星座の小瓶をあけて

どこの国の、誰のエッセイなんだろう？って思うような、それでいて不思議と引き込まれてしまう、不思議なエッセイ。
私的には、これはれっきとした「物語」なのではないかと思っています。
少しだけ意識を遠くに飛ばせる、みたいな感覚はとても不思議。
そしてとても、ふわふわと気持ちがいいのです。
皆さんも、この不思議な気持ちを是非味わってください！　お勧め！✨

こう書くと作者さんに余計なプレッシャーをかけてしまうかもしれませんがここまで読んでニヤニヤが止まらない心がホカホカするクスクス笑うの繰り返しだから他の方が読んでもきっと私と同じように感動するだろうと何の根拠も論理性もない期待をしてしまうのですがそれは仕方ないとお読みになられた方は絶対にそう感じておられると確信していますので自信をもって皆さんに進めたいと思うのでありますがああこれでまたあまくにファンが増えるのだろうなとファンだけに少しだけ不安になってしまいつつもやっぱり応援せずにはいられないその理由は読めばきっと誰もが分かってもらえるはずなのです。
だから、読んでみてください！