不思議なエッセイ

どこの国の、誰のエッセイなんだろう?って思うような、それでいて不思議と引き込まれてしまう、不思議なエッセイ。
私的には、これはれっきとした「物語」なのではないかと思っています。
少しだけ意識を遠くに飛ばせる、みたいな感覚はとても不思議。
そしてとても、ふわふわと気持ちがいいのです。
皆さんも、この不思議な気持ちを是非味わってください! お勧め!✨