やっぱ有能な爺執事は強いよな!
丁寧で品があって完成されてる感じがたまらん
骨がついていけなくなりそうな……
イケオジ執事が強者って鉄板設定だよね
ボスとしての高い体力と毎ターン特殊攻撃を実際身に付ける訳か
神気合一!!
例えると、武○色かな?
あー、筋肉繊維をカーボンナノチューブ製の繊維で表現するような身体強化
というかパワーアシスト機能付いてるパワードスーツみたいなの+肉体内部の筋肉繊維などの強化
って感じかなー。
どれだけ強い繊維をイメージ出来るか、とか化学発展してなきゃ才能か閃きの分野だろうし。
現代知識でカーボンナノチューブの構成とか知ってるなら、その分かなり差をつけられると思うが、
元は自然界に溢れる昆虫の巣の構造とかが基だったりなので、この世界でも閃いてる人はいるかもだが。
剛剣技の修行は読みたかった展開なので楽しみにしてます。少し疑問ですが、聖剣技の剣豪の条件が光落としを使えることなのに剛剣技では技扱いではないのはいくら格が一つ上でも力関係に差がありすぎると感じました。
練り上げた魔力を体に纏う
魔力版の内気功って所かな?
って事は魔力は体内で循環する訳だから、
武器・防具に通してそのまま放出しちゃう
他流派よりかなり燃費良さそうだなぁ
外に漏らさないようにまとうというのであれば、ある種の永久機関になるから燃費抜群になる可能性もありそうだなぁ。
(´・ω・`) 単騎で主人公PTとやり合うならそれぐらいのスペックがないと話にならんやろなぁ。
消費魔力多くなりそうで、継戦能力下がりそうですね。
短期決戦タイプなのかな?
ちょっとした疑問と質問
・スキルが世界に発現する以前の魔力運用はどの様な形になって居たのか?そもそもスキルとその本質とは?
・主人公は身体能力UP(中)効果も一時的に発揮可能になっている分けだが、これは以前の(小)を内包するのか?意図的に効果を以前の状態へ抑える事が可能なのか?
上記を自分なりに愚考する場合、剛剣技に於ける纏いとはスキルの身体能力UPの元となった業では無いか?と言う仮説。
故に意図的に身体能力UPのON-OFFも行えるレンの場合、存外修得も早いのでは?
と言うか、現存するスキルは何らかの方法で模倣と言うかスキル外スキルとして発現出来るのではと言う仮説も…勿論に並々為らぬ研鑽と才能も必要だろうが。
うぉおおおおおおお!!!!
最新話更新ありがとうございます!!!!
更新のお知らせでワクワクし、読み終わると次の日が待ち遠しくなる毎日ですw
編集済
誤字報告です!
筋線維を凌駕するほど→筋繊維
かと!
他流派のスキルが通常攻撃扱いはすげぇわ
編集済
つまり常に魔力を纏うことにより、通常の攻撃や防御が他流の技に匹敵するわけか。なにそのチート。
ただ、とてつもなく燃費が悪い気が。それを持続させる技もあるのかなあ。
腕時計があるってことは意外と文明進んでるのかな。魔法で動いているのだろうか。
さすがはゲームでは敵専用の剛剣技。他の流派とは根本的に違うんですね。
これはロマン剣術ですね!
ラスボスの腹心はやはり強かったか。
剛剣技の方が強いのに、聖剣技が主流の理由が分かりましたね。習得難易度の違いだったか。
この時点でレンは一般的な人達と比べてどれぐらい魔力量あるんやろ。
盾の魔剣の時とかは使いすぎてすぐフラついてたイメージあるけど、少ない方なのかな…?