読み専な私が執筆に挑戦する奮闘記

【経過報告】執筆活動150日目の結果と気付き

　執筆を開始して5ヶ月が経ち、努力の結果が少しずつ結果となって表れ始めた感じがしております！

　カクヨムの大きな特徴であるロイヤリティプログラムに関しても、ずっと未確定だったものがぽつぽつと反映されだしました♪

　これからカクヨムで執筆を考えている方や既に書かれている方の中にも、どれくらいのPV数を出せばどれくらいのリワードが出るのか気になる方がいらっしゃるかもしれませんので、今回からリワード情報も載せて行きたい思います！

　●小説の変化『テイマーの生き方・歩み方』

　◇カクヨム

　フォロワー：981 → 1215

　星：572 → 774

　直近7日間のPV幅：1000～2,300

　・ロイヤリティプログラム(11月1日～11月30日)

　アドスコア：28,033

　広告リワード：1,039

　執筆を開始して5ヶ月が経ち、遂にフォロワーが1000越えを達成しました♪

　総PV数も10万を超え、執筆経験皆無のド新人でも頑張ればここまでやれるんだと打ち震えております！

　最初の予想では1作目は星100を目指して、少しずつファンを増やしていって2作目か3作目で星1000を目指そうと活動していたのですが、もしかしたら『テイマーの生き方・歩み方』で星1000越えを目指せるかもと野望を新たに気合いを入れて現在執筆中です><

　ただ、フォロワーの上がり調子の理由は未だに判明しておりません。

　この一ヶ月で星とフォロワーが急増してくれたおかげで、カクコンランキングや通常の週間ランキングに乗るようになったので後半はそれによる増加かもしれませんが、それまではランキング外でしたので大元の理由は不明のままです。

　カクヨムの検索機能は少し自由度が低いのでフォロワー数による検索は出来ませんし、星の数での検索も100以上 or 1000以上なので増加タイミングが合いません。

　特集やピックアップなどにも乗った形跡はありませんでしたので、 もしかしたら新着投稿の表示仕様に何か秘密があるのかもとも少し考えております。

　※全く情報も確証も無いので完全な想像でしかありませんが

　ただ、書き続けて少しずつでもフォロワーや星を積み重ねていけば、どこかで跳ねるタイミングがあるのだとは思えたので、2作目3作目の長編小説も書き始めたらしっかり最後まで頑張ろうと思えました！

　◇小説家になろう

　ブックマーク数：145 → 169

　直近7日間のPV幅：640～1100

　なろうに関してはほぼ変化なしですね。

　PV幅もカクヨムとなろうで大きく乖離し始めたので、なろうに関してはあまり気にしないようにしました。

　あとはもう完結ブーストに期待ぐらいに思ってます＾＾；

　●コンテスト　読者選考期間結果

　まずカクコン読者選考期間の結果は以下の通りとなっております。

『恋を実らせる要素は『戦略』と『力業』とひとつまみの『奥ゆかしさ』 ～冒険者になる彼について行くため、私は拳闘士を目指します！～』

　参加コンテスト：カクヨムWeb小説短編賞2023

　ブックマーク数：+ 102

　星：+ 273

『テイマーの生き方、歩み方　～少女はペットとの楽しい冒険のために強くなる道を選んだ～』

　参加コンテスト：第9回カクヨムWeb小説コンテスト

　ブックマーク数：+ 483

　星：+ 336

　読者選考の足切りラインがどの位なのかは不明なのですが、激戦区であるラブコメ作品の増加量がテイマーより下だったので戦々恐々としております（汗

　テイマーはエンタメ総合で他のジャンルよりライバルが少ない為か、コンテストランキング42までいけたのでそのまま読者選考を突破して欲しいです><

　新年のお参りで神様へのお祈りバフを付加したので、これでなんとか……

　もし読者選考を突破出来ましたら私が読者選考期間中にやった対策を全てまとめてエッセイで公開しようと思います！

　※読者選考を突破してないと情報価値は全く無いのでお蔵入りですね＾＾；

　●心境の変化

　読むWEB小説が無くなって来たことを契機に、新たな事に挑戦してみようと始めた執筆活動ですが、5ヶ月間ほぼ毎日執筆をし続けてきて心境の変化や環境の変化が驚く程出てきました。

　最初は1日1時間を目標にやって来ていた執筆活動が今では1日平均4時間を活動に費やし、その努力もあって少しずつ結果も現れるようになってきました。

　人は得る物が増えるとどんどん貪欲になっていく物で、最近では小説家への憧れも強くなってきて、どうにかこの世界で生きていけないかと考えるようにもなってきました。

　※現状全く結果が足りないので、ここに書いているだけで緊張するし少し気恥ずかしくなっているのですが

　今の時代はインターネットを通して様々なチャンスを個人で掴みに行ける時代です。

　もし企業に作品を拾ってもらえなかったとしても、様々な道を模索していってどうにかこの世界に食らい付けないか、今年はそういった事にも挑戦して行きたいと思います！

　そして才能も経験も無いド素人な私が何をやってどんな結果を残せたのか、このエッセイにそれら全てを書き残していきたいと思いますᕦ(ò_óˇ)ᕤ