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エピソードごとの累計PV数

砂を数えてみても良いかな
102
510
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夜は潮のにおいがするから
77
354
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終わりにしよっかと軽い心中のお誘い
69
311
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光速近くで僕を迎えに
53
279
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綱渡りのしかた、君は、まだ忘れてないかな
45
262
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静かな性と生の重なる音をうとうとしながら夜に聞く
39
270
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蝶を追って、電車に轢かれて、蝶になった少女のはなし
36
234
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息ができない生きられない僕たちのためのレクイエム
31
214
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灰色の運命に敗北した君の末路に
31
213
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シュウマツ読む本さがしてるんです
29
207
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結晶の砕ける音を聞いたら外へ
26
195
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思いつきで死ねるほど軽いなら或いは笑え
25
203
PV
摩擦する制服の触れる音
24
192
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地図にない道を歩くにおいて欠かせぬものたち
26
183
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のけもののけもののきもの
22
187
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そろそろおやすみ
20
179
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骨にそって削いで、残さず食べて
21
168
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銃声が聞こえない
16
165
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無防備にも剥き出しな心に矢を射る
15
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後悔の過去も星になるかも
15
150
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青と夏と隣の緑の言い訳
14
141
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鳥の歌と遠くのそらの火
13
144
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永遠に似たなにかと夜と
13
141
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花火、夏の夜が過ぎ、赤いガラス
13
139
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みつからなくて
13
139
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鋭く刃を研いでおいてね
13
138
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花が美しく咲くことが耐えられないから僕は
13
138
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毎日そこに君がいるから
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猫を生かすために
12
133
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フクロウの森の闇から
13
132
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水晶のように透明に澄んで
10
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千年も待ち続けた恋人が
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もう秋には飽きたから季節は巡らなくてもいい
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夜に君の声を聞いたら
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10
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空気があまりに透明だから君は
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純度を増す寒さと君の肌
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君と星の数をかぞえることだけが生きてることを思い出させる
9
110
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君が君ではない誰かであること
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浅い命が散った、冬の花火
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時のほだしと君のあし
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砕ける玉が高く鳴った
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目に映るもののすべてに光を春を
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102
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詩が書けない
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まだ咲かない桜のしたで
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あおをすくう嘘
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春に触れるすべ
10
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遠すぎる空の名前を尋ねても聞こえない君の声、雨が降る
10
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無邪気を装う君はマスク越しにキスをした
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83
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咲かない花と星の尾
10
85
PV