二章のエピローグ:ただいま帰りました。への応援コメント
俺もやっぱりリシア派だけど、爵位の差は良くも悪くもどうにでもなっちゃう気がする
諸々の功績を称えて貴族位を与えるとか
皇子近衛騎士とか
あと剣王?剣帝?の道はフラグ立ってるし
6章のエピローグへの応援コメント
次の話楽しみに待ってます
6章のエピローグへの応援コメント
教祖?教主ですよね?
6章のエピローグへの応援コメント
最後の最後まで例の少女のことは聞けなかったけれど、オルフィデの反応からわかったこともある。
オルフィデ(司祭)より上なのは確実だろうなと思ったが、まさかの教祖の妹とはな。
オルフィデ渾身の呪いも、白の聖女と黒の巫女の力で祓われましたな。
そして二人に弱ったところを見せれるのも信頼感伝わって来て良い。
ベヒーモス何故怯えていたのか…。
これで、英雄装備と呼ばれていたものは二つ目。
英雄派がまた一段と活気立ちそうな気配がある話だが
オルフィデ討伐がまだ公表されてないから、英雄派がやったとか言い出す馬鹿現れんだろうな?
カイトの予感、当たる可能性は有るのだろうか。
強いから理不尽を跳ね除けられたか
レンにも結び付く持論。
イヴはエルフェン教も魔王教も同じく正義で正当化していて嫌いって感じか?だから魔王教側にもならない、と。
六章完結お疲れ様でした!
そろそろイヴと邂逅したりしそうですし、大きなお話も気になりますね(邂逅が大きなお話に繋がる事かな?)
七章も楽しみに待ってます。
6章のエピローグへの応援コメント
最高の作品です!楽しみにしています。
一段落したようで、まったくしていない夜の出来事。への応援コメント
パンツのくだりいらないでしょ
6章のエピローグへの応援コメント
あぁ、満足だ…wご馳走様でした
次も楽しみに待ってます♪
6章のエピローグへの応援コメント
6章も面白かったです。次は寒くなったころですかね!
楽しみにお待ちしております。
6章のエピローグへの応援コメント
実際、魔王って一体なんなんだろうな。
編集済
6章のエピローグへの応援コメント
さすがにこのような状況でそれはレンに悪いからしなかっただが、無事に反応があったことでヴェルリッヒがニカッと笑った。
しなかっただが→しなかったのだが
の が抜けてます。
6章のエピローグへの応援コメント
お疲れ様です。
今章もやっぱり面白かったです!
個人的にオルフィデがもっと噛ませ犬っぽくなると思ってたけど、普通に強敵でしたね笑
さらに強さに磨きがかかっているレンはかっこいいです。
7章も楽しみです!
6章のエピローグへの応援コメント
これが3人目、3本の剣の最後か。
6章のエピローグへの応援コメント
サービス満点の大ボリュームエピローグありがとうございます!
そして6章ありがとうございました!
七英雄と同じ場所で戦ったり、
時期的にシナリオでは既に白の聖女に手をかけた頃になったりと、
本来の運命の真相に辿り着きそうで辿り着かないハラハラする展開もありましたが、
レンもリシアもフィオナも確実に強くなってて、
先の展開が楽しみにもなりました。
またレンの腕を二人で治す所も良かったです。
下手をしたら司教の言っていたとおり、
レンをあの世に連れて行きかねない呪いだったかもしれませんし、
それを解呪出来たのも二人との絆をレンが大切にしてきたからなのかな?と感じました。
この先も直った鍵を使った冒険や、
教祖の妹の事、
魔剣召喚術レベル8の内容、
そしてリシアを殺さなければならなかった真相を知って、運命に抗うことが出来るのか等、
楽しみな内容が盛りだくさんですね。
次回の7章や書籍版4巻も楽しみにしています。
6章のエピローグへの応援コメント
6章もお疲れ様でした!
やっぱり今回も最高でした!!
当然書籍もチェックしてます
7章はよっ!はよはよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン
6章のエピローグへの応援コメント
更新ありがとうございます!
今章はストーリーの構成的にヴェイン等、英爵家視点で進行していた為レンの登場回(会話で名前が出た場合も含む)が少なく若干の物足りない感がありました。
ですが、それでもとても面白かったです。書籍化した際の加筆等含めて楽しみに待っています。
今章でも登場した「権能の剣?」ですが、レン自体の能力が判明していない事もありますが現時点では「星殺ぎ?」の方が描写等含めて魅力的でした。流石剛剣の本質を表しただけありますね!(技名など覚えるのが苦手な為違っていたらすみません)。
毎回エピローグの度に次章が楽しみで仕方がありません。4巻とどちらが先に来るのか楽しみに待っています。
これからも執筆活動&お仕事頑張ってください。お身体にはお気をつけて
6章のエピローグへの応援コメント
6章もとても見応えがあり面白かったです。続きがとても気になりますね!7章も楽しみに待ってます
また少しの日々が過ぎてから。への応援コメント
まぁそれよな
リシアとか他を殺したのは魔王を倒す為の布石説が有力よな
家焼かれて家族殺されて村も壊滅させられた復讐鬼的な?
あとはNARUTOのイタチ的な感じもありそうか
流石に魔石持ち全員殺して魔王も殺して世界征服ガッハッハッでは無いと信じたい
お返しは大事なはず。への応援コメント
えぇっと…仕事は内緒だけど高価なプレゼントを買ったのか笑
金の出処はどう誤魔化すのかなー
ちょっと抜けてるけど、わかるような気がする。
大切な人への贈り物って結構集中しちゃうしね
戦いの後で。への応援コメント
力尽きた
極炎の中で【後】への応援コメント
ここに来て失敗したなぁー
山場が病み場になっちゃった
ヘイトPV集めに切り替えたのかな?
いい頃合いに届いた贈り物。への応援コメント
チョロ(´ω`)
いつか、自分たちに合う流派を見つけられるますように。への応援コメント
なんだかんだと依存しすぎだろ(´ω`)若い
再生の司祭【後】への応援コメント
激アツ
エピローグ楽しみ
一段落したようで、まったくしていない夜の出来事。への応援コメント
無理矢理感(´ω`)
再生の司祭【後】への応援コメント
元からレンは敵でも味方でもない第3勢力の使徒だかなんだかだろうから、気付けばリシアたち巻き込んでヴェインとも戦いそうね。そのうち。。
村の様子と、これからの生活への悩み。への応援コメント
蓮くん時代は親が放任だったとかで、ロイや村を家族として大事に思う心が育ったんやろ
いわば初恋の家族愛バージョン的な
それにしても謙遜に遠慮が酷いねぇ
厚意を無下にしている事に気付いて無さそうだし、元の世界の頃から、あんまり人とコミュニケーション取って来なかったのかなぁ
再生の司祭【後】への応援コメント
最後まで吐きませんでしたね。
何よりも大事なもの
司祭だから神様みたいなものなのかな?
編集済
再生の司祭【後】への応援コメント
レンも結城先生もお疲れ様でした。
オルフィデの魔力がレンの腕に呪いの様に侵食していたようですけど、
それだけ心配ですね。
リシアに治して貰うのかな?
それともヴェイン達が?
何にせよ、後遺症が残らないと良いなと思います。
今後もヴェイン達の冒険にレンが絡む事は多くなりそうですけど、
リシアやフィオナがレンと3人で一緒に戦う日も近いのでしょうか?
今後も楽しみにしています。
再生の司祭【後】への応援コメント
七英雄の子孫達にも格の違いを見せつけましたね!
気持ち良い!
あの事件から少し経って。への応援コメント
そんなんだよなー
子供特有のキラキラ感から思春期入りかけくらいの感じになってしまうね
それはそれで良いんだけど、確かに療養で3年の方がエモくはなりそう
死ぬほど訛ってそうだけど笑
再生の司祭【前】への応援コメント
すとん、と石畳に膝をついたオルフィデ。【。】→すとん、と石畳に膝をついたオルフィデ。【】
衍字報告です。
再生の司祭【中】への応援コメント
激アツ
一章のエピローグ【後】:レン・アシュトンという少年。への応援コメント
誤字報告です。
>そう言ったリシアだが、彼女の彼女でレンの両親に謝罪と礼を告げている。
彼女は彼女で
再生の司祭【中】への応援コメント
面白いです!
更新ありがとうございます!
再生の司祭【中】への応援コメント
タイトル回収来たか?!これ来たか!?
出会ってはならない人物の名前。への応援コメント
しばし警戒に勤めて貰いたい
→努めて
再生の司祭【中】への応援コメント
なるほど!
確かにオルフィデから見たらとんでもない黒幕ですね!
再生の司祭【中】への応援コメント
やはり黒幕…いや、かっけぇわ
シーフウルフェン【前】への応援コメント
流れでわかるけどタイトルが露骨ね笑
騎士家の嫡男として。への応援コメント
浅い知識で国語のセンセー気取りの痛いやつ多いな
こういうプラットフォームの小説にそういう指摘は野暮でしょ
再生の司祭【前】への応援コメント
はっ早く次の話をお願い致します!!
生まれてから間もなく。への応援コメント
国語のせんせー(笑)がたくさん湧いてますね…
再生の司祭【前】への応援コメント
楽しみにしています。
再生の司祭【前】への応援コメント
「下にも腕利きの騎士たちを隠しているようですね」
ラディウスかユリウスが控えさせてたか。
それはそれとして、直ぐに違うと気付いたが、タイミング的には英爵家がやったって思いますよねぇ。
「――――エルフェンの涙の効果を高めるためにも、あの指輪が欲しかったのですが」
涙は浄化だか解毒だかの効果だったか?そして魔王復活にそれがいる?
オルフィデの再生能力への対処法はやはり魔力を消費させる事か。光落としみたいに光属性は付与されてないが、全剣撃が魔力を削ぐ攻撃になる剛剣技はオルフィデに対して相性良さそうだな。
ポンコツ感強かったリズレッドが一番活躍しとる。
とはいえ、数十人の聖宮騎士(剛剣使いに匹敵とか言われてたか?)相手より消耗させるとは、光落とし利く事聞いてたとはいえ、流石は英雄の末裔って事ですかね。
ヴェインが剣を抜くと、司祭の背中から黒い魔力がコウモリのようにどこかへ飛び去って行く。
これ本体が変身して逃走した描写かと思いましたわw
オルフィデとの戦いは過去に経験がない苛烈さで終わりを迎え、七人をまた一段と成長させていたのだろう。
レンはこんな戦闘や、これ以上の戦闘を潜り抜けて来たんだからそら差が有るわな。
「――――ごめん、遅くなった」
大活躍したリズレッドの炎の魔法より強力な黄金の炎を放ち、アイリアを持つカイトが苦労した攻撃をたった一振で容易く蹴散らし登場とは、格好良すぎるだろ!
そしてここから七英雄の末裔の前で力の差を見せつける訳だろ。楽しみ過ぎるw
再生の司祭【前】への応援コメント
更新ありがとうございます。
この世界戦における彼らに→世界線
下がろうにも後ろは解けた岩肌→溶けた
でしょうか?
再生の司祭【前】への応援コメント
この作品の主人公の登場の仕方はほんんんまにイカしてる
燃えてしまった書物の話。への応援コメント
真ヒロインのリグ婆待ってました