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  • 卑怯者の罠(二)への応援コメント

    まぁ くノ一だしね。
    そうなるよね。

    プロでしょうし 躊躇なくやるかな?

    でも やると 自分達の生存率 下がるし 交渉に持ち込もうとするのかな?

    まぁ 締めるとこ締めたマサオミ様の勝ちですね。

    作者からの返信

     マサオミは逆境に強いです。土壇場の底力はこの人が一番。犠牲を減らす為なら汚名も被るタイプ。

     イサハヤは純粋な剣術ではダントツの強さを誇りますが、優しさが仇となって、子供を犠牲にするくらいなら自分が代わりになろうとしてしまう人です。


  • 編集済

    それぞれの恋(二)への応援コメント

    地獄の統率者に片思いのミユウ、なんだか切ない。皆の恋が良い感じにいってるんだからミユウもいつか良い感じになってほしい。
    あと、エナミたちって地獄にきてまだ十日しか経ってないのか……それなのに管理人を一人倒して。え、もしかしてこの子たち最強?! ミズキとか隊の中でもナンバー2くらいの強さだとしても違和感ないぞ……

    もしかしたら誤字報告。ミユウのセリフで
    「そうしてやらないと、世界の終わりが来ても浄化できない魂が〜」のところ 現実世界の終わり なのかな〜、と。ラグナロクでも起きるなら話は別ですけど……

    これからも頑張ってください♪ 応援してま〜す

    作者からの返信

     この隊は地獄歴代上位に入るくらい強いです。だからこそ統治者はミユウを派遣しました。仕事しないけど(笑)。

    (本編には出てこない設定なので読み流して下さい)
     世界の終わりは現実世界に限らないんです。
     地獄の王の上に天帝が居て、更にその上には至高神が居るんですけど、至高神は秩序第一で慈悲の心が薄いんです。
     至高神によって「大きく乱れている」と判断された世界は、天界だろうが地獄だろうが滅ぼされます。
     地獄が滅んだ時点で禊が済んでいない魂は、世界の穢れとして永久に消滅させられてしまいます。

  • 私も自作の人物設定をエピソード込みで考えるタイプなので、こういった紹介の仕方は馴染みやすいです。本編での表現も勿論ですが、キャラクターの解像度がとても高く感じます。まだ出番の少ない人物たちも、再登場が楽しみです。

    作者からの返信

     キャラクター像を最初にしっかり練っておくと、台詞を考える時に楽ですね。
     曖昧な設定でスタートしちゃったキャラも居るんですけど、言っていることに一貫性が無くて、後で読み返して「やっちゃったー」と蒼ざめて数話修正することに……。

  • 卑怯者の罠(一)への応援コメント

    ノエミさん 怪しいですもんね。
    ホントのことをまぶした ウソ情報が 一番 相手に届きますからね。

    シキは 人間性は ともかく できるヤツでしょうから 勝算無しに特攻かけてくるタイプじゃないハズ。
    次回は外道回の予感ですね······。

    作者からの返信

     予想的中、次回は外道回です(苦笑)。
     ここら辺のエピソードは、筆者としても書いていて辛い流れでした。
     でもシキは動かすのが楽しいキャラなんですよ。非道な行いをしているのに。
     

  • 堕天の射手(四)への応援コメント

    毎回の戦闘描写がとても臨場感があって、夢中で読んでしまいます。文章に起こす際にも、場面をしっかりと映像でとらえてらっしゃる様子が伝わります。

    セイヤは勿論、トオコもミズキも情に厚いところが好きです。それぞれに持っている思いやりの表し方が違うだけなんですよね。

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     元々は漫画を描いていたせいか、まず絵として場面を見る癖が有ります。
     でもそこから文章に起こすのが難しくて、毎回毎回苦戦しています。褒めて頂けて本当に嬉しい……。

     地獄の環境がキッツイので、仲間になるキャラは優しい人間を揃えてみました。

  • 六度目の夜(二)への応援コメント

    文化発達してるのか どーなのか?
    本が流通しているのですね。
    識字率も高いのか。

    その割には みみちい陰謀巡らす大臣いたり 州央も大変です。

    作者からの返信

     都には学校、町村にも塾が存在するので識字率が高く、文化はそれなりに発達しています。
     まだまだ産業革命を起こせるレベルではないですが。

  • 地の底へ落ちるまで(六)への応援コメント

    企画から参りました。
    冒頭の友情シーンで思わずホロっとなってしまいそうでした。
    漫画を小説化された作品だったのですね。
    素敵なイラストもあり、戦闘シーンをとてもイメージしやすかったです。

    作者からの返信

     よかったです!
     意味が解らないプロローグだと読者様を迷子にしてしまうので(笑)。

     そうなんです。漫画→小説です。
     絵で表現することに慣れていたので、文章表現に毎話アタフタしてしまいます。
     でも難しい背景を描かなくてラッキー!とか思ったりも。

     企画へのご参加、ありがとうございます!

  • 地の底へ落ちるまで(一)への応援コメント

    多人数の合戦って文字で表すのものすごーーく難しいと思うのですが、めちゃくちゃわかりやすいです!
    どんな経緯の戦なのかもよく飲み込めます!
    これはすごい。。

    作者からの返信

     いつもこれ伝わっているかな? 解りにくくないかな? と悩みながら書いているので、そう言って頂けるととても嬉しいです!

  • 六度目の夜(一)への応援コメント

    ······トモハルさん。
    ちょっと変。
    ってゆーか かなり変。

    イサハヤ殿 絡むと 全く思考停止してる感じ。

    生前のかっこ良かったシーンも 別な風に見えてきますね~。

    作者からの返信

     トモハルは心酔している自分達のリーダーであるイサハヤが、エナミにばかり構うので妬んでいるんです。
     でもやる時にはやる、頼りになる男です。

  • そういえば、いつぞやランにホモという言葉を教えていた気がする……夜、案内鳥がお話を聞かせたときだったけ……

    でも、今回もめちゃめちゃニヤニヤが止まりませんでした。イサハヤとミズキの会話はやっぱり面白いなぁ。これからも頑張ってください♪

    作者からの返信

     そうです。眠る前の案内鳥のお話です。覚えていて下さって嬉しいです!
     ランにとってガチホモは幸せの代名詞となっております(笑)。

     イサハヤとミズキの会話は書いていて楽しいです。

  • 最悪な再会(三)への応援コメント

    感情を露わにするエナミ……実にイイ!
    三人それぞれの持ち味を活かした共闘もすごく熱いです!

    ミズキはクールで格好いいし、トモハル(26)もツンデレ可愛い!
    セイヤは爆速で保育士に就職しましたね(癒し)。

    とても充実した楽しいエピソードでした。

    作者からの返信

     エナミは少しずつ少しずつ、感情を素直に出せるようになっていきます。最終的には大声で泣き喚けるくらいに。
     現在は殻に閉じ籠っていますが、実は熱い心を持った男なんです。

     クールなミズキも、エナミとセイヤの影響を受けて変わっていきます。

  • 見張りとモリヤへの応援コメント

    モリヤさんフランク。
    イザーカの血でしょうか?

    まぁ タヌキも結構 付き合い浅い人にも べらべらプライベートのことしゃべっちゃいますが。

    作者からの返信

     モリヤは優しくて強いお母さんの影響を受けました。
     あ、でもイザーカ出身であるミユウも人懐っこい(男限定)。イザーカの設定はザックリとしかしていないのですが、ひょっとしたらラテン系かもしれないですね。

  • 九度目の夜への応援コメント

    うぉぉ、こっちでも恋が……!
    前髪隊長、そういえば良いところの坊っちゃんでしたね。アオイ頑張れー!
    マサオミ、エナミ、ミズキ、アオイ、トモハル、セイヤ(と、他界された方々)は良い感じに恋してますが、イサハヤ殿だけそれといったものがない。エナミに恋していたようなもんか……
    最近、ご無沙汰のランちゃん元気かなー。と思ったりしてます。これからも応援してます! 頑張ってください

    作者からの返信

     実は前髪さん、隊の中で一番の良識人です。彼を選んだアオイは男を見る目が有ります。

     イサハヤは自覚無しですがエナミに惚れています。
     「イオリの代わりにエナミを護る」という意識が有るので、自分の気持ちを父性愛だと勘違いしているんです。でもミズキに対する態度は完全に男の嫉妬です。

     ランは……出番は少ないですが、要所要所でナイスツッコミをかましてくれます。

  • こういった裏設定を読むのは大好きです。本編の楽しみ方がまた広がりました。鬱展開で作者にダメージフィードバックは共感します。

    作者からの返信

     共感して頂けて嬉しいです!

     ハッピネス展開ばかりだと物語がワンパターンになっちゃうし主人公も成長しないので、苦労するエピソードも必要なんですよね……。書くのも読むのもキツイですけど(苦笑)。
     鬱の後のスカッと展開が理想です。

  • 希望と別離(三)への応援コメント

    エナミとセイヤ、再会できて本当に良かったです。でも、まだ地獄なんですよね……管理人の正体も気になります。

    一人称語りでありながら、エナミの妙な冷静さが状況説明に向いているのが面白いですね。それでいてセイヤへの執着にも似た想いも伝わってきて、その歪さが魅力的に感じます。

    文章も全く引っかかる部分がなくて、すらすらととても読みやすいです。状況はシビアなのですが、時々コミカルな言い回しで緊張を和らげてくれるので、重苦しくならないのがいいですね。続きも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

     前半のエナミはかなりクールで人間味が少ないキャラです。殻に閉じこもっている状態です。ヤドカリくんです。
     ですが仲間と触れ合うことによって、少しずつ感情を表に出すことができるようになります。

     仲間になったミズキもそうです。エナミと彼は似ている部分が有ります。

     セイヤは……素直な良いヤツです。過酷な地獄ライフのオアシスです。 

  • 溢れ出す感情を受け止めてへの応援コメント

    BL。
    BLと言えばBL。
    友情と言えば友情。

    とりあえず 青春ですね。
    リアルでは 瀕死だけど。

    感情 顕にできるようになってきました。
    日々 成長してますね。

    作者からの返信

     リアルでは瀕死(笑)。
     忘れてはいけない最重要事項なんですが、忘れていなきゃ地獄ライフなんてやってられないという……。

     主人公もミズキも中盤以降、感情を素直に出せるようになります。

  • 蘇った悪夢(二)への応援コメント

    お姉ちゃんは 現世にいるのですね。

    生きる理由の無かった(セイヤのためにってゆーのは少しありましたが)主人公に生きなければならない理由ができました。

    より強くなってくれると思います。

    作者からの返信

     そうなんです! つらい過去を知ることになりましたが、主人公には生きる理由ができたんです。(これについては後に仲間からも指摘されます)

     どんどん主人公は人間臭くなっていきます。闇の部分も出ちゃいますが……。

  • ただ、恋しくて(一)への応援コメント

    ほえぇ……熱い展開だぁ。次が楽しみだなぁ。

    更新楽しみにしてます♪ 頑張ってください!

    作者からの返信

     BL! BL! ボオォォイズラアァァブ!!!!

     このエピソードを書いている最中、筆者のテンションが非常にヤバかったです。めっさ照れました。


  • 編集済

    蘇った悪夢(一)への応援コメント

    思い出しちゃったんですね。
    主人公どーなるんでしょう?

    そしてお姉ちゃんの行方は?
    地獄で再会するのかしら?

    続きが気になります。

    作者からの返信

     復讐鬼が誕生しちゃいます。

     そのまま闇落ちするか、寸前で回避するかは、主人公の精神力と仲間との絆の強さ次第です。

  • 意外な訪問者(三)への応援コメント

    2~3歳の一番古い記憶が 悲惨なトラウマ。
    とことん不幸ですが 向き合わないといけない運命なんですね。

    周りが 少しでも支えになると いいですが······。

    作者からの返信

     このトラウマを乗り越えるかどうかが中盤の山場となります。
     エナミの精神状態はここから危うくなります。

  • 乱戦の行方(三)への応援コメント

    めちゃくちゃドラマティックな展開ですね!
    親しい仲、好き合った仲が敵対関係になって争うのが大好きなのでとてもたぎります。
    マサオミ様の再登場もすごく嬉しいです。

    作者からの返信

     王道ですが筆者は、かつての味方が敵対関係に……とか、敵だった相手と共闘関係に……という展開が大好物だったりします。

     マサオミは設定を練ったキャラなので、応援して頂けるととても嬉しいです。

  • 新拠点とシキと猫への応援コメント

    久しぶりに前髪ビョーンが聞けて思わず笑いました。敵対していたときには結構エナミが呼んでいたんだけど最近呼ばれてなくて、ちょっと残念だったんですよね……
    だいぶ情報が整理されたしそろそろ最終決戦ですかね……マヒトとの再開(?)が気になるところではあります。それと倒すのか仮面を割るのかも。
    これからも頑張ってください!

    (一応ですが……人物紹介の桜里とこ、桜里編になってました。ミスじゃなかったらごめんなさい)

    作者からの返信

     作者でありながらふと思ったのですが、トモハルが敬愛する上司イサハヤは、トモハルの前髪のことをどう見ているのでしょう……(笑)。
     マサオミは絶対に心の中で「前髪お化け」とか、トモハルを変な呼び方していると思います。自分が「流星」と呼ばれたくないから黙っているけど。


     「続いて桜里だ」が正しいですね。修正しました。ご指摘ありがとうございます。

  • 意外な訪問者(二)への応援コメント

    女忍者。

    何者?
    死んだハズの主人公の姉とか 妄想膨らみますね。

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

     見た目的に年齢不詳な女忍者ですが、30代なので主人公の姉ではありません。

     でも主人公が封じていた忌まわしい記憶が、彼女によって甦ります。

  • 堕天の射手(二)への応援コメント

    管理人怖いですね。
    感情がないもの、もしくは粛々と仕事をこなす存在だと思っていたので、残酷なことをして笑うとは思っていませんでした。

    そしてセイヤ活躍回で興奮しています!
    勝手にずっと癒やし枠かと……笑
    三枚目が活躍するとかっこよさ二倍です!

    作者からの返信

     セイヤは運動神経が良い上に努力家なので伸びます。
     ただ、エナミにミズキにイサハヤにトモハル、周りの男達が戦場で活躍するエース級なので埋もれちゃうんです。

     筆者も三枚目やベンチメンバー(笑)が、思わぬ活躍をするという展開は好きです。でもやり過ぎると白けてしまう恐れが有るので、調整が難しいところですね。

  • 意外な訪問者(一)への応援コメント

    主人公の雰囲気 そう言えば だいぶ変わりました。
    初登場時は もっと 荒んで冷たかったですね。

    セイヤのモジモジクネクネ見て 笑ってやれるようなヤツじゃなかったですもん。

    死んでからの方が 生き生きしてます。

    作者からの返信

     エナミは一歩引いて物事を見る癖が有りますね。
     現世では流れ者の自分は嫌われている、と思い込んでいましたので。

     でも地獄でセイヤ以外の人にも受け入れられて、少しずつ殻が剝がれて本来の自分を出せるようになってきました。

  • 過去からの刺客(四)への応援コメント

    タチは悪いけど 優秀な忍者ですね。
    でも 喋る喋る。

    作者様の愛ですね。

    作者からの返信

     愛です!
     それとシキがよく喋るのは、相手を怒らせて冷静さ無くさせる為でもあります。

  • 過去からの刺客(三)への応援コメント

    ここで会ったが百年目ってヤツですね。

    因縁の相手でした。
    まさか 生き残りがいるとも思わず 喋っちゃたんだろうけど。

    運が無いと言えば運が無い。
    悪運も ここまでと言うべきでしょうか······。

    作者からの返信

     シキはしぶといです。
     退き際を知っているし、道化師を演じるこの男は多才だったりします。

     エナミにとっての宿敵ですが……でも…………。

  • 各キャラの隠し設定が知ることができて嬉しいです。

    特にセイヤのところで笑ってしまいました。
    料理の腕もキノコの判定スキルも地獄では活かされない、というところに彼の三枚目感がにじみ出ているような気がします。端的に言うととても可愛いです!

    作者からの返信

     セイヤに注目して頂けて嬉しいです!
     どうしても強くて活躍するキャラに人気が集まるので……。
     ですが殺伐とした世界には、セイヤのような前向きで明るい男の存在が救いになると思うんです。

  • 過去からの刺客(二)への応援コメント

    過去の記憶と関係ある人かな?

    悪役フラグ立ちまくりです。

    作者からの返信

     悪役としてデザインした隠密隊なので皆ゲスいです。
     でも隊長のシキは筆者のお気に入りです。

  • 過去からの刺客(一)への応援コメント

    なんとも 面倒な······。

    現世での争いが ここにも持ち込まれるのかなぁ?
    それとも 協力できるのかしら?

    なんとなくキビシそうですが。

    後味悪いことに なりそうです。

    作者からの返信

     お察しの通りです。味方殺しの州央兵は、主人公達にとってとても厄介な存在となります。

     ただ、主人公が本当の自分を知る大切なエピソードでもあります。

  • 拠点変更(一)への応援コメント

    最初にイサハヤと出会った草生えてるところ……とか? でもため矢で吹き飛ばされるか……
    新しい拠点、どこになるか気になります! これからも頑張ってください(_ _)

    作者からの返信

     惜しい! 新拠点はその草が生えている場所に隣接するエリアとなります。
     草が生えている所は、湿地帯で蒸し暑いし大トカゲが出るので却下です(笑)。

  • 束の間の休息(二)への応援コメント

    こんばんは。この度は企画に参加いただき感謝です!
    文章がとっても読みやすく、戦争・戦闘の描写も本格的でドキドキが止まりませんでした。
    読み応えもバツグンで、ここまで楽しく読ませていただきました。

    そしてイサハヤ殿、強いし紳士だし格好いいです。
    エナミ君もそうですが、彼のこれからの活躍にも胸が踊ります。

    明日以降もジックリ読ませていただきます!

    作者からの返信

     こちらこそありがとうございます!

     イサハヤは親を亡くしている主人公にとって、信頼できる完全無欠なヒーローなんです。前半は……。
     イサハヤ自身もイケオジを意識して演じています(笑)。
     お互いに心を許した後半では、素の駄目な部分がチョロチョロ出て来ます。ここら辺はユーモアパートになります。

  • 五度目の夜(二)への応援コメント

    トオコさんが輝けて 人前で泣けて 友達できて。
    切ないけど 精一杯生きたって言える人生になって 少し救われます。

    残され男子2人。
    互いに好感度 上げあってますね(笑
    『男が二人で何をやっているんだろうな。あーあ。』
    確かに。

    作者からの返信

     トオコは地獄で会えた隊のメンバーを「みんな優しくてイイ人」と評しましたが、それはトオコにも当てはまるんですよ。
     彼女が逆境に負けず、強くて優しい心を保ち続けたから、セイヤとエナミはトオコを好きになったんです。外見の美しさだけではなく。
     トオコは筆者にとって、文句無しのイイ女として描いています。

     エナミとミズキの間の好感度は爆上がり中です(笑)。

  • 初めてのくちづけへの応援コメント

    コメント失礼します。
    ミズキさんいつからー? いつからー!? ラブになったのいつからですかー!?
    果たして、エナミさんは気持ちを受け入れられるのか、今後が気になりますね!
    あと、イサハヤさんのウッソーの表情が頭に浮かんで離れなくなりそうです(笑)

    作者からの返信

     後半に入って戦いが激化していくので、休憩時間中はラブコメ色を強くして物語に緩急をつけています。(←つもり)
     序盤は完全無敵のヒーローだったイサハヤが、後半は駄目な面をポロポロ出してきます。

  • 地獄の統治者(一)への応援コメント

    コメント失礼します。
    地獄の王がやってきた! しかも部下の報告が滞っていたから散歩がてらな感じで?
    ミユウさん仕事サボっていたのねー(苦笑)
    気に中てられてみんな倒れちゃった。エナミさんとミズキさんと相性がいいなんて意味深なセリフ。今後に関係することなのでしょうか。
    このまま和やかに地獄の王が立ち去ってくれるといいなぁ。

    作者からの返信

     地獄と相性が良い云々は、今後の戦いやエピローグにまで関わってくる重大な要素だったりします。
     統治者にはさっさと全部教えて貰いたいところですが、勿体ぶるのがレアキャラのお約束なので(笑)。

     ミユウは一見いい加減で、よく見てもやっぱり不真面目な奴ですが、気に入った相手には尽くす人です。

  • 地の底へ落ちるまで(二)への応援コメント

    「やれる」

    ああ辛い。

    主人公は平凡で有能で面白い

    作者からの返信

     主人公は有能です。そして狂戦士の片鱗を時折覗かせます。
     どうして同じ村出身の幼馴染とここまで差がついたのか……。実は主人公には記憶を封じる程のつらい過去が存在します。


  • 編集済

    五度目の夜(一)への応援コメント

    セイヤよかったね!

    そして 変に意識する二人。
    まぁ 頑張れ······。
    熱々 見せられると残りモノ感がありますが。

    作者からの返信

     十代のまだ初々しい恋は描いていて楽しいです。結婚とか考える歳になると打算的になりがちなので(笑)。

     詮索でしたね。修正しました。ご指摘ありがとうございました!

  • イオリ来襲(三)への応援コメント

    悲しい展開😨 シキ君は忍者ということで大活躍はしたけど……やはり地獄なのかぁ。
    悲しいけど、モリヤの分も頑張ってほしい(まだ死んでないけど、僕も覚悟しました)

    これからも頑張ってください。応援してます。
    (エナミたちも頑張って〜

    作者からの返信

     終盤は戦闘が激しくなる分、悲劇も起きてしまいます。
     でも救いも有ります。

     ずっとエナミが苦しんできた、パパとの決着がもうすぐつきます。

  • 仲間達とへの応援コメント

    イケオジとのBL路線。
    ミユウさんは そっち推しのようですが。

    人数増えて 賑やかになりましたね。

    作者からの返信

     イケオジ枠イサハヤは、いろんな意味でこれからも活躍します!

  • イオリ来襲(二)への応援コメント

     モリヤぁぁ! 死なないでくれよ!

     と強く思いました。出来ればもう犠牲は増やさないで欲しい。シキ君が大活躍してくれないかなぁ……

     これからも頑張ってください! 応援してます

    作者からの返信

     キッツイ展開でごめんなさい……。ここ地獄……。そして作者は鬼……。

  • 地の底へ落ちるまで(一)への応援コメント

    レビューありがとうございました。
    この小説を書いた方に私の小説を読んでもらえたこと、とても嬉しいです。

    作者からの返信

     こちらこそ、ありがとうございました。
     企画に参加できて良かったです!

  • 真実を求めて(三)への応援コメント

    頭痛。
    ストレスのせいかな?
    もっと なにかしら原因があるのかな?

    パパ 厳しい過去ですね。
    息子とも闘うことになりそうだし。

    死んで なおツラい人生です……。

    作者からの返信

     頭痛はエナミ自身が無意識に起こしています。悲惨な過去を思い出さない為の防御行為なんです。

     パパは本当にお疲れです。

  • イオリ来襲(一)への応援コメント

     ついに始まった管理人戦。というか、イオリさん相手に一人で応戦して軽い傷で済んでるセイヤって……最初のころは出会ったら即死レベルだったのに、成長したんだなぁと感じます(僕はどこから目線なんだろ)

     そろそろ話もクライマックスな雰囲気が漂ってきましたね! これからも頑張ってください

    作者からの返信

     そうなんです。最初は逃げ回るしかなかったセイヤも戦力の一つとなるまでに成長しました。
     ただ周りの人間が強すぎるんです(笑)。イサハヤとマサオミを始めとして、地獄で生き残るだけあってチームは猛者揃いです。

     隠密隊の問題が片付いたので、後は管理人を倒すだけです! これがすっごい大変なんだけれども(笑)!!
     手が届かない位置に居るから、エナミのパパは本当に厄介です。 

  • 真実を求めて(二)への応援コメント

    宮廷陰謀劇。
    いいですね。

    でも この悪役達って 現世にいるから 手出しできないんですよね。

    どうなるのかな?

    作者からの返信

     手出しできませんね(苦笑)。
     なのでメンバー達は、今はとにかく地獄からの生還を目指します。

  • 道化師の憂鬱(五)への応援コメント

     いやー、相変わらずエナミが関わるとミズキとイサハヤが暴走しますね〜。これもエナミの天才的たらし能力のおかげか……いつかシキもここに加わるのかな〜 ((o(´∀`)o))ワクワク

     いつもコメントばっかりしてごめんなさい。そのくらい面白いと思ってるんです!
     これからも頑張ってください

    作者からの返信

     シキはエナミの従者となりましたから、基本これから常に側に居ることになります。ただし精神年齢が高い人なので、ミズキやイサハヤのように暴走はしません(笑)。

     コメントは凄く嬉しいですよ~。ちなみに今回の黒兎様のご感想は、カクヨム『流寓人』の記念すべき100個目のコメントとなりました。ありがとうございます!
     でも今は黒兎様にとって大切な時期ですから、あまりご無理をされませんように。
     稚作が一時の息抜きとなれれば良いのですが。

  • 真実を求めて(一)への応援コメント

    セイヤいいヤツで しかも肚が据わってきました。
    頼れる相棒ですね。

    1話の頃と見違えますね······。

    作者からの返信

     セイヤは大物ですよ~。
     人から距離を置かれやすいエナミやミズキと、臆することなく対等に付き合って友達になっちゃうヤツですから。

  • 道化師の憂鬱(四)への応援コメント

    エナミくん、流石たらしの天才!
    本来なら暗めの話になってしまうところをここまで明るく面白いところを混ぜながら書けるのは流石水無月さんですね!
    毎話楽しませてもらってます。これからも頑張ってください!

    作者からの返信

     褒めて頂けて光栄です!
     シキさんここでパーティ加入。彼は役に立つ男ですよ。
     筆者の大好物の忍者キャラなので活躍させます!!

  • ミユウの秘密への応援コメント

    若い頃 イケメンで
    現在 イケオジ。

    いいですね。

    ミユウさん 喋り方も 作ってたのか······。

    怪しすぎるキャラクターです。
    何が目的なんでしょうね?

    作者からの返信

     隊の「核」となるイサハヤには、キャラ設定の時にかなりのプラス要素を盛り込んでいます。あのマサオミが、全てにおいて敵わないと思っている相手なんです。

     ミユウは…………いろいろな秘密を持っているキャラです。

  • 手と手を取って(三)への応援コメント

    イサハヤ殿が とぼけた中年感が出てきていい感じですね。

    アオイさんも ストレス軽減されるといいですね。

    状況は相変わらず厳しいですけど 希望が見えてきましたね。

    作者からの返信

     エナミの前では格好つけていますが、イサハヤはけっこう面白い(困った)オジ様なんです。
     後半はマサオミがイサハヤに振り回されることになります。

  • 道化師の憂鬱(三)への応援コメント

     シキはシキで大変だったのか……エナミの判断はそれでこそエナミだ、と思う反面家族の仇なのにそれでいいのか? と思ってしまう。
     マヒトは管理人になってるし、最終決戦は管理人が全員揃った状態なのかな……? もしくはマホ様の時みたいにマヒトを倒して一緒に残りの二人を倒すのか……続きが気になります。
     これからも頑張ってくたさい。

    (シキがマサオミのことを流星って呼んでるのに思わず笑ってしまいました)

    作者からの返信

     憎しみは相当なパワーを必要とするようで、エナミの心はボロボロに疲れています。ミズキとセイヤ(&トオコ)が居なかったら、エナミは確実に精神崩壊していました。

     エナミがシキを許したのは、自分自身が憎しみから解放されたいと願ったからです。あと今は、シキに命令を出した黒幕こそが最大の敵だと考えています。

     ちなみに『流星』の名は、止めようが無いくらいに広まっちゃってます。

    編集済
  • 手と手を取って(二)への応援コメント

    情報共有と整理回。
    状況のヤバさ加減を 再確認できました。

    作者からの返信

     情報ばっかりだと疲れますよね……。
     次回は後半ユーモア要素が入っています。

  • 道化師の憂鬱(二)への応援コメント

     ついに、シキとも結着が……! もともと超極悪人だけど、生きるのに諦めてたら、なんか切なくなる。とりあえず一つの関門をクリアしたから良かったです。あとは管理人を倒すだけ。
     これからも頑張って下さい。応援してます!

    作者からの返信

     管理人めっさ強いです……。でもまさかのシキが、管理人戦の光明となります。

  • 手と手を取って(一)への応援コメント

    イサハヤ殿。
    度量広いですね~。
    なんとなく知ってる雰囲気はありましたけど。

    パパと親友だったんですね。
    知り合い程度かと思ってました。
    州央の陰謀に 深く関わってる感じです。

    続きが気になります。

    作者からの返信

     イサハヤは凄い人物です。敵方のマサオミが目標とするくらい。
     でもエナミが絡むと暴走してしまう、危険なオジ様でもあります。後半に入ると、イサハヤがギャグパートを担ってくれます。

  • 視線の先の希望への応援コメント

    どっちも大人の対応できる大人と ちょっと難しい人といるからなぁ······。

    上手くいくといいけど。

    作者からの返信

     プロの兵士が多いです。心にわだかまりが有っても、生きる為にすべきことはみんなきっと解っていますよ。

  • 分隊長と中隊長(二)への応援コメント

    アオイさん可愛いですね。

    州央チームの紅一点ですしね。
    生還して シンデレラストーリー掴んで欲しいなぁ·······。

    作者からの返信

     筆者は物理的に強い女性キャラが好きなので、アオイをかなり贔屓しちゃっています。

  • 分隊長と中隊長(一)への応援コメント

    軍隊では 命令は絶対で でも 上官も人間でミスはする。
    取り返しのつかないミスを。

    命懸けの仕事じゃないですけど 上司のアホな命令で 腸煮えくり返ったことのある人間としては アオイさんのストレスは 痛いほど分かる気がします······。

    作者からの返信

     上司の理不尽な命令あるあるですね。私は二人の上司がそれぞれ違う指示を出す時が一番困りました。

    上司1「Aの案件を最優先で片付けて」
    上司2「今やるべきはAじゃなくてBでしょ?」

     上司同士で話し合ってちゃんと方針を決めてくれよと思いました。

  • 統治する者の使い(二)への応援コメント

    怪しいですね~。

    意図も意味も分からないけど 断ることはできない。
    面倒な相手ですね。

    鳥は 確かに チームのメンバーっぽいですもんね。
    クビになったり罰を受けたりとか無いのかな?

    作者からの返信

     ミユウはこの時はまだ飄々としていますね。ただ物語が進むにつれて、少しずつ人間臭さが出てきます。

     鳥はいつの間にか準レギュラーに(笑)。

  • 統治する者の使い(一)への応援コメント

    怪しさ大爆発の美女?登場。

    名前無いんですね。
    案内人も無いし 管理人も仮面には名前が無いのかな?

    何のようで現れたんでしょうね。
    何を話すのか 楽しみです。

    作者からの返信

     この美女(?)は超クセモノです。
     でも異常なほどに男好きという点を除けば、悪いヤツではないです。

  • 四度目の夜への応援コメント

    セイヤが 本当にいいやつってゆーのが トオコさんの救いになるといいですね······。

    作者からの返信

     いっさい男性に期待してこなかったトオコが戸惑っている時点で、セイヤはきっと大きな救いとなっています。

  •  いや〜、今後の二人の展開が楽しみですね。それにイサハヤがどんな反応をするのかも……

     そんな事を思いつつ、そろそろ恋愛シーン(?)も終わりが近いんだなぁ、と思っています。シキと管理人、地上で黒幕だった何とかさん(←最近出てこなくて名前忘れた。かなり重要な人だった気がするけど……なんか雰囲気が弱そうなんだよなぁ)。管理人になってしまったマヒトをどうするのか。色々気になります!
     これからも頑張ってください。更新、楽しみに待ってます!!

    作者からの返信

     地上の黒幕は名前を忘れても大丈夫です! 本編にご本人様登場シーン有りませんから(笑)!

     そうですね、ドタバタ恋愛パートはもうすぐ一旦終わります。でも恋心は簡単には消えないので、真面目な戦闘を挟みつつ、またドタバタしちゃいます。
     ミズキとイサハヤはしつこいです(笑)。

  • 想うところ(三)への応援コメント

    イサハヤ殿いるのに 森に火を放ってたもんな。
    キナ臭い感じプンプンでしたもんね。

    パパの過去話も絡みそうですし······。

    作者からの返信

     鋭い考察です。ドキッとしました。
     今回地獄へ落ちて来たキナ臭い州央兵達は、エナミとイオリん親子の過去に、ガッツリ絡んで来ます。

  • 想うところ(二)への応援コメント

    トオコさんの覚悟も セイヤの正論も どちらも尊いですね。


    で ミズキさん。
    孤高過ぎて 友情も あんまり経験無しかな?
    妖しい空気感ですね~。

    作者からの返信

     ミズキには現世で友達と呼べる相手が居ません。
     努力もする天才で尚且つ女にモテまくる彼は、周囲の男にとって近寄り難い存在だったのです。
     ミズキに負けないくらい凄い技を持っているエナミと、物怖じしないセイヤは貴重な存在です。

  • 想うところ(一)への応援コメント

    ミズキさんグイグイ来ますね~。

    主人公 赤くなってるし。
    こないだトオコの胸でドキドキしてたから 基本的にノンケですよね?

    どーなるのかな?

    作者からの返信

     エナミはノンケです。
     ミズキも積極的な女性は苦手ですがノンケ(のはず)です。

     今のところは友情が芽生えた感じですね。今のところは……。

  • マサオミとマホ(六)への応援コメント

    ダメな夫だったし ダメな妻だった。

    だけど いい男といい女でした。
    大人の恋愛ですね。

    作者からの返信

     結婚したマホは決して不貞行為をしませんでしたけれど、マサオミを忘れられないことを夫に対してすまなく思っていました。
     夫となった人はそれを感じつつ、それでもマホを大切にしてくれた善い人なんです(泣)。

  • マサオミとマホ(五)への応援コメント

    ······ああっ。
    いや 逝くのは わかってましたけど······。

    でも 自分を取り戻した上での ラストですからね。
    モアベターな最期だったんですよね。
    そう思うべきですね。

    作者からの返信

     そうなんです。別れは必ず訪れるんです。 
     でも哀しい地獄のルールの中では、これがモアベターです。

  • 乱戦の行方(四)への応援コメント

    まったく予想できない衝撃展開。「ええっ!?」の連続でした……。

    作者からの返信

     驚いて頂けたのなら、しめしめです。

  •  いつかエナミ、ミズキ、イサハヤ、マサオミの中にミユウや洲央の男児たちも加わるのだろうか……と思ったりしています。そうなったら案内鳥が翼でランに見せないようにしてそう……😁

     出来ればこのまま平和に現世に戻ってほしいけど……まだまだエナミ達の戦いは続いていくんですよね。真面目なエナミたちも楽しみです。

     これからも頑張ってください。応援してます

    作者からの返信

     そうなったら男色祭り(笑)。収拾がつかない(笑)!

     この辺りのエピソードを書いている時は筆者も凄く楽しかったです。そしてキャラが離脱(死亡)するシーンでは、感情移入して泣きながら書く羽目になっています。

  • マサオミとマホ(四)への応援コメント

    騎馬管理人。
    有名人なんですね。

    マサオミ様は ともかく ミズキも知ってるんですね。


    パパの過去と主人公の生まれが 判明。
    イサハヤ殿が知ってる理由も なるほどです。

    作者からの返信

     騎馬管理人は州央の虎の子、騎馬部隊の創設者です。本来は騎馬兵であるイサハヤやトモハルの大先輩に当たります。

     エナミのパパは凄い苦労をした人です。

  • 持つべきものは親友への応援コメント

     イサハヤとマサオミの会話も面白かったですけど、エナミとセイヤの会話もめちゃめちゃ面白かったです!
     この場で一番マトモなのはヨモギ、かな……? ランに変な事教え込んじゃいそうだなぁ……

     いつも楽しませてもらってます。これからも頑張ってください。
     (そういえば、今頃シキは一人なのか……ちょっと可哀想だな)

    作者からの返信

     ヨモギが一番まとも……、そうかも!
     このお馬鹿なノリはもう少し続きます。次話からマサオミが恋愛アドバイザーとなります(役に立たない)。

     シキをこの段階で気に掛けて頂けるとは思いませんでした。ありがとうございます。

  • マサオミとマホ(三)への応援コメント

    マホ様と会話できて良かった。
    てっきり 仮面 取れたら数瞬のうちに消えちゃうのかと······。

    でも 消えちゃうんですよね?

    良い別れになるといいなぁ。

    作者からの返信

     消えちゃいますね。消える早さは、どれだけ長く仮面を被っていたかで決まります。

     現世でまだ瀕死状態の主人公達と違い、管理人は一度死んでいる身ですから、どうしても別れの時がやって来ます。

  • マサオミとマホ(二)への応援コメント

    意識戻るんだ。
    ちょっと救いですね。

    パパも防戦一方だし 撤退してくれるかな?
    甘いかな?

    マホ様 誇り高く逝って欲しいです。

    作者からの返信

     管理人は生者の塔を守る最後の一人以外は、形勢不利を悟るとすぐ逃げます。すたこらさっさ。

  • イサハヤとマサオミ再びへの応援コメント

     最初から最後までめちゃめちゃ笑ってしまいました。特に最後のマサオミ様のセリフ、上手いこと言ったなぁ、と思います。管理人との戦闘シーンも良いですがこういう恋愛も良いですね〜。
    これからも応援してます、頑張ってください

    作者からの返信

     楽しんで頂けたようで良かったです!
     ちょっと前まで隠密隊のせいでエナミが闇落ちしていたので、その鬱々とした空気を取っ払いたくて明るいラブコメを挿し込みました。

     お笑いだけだとワンパターンになるし、かといって真面目一辺倒だと読むのも書くのも疲れちゃうし……。バランスが難しいです。

  • マサオミとマホ(一)への応援コメント

    マホ様との再会。

    えっ?
    あっさりし過ぎてない?

    悪い予感がします。
    勘繰り過ぎでしょうか?

    作者からの返信

     悪い予感ほど……当たってしまうものなのです(苦笑)。

  • 五度目の夜(二)への応援コメント

    コメント失礼します。

    物語が進んで、それぞれの心境が分かり始めると、誰一人として嫌な奴はいなくてむしろいい人ばかりで、国とか関係なくて親しい人もいて、戦争って本当に嫌ですねぇ。
    戦争おこしたやつだれだー!と思っていた矢先に黒幕の名前が。戦争の元凶がここに。是非地獄に落ちていただきたいです!
    それにしても共闘するからこその得られた情報ばかりですね。
    この和やかな関係が束の間ではなくこれから先も。であればいいのに。

    あと最後にセイヤさんとトウコさんが結ばれてよかったです。
    トウコさんの喜びようにこちらも嬉しくなります。でも現実を考えると素直に喜べなくて、情緒が不安定になりそうです(褒めている)
    次は最強タッグの管理人に挑むのでしょうか。楽しみです!

    作者からの返信

     主人公パーティ、癖は有ってもいいヤツばっかりです。

     連載開始前は、一人くらい自分勝手な我儘キャラを混ぜようと思っていました。ホラーやパニック系の映画によく登場する、和を乱して被害を拡大させる迷惑なヤツ。
     でも『流寓人』は地獄が舞台でただでさえハードモードなのに、嫌なキャラが主人公の近くに居たら読者様のストレスが半端無いなと考え直しました。
     たとえ出しても、すぐにサクッとご退場頂いております(笑)。 

  • 決意の朝への応援コメント

    題名とは裏腹にギャグパート。

    男子4人 イタたた···でしたね。
    トオコさん 大人。

    次の話は 重くなりそうです。

    作者からの返信

     トオコは精神年齢が高いので。男子のエロトークを聞いても「あーあ(苦笑)」という感じです。
     エナミはやっちまったぁぁ!という気分でしょうが(笑)。

  • ちょっとネタバレ。
    予習復習ですね。

    ラスボスに会うのは いつ頃でしょう?
    楽しみにしています。

    作者からの返信

     ラスボスには今の戦力では歯が立ちません。
     隊長職に就ける強い武者が、最低でもあと数人は必要ですね。となると……。

  • 三度目の夜(二)への応援コメント

    うん。
    男子どもは 夜 集まるとこーゆー話になるな。

    ただ 男子は 幾つになっても あんまり成長しないからな。
    マサオミ様も 混ざりたかったんだろうな……。

    可哀想に。
    年いくと若い連中には 敬遠されるもんね…。

    絶対 マサオミ様のエロ話 面白いと思うけど。

    作者からの返信

     この時のマサオミは別の理由で止めに来ています(笑)。それは翌日に判ります。

     でも物語が後半に入って隊内の絆が深まると、マサオミのエロトークも聞ける機会が有りますよ。

  • 三度目の夜(一)への応援コメント

    想いの力で強くなれるかも?
    魂を鍛えれば レベルアップ。

    面白いかも知れませんね。

    作者からの返信

     この時の会話は終盤へ向けての、実はとても重要な伏線だったりします。
     気付いたセイヤはファインプレーなんです。

  • 三角? 四角関係への応援コメント

    モリヤさん、ピン〜チ!!
    トモハル中隊長がちょっとリードしてる感じですね〜。ミユウ……は眼中にも無さそう(ちょっと可哀想に思えてきた……)。

    今後、管理人との戦いだけでなく男同士の負けられない戦いも始まりそうですね。
    これからも頑張ってください。応援してます!

    作者からの返信

     ミユウはアオイについて、まだちょっと気になっている程度なので大丈夫です。彼には本命が居ますし(ちょいネタバレ)。

     男同士の負けられない戦いは他でも勃発します(笑)。

  • 願望と現実と(二)への応援コメント

    マサオミ様加入で チーム全体が底上げされた感じで ミズキさんも 動きやすく。

    ただ状況はキビシイですね。
    パパ 優秀ですね······。

    作者からの返信

     マサオミ加入で、戦力も上がりましたが精神的負担がだいぶ減ったはずです。特にミズキはリーダーの重責から解放されました。

     パパは嫌になるほど優秀です。

  • 願望と現実と(一)への応援コメント

    奥さん確かに可哀想。
    マサオミ様が悪い。
    マサオミ様が悪いけど マサオミ様も可哀想。

    ずっと隣にいるって 思って甘えてたんですね。
    気持ちは 凄くわかる。

    最後しっかりケジメつけて欲しいです。
    若い連中が 背中 見てますからね。

    作者からの返信

     これに関してはマサオミが完全に悪いです。
     彼の煮え切らない態度のせいで、二人の女性が泣く羽目になってしまいましたからね。

     ただ弁護すると、名門と謳われる一族の惣領である彼には、最初から自由恋愛は許されていなかったのかもしれません。

  • 予期せぬ戦い(一)への応援コメント

     そういえばここ最近、エナミが狩人という事を半分忘れていました(笑)強い弓手とかシキに対して恨みがある とかの印象が強いですから……

     アオイのピンチ。モリヤも震えてますし一番に助けるのはトモハルとかかな〜、と考えたりしてます。兎に角、これ以上犠牲者が増えないでほしい。

     これからも頑張ってください。応援してます

    作者からの返信

     エナミの弓が凄いとだけ覚えて頂ければノープロブレム!

     トモハルはイサハヤの影に隠れてしまっていますが、充分に強いキャラです。面倒見も良いです。
     前半は嫌味な奴という位置付けでしたが、後半は良識人として隊を支えてくれます。

     応援ありがとうございます! 

  • 残酷な連鎖(一)への応援コメント

    管理人のシステム。
    なるほど。

    パパ 優秀過ぎたのか······。

    イサハヤ殿もヤバそうですね。
    高潔かつ強いし。


    ノーミスクリア。
    かなりの髙難度ミッションですね。
    主人公達の選択はいかに?

    続きが気になります。

    作者からの返信

     イサハヤもマサオミも、死んだら確実に管理人ですね。
     管理人のシステムは、最後の最後まで主人公達を苦しめることになります。(ちょっぴりネタバレ)

     優秀なパパは長い時間つらかったでしょう。でも成長した息子を見ることができました。

  • 桜里集結!への応援コメント

    管理人ってなんなんでしょう?
    もう5年も前に亡くなったってことは 地獄では 何十年もやってるってこと?


    その間 無敗?


    色んな意味で ヤバすぎる相手ですね······。

    作者からの返信

     何十年どころか数百年です。
     簡単に倒される管理人も居ますが、エナミのパパは強いです。

  • 地獄の統治者(二)への応援コメント

     ちょっと元気ない案内鳥に思わず笑ってしまった……しかし地獄の統治者様の言葉を聞いて軍人の中でも高い地位にある二人はどう思ったんでしょうね。現世に戻った時が楽しみです。
     これからも頑張ってください。

    作者からの返信

     ありがとうございます、頑張ります!

     地獄の統治者自身も元は軍人という設定です。だから本当は説教できる立場にないんです(苦笑)。
     ただ、地獄で長~く魂の行く末を見守っていく内に、心境の変化が起きたようです。だからこそ王様に選ばれました。

  • 乱戦の行方(四)への応援コメント

    マサオミ様 確かに心強い。
    強いだけじゃなくて リーダーの格ですね。


    取りあえずは 状況確認したいです。

    作者からの返信

     純粋な武術の勝負ではイサハヤに軍配が上がりますが、マサオミは土壇場にめちゃくちゃ強い男です。

  • 乱戦の行方(三)への応援コメント

    マサオミ様 ここで登場!
    カッコいい!

    ······ですが 管理人の正体も ほぼ判明。


    やっぱり 管理人になる基準が気になります。
    腰が引けたってことは 記憶は残ってるんだろうし······。

    作者からの返信

     強武者がマサオミだってバレバレでしたね(笑)。
     
     管理人に選ばれるのは、強い肉体と崇高な志を持った人間です。何で立派な人間が選ばれてしまうのかは、地獄の関係者によって少しづつ語られていきます。

  • 乱戦の行方(二)への応援コメント

    ······うえぇ。

    やっぱり そうですよね。
    パパは 気づいてたのかな?
    それとも知らずに 狩ってた?


    次の展開が 気になります!

    作者からの返信

     ……パパは「あれはもしかしてエナミ?」と、うっすら気付いています。
     でもパパにはどうしようもできない事情が有るんです。

  • 乱戦の行方(一)への応援コメント

    主人公が 少しずつ過去を話し始めましたね。
    現世にいた頃より ずいぶん丸くなってきました。

    援護の一矢も 反射的に射ってたし。

    やっぱりイサハヤ殿の存在が 大きいのかな?

    作者からの返信

     そうですね。
     主人公は流れ者として差別を受けてきたから、基本的に最初から人と深く関わらないようにしていました。
     でもイサハヤやミズキにトオコにラン、セイヤ以外でも自分を受け入れてくれる人間に出会って、主人公の態度も軟化しつつあります。

  • 桜里の朝風景への応援コメント

    強武者······あの人ですね。
    で 管理人が あの女人。

    エグい展開です。


    管理人って どーゆー基準で 選ばれるんでしょう?

    射手の正体も かなりヤバい相手な気がしますね。
    視力が飛び抜けているらしいので。
    遺伝じゃないといいな~。

    作者からの返信

     鋭い考察です(……ドキッ)。

     射手の正体はもうすぐ判明します。
     管理人の選考基準も後々詳しく語られます。

     ユーモア要素が増えてきたけれど、やっぱりここは地獄なんだな~と思い知らされる、エグい展開がドンドコドンです。

  • 州央で燻る火種への応援コメント

    ツンデレ少年。
    イサハヤ殿の前に登場?


    それぞれの立場とそれぞれの責任感。
    みんな一生懸命だけど だからこそ 摩擦も起こる。
    リーダーは大変ですね。

    主人公とイサハヤ殿の関係も 少しずつ語られ始めました。
    こちらも 気になりますね。

    作者からの返信

     リーダーは本当に大変だと思います。特に命懸けの状況では。

     ツンデレ少年は早くデレるべきですね(笑)。

  • 楽しかったです。

    特に 前話が重かったので 良い箸休めになりました。

    作者からの返信

     良かったです。

     私の小説には必ずユーモア要素が入っています。真面目な展開ばかりだと、集中力が何故か途切れちゃうんです。

  • 二度目の夜(二)への応援コメント

    いい女。

    戦争も 理不尽ですけど 普段の生活にも 理不尽は潜んでいて 人は死ぬ。

    作品を通して 色々 考えさせられます。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

     ありがとうはこちらの方です。毎回丁寧に読んで下さって感謝しかありません。

     トオコは、冷静なエナミですら時々クラッとしてしまう美女です。筆者なりに、容姿も性格も魅力的に描いたつもりです。
     いい女だと思って頂けたのなら大成功ですね。

  • 小さな放浪者(四)への応援コメント

    この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。

    作品拝読させて頂きました、まだすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。

    最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
    ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。

    ↓作品へのURL↓
    https://kakuyomu.jp/works/16817330661946899203

    作者からの返信

     こちらこそです。素敵な企画を立てて下さってありがとうございます!
     時間の都合で一気にダァーッとはいきませんが、必ず読み返しに参ります!
     前回途中まで拝読した作品の続きが気になりますし!

  • 二度目の夜(一)への応援コメント

    ······虐待ですか。

    それでも子どもは 親 庇いますね。
    特に小さい子は。
    胸が痛みます。

    作者からの返信

     ランは母親のせいで地獄へ落ちてしまったけれど、ここでセイヤ達に出会えたことは、いずれ彼女の幸せに繋がります。

  • 堕天の射手(四)への応援コメント

    ミズキさん カッコいい。
    二枚目なのに男気もありますね~。
    いい隊長だけど 真面目過ぎるかな。
    ちょっと危なっかしいですね。

    トオコさんみたいな魂も落ちてくるんですね。
    危篤だけど 戻ったら また 危篤?

    厳しい話です。

    作者からの返信

     ミズキは天才という設定ですが、それでもまだ19歳。心の余裕があまり無いはずです。

     トオコは……とても厳しい状況です。でも彼女は地獄へ落ちたことで、ようやく自由を手に入れられたんです。身体も心も。

  • 堕天の射手(三)への応援コメント

    ミズキさん ナイス援護。
    片手側転。
    カッコいいです。

    トオコさん セイヤ庇うんですね。
    思ってたようなキャラクターじゃないのかな?

    続きが気になります。

    作者からの返信

     ミズキはかなり筆者に贔屓されているキャラなので見せ場が多いです。

     トオコは優しい女性です。ただしこの時はヤケクソ気味です。

  • 堕天の射手(二)への応援コメント

    セイヤ頑張る。
    やるじゃん!

    管理人 嫌なヤツ。
    でも クレバーですね······。

    商人のオッサン助かるかな?
    犠牲が出てるから 助かって欲しいですね。
    助かったら 助かったで面倒くさそうな人物ですが。

    作者からの返信

     セイヤはやればできる子です。

     射手の管理人には度々泣かされることになります。

     商人のオッサンは……オッサンは……。

  • 堕天の射手(一)への応援コメント

    ヨモギ。
    可愛くて 優しい名前。
    いいですね。


    飛行する射手。
    ヤバすぎる相手です。

    管理人チーム 3人そろうとバランスよすぎて キビシいですね。

    作者からの返信

     ヨモギの名前を褒めて下さってありがとうございます!

     射手の管理人はいろいろな意味で厄介な相手です。

  • 新しい出会い(三)への応援コメント

    狼。

    案内鳥 あんなこと言ってるけど 関係者ですよね?

    なんとなく お父さんかなぁ?と 山を張ってみます。

    作者からの返信

     狼が誰の魂から零れたのかは、読者様に好きに想像して頂きたくて、あえて設定していないんですよ。
     (本当です。決して面倒臭かった訳ではないです:笑)

     エナミにすごく懐いているから、パパの魂というご想像はベリーウェルカムです!