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  • 堕天の射手(一)への応援コメント

    ヨモギ。
    可愛くて 優しい名前。
    いいですね。


    飛行する射手。
    ヤバすぎる相手です。

    管理人チーム 3人そろうとバランスよすぎて キビシいですね。

    作者からの返信

     ヨモギの名前を褒めて下さってありがとうございます!

     射手の管理人はいろいろな意味で厄介な相手です。

  • 新しい出会い(三)への応援コメント

    狼。

    案内鳥 あんなこと言ってるけど 関係者ですよね?

    なんとなく お父さんかなぁ?と 山を張ってみます。

    作者からの返信

     狼が誰の魂から零れたのかは、読者様に好きに想像して頂きたくて、あえて設定していないんですよ。
     (本当です。決して面倒臭かった訳ではないです:笑)

     エナミにすごく懐いているから、パパの魂というご想像はベリーウェルカムです!

  • 新しい出会い(二)への応援コメント

    やっぱりミズキに拒否られた。

    19か……もう少し お姉さんかと 思ってました。
    男子どもが アホでよいです。

    ランちゃんは そーゆー店に買われた子かな?
    なんか 対応が違いますね。

    作者からの返信

     ランは現世でどう生活していたか、皆に知られたくないんです。
     トオコが同じ街出身なので、自分のことを知っているかとビクついている状態です。

  • 新しい出会い(一)への応援コメント

    女性キャラ登場。
    セイヤのお好み?

    ミズキさんは モテそうだし 理想も高そうだから 相手しないだろうけど セイヤに勝機は ない気がするな······。

    作者からの返信

     セイヤは異性にモテるよりも、友達が多いタイプですね。合コンだと顔が良いエナミやミズキに女性は流れちゃう(苦笑)。
     ですが成長率が高いですし、情に厚いので、じっくり向き合う相手なら彼の良さに気付いてくれるはずです。

  • 塔の守護者への応援コメント

    騎馬管理人。
    確かに強そうです。

    リアルだと 槍衾を作って 本能的に馬を止まらせるってゆーのが 唯一のセオリーですが 人馬一体だと 無理っぽい。

    犠牲者 出さずにクリアは 可能なのかな······?
    タイムアップも あるし。

    作者からの返信

     「全員で走って逃げる」では、残念ながらかなりの犠牲が出ます。
     でも下手に騎馬管理人に挑んでしまうと全滅します。
     けっこう詰んでいる状況ですが、この後、何人も強キャラが加入して光が見えて来ます。主人公も成長しますよ!

  • 狂戦士と狼(三)への応援コメント

    ミズキさん できる男。
    少年と 再戦あるかな?
    また 出てきそうな雰囲気ではあるけど。


    狼 なんでしょう?
    なんとなく 関係者の魂入ってそうな気がするのですが······。

    作者からの返信

     少年とは案外早く再会します。
     狼についても、彼が地獄にとってどんな存在なのか、数話後のエピソードで語られます。

  • 狂戦士と狼(二)への応援コメント

    イサハヤ殿は どんな対応でしょうね。

    戦って死んだこと無いけど 絶対 人生最大の後悔ですよね。
    リベンジできるなら リベンジしたいでしょうね。

    ミズキさんは どうするかな?
    続きが気になります。

    作者からの返信

     自分の仇と出会ってしまったら……平静ではいられませんね。
     筆者だったら、敵を放っておいたらまた自分が殺されるんじゃないか? そう思い込んでしまいます。でもチキンだから結局は逃げ回るだけだろうな……(苦笑)。 

  • 狂戦士と狼(一)への応援コメント

    ミズキさんの雰囲気が柔らかくなって チームの雰囲気が よくなりました。
    ただ 戦力的には 心許ないですね。

    目的地は見えたけど 前途多難そうです。

    作者からの返信

     そうなんです。今のところ戦えるのはミズキとエナミだけなので。二人とも一般兵よりだいぶ強いですが、どちらかが負傷した途端に詰んじゃいます。

  • 地獄で最初の夜(二)への応援コメント

    そりゃ みんな不安だよね。
    19歳なんて 少年みたいな子いるもんな。

    コンパでバカやって 単位取れなくて 冷や汗かいてみたいな歳なのに···。

    頑張れミズキくん。

    作者からの返信

     ミズキもかなり無理していますね。
     自他共に認める優秀な人物なので、「自分がしっかりしないといけない」と気負う癖が有ります。

  • 地獄で最初の夜(一)への応援コメント

    セイヤいいヤツで 主人公の外付けモラル判定機。

    でも いいヤツ過ぎて ランちゃん庇って死んじゃったりしそうで 不安ですね。

    作者からの返信

     セイヤは本当にいいヤツという設定です。
     苦しむ結果になると解っていても、自分の心に正直になれる強さを持っています。

  • 最悪な再会(三)への応援コメント

    主人公 ちょっと人間味が······。
    イサハヤ殿の懐の深さが ジワジワ効いてきてますね~。

    トモハルさん 暑苦しくていい漢ですね。
    【漢】が似合う感じです。

    作者からの返信

     イサハヤには本当、主人公も他のみんなもお世話になります。

     トモハルはまさに漢です。物語のプロットを練る際、早い段階で生まれたキャラクターなので、作者の思い入れが強いです。

  • 疲労した心(二)への応援コメント

     エナミがとりあえず元に戻って良かったです。でも今後シキ達との戦いもあるし管理人になったマヒトとの戦い、お父さんとの戦い……まだまだ不安になる事ばかりですね。無理しないでほしいなぁ。

     これからも頑張ってください!

    作者からの返信

     エナミは精神的にかなり危険な状態です。
     でも、彼には彼を心配する仲間達が近くに居るので大丈夫です!

  • 最悪な再会(二)への応援コメント

    トモハルさん。

    熱いし 主人公より なんぼか若いですよね。
    主人公 17歳にしては 擦れてるってゆーか達観してるってゆーか。

    実際は いくつぐらいですかね?

    作者からの返信

     言動が暑苦しいので若く見えますが、トモハル、実は26歳です(笑)。
     今はイサハヤ絡みでエナミに突っかかって来ますが、落ち着きを取り戻してからは非常に役に立つ男となります。

     エナミは家族に頼れないから、急いで大人になってしまったキャラなんです。でも物語中盤くらいから、気を許した仲間に甘えるようになります。

  • 希望と別離(四)への応援コメント

    コメント失礼します。
    大変面白くて、どこで読むのを止めて感想書こうか迷いました。

    桜里と州央。どっちの言い分も納得できる展開でした。
    敵同士だったら一緒に行動できませんね。
    死んでもなお追われてしまった州央の人達は気の毒ですが、これも仕方ない事だと思います。むしろ緊急時だから手を取り合おうとする、イサハヤさんの考え方が飛びぬけているのかもしれません。
    エナミさんはセイヤさんと出会ってよかった! いやこの場合は良かったと言えるのかそうでないのか微妙ですけど、よかったです。
    このメンバーが途中で合流できることを願って、引き続き、読ませていただきます。

    作者からの返信

     面白く感じて頂けて嬉しいです!

     キャッチコピーで、「殺し合った敵兵も地獄では友」とネタバレしちゃっているので書きますが(笑)、州央(漢字の変換が面倒)チームとは大丈夫、いつの日かまた合流できます。
     これからどんどん強い敵が出て来るので、桜里の戦力だけでは詰んでしまうのです。幼い子供も居ますし。

     ちなみにイサハヤは、生きている人間の中では一番の強キャラ設定です。

  • 最悪な再会(一)への応援コメント

    最悪な再会……そっちか。
    管理人の方かと。

    トモハルさん どう動く?
    目が離せませんね。

    作者からの返信

     トモハルはエナミにとって複雑なポジションに居る男なので。
     でもトモハルも根はいいヤツなんですよ。


  • 編集済

    人物紹介ありがとうございます。
    年齢や背景が分かってグッとキャラクターの輪郭がハッキリしました。

    ミズキ
    太【ら】れない……誤表記では?

    作者からの返信

     人物紹介がお役に立てれば幸いです!

     太【ら】れない表記は、Wordの誤字脱字サーチに引っ掛からなかったので、だぶんこれで大丈夫です。

     現在の小説は、「入られない」→「入れない」といった風に【ら】抜き言葉が主流になりつつありますね。
     私もキャラクター同士の会話文では、くどくならないように【ら】を抜かしています。
     でも別サイトの誤字脱字報告で、「【ら】が抜けていますよ」と読者様から指摘されました(苦笑)。

     日本人だけど……日本語って難しい(泣)!

  • 希望と別離(五)への応援コメント

    セイヤのところにすぐに鳥が来なかったんですね。
    なんか不穏な空気を感じます…。

    作者からの返信

     ご安心を。遠くに落ちた魂(民間人)に説明する為に、鳥さん遠征していただけです。戻って来るのに時間がかかったんです。

  • 卑怯者の罠(三)への応援コメント

     エ、エナミが狂った……でも、彼の境遇を考えるとこうなってしまうのも仕方ないのかもしれませんね。仲間たちには手を出しませんように……

    作者からの返信

     エナミ闇落ちです。
     それでも敵味方を区別する判断力は残っているのでご安心下さい。
     エナミが無くしてしまったのは、敵に対する慈悲の心です。

  • 希望と別離(四)への応援コメント

    ああ…。
    やっぱり国は国なんですねぇ。

    イサハヤ殿いなくて大丈夫かな?
    リーダー若いから…。
    真面目そうだし。

    心配です。

    作者からの返信

     強くて懐が広い、大人のイサハヤと別れることはかなりの痛手ですね。
     国の基準で成人しているとはいえ、エナミもセイヤもミズキもまだ十代。平静を装っていても不安でいっぱいです。

  • 希望と別離(三)への応援コメント

    セイヤ出てきました。
    良かった。

    もっと悲惨な再会では?
    と心配していました。

    全員でチーム?
    それとも…。

    続きが気になります。

    作者からの返信

     セイヤは貴重な素人ポジションなので早めに登場させました。
     戦争を怖がったり、自分の無力さを嘆く普通の人間だからこそ、エナミが抱える狂気のストッパー役になってくれるでしょう。

  • 卑怯者の罠(二)への応援コメント

     マサオミ様の最後の一言が今後の戦況をどう変えるのかとても楽しみです。今後の展開がとても気になります!

     これからも頑張ってください

    作者からの返信

     マサオミがあそこで喝を入れてくれたおかげで、下がっていた隊の士気は復活します。ですが……。

  • 希望と別離(二)への応援コメント

    主人公みたいな流寓人の息子でも 敵国人と組むのに 抵抗あるのに 生粋の人はキビシイでしょうね······。

    死んでるのにね。
    考えさせられます。

    作者からの返信

     戦争して直前まで斬り合っていた敵兵ですから、本来なら「手を組もう」という発想自体がすぐには出て来ないかと。イサハヤの感覚の方がおかしいんでしょうね。

  • 卑怯者の罠(一)への応援コメント

     この後のシキ達との戦いがどんなものになるのか、とても楽しみです。頼むから誰も死なないで完全勝利してほしい。

     いつも応援してます。これからも頑張ってください

    作者からの返信

     いつも応援ありがとうございます!
     この先、けっこう厳しい展開がてんこ盛りです。ですがその分、仲間達の絆は深まっていきます。

  • 希望と別離(一)への応援コメント

    ······女性。武人。
    イヤな予感がする伏線ですね。

    予想が外れることを 祈っておきます。

    カラスも元人間。
    これも 中の人が 気になります。

    作者からの返信

     おそらく予感的中です。

     地獄が舞台なので、ダークな設定で物語は進みます。
     でも救いも有ります。仲間達が打ち解けるにつれ、冗談を言い合える明るい雰囲気ができてきます。

  • 小さな放浪者(四)への応援コメント

    イサハヤ殿 家族いるのか。
    なんとなく年齢的に子持ちかなぁと思ってたけど 子どもの扱い下手だし あれ?意外と未婚?仕事一筋?と思ったり どんな背景の人なんだろう?

    作者からの返信

     イサハヤは独身です。彼が気に掛ける身内とは、両親と、結婚して別世帯となった弟一家です。

  • 小さな放浪者(三)への応援コメント

    イサハヤ殿が 持つ大人の論理 軍人の正義感みたいなモノの ランちゃんはアンチテーゼになるんでしょうか?

    黒い鳥。
    やっぱ いいヤツなのか?

    作者からの返信

     黒い鳥は……悪い奴ではないです。皮肉屋で生意気ですけど。

  • 小さな放浪者(二)への応援コメント

    むぅ?
    案内人の立ち位置がわからない。

    ······いや。
    冷笑的なだけで 脱出の方法 教えたりしてくれてるし 魂達の味方なのか?

    なんとなく死神と同じ立場と思ってましたが······。

    どーなんでしょう?

    続きが気になります。

    作者からの返信

     案内人は地獄の職員という点では死神と同じ立場ですが、役割が違うんです。
     「見守る者(案内人)」と「刈り取る者(死神)」です。

  • 六度目の夜(一)への応援コメント

     やっとここまで読了しました。とても面白かったです。

     この作品を読むまではBLとかよく分からなかったんですが、今はなんとなく理解できます。確かに、そういうのもありだよね。見てる側は面白いし─と思っています。特にエナミがイサハヤやミズキと自覚なしにBL展開になっているのが面白いです。

     これからも頑張ってください。

    作者からの返信

     うわあぁぁぁ、通知を見てビックリ。集中して読んで下さったのですね、ありがとうございます!!

     ちなみに筆者がBLにハマったのは一年前です。まさにこの作品の全体構成を練っていた頃です。まだ初心者です(苦笑)。
     慣れない世界でつい照れ臭くなって、ギャグに走ってしまう傾向が有ります。

  • 小さな放浪者(一)への応援コメント

    小さな子ども 不思議。

    荒涼として 生の匂いがしない空間で出会う。
    敵か味方か?

    続きが気になります。


    cmが出てきました。
    読者がイメージし易いようにとの判断だろうとは 思うのですが 個人的には 物語世界から 急に引き戻される感じがして違和感を覚えます。
    尺貫法では ダメですか?
    一応 一意見として お伝えしておきます。

    作者からの返信

     ご意見ありがとうございます。
     筆者自身が海外作者様の和訳小説を読む際に、フィートやポンドの表記で毎回???となってしまう為、自作の小説にはメートル法を用いています。

     和風作品には尺、貫、升の方がイメージに合いますね。
     流寓人も最初は「五寸(訳15センチ)」とかの表記にしようと思ったのですが、毎回括弧を登場させるのは鬱陶しいな、となり結局メートル法で書くことにしました。

  • 束の間の休息(二)への応援コメント

    やっぱりカッコいいなイサハヤ殿。
    思っていたより 話し方は フランク。

    お父さんと因縁が有るご様子。

    続きが気になります。

    作者からの返信

     エナミのお父さん、物語のキーパーソンです。

  • 束の間の休息(一)への応援コメント

    大人の風格。
    素敵です。

    そして それに戸惑う主人公。
    少しずつ 過去に視線が 向きはじめます。
    読者も 主人公も······。

    巧みな構成ですね!

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     イサハヤは現時点では完全無欠なヒーローです。中盤で某人物によって、過去のヤンチャ振りを暴露されてしまいますが。

  • 案内人と管理人(四)への応援コメント

    イサハヤさん 出ましたね。
    なんとなく 予感はありましたが···。

    できる男の オーラが漂います。

    登場するだけで 安心感が漂うキャラ。
    素敵です。

    作者からの返信

     イサハヤはまさに州央軍にとっての核です。だからエナミに討たれた途端に州央軍は総崩れになってしまいました。

  • 案内人と管理人(三)への応援コメント

    死神ヤバい感じ。
    地獄のルールが少しずつ明確になってきた感じ。

    怖いですね。

    作者からの返信

     死神(管理人)にはまだまだ秘密が有りまして、彼らとの戦いは主人公を非常に苦しめることになります。

  • 案内人と管理人(二)への応援コメント

    主人公が生き延びる理由。

    それがセイヤなんですね。
    前話の流れだと 必死に生き返ろうとするかな この人?
    って ちょっと思ってたので 納得です。

    作者からの返信

     主人公は自分という存在がよく解っていないんです。面倒を見ている風で、実は主人公の方がセイヤに依存している状態です。

  • 案内人と管理人(一)への応援コメント

    主人公 どこまでも冷静ですね。
    ちょっと怖い。
    荒涼としてるってゆーか。
    表に出さないだけで 色々 抱えたキャラなんだろうな······。

    地獄編も 続きが気になります。
    ゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

     主人公がどうしてそうなってしまったかは、けっこう複雑な事情が有ったりします。二歳の頃のトラウマなので本人も今は忘れておりますが……。

  • 地の底へ落ちるまで(六)への応援コメント

    ああ やっぱり······。

    ツラい結末ですが ここからですね。
    続きが気になります。

    作者からの返信

     地獄はつらい場所ですが、キャラクター達はたくさんの経験を積んで成長していきます。素直になって笑い合うことも。

     実は地獄編、ユーモア要素がけっこう多く入ります。

  • 地の底へ落ちるまで(五)への応援コメント

    マホ様!?

    森に火。
    大将戦。
    不穏な空気が漂いまくりです。

    タイトル読んでるので なんとなく 予想は できているワケですが······。

    無事切り抜けて欲しいです。

    作者からの返信

     落ちますね、タイトル通りあそこへ。
     落ちてもらわないと本編が始まらないので(笑)。

  • 地の底へ落ちるまで(四)への応援コメント

    マサオミ様 カッコいい。

    敵方も大物登場。
    場面が緊迫してきました。

    作者からの返信

     わーい。マサオミはカッコいい男の要素をいっぱい取り入れて作り上げたキャラクターなので、そう思って頂けて嬉しいです!

  • 地の底へ落ちるまで(三)への応援コメント

    登場人物が増えてきました。

    主人公は名字無しですけど 戦術思考ができるのですね。
    ちょっと 戦場適応 出来すぎかも。

    セイヤが壊れないことを祈ります。

    作者からの返信

     主人公が異様に適応能力(サバイバルスキル)が高い理由は後ほど語られます。
     セイヤを心配して下さってありがとうございます。

  • 地の底へ落ちるまで(二)への応援コメント

    活躍する主人公。

    でも 背後で吐いてる親友。
    作者様の視点がどこにあるか 分かります。

    作者からの返信

     新兵なら親友の方がまともな反応ですよね。主人公の危うさを表したくて入れたシーンです。

  • 地の底へ落ちるまで(一)への応援コメント

    企画見て来ました!

    上代日本風ですかね?

    主人公 ぶっきらぼうだけど 色々考えてて 友達思い。
    好感が持てました。

    作者からの返信

     立ち上げた企画に反応が返ってくると嬉しいです、ありがとうございます!

     『流寓人』は異世界ファンタジーですが、上代日本より後のイメージで描いています。庶民が本屋で気軽に紙の本を買える程度には、文化レベルが発展している世界です。

  • 地の底へ落ちるまで(六)への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    話がテンポよく進んで読みやすい作品ですね。
    執筆頑張ってください。

    作者からの返信

     感想とお星様をありがとうございました!

     こちらからも準備運動をしてから読み返しに参りますね!
     最近歳のせいか、気合いを入れて頭をクリアにしないと、読んだ本の内容を記憶できないんですよ(泣)。登場人物が多い作品なんて大変。自分で人物情報のメモを作ったりします。

  • 新しい出会い(二)への応援コメント

    何故ランちゃんは警戒を…?
    理由が気になりますね。

    作者からの返信

     ランの事情は二日目の夜に明かされます。
     一見明るい少女ですが、重い物を背負っています。

  • 狂戦士と狼(一)への応援コメント

    ミズキさん、カッコいい…

    子供に対してもクールですね…でも、きっと優しいのだと思います。

    作者からの返信

     ミズキの半分は優しさで出来ています。

  • 地の底へ落ちるまで(六)への応援コメント

    はじめまして。

    現世編、読了しました。面白いです。
    これからが本番といったところで続きを楽しみにしています。

    ペンネームの姓が同じなのでなぜか愛着がわきますね(笑)

    作者からの返信

     はじめまして。まんま6月生まれの水無月礼人です(笑)。

     現世編、読んで頂けて嬉しいです!
     地獄編は響きこそおどろおどろしいですが、キャラクター達は意外と伸び伸び過ごします。
     現世ではクールだった主人公も、十代の若者らしく、くだらないことで仲間達と笑い合ったりします。


  • 編集済

    地獄で最初の夜(一)への応援コメント

    これ、メチャクチャ面白いですね!

    文章もメチャクチャ読みやすいです!

    ごめんなさい、月並みな言葉ですが…

    応援させていただきます!

    作者からの返信

     お知らせマーク(ベルマーク?)をクリックしてビックリ。ハイペースで読んで下さったのですね!

     「面白い」は最大級の賛辞ですよ。とても嬉しいし光栄です。ありがとうございます!!