リシアの覚醒条件はレン無しでの死闘かな?今までレンに守られてきたからこそ、彼がいない状況で命を賭けることで新しい扉が開かれる的な
6章最高でした!現状、原作組と良い関係で敵対する未来が見えない…7章も楽しみすぎる
追いついたー
面白い
編集済
お疲れ様でした。
そしていよいよ次の七章で運命の時を迎えるのですね。
レンがリシアを守り抜けるぐらい強くなっている事を!
リシアがレンに殺されずに一緒に生きて行けるぐらい強くなっている事を!
6章完結お疲れ様です!
次の7章でストーリーが大きく動くんですかね。カイトのモノローグからして、とうとう本来のストーリー通りレンとヴェイン達が戦うことになってしまう、とか。
本来のゲームのストーリーではレンは1人で反逆者になりましたが、今のレンには強力な味方がたくさんいるので状況が変わるのかな?しかし、それだと下手をすると帝国内で皇族派貴族と英雄派貴族の内乱になってしまうのかな…
次の話楽しみに待ってます
教祖?教主ですよね?
最後の最後まで例の少女のことは聞けなかったけれど、オルフィデの反応からわかったこともある。
オルフィデ(司祭)より上なのは確実だろうなと思ったが、まさかの教祖の妹とはな。
オルフィデ渾身の呪いも、白の聖女と黒の巫女の力で祓われましたな。
そして二人に弱ったところを見せれるのも信頼感伝わって来て良い。
ベヒーモス何故怯えていたのか…。
これで、英雄装備と呼ばれていたものは二つ目。
英雄派がまた一段と活気立ちそうな気配がある話だが
オルフィデ討伐がまだ公表されてないから、英雄派がやったとか言い出す馬鹿現れんだろうな?
カイトの予感、当たる可能性は有るのだろうか。
強いから理不尽を跳ね除けられたか
レンにも結び付く持論。
イヴはエルフェン教も魔王教も同じく正義で正当化していて嫌いって感じか?だから魔王教側にもならない、と。
六章完結お疲れ様でした!
そろそろイヴと邂逅したりしそうですし、大きなお話も気になりますね(邂逅が大きなお話に繋がる事かな?)
七章も楽しみに待ってます。
最高の作品です!楽しみにしています。
あぁ、満足だ…wご馳走様でした
次も楽しみに待ってます♪
6章も面白かったです。次は寒くなったころですかね!
楽しみにお待ちしております。
おつかれさまでした!
次章も楽しみにしています!
実際、魔王って一体なんなんだろうな。
6章完結お疲れ様でしたっ!
今回も毎話楽しく読ませていただきました
ウォォォ皆んな着実に実力をつけて前に進んでいますがまだまだ謎や強敵も控えていますねぇ
次章も楽しみに待ってますっ!
編集済
さすがにこのような状況でそれはレンに悪いからしなかっただが、無事に反応があったことでヴェルリッヒがニカッと笑った。
しなかっただが→しなかったのだが
の が抜けてます。
お疲れ様です。
今章もやっぱり面白かったです!
個人的にオルフィデがもっと噛ませ犬っぽくなると思ってたけど、普通に強敵でしたね笑
さらに強さに磨きがかかっているレンはかっこいいです。
7章も楽しみです!
これが3人目、3本の剣の最後か。
二人がかりで癒やすしかなかった呪いでしたね、やはり
【黒の巫女】の力と【白の聖女】の力と
両方がレンのスキルに従っていたのも、なにかの暗示になるのでしょうか?
教祖より本当は強いんでしょうね、教祖の妹さん
楽しみ待ってます
サービス満点の大ボリュームエピローグありがとうございます!
そして6章ありがとうございました!
七英雄と同じ場所で戦ったり、
時期的にシナリオでは既に白の聖女に手をかけた頃になったりと、
本来の運命の真相に辿り着きそうで辿り着かないハラハラする展開もありましたが、
レンもリシアもフィオナも確実に強くなってて、
先の展開が楽しみにもなりました。
またレンの腕を二人で治す所も良かったです。
下手をしたら司教の言っていたとおり、
レンをあの世に連れて行きかねない呪いだったかもしれませんし、
それを解呪出来たのも二人との絆をレンが大切にしてきたからなのかな?と感じました。
この先も直った鍵を使った冒険や、
教祖の妹の事、
魔剣召喚術レベル8の内容、
そしてリシアを殺さなければならなかった真相を知って、運命に抗うことが出来るのか等、
楽しみな内容が盛りだくさんですね。
次回の7章や書籍版4巻も楽しみにしています。
三本目の魔剣は口に咥えるんだぜ?(多分チガウ
こんにちは、私は台湾の読者です
原作一巻の翻訳版が発売されました、おめでとうございます
これからも先生を応援します
誤字?報告です、 そういえば、彼女たちは納得しながら神妙に頷いた。
そう言えば
6章もお疲れ様でした!
やっぱり今回も最高でした!!
当然書籍もチェックしてます
7章はよっ!はよはよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン
ご報告です
多くの生徒が違い夏用の制服に袖を通している。
〉『違い』は衍字でしょうか?
6章完結おめでとうございます。
今から7章が楽しみです
また会いましょう!
七章(ドキドキ)
六章完結お疲れさまでした。今章も見応えありました。次章も楽しみにしています
更新ありがとうございます!
今章はストーリーの構成的にヴェイン等、英爵家視点で進行していた為レンの登場回(会話で名前が出た場合も含む)が少なく若干の物足りない感がありました。
ですが、それでもとても面白かったです。書籍化した際の加筆等含めて楽しみに待っています。
今章でも登場した「権能の剣?」ですが、レン自体の能力が判明していない事もありますが現時点では「星殺ぎ?」の方が描写等含めて魅力的でした。流石剛剣の本質を表しただけありますね!(技名など覚えるのが苦手な為違っていたらすみません)。
毎回エピローグの度に次章が楽しみで仕方がありません。4巻とどちらが先に来るのか楽しみに待っています。
これからも執筆活動&お仕事頑張ってください。お身体にはお気をつけて
編集済
六章完結、お疲れ様でした。
書籍版4巻も期待しています。
レムリアって高山の山頂に着陸できるほどの性能があるんですね。
山岳救助用のヘリコプター並みか。
4巻も楽しみにしてみます。
6章もとても見応えがあり面白かったです。続きがとても気になりますね!7章も楽しみに待ってます
時期的に次章は転換点となりそう。
学院長が死んだ2年の夏、リシア殺害よりも物理的に謎が深いこの事件の謎が明かされるのか…?