応援コメント

読み専だった私の『読み易さ』についての考察」への応援コメント

  • 読みやすくて、一気に読んでいきました。
    どうしてこんな読みやすい文章が書けるんだろうと、羨ましく思います。


    句読点とか、意味や繋がりを考えたら、ここで入れた方が良いかな?と、ついつい挿入してしまって、後からしつこ過ぎると削除したりと、悪戦苦闘しています。
    「の」とかも出来るだけ続かないように、頭を捻るのですが、そうすると言葉を変えないといけなくなったりと、文章を書くのは本当に難しいですね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    読み易いと言って頂けて嬉しいです♪

    私も日々試行錯誤を繰り返して書いてますね。
    文章の書き方に迷わなくなる最適解が詰め込まれたノウハウ本が売っていればすぐに買うんですけどね^^;
    きっと10年後も文章の書き方に悩み、答えを求めて頭を捻っていると思います。
    ……文章は奥が深すぎる( ̄^ ̄゜)

  • こんにちは、私ごとで恐縮ですが、旧アカウントを凍結されてしまいました。
    コメントなどが全て消えてしまいましたので、一応、報告させていただきました。
    今後もご活躍くださいませ。

    作者からの返信

    時々話は聞くのですが、アカウント凍結は本当に恐ろしいですね(汗
    そんな大変な状況にも関わらず、こちらの方にコメントをして頂きありがとうございます><

  • 読点、非常に勉強になりました。
    書いていて悩みます。
    くっついてしまうし、やたら多くなってしまうし、どこで入れたら良いのか?
    日本語の難しさなのでしょうか。
    読点で一拍なのでしょうか。
    やはり、音読してみるのが良いのか、難しいです。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    恐らく作者事に独自ルールを持っているとは思いますが、私の場合は読点を一拍として判断し、音読した際に違和感が無いように打っていますね!
    明確なルールがなく、自分で手探りしながら自分のルールを作っていかないといけない事が、文章作りの本当に大変な所です><

  •  ほんとうにそうなんですよ!
    悩んでいたところをスポッとくり抜いてまとめてもらったような感覚になってます。
     一行あけや句読点の調整の難しさを日々感じています。また、回によって地の文が多くなったり、逆に会話文だらけになっていたりとキャラクター暴走によってなかなか統一できずに困っています。
     ルールをしっかり決めていなかったので、一度しっかりまとめ、目に見える形でまとめてみようと思いました!!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    自由に喋らせると会話文って本当に増えていきますよね><
    目に見える形で執筆ルールを1つ作っておくと、自分の書き方についての感覚が自然と身について行きますので、クオリティの安定化だけでなく執筆自体が楽になってきますね♪

    それと、一度1万文字で起承転結を綺麗に書き切る短編小説を経験しておくと、文章を削ったり節約する感覚が身に付くと思います♪
    私も会話文を減らすのが苦手だったのですが、短編小説の執筆を一度経験したら、書く感覚が少し変わってきましたね!


  • 『一行空け』

    あー……した事なかったです。
    というか、皆さんすごい読み易さの工夫や研究をなさってる!?
    いつも感覚的にしか書いてなかったので耳が痛いです……。

    ちなみに『テイマーの~』は大変読み易いです。個人的にはもっと心理描写はくどくてもいいぐらいです。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    行間を開けなくても凄く読み易くてスラスラ頭に入って来る凄い作品はありますので、必ずしもした方が良いという訳ではないみたいですね!
    自分が今までに読んで来た小説の中で、1番スラスラと頭に入って来ると思える小説の書き方を真似るのが1番だと思います♪

    テイマーを読み易いと言って頂けて嬉しいです!!
    心理描写……確かにもっと詳細に書く方が私も好みなのですが、ここの塩梅が本当に難しいです(汗

  • いつも凄く気になってる部分を分かりやすく書いていただいてて、すごーく参考になります。どうすれば読みやすくなるか考えれば考えるほどドツボなのですが、文の終わりが「た」と「る」ばっかになってるのをどうにかしたいというのが目下の課題ですね。
    七瀬さまの作品はとても読みやすいので参考にさせていただきます。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    語尾は本当に難しいですよね(汗
    適当に書くと同じ語尾が連続して読みづらくなりますし、だからと言って語尾を別の物に変えようとしてもなかなか良いフレーズが思いつかない時もあるしで、今でも苦戦する事がよくあります><

    私もまだまだ勉強中の身で恐縮なのですが、私のエッセイや他作品がお役に立てれば幸いです(*^ ^*)

  • 読みやすさのリズムですか。
    私の地の文は少し変わっておりまして、詩のような.歌詞のようなと言われることが多いです
    読みやすさのリズムを追求した形、といえば少しカッコいいでしょうか笑

    七瀬様のおっしゃる読みやすさ理論。私と同じことを思う人がここにもいらっしゃったと嬉しくなりコメントさせていただきました
    いつも読みやすいエッセイを楽しませていただいております

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    紅雪様の小説は何時も読ませて頂いております♪
    文章は独特な書き方をしていますが不思議と読み易く、文章を目で追っていくとスラスラと読んで行って何時の間にか読み終えている。そんな文章をしていますね!

    音やリズムの聞こえが良い文章は読んでいて気持ちが良いので、これからも紅雪様の小説を楽しく拝読させて頂きますね(*^ ^*)

  • …こんなに考えて、執筆されているのですね。
    とてもとてもビックリしました。

    言われてみれば、『読んだ際の音のリズム』。
    私も大事なポイントになっている気がします。
    『言葉のチョイスや言い回しに違和感がある』
    についても確かにそうだ。その通り。

    私は感覚優先で書いてしまい、
    誤字脱字や矛盾や齟齬があまりにも多いので、
    後で読み返しては【何か変だ】を
    ピックアップして修正しています。
    (公開した後も修正しています…)

    この【何か変だ】を言い当てられた感じです。
    七瀬さん、やっぱり凄い…

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    時間を置いて読み返すと色々修正したい部分が見つかりますよね。
    私も何度も読み返しては修正してます(汗

    人の小説を読んでみて、読みづらいと思った所や違和感の理由を明確化すると自身の作品の修正ポイントもよく見えるようになるのでお勧めですね!
    私もそれで大分文章が変わって来た気がします!

  • ためになります。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    このエッセイがお役に立てたようで良かったです♪

    久路市恵様の文章はとてもリズムが良く、セリフ回しも自然で、その上で独特な雰囲気があるので読み易く面白かったです!

  • スマホで書いて読んでるので、行間?はめっちゃ空けてますね。

    字が詰まってる人や行間?空いてない人はPCで書いてるのかな?って_φ(・_・

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    スマホで書いてるんですね!

    行間を開けてない人はどちらかと言うと普段読んでいる物に影響を受けているというのもあるかもしれないですね。
    書籍とかでは行間が空いていない物が殆どですし、逆にWEB小説だと空いている物が多いです。
    私も最初書き始めた時は行間を開ける書き方に戸惑ってしまったのですが、今では大分慣れましたね♪


  • 編集済

    お読みくださっているのでご存知だとは思いますが、私の現在連載している作品では地の分とセリフの間に空行を入れていますね。

    私も書籍のように、時間経過・場面転換でしか空行は基本的に設けない派です。
    そしてWEB向けに付け焼き刃で空行を入れた結果が、地の分セリフ分けです。
    WEB書体派の人や書籍書体派の人の両方をターゲットとした形ですね。

    文体はまぁ……冒頭の方は読み返しても拙いですが、最新話に近づくにつれて少しはマシになっていけてるかなー……? とった感じですね。(汗)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    何故か縦書きだと行間を開けなくても読めるのですが、横書きだと行間を開けないと途端に読みづらく感じるから不思議ですね。
    色んな作者様がWEB向けに読み易いように創意工夫をおこなっているので、他の方の作品を読むのは本当に勉強になります!

    これからもどんどん勉強して頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

  • 勉強になります!!!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    お役に立てたのであれば幸いです♪

    これからも実践の中で分かった事や学んだ情報をどんどん公開して行きますので、エッセイ共々今後とも宜しくお願い致します><

  • 私は改行を多用しており、個人的にそちらの方が読み易いと感じていました。ですが、『テイマーの生き方、歩み方』では改行があまりないのにも関わらず、非常に読み易いので「何か秘訣があるのかな?」と思ってしまいます。

    少し改行を控えめにしようか悩んでいる今日この頃。私も七瀬 莉々子様のような素晴らしい文を書きたいです……!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    秘訣と言う程ではありませんが、私の場合はプロ作家の書き方を徹底的に真似しただけになりますね^^;
    けれど、読み易いと言って頂けてとても嬉しいです!!

    改行やシーン切替の際の行間は本当に難しいですよね(汗
    文章で「。」を使った後に続けて書くか、改行するかも凄く悩んでしまいます。

    読み易さを追求していく中での悩みは、恐らく執筆活動を続けていく間は逃れられない悩みなのでしょうね><

  • 言葉のリズムは大事だと思います(^^)
    リズムが良いとスラスラ読める気がしますね

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    テンポの良い文章はほんとスラスラ読めて、読んでいて気持ちが良いですよね(*^ ^*)
    そういう小説は定期的に読み返したくなるので本当にリズムって大切だなって思います!

  • 同じ接続詞や語尾が連続していないか、小説を書く時に注意しています。
    それでも起きてしまうことありますが……

    わたしはWEB小説の定型とも呼べる『一行空け』が慣れませんでした。
    最近少し取り入れてますが、まじめな作品ほど行を空けず、演出上必要な部分だけ取り入れる、みたいな使い方をしています。

    地の文を一人称にするか三人称にするか、
    「ですます」にするか「~だ」「~である」にするか。
    この辺も、すごく悩みながら作品を書いています。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    小説は本当に書き手によって書き方が全く違っていて、そして読み手の好みもばらばらのため、どの書き方が良いのか悩んでしまいますね。

    きっと小説を書き続ける限り悩み続ける問題なのだと思います^^;

    ちなみに私も必ず1行空ける書き方は苦手なので、何時も考えながら空けてたり空けづに書いたりしてます。

  • 執筆ルール!! 知りたい……けど、企業秘密ですよね(^_^;) 自分なりにルールを作る、というのはアリだなと思いました✨

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    企業秘密という程ではありませんが、自分が作りたい小説のジャンルで、成功している方を何名かピックアップして執筆ルールを作った方が良いと思います!
    というのも、各ジャンルのランキング等調べてみた所、それぞれのジャンルで書き方に傾向がありましたので、それぞれに合わせた方が良さそうだと感じました。

    後は、ジャンルに縛られずに自分が今までに読んだ中で凄く好きな作品を調査してみるのもありですね!

    折角なので今度私がどういう感じに執筆ルールを作り上げていったか1話にまとめて投稿してみますね。
    数日中には投稿したいと思いますので、是非参考程度に見て頂けたら幸いです(*^ ^*)

  • 本屋で売られている小説を読んでいると、起承転結によって文体を変えていることに気づくことがありますね。
    導入部は出会ったことのない比喩表現があったりしてじっくり読ませる。クライマックスは読みやすい文体でテンポよく読ませる。そんな感じです。まるで交響曲を聴いているかのような変化を感じます。
    場面に応じて言葉遊びを堪能したり、ストーリーに集中したり、読者をうまくコントロールできるような書き方ができれば最高です。無理ですけど(笑)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    上手い人は起承転結のリズムが上手いですよね!
    書籍の結末が心地良かったり、長編物は次回への引きが上手かったり。
    ただ、最近のWEB小説の書籍化したものは起承転結が全く無くて「え、ヤマがなくて終わり方がそれ!? ……いいの?」ってなる事も多いです(汗

    私も日常回のコミカルさ、佳境と章の締めには気を付けてはいるのですが、凄い作家さんの本を読むとまだまだだなってなりますね(笑)

  • ここまで楽しく読ませていただきました(次話も読みます)。経験に裏打ちされたお話が聞けて(読めて)勉強になります。

    一つだけ気になったのですが、「文節毎に改行を入れた方が良いと言われる人も居る」という箇所。ひょっとして「改行」を「読点を打つこと」と同じ意味で使われていませんか?

    もし通常の意味で文節ごとに改行してしまうと、

    文節毎に(改行)
    改行を(改行)
    入れた(改行)
    方が(改行)

    といった感じになり、さすがに読みにくかろうと思います。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    書き方を間違っていましたね(苦笑
    後ほど修正しておきます><

    ご指摘頂きありがとうございます!

  • 読みやすいと思いますよ(^^)
    あと、私の好みの話になってしまいますが、もう少し改行が多い方が目で追いやすいかなと思う部分はありました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    改行ですね。
    確かにモノローグ部分は基本改行を入れていないので、コンテストが始まるまでに1話から見直してみます><

  •  読みやすいと思います。

     色々研究していて、凄いです……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    少し不安に思っていたので、そう言って頂けると励みになります!!

    自文に自信が無いから、余計に書き方の指針が欲しくなっちゃうんですよね^^;

    初めてのコンテスト参加なので今からもうドキドキです!

  • 1は同意見。
    2は小説の基礎です。
    石田衣良先生のヨウツベ見るべし。
    3は自分めっちゃ気にしますわー

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!

    2に関しては出版されている本で本当にこういった物が偶にありますからねぇ^^;
    ※しかも誤字脱字そのままという

    石田衣良先生、見てみます!
    情報頂きありがとうございました!!