ぴおに

ずっと前にフォローしていて、やっと読むことができました。 何故なかなか読めなかったかというと、たぶん、かなりエネルギーが必要なんじゃないかと予測していたから。今から読まれる方は、時…続きを読む

言葉に出来ない感情を見事に言葉にせずに表現する。

「共感」と「？」が混在する。

意味の通らない言葉のほうが伝わる現実。

弾に当たらないようご注意下さい。

1話終了したところですが、文句なしに傑作ですので星3つ付けさせていただしました。 コメディタッチな文体が認められないそうですが、私はとても魅力的だと思います！ ところどころに散…続きを読む

このキラキラした読後感。
感動しました。

お話の内容は勿論ですが、こんなに素晴らしいお話にカクヨムで出逢えたことに感動しています。

おおぬきさんと私には、特別な会話は無いけれど、私の中には名前のない感情が湧き、名前のない関係性が確かに存在している。

コーヒーの香りがするお洒落な作品。

読むのが遅いので、あんまり一気読みはしないのですが、一気読みでした。眠れなかったー。 勿論、自分の意思で読みたくて読んでいるのですが、なんだか次々何かを無理やり口に突っ込まれて、咀…続きを読む

叩きつけられるような言葉

試される二人

ヘドロにまみれて蜘蛛の糸を

掴め。


これが江戸川台ワールド！
『空気の中に変なものを』に次ぐ傑作！
待ってましたー！

男子目線のきゅん甘ストーリーが新鮮、関西弁でほっこりします。
バイクの描写が細かく、バイク好きな方にもおすすめです。

恋愛のリアルがここにあります。 甘くてきゅんきゅんする恋愛物語も好きなのですが、リアルな恋愛も好きです。 時には傷つけ合い、ぶつかり合いながらも惹かれ合う二人。 全力の大人の恋を…続きを読む

母親からの 地味からの 平凡な毎日からの───脱却。 花音の自立を描いた小説をメインに 音楽や動画、グルメも絡めて さまざまな可能性を見いだせそうなこの作品は一見の価値ありです！…続きを読む

まだ途中ですが、敬意を込めてレビューを。 250話以上を書き続ける作者さんは本当にすごいと思います。 まるで一緒に旅しているような親近感さえ覚えてしまう。 私の知らないことしか書…続きを読む

オタクの推しに対する愛はもちろん
愛国や、内戦の悲しみ、友情
いろんな要素が詰まった作品でした。
読みごたえアリです。

永遠って時間の長さじゃなくて ふとした横顔だったり 振り向きざまの笑顔だったり その一瞬が永遠になる。 時が止まり、輝き続ける。 そんな瞬間がいっぱい詰まったお話です。 雫&柏木…続きを読む

お腹いっぱい(はぁと

付き合い初めのお砂糖山盛りハッピーアワーな二人のお話です。


本編を読まれていない方は回れ右！
本編からのきゅんきゅんを
余すことなく味わって下さい。

共通言語があるって、それだけで分かりあえる気がします。

気持ちまでカサカサしそうなこの季節に、ふわっと潤いを与えてくれるお話です。

さぁ、あなたもレッツぱたぱた！

4つのストーリーが次第に重なり合い織り成すラブストーリーは珠玉です。 私はこのお話から読み始めたのですが、他の関連するお話も今から読みます！となるくらい、キャラが愛しくて引き込ま…続きを読む

素敵なラブレターです。

男子が好きなものがぎゅっと詰まったお話です。 車も釣りもラッキースケベも、かなり詳細に書かれています(笑) 好きなことを書いた文章は、とてもイキイキとしていて楽しさが伝わってくるも…続きを読む

決まったプロットで、いろんな作者さんが書くという企画です。
ただそれだけなのに。
ビックリするぐらいの広がりを見せています。

これを纏めて本にすべし。

果物のような瑞々しさです。
味わってみてください。

明日もキミが好き。
私もそう思う。

この後、二人はどんなことに…？！
妄想が膨らみすぎて、レビューを書くまでに時間がかかってしまった…。

続編希望です。

面白くて、しかもキッチリ1000文字で仕上げてあるのが神がかっている。

これは
きっとあなたの何かが開く「鍵の書」
差し込まれて下さい。
幸運を祈ります。

ニヤニヤのちグスン。
端から見るとヤバイ人になってしまうので
一人の時に読みましょう。

最初はなんだか面白いなから始まり
段々とリアリティーを増していき
最後は「えっ！ちょ…マジ？」な展開になっていくところが
スティーブン・キングの映画みたい。

継承は肉体的なものと精神的なものの二通りあると考えています。 何かを突き詰めた人は その魂を誰かに引き継ぐことがある。 「あなた」から「わたし」に引き継がれ きっと、どこかで「わた…続きを読む

お盆に集まる家族って、今どのくらいあるんだろう。

おばあちゃんのウキウキ感が可愛らしく
猫ちゃんの優しい気持ちが暖かいお話。

話数と体感が比例しない。
映画一本観た感覚。

愛が異世界になりつつある現地で
浮き彫りになる愛の形。

この物語を一番上手く表す言葉は
「きゅん」です。
きゅんがよく描けた作品。

寄り添うということを
教えてくれる作品だと思います。

今も昔も
やることは変わっても
人の心根は変わらないのだな。
と思える作品です。

星を付けずにはいられなかった。

答えがいくつもあるから
難しいんだな。

短くて
あるあるで
思わずコメントしたくなります。

ひとつひとつ
丁寧に返信してくださる姿勢が
ステキ。

なんだったら、湿度も感じる。

かなりハマってます。