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エピソードごとの累計PV数

このまま死ぬのって問う君の
11
84
PV
君が生きたことが忘れられた日に
10
73
PV
笑われても飛ぶよと笑う君は今
9
64
PV
美しいものだけ愛した君は君を愛せなかった
9
68
PV
過去を否定しても未来は光らないのね、なんて泣く君は僕より惨めだったのだろうか
10
66
PV
笑う君は綺麗だった
9
62
PV
ちかい近い誓い視界にちらつく夏の太陽
10
72
PV
君と花火はそこにはないのに
10
64
PV
プラネタリウムと空の木からみた君
8
61
PV
質量が足りなくて光れない君のこと
10
60
PV
地上の漆黒を逃れる術は案外簡単なのだと語った
9
58
PV
また会えるからなんて嘘を重ねて
9
76
PV
耳の奥でずっと聞こえてるんだよ
10
54
PV
剥がれ落ちた言葉のかけらから
8
57
PV
向こう岸から手をふる君の袖は
10
53
PV
迷ってないで泣いていいのに
10
44
PV
外の夏の虫の声
6
45
PV
君と僕が違うことと空と大地と遠い星と
7
45
PV
君が僕から溢れる夜に
7
41
PV
ばらばらになったはずの過去から形が生まれるなんて嘘だよ
6
45
PV
愛への復讐を死で満たさないで
7
54
PV
並ぶ数字と命と詩と死がうたう
7
36
PV
空を宝石で満たす方法を知らない僕は君の手を握りどこまでも歩いていたかったのだ
7
41
PV
語られ続ける君のミームは生きた証か
6
37
PV
きみとあきときんもくせいとほし
8
35
PV
それが君への誠実のつもりだなんてやはり僕は今日も愚かで
7
40
PV
小さな惑星の子供
10
35
PV
乱れた水面の空の反映にすら
7
35
PV
徐々に閉じていく光の扉を
7
30
PV
揺れる火と命と大気のゆらぎと
7
28
PV
愛しき君の言葉に迷いて
7
27
PV
だから走って
8
36
PV
散る葉あかく鮮やかな記憶
8
29
PV
雪のにおい
8
26
PV
君は死は青いのだという
8
25
PV
終末の準備のために
6
19
PV
言い訳ばかりの空の色から
8
25
PV
魚の顔
7
15
PV
指数関数的増加
7
15
PV
冷凍みかんを空に投げたら
7
15
PV
不都合な可能と僕と、不可能な君と
7
14
PV
すみれかおる
7
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PV
涙のあとをたよりに遡行する昼と夜
10
20
PV
静かに光るそれだけをずっと探していたのに
8
14
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宛先を忘れた人々の願いは砂になる
9
16
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銀色の指輪と雨がささやいた
8
17
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優しい夜にくるまって眠る
8
17
PV
遠くの音と君
8
20
PV
ふくらむ言葉とばらばらに
9
21
PV
無から宇宙が生まれたならば
9
62
PV