断片からなる銀河の星々の端にいる君はもう

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小説の累計PV数

9,577 PV

エピソードごとの累計PV数

砂を数えてみても良いかな 103 484 PV
夜は潮のにおいがするから 77 337 PV
終わりにしよっかと軽い心中のお誘い 68 296 PV
光速近くで僕を迎えに 52 269 PV
綱渡りのしかた、君は、まだ忘れてないかな 44 252 PV
静かな性と生の重なる音をうとうとしながら夜に聞く 38 247 PV
蝶を追って、電車に轢かれて、蝶になった少女のはなし 35 221 PV
息ができない生きられない僕たちのためのレクイエム 30 203 PV
灰色の運命に敗北した君の末路に 30 204 PV
シュウマツ読む本さがしてるんです 28 197 PV
結晶の砕ける音を聞いたら外へ 25 184 PV
思いつきで死ねるほど軽いなら或いは笑え 24 195 PV
摩擦する制服の触れる音 23 185 PV
地図にない道を歩くにおいて欠かせぬものたち 25 176 PV
のけもののけもののきもの 21 179 PV
そろそろおやすみ 19 172 PV
骨にそって削いで、残さず食べて 20 160 PV
銃声が聞こえない 15 158 PV
無防備にも剥き出しな心に矢を射る 16 147 PV
後悔の過去も星になるかも 16 143 PV
青と夏と隣の緑の言い訳 13 134 PV
鳥の歌と遠くのそらの火 14 136 PV
永遠に似たなにかと夜と 13 134 PV
花火、夏の夜が過ぎ、赤いガラス 13 131 PV
みつからなくて 13 132 PV
鋭く刃を研いでおいてね 13 130 PV
花が美しく咲くことが耐えられないから僕は 13 129 PV
毎日そこに君がいるから 10 122 PV
猫を生かすために 11 124 PV
フクロウの森の闇から 13 125 PV
水晶のように透明に澄んで 10 115 PV
千年も待ち続けた恋人が 11 118 PV
もう秋には飽きたから季節は巡らなくてもいい 11 121 PV
夜に君の声を聞いたら 10 110 PV
9 116 PV
空気があまりに透明だから君は 10 104 PV
純度を増す寒さと君の肌 9 101 PV
君と星の数をかぞえることだけが生きてることを思い出させる 8 104 PV
君が君ではない誰かであること 8 100 PV
浅い命が散った、冬の花火 8 104 PV
時のほだしと君のあし 8 101 PV
砕ける玉が高く鳴った 9 97 PV
目に映るもののすべてに光を春を 9 96 PV
詩が書けない 8 102 PV
まだ咲かない桜のしたで 8 92 PV
あおをすくう嘘 9 89 PV
春に触れるすべ 9 91 PV
遠すぎる空の名前を尋ねても聞こえない君の声、雨が降る 9 80 PV
無邪気を装う君はマスク越しにキスをした 10 79 PV
咲かない花と星の尾 9 82 PV
このまま死ぬのって問う君の 10 81 PV
君が生きたことが忘れられた日に 9 70 PV
笑われても飛ぶよと笑う君は今 8 61 PV
美しいものだけ愛した君は君を愛せなかった 8 66 PV
過去を否定しても未来は光らないのね、なんて泣く君は僕より惨めだったのだろうか 9 64 PV
笑う君は綺麗だった 8 61 PV
ちかい近い誓い視界にちらつく夏の太陽 10 70 PV
君と花火はそこにはないのに 9 63 PV
プラネタリウムと空の木からみた君 8 59 PV
質量が足りなくて光れない君のこと 10 58 PV
地上の漆黒を逃れる術は案外簡単なのだと語った 8 56 PV
また会えるからなんて嘘を重ねて 9 65 PV
耳の奥でずっと聞こえてるんだよ 8 50 PV
剥がれ落ちた言葉のかけらから 7 54 PV
向こう岸から手をふる君の袖は 9 50 PV
迷ってないで泣いていいのに 8 41 PV
外の夏の虫の声 6 43 PV
君と僕が違うことと空と大地と遠い星と 7 44 PV
君が僕から溢れる夜に 7 40 PV
ばらばらになったはずの過去から形が生まれるなんて嘘だよ 6 44 PV
愛への復讐を死で満たさないで 7 50 PV
並ぶ数字と命と詩と死がうたう 7 35 PV
空を宝石で満たす方法を知らない僕は君の手を握りどこまでも歩いていたかったのだ 7 38 PV
語られ続ける君のミームは生きた証か 4 33 PV
きみとあきときんもくせいとほし 6 33 PV
それが君への誠実のつもりだなんてやはり僕は今日も愚かで 5 36 PV
小さな惑星の子供 7 31 PV
乱れた水面の空の反映にすら 5 32 PV
徐々に閉じていく光の扉を 5 27 PV
揺れる火と命と大気のゆらぎと 5 26 PV
愛しき君の言葉に迷いて 5 24 PV
だから走って 6 34 PV
散る葉あかく鮮やかな記憶 6 27 PV
雪のにおい 6 24 PV
君は死は青いのだという 6 20 PV
終末の準備のために 4 16 PV
言い訳ばかりの空の色から 6 23 PV
魚の顔 5 12 PV
指数関数的増加 5 12 PV
冷凍みかんを空に投げたら 5 12 PV
不都合な可能と僕と、不可能な君と 5 12 PV
すみれかおる 5 14 PV
涙のあとをたよりに遡行する昼と夜 8 18 PV
静かに光るそれだけをずっと探していたのに 6 12 PV
宛先を忘れた人々の願いは砂になる 7 12 PV
銀色の指輪と雨がささやいた 6 12 PV
優しい夜にくるまって眠る 6 14 PV
遠くの音と君 6 16 PV
ふくらむ言葉とばらばらに 7 19 PV
無から宇宙が生まれたならば 7 55 PV