作者様の作品に感銘を受けた一読者として、様々な作家としての思いの一端に触れさせていただけるエッセイです。まぎれもない情熱。不屈の心。それを携えた方々こそ、真の才能を有しているのではないかと、強く感じます。作者としての自分自身も、勇気付けられました。
PV10000達成、おめでとうございます。赤裸々に、または読者のためのアドバイス、日々の積み重ね、経験談を盛り込んだ軌跡は、まさにバイブルです。バイブルから生み出された作品の数々に魅了されるファンの一人として、これからも応援させて下さい。
長年執筆を続け、文学の今に見識のある作者さんだからこその悩みや葛藤が赤裸々に語られています。私自身も執筆歴は到底及びませんが、普通の文学賞への投稿からスタートし、ネット小説にも手を出したクチですので、カクヨムの抱える問題については、共感しました。
お疲れ様でした。私は普段あまり読書をしないので、最初のシーンだけで登場人物や舞台の名前が多くて取っつきにくい印象を受けました。ポリシアは一番初めに覚えたくらいインパクトがありましたね。ライトノベルの流行り物スタイルが好みの人には合わないかもしれませんが、異世界ハーレムチートに飽きている人もいるはずですので……この路線で頑張っていただきたい!
何があるという訳ではないけれども、ついつい引き込まれ読んでしまいました。あなたは独りじゃないぞ!そんな共感をどこか抱かせてくれる、熱量溢れるエッセイ作品です。気になるタイトル部分からでも、お気軽にどうぞ!
ちょこちょこ読んではいたのですが、ここまで来るとなんか圧倒的な熱量を感じます!!ぜひ、このまま続けて頂きたいものだ。
Twitterでお見掛けして拝見しました。まだいくつかの章を読ませて頂いたに過ぎないのですが(すみません)、何度でも読みたくなる日記でした。「職業は作家でしょ?」と言われたお母様のお話が一番印象にあります。実は最近少々迷っていたところに拝見したので胸のつかえが少しとれたように思います。継続は力なりとは良く言ったものだと思います。日記を読み物として楽しく書ける作家さんに憧れます。これからの更新楽しみにしております。
毎日コツコツ。腐らずに自分にできることを積み重ねていく。もしかしたら無駄に終わるかもしれない。それでも続ける。何故かって? 書くことが好きだからさ。2ちゃんねるでグタグタ言ってる人は、このエッセイを読んで参考にすると良いでしょう。べつに2ちゃんを否定はしませんが。文句をたれていても、全身はしません。行動あるのみ。元気づけられました。