応援コメント

希望と別離(二)」への応援コメント

  • 主人公みたいな流寓人の息子でも 敵国人と組むのに 抵抗あるのに 生粋の人はキビシイでしょうね······。

    死んでるのにね。
    考えさせられます。

    作者からの返信

     戦争して直前まで斬り合っていた敵兵ですから、本来なら「手を組もう」という発想自体がすぐには出て来ないかと。イサハヤの感覚の方がおかしいんでしょうね。