんですよね。
エビデンスに関しては、しっかり考えながら読みたいので、なかなか読み進められなくてすみません。
しかも前回は、寝落ちした状態で投稿ボタンを押してしまっていました、ごめんなさい(ノ_<。)
追記2024.10.12.
褒められた(#^^#)
そう言って頂けると凄く嬉しいです。
でも、作り込んでいるように見えますが、設定や世界観は全て、頭の中で登場人物たちが勝手に話していたことなんですよね。
だから、本当に私が作ったと言っていいのか疑問です。
でもそっか、作風が固いんですね?
何も考えず普通に執筆しているだけだから、そんな事、全然思いつかなかったです。
柔くしないとですねぇ(>_<)💦
昔一年ほど執筆して何年も筆を置いていた身です。
この三月にやっと復帰したばかりのペーペー作家です。
気にせず何でも言ってください。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
そう言って頂けると嬉しいです♪
凄く時間と労力をかけた作品なので、そう言って頂けるだけで報われる気がしますね><
LbFennel様の作品『その手を伸ばして・・・』を最新話まで読ませて頂いているのですが、説得力の無い作品だとは私は思っていませんね!
しっかり作り込まれた作品ですし、私は面倒で避けているルビ振りまで丁寧に行っていて、熱量の籠った作品だと思っています。
全体的にちょっと固めな作風なので、刺さる読者の範囲が多少狭くなっている印象はありますが、文章力はカクヨム内でも高い方だと思っていて、作風が読者需要に合うと人気が出る人だなと思っておりました><
……私の様なペーペー作者が何を偉そうに言ってるんだという感じではありますが、一読者としてそんな印象をもっていますね(汗
エビデンスはかなり尖った作品で、合う合わないがはっきり分かれる作品だと思っています。
なので無理せず、読みたいと思えた時に読んで頂けたら幸いです><
こういう話題だと、NARUTOの千手扉間とか作者の賢さ超えてそうなキャラとして有名ですよね。ああいうキャラ大好きです。
しかし下調べすごいですねー、わたしならざっとまず書き出しちゃう。
そんな感じなのでうちの主人公はわたしの頭脳くらいの知能です。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
NARUTOはキャラも個性豊かで頭の良いキャラも多くて、そんなキャラ達をしっかり使いこなしている凄い作者だと尊敬していたりします><
逆に同時期に人気が出ていた某死神漫画は、頭の良いキャラ達に作者が追い付いていない印象でしたね(・∀・; )
私も下調べしながら得た知識でプロット作りしないと、IQの高い作品は絶対書けないですね(汗
エビデンスは闇を見つめなくちゃ書けなさそうなので、闇に囚われて闇堕ちしてないか心配でしたが、ご無事そうで何よりです。
資料とは別に先行研究として自分の書きたいものと似たカテゴリーは買ったりしてました。先行研究と言ってもテーブルゲームものなので同じくテーブルゲームものの龍と苺という将棋題材の漫画なんで堅苦しくはないですがwww
ただ、お堅くても柔らかくても費用かかってくるんですよねー泣
回収見込みがまるでない(ギャン泣)
頭の良さはぱっと思いつくのだと抜群の記憶力でみせるかハンターハンターのゴンのような発想力でみせるかしかないのかなー、あと心理掌握?難しいですよねー。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
エビデンスはネタ探しの過程で私のSAN値がゴリゴリ削られているのを感じますね(汗
なので定期的にちょっとしたコミカルを作中に含めて闇度をさげてます><
後は、同時公開している『妹が悪の幼女幹部になった件』が荒んだ私の心を癒してますね(笑)
私も似た雰囲気の作品は読んだりしてますね♪
人気が出るノウハウが詰まっているので凄く参考になりますし、全く作風の違う2作品を同時に手掛けているので、執筆前にちょっと読んで軽くその作品に気持ちのチャンネルを合わせてたりします。
龍と苺は唐突なSFになって読まなくなりましたが、それまでは凄く好きな作品でした><
あの方の別作品『響』も大好きで、原作も映画も見ましたね♪
ちなみに、調査に掛かった費用は私も全く回収出来てないですね(笑)
すごい!勉強になりました!!
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
このエッセイがお役に立てた様で良かったです♪