応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • フィオナ・イグナートへの応援コメント

    ナイスですぞ
    主人公は良くても
    リシアには早すぎると思っていたことが沢山ありました。順当に良いと思います。

  • 帝立図書館にて。への応援コメント

    魔族の青い布ってこの剣王に勝ったから付けてるとかあるんかな…

  • 最of the高( *´꒳`*)ホンワカ

  • 派遣された理由。への応援コメント

    なんか皇帝陛下怪しいな。
    何考えてんねやろ

  • 馬車の中での過ごし方。への応援コメント

    おっきいのみちゃった//

  • 戦技の種類と使い勝手。への応援コメント

    月夜に照らされながら素材集めしてるエステル様ポンコツかわいい

  • セーラがメインヒロインじゃなくて良かったぁ。
    セーラのこの性格だと自分の好みに合わなすぎるから良かった

  • 誤字報告です。
    >窓ガラスの内側に移った、燕尾服み身を包んだ老紳士を。
    燕尾服に身を包んだ老紳士を。

  • 英雄は怖気ず。への応援コメント

    いや剛剣技の剣客に負けてはないやろ。
    てかその時魔剣装備してないから身体能力中が発動してないやろ。

  • また、逢えた。への応援コメント

    素敵やん

  • キャラが立ってて素敵やなぁ。

  • 海と空の戦い[1]への応援コメント

    レンやフィオナをもてなすよう言いつけられて、フィオナが頷く。

    ん???

  • 座学も大事。への応援コメント

    この時点でレンは一般的な人達と比べてどれぐらい魔力量あるんやろ。
    盾の魔剣の時とかは使いすぎてすぐフラついてたイメージあるけど、少ない方なのかな…?

  • ユリシスの話と、紹介状。への応援コメント

    おもろい

  • 面白くて、先が楽しみです。なぞの魔剣の能力も気になります。一番は主人公の恋愛事がですか、第二章、楽しみに待ってます。(≧∇≦)b

  • 今後のことと。への応援コメント

    士官学校っていうからには、軍人になるべく戦闘訓練や戦闘指揮、用兵、戦略やら戦術やら学ぶイメージがあるんだけど、文官としての能力を身に付ける為にこの学校で大丈夫なのだろうか、
    この世界では文官もこの学校が一番いいですって言われたらそれまでだけど、
    ずっと戦闘訓練してるような主人公が、文官としての能力を身に着けられるか少し心配

  • 新たな防具。への応援コメント

    壁ドン!ごっつぁんです!!

  • 極炎の中で【後】への応援コメント

    ゴチャゴチャ言うな
    ハートで読まんかぃ

  • 極炎の中で【前】への応援コメント

    これだけの問答いります?はカクヨムの流行語大賞取れるだろwww

  • つぎラノ投票しました!

  • ある男の名前。への応援コメント

    エステスの夫は  線が細くてな。剣を持たせようとすると嫌がられてしまう』部分 ってことは魔法に長けてるのかな

  • 再びの獅子聖庁にて。への応援コメント

    あー白焉はゲームだと大事なものに区分されて、使わせろや!的なやつですねw

  • ユリシスの話と、紹介状。への応援コメント

    ラスボス魅力的なキャラだなー彼が出てきてからいっきにおもろくなった

  • 強襲。への応援コメント

    面白いです。応援してます。しかしながら、ハラハラドキドキの展開後の作者コメントはなかなかに読後感がぶった斬られたw
    カクヨムの機能とかよくわからないのですが、もう昔のことなのだし、消してほしいなー

  • 理解やすい文で楽しいです。

  • 可愛いは正義(*≧∇≦)ノ

  • レンが作ったのはスイートポテトかなぁ?

  • SSありがとうございます!

    「はえ? 自慢したかっただけだよ?」
    「この企画をですか?」
    「そうそう! 頑張ったから見てほしくて、つい」
    失礼ですが年齢は…いやかわいらしいから良いですけどねw

    「ミスリルの魔剣のほうが切れる……」
    そらそうだw

    悪戯しちゃうは二人共可愛い!(これなら逆に悪戯されたいw)

  • 食堂には学生や職員が一人としておらず、【三人】の貸し切り状態だ。→食堂には学生や職員が一人としておらず、【四人】の貸し切り状態だ。
    必要な材料の【容易】に取り掛かる。→必要な材料の【用意】に取り掛かる。

    誤字報告です。

  • ss待ってました
    レンリシ尊いです

  • 本編がかなり厳しい戦い続きだっただけに、こういうほんわかのんびりとした日常は心温まりますね

    しかしレン、前世の記憶も持っているのにトリックオアトリートに対する返しがなってない


    誤字報告
    >もう秋で、楽員の敷地内に植えられた木々も表情を変えつつあった。

    学院の敷地内、ではないでしょうか

  • ssありがとうございます!
    ウーンてぇてぇで甘々ですねぇ

  • 最新話更新きてて「馬鹿な…早すぎる…っ!!」ってなった
    SSありがてぇ

  • 新刊が出たら自動で買うことになっとるからドンドン新刊出してくれさいm(_ _)m

  • _(:3」z)_良かったです

  • 悪戯は無し!
    うん、なんかゴメンね、汚れた目で見ちゃって…。
    初々しさに癒やされた。

  • 6章のエピローグへの応援コメント

    追いついたー

  • 面白いです。実はレンはろーレンの子孫では?といろいろ想像させてくれます。

  • 自然を司るシシ。への応援コメント

    ゼルダのヌシみたいな感じか。

  • 6章のエピローグへの応援コメント

    面白い

  • 再生の司祭【前】への応援コメント

    登場の仕方かっこよ

  • 極炎の中で【前】への応援コメント

    アスヴァル目線では、
    アシュトン=友人
    魔王=邪悪
    なら、カイトの「レンが魔王かも」みたいな予想は的外れかな。
    でも、強者を求めるアスヴァルが、強者である魔王を邪悪って言い切って恨んでるのは何なんだろう?
    アスヴァル的には性格が悪いように見えたのか、使う力が邪悪だったのか?
    「討たなければいけない」的な発言してる以上、なんか卑怯な手でも使ったのか?
    でも、配下からは慕われてるんだよな魔王。
    邪悪な力を使うだけの人格者なのか、性格も悪い奴なのか……魔王の謎が深まるばかりや。

  • 夢の続きを列車の中で。への応援コメント

    イヴがこれだけ陛下を慕っているなら、魔王はただの神ぶっ殺すマンでは無さそう。話が通じないとか暴君だった、とかでも無さそうなんだよな。
    他はともかくイヴは「圧倒的な力に魅せられた」とかは無いと思うから、人格者ではあったんじゃないかな?
    何か神殺しをしなきゃいけない理由があったのかな?

  • 剣聖の神秘(酒)への応援コメント

    過労死は流石に無いだろうけどちょっと心配だな
    この作品はちょっとしたフラグならブチ折ってくれるから大丈夫だとは思うけどさ

  • コメントにもちらほら同じ考えの人いるけどゲーム世界に転生してる時点でパラレルワールドみたいなもんだよね。原作崩壊とか気にする必要なし。メリットある場合はそこんとこ気にしてもいいと思うけど。

  • 強襲。への応援コメント

    主人公ゲームでは強キャラじゃなかったん?
    弱くね?

  • 病に伏せた彼女。への応援コメント

    主人公転生前大学何年だっけ?精神年齢引っ張られてんのかな?

  • 村を去る騎士団。への応援コメント

    主人公思ったこと口に出すタイプか

  • 時の檻。への応援コメント

    …なんかこう、平和な準備期間で獅子王大祭が終わったらレンもリシアもゆっくり話そうとしてるのってどうなんだろ
    ラブコメなら文化祭の後、一番大きな木の下で告白すると上手くいく〜みたいな展開が王道だけど
    ファンタジーだと話そうと思ってたのに何らかで引き離されて、リシアが敵サイドに色々吹き込まれて洗脳される的な嫌な想像をしてまうぅ

    たとえば
    レンはキミのことを憎んでるんだ、だってそうだろう?平和な村の暮らしに押し入って斬りかかって権力で従わせて。
    大切な村から引き離されて、ボロボロになるまで戦わせる癖に自分は一向に強くならない足手まとい、そんな女を好きになる訳がないだろう
    だからキミのことを呼び捨てにしないし、スキルもキミには教えない。
    とかね…

  • 新たな防具。への応援コメント

    ドン祭り会場はここかな⁉(^q^)

  • お嬢様が「たはは」とは笑わんだろ…。

  • このやり取りをしたいが為にわざわざこんなに引っ張ったんですか?

  • 拗らせた?への応援コメント

    こういうお話も最高😃

  • 自然を司るシシ。への応援コメント

    首を切ったらまずい奴かな?

  • 剣聖の神秘(酒)への応援コメント

    第三皇子以外の皇族は、どれぐらい身を粉に働いているのだろうか。

  • フィオナのお茶を毎日飲みたい

  • 新たな防具。への応援コメント

    フィオナの「うぅ~……っ!」が可愛い

    エドガーはさぞかし微笑ましい顔を向けてたんだろうな

  • 煌めく雪を纏いながら。への応援コメント

    大した理由もない惚れた腫れたのハーレムエンドは苦手だけどここまで丁寧にふたりとの関係性や絆の積み重ねを見せられてはふたり共との幸せを望まずにはいられません。更にはヒロイン同士もお互いに人としてライバルとして認め合ってる関係なので仮にレンがふたり共を希望しても受け入れてくれそうな下地がある。・・・この世界の婚姻制度とレンの甲斐性に期待しています!

  • ゲームの主人公は、中の人がいてセーブ&ロードができないと最強にはなれないのです……

  • 鍛冶師は素材が欲しい。への応援コメント

    >>特に厳しい冬がくると、通常の氷河と違う氷河が海を漂う。

    氷河=陸上に降り積もった雪が蓄積されて、やがて氷になって流れ始めたもの。
    陸から海に漂った時点で「流氷」ではないでしょうか。

  • 騎士の倅と第三皇子と。への応援コメント

    激アツ
    有能の集まりだな

    …でもメタいけどフラグだよな
    これは勝てるっしょ!って流れから絶望を味合わせるのが魔王の仕事な訳で…
    完敗か主要人物の死か、魔王サイドに捕らわれてそっちの正義も見てしまうとか
    あとは身内の裏切りかな

  • 再生の司祭【前】への応援コメント

    司祭…
    格闘技…
    ボスキャラ…
    キレイ…
    うっ 頭が…

  • パンツからアンジャッシュコント始まっちゃったよ!w

  • 聖歌隊の歌。への応援コメント

    どのフラグが有効なんだ?

  • ミレイの「脳内」は優秀だったんだな……

  • 発見と展望。への応援コメント

    【悲報】主人公、御神体が持ち主に見つかり無事変態認定されるwww

  • 学院生活を送りながら。への応援コメント

    うわあ、駄猫さん、ガンガンハードルが上がってる……
    自分から口を開かないって、口を開くなと言われてるんだろうな…


  • 編集済

    雨の日に。への応援コメント

    いやいや、個人的な場面以外での第三皇子の呼び捨ては控えようよ。侯爵やその令嬢、男爵令嬢には様をつけているので、さらにまずいでしょ

  • 漆黒の神殿。への応援コメント

    長年、戦をやっていないなら幕末の武士のように流派や目録は一種の箔付けやステータス化してて実力は無名の実戦剣術の流派の方が強そう

  • 書類を貰うために。への応援コメント

    ほっこりした一日だけど……受験生だよね、難関校の…

  • 冬の帝都にて。への応援コメント

    レナードが壊した場合の、おっさん無双ifストーリー
    超興味ある

  • 忙しない日々。への応援コメント

    小瓶の水晶、リシアが瞬殺でクリアしちゃうのを想像してた笑
    魔力操作とか繊細な部類だし美少女の方が上手そうだと(偏見)

  • 予定外の戦利品と。への応援コメント

    カスマさんと同じことしてて草

  • この日の挨拶の終わりに。への応援コメント

    >@Taranus

    本小説のモデルとなっている西洋的世界における貴族制度では一夫一婦が当たり前で一夫多妻の国は殆どありません。(主にキリスト教的価値観のためですが)
    呆れる前にご自身の見識を深められては、どうでしょうか。


  • 編集済

    6章のエピローグへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    そしていよいよ次の七章で運命の時を迎えるのですね。
    レンがリシアを守り抜けるぐらい強くなっている事を!
    リシアがレンに殺されずに一緒に生きて行けるぐらい強くなっている事を!

  • 座学も大事。への応援コメント

    やっぱ有能な爺執事は強いよな!
    丁寧で品があって完成されてる感じがたまらん


  • 編集済

    邂逅。への応援コメント

    せっかく盛り上がってるのに、国語の先生気取りで誤字脱字の指摘してる奴多すぎて萎える
    無料なんだしそんなもんだろ…

    製品としてなら金使って校正するし、ここで素人が指摘するのは意味が無い

  • 座学も大事。への応援コメント

    骨がついていけなくなりそうな……

  • この日の挨拶の終わりに。への応援コメント

    全員一人っ子のようなのがなかなか……貴族なら跡取り問題をもっときにしてそうなもんなんだけどね


  • 編集済

    剛腕。への応援コメント

    「こうして頭を下げられる日を…」
    謝ったら負けという発想の輩に侯爵の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。

  • 新たな物語に向けて。への応援コメント

    むしろ、冒険家アシュトンが歴史に名を残すことを拒んだような気がする。そうじゃないと、辺境の村でおとなしく騎士爵暮らしをしないような……

  • 燃えてしまった書物の話。への応援コメント

    真ヒロインのリグ婆待ってました

  • 俺もやっぱりリシア派だけど、爵位の差は良くも悪くもどうにでもなっちゃう気がする

    諸々の功績を称えて貴族位を与えるとか
    皇子近衛騎士とか
    あと剣王?剣帝?の道はフラグ立ってるし

  • 突然の来訪者。への応援コメント

    面白い作品を読ませて頂き、ありがとうございます。

    誤字です。

    屋敷を開けねばなりません→空けねばなりません

  • 6章のエピローグへの応援コメント

    6章完結お疲れ様です!
    次の7章でストーリーが大きく動くんですかね。カイトのモノローグからして、とうとう本来のストーリー通りレンとヴェイン達が戦うことになってしまう、とか。
    本来のゲームのストーリーではレンは1人で反逆者になりましたが、今のレンには強力な味方がたくさんいるので状況が変わるのかな?しかし、それだと下手をすると帝国内で皇族派貴族と英雄派貴族の内乱になってしまうのかな…

  • 6章のエピローグへの応援コメント

    次の話楽しみに待ってます

  • 6章のエピローグへの応援コメント

    教祖?教主ですよね?

  • 6章のエピローグへの応援コメント

    最後の最後まで例の少女のことは聞けなかったけれど、オルフィデの反応からわかったこともある。
    オルフィデ(司祭)より上なのは確実だろうなと思ったが、まさかの教祖の妹とはな。

    オルフィデ渾身の呪いも、白の聖女と黒の巫女の力で祓われましたな。
    そして二人に弱ったところを見せれるのも信頼感伝わって来て良い。

    ベヒーモス何故怯えていたのか…。

    これで、英雄装備と呼ばれていたものは二つ目。
    英雄派がまた一段と活気立ちそうな気配がある話だが
    オルフィデ討伐がまだ公表されてないから、英雄派がやったとか言い出す馬鹿現れんだろうな?

    カイトの予感、当たる可能性は有るのだろうか。

    強いから理不尽を跳ね除けられたか
    レンにも結び付く持論。

    イヴはエルフェン教も魔王教も同じく正義で正当化していて嫌いって感じか?だから魔王教側にもならない、と。

    六章完結お疲れ様でした!
    そろそろイヴと邂逅したりしそうですし、大きなお話も気になりますね(邂逅が大きなお話に繋がる事かな?)
    七章も楽しみに待ってます。

  • 6章のエピローグへの応援コメント

    最高の作品です!楽しみにしています。

  • パンツのくだりいらないでしょ

  • 6章のエピローグへの応援コメント

    あぁ、満足だ…wご馳走様でした
    次も楽しみに待ってます♪

  • 6章のエピローグへの応援コメント

    6章も面白かったです。次は寒くなったころですかね!
    楽しみにお待ちしております。

  • 6章のエピローグへの応援コメント

    おつかれさまでした!
    次章も楽しみにしています!

  • 6章のエピローグへの応援コメント

    実際、魔王って一体なんなんだろうな。

  • 6章のエピローグへの応援コメント

    6章完結お疲れ様でしたっ!
    今回も毎話楽しく読ませていただきました
    ウォォォ皆んな着実に実力をつけて前に進んでいますがまだまだ謎や強敵も控えていますねぇ
    次章も楽しみに待ってますっ!