応援コメント

私の中の承認欲求モンスターが暴れだす」への応援コメント

  •  そのお気持ちよく分かります。
     自分も色んな物と戦っています。
     小説を書いている途中で、こんな話を入れたいなとか思ったりします。
     
     あまり読まれていなければ、やはり「こうすればよかったのかなぁ……」「あれをこんな風に変えたら違ったのかなぁ」など、ずっと考えています。

     ただ、書かれている通り、『自分が書きたいのはこうじゃない!』とも思います。
     作品を作る上ではやはり色々と出てきます。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    執筆の様に自分の感性をさらけ出す物は、その活動の中で自分の普段見えない一面を引き出してくれますね(良くも悪くも

    先日、9ヶ月掛けて遂に長編作品を完結させたのですが、その過程で本当に色々な体験をさせて頂きました。
    辛い事も楽しい事もありましたが、総括して『執筆活動を開始して良かった』と思える物を書き上げる事ができましたね♪

  • 承認欲求は無尽蔵ですね。ですので、ここまで🌟もらえたら御の字かな、ハートやコメント数もこのくらいまで頂けたら目標達成!と、予め決めてしまいますね。それを超えたらラッキーだと思うように自己暗示かけたりしますw
    思い込みが激しい分、自己暗示かかりやすいので、コレである程度落ち着きます(๑>◡<๑)
    他人は他人、自分は自分と割り切り、他作家様と比較しない、比較すると承認欲求モンスターが召喚されてしまい、負のスパイラルまっしぐらだったりします( ;∀;)

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ちゃんと目標設定で割り切れているのが素晴らしいです!
    私の場合は目標を超えたら更に次を求めてしまい、他者と比較しては『私に足りないものは何!!』と徹底的に原因調査して……の繰り返しで中々にすり減っていってますね(・∀・; )

    セルフコントロールは執筆者にとって重要な技術だと思いますので、私も刹那様を見習わなければいけません><


  • 編集済

     うちの承認欲求モンスターも大暴れしています!!
     私も対応策が見つかっていないので、共感しかできず申し訳ないです。
     あまりに作品が読まれず心が折れそうになったとき、七瀬さんがいてくれたので受験後も執筆を続けられました!!七々瀬さんがいなかったら、今頃執筆再開できていないと思います。
     ほんとうにありがとうございます

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    頭を悩ませながら一生懸命書いている作品を世に出すと、本当に承認欲求モンスターが暴れ出しますよね(笑)

    ちなみに、有海様の作品は偶然によって読み始めた物だったのですが、今では私のお気に入りの1つです♪
    セリフも違和感のない言葉で、地の文も読み易さなどに気を使いながら丁寧に書かれているのが分かり、何時も楽しく読ませて頂いておりました。
    受験も一段落して、これから執筆も再開するとのこので本当に嬉しく思っております(*^ ^*)

  • これ僕もよく考えるんですが、最強ものって圧倒するところがカタルシスになります。
    本質は圧倒なので、成長ものでも見せ場で圧倒させれば同じことはできると考えます。
    成長段階で最強じゃなくても、オリジナルの固有魔法とか必殺技で圧倒的な勝利みたいな。
    苦戦させてもこれはできると思いますし。
    あとは五条悟のような最強キャラを用意して、少しそっちで引っ張ってもらうとかでしょうか。
    主人公最強設定より少し工夫は必要になると思いますが。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    確かにそうですね。
    最強も単調な使い方なら物語がチープになってしまいますが、活用方法によって最強の持つ利点を活用しながら物語を単調な物にしないように出来そうです!
    主人公以外の最強キャラは主人公以上の人気キャラになりがちですが、そういうのを1人置いておくのも作品の魅力になりそうです♪
    ※ハンターハンターのヒソカとか、GetBackersの赤屍蔵人みたいな

  • み、皆さんの共感具合がすごい事に……。

    ただ、個人的な意見にはなるのですが。
    作者さんの思想的な部分を読みたいと思うタチなので、流行りとか読者さんからの意見に左右される事なく話を書かれて欲しいな、とは思います。
    もちろん書いてる途中に心変わりはあるとは思うのですけども。

    あー、でも商業的に描かれてる方のプロフェッショナルに徹した書き方も尊敬できるので、なかなかその辺の塩梅って難しいところですね。

    作者からの返信

    小説の方からエッセイの方までお読み頂きありがとうございます!

    やっぱり表現者として、人の評価についての悩みは多くの人が抱いている事なんですよね^^;

    自分が書きたい物をというのを大前提として、後はどこまで読者を意識するかは本当に人それぞれですね!
    人によってスタンスが異なるので、本当に難しい所です><

  • すごくわかります。
    書いたものを公開して、その反応に一喜一憂する……もー、あるあるです!

    私自身は、
    読者の目を意識することと、
    評価されることを意識することは、
    別なものなのかな、と感じています。

    読者の目を意識することは、自分自身が読み手になったつもりで読みやすさや話の流れなどを改善していくこと。

    評価されることを意識することは、『これ、ウケるかな?今の流行りに乗れるかな?』なんて感じで反応や点数を気にすること。

    似て非なるもの、と思っています。

    どちらが良いとか悪いとかではなく、書き手自身が、作品をどう見せたいかによって方向性を決めて良いんじゃないかなと思っています。

    あ、なんか偉そうかな(汗
    すみません(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    いえいえ、そのニュアンスは私もよく分かります><
    私は今執筆活動を開始して4ヶ月程経った所なのですが、現状は評価を貰う事を意識してどう書いていけば良いのか日々勉強中です(汗

    良い悪いではなく作者としての方向性ですね!

  • 今晩は。
    大晦日の夜に失礼致します。
    小説の舞台裏のような作品で面白く、コメントさせて頂きました。

    こんな事考えながら物語を作り出しているんだな、というのが分かり、私にとってまた1つ新たな気づきとなりました。

    私は完全に自己満足で小説を書いていて、当初はWEB上に掲載する気は全くなかったのですが、ふとした折に「まぁ、世の中の片隅に自分が感じていた事、考えていた事を残しておいても良いかな」と思うようになり、載せるようになりました。

    (私の場合は、)評価目的ではないのですが、それでも「応援する」やコメントを頂けると嬉しいですよね。

    応援しています!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    確かにこのエッセイは小説の舞台裏ですね(笑)
    私も最初は評価目的ではなく自分の求める小説を作ろうという目的だったのですが、一度世に出してしまうと思いっきり評価を気にするようになってしまったんですよね(汗

    D.I.O様の小説、これからも楽しく読ませて頂きますね♪

  • 書いて読まれないはあるあるというかカクヨムのPV統計の中央値がほぼ読まれてない数字だった気がするので、自分の好きな物を書いて自己満足するのが精神衛生上良いというか…自分が楽しんで読む為に書いてる物語だろって_φ(・_・思ってます。

    上手い人はその自分の好きを上手く読者に伝えれる人かなって。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    ここら辺は本当に人それぞれで難しい所ですね(汗
    『読まれたい』『評価されたい』という欲求の強さは人それぞれで、どう制御していくか自分に適している方法も人それぞれ。
    執筆者がまず探さないといけないのは、自分にあった小説との向き合い方かもしれませんね!

  • はじめましてコメント失礼します
    私も承認欲求お化けが暴れることがあります
    自分で書きたいもの、自分の世界を描きたいはずなのに
    評価が得られないと、やっぱり受けのいいものを書かないとダメだなって
    他人の目ばかり気にしてしまいます
    ブレて悩んで、堂々巡りになって、自己嫌悪していくんですよね笑

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    熱量を持って自分の物語を書きだしているのであれば、それを評価して貰いたいと思うのは当然の事だと思います!
    私はまだ書き始めて3ヶ月程しか経っていないペーペーなのですが、なかなかの力作だと思っていますし、友人などに自慢したくてたまらなくなったりしますから><
    ※気恥ずかしくて自慢出来ていませんが

    執筆を続けていくうちは付き合い続けないといけないモンスターだと思いますので、お互い上手い付き合い方を見つけられるといいですね♪

  • 承認欲求は執筆の糧ですね。私も最初の頃はそうでした。最近はほとんどなくなり、執筆のパワーがなくなってきました。だけどマイルール、一週間に一度は投稿はなんとか守っています。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    モチベーション維持は本当に大変ですよね(汗
    モチベーションが落ちて来た時にこそ底力になる継続力。どんな状況でも週1更新を継続出来ている事は凄いと思います!!

    私もモチベーションが落ちて来た時が、自身の意志の強さが試される時だと思っています!

    編集済
  • 私の場合、承認欲求に勝つものがありました。ライバル(嫁)の存在です。お互いに、1PVでも負けたくない。そんな気持ちで1年間毎日投稿を続けました。
    漠然とではなく、どうやって後10PVを増やす。今思えば、そんな目標が大切だったのかもしれません。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    ご夫婦で小説を書く関係ってとても素敵ですね!
    そういう夫婦生活凄く憧れます><

    競い合える環境は凄く勉強に身が入りそうです!!

  • 承認欲求モンスターは中々厄介ですよね……。趣味で始めたとしても承認欲求モンスターは付き纏ってきますし、もう承認欲求モンスターは人生の相棒と言っても過言ではないくらいです(過言)。そんな厄介な承認欲求ですが、御しきることができれば心強い相棒に……! まあ、私は御しきれていないですけど(笑) 日々振り回されてばっかりでく……。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    趣味で始めたものでも、頭を悩ませて時間を掛けて作り上げた作品ですから、やっぱり承認欲求は出て来ちゃいますよね><

    何時の日かこのモンスターをしっかり御して、助け合える生涯のパートナーに!

  • 承認欲求ってほんとうに厄介ですよね。自分も今連載しているものが長くて重いからPV伸びないのでは? と思い急遽、短くて軽い作品を書き始めてしまいました。

    この奮闘記を読んでいると、読み専の方ってこんな感じなんだ! とか分かる分かるといった共感などあって楽しいです。

    P.S.「計画立てるのは楽しいけど〜」へのコメント返信ありがとうございました。 プロットを考えるときに『起結承転』で考えるの自分もです!
    一緒の人がいると思えて嬉しかったです。
    そこで質問なのですが、冒頭を考えて結末を考えて間を埋めていくと思うんですが、間がうまく埋まらない時ってどうされてますか??

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    PVとか応援の数って本当に気になりますよね。
    長く書いていると、偶にガクっと応援の数が減るエピソードや、あるエピソードの次の話からPV数がガクっと落ちることがあると「そんなに駄目だった!?」ってなっちゃうことも多いです(汗


    質問についてなのですが、私は小説を読む時に結構妄想癖があって、読みながら小説では描かれていないシーンを妄想したりしています。

    それで、冒頭と結末を決めたあとは、途中途中の「こういうシーン欲しいな」「こういう会話の掛け合いとかカッコいいな」みたいな細々としたピースを妄想して、それらをつなぎ合わせている感じです。
    ※出したいシーンを作る為に、その間の辻褄合わせ進行エピソードを作ってる感じですね

    と言っても、どうしても入れたいシーンへの上手い持って行き方が思い浮かばずに悩むことも多いんですけどね^^;


    このエッセイでは執筆初心者の私が活動中に学んだことをどんどん書きだしていっている物になりますので、もしこのエッセイが清原様のお役に立てたら幸いす(*^ ^*)

  • 七瀬様、初めまして。

    承認欲求、理解できます。

    ですが、承認されすぎるのも恐い物です。
    拙作は創作論・評論でランキング一位を取ったことがありますが、正直、恐いと感じました。
    その地位にあると迂闊な物を書いたらマズいかも知れないというプレッシャーが半端ないです。

    オマケに全然PVが伸びない(もちろんランキング入り無し)ファンタジーを同時連載していますから、そのギャップ感をもの凄く感じます。

    承認欲求ってたぶん大学入試みたいなもので、実際に手に入れてしまうと自分の中で、その後どうするか(作品ならばどんなクオリティなら認められるのか、学生ならば勉強に走るか課外の時間に走るのか)について凄く葛藤するものだと思います。

    パンドラの箱は開けない方が幸せなのかも知れず、欲求不満くらいの方が気軽に作品を書けるのではないかと思っています。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    ランキング1位は凄いですね!
    確かに人に見られていると考えると、書く物にも気を使ってしまいそうです(汗

    小説を書く上で自分がどんなスタンスでいるのかが重要になってきますね。


  • 編集済

    こんにちは。
    コメントは初めましてです。

    私もカクヨム初期の頃(といっても、はじめたのは今年の夏ですが😅)、誰か見てくれないかな……とすごく思ったものでした。

    今は仲良くして下さる創作仲間の方もできて、新規の読んで下さる方も少しずつ出来てきました。

    そうすると、気持ちも落ち着いてきます。
    (上を見るとキリがないですが💧)

    しかしながら、連載中の長編は、私もですが、なかなか時間が取れず、たくさんの方を追いかけるのが難しいです(私はどちらかというと書く専門の人間なので余計に🥲)

    読むからには、書いている側の気持ちもわかるので、適当に読むなんてできなくて。

    読まれる方も、適当に自分の作品を読まれているのは悲しいですしね😭


  • 編集済

    承認欲求……。公を前に筆を手にする人の性ですね……。

    私も作品を更新しては、時を置いて度々筆を執るわけでもなく「カクヨム」を開けてはそっと閉じたりします……(笑)


    承認欲求モンスターは厄介ですが、私はそれを暴れさせれば自身の目指す作家ではなくなる。と、我が子達(作品・キャラクター)はそれのために生んでいるのではない! といった感じで蹴り飛ばしています。

    あとは、♡連打だったり、起ち上げた自主企画へ詳細を読まずに参加してくる、自主企画の目的概要範疇外作品を投げてくるような、そういった『本物の承認欲求モンスター』には決してなるまいて、といった反面教師精神ですね。


    創作に本気であれば、自己愛よりも強く作品愛が湧くと思うのですが……。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    カクヨムを頻繁に開いて通知確認は執筆者あるあるですね!

    私の場合、承認欲求は自己愛とはちょっと違う感じもあるんですよね(汗
    感覚的に言うと、友人とかに「これお勧めだから是非読んでみて!」と小説を渡して、翌日とかに感想が聞きたくてそわそわしちゃう感じに近いです(笑)

    作品への愛が深すぎて、読者にどう受け取られているかすっごく気になっちゃってる感じですね。
    ちなみにリアルでは私の周りに小説が好きって方がいないので、お勧め本の貸し借りに憧れはあるのにやった事がありません(汗

    ♡連打の方はよくいらっしゃいますね。
    私も基本毎日他の方の小説を読んでいるので言えるのですが、1話2000文字弱のものを1話1分で一気に何話も読むのは無理でしょってツッコミたくなる事はしょっちゅうです。
    (´・ω・`; )

    編集済
  • 承認欲求は大敵ですね……。

    最初は全然読まれなくて、ちょっとしたきっかけで読まれるようになって……。

    それで一度、ランキングにひっかかってしまうと、いつの間にか、もっと読んでほしいと、もっと上のランキングに入りたいと、そういう気持ちがふくらんで……。

    そういうものに全力で挑んで、ある程度、納得できる結果を得て……。

    そこからはいろいろなことがあって、今、ようやく、「書きたいものを書く」というところに落ち着きつつあります(それでも承認欲求さんはゼロにはならないけれど)。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    承認欲求に振り回されるエピソードがまんま私でした(汗
    書き始めたばかりだから仕様がないのですが、最初は読まれない時期が続くんですよね。
    それでアクセスが集まりだしたり、コメント貰えると凄くテンションが上がって、もっと読まれたいって欲求が強くなります^^;

    『書きたいものを書く』というある種の線引きは有効ですよね♪
    私は最近、『書きたいものを書く』とは別に、『アクセス数を増やす』『読者からの反応率を上げる』というのを感情ではなく仕事の様な感覚で追及する事で、少しずつ承認欲求モンスターと付き合えるようになってきました^^

  • コメント失礼します。

    承認欲求、よくわかります。
    わたしは仕事やだな、朝なんか来なければいいのに、という重い気持ちを、PVやコメント等を見て、自身を奮い立たせています。

    自分の予想以上に好評いただいたり、時に深堀して考察いただいたりすると、「大丈夫、自分はダメじゃない!こんなに評価いただいている」と思えているので。

    ジャンルとかは考えてしまいます。
    流行りのものがしっくりこなくて、異世界転生(お手軽に強くなったり最初からモテモテだったり)に筆が動かず、やたらと長いタイトルも「ちょっとな…」と思って、旧来の「短いタイトルに意味を持たせる」感じで書いています。

    私はカクヨムデビュー1年になりますが、最初はアップするのもビクビクして、読まれるの恥ずかしい、そもそも読まれなかったら…、と不安がありました。
    最近は週1更新しながら、時にエッセイで好き勝手に、気分転換を挟みつつ、好きなもの、書きたいものを書き進め、なんとか地道に評価・応援・フォローいただいている状態です。
    (2ヶ月くらい書けない時期もあって悩んだこともありましたが)


    七瀬さんは読み専から執筆へ、ということでしたので、是非お互いレベルアップして楽しく執筆できればと願っております。(厚かましくてすみません)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    私も次の日が仕事だと思うと、日曜日の夜が憂鬱になってますね^^;

    神在月様は上手く承認欲求モンスターと付き合って、力にしていっているんですね!
    私はまだまだ振り回されっぱなしなので、上手く力にしていかねばなりません><

    私も今流行りの情緒の無い異世界転生物が苦手なので、流行りに乗り切れない状態です^^;
    そんな中でもしっかり自分の芯を持って作品作りをしている神在月様の姿勢は、とても格好良く思えます!


    執筆活動を開始してまだ2ヶ月程度の私が言うのも恐縮ですが、お互いこれからも頑張って楽しくスキルアップ出来たらいいですね♪

    これからも神在月様の執筆活動を心から応援しております!


  • 編集済

    『もし作者様でこういった承認欲求モンスターと戦ってきた方がいらっしゃいましたら、是非どういう風に対処してきたか体験談等お聞かせ下さい!!』

    一年くらい連載続けていると、次の話を執筆するのに一杯一杯になるので(笑)、気にならなくなります。

    けれど、承認欲求大事!

    じゃあ、どうしたら、もっとたくさんの人に読んでもらえるだろう?
    どうしたら、カクヨムコンの読者選考を突破できるだろう?

    色々考えて、いろいろ試して、さらに作品のクオリティを上げるために日々努力。

    その燃料のひとつが、承認欲求だと感じています。

    ああ、でも、他人の行動(読まずに★投げとか、いつのまにか★消し)にいちいち目くじら立てていると疲れますから、そういう方はシカトしましょう(笑)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    確かに承認欲求を原動力に毎日頑張っているのはありますね!

    ☆投げ&☆消しはよくありますね^^;
    それは気にならなくなってきたのですが、☆1とか2を押して頂けると逆に「何が足りなかったのか意見が聞きたい!」ってなっちゃってますね(笑)

  • 承認欲求モンスターは作家という勇者の宿命の敵ですね(笑)
    私は自己満足の一点張りで乗り越えます。私さえ読んでるならそれでいっか、と。
    フォロワーがいるはずなのに更新してもPVがつかないと切なくなりますが、「みんな他の人のを読むので忙しいんだな。じゃあ私が最初の読者! 私がいま一番この小説楽しんでる♪」って、心に陽キャを宿します(笑)

    でも承認欲求がより良い作品を書いてやるというモチベーションになることも事実ですから、無闇に倒そうと思わず、うまく付き合っていけるといいですよね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    正に宿敵ですね(笑)
    自分が一番の読者という割り切り方は精神衛生上1番良い方法ですね!

    私も最初は『自分が読みたいと思える小説を書く!』と書き始めたのですが、どんどん他者からの評価がきになってしまっていて……。
    最初は☆やフォローを頂けただけでめちゃくちゃ嬉しかったのですが、最近では☆3で無かった時に「何が足りなかったんだろう? 意見が欲しい!」って、どんどん欲深になっていっています(汗

    折れずに書き続けて、上手く付き合っていく方法を学んでいくしかないですね!

  • 承認欲求モンスター!
    私もまさにソイツと格闘している現状です(汗)
    勝ったかと思えば、またゾンビみたいに復活してきて、戦いが終る気配がありません…

    私がその都度考えているのは、最初の頃に小説を書き始めた動機です。
    元々「自分の心を支えてくれる、自分にとって本当に心地良い作品を書きたい」と思って始めたので、それを思い返すようにすると、何とかかつことが出来ました。

    でも、中々難しいですよね…承認欲求は。
    底辺の私でさえ思うくらいだから、七瀬様は余計だと思います(汗)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    最初の動機を再認識するのは確かに自分の軸をブレさせないでモチベーションを保つ為に重要ですね!
    私も京野様と似たような動機で『自分が心から読みたいと思える小説を作る』なので、それを忘れないように頑張ります!!

    そして、承認欲求モンスターがゾンビの様に復活するのも私だけじゃなくて良かったです!
    「もうランキングなんて気にしない!」「もう☆の数なんて気にしない」と評価から決別して頑張ろうと思ってもやっぱり気になるし、一つ星だった時は何が足りなかったんだろうって悩んじゃうんですよね(笑)

    京野様は全然底辺じゃありませんよ!
    これからも京野様の小説を楽しみにしています♪

  • 私も最初の頃は作品を更新するとそわそわして
    落ち着きませんでした。
    でも、時が経てばたいてい自然に落ち着きます。
    固定の読者さんが付けば、安定して読まれるので、
    安心してください

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    ありがとうございます!
    まだ絶賛そわそわ中でフォロワーの増減で一喜一憂している状況なので、そういって頂けると心強いです。

    小説を書き始めてまだ一ヶ月と少ししか経っていないので、今は少しでも固定の読者が付いてもらえるように頑張ります!!