初ギフトにどうすれば良いか分からずオロオロする私

 早いもので執筆活動を開始してもうすぐ3ヶ月が経とうとしています。

 

 最初は、読んでもらえない事や批判が怖くてビクビクしながら始めた執筆活動でしたが、蓋を開けてみれば3ヶ月の間に6万PV近く読んでもらえ、コメントは通算500件を超えてレビューも沢山頂けました!

 そして先日、今回のカクヨムコン用に新たに執筆した短編小説を読んで頂けた方から、執筆活動を始めてから初のギフトを頂く事が出来ました><


 そしてそのギフトにはメッセージが添えられており、そこには「素晴らしい物語でした。対価に値する創作物です。」と……。


 ――完全に泣かせにきてる!? えぇ、えぇ、受けて立ちましょう! 私の涙腺が如何に弱かろうと、何度も見返している映画や小説の同じシーンで必ず泣くような涙もろさだろうと簡単には負k……(´;ω;`)ブワッ


 何と言うか、部活動で大会に向けて凄く頑張った後の結果が出たとき凄く感動した時のような、カクヨムコンに向けて結構時間を切り詰めてやってたので、ギフトに添えられたメッセージが私の涙腺にダイレクトアタックしてきました(笑)

 正直に言うと、沢山頂いたコメントの中にはごくたまに作品に対する非難というか嫌味を書かれることもあり、余計にこのメッセージは私へと刺ささった感じですね。

 

 本当に沢山の方から高評価を頂き、嬉しいコメントやレビューも沢山書いて頂いていて、それを何度も読み返してはニヤニヤしてモチベーションを上げているのですが、何故か数件の批判的なコメントって凄く印象に残るんですよね^^;


 

 で、今回の話の本題はここからで……私、実はギフトって機能を今まで知らなかったんです(汗

 カクヨムを使い始めて3ヶ月経つのですが、今回初めて近況ノートを使ったぐらい執筆以外の機能を使っておらず、ギフトを貰ったという通知を見て初めてギフトという存在を知りました!


 私は急いでギフトについて調べ、サポーターという制度を知り、その制度に凄く驚いて他の方はギフトに対するお礼をどうしているのかとオロオロしながら色んな作者様を見て回っていました(笑)

 そこで分かったのが、サポーター限定で小説を公開していたり、イラストを公開していたり、あとは内容は分かりませんでしたがサポーター限定の近況ノートを公開していたりしていて、私はどうやってこの方にお礼をすれば良いのか分からず軽くパニックに陥る始末。

 

 ひとまずは近況ノートでお礼のメッセージを打たせて頂き……そして執筆に引き続きもう1つの冒険に出る事を決意!

 私、この度イラストを描かせて頂きたいと思います!!


 実は私、趣味で5年程イラストを描いていたのですが、なかなか踏ん切りが付かずそれを世に出すことに躊躇してしまっていたのです^^;

 なのでこれが丁度良い機会だなと思い、公開用のイラストとサポーター様用のイラストを描いてみたいと思います!


 

 執筆を始めてからの3ヶ月間、沢山勉強して、色々な体験と発見があり、そして新たな挑戦をし、本当に充実した3ヶ月間となっております(*^ ^*)

 されどまだ3ヶ月。今でこの状況なので、1年経った頃にはどうなっているのか楽しみでなりません♪

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