与十川 大　(←改淀川大新←淀川大)

無限の世界であるVR界という題材をあまくにさんに与えてしまうと、ここまでこねくり回されてしまう！ しかも意外な展開に！ 世界観の美しさと摩訶不思議は毎度のことで素晴らしく、しかも、…続きを読む

筋トレめんどくせぇなあ、と思っているそこの貴方！ そう、あなたです！🫵🏼 読みましょう、この短編を！ マッスルイズフォーエバー！ これ以上は言えません。 真面目に笑いを描く達人 月…続きを読む

いや〜。これまでも、素晴らしい傑作を投稿しているあまくにさん。 ここ１年は例年より読書量が増えたようで、さらにパワーアップ、レベルアップしたようです（私が言うのもおこがましいのです…続きを読む

文芸やカクヨムについての指摘や問題提起は（そんな深刻でも悪辣でもないものですよ）たしかに納得したり賛同したりできるものですが、加えて、それを伝える三奈木さんの文章がオモシロい！ ち…続きを読む

もちろん、腹が立つのは登場人物に対してです。そんなエンタメを作れるのも、作者さんの実力。
予想外の展開にあっと驚きますよ。

アイドルという命題を上手く使っている作品だと思います。ラストは主人公が本当に輝いて見える。読後感はそういうものでした。こういう作品は、他にないのではないでしょうか。とにかく読んでみ…続きを読む

掌編なのですが、小説の面白さが凝縮されています。
さらりと読み終わりますので、読んでみてください。お勧めです！

鳥肌が立ちました。2000字なので、内容紹介等は読まずに直接本文を読んで下さい。その方が楽しめます。 描写の素晴らしさに鳥肌が立ちました。 短い中にぎゅっと悲哀と希望が詰まって…続きを読む

もっと早く読んで、もっと早くレビューできなかったことが悔やまれる！ 大冒険ファンタジーです！ にわ冬莉さんは盛り上げ方の天才だ！ ぜひぜひご一読ください！ 伏線の回収が凄すぎる！！…続きを読む

冒頭でも中盤でも終盤でも涙が出てきます。いい人とお知り合いになれたなあと、与十川大は感激しております！ 　　　にわ冬莉さん 読めば皆が叫ぶでしょう！ さあ、読んだ方はご一緒に 　…続きを読む

メガネの方あるあるエッセイです。 分厚いレンズも何のその 作者さんとメガネの硬い結びつきは切れることはありません！ スマホやパソコンで目を酷使する現代人。これまでの人類よりもずっと…続きを読む

あまくにさんの作品です。カクコン短編用なのでコンパクトになっていますが、その中身の厚さは十分。こういう大人の短編を私も書きたいと思いました。（とても書けませんが） 言葉の流れや置き…続きを読む

作者さんは実際に秘書経験のある、まさにデキる女あまくにさん！ そんな彼女が実社会で培った秘書テクニックをチラチラと挿んで仕上げた傑作ファンタジー。しかも、それなりにミステリーだった…続きを読む

読後に脳内に残る映像が強烈です！
ああ、そんな幸せそうな顔して……。
そして、アイツも
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

読むと、自分に自信が持てます。
以上

🤣🤣😂😂😂🤣🤣🤣🤣

いやあ、エッセイなんですけど、小説のようで、引き込まれます。しかも、すごく楽しい作品です！
とこかく読んでみて下さい。笑うの保障します😂

なかなか解釈が広がる幻想的な作品です
私は少し怖い物語と受け取りました
それよら
一話が短い
あっという間に読み終わります
本当にあっという間に。
だから、迷わず読んでみてください

壮大な物語が始まるのか
苛烈な悲劇が幕を開けたのか
涙と感動の一大恋愛物語だろうか
いや、これは……

短くて読みやすい。
冒頭から読者を引きつけます
また、終わり方もいい
読むと希望が持てる作品です

サラリと読めました。 　　が のめり込みました。読み応え十分です！ 世界史とか人類史とか宗教史とか古代文明論とか好きな人は、読むと楽しめるはずです。 叙事詩としても秀作！ ぜひ御一…続きを読む

世の中は不思議だらけ それを摘み取るのも、 また一つの特殊能力！ なぞ博士西しまこ！が贈る ほんわかエッセイなのだけど 最後は感動する次世代へのエールと信託にきっとあなたは涙するで…続きを読む

様々な植物が登場して、それぞれの色が瞼の裏を駆け巡る、そんな作品です。
活字で美しい景色を眺めてみたい方
是非どうぞ！

もう、泣ける。それに尽きます。 御角さん この方も天才です。 悲しいエピソードに漫才のネタを被せてくる。 増作された笑いという演技描写がその奥の男の慟哭を包み更にその影を濃く見せる…続きを読む

刑事でもない探偵でもない推理の専門家　そんな推理士と呼ばれる人の推理を読者が推理するという物語。
いろんな人の名前が出てきて楽しい作品。
一度お読みになられては！

文章が整っていて、読みやすかったです。
タイトルからの想像とは逆というか、陽だまりの中に佇むような感覚になる物語
優しい世界っていいですね
ご一読あれ！

昨夜読了後にレビューを忘れてそのまま寝ました。 よほど怖かったのでしょう ストレートなホラーでした 恋愛も絡むお話なので、素敵な恋の形と捉える方もおられるかもしれません いやいや、…続きを読む

とにかく言葉の回し方が上手い！ 作者さんの語彙力や情景設定の上手さはもちろん、その使い回しが巧みなのです。それが読者を物語の中にグイグイと引き込んでいく。 他の方の意見同様に是非と…続きを読む

カクヨムでは、もはや有名作家となった、あまくにみか氏のふんわりエッセイ いつも彼女のエッセイは、読めばクスリと笑わせてくれて、最後に幸せな気分になれる……そう思ってファミレスやバス…続きを読む

ネタバレになるので内容は書きませんが、takamuraの大隅さんが作る奇想天外ミステリーとでも言いましょうか、何度も驚かされるお話です！
面白さ間違いなし！

あまくにみかさんが宮沢賢治先生に向けて書いたお手紙という体で綴られたエッセイ。コミカルながら、うんうんと首肯してしまう、共感性の高いメッセージです。宮沢賢治が好きな人はもちろん、読…続きを読む

【読了後のレビュー】 いやいや、内容が胸の奥にブッ刺さるので、つい忘れていました。物語にのめり込んでしまいますし、次々と明かされる伏線の回収に驚いてばかりで気を持っていかれますし…続きを読む

壱単位さんだからSFでもこれが書けるのか、これがSFだから壱単位さんが書いているのか
次元が交錯する感動ストーリー
あなたのオーロラはきっと滲むだろう
皆様、是非ご一読を！

きっと2度読み返します。 いや、読み返した方がよいです。 やはりこの方は生粋のエンターティナーなのです。だから最後まで読んでみてください。理由がわかりますから。 サラリと読める短編…続きを読む

いや、なんだろう、この読後感。フォアグラ出てきたと思って食べたらシフォンケーキだったみたいな？ この作者さん、ゲリラ的に笑いを挟んできます。油断していると、腹筋やられます。ストーリ…続きを読む

このオッサン、アレだから、アレもよくて、まったくアレなんです！ 読んでいて何度ふくか分からない 抱腹絶倒のコメディ会話劇！ 妖艶サキュパスさんは、その魅力でぬらりひょんを落とせ…続きを読む

なんていうかな、 熱というか、ビートが 伝わってくるんですよ 活字の隙間から ビビビっと 私がプロボクサーだった（という妄想してた）頃を思い出しながら 読んでいました 言葉のジャブ…続きを読む

いやあ、笑いました。語りがオモシロイ！ マルチに器用さを発揮されており、実際、他の作品でもその多彩な特殊能力を垣間見せている鳥尾巻さん。そんな彼女にも意外な弱点が……。 抱腹絶倒の…続きを読む

今更ながらのレビューですが また彼女がやってくれました。 なんでも、ASMRに初挑戦とのこと 私も初読みで、まだ良くわかっていません でも、そこはあまくに氏の筆力！ 切なくも…続きを読む

実に　実に野心的な作品だ！ それが私の第一印象です 聴覚で　語感で　人の前頭葉をくすぐる そんな禁断の媚薬的ひとり語りストーリー 妄想　空想　連想　そして真相 耽美でヤッピーに…続きを読む

するすると読めます。 そして するすると泣けます。 さらに するすると納得できます。 真夏の昼に喉を通す素麺のように 大人の心にするすると入ってくる傑作短歌 もちろん、薬味も効…続きを読む

恋には出会いと別れがある。 愛には芽生えと昇華がある。 恋愛は人を単純化し本質をむき出しにする。そう、単細胞のゾウリムシのように。 ダンゴムシやワラジムシではありません。単細胞生…続きを読む

エンターティナーにわ冬莉さんが贈る痛快ファンタジー！ テンポの良いストーリーは、進むにつれ謎が深まっていきます！ そして最後に驚きの真相が明かされる！ サラッと読めて読後感スッキリ…続きを読む

　書いていると必ずぶつかる壁がありますよね。書く人なら分かるはず。 　また、方向性や戦略で悩むことも、書き手さんたちには多いのではないでしょうか。 　いえ、書き手さんたちだけではあ…続きを読む

心に刺さる作品です。ぜひ読んで
ぜひ知ってもらいたい
考えてもらいたい
感じてもらいたい
そして
行動してもらいたい
そう思わせられた作品です
ご一読を！

だって毎回選考を突破されたり受賞される壱単位さんですもん。 そりゃ、面白いわな。 最新話まで読んで改めて納得 そんな傑作です 冒頭から、SF？ラブストーリー？スペース・オペラ？ …続きを読む

こういう作品を出してくるから、この作家さんはすごいのですよね。 掌編なので、すぐに読み終わるはずですから、このまま本編を読んで下さい。 私は読後、固まって動けませんでした。 お勧め…続きを読む

某SNS（ヒント:X）で、こちらの作家さんについて大リスペクトしたのです。他の作家さんも絶賛されていて、２人で「ひぐらしちまよったか作品」は決して血迷ってなどいないという結論に達し…続きを読む