編集済
それぞれの恋(二)への応援コメント
地獄の統率者に片思いのミユウ、なんだか切ない。皆の恋が良い感じにいってるんだからミユウもいつか良い感じになってほしい。
あと、エナミたちって地獄にきてまだ十日しか経ってないのか……それなのに管理人を一人倒して。え、もしかしてこの子たち最強?! ミズキとか隊の中でもナンバー2くらいの強さだとしても違和感ないぞ……
もしかしたら誤字報告。ミユウのセリフで
「そうしてやらないと、世界の終わりが来ても浄化できない魂が〜」のところ 現実世界の終わり なのかな〜、と。ラグナロクでも起きるなら話は別ですけど……
これからも頑張ってください♪ 応援してま〜す
作者からの返信
この隊は地獄歴代上位に入るくらい強いです。だからこそ統治者はミユウを派遣しました。仕事しないけど(笑)。
(本編には出てこない設定なので読み流して下さい)
世界の終わりは現実世界に限らないんです。
地獄の王の上に天帝が居て、更にその上には至高神が居るんですけど、至高神は秩序第一で慈悲の心が薄いんです。
至高神によって「大きく乱れている」と判断された世界は、天界だろうが地獄だろうが滅ぼされます。
地獄が滅んだ時点で禊が済んでいない魂は、世界の穢れとして永久に消滅させられてしまいます。
為にならない人物紹介② ~州央の兵士編~への応援コメント
私も自作の人物設定をエピソード込みで考えるタイプなので、こういった紹介の仕方は馴染みやすいです。本編での表現も勿論ですが、キャラクターの解像度がとても高く感じます。まだ出番の少ない人物たちも、再登場が楽しみです。
作者からの返信
キャラクター像を最初にしっかり練っておくと、台詞を考える時に楽ですね。
曖昧な設定でスタートしちゃったキャラも居るんですけど、言っていることに一貫性が無くて、後で読み返して「やっちゃったー」と蒼ざめて数話修正することに……。
地の底へ落ちるまで(六)への応援コメント
企画から参りました。
冒頭の友情シーンで思わずホロっとなってしまいそうでした。
漫画を小説化された作品だったのですね。
素敵なイラストもあり、戦闘シーンをとてもイメージしやすかったです。
作者からの返信
よかったです!
意味が解らないプロローグだと読者様を迷子にしてしまうので(笑)。
そうなんです。漫画→小説です。
絵で表現することに慣れていたので、文章表現に毎話アタフタしてしまいます。
でも難しい背景を描かなくてラッキー!とか思ったりも。
企画へのご参加、ありがとうございます!
地の底へ落ちるまで(一)への応援コメント
多人数の合戦って文字で表すのものすごーーく難しいと思うのですが、めちゃくちゃわかりやすいです!
どんな経緯の戦なのかもよく飲み込めます!
これはすごい。。
作者からの返信
いつもこれ伝わっているかな? 解りにくくないかな? と悩みながら書いているので、そう言って頂けるととても嬉しいです!
初めてづくしの朝は喧騒で始まるへの応援コメント
そういえば、いつぞやランにホモという言葉を教えていた気がする……夜、案内鳥がお話を聞かせたときだったけ……
でも、今回もめちゃめちゃニヤニヤが止まりませんでした。イサハヤとミズキの会話はやっぱり面白いなぁ。これからも頑張ってください♪
作者からの返信
そうです。眠る前の案内鳥のお話です。覚えていて下さって嬉しいです!
ランにとってガチホモは幸せの代名詞となっております(笑)。
イサハヤとミズキの会話は書いていて楽しいです。
九度目の夜への応援コメント
うぉぉ、こっちでも恋が……!
前髪隊長、そういえば良いところの坊っちゃんでしたね。アオイ頑張れー!
マサオミ、エナミ、ミズキ、アオイ、トモハル、セイヤ(と、他界された方々)は良い感じに恋してますが、イサハヤ殿だけそれといったものがない。エナミに恋していたようなもんか……
最近、ご無沙汰のランちゃん元気かなー。と思ったりしてます。これからも応援してます! 頑張ってください
作者からの返信
実は前髪さん、隊の中で一番の良識人です。彼を選んだアオイは男を見る目が有ります。
イサハヤは自覚無しですがエナミに惚れています。
「イオリの代わりにエナミを護る」という意識が有るので、自分の気持ちを父性愛だと勘違いしているんです。でもミズキに対する態度は完全に男の嫉妬です。
ランは……出番は少ないですが、要所要所でナイスツッコミをかましてくれます。
為にならない人物紹介① ~桜里の兵士編~への応援コメント
こういった裏設定を読むのは大好きです。本編の楽しみ方がまた広がりました。鬱展開で作者にダメージフィードバックは共感します。
作者からの返信
共感して頂けて嬉しいです!
ハッピネス展開ばかりだと物語がワンパターンになっちゃうし主人公も成長しないので、苦労するエピソードも必要なんですよね……。書くのも読むのもキツイですけど(苦笑)。
鬱の後のスカッと展開が理想です。
希望と別離(三)への応援コメント
エナミとセイヤ、再会できて本当に良かったです。でも、まだ地獄なんですよね……管理人の正体も気になります。
一人称語りでありながら、エナミの妙な冷静さが状況説明に向いているのが面白いですね。それでいてセイヤへの執着にも似た想いも伝わってきて、その歪さが魅力的に感じます。
文章も全く引っかかる部分がなくて、すらすらととても読みやすいです。状況はシビアなのですが、時々コミカルな言い回しで緊張を和らげてくれるので、重苦しくならないのがいいですね。続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
前半のエナミはかなりクールで人間味が少ないキャラです。殻に閉じこもっている状態です。ヤドカリくんです。
ですが仲間と触れ合うことによって、少しずつ感情を表に出すことができるようになります。
仲間になったミズキもそうです。エナミと彼は似ている部分が有ります。
セイヤは……素直な良いヤツです。過酷な地獄ライフのオアシスです。
溢れ出す感情を受け止めてへの応援コメント
BL。
BLと言えばBL。
友情と言えば友情。
とりあえず 青春ですね。
リアルでは 瀕死だけど。
感情 顕にできるようになってきました。
日々 成長してますね。
作者からの返信
リアルでは瀕死(笑)。
忘れてはいけない最重要事項なんですが、忘れていなきゃ地獄ライフなんてやってられないという……。
主人公もミズキも中盤以降、感情を素直に出せるようになります。
ただ、恋しくて(一)への応援コメント
ほえぇ……熱い展開だぁ。次が楽しみだなぁ。
更新楽しみにしてます♪ 頑張ってください!
作者からの返信
BL! BL! ボオォォイズラアァァブ!!!!
このエピソードを書いている最中、筆者のテンションが非常にヤバかったです。めっさ照れました。
新拠点とシキと猫への応援コメント
久しぶりに前髪ビョーンが聞けて思わず笑いました。敵対していたときには結構エナミが呼んでいたんだけど最近呼ばれてなくて、ちょっと残念だったんですよね……
だいぶ情報が整理されたしそろそろ最終決戦ですかね……マヒトとの再開(?)が気になるところではあります。それと倒すのか仮面を割るのかも。
これからも頑張ってください!
(一応ですが……人物紹介の桜里とこ、桜里編になってました。ミスじゃなかったらごめんなさい)
作者からの返信
作者でありながらふと思ったのですが、トモハルが敬愛する上司イサハヤは、トモハルの前髪のことをどう見ているのでしょう……(笑)。
マサオミは絶対に心の中で「前髪お化け」とか、トモハルを変な呼び方していると思います。自分が「流星」と呼ばれたくないから黙っているけど。
「続いて桜里だ」が正しいですね。修正しました。ご指摘ありがとうございます。
過去からの刺客(四)への応援コメント
タチは悪いけど 優秀な忍者ですね。
でも 喋る喋る。
作者様の愛ですね。
作者からの返信
愛です!
それとシキがよく喋るのは、相手を怒らせて冷静さ無くさせる為でもあります。
過去からの刺客(三)への応援コメント
ここで会ったが百年目ってヤツですね。
因縁の相手でした。
まさか 生き残りがいるとも思わず 喋っちゃたんだろうけど。
運が無いと言えば運が無い。
悪運も ここまでと言うべきでしょうか······。
作者からの返信
シキはしぶといです。
退き際を知っているし、道化師を演じるこの男は多才だったりします。
エナミにとっての宿敵ですが……でも…………。
為にならない人物紹介① ~桜里の兵士編~への応援コメント
各キャラの隠し設定が知ることができて嬉しいです。
特にセイヤのところで笑ってしまいました。
料理の腕もキノコの判定スキルも地獄では活かされない、というところに彼の三枚目感がにじみ出ているような気がします。端的に言うととても可愛いです!
作者からの返信
セイヤに注目して頂けて嬉しいです!
どうしても強くて活躍するキャラに人気が集まるので……。
ですが殺伐とした世界には、セイヤのような前向きで明るい男の存在が救いになると思うんです。
過去からの刺客(一)への応援コメント
なんとも 面倒な······。
現世での争いが ここにも持ち込まれるのかなぁ?
それとも 協力できるのかしら?
なんとなくキビシそうですが。
後味悪いことに なりそうです。
作者からの返信
お察しの通りです。味方殺しの州央兵は、主人公達にとってとても厄介な存在となります。
ただ、主人公が本当の自分を知る大切なエピソードでもあります。
束の間の休息(二)への応援コメント
こんばんは。この度は企画に参加いただき感謝です!
文章がとっても読みやすく、戦争・戦闘の描写も本格的でドキドキが止まりませんでした。
読み応えもバツグンで、ここまで楽しく読ませていただきました。
そしてイサハヤ殿、強いし紳士だし格好いいです。
エナミ君もそうですが、彼のこれからの活躍にも胸が踊ります。
明日以降もジックリ読ませていただきます!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
イサハヤは親を亡くしている主人公にとって、信頼できる完全無欠なヒーローなんです。前半は……。
イサハヤ自身もイケオジを意識して演じています(笑)。
お互いに心を許した後半では、素の駄目な部分がチョロチョロ出て来ます。ここら辺はユーモアパートになります。
五度目の夜(二)への応援コメント
トオコさんが輝けて 人前で泣けて 友達できて。
切ないけど 精一杯生きたって言える人生になって 少し救われます。
残され男子2人。
互いに好感度 上げあってますね(笑
『男が二人で何をやっているんだろうな。あーあ。』
確かに。
作者からの返信
トオコは地獄で会えた隊のメンバーを「みんな優しくてイイ人」と評しましたが、それはトオコにも当てはまるんですよ。
彼女が逆境に負けず、強くて優しい心を保ち続けたから、セイヤとエナミはトオコを好きになったんです。外見の美しさだけではなく。
トオコは筆者にとって、文句無しのイイ女として描いています。
エナミとミズキの間の好感度は爆上がり中です(笑)。
地獄の統治者(一)への応援コメント
コメント失礼します。
地獄の王がやってきた! しかも部下の報告が滞っていたから散歩がてらな感じで?
ミユウさん仕事サボっていたのねー(苦笑)
気に中てられてみんな倒れちゃった。エナミさんとミズキさんと相性がいいなんて意味深なセリフ。今後に関係することなのでしょうか。
このまま和やかに地獄の王が立ち去ってくれるといいなぁ。
作者からの返信
地獄と相性が良い云々は、今後の戦いやエピローグにまで関わってくる重大な要素だったりします。
統治者にはさっさと全部教えて貰いたいところですが、勿体ぶるのがレアキャラのお約束なので(笑)。
ミユウは一見いい加減で、よく見てもやっぱり不真面目な奴ですが、気に入った相手には尽くす人です。
地の底へ落ちるまで(二)への応援コメント
「やれる」
ああ辛い。
主人公は平凡で有能で面白い
作者からの返信
主人公は有能です。そして狂戦士の片鱗を時折覗かせます。
どうして同じ村出身の幼馴染とここまで差がついたのか……。実は主人公には記憶を封じる程のつらい過去が存在します。
地の底へ落ちるまで(一)への応援コメント
レビューありがとうございました。
この小説を書いた方に私の小説を読んでもらえたこと、とても嬉しいです。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございました。
企画に参加できて良かったです!
イオリ来襲(一)への応援コメント
ついに始まった管理人戦。というか、イオリさん相手に一人で応戦して軽い傷で済んでるセイヤって……最初のころは出会ったら即死レベルだったのに、成長したんだなぁと感じます(僕はどこから目線なんだろ)
そろそろ話もクライマックスな雰囲気が漂ってきましたね! これからも頑張ってください
作者からの返信
そうなんです。最初は逃げ回るしかなかったセイヤも戦力の一つとなるまでに成長しました。
ただ周りの人間が強すぎるんです(笑)。イサハヤとマサオミを始めとして、地獄で生き残るだけあってチームは猛者揃いです。
隠密隊の問題が片付いたので、後は管理人を倒すだけです! これがすっごい大変なんだけれども(笑)!!
手が届かない位置に居るから、エナミのパパは本当に厄介です。
道化師の憂鬱(五)への応援コメント
いやー、相変わらずエナミが関わるとミズキとイサハヤが暴走しますね〜。これもエナミの天才的たらし能力のおかげか……いつかシキもここに加わるのかな〜 ((o(´∀`)o))ワクワク
いつもコメントばっかりしてごめんなさい。そのくらい面白いと思ってるんです!
これからも頑張ってください
作者からの返信
シキはエナミの従者となりましたから、基本これから常に側に居ることになります。ただし精神年齢が高い人なので、ミズキやイサハヤのように暴走はしません(笑)。
コメントは凄く嬉しいですよ~。ちなみに今回の黒兎様のご感想は、カクヨム『流寓人』の記念すべき100個目のコメントとなりました。ありがとうございます!
でも今は黒兎様にとって大切な時期ですから、あまりご無理をされませんように。
稚作が一時の息抜きとなれれば良いのですが。
手と手を取って(三)への応援コメント
イサハヤ殿が とぼけた中年感が出てきていい感じですね。
アオイさんも ストレス軽減されるといいですね。
状況は相変わらず厳しいですけど 希望が見えてきましたね。
作者からの返信
エナミの前では格好つけていますが、イサハヤはけっこう面白い(困った)オジ様なんです。
後半はマサオミがイサハヤに振り回されることになります。
道化師の憂鬱(三)への応援コメント
シキはシキで大変だったのか……エナミの判断はそれでこそエナミだ、と思う反面家族の仇なのにそれでいいのか? と思ってしまう。
マヒトは管理人になってるし、最終決戦は管理人が全員揃った状態なのかな……? もしくはマホ様の時みたいにマヒトを倒して一緒に残りの二人を倒すのか……続きが気になります。
これからも頑張ってくたさい。
(シキがマサオミのことを流星って呼んでるのに思わず笑ってしまいました)
作者からの返信
憎しみは相当なパワーを必要とするようで、エナミの心はボロボロに疲れています。ミズキとセイヤ(&トオコ)が居なかったら、エナミは確実に精神崩壊していました。
エナミがシキを許したのは、自分自身が憎しみから解放されたいと願ったからです。あと今は、シキに命令を出した黒幕こそが最大の敵だと考えています。
ちなみに『流星』の名は、止めようが無いくらいに広まっちゃってます。
手と手を取って(一)への応援コメント
イサハヤ殿。
度量広いですね~。
なんとなく知ってる雰囲気はありましたけど。
パパと親友だったんですね。
知り合い程度かと思ってました。
州央の陰謀に 深く関わってる感じです。
続きが気になります。
作者からの返信
イサハヤは凄い人物です。敵方のマサオミが目標とするくらい。
でもエナミが絡むと暴走してしまう、危険なオジ様でもあります。後半に入ると、イサハヤがギャグパートを担ってくれます。
分隊長と中隊長(二)への応援コメント
アオイさん可愛いですね。
州央チームの紅一点ですしね。
生還して シンデレラストーリー掴んで欲しいなぁ·······。
作者からの返信
筆者は物理的に強い女性キャラが好きなので、アオイをかなり贔屓しちゃっています。
分隊長と中隊長(一)への応援コメント
軍隊では 命令は絶対で でも 上官も人間でミスはする。
取り返しのつかないミスを。
命懸けの仕事じゃないですけど 上司のアホな命令で 腸煮えくり返ったことのある人間としては アオイさんのストレスは 痛いほど分かる気がします······。
作者からの返信
上司の理不尽な命令あるあるですね。私は二人の上司がそれぞれ違う指示を出す時が一番困りました。
上司1「Aの案件を最優先で片付けて」
上司2「今やるべきはAじゃなくてBでしょ?」
上司同士で話し合ってちゃんと方針を決めてくれよと思いました。
統治する者の使い(二)への応援コメント
怪しいですね~。
意図も意味も分からないけど 断ることはできない。
面倒な相手ですね。
鳥は 確かに チームのメンバーっぽいですもんね。
クビになったり罰を受けたりとか無いのかな?
作者からの返信
ミユウはこの時はまだ飄々としていますね。ただ物語が進むにつれて、少しずつ人間臭さが出てきます。
鳥はいつの間にか準レギュラーに(笑)。
統治する者の使い(一)への応援コメント
怪しさ大爆発の美女?登場。
名前無いんですね。
案内人も無いし 管理人も仮面には名前が無いのかな?
何のようで現れたんでしょうね。
何を話すのか 楽しみです。
作者からの返信
この美女(?)は超クセモノです。
でも異常なほどに男好きという点を除けば、悪いヤツではないです。
初めての狩りより緊張した(一)への応援コメント
いや〜、今後の二人の展開が楽しみですね。それにイサハヤがどんな反応をするのかも……
そんな事を思いつつ、そろそろ恋愛シーン(?)も終わりが近いんだなぁ、と思っています。シキと管理人、地上で黒幕だった何とかさん(←最近出てこなくて名前忘れた。かなり重要な人だった気がするけど……なんか雰囲気が弱そうなんだよなぁ)。管理人になってしまったマヒトをどうするのか。色々気になります!
これからも頑張ってください。更新、楽しみに待ってます!!
作者からの返信
地上の黒幕は名前を忘れても大丈夫です! 本編にご本人様登場シーン有りませんから(笑)!
そうですね、ドタバタ恋愛パートはもうすぐ一旦終わります。でも恋心は簡単には消えないので、真面目な戦闘を挟みつつ、またドタバタしちゃいます。
ミズキとイサハヤはしつこいです(笑)。
マサオミとマホ(六)への応援コメント
ダメな夫だったし ダメな妻だった。
だけど いい男といい女でした。
大人の恋愛ですね。
作者からの返信
結婚したマホは決して不貞行為をしませんでしたけれど、マサオミを忘れられないことを夫に対してすまなく思っていました。
夫となった人はそれを感じつつ、それでもマホを大切にしてくれた善い人なんです(泣)。
マサオミとマホ(五)への応援コメント
······ああっ。
いや 逝くのは わかってましたけど······。
でも 自分を取り戻した上での ラストですからね。
モアベターな最期だったんですよね。
そう思うべきですね。
作者からの返信
そうなんです。別れは必ず訪れるんです。
でも哀しい地獄のルールの中では、これがモアベターです。
ある日、森の中、大将さんに出会った(一)への応援コメント
いつかエナミ、ミズキ、イサハヤ、マサオミの中にミユウや洲央の男児たちも加わるのだろうか……と思ったりしています。そうなったら案内鳥が翼でランに見せないようにしてそう……😁
出来ればこのまま平和に現世に戻ってほしいけど……まだまだエナミ達の戦いは続いていくんですよね。真面目なエナミたちも楽しみです。
これからも頑張ってください。応援してます
作者からの返信
そうなったら男色祭り(笑)。収拾がつかない(笑)!
この辺りのエピソードを書いている時は筆者も凄く楽しかったです。そしてキャラが離脱(死亡)するシーンでは、感情移入して泣きながら書く羽目になっています。
マサオミとマホ(四)への応援コメント
騎馬管理人。
有名人なんですね。
マサオミ様は ともかく ミズキも知ってるんですね。
パパの過去と主人公の生まれが 判明。
イサハヤ殿が知ってる理由も なるほどです。
作者からの返信
騎馬管理人は州央の虎の子、騎馬部隊の創設者です。本来は騎馬兵であるイサハヤやトモハルの大先輩に当たります。
エナミのパパは凄い苦労をした人です。
マサオミとマホ(三)への応援コメント
マホ様と会話できて良かった。
てっきり 仮面 取れたら数瞬のうちに消えちゃうのかと······。
でも 消えちゃうんですよね?
良い別れになるといいなぁ。
作者からの返信
消えちゃいますね。消える早さは、どれだけ長く仮面を被っていたかで決まります。
現世でまだ瀕死状態の主人公達と違い、管理人は一度死んでいる身ですから、どうしても別れの時がやって来ます。
マサオミとマホ(二)への応援コメント
意識戻るんだ。
ちょっと救いですね。
パパも防戦一方だし 撤退してくれるかな?
甘いかな?
マホ様 誇り高く逝って欲しいです。
作者からの返信
管理人は生者の塔を守る最後の一人以外は、形勢不利を悟るとすぐ逃げます。すたこらさっさ。
イサハヤとマサオミ再びへの応援コメント
最初から最後までめちゃめちゃ笑ってしまいました。特に最後のマサオミ様のセリフ、上手いこと言ったなぁ、と思います。管理人との戦闘シーンも良いですがこういう恋愛も良いですね〜。
これからも応援してます、頑張ってください
作者からの返信
楽しんで頂けたようで良かったです!
ちょっと前まで隠密隊のせいでエナミが闇落ちしていたので、その鬱々とした空気を取っ払いたくて明るいラブコメを挿し込みました。
お笑いだけだとワンパターンになるし、かといって真面目一辺倒だと読むのも書くのも疲れちゃうし……。バランスが難しいです。
五度目の夜(二)への応援コメント
コメント失礼します。
物語が進んで、それぞれの心境が分かり始めると、誰一人として嫌な奴はいなくてむしろいい人ばかりで、国とか関係なくて親しい人もいて、戦争って本当に嫌ですねぇ。
戦争おこしたやつだれだー!と思っていた矢先に黒幕の名前が。戦争の元凶がここに。是非地獄に落ちていただきたいです!
それにしても共闘するからこその得られた情報ばかりですね。
この和やかな関係が束の間ではなくこれから先も。であればいいのに。
あと最後にセイヤさんとトウコさんが結ばれてよかったです。
トウコさんの喜びようにこちらも嬉しくなります。でも現実を考えると素直に喜べなくて、情緒が不安定になりそうです(褒めている)
次は最強タッグの管理人に挑むのでしょうか。楽しみです!
作者からの返信
主人公パーティ、癖は有ってもいいヤツばっかりです。
連載開始前は、一人くらい自分勝手な我儘キャラを混ぜようと思っていました。ホラーやパニック系の映画によく登場する、和を乱して被害を拡大させる迷惑なヤツ。
でも『流寓人』は地獄が舞台でただでさえハードモードなのに、嫌なキャラが主人公の近くに居たら読者様のストレスが半端無いなと考え直しました。
たとえ出しても、すぐにサクッとご退場頂いております(笑)。
為にならない人物紹介③ ~物語を彩る人々と獣~への応援コメント
ちょっとネタバレ。
予習復習ですね。
ラスボスに会うのは いつ頃でしょう?
楽しみにしています。
作者からの返信
ラスボスには今の戦力では歯が立ちません。
隊長職に就ける強い武者が、最低でもあと数人は必要ですね。となると……。
予期せぬ戦い(一)への応援コメント
そういえばここ最近、エナミが狩人という事を半分忘れていました(笑)強い弓手とかシキに対して恨みがある とかの印象が強いですから……
アオイのピンチ。モリヤも震えてますし一番に助けるのはトモハルとかかな〜、と考えたりしてます。兎に角、これ以上犠牲者が増えないでほしい。
これからも頑張ってください。応援してます
作者からの返信
エナミの弓が凄いとだけ覚えて頂ければノープロブレム!
トモハルはイサハヤの影に隠れてしまっていますが、充分に強いキャラです。面倒見も良いです。
前半は嫌味な奴という位置付けでしたが、後半は良識人として隊を支えてくれます。
応援ありがとうございます!
為にならない人物紹介② ~州央の兵士編~への応援コメント
楽しかったです。
特に 前話が重かったので 良い箸休めになりました。
作者からの返信
良かったです。
私の小説には必ずユーモア要素が入っています。真面目な展開ばかりだと、集中力が何故か途切れちゃうんです。
小さな放浪者(四)への応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、まだすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。
最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330661946899203
作者からの返信
こちらこそです。素敵な企画を立てて下さってありがとうございます!
時間の都合で一気にダァーッとはいきませんが、必ず読み返しに参ります!
前回途中まで拝読した作品の続きが気になりますし!
卑怯者の罠(二)への応援コメント
まぁ くノ一だしね。
そうなるよね。
プロでしょうし 躊躇なくやるかな?
でも やると 自分達の生存率 下がるし 交渉に持ち込もうとするのかな?
まぁ 締めるとこ締めたマサオミ様の勝ちですね。
作者からの返信
マサオミは逆境に強いです。土壇場の底力はこの人が一番。犠牲を減らす為なら汚名も被るタイプ。
イサハヤは純粋な剣術ではダントツの強さを誇りますが、優しさが仇となって、子供を犠牲にするくらいなら自分が代わりになろうとしてしまう人です。