応援コメント

帝立図書館にて。」への応援コメント

  • そこには皇帝の『印字』もされており、館長が眼鏡型の魔道具で確かめればインクも専用のそれであるとわかる。間違いなく本物だ。

    この場合の『インジ』は、『印璽』とするのが正しいような気がします。

  • 剣王さん可愛いな

  • 魔族の青い布ってこの剣王に勝ったから付けてるとかあるんかな…

  • 残念ながら、黒塗りされてない原本は燃えてなくなっちゃったんだよなぁ、アシュトンの家系が触ったら黒塗り解除の魔法でも掛かってると良いんだけども。

  • 剣王の故郷で主人公の家系を頼らないといけない災害でも発生しているとか?
    魔王教のせいでフェニックスが暴れているとか、その素材が必要になっているとか?

  • う〜ん、続きは、気になりますねー( ´∀`)

  • 蝕み姫の血縁なのかな

  • 一応最強の5人の剣王の一人でも一国のルールに従うんだね。禁書庫に入れないってことは。
    皇帝と同じ立場みたいなもんだと思ってた

  • 前回の事件の時といいやはり剣王はアシュトンの一族の何かを知っている、って事ですかねぇ

  • おっと、ここで剣王か…一体どうなるのか…

  • まさかの剣王様登場!果たしてどうなるのでしょうか……?

  • 剣王さんがヒロインになりそうな気がする

  • >君の活躍を聞いた是非会いたいって言っていてね。
    →聞いて

    偉い人だと人付き合いも大変そう…

  • アシュトンの書物?を探す剣王。何かしら知ってそうな雰囲気だが。

  • まるでヒロインのようですね剣王さん。

  • 娘さんが気になってる男の子と異様に仲のいいお父さんいいよね…(?)

  • 「――――ユリシス様、お相手がどういう方なのかもう""詳しく教えてください」

    「――――ユリシス様、お相手がどういう方なのかもう"少し"詳しく教えてください」

    ではないでしょうか。
    時計台の日の夜に剣王が呟いていたアシュトンの伝説とやらは件の天空大陸の大商会の会長からおとぎ話的な感じで教えてもらうんでしょうか?
    天空大陸に伝わるアシュトンの話が気になりますね…