正直レビューを書くのが難しい。
とても美しく、しっとりとした雰囲気の中で、きっぱりとした強さ、それに揺れ動く繊細な心が描かれている。
簡潔な文章で淡々と展開するストーリーだが、だからこそ胸に迫ってくるものがリアリティがあり惹かれるのだ。
うーん。何を書いてみても、いまいちだ。困った(汗)
この作品の良さは、読んでみないと分からない。
大人の恋愛とあるが、若い読者、十代の人にも読んでもらいたい。
親になること、大人になること。
それは何か大きな変化があるわけではないのだ。
私たちは日々、誰だって成長しているのだろう。
眩しさすら感じる希望に満ちたラストが印象的な作品です。